2025-09-19 33:43

#28 万博 (当日編)

spotify apple_podcasts

この番組は子どもの寝かしつけが終わったふたりのパパが、家事育児などについて話す番組です。

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 入場は時間かかる / 万博は広大だ目的意識を強く持とう / 子連れは子供の満足度優先!スタンプラリーも◎ / 暑さ対策と水分補給必須!涼しいトイレ活用して / 初見は目標絞って楽しもう!会場探索も醍醐味 / 生体験や海外料理楽しむ!何度でも行けるダンジョン / 大人のパーティーでリベンジしたいはやぶさ

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はやぶさ:@_8823_

まるごと刺身(さっしー):@marugotosashimi

サマリー

万博当日の体験について語られ、混雑や入場時の荷物検査が子供たちにとって辛い時間であることが強調されています。初日には計画不足による困難があり、次の日には目的を持って積極的に行動することの重要性が述べられています。また、万博の当日、家族での楽しい体験や食事の工夫についても言及されています。特に、大人と子供が共に楽しむためのプランニングの重要性や、新しい体験による思い出作りが強調されています。万博に向けた準備やアドバイスが豊富に紹介され、参加者が快適に楽しむためのコツや情報が共有されています。特に暑さ対策や飲食の選び方について詳しく述べられています。

入場時の混雑
スピーカー 1
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。 はやぶさです。
まるごと刺身です。 この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事育児などについて話す番組です。
まあじゃあ、こっからその当日編に行きますけど、
スピーカー 2
まず当日編で言うと、ゲートから入場するのに時間かかんすよ。
それは混雑で?
混雑というか、荷物検査があるんですよね。
ああ、なるほどね。
いわゆる、空港の手荷物検査のイメージ。
ああ、割としっかりやるんですね。
そうなんです。
うんうん、あのゲートくぐってみたいな。
そうです、まさにそれをやる。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
なので、遅いんですわ。
うんうん、それはそうだ。
だからやっぱりどうしても入場するまでに時間がかかっちゃう。
スピーカー 1
はいはい。
っていう感じですね。
スピーカー 2
それが一番子供たちが辛い時間ですね。
スピーカー 1
うん。
充実した2日目
スピーカー 1
なんでうちは、新しく買った折り畳み椅子とかを渡して、
まあなんか、座ったり立ったりみたいな。
うん。
繰り返して、なんとかかんとか。
チケットを、
なんだろう、チケットで入場するってとこまで。
うんうんうん。
やりましたけど、
まあ大変ですね。
ねえ、大変ですね。
どのくらいかかったんですか、時間。
スピーカー 2
あ、時間?
そう、ゲート入門するまで。
えっとね、どれくらいだったかな。
でも20分か30分かそれくらいだったと思う。
ああ、じゃあまあ沈まったなっていう印象ですね。
そこそこね、暑いしね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
で、まずまあ入りました。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そしたらめちゃくちゃ広いんですよ。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
大屋根リングがあって、東ゲートから大屋根リングまでも、
5分はないけど、まあ、
スピーカー 2
それぐらいの距離感。
スピーカー 1
はい。
で、大屋根リングがあって、
その内側に各国のファビリオンとかがあって、
スピーカー 2
で、その向こう側、
大屋根リングの向こう側から出ると、
まあガンダムとかがあるんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
とにかくね、一番最初に入ると広いんですよ、めちゃくちゃ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから何していいかちょっとね、分かんなくなるんですよね。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
まあ、あの、予約がないから、なおさらだと思うんですけど。
ああ、確かにね。
で、ベビーカーは優先入場できるファビリオンもあるって聞いてたから。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
じゃあこの辺どうだろうなって聞いてみると、
結構2名もなくというか、まあ当たり前なんですけど。
スピーカー 1
うん。
あの、今並んでる人たちは後ろに並んでくださいみたいな感じだったりとか。
うんうんうん。
感じだったので。
スピーカー 2
まあ、なんか今日こういう感じだときついなーみたいになって。
スピーカー 1
うん。
うん。
なんで、結構ね、大変なんです。
うんうん。
その中でも、なんかイケたやつあったんですか?
スピーカー 2
いやーもうね、初日はね、マジで心折られて、何があってどう動くかみたいなのが。
スピーカー 1
うん。
これね、あの万博に、万博参加するための、
スピーカー 2
なんだろう、万博を楽しむための。
スピーカー 1
うん。
最大の要素は、
スピーカー 2
絶対にこれを見たいとかやりたいみたいな気持ちなんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
めちゃくちゃ主体性を問われるイベントだなーっていうふうに思ったんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか見れるかなーっていう気持ちで行くだけだと、がっかりするっていうか、何もできなかったみたいな感じになって、多分残念な気持ちになるんですよね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だからうちは初日に、そういう感じで打ちひしがれた。打ちひしがれたんですよ。
スピーカー 1
うんうん。
なんでかって言うと別にパビリアンにもすぐ入れない、別にすぐに入れるという期待をそこまでしなかったけど、
なんかそういう感じだし、
なんだろう、
どこに何があるかもそもそもわかんないから、
なんかどこに行けばいいのかもわからない。
まあそして人はいっぱいいるから、なんかなんとなく思ったことをやろうとしても、
スピーカー 2
なんかめちゃめちゃ混んでなかなかできないとか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
例えば夕暮れ時、お屋根リングに登る人めちゃ多かったりするんですよ。
へー。
そうなんだ。
そうするとめっちゃ並んでエスカレーター乗れとかって感じになったりとか。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
なんかそこまでじゃ、
なんでやなみたいな感じだったけど、実はそれは花火が上がる日だったから。
へー。
スピーカー 2
みんな上で花火見たかったみたいなのとかね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあだからそういう感じなんですよ。
スピーカー 1
うん。
受け身でいると何も成し得ないっていう。
うん。
スピーカー 2
だからあれか、ちょっといきなりオープンワールドのゲームやっていいよって言われた時に、
スピーカー 1
最初何していいかわかんないみたいな現象、実際やっちゃってるっていうか。
そうですね。でもいや、本当にそうだと思います。
スピーカー 2
まあだからそれで逆に、初日こういう感じかーってなって、うおーってなって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
覚悟が決まりましたね。
ふふふふふ。
これは2日目はとりあえず、なんかあの、
どの道全部行けるわけじゃないんだから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかできることをやろう。いや、できることをやろうっていう。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
マインドに切り替わって、
スピーカー 1
最低限ここはなんか、行きたいとか、見たいよね、みたいなのは、
スピーカー 2
リストアップしといて、
ダンジョンのような万博
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
っていう感じになりましたね。
うーん。
スピーカー 1
で、うちの場合は初日がその当日登録って、当日の枠を押さえる。
スピーカー 2
のってスマホでできるんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかまあ夕方に入ったからなのか、
当日登録ができないって状態だったんですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そういうのも含めてマジでクソだなーって思ってたんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
2日目はさすがに午前中から行ったんで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあまあまあなんかそう、
スピーカー 1
そういう、
なんだろうな、
そういう感じでやっぱ、
スピーカー 2
動きましたね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうちゃんと目的地決めて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー、受け身じゃなくて、こちらからここに行くぞと。
スピーカー 1
そうそう、だからなんだろう、
スピーカー 2
絶対にここは行きたいよね、みたいなとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか別に中見れなくても、
そのテイクアウトでビールとか飲み物とか食べ物とか、
あの買えたりとかもするから、
あー、それはいいっすね。
そうそう、だからうちは奥さんがチェコのビールは絶対飲みたいって言ったから、じゃあチェコ行こうとか、
うーん。
スピーカー 1
そういうこう、強い意志、目的を持って動くみたいなのが、
スピーカー 2
めちゃくちゃ重要でしたね。
スピーカー 1
うん。
で、2日目はその当日登録で、うちは、
スピーカー 2
ガンダムと、
あー行けたんすね。
はい、命の未来っていう、
あのアンドロイドのパビリオンに当日行けて、
スピーカー 1
まあなんかそういうこう、
スピーカー 2
パビリオンの中に入るみたいな体験も、
ちょこっとはできたので、
よかったなーっていう感じですね。
うん、よかったですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
当日も撮れないっていう可能性もあったんすもんね。
全然あったし、
子供たちが楽しめるパビリオンで、
その電力館とか、
スピーカー 1
ノモの国とか、
スピーカー 2
もう全然探してたんすけど、
スピーカー 1
全然撮れなくて、
なんで、
まあ結構、
スピーカー 2
その2日目は、
スピーカー 1
その、なんだろう、1日目の不運みたいなのも、
スピーカー 2
あったから、
スピーカー 1
その分なんか、
運の良さが、
スピーカー 2
乗ったのかな?わかんないですけど。
スピーカー 1
うーん。
よかった、でも見れて。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
2日目は夜ちょっとあの、
雷雲が、
スピーカー 2
ああ、そうだったんすか。
スピーカー 1
あの、雷雲が来そうっていうアナウンスがかかったんで、
スピーカー 2
急いでもう帰っちゃったんですけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんでなんか、
夜のショーを見たかったけど見れなかったのが、
ちょっと心残りっていう感じ。
だーん、夜、まあね、天気は通してもしょうがない。
まあしょうがない。
まあでもなんか、
鷹を吹くってた節はあって、
まあこれだから1日目で見れてたら良かったのにねって感じだったんですけど、
ああ、なるほどね。
まあでもだからその辺も、
スピーカー 1
やっぱりね、なんていうのかな、
これね、
これ伝わるかな?
スピーカー 2
あの、
スピーカー 1
ダンジョンに潜る感覚なんすよ。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
あの、風雷の試練みたいな。
スピーカー 1
はいはい。
結構ランダムなダンジョンっすよね、毎回。
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
で、
まあただなんていうか、
スピーカー 1
あの、
行けば行くほどそのダンジョンに、
スピーカー 2
何があるかとか分かってくるじゃないですか。
スピーカー 1
うんうんうん。
分かってくる。
とか何が魅力かみたいなのも分かってくるから。
スピーカー 2
だからみんな行くんだなって感じですね、何度も。
スピーカー 1
はい、なるほどね。
スピーカー 2
確かに聞きますもんね、何度も行ってるみたいな人。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも1回行くと、
スピーカー 1
その、
スピーカー 2
会場でどんな感じかっていうのが、
体感的にイメージできるから、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ちょっと勝手か分かって、
そうそうそうそう。
じゃあ次はどう立ち回ろうかって言ってね。
そうなんすよ。
レベルアップしていくんすよ、あれ。
スピーカー 1
ははは、面白い。
だから、
スピーカー 2
やっぱり大阪に住んでる友達とかは、何度も行ってるし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかその、
スピーカー 1
なんていうのかな、
その、
スピーカー 2
箱っていう言い方だとちょっとラフなんだけど、
コンテンツはあるので、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんかこう、あらかるとで自分でこううまく組み合わせて、
スピーカー 1
カフェテリア形式みたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
スピーカー 1
自分好みの、
スピーカー 2
こう、
スピーカー 1
セットにして、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
今日はこの気分で楽しもうかなみたいな。
万博の家族での楽しみ
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だからそういうのが、
どんどんできてくると、多分楽しい。
ねー。
そりゃあいいよねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なので、まあうちはその、
スピーカー 1
お昼ご飯も、
スピーカー 2
その、大阪うまいもん巡りみたいなところで、
うん。
席の予約ができるんで有料で。
スピーカー 1
うんうん。
で、席の手配とかもしてたんですけど、
スピーカー 2
言うほどめちゃくちゃ涼しくもない。
ん?あ、そうなんだ。
うん。けどまあまあ座ってゆっくりご飯が食べれる。
うん。
スピーカー 1
ただ別にご飯は大阪のご飯だから、
スピーカー 2
大阪王将とか、
スピーカー 1
うんうん。
ネギ焼きとか、
スピーカー 2
カムクラのラーメンとか、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんかそういう感じなんですよ。串カツとか。
うん。コテコテのやつやん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんか別にあの、食べ物に対する個人的魅力は全然なかったんですけど、
スピーカー 2
まあまあ、ラーメンとかチャーハンとかね、
子供たちが食べやすいものがあったから、
はいはいはい。
まあ結構オーライだけど、大人だけだったらまあいかんなーっていう感じ。
うん。
スピーカー 1
だったりとかね。
なので、その、さっきの、
スピーカー 2
カフェテリア方式っていう話で言うと、
スピーカー 1
うん。
やっぱその、パーティー編成によって、
スピーカー 2
違うゲームになるんですよ。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
うん。
で、やっぱ子供がいるパーティーだと、
子供の満足度が上がる、
大人と子供の体験
スピーカー 2
プランニングをしないといけないんで、
スピーカー 1
うん。
大人だけで来て、
スピーカー 2
生きて、もう一回生きて、みたいなのが、今の僕ですね。
スピーカー 1
ははははは。
ああ、でもわかる気がすんな。
スピーカー 2
なんかその、子供をやっぱ主人公としたパーティーみたいになっちゃいますもんね。
まあどうしてもね、ある程度は。
そうそう、合わせないとね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ただやっぱ大人向けで、
スピーカー 1
まあちょっと多少並んだとしてもちょっとそこ行ってみたいみたいなのは、
なかなかハードルが高いから、大人だけで来たいですよね。
スピーカー 2
いや本当にそうっす。
大人だけだったら別に好きなもの食べれるし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあなんか、子供ほどね、味覚に敏感じゃないから、
うん。ちょっと攻めた感じとかね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
ちょっといつも食べないような、
スピーカー 2
あの国の郷土料理とか、行ってみたいっすもんね、本当はね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
なので、まあ結論楽しかったし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今から行くっていう人にはめちゃくちゃおすすめできるんだけど、
スピーカー 1
うんうん。
やっぱりなんかその、
1日だけだと多分この、なんていうのかな、
スピーカー 2
ゲームの楽しさが分かりづらい、
スピーカー 1
うん。
ダンジョンだなって感じ。
スピーカー 2
そう、もうダンジョンになってるやん。
スピーカー 1
ダンジョンでしょ、だって。
まあまあまあ。
まあでも、あの、
どうだろう。
スピーカー 2
究極スタンプラリーだけでも全然子供たちは楽しめるから、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあそれでスタンプラリーしながら、
コモンズのちっちゃい、
スピーカー 1
うん。
あの国々、こんな国もあるのかみたいなのが、
触れられるだけでも、
スピーカー 2
まあまあ良かったかなっていう感じっすね。
スピーカー 1
うん。
お兄ちゃん、結構そういうところで楽しんでおりました?
そうですね、まあスタンプを押すっていうのがシンプルで分かりやすいんで、
スピーカー 2
お張り切ってやってましたね。
スピーカー 1
うんうんうん。
あとどこだったかな、あれ。
えっとね、
スピーカー 2
まあだからやっぱ結構パビリオン、
スピーカー 1
そのコモンズでもパビリオンで注力してるところは注力してるので、
スピーカー 2
全部がんえんで作ってるパビリオンとかもあったんですよ。
がんえんって、塩?
塩。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だからなんか、そういうのはすごい、
多分普段なかなかないシチュエーションだから、
うんうん、そうですね。
個人的にはすごいってなったし、
スピーカー 1
うん。
面白かったっすね。
ガンダムどうでした?
ガンダムは、
いやまあまあ、大人が楽しむ分には良かったと思います。
子供は楽しめたかどうかわかんないな。
まあまあ、なんだろう。
スピーカー 2
もう少しガンダムの世界について解像度が高い方が当たり前だけど楽しめる。
うーん。
って感じかな。
スピーカー 1
でっかい、
スピーカー 2
なんか膝立ちみたいなポーズですよね。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
でっかいロボットいるなーみたいな感じですかね、じゃあ。
スピーカー 1
うん。
うん。
まあ命の未来も結構大人向けだった。
うーん。
やっぱりその、もし肉体が滅びても、
じゃあその、なんだろうな。
今までの、どう言ってたかな。
シンプルに言えば広角機動体みたいなやっぱ、脳?
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
脳を擬態に移すっていう、アンドロイドに移すみたいなのは、
スピーカー 2
人間なのかみたいな。
あーはいはい。問いがね。
そういう感じの問い。
スピーカー 1
あー。
だからそのアンドロイドと人間の共生が当たり前になった世界ってどうなの?みたいなことを、
スピーカー 2
なんか通ってくる内容だったから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ確かにちょっとまだ、
わかんねえだろうなとは思ったけど、まあ何かを見て何かを感じてはいるからまあいいかって感じ。
万博の感動と思い出
スピーカー 1
なるほどね。
まあ確かにその、わかんないにしてもね、生で体験してるっていうのは多分なんか刺激がありますよね。
うん。
まあ、あの、なんか、
スピーカー 2
ね、あの、フックになってればいいなっていうぐらいで、
まあそこにあんまり期待はしてないですけどね。
うんうんうん。
スピーカー 1
まあでも、その、
いったことで何かしら得られたものは、
スピーカー 2
まあゼロじゃねえだろうっていう感じがするので。
うんうんうん。
いや、本当でも僕はすごいそれ恨ましくて、
うんうんうん。
まあいかないだろうと思ってるんですけど、この期間中。
うん。
なんで、まあ次の万博がもう何十年後になるかもまだ全然わかんないじゃないですか。
はい。
生きてるうちにもう1回あるかどうかもわかんないし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
って言った時に、まあ万博を体験したことがあるよねっていうのってなんか一つちょっと、
まあ思い出というかね。
うん。
スピーカー 1
ちょっと自慢できるエピソードっていうか、なんか残るんじゃないかなっていうのは思うから、
まあそういう体験を子供にさせてあげられてるのはちょっと羨ましいなあと思いますよ。
スピーカー 2
あー。
まあ、そうね。
スピーカー 1
うん。
なんで、まあ決してあの、出費はね、
スピーカー 2
全然安くはないんだけど。
スピーカー 1
うん。
まあまあまあ、何かしら、
スピーカー 2
あの、このタイミングでしかいけないみたいなもの。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
スピーカー 2
に触れていくっていうのはまあ機械として、
まああるんだったら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
行けばいいかなっていう感じで、
今回は行きましたね。
スピーカー 1
うん。
ねえ、いいですよ。
スピーカー 2
いやーなんかめっちゃ良かったっすね。
めっちゃ良かったっていうか、まあ本、
寝額はもう1日行っても行きたいぐらいだったけど、
スピーカー 1
うーん。
まあでもやっぱ、ちょっとやっぱ子供、ちっちゃい子がいると、
スピーカー 2
体力の限界みたいなのがやっぱあるから、
スピーカー 1
うん。
1日行くと結構疲れるから、
スピーカー 2
まあある1日ね。
基本歩き回ってるわけですもんね。
まあまあベビーカー使ってるけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ本人はやっぱ歩くっていうことも、
うんうん。
スピーカー 1
言ったりするし、
スピーカー 2
なんで、
そうですね。
スピーカー 1
うーん。
まああとはね、やっぱご飯が、子供たちはちょっとなんていうの、
スピーカー 2
やっぱバラつきというか、
栄養バランスはやっぱ崩れやすい状況だから、
スピーカー 1
うん。
うんうん。
うん、まあ、
なんで、
その辺も含めて、
スピーカー 2
そこそこ難易度が高いゲームだなーっていう感じですね。
うん。
スピーカー 1
うん。
確かにね。
スピーカー 2
まあでも、まあやっぱ100分に、
ん?100分は一見にしかず?
スピーカー 1
うんうん。
なので、
スピーカー 2
まあやっぱ批判してる人とかもいると思うんだけど、
スピーカー 1
まあそれはそれとしてその、
スピーカー 2
大事な、そのなんだろう、声を上げなきゃいけない問題もあるかもしれないんだけども、
スピーカー 1
うん。
ちゃんと作り上げている人たちの、
その、会場の様子を目の当たりすることで全然変わりそうだなっていう感じ。
うーん。
うん。
スピーカー 2
やっぱ、映像とか写真だけではない生の、
スピーカー 1
価値みたいなの感じました?
スピーカー 2
うん、まあでもね、やっぱね、うまいこと出来てるっていうか、
スピーカー 1
その、
なんだろう、
スピーカー 2
いわゆる何時ってちょうどの時間とかは、
うん。
スピーカー 1
結構いろんなとこでいろんなことが、
スピーカー 2
なんだろう、起こるようになってたりとかしてて、
へー。
スピーカー 1
例えば12時に、うちは、
そのウォーターフロントっていう、その海際の方で、
スピーカー 2
その、噴水ショーみたいなのが見れたりとか、
スピーカー 1
はいはい。
夕方は、あの、
ここの広場一帯に霧のミストをわーって出して、
スピーカー 2
前が見えないみたいな状況になったりとか。
へー。そんな大量に霧のミストが。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
とか、
まあ普通にあの、国の人が演奏してるとこに遭遇するとか、
まあそういうのがいっぱいあるんで、
うーん。
まあフラッと歩いてても何かにこう、
スピーカー 2
なんだろう、引っかかるような。
スピーカー 1
うん。
ところもあったりはしましたね。
スピーカー 2
どっかしら何かしらやってるみたいな感じなんですね。
スピーカー 1
うーん。
なんかまあなんか、絶対このパビリオン行かないともう死ですみたいなことがない限りは、
普通に子供の、なんだろう、興味関心が保てる?
うんうんうん。
万博へ向けた準備とアドバイス
スピーカー 1
うーん。
まあそんな感じですね。
うーん。
これから万博に行くぞっていう人に向けては何かメッセージあります?
あ、子連れで?
スピーカー 2
うんうん。同じような。
例えばベビーカー連れとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まずはとにかく暑さ対策をしっかりすることが大事だなと思っているので、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
えっと、まあ自分たちでその飲み物を、
ペットボトルだったら別に持ち込めるんだけど、
スピーカー 1
うん。
持ち込むかどうかって言ったところも、
スピーカー 2
踏まえつつまあ持ち込んだ方がいいんだろうなとは思ってます個人的にはね。
なんでちゃんとあの適宜、
スピーカー 1
こまめに水分補給できる状況っていうのは、
スピーカー 2
作っておいた方がいいですよっていうのと、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あとはそのトイレとかね結構大変なんですよ。
ああ確かにトイレの話出てこなかったな。
で、外にやっぱりあるトイレって暑いんですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
で、逆にでもコモンズにあるトイレはめちゃくちゃ涼しいんですよ。
スピーカー 2
それやっぱ室内みたいなエアコン効いてるじゃん。
そうそうそうそう。
でコモンズはめちゃくちゃエアコン効いてるんで、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
寒いぐらいになるんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
そういうところでちゃんと済ませるみたいな。
スピーカー 2
はいはい、なるほどね。
スピーカー 1
うん。
まあまあそういうのは大事ですね。
あとは下準備ですか。
スピーカー 2
まああとはできることならその下準備。
ただまあこれは、
スピーカー 2
どんだけ頑張ってもやっぱ初見は難しいと思いますね。
もうそういう誕生なんですね。
スピーカー 1
うん、だからまあ初見で行くんだったら初日はもう、
スピーカー 2
マジでこれだけやるっていうので、
1個か2個、1個でもいいかな、わかんないけど。
スピーカー 1
まあ行く時間によるけど、1個か2個決めといて、
スピーカー 2
それができたら1回満足ぐらいな。
スピーカー 1
うんうん。
自分が絶対やりたい1個か2個プラス会場の様子を知るみたいなので、
結構多分情報量もパンパンになるんじゃないかなっていう感じですね。
スピーカー 2
そんなところかな。
まああとはやっぱりその必要なアイテム。
必要なアイテムね、まあモバイルバッテリーはぶっちゃけそこまでいらなくて、
えーそうなの。
折り畳み椅子はすごい重宝しましたね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あとは大人は結構その、
スピーカー 1
トレーニングウェア系を着るっていうのは1つのハックかなと思いますね。
スピーカー 2
給水速乾みたいな。
スピーカー 1
うんうん。
そういう感じで臨むといいかなっていう。
うん。
スピーカー 2
そんな感じです。
スピーカー 1
でもそうね、確かに何でもいいわと思って服、
スピーカー 2
コットンのTシャツとかでもいいけど、
スピーカー 1
結構汗吸ったら重くなってびちょびちょ出てなりますもんね。
うん。
うん。
まあなんで、
なんだろうね。
スピーカー 2
まああの準備は大変だけど準備を楽しめる人が、
まあ楽しめるイベントだし、
まあ準備全然しないんだったらしないでもいいけど、
スピーカー 1
そしたら、
スピーカー 2
ちゃんと探索するみたいな強い気持ちが必要かもしれないなっていう感じですね。
スピーカー 1
うんうんうん。
うんうんうん。
参加者の体験と情報共有
スピーカー 2
でも全然やっぱりおすすめです。
スピーカー 1
なんで、
なんだろうな。
まあどんどん混んでいくと思うけど9月10月と。
ね、確かに。
スピーカー 2
みんな多分もう終わり間際で行っとかなきゃってなるし、
スピーカー 1
まあもともと夏を避けてる人たちもいるだろうからね。
まあ言っても暑いだろうけど。
なのでまあ個人的な記憶は次回万博行くときはもう、
開催、
なんだろう。
スピーカー 2
開催期間の前の方に絶対行くっていう。
スピーカー 1
そういう感じですね。
スピーカー 2
学んだんすね。
スピーカー 1
うーん、それが一番いいっす。
じゃあちょっとこれから行くっていう人は楽しんできてくださいっていう。
スピーカー 2
そうですね、まああの、
あんまり期待値を上げすぎないで、その会場の雰囲気を楽しむだけでも多分十分取れ高があるというか。
うんうんうん。
スピーカー 1
あとはやっぱり子供たちがね、なんか興味持って、
楽しめるような。
スピーカー 2
っていう意味で言うとスタンプラリーは鉄板なので。
うん。
スピーカー 1
まああの、高学年の子とかはわかんないけどね。
うん、確かに。
スピーカー 2
たぶん3年生ぐらいまでは全然楽しめると思うんで。
スピーカー 1
うん。
まあそういうとこやったりとか、大人はマジで食べ物。
で、その、
スピーカー 2
海外の食べ物を日本の衛生管理、適切な衛生管理状況で食べられるっていう軽量な機会を生かそうみたいな。
うん、確かに。そう言われたらそうだ。
スピーカー 1
うん。
まあそういうところを意識して、
スピーカー 2
ぜひ楽しんで行ってもらいたいなと思いますね。
スピーカー 1
うん。
はい。
僕ももう一度行きたいぐらいなんで。
スピーカー 2
ちょっと今、ハイブスターさんから一方的にお話聞いてるだけですけど、めちゃくちゃ情報量多いですね、やっぱね。
多いのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
多いなと思った、今。
で、バンパックは準備が8割みたいなことを言われてるんだよね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあそこまで準備しても、まあその抽選とかは別に取れないときは取れないんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
そういうゲームです。
スピーカー 2
そうですね。
まあ間違ってもなんか全部制覇しようみたいなふうに思わないほうがいいですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう多分物理的に不可能っすね。
スピーカー 1
そうそうそう、無理無理無理。
スピーカー 2
最初っからね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもほんとね、2回目3回目って行きたいっていう人がいるっていうのも納得な感じですね、じゃあね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
納得です。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあまあまあ、逆にね、なんか他にいいアドバイスがあれば、ちょっともうバンパックの開催期間終わりに近づいてますけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ぜひお便り等で教えていただければと思いますし。
スピーカー 1
うん。
まああの、僕も行って私も行ったよみたいなバンパックエピソードをね、お便りという形でいただけるとまたいいなっていうふうに思ってます。
ね。
スピーカー 2
どんぐらい行ってんだろうな。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ね、言うてもその関西のね、住んでる方とかだったら行きやすいけど。
うん。
スピーカー 1
やっぱちょっと東京からだと大変だよなーっていう。
スピーカー 2
まあやっぱ大変。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
移動がそこそこ伴うからね。
そうそうそう、移動と宿泊費とね。
スピーカー 1
そうそうそう。
いやーいい経験ですよ。
うーん。
いや良かったです、ほんとに。
スピーカー 2
ちょっとリツナーさんも、もし行かれた方は教えて欲しいですね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
ぜひ概要欄のフォームからお便りをいただければと思います。
はい。
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はい。
スピーカー 2
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スピーカー 1
見に行きます。
はい、ということでおやすみなさーい。
スピーカー 2
はい、おやすみなさーい。
33:43

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