1. ぐらたんちゃんねる
  2. #3 2025年振り返り
2025-12-02 42:04

#3 2025年振り返り

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#3 2025年振り返り
・各地で開催される映画祭
・小倉名画座主導の映画祭の可能性
・など!

■パーソナリティ
丸谷
名画座館長
文化の発信地「小倉名画座」の守護神

https://x.com/mongol_curry

冨田 時雨
京町の移民
photographer 時々 actor and others.

https://lit.link/tomidashigure
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■お便り
番組へのお便り(相談、質問、感想など)お待ちしております。
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■拠点
小倉名画座(※成人映画館です)
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サマリー

2025年の振り返りでは、万博の経験や福岡のお笑い文化の発展に関連するさまざまな出来事が語られています。また、通勤の大変さやお笑いコンテストの変化についても触れられています。2025年には、映画祭やキャンピングカーの思い出を通じてユニークな体験が共有されます。西東京市の映画祭や温泉、居酒屋での楽しいエピソードが話され、さまざまな人との出会いや新しい発見が強調されています。2025年の映画祭やボランティア活動の振り返りを通じて、地元の映画祭の重要性と課題が語られています。特に、北九州国際映画祭に対する期待や運営面の問題点に触れながら、映画祭の未来に対する希望も表明されています。2025年を振り返る中で、映画祭の開催や素材の受け取りに関するエピソードが展開され、特にみかんや柿の話を通して日常的な交流と食文化の重要性が語られています。

たこ焼きと万博の体験
始まりました。
おはようございます。
ぐらたんちゃんねる。
おはようございます。
まどろみの中にいますよ、僕は。
言ってももう11時ですよ。
マクドナルド食べちゃって、血糖値上がったせいか、もう眠たくなっちゃった。
たこ焼きも食べさせてしまったし。
たこ焼き、そうよ。たこ焼きが追い打ちかけたよ。
本当はコーヒー、マック食ってコーヒー飲んで、さっぱりした状態でって思ったとこに、ぐれさんが素人たこ焼き持ってきて。
素人たこ焼き。
粉しか入ってないから、相当眠くなっちゃったよ。
グルテン取りすぎちゃった。
いいっすね。取ったほうがいいですよ、たくさん。
いやいや、まずいよ、本当に。デブなんだから。
昨日、賞味期限の話してたじゃないですか、たこの。
結局、冷蔵庫に残っちゃったから、朝焼くかって思って、朝早めに屋上に出てきて、朝からたこ焼き焼いてたんですよ。
柔らかかったよ、まだ。大丈夫?
大丈夫です、ああいう粉です。
違うよ、粉じゃない、たこよ。
たこ柔らかかった。
たこ柔らかかったっすよ。
でもあれですよ、茹でたこなんで。
茹でてるのね。
そうそうそうそう、茹でたやつの、そう、茹でたこです、だから。
いつ茹でたの?いつ茹でました?
いつ茹でました?
怖すぎるんやけど、それ店出荷するときの話やろ、絶対。
いやいや。
絶対嘘やろ、3日経っとるんじゃね?
やばいと思うよ、そんなに、状態としてはそんなによろしくないんじゃないかと。
たこ焼き、中がね、割と柔めだったんで、上手に焼いてるなと思ったけど、
すなわちたこにもそんなに加熱されてないんじゃないかっていうね。
いや、たこね、今自分も食べたけど、たこ硬かったっすよ。
本当?
ちゃんと。
まあ、まあいいでしょう。
そう言うんだな。
何かあったらちゃんと責任取るんで。
取りようがないよね、取りようがないよね。
それかわかんないから。
12月ですよ。
そう、昨日も言いましたけど12月ですね。
なんか別にね、なんかそんな12月入ったからって何かがっていう感じはしないですけど。
全然寒くない。
いや、今日は昨日より暖かいんじゃないですか。
全然寒くないね。
全くこう、年末感もないよ。
いや、ないっすね。
12月ですね、っていうか年末なんよ、もう。
そうですよ。
25がね、終わろうとしておるわけですよ。
そうそうそう。
まああの、ちょっと振り返ってみてもね、今年はね、
今年は今年でいろいろありましたね。
半分ぐらい焦ってるからね。
まあちょっと、個人的にはね、
万博にね、1週間ぐらいちょっと世話になってるチョロス屋さんのお手伝いで、
販売人のお手伝い行ったんですよ。
中入って、スタッフとして1週間やったんですけどね。
それは非常に楽しかったですね。
万博ってすごい人だったんですよね。
1週間いて、1週間いてね、
俺多分ね、30分ぐらい歩いただけ、周り、万博自体は。
ずっと店に行った。
朝からね、夜結構9時半とかまでだから。
もうその間ずっと途切れずにみたいな感じなんですか?
いやえっとね、10時オープンなんやけど、
10時あんま人いないのね。
11時ぐらいからみんなご飯食べだす。
ピークはやっぱり12時から3時、4時ぐらいまでか。
4時、5時いったん開くんだけど、
6時ぐらいから最後9時ぐらいまでまたピークがバーンと来るみたいなね。
単価も高いしね、
人はもうずっと止めどなくずーっと来る。
どんどんどんどん流してね。
お店の中にもいるんだけど、そこ退流しつつ人流しつつでね。
なかなかハードな現場だったと思うね、あれは。
うんうんうん。
すごかったね。
へぇー。
万博かぁ。
クソだるかったね、あの通勤が。
あ、通勤が?
仕事はね楽しかった、めっちゃ面白かった。
本当貴重な体験を本当にありがとうございましたって感じなんですけど、
通勤がクソだるかったね。
万博の人々の活動
へぇー。でも近くに宿借りたんじゃないですか?
あのね、夢島ってとこでやったんですけど、
夢島はね、ちょっと騒がれたけど、
人工の埋め立て地なわけですよ、人工島ね。
で、そこに行くアクセスが、要は地下鉄しかないんですよ。
確かにJRか地下鉄か、地下鉄だからあれはな。
で、えっと、僕ナンバーってとこに乗ったんです。
けどね、40分かかったよ。
40分?
うん。乗り換え1回してね。
しかもそれ結構人乗ってるんですよね、やっぱり。
乗ってる。
確かに行きはね、そうでもないけど、帰りはやっぱみんな被るからね。
帰り絶対満員電車だよね。
それだけがやっぱね、結構嫌だったね。座れないしね。
あー、きつー。
嫌っていうか、でもね、俺なんか1週間で嫌とか言ってるけどさ、
万博で一緒に働いてた人ってね、みんなほとんど福岡の人とかね、
現地サインの大学生とかなわけですよ。
ただ、その人たち半年いたわけだからね。
あー、そっかー。
半年。
半年。
半年だよ。
すごいなー。
しかもね、決して暇な店舗じゃないのよ。
毎日ね、結構地獄のような時間がね、絶対に来るわけよ。
はいはいはい。
やべーみたいな。
いやいや、大変だったと思うよ。
なんか毎日があれですね、すごい勢いで過ぎていきそうですね。
すごかった。あんま売り上げとか言えないけど、
僕はね、万博って結局世界でね、その時万博って一箇所でしか起きないじゃないですか。
確かに。
本当に世界中から来るから、一時的にそこはやっぱ世界一の空間になってると思うんです、僕はね。
ああ、こういうことなんだっていう感じ。
毎日土日平日そんな関係なくね。
でも僕行ったのがね、確か開会して3週間後くらいだったかな、
4月だった気がするんですけど、割と多い時。
ゴールデンウィークぐらいで1回ピーク来て、そこから夏休みはアベレージで行ったんですけど、
暑すぎたのよね、今年夏休みやっぱり。
ちょっとそれでね、数字落ち着いたとは言ってたけど、
やっぱ終盤、終わりに向けていくと今度はどんどんどんどん増えていって忙しくなったっていうのを聞きましたけどね。
確かにね、なんかそういうイベントものって、なんか終わりが近づいてくると行っとかないとみたいな感じで。
大阪にいるお坊さんなんかはもう週1ぐらい行ってましたもんね。
もうX見てましたよ。最後の方週1どころじゃなくて毎日じゃないですか。
連日行ってた。みやくみやくっつって。
近くだとね、そうですよね。
福岡のお笑い文化
あとは何したかな今年。グレイテストショーマンやれたのはね、名画だとして。
でかいですね。
ちょっとあれなんだけど、何ですか、こここれ話してるかわかんないけど、先週ぐらいの福岡のお笑いグループがね。
社会人お笑いグループコンテストやってたじゃないですか。
やりましたね。
ブルーリバーがMCしててさ、賞金20万円だったじゃんね。
くっそーと思ってさ。
あー、まあね。
くっそーと思って。まあいいんですよ。いいことですよ。
まあなんかね、そうやってそのコンテンツがね、なんかそうやって盛り上がっていくというかね、成熟していくっていうのはね、いいと思うんですよね。
いや、これ悔しいんだよねやっぱり。自分誰もやってない。周りにやってる人間はいないから、やってみようと思って。
まあね、なけなしの金を使ってさ、ゲスト呼んで、自分たちで組み立ててね、やったわけじゃんね。名型でお笑いのコンテストをね。
それを後発で、他方でショーレース。要はアマチュアのお笑い議員向けのショーレースっていうのがあんまりなかったわけじゃないですか。
そうですね。
そう。それをやった後ですけどね、約半年ですか?あれ僕らがやった。半年後に他でそういうのが催しがあってね。
いや、業界を、業界単位で見ればすごくいいことだと思います。それはね。進んでも広がったし。
これでお笑い芸人やってみたいっていう人が増えるんだったらそれでいいと思うんだけど。
まあそうですね。
たださ、いきなり賞金面でもさ、俺ら5万だったっけ?
5万でしたね。
20万でしょ?4倍じゃん。
いや俺さ、来年開催するにしても優勝賞金20万、俺準備できる自信ないよ、俺マジで。
確かにね。
いやまあ偉いっていうかね、それはある意味僕の持続不足だと思うんですけど、スポンサーがね、ちゃんと博多のそのお笑いはついてた。
おそらくあの感じはね。
確かにあの冠スポンサーついてましたからね。
ついてたね。そういうのをやっぱりやる人がいるっていうのがね、強いよねやっぱね。
まあ確かに我々もね、小口でいろんな方々からいくらか集めてやりましたけどね、まだまだ足りなかったっていうところですね。
まあ言ってもね、とりあえずそのなんかこの福岡県内ですよね。ではそのなんか一つこう礎になったというか、それは大きいんじゃないかなって思いますけど。
でもあれだろう?黒ちゃんとグレチンの野望は当初は小倉にお笑いの文化を根付かせるっていうところだったんじゃないのかな?
そうそうそうそうですよ。
そうでしょ?だからまあここも別に俺はいいんだけどね。
わりかし心広い方だから。
赤田で盛り上がろう、小倉で盛り上がろう。
別にちくもで盛り上がろうが、ゆかりさんで盛り上がろうが。
どこで盛り上がったっていいんだけど別に。
単純に悔しいなっていうね。
こう畜生と。こんなにすぐにこう糸も簡単に上書きされてしまうのかというかね。
上書きされたっていう表現も良くないね。
別に別物だと考えればいい話で。
まあそうですね。うちがきっかけになったんだろうぐらい思っておこうちょっと。
まあそうそうそうそう。とりあえずそれで一旦はいいんじゃないかなっていう感じですね。
うちのうちでね、やれることをやっていけば。
夜明けで行きたくないんだよなあ。
いや、そうそれ見てね。燃えるなら燃えるでいいんだけど、
まだちょっと来年5月に向けて我々動きがどん化してるからちょっとね。
まあね、もう年明けぐらいからね。
まあ動き出してって感じですかね。
だっという間に来ますからね5月。
共同開催とかでもいいんだけどね別に俺はなんかそのさ。
どうなんだ。俺ちょっとクロちゃんとかに聞いてみたいね。
その爆笑劇場どうやって行きたいの。今からどうして行きたいのっていうのをね。
毎年聞いてる気がするけど。
ああいうサークル的なやつをさ、小倉にも位置拠点。
まあ爆笑劇場はなってる方だと思うけど。
それほど限りなく近いものだと思うよ。
思うけど、どうなんでしょうね。もっと地元の地元からね。
カブンコさんみたいにさ。
ああやって出てくる人がね、いると嬉しいね。
そうですね。今はそのフェーズかなーっていうのもありますね。
なるべくこう、地元の演者さんを増やそうっていう。
原因が。
そうですね。
マヒしてる?
してないですよ。
マヒしてる?
してないです。なんかそうだなって思って。
まあね、なんだかんだでこう、新しく出てきてくれる。
主に学生の子ですけどね。新しく出てきてくれているから。
学生でいい。学生でも全然問題ないし。
はい、こんにちは。
お客さんですね。
そうやってね、血が流れていくというかね。
なんかそういうのはやっぱり大事だなと思いますからね。
いやー、流れるのは金ばっかりやほんと。
まあそりゃそうですけど。
血は流れてない。
ああ。
はい。
まあそんな感じでね、いい感じに話してますね。
はい。
何が?
37分っていうね、なんか話。
まだあと半分以上あるよ。あと20分以上あるよ。
まあね、ありますけど。
今年何したかなー。あとはねー。
何した?ぐれさん。ぐれさんだから夜運オープンでしょ。
映画祭の経験
夜運オープンもそうです。今年あれじゃないですか。映画祭結構行きましたよね。
あ、行ったね。
行った行った。
一緒に行ったじゃないですか。
一緒に行ったならまあ。
西東京市とかも。
あ、そっか。2個行ったね俺らね。
いやまあ面白かったね確かに。映画祭。映画祭に行き出したのも今年からですね。
たぶん僕ら。
そうですね。
そうですよねー。いやいやいやいや。西東京市の映画祭はまあ。
はい。
いやまあ、ちょっとびっくりしたよねやっぱ。
まあまあまあそうですね。
まあ翌日のね、ぐれさんの聖書の方がよっぽどすごかったけど。マジで。びっくり度合いで言うとさ。
すごい手作りな感じでね。あれはね、僕は好きでしたけどね。
うん。そうだよねー。よかった。いやいや、いぶすきもね。
いや俺ら、リスナーの方が興味あるかわかんないけどさ、キャンピングカーを借りてですよ。
はい。
そういうわけですよね。あのー、まあ費用とね、時間を考えたらね。
はい。
あのー、なんか言ってましたよ。草薬店の先輩が。
はい。
これ丸っつって。
はい。
まいさーって。そこはお前、時間を金で買えよとか偉そうに言い出したんだよ。
もうねー。
はい。
もうどてくり回しだよなと思って。うるせーよっつって。
はははは。
キャンピングカーに乗りたくて俺たちは借りたんだって話であってさ。
そうですね。
何を言うとんのっていう、なんかその、無駄を楽しめよっていう話をね。
別にいけるじゃんって、いや生き方ぐらいわかってますよって話でさ。
そっちが変なのわかってますよと。
うん。
でもさ、キャンピングカーでさ、
はい。
ねえ、最南端ぐらいまで行ってね、
うん。
帰ってくるっていう経験。
はい。
したってよくないって思うよね。
いやー、そうなんですよねー。そんなのね、経験ね、めったにできるものじゃないし。
くさやきのね、一恋の先輩なんだけどね。本当に。
うるさいのよこいつが。
そうなんですね。
いやもう、ゲーム中は俺の方がうるさいんだけど。
うんうんうん。
あの、いらんこと言うよこうやって偉そうね。
はー。
風吹かすんよ。
まあ、もう13年間ぐらい一緒にいるんでね。仲はいいんですけど。
えー。
やかましいよっていつも俺が。
はははは。
キャンピングカーの旅
はー。
吹かすな吹かすな風をつってね。
うんうんうん。
ねえ。
キャンペーンかねえ。え?3日?3日間だったっけ?結局トータルで。
3日?
1日になるのか。
土日祝いだったね。
あーそうですね。
うん。
うん。
5万ぐらいだったね。5万5000出したね。
はい。
いやでも、楽しかったですね。
楽しかったね。
うーん。
はははははは。いや、誰だったっけあの。
家で会ったあの。
えっとー。
うん。
あー名前が。
めっちゃいい人。めっちゃいい人。
そうそうそう。
名前知ったら。
ゆうたさん?
ゆうたさんかね。
そうゆうたさん。
ゆうたさんか。
はい。
そうそうそう。たまたま入った居酒屋でね。
そうそうそうそう。
横に、いかにもなんか洒落な感じの人がいたから。
はい。
あーこの人多分ゆうすきの人じゃないなと思って。
はい。
こいつも絶対明日の映画祭の人だなみたいな。
そうそうそうそう。
奥底でね。話をしてたらね。
はい。
なんかこう台本かなんか読んでるなと思ってね。
うんうん。
パッとね。iPadで。
うん。
って言ったら、どっから来られたんですかみたいな感じで。
向こうから話しかけてきたよね。
ちゃったっけ?
いや、丸谷さんが。
俺からだっけ?
関係者の方ですかみたいな。
はははははは。
そうそうそう。
はははははは。
そうそう。
それで、いやー違いますよみたいな話になって。
はははははは。
何されてる方ですかって言ったら、お坊さんですって。
そうそうそうそう。そうなんですよね。
で、いやその台本読み込んでるのかなと思ったんですよって。
うん。
だったら、いやあの裁判のなんて言ったっけ。
裁判、裁判の記録?
裁判の記録。
裁判記録をいっそ読んでるみたいな。
うん。
そう言ったね。
はははははは。
そっから、そっからなんかもう。
はい。
うーん、スナック行って。
そうですね、スナック行って。
いや、あのスナックはもうなかったな。ちょっとひどかったわ。
いや、だってもう。
締まりかけてたね。
そう、締まりかけてたじゃないですか。
うーん。
で。
ほんとね、ちょっと、もうちょっとボリュームが、レパートリーがあってもいいなと思うけど。
そうですね。なんかほぼほぼだってもう、お店がだって。
うん。
え、どんぐらいですか?ほぼ閉まっちゃってて。
だろうして開いてるみたいな感じでしたよね。
だしね、開いてる店はパンパンだったしね、もう。
あ、でしたね。
うーん。
うんうんうん。
そう。
あの居酒屋さんの時間が一番楽しかった。
あー、確かに。
うん。
あと、車の中で。
車の中。
車の中もなんか。
結構飲んだよね。
飲みましたね。
俺だって、あんま記憶ねえもんだって。
いや、だって車の中でまだ話してたけど、そこを寝てたじゃないか。
ぐりんぐりんぐりんやったから。
うん。
あとは、翌日の盆栽ね。
あー、ですね。
朝、温泉行けたのは嬉しかったな。
いや、あれは良かったですね。
会場の真横にね、いぶすき温泉があって、市民が使いやすいような構造になってて。
うん。
あれは非常に嬉しかったね。
温泉入って流れで映画祭みたいな。
そうそうそう。
めちゃくちゃ定調にね、もてなしてくれるんだけどさ。
はい。
すっごい綺麗なホールなんだけど。
いや。
ぐだぐだなのよね。
ぐだぐだ。
そうですよ。
なんかレッドカーペットあって、そのレッドカーペットを歩いていくところをYouTubeでね、ライブしますって言われて。
で。
あー、あったね。
そう、レッドカーペット歩いたじゃないですか。
歩いてる途中に、主催の人に僕、誰でしたっけって言われて。
あなた誰ですかみたいな。
そう、あなた誰でしたかねみたいなこと言われたりすればね。
えー、みたいな。
多分YouTubeで流れてるんですよね。
ちょっとひどくないっすか。
それはね、あのおじさんね。
あのおじさんが一番ひどいんよ。
主催のキャラクターでもっとうけど、あのおじさんが一番ひどいよ。
なんでかって言うと、あのおじさんが時間厳守っつって、10時に集合なんで、それまでに絶対来てくださいねって9時半集合くらいの書き方だったじゃないですか。
で、調べたら朝一度乗ってもイブスキまで9時半に着かねえよって話で。
それでキャンペーンカーを借りたの、僕たちはね。
でもさ、半分くらいのさ、あの表彰を受ける人たちがね、ノミネット人たちさ、12時くらいに来たじゃん。
12時入りの人みたいな感じで言われてましたよね。
そう、12時入りの人と12時入りの人がいるみたいな。
え、そうなのって聞いたら、いやいやそうじゃないけど、みんな自己判断で、12時で全然間に合うっぽかったんでつって。
で、だいたいその人たちはさ、主催の人知ってたよねなんか。
あー、ですね。
だから、俺らみたいなビギナーの県外ではさ、無駄に2時間早く招集させられたわけ。
待ってくれと、ほんと。12時だったらさ、マジで当日の朝新幹線で間に合ったな。
いや間に合いましたね。
うん、もうほんと。さっきキャンペーンカーの下り話しておいてこんなこと言うのもなんだけど、マジ借りる必要なかったからね、キャンペーンって。
食事と出会い
いやほんとね、しかも、だって10時入りしてからそこからひたすらね、なんかもう。
もう無駄な時間よね。
そうそうそう。
もうなんもすることねえからさ、キッチンからの飯食ってるだけでほんと。
あ、ほんとね。
これ食ったり、寝た、ほんとは寝たかったねやっぱね。
はい。
うーん、いやー、ねえ、ほんと、あれ何なんだろうね。
いやー何だったんでしょうね。
面白かったけどね。
いやまあそう、そう、なんだかんだで。
面白かったですよ。
東京から来た人たちとかいたけど、余裕でその日の昼着でしたからね。
はい。
時間厳守とかないじゃん、全然見てると。
そうそうそうそう。
いろんな映画祭があるなーっていう感じでね。
あ、そうですね、なんか映画祭ってそれぞれにやっぱなんかこう特色があってね。
うーん。
それは面白いなーっていう。
うん。
西東京きつかったね、あれも。
遠かったんですよね。
遠かったよ。
駅から遠かったね。
駅から遠かった。
ちっちゃいバス乗ってね。
あ、そうだそうだ。
前田さんバス乗ってきましたね。
バス乗ってた?
結構遠かったよ、奥からだって。
僕はだってそもそも、え、確か前日?
そう、ぐれさん前乗りしてたね。
そうそうそう。
なんかぐれさん二泊三日旅行してたもんだから。
そうなんですよ、だからバスじゃなくて時間あったからね、駅から歩いたんですよ。
遠かったやろ。
遠かったですよ。
遠かったでしょ、あれなんて駅だったかな。
だってもう、え、ほぼ?
まず西東京市でしたよね。
西東京市。
西東京市。俺西東京市ってあるの知らなかった。
僕もそうですよ。
西東京市ってのがあるんだと思って。
でもそうね、北九州でいうとこのどれぐらいの駅だったかな、あれなんか西小倉ぐらいはあったよな。
全然西小倉よりは大きかったかな。
入ってる店とか多かった。
そうそうそう。だって駅前、駅ビルっていうのかな。
ちゃんとね。
ちっちゃかった。
ちっちゃい大きくはないけどね。
うん。
うん、あったね。
いや、でも丸谷さんが乗ってきたバスびっくりしましたけどね。
びっくりしたよ、ちっちゃかったよ。
ジタニアのバスみたいな。
バイコンパクトなやつ。
はい。
コミュニティバスってやつだわ。
そうそうそうそう。
いわゆる。
ああいうのから多分自動運転になってくんだと思うよ。
えー。
ねえ、周りに何の店もないなんでね。
なかったですね。
お昼に出て、あっこ行っても食うことしかしてない、俺行って。
食うしかないのよ。
お昼もね、結構時間カツカツでしたよね。
カツカツよ。
周り、コンビニも遠いのにさ、1時間ぐらいしかなかったじゃん。
で、なんか近くのうどん屋さんに行ったよね。
うどん屋、そうそうそう。
うどんが出来上がるのがさ、
はい。
あのさ、そんな、まあまあしかたない。
出来上がるのが遅いとか早いとかいいとしてさ、
ぐれさん、きしめんかなんか頼んだっけ。
頼みました頼みました。
でさ、大将がさ、ぐれさん食ってる途中で、
ちょっと少なかったからっつって、素手できしめん持ってきてさ、
追加したよね、ぐれさんのツアーに。
そうそうそうそう。
いやいや、あれはね、やばかったね。
いや面白かったですよね。
映画祭の振り返り
あれ僕らと思ってたじゃん。
僕らでもないぞ、こういうのって。
こういうサービスみたいな。
おいしょーみたいな。
そうそうそう。
素手で麺入れてきたもんね。
そう。
ちょっと少なかったからっつって。
いやいいんだよ。
別に別に別にですみたいな。
あと10分しかねえんだよみたいな。
ギリギリで追加してきたからね。
本当に急いでこう書き込みに。
そうそうそう。
いやまあ味は普通だったんじゃない?
あんま覚えてないもんね。
うん、そうですね。
あんま印象ないね。
うん。
でもね、なんか映画祭自体はすごいのが立派な映画祭でしたよね。
立派でしたね。
何回だって、何十何回しか。
そうそうそうすごいね。
10回以上ぐらいのあれでしたね。
だから言ってたよね、あそこの町民祭、町民というか西東京市民にとってはかなりかけがえのないイベントであると。
でなんかこう黄色のフラッグにさ、僕たちこうサイン書かされたじゃんなんか。
書きましたね。
サインなんかないのにさ。
元々そのために作ったもんね俺らって。
それが西東京駅の商店街なんかに飾られるんでしょ?
いいイベントだったけど。
あれがやっぱ初めて地方の映画祭のクオリティというか、そういうものを目の当たりにしましたよね。
そうですね。
俺らも映画祭ちょっとやりたいんやけどね。
映画祭ね。
いいですね。
18期農林映画祭、農営林映画祭やりたい。
ボランティアと運営の課題
農営林映画祭。
もうほんとお蔵入りみたいな。お蔵入りとかもやばすぎて出せないとか。
そういったので本当に全部下手者ばっか来ればいいかなと思って。
できなくないんだけどね。早くやれよっていう話なんだけど。
なんせ腰が重たいんでね。
確かにね。
分かりますよその気持ちは。
大変だもんね。
そう大変だしね。何よりもねお金がねだいぶ。
スポンサー欲しいよねやっぱ。
結局そうなんですよね。イベントやるときってやっぱり出だしだけでは結局やれないことはないけどクオリティーがなかなか上がらないじゃないですか。
人も多くしさ。ボランティアやってくれって言ったら多分動いてくる人いるんだろうけど。
ボランティア、俺はねボランティアあんま好きじゃない。
僕もですね。
ボランティア的にするけどさ。やるけど進んでしたいタイプじゃないよね。
なんかやっぱその人の時間を使ったんだったらちゃんと報酬支払いしたいっていうところがあるんで。
ボランティアやってくれねえかっていうのをすごく心苦しく感じちゃうわけ僕はね。
でも映画祭ってやっぱあれ多分ねボランティアなんだよね。市民でやるっていう感じがあるじゃないですか。
そうですね。
まあそうね。まあ同志が集まればそういうこともできるんでしょうけど。
まあね確かに。
なかなかそのゲテモン映画祭に同志が集まんないだろうと思うよね。
どのぐらいの規模感でやるかにもよりますけど、それこそ清少映画祭。
清少映画祭は当日スタッフの方3人とかそのぐらいでしたよ。
映画祭だなそれも。観賞外。
でも映画祭。
でもロケーション素敵でしたよ。なんか海岸沿いだったんで、波の音が聞こえる中映画を見るみたいな。
それはねグレさんの写真から伝わってきたんですけど、俺が一個やっぱり映画祭というのは不安ないんじゃないかと思ったのは、椅子。
ああ椅子?
なんかさ、小学校の図工室の椅子みたいなのに座ってなかった?なんか。
まあなんかいろんな椅子を集めてきて。
そうでしょ。
みたいな感じで。
映画祭というか、上映会ですねあれはね。というような。
まあいいんです全然。自由ですから。表現の世界ですから。映画祭の代償はありますけれども。
まあね。
いいと思います。味があるというか。
その中にちょっと僕らのね、映画祭も入っていくって面白いと思うんですよ。
確かにな。そうですね。
まあ喜んでもらえると思うよ。うちなんかは。映画関係者から。
そうですよね。
自分たち料理とかさ、違うのを出せるしさ、いろいろ思い合わせはね。
そうですね。
そう。北九州国際映画祭が今年、次今度は来年2月の開催なんだけど、3回目ね。
まあ3回目。今年はとうとう何の声もかかりませんね。
そうですよね。それは僕ね、ちょっとひどいなって思うんですよ。
運営のメンバーが変わればね、そういったのは変わるよね。やっぱり映画祭。
そうなんですけど、なんかね、運営のメンバーが変わるっていうのも。
おかしいよ。
そこでリリィさんも言ってたんですよ。運営のメンバーが毎年変わるっていうのは映画祭としてはおかしいみたいな話をしてて。
北九州国際映画祭の未来
で、プサン国際映画祭でしたっけ?あれすごい有名じゃないですか。
あれなんかは担当者の方が、要はもう全然最初の小規模だった頃からずっと担当者の人が変わらずに頑張って頑張ってブラッシュアップし続けてやってきたみたいですよ。
それはちょっと俺らがね、やっぱ自分たちでもうちっちゃくてもいいから映画祭始めて北九州国際映画祭に負けないような映画祭を作っていくっていうのはね。
間違いないですね。
まあありかなと思うけど、まだちょっとそこまでの団結力がないというかね。皆さんね。もっと集まらないとね、俺らはそうしたら。
そうですね。
団結力はあるんだよ、集まれば。ただね、各々みんな違うことしてるから。
まあまあ、大変っちゃ大変よね、やっぱね。
なかなか時間をね、がっつりとってみたいな。
やっぱ夜しかないよね。日中みんな違うことしてるやん。
まあおかちゃんにしてもそうだしさ、わきたも仕事ついたしね、かいとなんか下関に仕事行き出したしさ、犬戸は参拝してるしね。
はい。
あの、タイタンさんに至っても博多から来ないといけないからさ。
そうですね。
いつめんはさ、やっぱそう。
例えばこれは月に最低2回ぐらい集まって1年かけて準備しましょうになった時にさ、もう夜しか集まれないじゃん。
ああ、確かに。
できなくはないよ。できなくはないけどさ。
まあでもそうなんだろうな。
それぐらいの労力に対して、そういう小さなものでもね、小さな映画祭でもそれぐらいの労力をもってしないと、なかなか難しいよっていう。
確かにね。
だから大きくなってった暁にはね、いい景色が待ってるかもしれない。ファンがついてね。
だからそういうちょっとこう、濃ゆくていいものを作っていきたい。
もうね、北九条国際映画祭、本当正直に申し上げます。私はもうね、今年に関してはもうお声掛けいただけなくて、してもらえなくてですね。
残念です。本当に。
残念な気持ちになりましたよ。本当に。
欠けてくれよって本当に。
そうですよね。
映画館ねえじゃん。他にいってもあるけどさ。
あるけど、でも北九条市に残っているね。
何がね、腹立つかってさ、だって1回目の開催の時に結構協力したの、俺。
フィルム手配もそうだけどさ。で、なんかコラムっぽいの書いてみたりとかね。
まあその時の担当者本当にみなさん僕に親切にしてくれて。
やったんで。2回目はポスター張り切っただけでさ。
3回目でとうとう仕方っていうパターンだから。
かませんのも言いたくないなと思って。
てかねえ、本当さ、よくなさすぎるよねっていう。
冷たい。これドライだと思ったね。
まあいいよって。いいよって。
俺たちはもうそういうね、アンタッチャブルな存在でいいよ。別に。
いやー、でもねって思いますよ。だって。
悲しいよね。だってさ、本当こういう小映画館、ちっちゃい映画館さ、
リワウクとかさ、映術劇場とか、コロナとかね、ジャジャタウンとか別にしてね。
そういう民間、まあ民間っちゃ民間か。
民間ですね。
ちっちゃいさ、規模の。この規模感の映画館って小倉昭和館か、うちの名画座しかないわ。
ないでしょうね。しかもだって全国的にそういうミニシアターってどんどん閉館していくっていうね、中で。
その要は国際映画祭って言ってね、やってる北九州市内にね、そういったミニシアターがあるっていうね。
そこはやっぱり取り上げるべきでしょうってね。
そうなんよね。なんかね、ちょっと冷たいよねって思ってさ。
そうそう。仮にね、例えば名画座のセレクションが仮に流せなかったとしてもですよ。
それでもそういう映画館があるよっていうのをパンフにね、紹介してくれるようになるね。
そうそうそうそう。だってね、まあちょっとコンテンツは違うけどさ、ジャンルはね。
博多にね、ハコっていうグループがあるんですよ。団体があって、彼らゲイのグループなんですよ。
で、何してるかって言ったら、エイズとかの予防の啓蒙活動とかね、
ジェンダーレス、LGBTQのマイノリティの人たちがもっと行きやすいようにっていうレインボーパレードとかをしてる団体なんですよ。
でね、これね、そういうのを賛否両論あるのはね、あるじゃないやっぱ。LGBTQ推進派と非推進派と。
それはどうでもよくて、どうでもいいんですよ。これね、生感染症の予防を皆さんに促すための活動が中心なんで、
保健所と三つの連携が取れてるんです、ここは。
そしたら、博多の福岡の保健所と連携取って、うちを使って、うちで正しいコンドームの付け方のあれやったりとかね、
男同士の性についてレクチャーしたりとかっていうのがあるわけですよ。
保健所って行政ですよ。通勢機関がね。こうやってバックアップしてくれたわけです。福岡の。
で、ちゃんとパンフレットに、男性同士でも出会える場所っていろいろありますよってことで、施設紹介のとこに銘画座が載ってるんですけど。
福岡市って、福岡市でさえ、福岡市はこんなやってですね。我々をこうやってちゃんとスポットライト当ててくれるんですよ。
なぜ北九州はうちを当ててくれないっていうね。
まあね。
ここだと思うよ、ほんと。こういうとこだと思う。
そうだし、結局しかもそのね、国際画祭、北九州市も銘画祭やります。で、1回目で銘画座セレクションも出してっていうね。それなのにねって思っちゃう。
それなのにねだよね、ほんと。俺会場利用料もいりませんって言ったからね、その時だって。うちでやってくれるならねって。
いやですよ、ただでもやってもらって構いませんからって言って、うちで使ってくれるんだったらって感じですけど。
でもそんな場所ないんじゃないの?他。
確かにね。
なんならね、小倉駅から一番近い。
一番近いんですけどね。
まあね、ちょっとその収容人数的なとこでいくとね、差ほどですけど、なんかちょっとそのアンタッチャブルな映画、ギリギリだなみたいな映画を流すことはできるから、他の映画祭にないことはできるよ、やっぱ。
まあですね。
裏みたいな、裏映画祭、裏メニュー的なのができる。18歳以上じゃないとここの映画はいけないっていうのを、それをオフィシャルに盛り込んでもらいたいんだよね。ぶっちゃけ18禁っていうのはさ、別にさ、犯罪じゃないじゃん。
18禁っていうのは、18歳以上の人じゃないと見れませんよっていう決まりなだけだから、悪いことじゃないよね。
アダルトコンテンツも暴力もそうだけど。
そうですね。
そう、なんでそれ別にあったっていいじゃんっていう。パチンコ屋さんだって18歳以上なわけでしょ。本来。
賭博場というかね、国がやってる賭博もそうだけどさ。
それと一緒でさ、なんかその、その岐阜国際画祭の中に、要は18歳以上で見られるコーナー的なやつを設けてさ、そこでうち使ってくれたらね。
まあ確かにね。
なんか一体感あるくない?
確かに確かに。
俺今年のこの集中は完全になんか、あのー、阻害感しかないね。
いやー、ですね。
なんか削除された感じがする。
あの街はというか、あの映画館はもうちょっともう、今年はもう、当たらず触らず行きましょうみたいな。
まあいいけどね、別に。
映画祭の計画
ラジオだ、このすごくクローズなラジオだからこういうこと言うけど、まあ別にいいよって。
まあね、まあとりあえずうちはね、うちでね、なんか映画座、映画祭を、まあね、やれればいいね。
とりあえず来年、来年なんかね、小さくてもいいからなんか、やりたいですね。
やれるよ。だって、だってうち映画館だもん。
確かに。
みんな映画祭やるときどこ苦労するかって会場祭が一番苦労すると思うでしょ。
あー、確かに確かに。
うちいつでもできるからね。
そうですね。
その時はね、ちょっとフィルムの会社とかからも来てもらいたいな、なんか。
大本の大蔵映画からのね、今日それこそ大蔵映画の社長から、何て言うんだ、年末のお祝い発でなんかジュース届いたよ。
あー、さっき。
そうそう。
なんかすげー重いやつあるなって。
毎年ビールをくってきてくれるんだけどね、今年なんかジュースになってるからね。
あー。
経費削減かな?
えー?
フルーツジュースになっちゃった。
あれ?アルコール無くなっちゃった。
健康に気遣ってくれてるんですよ。
いやいや。
会ったことねぇんだけど。
会ったことも喋ったこともない。
いやー、なるほどね。
うんうん。
うん。
いやー、うらさん、ほんとに。
はい。
いやいやいや。
ちょっと丸谷さん。
なんだい?
ちょっと見てくださいよ。
何を?
今。
うーん、まあまあまあまあ。
僕らこれぐらい喋れますよ、全然。
はーい。
1時間ぐらいで喋れるよ、これ。
全然喋れますけど。
いつも8割、8分ね、止めしてますから。
そうですね。
大体こんなところでみたいな感じで終わりますもんね。
うん。
で、今、来てから。
あ、ちなみにこれ銘画座のね、てけつからお送りしてるんですけど。
僕来てからずっと目の前にみかんの塊があってですね。
うん。
みかんをすげー置いてあるって思って。
先週は柿だったんで。
そうですよね。
柿がね、柿もらった後、今週はみかんでね。
あ、そういうことですか。
はい。
はい。
何も言ってない挨拶しただけで。
うん。
挨拶しただけで、横の白兔座の母ちゃんが、
何でもらえーっつってくれるんですよ、いつも。
うん。
それは尋常じゃない量でやるというね。
そうですね。みかん、しかも結構大きなみかんなんですね。
スタッフで分けなさいとか言うと。
ははは。
何してもいいか。
まあでもちゃんと。
でも、なんだかんだで。
箱に取ってある。
柿も全部ね、みんな持って帰って。
日常生活の交流
持って帰って、持って帰ってくれた。
うん。
まあ、犬とか人は持って帰ったけどね、確か。
うん。
うーん。
みかん、いいっすね。
みかんいいね。
みかんはいい。
みかんはその場で食えるから。
そうそうそう。
柿はね、やっぱりこう切らないといけないからね。
うん。
はい、こんにちは。
はい、どうぞ。
ね、今日も健全なバラ族の方々がですね、ご来館いただいておりますけれども。
はい。
はい。
よし。
じゃあ、今日はこんなところでね。
そうね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
って感じですかね。
うん。
まあ今年あったこと、まあまだまだあるでしょう。いっぱい。
まあまあそうですね。
明日行こうと思い出したら。
まあまあそうですね。
なんだかんだでね。
来ちゃえるよ。
あの、まだ一月ありますからね。
なんかいろんなことがね、起きるでしょうね。
まあ何よりもね、ここ最近話してますけど、
で、銘蛾座忘年会というかカウントダウンもね、いろいろ進めていかないといけないし。
大丈夫なのかな。
え?
大丈夫なんだろう。
いや。
非常に心配ではある。
まあ中町で盛り上がれるようになると、それでいいけどね。
うんうんうん
まあね
うん
はい
まあそんな感じで
うん
はい
今日はこんなところで
はーい
ご視聴ありがとうございました
お相手は今日町の移民
僕富田植根と
再見
丸谷寛丁でした
はーいありがとうございました
はーい
ありがとうございました
42:04

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