入場時の混雑
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。 はやぶさです。
まるごと刺身です。 この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事育児などについて話す番組です。
まあじゃあ、こっからその当日編に行きますけど、
まず当日編で言うと、ゲートから入場するのに時間かかんすよ。
それは混雑で?
混雑というか、荷物検査があるんですよね。
ああ、なるほどね。
いわゆる、空港の手荷物検査のイメージ。
ああ、割としっかりやるんですね。
そうなんです。
うんうん、あのゲートくぐってみたいな。
そうです、まさにそれをやる。
へえ。
なので、遅いんですわ。
うんうん、それはそうだ。
だからやっぱりどうしても入場するまでに時間がかかっちゃう。
はいはい。
っていう感じですね。
それが一番子供たちが辛い時間ですね。
うん。
充実した2日目
なんでうちは、新しく買った折り畳み椅子とかを渡して、
まあなんか、座ったり立ったりみたいな。
うん。
繰り返して、なんとかかんとか。
チケットを、
なんだろう、チケットで入場するってとこまで。
うんうんうん。
やりましたけど、
まあ大変ですね。
ねえ、大変ですね。
どのくらいかかったんですか、時間。
あ、時間?
そう、ゲート入門するまで。
えっとね、どれくらいだったかな。
でも20分か30分かそれくらいだったと思う。
ああ、じゃあまあ沈まったなっていう印象ですね。
そこそこね、暑いしね。
そうか。
で、まずまあ入りました。
うん。
そしたらめちゃくちゃ広いんですよ。
うんうんうんうん。
大屋根リングがあって、東ゲートから大屋根リングまでも、
5分はないけど、まあ、
それぐらいの距離感。
はい。
で、大屋根リングがあって、
その内側に各国のファビリオンとかがあって、
で、その向こう側、
大屋根リングの向こう側から出ると、
まあガンダムとかがあるんですけど。
うんうん。
とにかくね、一番最初に入ると広いんですよ、めちゃくちゃ。
うん。
だから何していいかちょっとね、分かんなくなるんですよね。
ははは。
まあ、あの、予約がないから、なおさらだと思うんですけど。
ああ、確かにね。
で、ベビーカーは優先入場できるファビリオンもあるって聞いてたから。
はいはいはい。
じゃあこの辺どうだろうなって聞いてみると、
結構2名もなくというか、まあ当たり前なんですけど。
うん。
あの、今並んでる人たちは後ろに並んでくださいみたいな感じだったりとか。
うんうんうん。
感じだったので。
まあ、なんか今日こういう感じだときついなーみたいになって。
うん。
うん。
なんで、結構ね、大変なんです。
うんうん。
その中でも、なんかイケたやつあったんですか?
いやーもうね、初日はね、マジで心折られて、何があってどう動くかみたいなのが。
うん。
これね、あの万博に、万博参加するための、
なんだろう、万博を楽しむための。
うん。
最大の要素は、
絶対にこれを見たいとかやりたいみたいな気持ちなんですよ。
うん。
めちゃくちゃ主体性を問われるイベントだなーっていうふうに思ったんですけど。
うんうん。
なんか見れるかなーっていう気持ちで行くだけだと、がっかりするっていうか、何もできなかったみたいな感じになって、多分残念な気持ちになるんですよね。
はいはい。
だからうちは初日に、そういう感じで打ちひしがれた。打ちひしがれたんですよ。
うんうん。
なんでかって言うと別にパビリアンにもすぐ入れない、別にすぐに入れるという期待をそこまでしなかったけど、
なんかそういう感じだし、
なんだろう、
どこに何があるかもそもそもわかんないから、
なんかどこに行けばいいのかもわからない。
まあそして人はいっぱいいるから、なんかなんとなく思ったことをやろうとしても、
なんかめちゃめちゃ混んでなかなかできないとか。
はいはい。
例えば夕暮れ時、お屋根リングに登る人めちゃ多かったりするんですよ。
へー。
そうなんだ。
そうするとめっちゃ並んでエスカレーター乗れとかって感じになったりとか。
うんうんうんうん。
なんかそこまでじゃ、
なんでやなみたいな感じだったけど、実はそれは花火が上がる日だったから。
へー。
みんな上で花火見たかったみたいなのとかね。
はいはい。
まあだからそういう感じなんですよ。
うん。
受け身でいると何も成し得ないっていう。
うん。
だからあれか、ちょっといきなりオープンワールドのゲームやっていいよって言われた時に、
最初何していいかわかんないみたいな現象、実際やっちゃってるっていうか。
そうですね。でもいや、本当にそうだと思います。
まあだからそれで逆に、初日こういう感じかーってなって、うおーってなって、
うん。
覚悟が決まりましたね。
ふふふふふ。
これは2日目はとりあえず、なんかあの、
どの道全部行けるわけじゃないんだから、
うん。
なんかできることをやろう。いや、できることをやろうっていう。
うん。
うん。
マインドに切り替わって、
最低限ここはなんか、行きたいとか、見たいよね、みたいなのは、
リストアップしといて、
ダンジョンのような万博
うんうん。
っていう感じになりましたね。
うーん。
で、うちの場合は初日がその当日登録って、当日の枠を押さえる。
のってスマホでできるんですけど、
はい。
なんかまあ夕方に入ったからなのか、
当日登録ができないって状態だったんですよね。
うんうんうん。
そういうのも含めてマジでクソだなーって思ってたんですけど、
うん。
2日目はさすがに午前中から行ったんで、
うん。
まあまあまあなんかそう、
そういう、
なんだろうな、
そういう感じでやっぱ、
動きましたね。
うん。
もうちゃんと目的地決めて、
うん。
えー、受け身じゃなくて、こちらからここに行くぞと。
そうそう、だからなんだろう、
絶対にここは行きたいよね、みたいなとか、
うん。
なんか別に中見れなくても、
そのテイクアウトでビールとか飲み物とか食べ物とか、
あの買えたりとかもするから、
あー、それはいいっすね。
そうそう、だからうちは奥さんがチェコのビールは絶対飲みたいって言ったから、じゃあチェコ行こうとか、
うーん。
そういうこう、強い意志、目的を持って動くみたいなのが、
めちゃくちゃ重要でしたね。
うん。
で、2日目はその当日登録で、うちは、
ガンダムと、
あー行けたんすね。
はい、命の未来っていう、
あのアンドロイドのパビリオンに当日行けて、
まあなんかそういうこう、
パビリオンの中に入るみたいな体験も、
ちょこっとはできたので、
よかったなーっていう感じですね。
うん、よかったですね。
うん。
当日も撮れないっていう可能性もあったんすもんね。
全然あったし、
子供たちが楽しめるパビリオンで、
その電力館とか、
ノモの国とか、
もう全然探してたんすけど、
全然撮れなくて、
なんで、
まあ結構、
その2日目は、
その、なんだろう、1日目の不運みたいなのも、
あったから、
その分なんか、
運の良さが、
乗ったのかな?わかんないですけど。
うーん。
よかった、でも見れて。
そうっすね。
2日目は夜ちょっとあの、
雷雲が、
ああ、そうだったんすか。
あの、雷雲が来そうっていうアナウンスがかかったんで、
急いでもう帰っちゃったんですけど、
うんうん。
なんでなんか、
夜のショーを見たかったけど見れなかったのが、
ちょっと心残りっていう感じ。
だーん、夜、まあね、天気は通してもしょうがない。
まあしょうがない。
まあでもなんか、
鷹を吹くってた節はあって、
まあこれだから1日目で見れてたら良かったのにねって感じだったんですけど、
ああ、なるほどね。
まあでもだからその辺も、
やっぱりね、なんていうのかな、
これね、
これ伝わるかな?
あの、
ダンジョンに潜る感覚なんすよ。
うんうんうんうん。
あの、風雷の試練みたいな。
はいはい。
結構ランダムなダンジョンっすよね、毎回。
そうそうそうそうそうそう。
で、
まあただなんていうか、
あの、
行けば行くほどそのダンジョンに、
何があるかとか分かってくるじゃないですか。
うんうんうん。
分かってくる。
とか何が魅力かみたいなのも分かってくるから。
だからみんな行くんだなって感じですね、何度も。
はい、なるほどね。
確かに聞きますもんね、何度も行ってるみたいな人。
うん。
でも1回行くと、
その、
会場でどんな感じかっていうのが、
体感的にイメージできるから、
うんうんうん。
ちょっと勝手か分かって、
そうそうそうそう。
じゃあ次はどう立ち回ろうかって言ってね。
そうなんすよ。
レベルアップしていくんすよ、あれ。
ははは、面白い。
だから、
やっぱり大阪に住んでる友達とかは、何度も行ってるし、
うん。
なんかその、
なんていうのかな、
その、
箱っていう言い方だとちょっとラフなんだけど、
コンテンツはあるので、
うんうん。
なんかこう、あらかるとで自分でこううまく組み合わせて、
カフェテリア形式みたいな。
なるほどね。
うん。
自分好みの、
こう、
セットにして、
そうそうそうそう。
今日はこの気分で楽しもうかなみたいな。
万博の家族での楽しみ
そうそうそうそう。
うんうん。
だからそういうのが、
どんどんできてくると、多分楽しい。
ねー。
そりゃあいいよねー。
うん。
なので、まあうちはその、
お昼ご飯も、
その、大阪うまいもん巡りみたいなところで、
うん。
席の予約ができるんで有料で。
うんうん。
で、席の手配とかもしてたんですけど、
言うほどめちゃくちゃ涼しくもない。
ん?あ、そうなんだ。
うん。けどまあまあ座ってゆっくりご飯が食べれる。
うん。
ただ別にご飯は大阪のご飯だから、
大阪王将とか、
うんうん。
ネギ焼きとか、
カムクラのラーメンとか、
うんうん。
なんかそういう感じなんですよ。串カツとか。
うん。コテコテのやつやん。
そうそうそうそう。
なんか別にあの、食べ物に対する個人的魅力は全然なかったんですけど、
まあまあ、ラーメンとかチャーハンとかね、
子供たちが食べやすいものがあったから、
はいはいはい。
まあ結構オーライだけど、大人だけだったらまあいかんなーっていう感じ。
うん。
だったりとかね。
なので、その、さっきの、
カフェテリア方式っていう話で言うと、
うん。
やっぱその、パーティー編成によって、
違うゲームになるんですよ。
うんうんうんうん。
そうっすね。
うん。
で、やっぱ子供がいるパーティーだと、
子供の満足度が上がる、
大人と子供の体験
プランニングをしないといけないんで、
うん。
大人だけで来て、
生きて、もう一回生きて、みたいなのが、今の僕ですね。
ははははは。
ああ、でもわかる気がすんな。
なんかその、子供をやっぱ主人公としたパーティーみたいになっちゃいますもんね。
まあどうしてもね、ある程度は。
そうそう、合わせないとね。
うん。
ただやっぱ大人向けで、
まあちょっと多少並んだとしてもちょっとそこ行ってみたいみたいなのは、
なかなかハードルが高いから、大人だけで来たいですよね。
いや本当にそうっす。
大人だけだったら別に好きなもの食べれるし、
うん。
まあなんか、子供ほどね、味覚に敏感じゃないから、
うん。ちょっと攻めた感じとかね。
そうそうそうそうそうそう。
ちょっといつも食べないような、
あの国の郷土料理とか、行ってみたいっすもんね、本当はね。
そうなんですよ。
なので、まあ結論楽しかったし、
うん。
今から行くっていう人にはめちゃくちゃおすすめできるんだけど、
うんうん。
やっぱりなんかその、
1日だけだと多分この、なんていうのかな、
ゲームの楽しさが分かりづらい、
うん。
ダンジョンだなって感じ。
そう、もうダンジョンになってるやん。
ダンジョンでしょ、だって。
まあまあまあ。
まあでも、あの、
どうだろう。
究極スタンプラリーだけでも全然子供たちは楽しめるから、
うんうん。
まあそれでスタンプラリーしながら、
コモンズのちっちゃい、
うん。
あの国々、こんな国もあるのかみたいなのが、
触れられるだけでも、
まあまあ良かったかなっていう感じっすね。
うん。
お兄ちゃん、結構そういうところで楽しんでおりました?
そうですね、まあスタンプを押すっていうのがシンプルで分かりやすいんで、
お張り切ってやってましたね。
うんうんうん。
あとどこだったかな、あれ。
えっとね、
まあだからやっぱ結構パビリオン、
そのコモンズでもパビリオンで注力してるところは注力してるので、
全部がんえんで作ってるパビリオンとかもあったんですよ。
がんえんって、塩?
塩。
へー。
だからなんか、そういうのはすごい、
多分普段なかなかないシチュエーションだから、
うんうん、そうですね。
個人的にはすごいってなったし、
うん。
面白かったっすね。
ガンダムどうでした?
ガンダムは、
いやまあまあ、大人が楽しむ分には良かったと思います。
子供は楽しめたかどうかわかんないな。
まあまあ、なんだろう。
もう少しガンダムの世界について解像度が高い方が当たり前だけど楽しめる。
うーん。
って感じかな。
でっかい、
なんか膝立ちみたいなポーズですよね。
あーはいはいはい。
でっかいロボットいるなーみたいな感じですかね、じゃあ。
うん。
うん。
まあ命の未来も結構大人向けだった。
うーん。
やっぱりその、もし肉体が滅びても、
じゃあその、なんだろうな。
今までの、どう言ってたかな。
シンプルに言えば広角機動体みたいなやっぱ、脳?
あーはいはい。
脳を擬態に移すっていう、アンドロイドに移すみたいなのは、
人間なのかみたいな。
あーはいはい。問いがね。
そういう感じの問い。
あー。
だからそのアンドロイドと人間の共生が当たり前になった世界ってどうなの?みたいなことを、
なんか通ってくる内容だったから。
うん。
まあ確かにちょっとまだ、
わかんねえだろうなとは思ったけど、まあ何かを見て何かを感じてはいるからまあいいかって感じ。
万博の感動と思い出
なるほどね。
まあ確かにその、わかんないにしてもね、生で体験してるっていうのは多分なんか刺激がありますよね。
うん。
まあ、あの、なんか、
ね、あの、フックになってればいいなっていうぐらいで、
まあそこにあんまり期待はしてないですけどね。
うんうんうん。
まあでも、その、
いったことで何かしら得られたものは、
まあゼロじゃねえだろうっていう感じがするので。
うんうんうん。
いや、本当でも僕はすごいそれ恨ましくて、
うんうんうん。
まあいかないだろうと思ってるんですけど、この期間中。
うん。
なんで、まあ次の万博がもう何十年後になるかもまだ全然わかんないじゃないですか。
はい。
生きてるうちにもう1回あるかどうかもわかんないし。
うん。
って言った時に、まあ万博を体験したことがあるよねっていうのってなんか一つちょっと、
まあ思い出というかね。
うん。
ちょっと自慢できるエピソードっていうか、なんか残るんじゃないかなっていうのは思うから、
まあそういう体験を子供にさせてあげられてるのはちょっと羨ましいなあと思いますよ。
あー。
まあ、そうね。
うん。
なんで、まあ決してあの、出費はね、
全然安くはないんだけど。
うん。
まあまあまあ、何かしら、
あの、このタイミングでしかいけないみたいなもの。
うん、そうそうそう。
に触れていくっていうのはまあ機械として、
まああるんだったら、
うん。
行けばいいかなっていう感じで、
今回は行きましたね。
うん。
ねえ、いいですよ。
いやーなんかめっちゃ良かったっすね。
めっちゃ良かったっていうか、まあ本、
寝額はもう1日行っても行きたいぐらいだったけど、
うーん。
まあでもやっぱ、ちょっとやっぱ子供、ちっちゃい子がいると、
体力の限界みたいなのがやっぱあるから、
うん。
1日行くと結構疲れるから、
まあある1日ね。
基本歩き回ってるわけですもんね。
まあまあベビーカー使ってるけど、
うん。
まあ本人はやっぱ歩くっていうことも、
うんうん。
言ったりするし、
なんで、
そうですね。
うーん。
まああとはね、やっぱご飯が、子供たちはちょっとなんていうの、
やっぱバラつきというか、
栄養バランスはやっぱ崩れやすい状況だから、
うん。
うんうん。
うん、まあ、
なんで、
その辺も含めて、
そこそこ難易度が高いゲームだなーっていう感じですね。
うん。
うん。
確かにね。
まあでも、まあやっぱ100分に、
ん?100分は一見にしかず?
うんうん。
なので、
まあやっぱ批判してる人とかもいると思うんだけど、
まあそれはそれとしてその、
大事な、そのなんだろう、声を上げなきゃいけない問題もあるかもしれないんだけども、
うん。
ちゃんと作り上げている人たちの、
その、会場の様子を目の当たりすることで全然変わりそうだなっていう感じ。
うーん。
うん。
やっぱ、映像とか写真だけではない生の、
価値みたいなの感じました?
うん、まあでもね、やっぱね、うまいこと出来てるっていうか、
その、
なんだろう、
いわゆる何時ってちょうどの時間とかは、
うん。
結構いろんなとこでいろんなことが、
なんだろう、起こるようになってたりとかしてて、
へー。
例えば12時に、うちは、
そのウォーターフロントっていう、その海際の方で、
その、噴水ショーみたいなのが見れたりとか、
はいはい。
夕方は、あの、
ここの広場一帯に霧のミストをわーって出して、
前が見えないみたいな状況になったりとか。
へー。そんな大量に霧のミストが。
そうそうそうそう。
とか、
まあ普通にあの、国の人が演奏してるとこに遭遇するとか、
まあそういうのがいっぱいあるんで、
うーん。
まあフラッと歩いてても何かにこう、
なんだろう、引っかかるような。
うん。
ところもあったりはしましたね。
どっかしら何かしらやってるみたいな感じなんですね。
うーん。
なんかまあなんか、絶対このパビリオン行かないともう死ですみたいなことがない限りは、
普通に子供の、なんだろう、興味関心が保てる?
うんうんうん。
万博へ向けた準備とアドバイス
うーん。
まあそんな感じですね。
うーん。
これから万博に行くぞっていう人に向けては何かメッセージあります?
あ、子連れで?
うんうん。同じような。
例えばベビーカー連れとか。
はいはいはい。
まずはとにかく暑さ対策をしっかりすることが大事だなと思っているので、
うんうん。
えっと、まあ自分たちでその飲み物を、
ペットボトルだったら別に持ち込めるんだけど、
うん。
持ち込むかどうかって言ったところも、
踏まえつつまあ持ち込んだ方がいいんだろうなとは思ってます個人的にはね。
なんでちゃんとあの適宜、
こまめに水分補給できる状況っていうのは、
作っておいた方がいいですよっていうのと、
うんうん。
あとはそのトイレとかね結構大変なんですよ。
ああ確かにトイレの話出てこなかったな。
で、外にやっぱりあるトイレって暑いんですよね。
うんうんうん。
で、逆にでもコモンズにあるトイレはめちゃくちゃ涼しいんですよ。
それやっぱ室内みたいなエアコン効いてるじゃん。
そうそうそうそう。
でコモンズはめちゃくちゃエアコン効いてるんで、
うんうん。
寒いぐらいになるんですけど。
うんうん。
そういうところでちゃんと済ませるみたいな。
はいはい、なるほどね。
うん。
まあまあそういうのは大事ですね。
あとは下準備ですか。
まああとはできることならその下準備。
ただまあこれは、
どんだけ頑張ってもやっぱ初見は難しいと思いますね。
もうそういう誕生なんですね。
うん、だからまあ初見で行くんだったら初日はもう、
マジでこれだけやるっていうので、
1個か2個、1個でもいいかな、わかんないけど。
まあ行く時間によるけど、1個か2個決めといて、
それができたら1回満足ぐらいな。
うんうん。
自分が絶対やりたい1個か2個プラス会場の様子を知るみたいなので、
結構多分情報量もパンパンになるんじゃないかなっていう感じですね。
そんなところかな。
まああとはやっぱりその必要なアイテム。
必要なアイテムね、まあモバイルバッテリーはぶっちゃけそこまでいらなくて、
えーそうなの。
折り畳み椅子はすごい重宝しましたね。
うん。
あとは大人は結構その、
トレーニングウェア系を着るっていうのは1つのハックかなと思いますね。
給水速乾みたいな。
うんうん。
そういう感じで臨むといいかなっていう。
うん。
そんな感じです。
でもそうね、確かに何でもいいわと思って服、
コットンのTシャツとかでもいいけど、
結構汗吸ったら重くなってびちょびちょ出てなりますもんね。
うん。
うん。
まあなんで、
なんだろうね。
まああの準備は大変だけど準備を楽しめる人が、
まあ楽しめるイベントだし、
まあ準備全然しないんだったらしないでもいいけど、
そしたら、
ちゃんと探索するみたいな強い気持ちが必要かもしれないなっていう感じですね。
うんうんうん。
うんうんうん。
参加者の体験と情報共有
でも全然やっぱりおすすめです。
なんで、
なんだろうな。
まあどんどん混んでいくと思うけど9月10月と。
ね、確かに。
みんな多分もう終わり間際で行っとかなきゃってなるし、
まあもともと夏を避けてる人たちもいるだろうからね。
まあ言っても暑いだろうけど。
なのでまあ個人的な記憶は次回万博行くときはもう、
開催、
なんだろう。
開催期間の前の方に絶対行くっていう。
そういう感じですね。
学んだんすね。
うーん、それが一番いいっす。
じゃあちょっとこれから行くっていう人は楽しんできてくださいっていう。
そうですね、まああの、
あんまり期待値を上げすぎないで、その会場の雰囲気を楽しむだけでも多分十分取れ高があるというか。
うんうんうん。
あとはやっぱり子供たちがね、なんか興味持って、
楽しめるような。
っていう意味で言うとスタンプラリーは鉄板なので。
うん。
まああの、高学年の子とかはわかんないけどね。
うん、確かに。
たぶん3年生ぐらいまでは全然楽しめると思うんで。
うん。
まあそういうとこやったりとか、大人はマジで食べ物。
で、その、
海外の食べ物を日本の衛生管理、適切な衛生管理状況で食べられるっていう軽量な機会を生かそうみたいな。
うん、確かに。そう言われたらそうだ。
うん。
まあそういうところを意識して、
ぜひ楽しんで行ってもらいたいなと思いますね。
うん。
はい。
僕ももう一度行きたいぐらいなんで。
ちょっと今、ハイブスターさんから一方的にお話聞いてるだけですけど、めちゃくちゃ情報量多いですね、やっぱね。
多いのよ。
うん。
多いなと思った、今。
で、バンパックは準備が8割みたいなことを言われてるんだよね。
はいはい。
まあそこまで準備しても、まあその抽選とかは別に取れないときは取れないんで。
うん。
まあそうね。
そういうゲームです。
そうですね。
まあ間違ってもなんか全部制覇しようみたいなふうに思わないほうがいいですね。
うん。
もう多分物理的に不可能っすね。
そうそうそう、無理無理無理。
最初っからね。
うん。
でもほんとね、2回目3回目って行きたいっていう人がいるっていうのも納得な感じですね、じゃあね。
うん。
納得です。
うん。
まあまあまあ、逆にね、なんか他にいいアドバイスがあれば、ちょっともうバンパックの開催期間終わりに近づいてますけど。
うん。
ぜひお便り等で教えていただければと思いますし。
うん。
まああの、僕も行って私も行ったよみたいなバンパックエピソードをね、お便りという形でいただけるとまたいいなっていうふうに思ってます。
ね。
どんぐらい行ってんだろうな。
ね。
ね、言うてもその関西のね、住んでる方とかだったら行きやすいけど。
うん。
やっぱちょっと東京からだと大変だよなーっていう。
まあやっぱ大変。
ね。
移動がそこそこ伴うからね。
そうそうそう、移動と宿泊費とね。
そうそうそう。
いやーいい経験ですよ。
うーん。
いや良かったです、ほんとに。
ちょっとリツナーさんも、もし行かれた方は教えて欲しいですね。
そうですね、はい。
ぜひ概要欄のフォームからお便りをいただければと思います。
はい。
はい、あとこの番組がもし気に入ったら、スポーティファイヤー、アップルポッド、キャストリストなどでぜひフォローしてください。
はい。
番組への感想は、
Xで募集しております。
ハッシュタグネタシャリひらがなでネタシャリとつけてポストしてください。
見に行きます。
はい、ということでおやすみなさーい。
はい、おやすみなさーい。