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皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第41回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
今日も元気にただただゲームのお話をするわけですが、
前回話していたように、やっと自分的な一大イベントが終わったので、ゲームをちょこちょこやっているわけですよ、最近。
前からちょこちょこ話していた、これは買うって言ってたテトリスエフェクトが最近出ましてですね。
楽しくやってます。
あれは、やっぱり何?一人プレイというか。
そう、完全一人プレイ用ですね。
今、昨今のテトリスってさ、割と対戦要素強めだったりするじゃない?
コンピューター対戦とかさ、オンライン対戦とかさ。
まあまあね、そういうイメージはあるよ。
ぷよぷよテトリスで、テトリスなのにぷよぷよと戦ってみたりとかさ。
あるよね。
あれはあれですげえ面白かったんだけど。
俺意外とぷよぷよテトリス結構完成度高かったなって思ってる人なんだけど。
あれよくぷよぷよとテトリスをあんないい感じに対戦できるバランスに落としたなって思ってるんだけど。
それとは全然違う方向のテトリスだよね。
基本は本当に普通のテトリス。
最近の標準のテトリス。
途中からテトリスってオフィシャルで機能が追加されて、ストックみたいなのができるようになったんですよ。
名前が違うかもしれないけど。
昔の古きテトリスはさ。
普通に落ちてくるのをどんどん積み上げていく話じゃない?
そうですね。
一個だけブロックをストックできるようになったのよ。
順番で来るやつこれ一旦パスみたいな?
そうそう。一旦ストックしといて、それを好きなタイミングで今画面上に出てるやつとチェンジできるようになったのよ。
結構頻繁に普通に使えるんだけど。
一個落としてチェンジ、一個落としてチェンジみたいなことはできるんだけど。連続でチェンジはできない。
でも今それがテトリスの標準の機能なんだよね。オフィシャル。
それの機能がついてるテトリス。あとはもう基本のところはそんな木を照らすことはしてない。
で、それ以外の部分でいうとめちゃくちゃ画面が綺麗でめちゃくちゃ気持ちいいテトリス。
僕あんまり経験ないんだけども、BGMと合ってるとか演出メーターの方が強いんでしょ?
そうそうそうそう。あのね、やったことある人にはすごい伝わりやすいんだけど、
すごくルミネスの要素というか、ルミネスのノウハウを深く受け継いだテトリス。
だからテトリスのブロックを回転させたりとかすると、回転させた時に音と合ったタイミングで何かしらの効果音が鳴ったりとか。
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ブロック消した時に画面上のエフェクトとか音とかがバーって出たりとか。
で、そのエフェクトが綺麗みたいな。
で、そのステージみたいなのが何種類かあって、それが切り替わりながらどんどんひたすらテトリスをプレイしていくみたいな感じのゲーム。
結構思ったよりもルミネスだって思った。
正直、過去のルミネス、そこそこやってきてる人間からすると、ルミネスの特演出たかな?ぐらいの感じはね、あるかな。
ルミネスは僕ちょろちょろってやってたんだけどな。
あれと近い。なんかでも、なんていうのかな、ああいうのも根強いよね。
ものすごいユーザー数がいっぱいいるってわけではないんだろうけども、
僕みたいにそういうのをあんまりやらない人間からしても時折やっぱり声が聞こえてくるというか。
そういう意味で出るたびにちょっとした盛り上がりっていうのができてるんだろうなって思うんだよね。
そうですね。で、テトリスもさ、やっぱりあんまり真新しいの出なかったわけじゃない?
ぼよぼよテトリスとかがあるにしろ。あれもかなり派生的なゲームじゃないですか。
そうね。確かにそういうのはあんまり出なかったな。
その中で、ルミネス的な水口さんの音楽と光との融合、ゲームとの融合みたいな。
位置づけのゲームとコラボっていうか、合体して新しいゲームを出すっていうのはだいぶびっくりだったんだよね、正直ね。
なんか、なんだろうな、変な表現になっちゃうけども、テトリスエフェクトのスクショかな。
確かそれこそ、はるさんが挙げてたやつをチラ見したくらいだったと思うんだけど、
ああいう光景って、それこそ一人でやるっていうよりかっていうか、屋外とかでああいうゲームできたらいいなって思っちゃったね。
あー、屋外。
なに、AR的な話?
表現としてどう伝えればいいのかわからないんだけど、
なんか、それこそライブ会場とかでああいうのを見てたいなっていうか、誰かがプレイするのっていうかね。
でもなんか、ルミネスとか、チャイルド・オブ・エデンの発表かな。
カナンカの時はそれこそ、舞台上でめっちゃでかいスクリーンで水口さんがプレイするみたいな。
あ、ほんと?
うん、あれはありましたけどね。
でもそういう意味では、今回テトリスエフェクトはVR対応ゲームなんですよね。
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どちらかというとVRがメインで、普通のディスプレイでもできますよっていう売りなのよね。
そのVRでやった感覚っていうのは、その空間に包まれてやるみたいな感覚と近いのかもしれないですね。
そうだよね。
最高にいいのは、すごい音響の5.1サランドみたいな。
音響の部屋でVRをつけてガンガンでやるっていうのが最高なのかもしれないですね。
現状。
ヘッドホンから音を感じるんじゃなくて、体で感じるみたいな。
あー、そういうことなのかな。
相当なデジタルドラッグ感ある気がしますけど。
いや、そんぐらいね、ゲーム性はシンプルなのよ。
淡々とテトリスをやっていくんだけど。
そうそう、気持ちいい感がすごいってことだね。
そうだよね。
どちらかというとなんか癒しゲーに近いポジションもあるかなっていう気がしますね。プレイすると。
その辺はあれだよね、たぶん。
この番組とかやらなかったらそういう世界があるんだなっていうのは知らなかった話だからね。
そうかもしれないですね。
うん、たぶん。
テトリスエフェクトとか言われてもね。
はぁ?って。
そう、名前聞いても最近のゲームとは思えないっていうか。
そうだね。今更テトリスみたいだね。
何そのレトロゲーみたいなこと言ってそうな気がするもんね。この番組なければ。
対策感は言うほどないからね。
言ってもRPGとかさ、ああいう対策がドーンと出るタイプのゲームじゃないけど、やっぱりある程度抑えられた価格帯でちょっと息抜きみたいなのに近いようなテイストのゲームかもしれないですね。
そうだよね。いいと思いますよ。
一応ね、メインのいろんなステージをやっていくのと、あとサブ的な感じでいろんなモードでプレイできますよみたいのも一応あるんだよね。
面白かったのはミステリーモードみたいなやつで、150ライン消したらクリアですってなるんだけど、
普通にプレイしていくと150ラインに近づいようはラインをどんどん消していくごとにスピードが速くなってくるんだけど、
それにプラスして一定間隔ごとにいろんなトラブルが起きるっていうモードがあって。
何トラブルなんだって。
下の方の列がガガガガって勝手に動いたりとかさ、いろんなトラブルが起こされるのよ。
でそれにヒーヒー言いながら150ライン消していくっていうかなり不味いモードがあって、それが単純にむずいんだけど。
今日たまたま一回やったら147ラインまで行って死んでクッソーってなったんだけど。
でもねそれはね、他のモードは結構ストイックなモードが割と多いんだけど、それに関してはね毎回違うトラブルが起きるんで。
画面の上下が逆さになってみたりとかね。
あーなるほどね。
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ストックができなくなってみたりとか。
ストックの中に爆弾みたいなやつが出てきて、何個以内に消さないとその爆弾がバーンって爆発して中がスカスカになるとかね。
あーなるほどね。
そういうのが勝手に起きるみたいなモードがあって。
それは単純に毎回プレイしてても飽きがこなさそうみたいなね。
単純に150ライン消すだけでも結構大変なんだけどね。
そうだよね。
でも普通に目で見て速いなっていう速度で落ちる。ストーンって。
あーそういうこと?それは結構きつくないの?
結構きつい。
ただまぁまぁまぁぽよぽよとかもそうかもしれないけど落ちてから回転させたりとかしてると意外と下にピタって落ちるまでちょっと間があるからその辺でこううまくやりくりするみたいなね。
マジかそういう次元の話なんだ。
そうそうそう。
なるほどね。
で、それとね、あとね、これきついなって思ったのがね。
要はもう超速モードみたいなのがあって。
要は限界に挑戦みたいなモードが。
それだともう落ちるのが見えない。
えー。
ガンっていうもう最初から下に。
あの本当に間がないのよ。もういきなり下にポンって落ちてるの。
だからあのさ、ほらゴーストってあるじゃない。
あのここに落ちますよっていうさ目印みたいなのが下に出たりするでしょ。
あれがもうすでに最初からゴーストじゃなくて物が落ちてるのポンって。
で、300ライン消せって言ってるの。
いやいやいやいやいや。
150でもきついのに高速で300ライン消すってどんだけサディスティックなんすかみたいなね。
じゃあもう落ちたと認識したぐらいのところから刹那の回転とかちょっとした移動だけで調整していくんだ。
そうそうそう。
でクリアラインが300ライン。
無理無理無理無理無理。
すげー。
だからそういう意味では幅広いゲームモードがあるんでね。
本当に上まで積もってもゲームオーバーになりませんモードとかね。
リラックスモードだったかな。そういうのがあって。
広い広い。あんだね。
結構幅広く。だからもうテトリスクロートはもうそっちの方でやってくださいみたいな。
慣れてない人はもうゲームオーバーなしのやつでビチビチチャプチャプしましょうみたいなね。感じの。
そうそうそうそう。感じがあってね。結構なんか息抜きにすごく良さそうって感じはしますね。
うーん。知らない世界だなー。なかなかも。
テトリスねー。
まあでも内容はテトリスなんで入りやすくはあるよね。ルミネスってなんだかんだで新規軸のパズルゲームだったじゃないですか。
あーまあそうか。そうだね。
そういう意味ではテトリス。
確かにルールは覚え直さなくていいね。
そうそうそう。っていうのはやっぱりなんだかんだで偉大だよねっていうのはすげーありますね。
そうねー。テトリスは知ってるもんねールール。
まあできない人はそういないよねっていう。テトリス知ってるけどルールわかんないですっていう人あんま聞いたことない気がします。
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うーん。
そしてまあすごくシンプルでわかりやすいしね。
そうねー。セオリーがわからないっていうのはもしかしたら多少あるかもしれないけど。
まあまあまあね。
消し方がわからないってことはまずなさそうですもんね。ぷよぷよとかとは違ってね。
ぷよぷよはまあ連鎖してなんぼじゃない?
まあねー。
テトリスは多少積みやすくするコツみたいのはあるにしても言うてもね。
連鎖ではないもんねあれは。
だからこそなんか水口ゲーのその雰囲気に投水するみたいな。
なるほどー。
ゲームとの相性がすごく良かったのかもなってプレイしてては思いますね。
うーん。そっかー。
淡々とやり続けていくみたいな。
うーん。
はありましたね。
まあ単純に気持ちいいゲームでしたね。
なるほどなー。
どうなんだろうな僕まだ買ってもないっていうか配信してる時点ではまだなんですけどこれ配信してる時点じゃない収録してる時点ではまだなんですけど
多分配信してる頃にはフォーラウト76出てんじゃないかな。
多分。
だから多分今頃やってると思うんだけどなー。
うんうん。
楽しいゲームだといいなーと思ってます。
そうですね。俺もどうしようかなーと思ってるけどね。
すごい気になってはいる。
ちょっと一瞬様子見ようかなって思っている感じ。
うーん。
そうなんですー。
ちょっと若干不安な部分も多少あるんでねー。
どうなんだろうねーまあその辺はほんと触ってみてたけどねー。
まあね。
まあフォーラウトがちゃんと面白い感じでしばらく遊べるなーって思ったらもうそっからもう今年はもうそれ一方になってるかもしれないし。
そうだねー。
まあ言うてもホリデーシーズンになんかやりたいゲームって出るのかな他に。
うーん。
なんか今年のホリデーシーズンよりか来年の初めぐらいの方がやばい感じが若干するんすけどね。
ホヘイさんだとキングダム初?
そうだね。
俺だとエースコンバットとか。
そうだね。でもまあ12月は確かにあんまりないのかなー。
ね。毎年割とその辺固まるイメージあるけどみんな避けたのかね。
か単純に自分らの気にしてるのが出ないというだけなのか。
うーん。
どうなんだろうね。でもまあフォルアウトあるだけで結構強烈な一歩なんだけどね。
って気はしますよね。
うーん。
あれだなオンラインプレイのフォルアウトがどう転ぶか。
なんか普通に楽しそうだよね。
うーんなんか基本ソロプレイでなっちゃうような僕の場合はねプレイスタイル的になっちゃうんだろうけども。
もうガンガン打ち殺されるのかなって思いながらね。
まあでもその辺結構ねあんまりこうデスペナルティーがきつい設定でもないっぽいですけどね。
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うん。
一方的に打ち殺されるのに関してはあんまりアイテム失ったりしないみたいな。
どうなっちゃうかなー。
まあそれは発売されてからなんだろうけどなー。
そうねまあ単純になんか野良でプレイしてても結構その行き当たりばったりな人と協力してうろろできるみたいなぐらいが一番良さそうな感じしますけど。
あーそういうのいいなー優しいフォルアウトの世界いいなー。
そうね。
すいませんこっちのエリア一緒に行ってもらえませんかねーみたいな。
えーみたいな。
いいっすよーって言われてじゃあ先行ってくださいって言ったらはいわかりましたーって死んでるみたいな。
あと3人ぐらいでうろうろしてたけどみんな初心者だからすごい上級者の一人に狩られるとかね。
そうね。2人ぐらいまとめてヘッドショットでパワーってやる。
仲間があっという間に。
まあでもそれでも許される感じなのはフォルアウトの世界観だからこそだな。
まあね。
結構面白いけどね。
理不尽に殺されてもそうだよなって思ってしまえるのがフォルアウトかもしれない。
そこに理解のある人がプレイしてそうな印象がある。
まあそんなもんですかねー。
今日も本編に。
いこうかと思いますけれども。
うん。
今日は前回の続きベストゲームでございます。
はいよー。
でー今回はプレステ3とウィーとXBOX360この3つに関してですけれども。
うん。
春3回になりますんでね。
はーい。
早速本編で話していこうかと思いまーす。
いよー。
本編でございまーす。
おーい。
第5世代のベストゲーム。
そうですねー。
うん。
じゃあまあ最初というか前回僕が延々話してしまったんで後は春さんにお任せになっちゃうわけですけども。
うんうん。
最初にまた名前だけ挙げておきますか。
じゃあさらっと。
何を選んだか。
ずらずらっと。
うん。
えーと前回とちょっと順番違ってるかもしれないですけど。
バラッといきますけど。
おぼろむらまさ、モーターストーム2、ボーダーランズ2、スカイリーム、レモンズソウル、ワイプアウト1D、チャイルドオブエデン、ゴミ箱、フラーリー。
あとこれ前回からちょっと足してもいいんじゃないかなっていう話になって一個足しますけどウィーフィット。
うーん。
はいそんな感じですね。
なんかやっぱこう違うよねって僕と選ぶと違うよねって改めて思います。
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そうだねこの辺になってくるとより顕著だよね違うのに。
あーもうなんていうの枝分かれした道の末端まで来たなって感じがある。
スーファミの頃大差なかったもんね。
そうそう。
言うてもね。
いやーだからねまあそうですね対策感あるのは意外と少ないかもしれないですねコウヘイさんに比べるとね。
そうだねー。
まあ対策っぽいのはまあスカイリムはとりあえずまあ外せないかなと思って入れちゃいましたけど。
うーん。
まあそれとボーダーランズぐらいですかね対策感あるのは。
デモンズソウルも言うほど対策感同じ。
デモンズはまたちょっと違うよね対策って感じじゃない?
感じではないよね。
最近の方になるとねダークソ2とかさそのぐらいまでになってくるとなんかやっぱ対策感っていうかいよいよ出た感じあったけど。
デモンズソウルって突然ポンって出ましたからね。
じわ売れ系だったよね確か。
完全にそうだと思いますね。
すごいすごい難易度高いゲームがあるらしいぞって。
ゲーマー方向の人たちから火ついた感じですよねあのゲームはね。
そうだねー僕デモンズ買ってなかったからなー。
俺なんでだったかな。
俺も別に発売待ちわびで買ったっていうよりも発売してちょっと経ってからやっぱり噂でそんなゲームがあるらしいっていうのを聞いて
俺嫌いじゃないやつやと思って買ったイメージがあった。
まあまあまあそんな感じでとりあえずちょっと話したいやつがあるのでそこを話していこうかなという感じですが。
これねベストって言いながらもね。
ベストって言うとどうしてもスカイリムとかになっちゃうんでスカイリムの話またするのみたいな感じになっちゃうからちょっとねベストっていうよりかは
まあこういうゲームあったよね意外と良かったよねこれっていう感じのゲームになるかなっていうね。
ちょっと王道を外し加減な感じになるかもしれないですけども。
まあまあちょっと行ってみたいと思います。
1個目これね多分PS3のダウンロード限定だと思うんですけどゴミ箱。
ゴミ箱。
これちょっとね話したいですよね。
久々にあのPS3の世代のゲームで何が良かったかなって考えててあそういえばダウンロードゲームもあったよねって思って。
最初パッケージを見てたんですけどダウンロードゲームはあったよねなんて見ててさ。
その中にゴミ箱見つけちゃってあゴミ箱あったってなって。
これ良かったよね地味にって思ってね。
基本はねパズルゲーなんですよ。
体としては。
なんだけどあのね要はテトリスでいうとこさ周りの枠はあるでしょ。
枠がゴミ箱なんだ。
ゴミ箱。
ゴミ箱を横から見た感じね。
要は断面図みたいな。
が外枠なのよ。
でその中に落とすのがテトリスだとテトリミノっていうブロックじゃない。
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あれが要はゴミなのよ落とすやつ。
そのなんだ空き缶とかそういうレベルってこと?
空き缶とかもうゴミじゃないものまで大量に入ってるんだけど。
点球とか鉛筆とか消しゴムとか。
最初のステージはねそういう小さいもの。
でそれをゴミ箱の中にバーンて落としていくの。
で落とすと壊れるんですよそのものがね。
でその一ステージに出てくるゴミの数が決まってて。
そのゴミを全部そのゴミ箱の中に捨て切ったらステージクリアっていうね。
壊れるっていうと何その電球とかだったらパリンって割れて小っちゃくなっちゃうっていうか。
下の方にザラってなって。
要はコンパクトになるよっていう話なんですよ。
電球とかはいいんですよ。
もう何も考えず下にパーンて落とせばパーンて割れるから。
ガンガン投げられるんですけど。
中途半端に固いものとか出てくるんですよ。
ダンベルとかさ。
でそういうのはゴミ箱の中にガーンて落としても壊れないんですよ。
だから壊れないものの上からさらにそれこそ電球とか鉛筆とか。
また重いものとかを落として破壊するっていう。
はーなるほど。
そのゴミ箱の中で破壊の連鎖を作っていくっていうゲームなんですよね。
簡単に言うと。
あのね、そうそうそういうゲームがあって。
だからね、よくある落ち物芸の要はラインが決まってて。
いわぷよぷよとかテトリスとか。
この縦のラインに落とすみたいな感じじゃなくてフリーに動かせるんですよ結構。
どれを先に落とすかっていうのを選べると。
うーんっていうか、落とす位置は自由な感じ。
要はアナログ的な感じで。
ラインが決まっててカクカクって動くんじゃなくてストーンって。
好きなところに落とせる。
だからこのダンベルの角に電球ぶつけようとかさ。
結構物理演算っぽい考え方をしてるらしくて。
そのダンベルだと例えば真ん中の持つ軸のところに重いやつガーンて当てたら壊れやすいよねとか。
そうそうそう。
そういう感じになっててね。
あとボスみたいなのもあったりとか概念として。
ボス?
落ち物パズルなんだけど。
要はすごいデカい。
最初のステージじゃなかったかもしれないけど軽トラックとかね。
えー。
そう徐々にステージが進んでいくことにスケールがデカくなってくるんですよ。
ちょっとその辺で色んな物が出てくるあたりとか。
徐々にスケールアップしていくあたりとかちょっと塊魂っぽいテスト。
へー。
そうそうそう。
軽トラックが出てきて。
軽トラックをある程度早い時間で壊さないと
あのペナルティみたいのが出てきて
上から壊れにくいなんかゴミが大量にバサーって降ってくるんですよ。
で、そのゴミが中に溜まっちゃうじゃないですか。
24:01
うん。
で、上まで行っても基本的にはゲームオーバーにならなくて。
ほうほう。
上まで行ってゴミ箱から
要は壊れてないゴミがポロって外に出ると
うん。
それがペナルティ1になるんですよ。
要はライフ1減るみたいな。
はー。
で、それがライフ3あって
要は壊れてないゴミをこぼしちゃう。
3つこぼしちゃうとゲームオーバー。
なるほど。
そうそう。になるみたいなね。
結構独特のね。
そうだね。独特だね。
そうそうそうそう。
でもね単純にねなんかね
意外にこうネタっぽいゲームだけど
よくできてるな感があってね。
うーん。
そうそうそうそう。面白かったですね。
なんかねでも難しかったんですけどね。
ゲーム難易度としては。
うーん。
でもなんかただ単なパズルとも言わないんだろうし
確かに結構いろんな考え方っていうのかな。
頭を使うようなゲームとしては。
ちなみにそれいくらぐらいで売ってるものだったの?
あーこれいくらだったんだろうな。
ちょっと覚えてないですけどね。
そこまで高くはなかったと思うんですけどね。
たぶん1000円台2000円いくかいかないかぐらいかな。
うーん。そんなもんか。
そう。だから確かにそんなに対策感のあるゲームではなかったんですけど。
まあまあまあ。
そうそうそう。でもそのものが結構種類があって
それ個々に壊れやすい壊れにくいみたいなのがあったりとか。
あと燃やすっていう概念もあったんですよ。
燃やす?
あの火種みたいのがそれこそなんか松明みたいな松明だったりとか
要は火種になるものがあって。
でそれをそのゴミ箱の中に落とすと
燃えやすいものは燃えるんですよ。
ほー。
だからゴミの中に毛布とか壊れにくいものがあるんですよ。
てか壊れない。
はいはいはい。
そう。毛布とかマットとかさ。
なんかフニャフニャなものが出てきたりするんですよ。
それボーンって落としても全然フサーってなるんですよね。
あーなるほど。
それは燃やすんだ。
そう。でそうなると燃やすものが出てきて燃やすと
そいつが燃えるんですよ。その燃やせる。
で蓋をするとそこにまた
さらに結構複雑な概念があって
温度と酸素っていうのがあって
サブ的な概念として。
物燃やすじゃないですか。
でゴミ箱に蓋できるんですよ。任意で自分の好きな感じで。
で蓋をするとゴミ箱の中の温度がガンガン上がってくるんですね。
熱逃げないからね。
でガンガン上がってくるんだけど
蓋をしてるんで要はだんだんゴミ箱の中で酸素が足りなくなるんですね。
はいはいはい。
で温度が上がると物燃えやすくなるんだけど
今度酸素がなくなると
酸素がゼロになると一気に全部消えちゃうっていう。
なるほど。
その塩梅を見ながらゴミ箱の蓋を開け閉め開け閉めしつつ
その燃え方をマネジメントするみたいなね。
そう。結構せわしねえゲームなんだね。
そうそうそうそう。
27:00
結構ね落ち物パズルゲーとしては結構いろんな要素詰め込んだ感があってね。
単純に壊すだけじゃなくてステージが進んでいくとその燃やすみたいな概念があったりとか。
あと燃やすのと延長戦に
なんかねあれなんだろうな燃料みたいな液体燃料みたいなのが出てきたりとかして。
要はガソリンみたいなものですかね。
みたいなものが出てきて
例えばなんだろうなかなりスケールがでかくなっちゃうんですけど
ステージが進んでくると石油タンカーとか出てくるんですよ。
それをゴミ箱に入れるってどういう概念やねんってなるんですけど。
石油タンカーをひっくり返すと石油がダバーって出るんですよ。
なるほどね。
そうするとゴミ箱の下に石油が溜まるんですね。
そこに火をつけるとめっちゃ燃えるっていう。
溜まった石油を消費しながらひたすら燃え続けるっていう。
とかね。
なるほど。
ちゃんとものとしてなんだろうな例えば水の入った瓶みたいなやつを
水っていう概念もあるんですよ。
水もあんの?
水は何だったかな。
なんかね、腐敗玉っていうのがあって。
要は燃えるのとは別に腐らせるっていう。
また概念も出てきて途中から。
このゲーム要素詰め込みすぎやろと思うんだけど。
で、その腐敗玉は水がないと周りを腐らせることになります。
なるほどね。
で、出てくる要素が水と油じゃないですか。
両方ある状態だと下に水があって上が油みたいな。
可燃性の油みたいになって。
なんかね、その辺も炭分けが一応されてるんですよ。ゲーム内で。
じゃあなに。
バケツというかゴミ箱の下の方で腐らせながら上の方を燃やすみたいなことができるってことか。
そうそうそうそう。
なんかね、その辺も結構システムが複雑でね。
え、それさ、パーズルだからステージ1とかそういうクリア方式なんでしょきっと。
なんか話聞いてるとすんげー大ボリュームに聞こえてくるんだけど。
意外にボリュームはあると思うけどね。
でもステージはね全部で6個ぐらいしかないんですよ。
え、おー意外。
そうそうそう。ただまぁまぁ1ステージ結構難しかったりとか運用素みたいなのが多少あるんで。
あれこいつなんかさっきやった時は全然普通に壊れてたのに全然壊れなくねみたいな。
そうなんか多分物理演算を使ってるせいだと思うんだけど。
そうそうそうそう。
要素があったりとかね。
面白いなぁ、そんなんあんだね。
途中からね、それこそ塊騙し張りな頭の悪さを見せ出してですね。
あの、その落とすものに何?セキラウンとかね。
雲。
雲とか山とかになって。
虹とかさ。
あれこれ塊騙しで見たやつやと思うんだけど。
30:02
そうそうそう。それガンガン破壊してって。
最終的に宇宙まで行って、なんか星とかになるのよ。
彗星とかさ、あと宇宙ステーションとかね。
確かに塊騙しスピリッツがあるね。
ラスト面のボスは、てか俺そこまでたどり着いてるんだけど、
あのプレイ動画とか見ると、ゴミの塊みたいな。
最終的になんかもうゴミの星みたいなのが出てきて。
それをガンガンやって壊すみたいな。
そうそうそうそう。
で、最終的に最後のステージクリアすると、
そのプレイ画面として出てきてた、
ゴミを持ってくるレールみたいなのが画面上に表示されてるんですね。
あとその酸素と温度を表示する温度計みたいなやつとか。
それも全部ゴミとして最終的に捨てられるっていう。
画面からゴミ箱以外何もなくなるっていう演出があって。
だいぶおもろいなと思って。
あれでもね、すごい良いゲームでしたよ。
続編作るとかそういうタイプのゲームではないかもしれないけど。
なんかちょっと移植とかされてもいいんじゃね?とか。
あの塊魂と本当に同じ匂いを感じますね。
でもなんか、多分話聞いてると別にさ、
最新ハードでどうって話じゃもうなさそうだし、
普通にそのまままるまる移植しても、
それなりの需要ありそうだよね。
そうだね。
全然ありそうありそう。
一応ね、ゴミっていうキャラクターもいるんだよね。黒い。
本当に。
ゴミ袋にカバコバついたみたいなテイストの。
そいつとかもね、意外とね、かわいいっていうか、感じもあったし。
結構実はバランスの良いゲームだったのでは?みたいな。
ゲームの難易度と理不尽に死ぬっていう要素を考えなければ、
すごいラフにやろうとすると結構楽しいゲーム。
死んじゃってもなんか笑い飛ばせる人は向いてるかもしれない。
なんか不思議なゲームがあるもんだなっていうのが素直な感想だけども。
そうそうそうそう。
意外とこれは良作だったなって思うゲームでしたね。
なるほどね。
それはなんかすごいもんだな。
いろんなものを考えるね。
実際落ち物パズル風によそってるけど、
落ち物パズルではないよね、これはねって思う。
パズルではないからね。
考える要素はあるにしろ。
本当に最初の方のステージだとかなりストレス解消ゲームみたいな雰囲気もある。
いろんなものガンガン壊してくれるから。
はいはいはい。
後半になると結構辛くなってくるんだけど。
単純にムズイってなるんだけど。
高層ビルとかさ、ゴミ箱の中にドーンって。
そこはね。
そこすげえよな。
なんでもあり感がね。
このゲームスケールどうなってんだよみたいな。
最初は本当に普通のゴミ箱みたいな体なんだけどね。
次のステージからオフィスに人のサイズよりでかいぐらいのサイズのゴミ箱みたいな。
33:06
なんだろうね。
PS3の頃ってインディーズとかがちょっと流行ったというか。
そんな時期あった気もするなと思うけど。
そういう時期に生まれた一本だったのかな。
だったんすかね。ゴミ箱どこが作ってたんだろう。
あれソニーなのかな。
なんかねPS3で。
PS3でなんかな。
ハルさんがあげてたフラウリーとかもあったけどさ。
ああいうのも含めてなんか。
PSストアでお休みに買えるちょっとしたゲームっていうのが
すげえ持ち上げられてた時期あった気がしたんだよね。
そうですね。今のインディーゲーにつながるようなポジションのゲームが
ちょこちょこで始めた頃の感じですよね。ダウンロード専用で。
多分PS2だと考えられない話だもんね。
やっぱ3になったからこそ生まれたっていうところなのかな。
そうですね。昔のシンプルシリーズにとって変わるような感じのポジションのゲームですよね。
ああそっかそうかもしんないな。
そうだな。PS2だったらシンプルシリーズで出たなこれは。
ああそうな感じはする。
シンプルシリーズか塊だましみたいなわけか。
作ってるとこソニーなんですよやっぱり。
あソニーなんだ。
そうそうそう。だから多分塊だましじゃねえや。塊だましはナムコだからな。
だからあの勇者のくせに生意気だとかさ。
ああいう方向性の人たちが作ったんだろうな感があるゲームですよね。
結構個性強め。だけどまあそのリソースがそんなに多くないというか。
センスがいい感じのゴミみたいな。
いやいいよ面白そうだよこのゲーム。
今ナチュラルにセンスがいい感じのゴミって言いましたね。
ゲームねゲーム。
ゴミと思ってたらここで紹介しないわびっくりするわ。
そうそうそんなゲームがあったんでね。
これちょっと知らない人は動画とか見てみるとおもろいかもなって思うんでね。
なかなかあったんやみたいな。
出会うことのなかなかないゲームだね。
まあちょっとチェックしてみるといいかもなっていう感じですね。
次。
さっきちょっと話題にも出たんであれなんですけど。
フラーリー。
フラーリー。
ありましたねこれ前回も言いましたけど風の旅人の作ってるところの前に作ったやつですよね。
フラーリーはね僕もやってたんだけどあれどういう順番でやったんだったっけかな。
風の旅人先やって戻るみたいな感じ?
風の旅人の前に1個なかったっけ。
いや多分風の旅人の前がフラーリーだった。
そうだっけなんか雨降ってるなんかみたいななかったっけ。
わかんない俺が見落としてるだけかもしれないけど。
でもそうだねでも多分少なくとも最初に買ったやつではないから風の旅人やった後に買ったのかな。
36:05
やってみたいと思って。
そう全部PS3ですよねあそこに。
そうそうそう実はフラーリーの前にフローっていうゲームもあったんですけど。
ほう。
まあその流れの雑ゲームカンパニーが作ってるゲームですよね。
これなんつーのかな。
風の旅人ってさ人だったじゃない一応。
そうだね。
フラーリーって人じゃないじゃない。
ていうかその初体が特にないゲームだよねあのゲームすごく珍しいと思う。
そうそうなんかすごい不思議な感じのゲームだなーと思ってなんか。
えっ主人公は花なのそれとも風なのっていう。
あーそうだねその感じあるよね。
個人的にはタイトルフラーリーだけどまあ自分が操作してるのは風だよね。
そうだね風を操作してることになるよねあれは。
あれ正直後にも先にもあんだけ風をちゃんと表現したゲームってねえんじゃないかなって個人的に思うんですよね。
うーんそうだと思うなー。
ビジュアル的に線とかでさいやーって風ですよーみたいなので表現したゲームはあるにしても。
やっぱりあの見えない風を見えないままちゃんとでもそこに風が吹いてますよっていうかあなたが風ですよって表現したってのはあれはすごい。
あーそうだね確かになその自分が操作しているコントローラーがあるからなんか何をしてるのかを分かってるというか。
なんつうんだろうなでも何か言いたいことは分かる。
見えないものを操作している感というのは確かにあった。
そうねだからまあ人によってはこのゲームどういうことっていうかさ。
そうだよね。
感じに人もいるかもなーっていう感じはあるんだけど俺はすごいあのゲームがマッチしてですね。
なんかそれこそ俺は下手すると風の旅人よりもフラーリーの方が印象に残ってるかもしれない。
うーんなるほど。
っていうぐらいね結構好きなゲームで。
ていうかあのゲーム最初に見た時の衝撃感すごくて。
あのフラーリーの一番最初のステージってほんと草原みたいな場所なんですよね。
草原みたいな場所で花びらを集めていく。
風。
俺風。
あの草原の表現すごくなかったですか当時。
めっちゃ草生えてるの滑らかにヌルヌル動いてるけどこれどういうテクノロジーなのって当時めちゃくちゃ思い出ましたけどね。
そうだね。
いやなんて言うんだろうな。
確かにあのもともと画面に表示されているもの自体が今まで見たことない感があったし。
39:04
あのなんて言うんだろうね。
画面で映しているもの自体が現実的ではないと思ったらその表現のテイストとしては。
そうなんだけどもなんか自分が本当風に乗ってなのか風になってなのか。
なんかふよふよ動いてるよっていう感じはね。
なんかあのコントローラー握って数分でなんかその感覚に至ったっていうか。
そこはちょっとねあー面白って思った。
正直風の旅人よりも風感あるなって思った。
風の旅人は風感はなかったと思うよ。
どちらかというと砂感の方が強いよね。
そうそうそうそう。
そうなんつうんだろうね。
なんかうまく表現できないよね。
でもそれこそオープニングで話してたさテトリスエフェクトとかに何かつながる部分はあるよなみたいなゲーム性なんだよね。
そうかもしれない。
その心地よさ。
フラーリーは多少のメッセージ性というかストーリー性もあったにせよ。
でも基本は気持ちいいよねっていうゲームだから。
グラフィックすごい綺麗だし体感として気持ちいいよねっていうのが主なゲームだったからさ。
そうだね。
実際あのテトリスエフェクトの情報を追ってて目にしたんだけどフロー理論っていうのがあるのね。
それは要は何かというとあのプチプチってあるじゃないですか。
干渉剤のプチプチね。
あれを潰していく感覚?
要は明確な目的があるわけじゃないんだけどそれぞれの動作が気持ちいいのを連続してバババババってやってるとすごい気持ちいいよね脳内っていう。
ような確か単純に言うとそういう理論なんだよね。
で要はそのフラーリーとかその前作のフローとかっていうのは完全にそれの流れを受けてるんだよね。
タイトルにフローっていうのが入ってるのはそのせいなんだけど。
その単純作業なんだけどその気持ちよさを感じれるというか。
あーなるほどなそういうことなのか。
そういう流れを組んだゲームが好きなんだな俺はな。
でそれをさらにやっぱりストーリー性とかを重視したのがやっぱり風の旅人だったわけじゃね。
で全くストーリー性がなかったのがフローだったのよ。
フローはなんかね謎の深海生物みたいなよくわからない形のやつに
なんかエサっぽいものを食べさせるとその謎の生物が成長してくんだけど
最後までやっても慣れてるゲームだったんだよね。
画面はなんか綺麗っぽいし別に全然あれなんだけどなんか
42:00
もうちょっともうちょっと何かあった方が嬉しかったかなみたいなね。
実際値段も安かったんだけどそのゲームは。
まあまあそれが著作だってことだもんね。
なるほどね。
フラーリーはねなんか他のゲームでは体験できないような
まあ当時で言うビジュアルだったりとか
何だろうかな。
タイタンがあった結果。
そうとは思いますね。
多分ねこれみんなが感じるようなものではない感想だと思うんだけど
フラーリーをやってて
あれって結果的にフィールドを操作しながら駆け巡るみたいな
操作をすることになるじゃない?
プレイの目標としてはすごく単純だけどね。
他の花にタッチしていくとどんどん自分の風が内包する花びらが増えていくっていう
それを繰り返して最後に花咲かじいさんみたいなことしましょうみたいな感じなんだけど
駆け巡っていくと見た目としては確かでっかくなったよね。
そうだね。
でっかくなるっていうか物が増えてる感があったのかな。
そうだね花びらが増えてるって感じかな。
最後にでっかい木があってその木に花を咲かせるみたいな。
なんかね、本当に特殊な感想だと思うんだけども
すごく広いフィールドを一心不乱に駆け巡ってる感っていうのと
ステージ一つ一つで最後に大きな目標となる木に花が咲くよねみたいな最後の見え方っていうのがね
駆け巡ってる時のなんとなく塊魂を不走起させる感っていうのとね
大きな木を咲かせた時の狼感っていうのをね僕勝手に感じててね。
狼感はあるかもしれないね。
今言われて気づいたけど。
なんかね、結局僕は今挙げた二つのゲームが好きだからそこに感想を持ってったっていうのは自分でもわかってるんだけどもね
その駆け巡ってる時に塊魂と同じような気持ちで一生懸命やるっていう気持ちと
終わった後にご褒美としての狼感っていうのが嬉しかったのは覚えてるんだよね。
あーやってたぜーっていう感じだね。
そういう意味では確かに狼とかとメッセージ性の方向は近いかもね。
なんかね、表現なのかな。なんかがちょっと重なると思うんだよね。
わかる気がする。
フラーリーも一番最初のステージがすごい気持ちいい草原なんだけど、だんだん不穏になっていくんだよね。
あーそうそうあるよね。
暗いとことかね。
で、からの最後ちょっとカタルシスみたいなノリがあるんだけど。
その辺はこうなんか、やっぱRPGじゃないけどそういう段階を言葉ないにしろちゃんと語ってるなっていう感じがあってね。
45:13
あーこのフラーリーに限らずなんだけど、ほんと言葉ないっていうのはすごいなって思うんだよね。
フラーリーとかほんと一切ないんじゃないかな。
一切ない一切ない。
すごいよね。
一応ステージ始まる前にイメージカットみたいなのがチラッと挟まるんだけど。
そことゲームのプレイ内容から勝手に感じ取ってくださいねみたいな。
そんな感じだよね。
そうそうそうそう。
いやなんか風の旅人、風の旅人なんで買ったのか覚えてないんだけど。
なんか話題だなーって言ってBSストアですぐ買えるからすぐ買って。
あれがそれなりに衝撃作というか、なんか感じるものあるわーって思って。
じゃあそれ同じスタジオで作ってるこのフラーリーってどんなんだろうって思って買った時の突き放された感。
前よりも風の旅人以上に何もない感。
そうね。びっくりするぐらい画面上に表示とか何もないもんね。
おーってなって。
俺多分風の旅人をやって言葉なかったから受け入れられたんだって。
僕分かり間違っていきなりフラーリー買ってたらね、はーってなったと思うんだよね。
あーなるほどね。
多分だけども。
それぐらいちょっとね衝撃が強いゲームだと思うんだよね。
そうかもしんない。
だからやっぱりなんだかんだでその3作で言えば風の旅人が一番万人受けする感じはあるかもしれないね。
一番最初のが一番万人受けしないっていう。
このコンテンツの成長を垣間見える感じはあるかもしれない。
でも俺最初のフローをやった時からなんかこれ好きな方向性だなーみたいなのは多少感じてたんだよね。
でフラーリー出た時もあそこの次回作がこれなんだみたいな。
なんかすごい進化を感じるみたいな感じがあって買ったし。
でその後にやっぱりフラーリーのところが新しく作るのが風の旅人っていうか、
当時はジャニーだったかもしれないけど。
出るって聞いてわーって思って俺は最初から追ってたタイプだったんだよね。
逆に言うとあれかもしれないね。
自分だけのゲームじゃないけどさ。
自分がちゃんと自分で好きって思えるゲームを見つけたみたいな。
あの辺には特にあったかもしれない。フラーリーとか。
なるほどなーフラーリーなー。
もうそうだよねこういうのもこれもあれだよねプレステ3まで来たからこそできるやつだったんだろうしね。
そうだねあのゲームはちょっと他それより前だとちょっと厳しいよね。
厳しいよねー。
フラーリーに関しては結構コンテンツとしてもまあ風の旅人もあるかもしれないけど大事にされてますからね。
48:05
PS4でもちゃんと移植されてたりとかさりげにするので。
いいねーいいゲームだと思うよー。
まあそうね今でも買えるっていうのは本当ありがたい話ですよね。
さっきのゴミ箱とかはもうないけど。
PS4とかだとね現行機にはないけど。
フラーリーとかできるんでねちょっと興味あったらやってみるのもよろしかなでは。
そうだよねそんな高くないしね。
そうそうそうそうそうそこもあるですね確かにね。
でこの値段でああいう体験ができたっていうのは自分的にすごく評価が高かったっていうのもあるかもしれない。
そうだね。
いいと思う。
そうそうありましたねー。
草原狂人。あとBGMも狂人だね。
おーBGMどんなのだったかなー。
あのすごいヒーリングみたいな曲。
でもなんかさあれ実際風の音みたいななんかエフェクトなかったっけ?
あそうそう風の音。
ファーみたいな。
あれだけなんか催眠力あるなって思っちゃうよ。
あのゲーム眠くなるんだよね。
心地よすぎて眠くなる。俺ここに行きたいみたいな気分になってくる。
あのフラーリーのBGMを流しながら夏場に扇風機をガンガンかけて昼寝をするっていうのがものすごく気持ちいい。
あーダメだー。もう二度と起きれないわそれ。
ダメだわー。
めちゃくちゃこれ気持ちいいなーと思ってやってたことありましたね。
でもねなんかね当時珍しくてねサントラをPS3自体で販売してたんですよPSストアで。
へー。
そうそうでそのサントラはそのPS3の外に書き出せてそこからパソコンなりとか好きなオーディオプレイヤーで聞けますよっていう感じだったんですよね。
面白い。
ですげー安かったもんなんか知んないけど。
200円300円とかそういうレベルだったのね。
安っと思って。で割とちゃんと普通のパッケージのサントラぐらいの曲数が入ってたんで
これすごいお買い得と思って。
へー。
さすがにもうサントラは今もうないんじゃないかなと思うんですけど。
そんな売り方するんだね。
そう当時相当珍しかったと思いますね。今でこそできなくはないというかあるんでしょうけど。
まあね。
そんなのもありましたね。
なるほどねー。
フラーリー。
いいと思います。
いいと思います。いいと思ってます。
で、あともう1本か2本ぐらいですかね。
いこうと思うんですけど。
これ逆にある種初の試みなんですが
コヘイさんにこれ気になるんだけど話してよみたいなのってあります?
どれ来てもまあまあ話せるかなって気がするんですけど。
今回のチョイスで行くと
ボーダーランズかな。
ボーダーランズ2。
案外話したことないよねこの番組で。
51:03
そうですね。
前にこの番組が始まる前にコヘイさんのyoutubeの実況で
ボーダーランズプリシクエルだっけ?
ああそうそうそれやってたよね。
あれは要はボーダーランズ2の一応続編ではありますね。
そうだよね。
続編?外伝?みたいな。前日さんみたいなね。
あれやったけど
ポッドキャストのどっかで話したっけっていうと
意外とボーダーランズは話してない気がするんだよな。
いや話してない気がしますね。
そうだよね。
だからまあいいかなちょうどいい機会かなという気がして。
そうそうボーダーランズはまあ
日本ではそんなに言うほど知名度ないのかなと思うんですけど
世界的に言えば相当メジャー作品ですよね。
なんかまあでも日本人あんま好きそうじゃないよね。
そうなんだよ。
頭悪い顔芸ですからね。
なんていうの?あの登場人物の民度が低いんだよね。
そうそうそうそう。
あの基本的にアメリカノリ2がノリが軽いんですよね全員ね。
そうだね。
簡単に人殺してく感じの。
でガンガン銃ぶっぱなしてヒャッハーっていうタイプの世界というか。
そうそうそうそう。
いやでもあのゲームまあ基本的にFPSじゃないですか。
であのゲームですげえいいなって思うのは
まあストーリーとか正直あってないようなもんなんですよ。
そうだねまあ実際ね。
言うほど重要ではない。
まあ一応目標としてストーリーはあるけどもみたいな。
デビルメイクライワンぐらいのストーリーですよ。
言うほどしっかりしたストーリーじゃないよっていう。
まあ確信犯的にね逆に。
なんだけどあの1個はFPSなんだけどハクスラっていう要素かな。
まあ要は。
RPGとまたちょっと違うんだけど。
敵の倒した敵の銃を奪えるみたいなね。
そうだね。
そうそうそうそう。
で自分の今持ってる銃と
この武器は連射速度は速いけど
俺の持ってる方の方が相談数と攻撃力が高いかどっちやろうかなみたいなね。
でなんか大量の武器を持ちつつ
いろんな戦い方をその中で考えて自分のスタイルを作っていくっていうかね。
そこ込みでレベルアップしていく感じとかね。
でもちゃんとそれとは別にキャラクターのレベルもあるんですよね。
あるある。
でなんかいろんなこういうスキルみたいなものがあって
要はスキルツリーみたいなのがあるんですよね。
スキルツリーもあるよね。
そうだね。
スキルツリーでどういう技を使えるキャラにしていくかみたいなのも選べるし
54:02
そもそも持ってキャラクターを4人ぐらいかな選べて
その中からどれにして誰をどういう風に育てていくかっていう自由度がすごい高かったんですよね。
そうだね。だって2も僕もやってたはずなんだけども
あれオープンワールドだったよね。
オープンワールド。
オープンワールドである意味事細かな説明があるっていうタイプでもなかったけども
好き勝手やれやみたいな一挙の投げ出し感してたじゃないですか。
一応の見えざる手みたいなのは正直あるにしても
基本的には自由に好きなとこ行けませんみたいな感じはありましたね。
あれはね、なんだろう。
なおかつそこまでのシステムの練り込みがありながらも
2Pプレイが普通にできるんですよね。
あれって縦分割かなんかでできるんだよね実際に。
そう分割画面もいけるんですよ。
最近のFPSだとそれこそオンライン協力はあっても
分割画面でできるっていうのはそうないんですよね。
やっぱりFPSってグラフィックのパワーをかなり食うものが多いんで。
特に近代になるとやっぱり画面が綺麗なFPSっていうのはすごい多いんだけども
Borderlandsでそこじゃなくて単純にガンガン銃撃って楽しいというか
グラフィックの綺麗さをもうちょっとある種
アメコミチックなグラフィック。
要はトゥーンシェイドとかで
ある種こういう味だよってごまかしつつ
2Pでもさくさく動くようなグラフィックに落とし込んでるっていうのが
すごく個人的には共感できたし
実際嫁さんと結構遊んだっていうね。
その話聞いて
僕みたいにいい大人にもなって
僕一人しかゲームやんないよってなったら
画面分割だってもはやどうでもよかったんですけども
はるさんの話を聞くと確かにそういう事情ってあるよねって思ったね。
フルプレイのFPSが分割画面で協力できるゲームって
まあないんですよ。ヘイローぐらいかな。
パッと出てくるので。
なくなったよね。
やっぱスペック的に正直厳しいんですよね。
その中でいうとヘイローは4分割まで対応してたから頭おかしいんですけど
XBOX360の時代に画面4分割できてたから
あれもなんかオーバースペック感がすごかったんですけど
それは置いといて。
いやヘイローもすげえよかったんですけどゲームはね。
ヘイロー3か思ってたのすごいよかったんですけど
今回入れてないのはまあいいとして。
実際問題その
いろんなゲームがある意味
57:02
協力プレイとか対戦プレイどっちにしてもさ
情報量も増えたからさ
画面とかじゃ表現しきれないとか普通にそういう問題もあったと思うんだけど
そういうのもある意味削ぎ落としてというわけではなく
そこまでしなくてもできる次元に落とし込み直してるっていうのが
オーダーロンズってバランスよくできてるよなってのは思ったんだよね。
そうですね。
小難しすぎないっていうのかな。
そうだね。いい意味で大味なんだよね確かにね。
ストーリー的にもグラフィック的にも。
でもその根本的にやろうと思ってるゲームの楽しさの部分はしっかり作り込んであるみたいなね。
そうね。
粗っぽく見えんだけどちゃんと楽しいっていうのがこのゲームの良さだね。
もう完全にトリガーハッピーなゲームだよね。
ではあるんだけど。
でもまあまあゲームって本質そうじゃない?みたいなのをちゃんと体現してるっていうか。
感じはあってね。
オーダーロンズはすごいと思う。
オーダーロンズ2ではなくなっちゃうけどさ。
僕が一時期YouTubeでゲーム実況って結構一生懸命やってた時期に
はるさんとやってみようってなって
オーダーロンズをやって結果的にちょっとちょっとの回数でしかないけども
僕とはるさんとふもさんでやったじゃない?
やったね。
あれってオーダーロンズ以外ではありえなかったと思うんだよね。
まあそうないね。
他にあれができる選択肢ってないと思うんだよ。
そこは本当に素直にすごいと思う。
オーダーロンズっていうゲームが。
それをやっても別にゲームとして破綻しないっていうかさ。
ああそうね。
そういう塩梅もあのゲームはすごくよくできてたなと思うんですよね。
そう気軽に死ねるしね。
そこもあるし。
死んでるんだよね。
FPSってさ、その辺殺伐となりがちじゃない?
ゲームの雰囲気的に。
だから良くも悪くもボーダーロンズってものすごい死が軽いんだよね。
だから大人になってくるとね、ゲームオーバーが辛いゲームは辛くなってくるのよ。
ああそうね。
ああまた死んだーってなるみたいな。
だからこそそれこそソウルシリーズとかもありがたいのよ。
死んでも死んでも死んでないよっていう話じゃない?あれって。
ああそうね。
そうそうそうそう。
だんだんなんかね、毎回死んだ後にゲームオーバーとか出されると、
ああ辛いってなってくる。
ボーダーロンズも死んだら死んだで、あなたのコピーまた作りましたからねっていう。
うがいなさーいみたいな。
そうそうそう。
でなんかちょっとウィットに富んだジョーク。
まあちょっと日本人からするとちょっと笑えねえやみたいな感じあるけど。
まあジョークが挟まったりとかさ。
あの辺のね、そう、なんか大人になっても気楽にこう、
1:00:01
なおかついつ始めていつ辞めてもいいようなゲーム性というか。
あの辺とかはすごく、まあ単純に好きでしたね。
そうだよね、なんかボーダーロンズみたいなゲームってありそうでない気がすんだよね。
ないですね。
結構何気に唯一無二だと思うんだよねこのゲームって。
まあちょっとなんかたまに近いみたいな感じで、あのディスティニーとか。
あ、ほんと?
周辺が上がったり、そのハクセラー的なね、銃を拾って自分のものにできるみたいな。
なんかそういう要素があるという話だけど、まあゲームの雰囲気は全然違いますよね。
あそこまでバカじゃないですよね。
そうそうそう。
それはあるなあ。死んでも特にデスペナルティもあんまないですもんね、あのゲームね。
なんかあったっけ、なんか金がちょっと出るとかそんな話だったっけ。
あなたの財布からいくら抜いときました?ぐらいの感じだよね。
そうだよね。
アイテムも特に何も失わないし。
あーもう死んでね、ごめんごめーんとか言って戻ってくるね。
俺と嫁さんでやってて、俺が前に出過ぎて死んだら嫁さんが、早く戻ってきて!みたいな。
そういうね、やっぱね、軽いノリでプレイできる、協力プレイとかもそうだし、できるっていう。
すごくいいバランス。
モンハンとかで協力してても片方死ぬっていうか何回か死ぬとさ、クッソ失敗ですみたいな話になるわけじゃない。
いい意味でそういう緊張感あんまない。
そうなんだよね。なんか不思議なもんだよね。
モンハンの死に対するリスクってさ、僕いい面に作用してると思ってるのよ。
4人だろうと2人だろうと3回死んだら終わりっていうのは。
それいいなと思ってるし、ただ一方でこのボーダーランスみたいに死んでもいいから楽しくやろうぜっていう世界観が成立してるっていうのも、
それはそれですごいことだなというか。
何なんだろうな。
モンハンはやっぱり死ぬことに対して恐怖を持ちながら必死になってやるってことが面白さの一つだし。
そうだね。わりと対局ではないけど、違う切り口だよね。ちゃんとそれぞれで違う切り口を突き詰めてるっていうか。
なんかボーダーランスの場合は、ボーダーランスは確かに死ぬごとにもっとどぎついリスクがあったら、僕多分完走できてないと思うんだよね。
やべえ、このクエスト間違った。早すぎた。でも死にながらだったらなんとかなるかみたいな。
そうそう。
すげえボロボロで全然適正レベルじゃなかったけどなんとかなった。
何回も行けばそのうちクリアできるみたいな安心感みたいなのあるよね。
そういう感じは独特の世界観と上手く合ってると思うんだよね。
1:03:04
変な言い方だけど、死に方すらデザインされたゲームだなというか。
それはそうだと思う。だって他のゲームで死ぬとそれこそ、例えばスカイエリウムだとかさ、死ぬとロードじゃない?普通。
セーブした時点からロードですようになるけどさ。
確かにボーダーランドもセーブ地点はセーブ地点のようなものがあるんだけど、
にしても別にロードじゃなくて、死んだ時のあなたをそのまま蘇らせますっていう感じなんだよね。
時間はそのまま進みっぱなしだもんね。
あれで成立しちゃうってのはすごいよね。結構納得いくんだよね、その世界観というかさ、話の流れでそのシステム自体も。
そうだね、確かにな。
なんかあれだね、考えがあるゲームだね、ボーダーランドって。結構考えられてるのかもしれないなって。
いや考えられてはいると思いますよ。それこそ、突き詰めてシンプルに楽しいみたいなところに。
FPSとRPGを足したところで、変な重さをプレイヤーに背負わせないみたいなゲームとしてはすごくよくできてる気がする。
そうだよね、すごいな。
例え作業だとしてもその作業が楽しいみたいなゲームをちゃんと突き詰めて作ってるっていうか、
FPSとしてもまず第一に面白くて、その他のいろんな要素も足していくにしてもやっぱり一番がちゃんとしてるから楽しいよねっていう。
プレイの楽しさみたいなのをすごい突き詰めたゲームだと思いますけどね。
なるほどね。
なんか変なめんどくささっていうのはあのゲームほぼないもんね。
敵倒せば敵が勝手に銃も弾も落とすしさ。
そうね、その通りだわ。
いろんな煩わしさをいい感じのところまで切り詰めてる感じはある。
かといってあんまりこう急に難易度高いところに行ってもクリアできないようなちゃんと見えない道筋みたいのもちゃんとつけられてるみたいな。
そうだな、唯一心残りといえば知らない人に紹介しづらいゲームだなっていうぐらいかな。
そうだな、それはほんとそうだ。
知ってる人同士であれ面白いよねっていうゲームではあるよね。
そうだよね、なんかこう頭おかしいゲームなんだよねって笑顔で言えないんだよねあれ。
言えないな。
受け付けられない、特に日本的ではないから日本だと受け付けられない人はほんと受け付けられないだろうね。
そうだと思う。なんかきっとまだ出会ったことないけどきっと拒否する人いるんだろうなって思うよ。
日本的なヒーロー感みたいなのはないもんね。
1:06:01
そうだな、そう思うとふもさんすごいな、優しいなふもさん。なんでだ。
それはまあまあまあある種、自分と似たような感性みたいなのがあるのかもしれないですね。
そういうことか。
変に重たくないというか、気楽にできる。
ありがとうございました。
一回ね、やりましたね。
なるほどね。
まあそんな感じですかね、他のゲームも。
まあ話したいのも山々ですが、まあいずれ話すことになるでしょう、きっとどこかで。
そうだね、まあ今回もいろいろ話しましたんで、最後エンディングに向かっていこうかと思います。
作曲、編曲、音声編集、イマジナリーライブなど、受け賜ります。
カメレオンスタジオ。
エンディングです。
エンディングです。
はーい。
そんなわけで2回にわたってベストゲームの第5世代PS3、XBOX360をやりましたとさ。
さ。
まあ大体大察しだと思いますけども、ベストゲームもまあ世代的にネタ切れっすわ。
そうですね。
さすがに今PS4やってもなあっていうね。
そうね、かといってそれ以外のハードはもうあんまりバッティングしてんのねえぞみたいな。
そうなんだよ。
今回の無理くり感を感じていただければ察しってなりますわね。
そうなんだよ、だからちょっとなあ、うまい感じの包含したやつが絶対来なくなってきたんだよなあ。
どうします?今後。
まあ個人的には別に結論を出してるわけではないんですけれども、
次やるとしたら50回だろうと思ってるんですよ。
50回って目安感ではありますけども、大体この番組を始めて1年ぐらいっていう話じゃないですか。
そうですね、1年54週ですからね、大体ね。
そうそう、大体1年ぐらいっていう話じゃないですか。
だからまあそのぐらいの頃にテーマ的にはどれか一つのハードに絞るのか、
それとももう少し手広い範囲なのかで、僕やはるさんが選ぶものであったりとか、
はたまたこれを聞いてる皆さんが選ぶ何かというタイプのベストゲームをしてみたいなってぼんやり思ってます。
まあ総集編じゃないけど総括するような感じになるんですかね。
ぼんやりと今思ってます。
まだ確定論じゃないです。
確定論じゃないです。
とはいえそれなりに募集するなら早めに言わないとですね。
そうそう、だからね、僕配信の回数とかちょっとカウントしたんですけども、
50回向かうのは順当に言ったら1月の後半ぐらいなんですよ。
1:09:00
キングダムハーツ3が先か、ゲームなんとか50回が先かみたいな話なんですよ。
なるほどね。
そのぐらいの頃、1月年明けくらいに何かやろうぜって言い出せたらなーって思ってます。
了解です。
まあまあそれ以外にもね、できればというか、せっかくというか年乗せ、年末年始シーズンとかはちょっと変わったこととかもやりたいなと思ってるんですけどね。
まあそれこそ今年の総括じゃないけど、
仮にそんなに大掛かりじゃないにしても、なんかちょっと年末だからこそ的なテーマ性のものとかちょっとやってみたいなと思ってるんでね。
感謝祭みたいなね。
そう、あと死ぬほどお便り消化する回みたいなのやりたいかなとかね。
そっちに関してはやりたいのもそうだし、やらないとやばいよねみたいな危機感もちょっとあるからね。
そうなんです。先週に引き続きお便りに関しては大変申し訳ないと思っておりますが、
相変わらず募集は続けさせていただきますので、いつものやつ読ませていただきます。
はい。
そんなわけで第41回はここでおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘイとアレでした。
それではまた来週。もうすぐします。
ほんとだね。
どうでもいいけどあれだね。前回と今回の色味の差がすごかったね。
まあなんか僕は好きなものひたすらしたからね。
いやまあ俺も基本的に好きなものなんですよ。