あとは何したかな今年。グレイテストショーマンやれたのはね、名画だとして。
でかいですね。
ちょっとあれなんだけど、何ですか、こここれ話してるかわかんないけど、先週ぐらいの福岡のお笑いグループがね。
社会人お笑いグループコンテストやってたじゃないですか。
やりましたね。
ブルーリバーがMCしててさ、賞金20万円だったじゃんね。
くっそーと思ってさ。
あー、まあね。
くっそーと思って。まあいいんですよ。いいことですよ。
まあなんかね、そうやってそのコンテンツがね、なんかそうやって盛り上がっていくというかね、成熟していくっていうのはね、いいと思うんですよね。
いや、これ悔しいんだよねやっぱり。自分誰もやってない。周りにやってる人間はいないから、やってみようと思って。
まあね、なけなしの金を使ってさ、ゲスト呼んで、自分たちで組み立ててね、やったわけじゃんね。名型でお笑いのコンテストをね。
それを後発で、他方でショーレース。要はアマチュアのお笑い議員向けのショーレースっていうのがあんまりなかったわけじゃないですか。
そうですね。
そう。それをやった後ですけどね、約半年ですか?あれ僕らがやった。半年後に他でそういうのが催しがあってね。
いや、業界を、業界単位で見ればすごくいいことだと思います。それはね。進んでも広がったし。
これでお笑い芸人やってみたいっていう人が増えるんだったらそれでいいと思うんだけど。
まあそうですね。
たださ、いきなり賞金面でもさ、俺ら5万だったっけ?
5万でしたね。
20万でしょ?4倍じゃん。
いや俺さ、来年開催するにしても優勝賞金20万、俺準備できる自信ないよ、俺マジで。
確かにね。
いやまあ偉いっていうかね、それはある意味僕の持続不足だと思うんですけど、スポンサーがね、ちゃんと博多のそのお笑いはついてた。
おそらくあの感じはね。
確かにあの冠スポンサーついてましたからね。
ついてたね。そういうのをやっぱりやる人がいるっていうのがね、強いよねやっぱね。
まあ確かに我々もね、小口でいろんな方々からいくらか集めてやりましたけどね、まだまだ足りなかったっていうところですね。
まあ言ってもね、とりあえずそのなんかこの福岡県内ですよね。ではそのなんか一つこう礎になったというか、それは大きいんじゃないかなって思いますけど。
でもあれだろう?黒ちゃんとグレチンの野望は当初は小倉にお笑いの文化を根付かせるっていうところだったんじゃないのかな?
そうそうそうそうですよ。
そうでしょ?だからまあここも別に俺はいいんだけどね。
わりかし心広い方だから。
赤田で盛り上がろう、小倉で盛り上がろう。
別にちくもで盛り上がろうが、ゆかりさんで盛り上がろうが。
どこで盛り上がったっていいんだけど別に。
単純に悔しいなっていうね。
こう畜生と。こんなにすぐにこう糸も簡単に上書きされてしまうのかというかね。
上書きされたっていう表現も良くないね。
別に別物だと考えればいい話で。
まあそうですね。うちがきっかけになったんだろうぐらい思っておこうちょっと。
まあそうそうそうそう。とりあえずそれで一旦はいいんじゃないかなっていう感じですね。
うちのうちでね、やれることをやっていけば。
夜明けで行きたくないんだよなあ。
いや、そうそれ見てね。燃えるなら燃えるでいいんだけど、
まだちょっと来年5月に向けて我々動きがどん化してるからちょっとね。
まあね、もう年明けぐらいからね。
まあ動き出してって感じですかね。
だっという間に来ますからね5月。
共同開催とかでもいいんだけどね別に俺はなんかそのさ。
どうなんだ。俺ちょっとクロちゃんとかに聞いてみたいね。
その爆笑劇場どうやって行きたいの。今からどうして行きたいのっていうのをね。
毎年聞いてる気がするけど。
ああいうサークル的なやつをさ、小倉にも位置拠点。
まあ爆笑劇場はなってる方だと思うけど。
それほど限りなく近いものだと思うよ。
思うけど、どうなんでしょうね。もっと地元の地元からね。
カブンコさんみたいにさ。
ああやって出てくる人がね、いると嬉しいね。
そうですね。今はそのフェーズかなーっていうのもありますね。
なるべくこう、地元の演者さんを増やそうっていう。
原因が。
そうですね。
マヒしてる?
してないですよ。
マヒしてる?
してないです。なんかそうだなって思って。
まあね、なんだかんだでこう、新しく出てきてくれる。
主に学生の子ですけどね。新しく出てきてくれているから。
学生でいい。学生でも全然問題ないし。
はい、こんにちは。
お客さんですね。
そうやってね、血が流れていくというかね。
なんかそういうのはやっぱり大事だなと思いますからね。
いやー、流れるのは金ばっかりやほんと。
まあそりゃそうですけど。
血は流れてない。
ああ。
はい。
まあそんな感じでね、いい感じに話してますね。
はい。
何が?
37分っていうね、なんか話。
まだあと半分以上あるよ。あと20分以上あるよ。
まあね、ありますけど。
今年何したかなー。あとはねー。
何した?ぐれさん。ぐれさんだから夜運オープンでしょ。
はー。
吹かすな吹かすな風をつってね。
うんうんうん。
ねえ。
キャンペーンかねえ。え?3日?3日間だったっけ?結局トータルで。
3日?
1日になるのか。
土日祝いだったね。
あーそうですね。
うん。
うん。
5万ぐらいだったね。5万5000出したね。
はい。
いやでも、楽しかったですね。
楽しかったね。
うーん。
はははははは。いや、誰だったっけあの。
家で会ったあの。
えっとー。
うん。
あー名前が。
めっちゃいい人。めっちゃいい人。
そうそうそう。
名前知ったら。
ゆうたさん?
ゆうたさんかね。
そうゆうたさん。
ゆうたさんか。
はい。
そうそうそう。たまたま入った居酒屋でね。
そうそうそうそう。
横に、いかにもなんか洒落な感じの人がいたから。
はい。
あーこの人多分ゆうすきの人じゃないなと思って。
はい。
こいつも絶対明日の映画祭の人だなみたいな。
そうそうそうそう。
奥底でね。話をしてたらね。
はい。
なんかこう台本かなんか読んでるなと思ってね。
うんうん。
パッとね。iPadで。
うん。
って言ったら、どっから来られたんですかみたいな感じで。
向こうから話しかけてきたよね。
ちゃったっけ?
いや、丸谷さんが。
俺からだっけ?
関係者の方ですかみたいな。
はははははは。
そうそうそう。
はははははは。
そうそう。
それで、いやー違いますよみたいな話になって。
はははははは。
何されてる方ですかって言ったら、お坊さんですって。
そうそうそうそう。そうなんですよね。
で、いやその台本読み込んでるのかなと思ったんですよって。
うん。
だったら、いやあの裁判のなんて言ったっけ。
裁判、裁判の記録?
裁判の記録。
裁判記録をいっそ読んでるみたいな。
うん。
そう言ったね。
はははははは。
そっから、そっからなんかもう。
はい。
うーん、スナック行って。
そうですね、スナック行って。
いや、あのスナックはもうなかったな。ちょっとひどかったわ。
いや、だってもう。
締まりかけてたね。
そう、締まりかけてたじゃないですか。
うーん。
で。
ほんとね、ちょっと、もうちょっとボリュームが、レパートリーがあってもいいなと思うけど。
そうですね。なんかほぼほぼだってもう、お店がだって。
うん。
え、どんぐらいですか?ほぼ閉まっちゃってて。
だろうして開いてるみたいな感じでしたよね。
だしね、開いてる店はパンパンだったしね、もう。
あ、でしたね。
うーん。
うんうんうん。
そう。
あの居酒屋さんの時間が一番楽しかった。
あー、確かに。
うん。
あと、車の中で。
車の中。
車の中もなんか。
結構飲んだよね。
飲みましたね。
俺だって、あんま記憶ねえもんだって。
いや、だって車の中でまだ話してたけど、そこを寝てたじゃないか。
ぐりんぐりんぐりんやったから。
うん。
あとは、翌日の盆栽ね。
あー、ですね。
朝、温泉行けたのは嬉しかったな。
いや、あれは良かったですね。
会場の真横にね、いぶすき温泉があって、市民が使いやすいような構造になってて。
うん。
あれは非常に嬉しかったね。
温泉入って流れで映画祭みたいな。
そうそうそう。
めちゃくちゃ定調にね、もてなしてくれるんだけどさ。
はい。
すっごい綺麗なホールなんだけど。
いや。
ぐだぐだなのよね。
ぐだぐだ。
そうですよ。
なんかレッドカーペットあって、そのレッドカーペットを歩いていくところをYouTubeでね、ライブしますって言われて。
で。
あー、あったね。
そう、レッドカーペット歩いたじゃないですか。
歩いてる途中に、主催の人に僕、誰でしたっけって言われて。
あなた誰ですかみたいな。
そう、あなた誰でしたかねみたいなこと言われたりすればね。
えー、みたいな。
多分YouTubeで流れてるんですよね。
ちょっとひどくないっすか。
それはね、あのおじさんね。
あのおじさんが一番ひどいんよ。
主催のキャラクターでもっとうけど、あのおじさんが一番ひどいよ。
なんでかって言うと、あのおじさんが時間厳守っつって、10時に集合なんで、それまでに絶対来てくださいねって9時半集合くらいの書き方だったじゃないですか。
で、調べたら朝一度乗ってもイブスキまで9時半に着かねえよって話で。
それでキャンペーンカーを借りたの、僕たちはね。
でもさ、半分くらいのさ、あの表彰を受ける人たちがね、ノミネット人たちさ、12時くらいに来たじゃん。
12時入りの人みたいな感じで言われてましたよね。
そう、12時入りの人と12時入りの人がいるみたいな。
え、そうなのって聞いたら、いやいやそうじゃないけど、みんな自己判断で、12時で全然間に合うっぽかったんでつって。
で、だいたいその人たちはさ、主催の人知ってたよねなんか。
あー、ですね。
だから、俺らみたいなビギナーの県外ではさ、無駄に2時間早く招集させられたわけ。
待ってくれと、ほんと。12時だったらさ、マジで当日の朝新幹線で間に合ったな。
いや間に合いましたね。
うん、もうほんと。さっきキャンペーンカーの下り話しておいてこんなこと言うのもなんだけど、マジ借りる必要なかったからね、キャンペーンって。
農営林映画祭。
もうほんとお蔵入りみたいな。お蔵入りとかもやばすぎて出せないとか。
そういったので本当に全部下手者ばっか来ればいいかなと思って。
できなくないんだけどね。早くやれよっていう話なんだけど。
なんせ腰が重たいんでね。
確かにね。
分かりますよその気持ちは。
大変だもんね。
そう大変だしね。何よりもねお金がねだいぶ。
スポンサー欲しいよねやっぱ。
結局そうなんですよね。イベントやるときってやっぱり出だしだけでは結局やれないことはないけどクオリティーがなかなか上がらないじゃないですか。
人も多くしさ。ボランティアやってくれって言ったら多分動いてくる人いるんだろうけど。
ボランティア、俺はねボランティアあんま好きじゃない。
僕もですね。
ボランティア的にするけどさ。やるけど進んでしたいタイプじゃないよね。
なんかやっぱその人の時間を使ったんだったらちゃんと報酬支払いしたいっていうところがあるんで。
ボランティアやってくれねえかっていうのをすごく心苦しく感じちゃうわけ僕はね。
でも映画祭ってやっぱあれ多分ねボランティアなんだよね。市民でやるっていう感じがあるじゃないですか。
そうですね。
まあそうね。まあ同志が集まればそういうこともできるんでしょうけど。
まあね確かに。
なかなかそのゲテモン映画祭に同志が集まんないだろうと思うよね。
どのぐらいの規模感でやるかにもよりますけど、それこそ清少映画祭。
清少映画祭は当日スタッフの方3人とかそのぐらいでしたよ。
映画祭だなそれも。観賞外。
でも映画祭。
でもロケーション素敵でしたよ。なんか海岸沿いだったんで、波の音が聞こえる中映画を見るみたいな。
それはねグレさんの写真から伝わってきたんですけど、俺が一個やっぱり映画祭というのは不安ないんじゃないかと思ったのは、椅子。
ああ椅子?
なんかさ、小学校の図工室の椅子みたいなのに座ってなかった?なんか。
まあなんかいろんな椅子を集めてきて。
そうでしょ。
みたいな感じで。
映画祭というか、上映会ですねあれはね。というような。
まあいいんです全然。自由ですから。表現の世界ですから。映画祭の代償はありますけれども。
まあね。
いいと思います。味があるというか。
その中にちょっと僕らのね、映画祭も入っていくって面白いと思うんですよ。
確かにな。そうですね。
まあ喜んでもらえると思うよ。うちなんかは。映画関係者から。
そうですよね。
自分たち料理とかさ、違うのを出せるしさ、いろいろ思い合わせはね。
そうですね。
そう。北九州国際映画祭が今年、次今度は来年2月の開催なんだけど、3回目ね。
まあ3回目。今年はとうとう何の声もかかりませんね。
そうですよね。それは僕ね、ちょっとひどいなって思うんですよ。
運営のメンバーが変わればね、そういったのは変わるよね。やっぱり映画祭。
そうなんですけど、なんかね、運営のメンバーが変わるっていうのも。
おかしいよ。
そこでリリィさんも言ってたんですよ。運営のメンバーが毎年変わるっていうのは映画祭としてはおかしいみたいな話をしてて。
で、プサン国際映画祭でしたっけ?あれすごい有名じゃないですか。
あれなんかは担当者の方が、要はもう全然最初の小規模だった頃からずっと担当者の人が変わらずに頑張って頑張ってブラッシュアップし続けてやってきたみたいですよ。
それはちょっと俺らがね、やっぱ自分たちでもうちっちゃくてもいいから映画祭始めて北九州国際映画祭に負けないような映画祭を作っていくっていうのはね。
間違いないですね。
まあありかなと思うけど、まだちょっとそこまでの団結力がないというかね。皆さんね。もっと集まらないとね、俺らはそうしたら。
そうですね。
団結力はあるんだよ、集まれば。ただね、各々みんな違うことしてるから。
まあまあ、大変っちゃ大変よね、やっぱね。
なかなか時間をね、がっつりとってみたいな。
やっぱ夜しかないよね。日中みんな違うことしてるやん。
まあおかちゃんにしてもそうだしさ、わきたも仕事ついたしね、かいとなんか下関に仕事行き出したしさ、犬戸は参拝してるしね。
はい。
あの、タイタンさんに至っても博多から来ないといけないからさ。
そうですね。
いつめんはさ、やっぱそう。
例えばこれは月に最低2回ぐらい集まって1年かけて準備しましょうになった時にさ、もう夜しか集まれないじゃん。
ああ、確かに。
できなくはないよ。できなくはないけどさ。
まあでもそうなんだろうな。
それぐらいの労力に対して、そういう小さなものでもね、小さな映画祭でもそれぐらいの労力をもってしないと、なかなか難しいよっていう。
確かにね。
だから大きくなってった暁にはね、いい景色が待ってるかもしれない。ファンがついてね。
だからそういうちょっとこう、濃ゆくていいものを作っていきたい。
もうね、北九条国際映画祭、本当正直に申し上げます。私はもうね、今年に関してはもうお声掛けいただけなくて、してもらえなくてですね。
残念です。本当に。
残念な気持ちになりましたよ。本当に。
欠けてくれよって本当に。
そうですよね。
映画館ねえじゃん。他にいってもあるけどさ。
あるけど、でも北九条市に残っているね。
何がね、腹立つかってさ、だって1回目の開催の時に結構協力したの、俺。
フィルム手配もそうだけどさ。で、なんかコラムっぽいの書いてみたりとかね。
まあその時の担当者本当にみなさん僕に親切にしてくれて。
やったんで。2回目はポスター張り切っただけでさ。
3回目でとうとう仕方っていうパターンだから。
かませんのも言いたくないなと思って。
てかねえ、本当さ、よくなさすぎるよねっていう。
冷たい。これドライだと思ったね。
まあいいよって。いいよって。
俺たちはもうそういうね、アンタッチャブルな存在でいいよ。別に。
いやー、でもねって思いますよ。だって。
悲しいよね。だってさ、本当こういう小映画館、ちっちゃい映画館さ、
リワウクとかさ、映術劇場とか、コロナとかね、ジャジャタウンとか別にしてね。
そういう民間、まあ民間っちゃ民間か。
民間ですね。
ちっちゃいさ、規模の。この規模感の映画館って小倉昭和館か、うちの名画座しかないわ。
ないでしょうね。しかもだって全国的にそういうミニシアターってどんどん閉館していくっていうね、中で。
その要は国際映画祭って言ってね、やってる北九州市内にね、そういったミニシアターがあるっていうね。
そこはやっぱり取り上げるべきでしょうってね。
そうなんよね。なんかね、ちょっと冷たいよねって思ってさ。
そうそう。仮にね、例えば名画座のセレクションが仮に流せなかったとしてもですよ。
それでもそういう映画館があるよっていうのをパンフにね、紹介してくれるようになるね。
そうそうそうそう。だってね、まあちょっとコンテンツは違うけどさ、ジャンルはね。
博多にね、ハコっていうグループがあるんですよ。団体があって、彼らゲイのグループなんですよ。
で、何してるかって言ったら、エイズとかの予防の啓蒙活動とかね、
ジェンダーレス、LGBTQのマイノリティの人たちがもっと行きやすいようにっていうレインボーパレードとかをしてる団体なんですよ。
でね、これね、そういうのを賛否両論あるのはね、あるじゃないやっぱ。LGBTQ推進派と非推進派と。
それはどうでもよくて、どうでもいいんですよ。これね、生感染症の予防を皆さんに促すための活動が中心なんで、
保健所と三つの連携が取れてるんです、ここは。
そしたら、博多の福岡の保健所と連携取って、うちを使って、うちで正しいコンドームの付け方のあれやったりとかね、
男同士の性についてレクチャーしたりとかっていうのがあるわけですよ。
保健所って行政ですよ。通勢機関がね。こうやってバックアップしてくれたわけです。福岡の。
で、ちゃんとパンフレットに、男性同士でも出会える場所っていろいろありますよってことで、施設紹介のとこに銘画座が載ってるんですけど。
福岡市って、福岡市でさえ、福岡市はこんなやってですね。我々をこうやってちゃんとスポットライト当ててくれるんですよ。
なぜ北九州はうちを当ててくれないっていうね。
まあね。
ここだと思うよ、ほんと。こういうとこだと思う。
そうだし、結局しかもそのね、国際画祭、北九州市も銘画祭やります。で、1回目で銘画座セレクションも出してっていうね。それなのにねって思っちゃう。
それなのにねだよね、ほんと。俺会場利用料もいりませんって言ったからね、その時だって。うちでやってくれるならねって。
いやですよ、ただでもやってもらって構いませんからって言って、うちで使ってくれるんだったらって感じですけど。
でもそんな場所ないんじゃないの?他。
確かにね。
なんならね、小倉駅から一番近い。
一番近いんですけどね。
まあね、ちょっとその収容人数的なとこでいくとね、差ほどですけど、なんかちょっとそのアンタッチャブルな映画、ギリギリだなみたいな映画を流すことはできるから、他の映画祭にないことはできるよ、やっぱ。
まあですね。
裏みたいな、裏映画祭、裏メニュー的なのができる。18歳以上じゃないとここの映画はいけないっていうのを、それをオフィシャルに盛り込んでもらいたいんだよね。ぶっちゃけ18禁っていうのはさ、別にさ、犯罪じゃないじゃん。
18禁っていうのは、18歳以上の人じゃないと見れませんよっていう決まりなだけだから、悪いことじゃないよね。
アダルトコンテンツも暴力もそうだけど。
そうですね。
そう、なんでそれ別にあったっていいじゃんっていう。パチンコ屋さんだって18歳以上なわけでしょ。本来。
賭博場というかね、国がやってる賭博もそうだけどさ。
それと一緒でさ、なんかその、その岐阜国際画祭の中に、要は18歳以上で見られるコーナー的なやつを設けてさ、そこでうち使ってくれたらね。
まあ確かにね。
なんか一体感あるくない?
確かに確かに。
俺今年のこの集中は完全になんか、あのー、阻害感しかないね。
いやー、ですね。
なんか削除された感じがする。
あの街はというか、あの映画館はもうちょっともう、今年はもう、当たらず触らず行きましょうみたいな。
まあいいけどね、別に。