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  2. 第62回 no no girls 最終審査..
2025-01-10 1:12:10

第62回 no no girls 最終審査直前SP

1 Comment

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします!
第62回はno no girls 最終審査直前SP!!
BMSG主催、プロデューサーちゃんみなのガールズグループオーディション番組が
めちゃくちゃ良いのでみんなで最終審査見よう!!
1/12 ~インドア同盟のアカウントのXスペース集合ね!!!

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サマリー

第62回の「no no girls」では、ファイナル直前の緊張感や期待感について語られ、参加者たちの個性や成長が強調されています。また、ちゃんみなやBMSGのポジティブな影響力にも触れられ、アイドルオーディションの新たな魅力が伝わります。 このエピソードでは、アイドルオーディションの最終審査に向けた緊張感や、参加者たちの成長ストーリーが語られています。特に、アイカ、ビーマ、ちゃんみな、マヒナ、フミノなどの名前が挙がり、彼女たちの個性や舞台への期待が圧倒的に表現されています。 また、最終オーディション前の緊張感や、参加者たちの努力と成長についても言及されています。ココナーやモモカのパフォーマンスが特に注目され、彼女たちの個性や強みが話されます。 さらに、このエピソードでは、オーディションに参加した候補者たちのメンタルの強さや最終審査への不安が語られ、リトグリやココから受けた影響を受けた候補者たちの心の葛藤について掘り下げられています。 最終審査を前に、メンバーたちの練習や成長、個々のキャラクターに焦点が当てられています。アーシャの変化やラップ技術、自信を持って取り組む姿勢が話題となっており、ファイナルへの期待感が高まっています。 また、1周年のお便り募集やスペースでの盛り上がりについても語られています。

ファイナル直前の緊張感
平成元年までのあかねと、5年までのななみでお送りする平成女オタクのインドア同盟、第62回 no no girls
ファイナル直前スペシャル!イエーイ!
いやー、暑かったね。
ね。
いや、よくさ、ここまで話題を我慢したことをコメント欲しい。
いや、ほんと、ほんとそれ。
まあ、とりあえず、明けましておめでとうございます。
朝、明けましておめでとうございます。
でもちょっとあの、1周年っていうのもあるんですけど、その時間に回すとして、今日は no no girls の話をしていきたいということで、早速。
早速、何から話す?
時間があってもあっても足りないと思うので。
1位を見て撮っただけだと思う。
そう。
だよね。
そうなんですよ。
だから、あとうちらには12エピソード分あるってことだよね。
そう、まあでも、一応ファイナル終わってからも話はしたいと思ってるんだけど、
ファイナルのステージが結構暑くなりそうなので、
絶対暑いよ。
とりあえず今までのところで、順を追ってというよりは、なんかこの子気になるなとか、
こういうところ良かったなみたいなのを話していけたらなと思うんだけど、
まず一番最初に私が投資で見てずっと思ったこと言っていい?
いいよ。
健康的で良い。
あ、そうなんですよ。これがね、BMSGの良いところなんです。
あのさ、差し入れがさ、ピザやった時にさ、
いいよって思った。
そうなんですよ。
あのさ、ルッキズム嫌ですみたいなのをさ、ちゃんみんな先生もずっと言ってるけど、
まあそのさ、韓国とかのオーディションみたいに、まあその、
とにかく痩せろっていう感じではないやん。
うんうんうん。
もちろん細い子もおるし、努力して体型キープする子もおると思うんやけど、
なんか不健康な感じじゃないというかさ。
そう。しかもなんか、でもみんな痩せてってるよね。
大変で痩せてってる感じはするけど、健康的なガリガリになってるわけではなさそう。
そうそうそう。なんかさ、ガリガリではないんよ。
で、結構さ、その、ナオコとかはさ、グラマラスやなっていう感じ。
そうね。
うん。
参加者の健康とスタイル
いやし、あの、動けるやんめっちゃ。
いやそう、かっこいい。
めちゃくちゃかっこいい。
かっこいいっていうか、やっぱ歌うまくなるのって、体必要なんやなって思ってさ。
いやそう。
歌って踊るの。
ね。
そのダンサーの子たちもさ、スタイルいいねんけどさ、その極端に細いとかじゃないやん。
ダンスから来たお子たち。
そうね。
めっちゃくちゃ健康的で良い。
いやー、そうなんです。
なんかさ、衣装ってさ、細くないと似合わへんのかなって思っとったけどさ、
いや、違うよね。
全然そんなことないと思って。
なんかちゃんとさ、その人に合わせた衣装をさ、合わせてるじゃん、メイクもそうだしさ。
うん。
良かったー。
うん。
あの、擬似プロ審査ね。
そうそうそう。
いや、なんかでもそれ以外も、なんかそのさ、だしらの感覚でさ、めっちゃ細くないとさ、へそだしなんか着られへんとか思っとったけどさ、
え、似合うやんみたいな。
確かに確かに。
いやー、そうなんですよ。すごい、それが良い。
うん。
なんかちゃんみながさ、どんどんさ、その妊娠しとあれでさ、どんどんさ、大きくなっていくからさ、
大きくなってるから。
なんかその安心感もあるかも。
うん。
いやー、ちゃんみなすごい。私はどんどん、あの、ののがを見て、ちゃんみなにはまっちゃって、今ずっと車でちゃんみな聞いてる。
ちゃんみなは、あのさ、美人でさ、
うん。
いや、ハレンチやな。
うん。
ハレンチがラジオでめっちゃ流れとって、
はいはいはい。
えー、こういう人がおるんやーって思って、
うん。
ちらちらまあ、その美人とか、なんかこう、ちょっと有名になった曲をラジオで聞く程度やって、で、そのままののがに入っとって、
はいはい。
で、全然あの、ちゃんみなは終えてないんやけど、
うん。
いやー、なんかかっこいいというか、
私もともとニチプで、そう、美人でさ、ニチプに入ったからさ、
うん。
あの、うわ、めっちゃかっこいいって思って、で、指導の仕方もすごいかっこよかったから、うわ、ちゃんみな聞こうって思って、一回ちゃんみなを聞いたんだよ。
うん。
で、全然はまれなかったの、その時は。
うん。
だけど、今回なんかちゃんみなの人柄を知って、
うん。
で、改めてちゃんみなを聞いてみたら、めっちゃかっこいいこの人何?って思って、
うんうんうん。
それで、なんかすごい聞けるようになって。
うん。
音楽が。
うん。
もうすごい聞いてる、今ずっと。
いいよねー。
いい。
ていうか、今回のさ、参加者の中でさ、
うん。
みんなちゃんみな好きなんやろうなっていうその、
いや、そうそうそう。
あの、りょんりょん先生も言ってたけどさ、
うん。
ちゃんみなっぽい子が集まってきてるというかさ、
そうだね。
その、ちゃんみなマインドがある子たちが集まってきてるから、
オーディションへの感情
うん。
だからすごいさ、あの、空気としてもいいやん。
いいよねー。
ちゃんみなに対して反発っていうよりは、
うん。
別に言いなりになったわけでもないんやけど、
うんうんうん。
なんかこう、ちゃんみなが対等に行こうとしたとこに、ちゃんと対等に行かねばってこう、
うん。
まあもちろんちょっと無理やねんけど、
うん。
思ってるマインドみたいなのが、いい。
いや、めっちゃいい。なんか、すごいアーティストになりたい。
まあもちろんね、いろんなオーディション、そうなんだけどさ、
うん。
なんかさ、うちのさ、お姉ちゃんがさ、スカイハイがすごい好きでさ、
うん。
すごいBMSGにあの、女子グループができるのが嫌だみたいに言ってた。
うん。
最初。スカイハイ目当てでみたいな。
うんうん。
いや、そんな人一人もいなかったわーって。
そうそうそうそう。
スカイハイ目当ての人は、
そう。
俺らの、
だからそちらかと言ったらちゃんみな目当てのっていうか、
うん。
ちゃんみなが好きで、そんな風になりたいみたいな子たちが集まってたから、
すごいわーって言ってた。
スカイハイもすごいなって思う。
なんかさ、あそこまで画を出さずにさ、
そう。
みんなに全てを任せてますって感じやん。
けどなんかニコニコ差し入れ持って行ったりさ、
ねー。
かわいいよねー。
そう。
でさ、なんかさ、ちゃんとさ、みんなに敬語でさ、
うん。
で、ちゃんづけとかじゃなくてさ、なんとかさんわーとか、
うん。
で、全部なんか評価しててさ、
うん。
すごいなーって思う。
うん、ちゃんと社長として。
で、しかも厳しいことは言わないんだよね、あんまり。
言わへんなー。
そう。
まあ厳しいことは、なんだろう、ほんとちゃんみなとか、
他のトレーナーもコーチとかに言ってもらってるから、
なんかあくまで自分は、なんかいいところを言うみたいなのに徹してる気がして、
うん。
めっちゃいい。
うん。
あー良かったですよ。
良かったです。
まあそんな感じで、いきなり何が始まったかって思ってる人もいると思うんですけど、
そういう人たちは一回ノーノーガールズを見てきてもらって、
そうだね。
あのー、あとは今回良かったなって思ったのは、
うん。
こういうエピソードが結構長いからさ、
うん。
全員ちゃんとこう、割と平等に映ったと思うねん。
うんうん、そうだね。
で、人数も最初で30人あったから、
うん。
なんかそれが結構いいなーと思って。
うん。
なんかやっぱりさ、スポットライトを当てたい子はさ、長く出がちじゃん、こういうのって。
そうだね。
じゃなくて、結構みんなが平等に映った上で、ちゃんみなが選んでいくから、
うん。
その、私たち観客がさ、誰が好きとかあんま関係ないやん。
関係ない。
だからなんかその、私アイドル、自分が投票するとかばっかり見てきとったから、
うん。
なんかこう、最初どう見たらいいんかがわからへんかったというか、
あー。
どういう気持ちを持っとけばいいんやろうとは、
はいはい。
ちょっと思っとったかな。
うん。
いや、私初めてさ、オーディション番組最初から追っかけてんのよ。
うん。
今まではさ、グループが決まってからさ、見てたからさ、追っかけで。
うん。
追っかけっていうか、後から。
うん。
だからさ、もう、みんなこんな気持ちをずっと味わってたのって思ってさ、
うん。
もうやだ、もう。
ドキドキするやろ。
そう、でも落とさないで、落とさないでって思ってさ、
うん。
うーん、なんかすごいドキドキ。
あれも、今回はそのさ、投票とかじゃないし、
うんうん。
素人が選んどるわけじゃないから、
うん。
その、落ちた理由も納得できるから、
納得できる。
いいねんけど、私さ、あの、3次審査。
はいはいはい。
キューティーハニーとか、ブラックダイナモンドとかやっとった時に、
うんうん。
うわー、この子好きやわって思った子が、
誰?
ドキドキ落ちていって、
あ、そうなんだ。
え、あの、え、キューティーハニーやっとったユジュちゃんってさ、
あ、はいはいはい。
インドネシアのユジュ。
ユ、ちょっと待って。
YUJUやね。
ユジュ、ユジュ、この子。
ユジュちゃんが、金髪の子やねんけど、
うんうん。
いや、めっちゃいいって思って、
だけど、まあ、落ちてて、
あと、あれかな、シナリンゴの本能をやっとった、レイちゃん。
あ、レイちゃんよかったよね。
レイちゃんさ、なんかさ、輝いてるって思って。
そう、なんかさ、歌い方もすごい必死、必死というかさ、
うん。
歌に一生懸命なところがすごく、私も好感高かった。
え、正直、アイドルオーディションで、
うん。
まあ、名前を出してしまう。
例えば、日プとかで、私たちが投票するってなったら、レイちゃん多分通るねん。
なんか、ああいうその、これからの成長具合みたいなものが、
うん。
すごい光ってた感じで。
うん。
けど、ダンスにそんな頑張らなくていいんじゃない?みたいな理由で、
うん。
チャンピオナーが落とした。
うん。
まあ、あれやったんやけど、まあ、分かる、分かるって思って。
うん。
そう、なんか、日プの時も結構そうやったんやけど、
なんか、この子ってグループなんかな。
一人で頑張れそうやけどなあっていう子たちもさ、
結局、ファンディング機があったらさ、通っていくわけ。
そうだね。
なんか、そこがすごい安心感はあるというか。
そうでいけそうじゃない?なんか鬼塚千尋みたいな。
あ、そうそうそうそう。
そんなイメージ。
いや、そうなんよ。
だから、あとあれか、この段階では落ちてないけど、
アミちゃんとかさ、
うん。
えっと、楓ちゃん?
うん。
とかも落ちていくやん。
そうね。
もう、なんか、グループ。
グループっぽくないよね。
ていうか、なんか、正直今の子と子たちもやねんけど、
なんでガールズグループが良かったんかっていうのがさ、
あんまり分かってなくてさ、私まだ。
あー、なんか、分かんないけど、
とりあえず、ちゃんみなの元でデビューしたいんじゃない?
そうそうそうそう、それは、それは絶対あると思う。
だから、なんか、今回、次のファイナルで、
うん。
落ちたとしても、ちゃんみなが面倒見るって言ってくれとうから、
うん。
価値覚というか、
そうそうそう。
なんてやろう?
なんか、結構、
安心できる。
BMSGって、トレーニーって言って、
うん。
あのー、Bファの時もそうだったんだけど、
うん。
あの、ハロプロで言うと研修生みたいな感じで入るんだよ。
うん。
入ってく子が、やっぱオーディションの中でいるから、
アイドルオーディションの緊張感
私、れいちゃんとかはトレーニーになってんじゃないかなって思うんだよね。
うん。
なんか、そんな気がする。
ここで、なんか、手放したくない、育てたいみたいな、
うん。
感じはする。
あとさー、私はさー、あの、アイカ。
アイカね、はい。
アイカがさー、
いや、すっげー良かったからさ、
うわ、落ちるんだって思った。
いや、3次で落ちた子たちさ、良かったよな。
良かった。
え、なんか私さ、3次で落ちた子たちが、
めちゃくちゃ将来性あるなって思っちゃった子たちがさ、
うん。
まず負けた目を落ちたから、
うん。
あー、これが方向性の違いってやつねって思いながら、
あー、なるほどね。
うん。
はいはいはい。
まあ、そうよね。
ちゃんみなの方向性だよね。
ちゃんみなとナナミンと私の方向性の違いよね。
そうそう。
いや、なんかもう、
この子たちはさ、そもそも確立されとったというか、だから、
うん。
うん。
なんていうか、
方向が見えちゃったみたいな感じでさ、
結構落とされた子たち、
うん。
まあ、3次4次もおるけどさ、
うん。
うん。
なんか、そこを尊重してる感じはすごい良かったし、
アイドルオーディションに出たからってさ、
うん。
最後までおらなあかん訳じゃないやん。
まあ、もちろんみんな残りたかったと思うねんけど、
うん。
なんかさ、その、残ってデビューしたことで、
幸せかどうかはまた別の話やんか。
まあ、そりゃそうだよね。
そこに、なんか、合う合わないもあるし、
そう、やっぱやってく中でさ、
自分、音楽でやっぱりこういうの表現したかったなーとか、
うん。
今回その、なんか、ちゃんみなが、
自己表現、自己理解、自己肯定みたいなのを、
ノーフェイク、ノーリーズ、ノーヘイトみたいな感じで言っとったけど、
うん。
その、自分の理解してく中でさ、
うん。
これじゃないかもって多分、本人も思ってさ、
うん。
で、それをこう、見抜いたちゃんみなが落としてくみたいな、
うん。
部分もあるやん。
うんうん。
なんか、平和やん。
平和じゃないけど、
いや、なんか良かったなって思う。
なんかその、
うん。
みんな才能あるからさ、
みんなの涙と成長
うん。
なんかそれがこう、無理やりこう、グループにグッて入れられる、
うん。
ことで。
しかも、ちゃんみなのさ、ちゃんみなも時間が足りないとかさ、
うん。
なんか、あなたはもう輝いてるとかさ、
うん。
なん、そうやってさ、落としてくからさ、
うん。
でさ、でも何かあったら、もう絶対相談に乗るし、みたいな、
うん。
で、それがさ、もう嘘じゃないじゃん。今回さ、
いや、そうなんですよ。
あの、ケアLEDさ、
うん。
みんな、みんなさ、出るってさ、意味わかんないじゃん。
みんなさ、まずさ、ビーマがさ、入ってきた瞬間、私めっちゃ泣いたもん。
私も、私もめっちゃ泣いた。
なんか、ビーマが入ってくるんかなーとか思いながらさ、
うん。
ぼーっと見とって、なんか、まあまあ、みたいな、
うん。
誰かが応援でくるくらいかなーと思ったらさ、
うん。
今まで落ちた子たちがさ、わーって私服で入ってきた瞬間、うわーって泣いたもん。
そんなことある?って、オーディション番組で。
そう。しかも、何、一番感動するわ、これって思って。
うん。
で、なんか、そこでさ、しかもさ、なんか、今まで見えてなかった関係性とかも見えてさ、
そう。
で、
あなたそこに一番に。
そう。仲良かったんだ、みたいな。
うん。
あー、もう、泣きくっちゃう。
いや、あれは良かったし、そう、みんなに、他の落ちた子たちにも時間が5ヶ月あって、
うん。
トレーニングして、
うん。
じゃあ、2万人の前に立ちましょう、みたいな。
うん。
私さ、もうさ、30人でデビューするんちゃうかと思うくらい。
まあ、そんなんはないんやけど、
うん。
まあ、そこでちゃんとプロデューサーとかに繋げるとかさ、
うん。
なんかすごい、いいなーって思うし、
うん。
まあ、そのさ、落ちた子たちがさ、どうやって出るのか分からない。
どういうこと?30人で1個のステージをするって。
えっとね、うん、あれをやるって言ってた。今までの、たとえば本能とか。
違うユニットというか。
いや、あのユニットでやるんだと思うよ。
あ、そうなの?
多分。で、ほら、で、3時じゃなくて、4時審査のとかもやる。
えー、激アツやん。
うん。そういうのも全部やるって、なんかで言ってた気がするけど、違うかな。
いや、私さ、結構3時が好きでさ、3時審査が。
本能聞きたいよね。
いや、私本能とさ、ブラックダイヤモンドめっちゃ好きさ。
分かる。分かる。
全投資でさ、もちろんさ、タイガーとかさ、NGのさ、完成度が高いねんけど、
うん。
いつまで、なんかまあまあ最初やったからさ、何回も繰り返し見とるっていうのもあるけど、
うん。
え、もうマジ、本能とブラックダイヤモンド好きすぎで。
めっちゃよかったよね、あれ。
めっちゃよかった。
うん。めっちゃ分かる。でも私あの4時審査のさ、
うん。
アーシャとさ、
はい!
チカとさ、マヒラの曲めっちゃ好きでさ、
うん。
あれ、やばくない?
うん。あの一番最初にやったやつな。
そう。
あのさ、
うん。
今回さ、私、アーシャとココナが、
うん。
すごい応援してて。
あー、アーシャめっちゃいっぱいあったよね。
いやでも、
うん。
アーシャソロで、
うん。
あの、男の子たちに混じって、
うん。
男性陣に混じって、
うん。
バリバリラップしてほしいなって思って、
そう、そう。いいよね。なんか、
ちゃんみなもガールズグループじゃないと思ったんじゃない?
うん、そうやと思う。
うん。
なんか、アーシャ一人というか、
うん。
なんて、ラッパーってさ、
うん。
バーってラッパーっていうグループがあってさ、
うん。
グループというかこう、塊があってさ、
その中でこう、仲良いってコラボしたりとか、
うんうん。
っていうのがまあ多いからさ、
うん。
なんかそこに入ってほしいというか、
うんうん。わかるわかる。
いや、アーシャめっちゃかっこいいんよ。
めっちゃかっこいい。
もう私、あのフレーズもうずっと、ずっと流れてる。
いやサビさ、
うん。
あのまあ、クリエイティブシーンさでさ、
うん。
いやめっちゃかっこよかったし、
うん。
なんか、めっちゃラップを聴いてます感があってさ、
うん。
まあ他はやっぱりメロがついて、めっちゃ歌になっとったりとか、
うんうんうん。
それ、それも素晴らしいんやけど、
うん。
いやもう、アーシャめっちゃいい。しかもマヒナもめっちゃよかった。
いやマヒナも、
しかもめっちゃよかった。
そうそうそうそう。
このチームさ、
やばいよね。
お姉さんプラスマヒナって感じでさ、
そう。
いやもう、ほほえましくてさ、
うん。
マヒナも髪がかってんじゃん。なんかマジ降りてきてんじゃん。
いや、マヒナは今回一番輝いてる。
うん。そう、私ね、推しなんですよマヒナ。
マヒナ、いや私だってマヒナさ、3時でさ、
うん。
え?落ちるん?って思ったもん。
うん。
本能におったよな。
本能にいた。
本能にいて、落ちて、3.5時審査で、
3.5時さ、なんかさ、あんな長く撮られてなかったけどさ、
むちゃくちゃかっこよくなかった?
いやめっちゃかっこよかったよ。
なんで、おいおい、こんなにラップ歌えるの?みたいな。
そう、かっこええってなって。
そう。
いやマヒナは、
うん。
これ言うか迷うけど、正直残ると思う。
あー、そう、でもさ、今回のさ、の10人でさ、誰が落ちるとかさ、
そういう話したくなくてさ、
うん、でもマヒナはもうちょっと輝きすぎてる。
そうなんだよね。
すげえ、成長率がやばいし、まだ若いよな。
いや、15歳、15歳。
そうやろ、将来性がありすぎる。
そう、ありすぎるよ。だから、一つ、もし落ちるとするのであれば、若いってところ。
あ、そうね、まだまだ伸びてほしいっていう。
そうそうそう、まだなんか、この世界、世界とか話したくない。
未来に向けての期待
うんうんうん。
いいから、まだもうちょっとスキルを、今成長してるから、スキルをもう少し上げてからデビューしたほうがいいっていうので、落ちる可能性はあるけど、いやー、デビューしてほしい。
マヒナはちょっとすごすぎて、何やろ、たまにおるやん、こういうさ、
うん。
ぐーんって伸びてこう、
うん。
すごいキラキラして見えるよね。
そう、すごい、すごいキラキラ。
でもさ、あのさ、成長で言ったらさ、フミノがやばくない?
フミノさ、成長もそうやけどさ、なんか元のマインドが陽気やでさ、すごい、
あ、そう、いいよね。
まあ、陽気じゃなきゃさ、そもそもさ、ほら、TikTokとかに歌あげないからさ、
うん。
顔出しでね。
なんか、フミノはあんまなんか心配がないというか、
いやでも、すごい変わったなって思う、なんかリョンリョン先生の指導により、
いや、リョンリョン先生マジすごいんだよ。
すごいよな。
いや、あの人さ、Bファの時もさ、あの先生だったもんね。
うん。
やっぱね、すごい、もう指導力が半端ない。
うん。
いっぱい見てきたんやなって思うのは。
そう、あんなに変わるっていうぐらいさ、フミノ変わったじゃん。
うん。
もうなんか、あたしあんまりフミノさ、お尻には入ってなかったんだよ。
うん。
歌が上手い子だなーぐらいだったんだけど、変わりようがえげつなくて、
うん。
うわ、好きってなって、あの、タイガーで好きになった。
あー、いやなんかさ、あの素直なんやろうなってすごい思う。
ね。
ま、高校生だよね、フミノもね。
うん。
いいよね、素直で若い、若くて素直ってもう最強だよね。
すごい吸収力があるというか、あの、ま、若い世代はやっぱりその、
普段からさ、ま、ハロプロとか押す人ってさ、やっぱりみんな小学生、中学生からさ、見てきとうからさ、
なんかやっぱそっち系の、こう、キラキラさをすごい感じる。
うん。
なんかどんどん伸びてくみたいな。
ねー。
うん、すくすくと育ってくれって感じ。
そう、でもみんなさ、なんかもういい子、いい子だよね、知らないけどさ。
ココナーがさ、すごいさ、
うん。
あのー、すごい成長したなって思った。
いや、ほんとそれ。
今回のでっていうよりも、やっぱ前回私たちはココナーとさ、日プで出会ってて、
なんかそこからの成長の仕方というか、で、
そう、キラキラ具合がさ、
なんかめちゃくちゃ努力が見えるというか、食らいついていってる感。
そう。
だからすごいアップアップしながら、たぶん合格していっとんやけど、
うん。
なんかそれでもちゃんとついてくるっていうか。
で、しかもなんかさ、あのー、私さ、最初さ、ココナーのイメージってさ、結構暗い子なのかなって思ってたのよ。
うん。
で、で、なんかやっぱさ、なんかちょっとさ、ずっと暗い、暗い感情ね、ずっと感じてたんだけど、
なんか今回の、あのその、タイガーとNGで、なんかすっごいキラキラ、キラキラがこう出てきて、
うんうんうん。
なんかちょっと、なんだろう、ひとかわ向けたというか、
もうごかばくらい向けとると思うよな、私。
そう、確かに確かに。
あのー、いや、ココナーさ、いやマジで、
うん。
ちゃんみなのこと大好きで、
うん。
ねー、ペンライト持ってたもんね。
そうそう。
オーディションの努力
ねー、ちゃんみなのオーディションですってなって、
うん。
たぶんもう、めちゃくちゃ努力してたんやろうなって思うよ。
ねー。
うん。
もうほんまに、え、だってさ、カウン、え、去年の年末?
うん。
2チップが終わってすぐくらいにたぶん発表されるかな。
たぶん。
いや、もう、ココナーはここに出るために、
そう。
2チップで落ちたのではないかと思うくらい。
いや、なんかココナーもメモカも、2チップ落ちてよかったよ。
いや、さやかちゃんもやで。
あ、そうだ、さやかもね。
もう、こっちをあなたたちはってすごい、
うん。
なんか、あの、素で輝いてる気がするというか、
なんか本人たちがほんまにやりたいことが、
うん。
こっちのほうが近いんやろうなっていうのがすごい見とって感じるけど、
やっぱり2チップがあったから、あそこまでやっぱり3人とも肝が座っとうというか、
そうだよね。
やっぱあの、オーラあるなって思う。
うん、違うよね。
そのスキルがどうこうよりも、やっぱりああやって1回みんなの前に出されて、
いろんな批判を受けて、ボロカス言われとったやん、なんかさ。
うん。
いや、ほんとそれ、モモカなんて特にさ、言われまくっててさ。
なんかココナーもめっちゃ言われとったし、
なんかでもそれを乗り越えてきたっていう、その技術じゃない部分の、
うん、メンタルがね。
うん、心の強さをすっごい感じる。
うん。
いやでもなんかさ、ほんとにさ、なんだろう、あんまりさ、周りが結構すごすぎて2チップ、
あ、2チップじゃない、この野々賀の人たち、
あんまり私3時ぐらいまでココナーがあんまりなんかそんなに、なんだろう、出てなかったのね。
うんうん。
出てなかったというか、
うんうん。
うん、なんとか、なんとか受かってるぐらいだと思ってて。
うん。
で、4時、4時のあのモスキートーンのところもすごい良かったし、
モスキートーンめっちゃ良かったな。
めっちゃ良かったよね、なんか、モスキートーン出すかみたいな。
うん。
ハードチョイスもいいし、で、それからもなんかすっげえ、あのNGめっちゃ良くて、可愛かった。
え、そう、なんかさ、可愛いんよな。
そう、可愛い。
なんかちゃんとさ、こう、ちゃんみなに寄せていこうと思って、やっぱ強い女系やと思うねんけど、
なんかその中で、まあ、ココナーとかジュエルとかって可愛い。
可愛い。ちゃんとなんか反差してくれる。
うん。
すごいさ、あの、番外編かなんかでさ、もう、ココナー反差が多いから好きみたいなのがすごい言われてたよね。
いや、可愛いもん。
そう、可愛い。
めちゃくちゃその、自分がどう見られるかっていうのを客観視したんやろうなっていうのがあって、
私はもうココナーが二次審査を通った時点で、もうずっとココナーが映るたんびにさ、泣きそうやもん、なんか。
なんやろ、例えばさ、じゃあ私ポロノグラフィティ大好きですってなって、ほんまにポロノに支えられてきましたって時に、
じゃあポロノグラフィティがグループオーディションします、出れますってなってさ、出れるってすごいことやと思うんだよな。
そうね。
で、まあ初オーディションとかやったらあれやけどさ、やっぱり多分他のメンバーもそうやけど、何回もいろんなオーディション受けて落ちてきとって、
で、今回その、ちゃんみなが好きですっていう中で、こうやって残った時にその、自分にはこれしかないと思って、
なんか本気でマジで、なんかこう掴みにいってる感が、
すごい。
たまらない、もう主人公にしか見えない。
確かに。
ココナーが、ソラナ歌うまい子とかもおるけど、
そう。
なんか努力が見える、なんかラップもさ、ちょっと何やろ、ワンパターンっていうか古めのラップだよねって言われるけど、多分そこをめちゃくちゃ研究したんやと思う。
なんかすっごいその努力が見えるから、デビューしたとしたら多分めっちゃしんどいと思うねんけど、
めっちゃ頑張らなあかんと思うんやけど、頑張ってほしいなって思うし、
歌がめっちゃ上手くなってるしさ、
上手なったよな。
めっちゃ上手くなってる。
しかもなんかやっぱ、地下の後に歌うっていうメンタル強くない?
うん。
すごいって思うし、あと何がすごいって、矯正してるのにあの滑舌の良さ。
そうね。
あの、
ラップの、いやあんなんできるって思った。
いやできないできない、あたし矯正してたんだよ。
うん。
あの、まず、まずカラオケで歌えないし、
うん。
歌いにくいのね。
うんうん。
あの、もう全然違うから、もごもごするんだけど、もうめっちゃラップ上手いじゃん。
あ、めっちゃ聞き取りやすい。
そう。え、矯正、え、何?あの、矯正外したらどうなっちゃうの?みたいな。
なんかさ、あの、5キロずつのさ、パワー、パワー、なんかあれつけてるみたいな感じでさ、
うん。
男子が、男子が、
ガシャンガシャンって外して、
そうそうそう。
本気出すやつが。
そう、矯正外したらどうなんの?ってなるぐらい、すごい、すごいなって思う。
なんかさ、ラッパー志望はさ、アーシャと、
うん。
ま、ココナと、
うん。
ま、あとマヒナもそうなるんかなって感じ。
なるね、あとモモカもじゃない?一応。
モモカ結構、ま、ラップもいいけど、
歌も歌える、歌えるしね。
てかモモカはなんか、まず存在感というか、
そう、やばいよね。
なんなんやろうな、ま、
え、なんだろうね。
背が高いとかもあると思うんやけど、
でも、ちゃんとさ、今回さ、すっごい低くなってたよね、あのダンス。
うん、うん、うん。
すごーって思って。
モモカはなんか、うん、言葉では難しいけど、
うん。
点数にできひん何かがすごい強い。
ねー。
いやー、なんか本当に相当努力したんだろうなー。
てかモモカもさ、主人公に見えるよ、私には。
あー、そうね。
もう2チップで落ちてさ、最終まで行ってさ、落ちてさ、
落ちてよかったって言っちゃダメだけどさ、落ちてよかったよ、こっちに来る運命だったよ、マジで。
でもさ、モモカも言っとったやん、やっぱりその他のオーディションで着る衣装とかに違和感があったみたいな。
うーん。
今回さ、その、タイガーとかもさ、ある程度自分たちが着たいものというか、メイクとかも希望を出してやっとう中で、
あ、こういうのしたいんやーって。
でも似合うし本人も。
ね、似合うよね。
うん、良かったなって思うし。
あのさ、さやかがさ、マジさ、なんかさ、あの、何やろうな、あの、ちゃんみんなはさ、
うん。
ココナーとモモカのパフォーマンス
ちょっと狂気を感じたみたいな感じで言っとったけど、
うん。
モモの時に。
いや、なんかさ、
あー、はいはいはい。
本当に覚醒してんなと思って。
うん。
なんかその、ま、ガールズグループじゃないかもしれへんけど、
うん。
ああいうちょっと儚い感じのさ、
うん。
何て言うんやろう、エモい感じの、
うん。
あれが似合いすぎて。
ね、さやかもすごいよね。なんかもう落ちちゃったのが本当に悲しい。
いや、悲しいけどなんかちょっと、なんか一番あれかも、なんかやっぱりチカとかナオコすごいなって思うんやけど、
うん。
さやか、さやか確かに狂気を感じるって思って。
うん。
もうなんか、あのゾーン入ってる感じ。
はいはいはいはい。
もうなんか、わ、すっごい感じた。タイガーの時も、
うん。
私はめちゃくちゃよかったと思うねんけど。
いや、私もよかったと思う。わからん、ま、方向性の違いだからね、この辺は。
うん。そうそうそうそう。
そう。
ま、その二次部組はやっぱりすごい、
うん。
残るのがもう理解、納得できる。
まあね、そうだね。
うん。
なんかやっぱりさ、その、チャンミナーさよく自信がないのやめろみたいな、
うんうんうん。
感じで言うけどさ、
うん。
ま、もちろん本人たち泣いたり悩んだりはしとんやけど、
うん。
確かにそのステージ上で不安を全く見せへんのは、
うん。
やっぱり一回出てわからないやろなってすごい。
あー、そうだろうね。
うん。
ていうかマジでさ、あんなにさ上手いのにさ、自信がない意味がわかんないけどさ、
え、私それで言うとさ、チカがマジで心配でさ、
あー。
あのー、やっぱここ最近さ、デビューしたグループさ、
うん。
やっぱり誰かが休養、休養になってしまったりとか、
あー、そうね。
だからさ、なんかその、チカちょっとそこが不安というか、
はいはいはい。
もちろんファンとしては待つんやけど、休養、明けるのを待つけど、
うん。
その、最初の時点でメンタルがやっぱりそんなに弱いんやったら、
うん。
なんかそこを無理に歩かせたくないって思ってしまう。
うん。
しかもちゃんみなも多分それには気づくから、
だから多分チカに結構、自信ないのやめろって、いい加減にしろって言ってるのはそういうこともあると思うんだよね。
けどさ、なんかできるもんじゃないや、いい加減にしろって言われてさ、
そうなんだよー。
そうなんだよー。
まあ特にチカはどっちかっていうとさ、実力とさ、内面がこう、
うん。
なに、実力の方が上回ってしまったからさ、
なんで?
私があの実力を手に入れたらもうウチョウテンなんだよ。
そんなウチョウテンだったら多分あんな実力はつかないんだろうけど。
マヒナとフミノとかはさ、
うん。
あとナオコもやな、
ポジティブやねー。
ちゃんみなに褒められたことでめっちゃ自信がついたって言ってグンって褒めたやんか。
そう、モモかもじゃない?
あーそうやな、モモかもそう。
多分。
なんかさ、その褒めてくれと言葉みたいなものをなんか大事にしてほしいなって思うし、
やっぱそのいい言葉をさ、こう糧にして、変なアンチみたいなのはさ、
もうどんどん切り捨てていかなあかん業界やと思うから、
なんかその、チカはもちろん実力とかもあるし、やっぱりグループ入ってほしいと思うけど、
うん。
なんか、親心的な心配がすごい。
はいはいはいはい。
ある。大丈夫って。
ねー。
でもやっぱり入ったらさ、デビューせなあかんし、
うん。
デビューしたらステージに立たなあかんし、
いくら急用って言ってもどっかのタイミングでは戻ってこなあかんねんけど、
多分戻ってくるエネルギーってめっちゃいるやんか。
いやそうなんだよねー。
なんかそこがやっぱり、やっぱ戻ってこーへん人たちをいっぱい見てきたからさ、
うん。
待っても待っても戻ってこない。
うん。
まあ、だってね、けが、けがと違うからね。
そう、メンタルの部分ってさ、その時間が解決するものでもないし、
うん。人によって違うしね。
そう、なんかこう、攻めもできひんやんかコツとしては。
なんで出てこーへんねんとはさ、口が裂けても言われへんし、
うん。
なんか、そこが心配かも。
確かに。
いやマジで最近やっぱりその、それが続いてるからな。
そうね。
チャンミナとかスカイハイが近くに追ってくれるっていうのは考え、
加味した上でも、やっぱ結構不安やからそのファイナルのステージで、
うん。
なんか自信を持ってくれたらいいけどって思う、なんかそうじゃないと地下がしんどくないそうで。
ファイナルステージへの不安
そうね。しかもあのファイナルのステージってさ、ののがが好きな人だけじゃないからね、来るの。
うん。
だって、現にうちのお姉ちゃん、あの高田組が好きなんだよ。高田組とスカイハイが好きだから、
うん。
行くだけでののが一回も見てないって言って。
うん。
そういう人もいるから。
うん。
そういう人がさ、例えばさ、自分のステージでさ、まあなんかいないかもしれないけどさ、結構さ、ほら座ってる人とかもいるじゃん。
うん。
割と。
うん。
興味ないステージは。
そう。
そういうのをさ、例えば、自分が例えば見ちゃった時にとかさ、
うん。
メンタルの強さと不安
どういう気持ちになるかとかだよね。もうあるよね。
ねえ、やっぱりメンタルの強さってさ、こう鍛えて伸びていく部分もあるけど、やっぱ生まれ持ったものとかさ、今まで、
生まれ持ったものはね、あるよね。
そう、今まで積み重ねてきた経験をどう見れるかが結構大事だと思うんだけど、
そうね。
あんだけ褒められとって、リトグリのな、
うん。
オーディションにも出とってんちか。
あ、うんうん。最終まで行ったやつしか見てないけど。
そうそうそうそう。でも自信がない。
ねえ。
とかっていうのが、なんかめちゃくちゃ心配かも。
まあでも結局さ、やっぱさ、受かってないからじゃない?最終まで行ったけどやっぱ自分はダメなんだっていう。
そこをさ、最終まで私は行けたからすごいここまで残る実力あるんだって思えることさ。
うんうん。
まあ最終まで行ったのに、受からないってことはやっぱ私には何かダメなところがあるんだって。で、落ちちゃうパターンもあるじゃん。
うん。
ねえ、たぶんそっちなんだろうね。
心配、心配です私は。いや、ほんまに心配。
ねえ、もうなんかさ、今さ13話でエピソード配信されてて。
チーム分けと個性
うん。朝起き時点でね。
そう、これの、このうちらのエピソードが、うちらの配信がやる日におそらく14話が配信されるんだよね。
うん。
でさ、次回予告でさ、ココがさ、天井が見えたらなんか、なんだっけ。
突き破ればいいみたいな。
そうそう、突き破ればいいみたいな言っててさ、かっこよって思って。そのメンタル持ってほしいよね。
そう、私さ、ココもめっちゃ好きでさ、ココの強い女感さ。
いいよね。
憧れるというか、やっぱり嫌なこといろいろあったんやろうなっていうのが強さに出とう感じ。
なんか、こういろいろ言われたりとか、いろんな嫌なことされたり、例えば性別とか年齢で決めつけられたりとか、
してきた部分を強さでめっちゃガードしてきたみたいな。
自分を武装してきましたっていうのが、なんか表情、ダンス、髪型、選ぶ服、もうなんか全てに出とう気がしてさ、
あんみかばりの強さを感じるのがすごい。
確かに、いやかっこいい、あの次回予告最強って思った。
あのメンタルの強さってさ、こう積み重ねてきたものやと思ってな。
逆に言うと、メンタルの弱さも積み重ねてきたものやと思うから不安かも。
そうだね。
なんかその、ココ分けてあげてって思って。
ココはさ、まじでさ、なんも心配してなくて、毎回めちゃくちゃかっこいい。
でもココの後ずっと同じグループやったから、余計よく目に入るというか。
確かに確かに。
めちゃくちゃかっこいいし、自分の経歴にも自信持ってほしい。
っていうのはすごい感じるから、あんまり心配はなくて。
落ちる、もうやだよね。もう10人落ちてほしくない。誰も落ちてほしくない。
もうやだ、もうそのままさ、10人グループで行くかさ、5人グループ、5人グループでさ、デビューしてほしい。
そうね。
それか、5人5人だとちょっとなんか対立しちゃうかもしれないから、4人6人とか。
もう全員デビューして。
いやーデビュー。
それか、もう7人とさ、もうさ、3人グループでもいいしさ、ソロ3人とかでもいいしさ。
やだよ、やだよ、みんな受かってほしいよ。
今日たぶん落ちるときはちゃんと納得する理由を出してくれると思うね。
まあね、そうなんだよね。私さ、コハルも好きなんですよ。
私もコハル好き。かわいくない?なんかさ。
かわいい。
かまきり。
かまきり。
あれも好き。心に太陽。
1人だけ。コハルもさ、超明るいからさ。
超明るい。でもね、あれはね、まあ転生のものもあるけどね、頑張ってやる明るさだと思う。
うんうんうん、わかる。
そう、すっごい気を使ってる明るさな。
で、でもその気を、気遣いが周りに見せないタイプで、自然とできちゃうタイプだと思う。
なんかコハルとモモカは、よく周りを見とるなって思うから。
そうね。
なんかあったら、すって寄ってって、大丈夫?みたいな。
人が好きなんだろうね。
なんか、グループを作るなら、こういう人材は必要よね。
で、1人じゃなくて2人必要やと思っとるから、私は。
確かに1人だと負担がね。
そうそうそうそう、なんか、完全に実力とかはそんなんで見るかもしれへんけど、
今回さ、第5次でさ、チーム分けてさ、最終審査か、チーム分けてバラバラにされとるやん。
なんかあれはそういうのも見とんかなとはちょっと思った。
確かに。
その雰囲気づくりどうとか。
5次審査でさ、AチームとBチームでさ、全然違かったやん。
全然違かった。
Aが超個人で、Bがめっちゃ昭和みたいな。
Bのさ、NGのダンスさ、超好きでさ、めっちゃなんかもうミュージカルみたいでさ、すっげえよかった。
けど私さ、結構Aチーム好きでさ。
そうなんだ、Aチームもめっちゃよかった、なんかアレンジとかすごいよかったんだけど、
Bのさ、NGのダンスをさ、私ちゃんと見てなかったのよ。
どうしても歌ってる人は見ちゃうからさ、全然見てなかったんだけど、
固定カメラのやつを見たらすげえよくて、めっちゃよかったから見てない人見てほしい、みんなも。
AもBももちろん好きで、なんかさ、Bの方が全体的に可愛らしかったんやけど、
なんかAのチーム内で殴り合ってる感はすごい、殴り合った結果友達になったみたいな、なんていうんだろうな、その感じは私はめちゃくちゃ好みやった。
でも面白いよね、なんかさ、Bの方がまとまりはあったのにさ、Aの方がさ、いっぱい残ってるんだよね。
Aの方がやっぱり個人のインパクトが強かった。
ちゃんみんながさ、たぶん4時から5時で言っとったのって、殻を破れじゃないけど、
なんか自分のNGとかそうやけど、自分と向き合ってみたいな部分があったと思うんだよな。
たぶんグループとしてはもちろんBの方が優秀で、けど殻を破ったのはAチームに多かったんやろうなって思う。
難しい。
候補者の個性と魅力
わからん。
難しいよなって思うんやけど、私はそのAのまとまってないけど個人が超強い感じはめっちゃ好きやった。
割れが割れがみたいな。
うん、わかるわかる。
だってさ、ココが多ってさ、チカが多ね。
ね、強いよね。みんな強いもんね。
お互いの強さを認め合うとライバルみたいな、そういう少年漫画みたいな暑さを感じて。
Bチームはナオコがまとめとったのが結構意外。
そう、ナオコがね、強い女をね。
でもナオコ結構おっとりというかさ、かわいらしいかも。
ナオコすごすぎない?何あの歌い方。みんなわかんない。
タイガーのやつさ、ちゃんみなに何回も直されとったやん。
タイガーじゃないよみたいな。
けどさ、本番さ、タイガーってめっちゃいい言っとってさ、ナオコ変えへんかった強って思って。
変えとんやと思うんやけど、でもちゃんみな通りではない感じが、私はこれでいいんですみたいな。
いや、ナオコすごいよね。
自信をめっちゃ感じる。
いや、ナオコは安心感がすごいある。
練習しないと生きていけない女なんだよみたいなさ。
はぁ、すごい私と大違いだって思ってさ。
私の人生と大違い真逆だって思って。
もう私タイザーじゃないと生きていけない人間だからさ。
そういう人間ってさ、休むときあんのかな?
でもなんか、すげえなって。
休むのも、なんか体作りの一つみたいな感じで休んでそう。
ストイックってか好きなんやろうなって思う。
すごい。
で、今がめっちゃ楽しいんやろうなって思うから、なんかナオコマジで安心感やばい。
だってナオコってまだ20歳とかなんでしょ。
うん。
見えないよね。
ナオコみたいな人がさ、小学校の先生で自分の子供の担任してほしい。
確かに。
なんかこう、包容力もあるし、引っ張ってく力もあるし、自分でも自信を持ってるみたいな。
確かに。
めちゃくちゃなんか、いい。
いいよね、すごすぎる。マジで。
もうナオコ、いやでもナオコはさ、まあきっと受かると思うんだけどさ。
うん。
で、ナオコはでも、ソロよりグループの方がいいだろうなって思う。
でもナオコがおるなら、せっかくなら海外まで進出してほしいって思った。
してほしいね。
うん。
いやだってすごくない?あんなにできる人がさ、なんかさ、今いる9人全員のものをなんか、私に足りないものを取り入れるとか言って、モンスターになるって。
いやもう、もともとモンスターなのにって思って。
うん。
強すぎって思って。
ナオコさ、美女も上がってきた気がするけど。
うん。
なんやろ、髪型が似合っとんかな?
なんだろ、いや多分なんか、うちらがさ、もうナオコすごすぎオーラがこう見えちゃってるんじゃない?
そうやな、オーラもあるし、なんかさ、ナオコってさ、こう、よく褒められてる。
うんうん。
し、褒められにいってる感もある。なんかもう恥じらいとかはとにかく全部捨てて、私今から全力でやりますから、みたいな。
確かに確かに。
のすごい表情とか。
うん。
なんか諸々から感じるから。
うん。
すげえオーディション向きって言ったらあれやけど。
うん。
逆になんで今まで落ちてたの?
ナオコってなんかに挑戦しとった人やったっけ?
分かんない。
オーラ出てたんかな?
オーラ出てないのかな?分からん。
分からんなあ、なんかあの。
そこまで覚えてないや。
ナオコ、コハル、マヒナ、ジスが残ったんかBチームは。
うん、そうそうそうそう。ジスもいいよね、かわいい。
ちょっとさ、ジスさ、ちょっと沼すぎん?
うん、ジスジスジスジスって言ってさ、ジスもう超かわいい。
あの、韓国のあまりのさ、日本語がさ、かわいすぎてさ。
かわいい。
上手くならんといてほしいもんね、日本語。
ね、そのままでいてほしい。
あの、Kポップのさ、やつでさ、日本語バージョン打ってくれたときにさ、
お、めっちゃかわいいって私いつも思っとんねんけどさ、
それがこのかっこいい中に急に入ってきて、マジでかわいいってなる。
かわいい、しかもさ、なんかさ、今回さ、髪の毛ショートにしてくっそかっこよくなってんじゃん。
うん。
はーってこれにちょーちょーちょーってリアコできるわって思う。
うん、ジスーってなる。
ねー。
私なんか韓国できっとつらかったと思うんやけど、なんか日本に来てよかったって思う。
ね、で、しかもさ、なおことさ、今さ、同じ宿舎でさ、暮らしてんじゃん。
床でご飯食べとってんじゃん。
そう、もうテーブル買ってあげてよ、スカイハイって思って。
スイートあげる前にテーブル買ってあげてよって。
ほんと。
でもかわいかった。なんかお母さん来たときの感じもすっごいかわいかった。
あとジスの声めっちゃ好き。
うん、いいよな。
いい。あんな声で歌いたい。
なんか儚、儚系というか。
そう、儚いけど聞き取りやすいし、ちゃんと力強いところもあるし、かっこいい。
なんかその、なおことか強い人がおる中で、ジスが入ると、あぁーってなる。
ね、いいよね。
うん。
あぁー。
マヒナも結構ないろうな。
うん、マヒナもね、ない声色だから、いいよね。
いい。
めっちゃ一緒に残る。
そう、いや、マヒナのさ、マジラップかっこよすぎてさ、もうずるい。
ずるいよ。15歳でずるいよ。
あぁー、でも見抜いたのすごいなって思った。
すごいよね。ちゃんみな何なの?なんかさ、なんかちゃんみなに来てさ、私のなんかいいところもちょっと見抜いてほしい。
どうする?どうする?時間が足りないって。
もっとストイックになってくださいって言われちゃう。
モモカみたいに。
モモカと比べちゃいけないぐらいもう、あの、ダメだよ。
あの、ユリちゃん?
うーん。
なんかさ、表情めっちゃ悪そうけどさ。
そう。
えー、そんなに?なんかな、まあまあでも、私たちはステージとかしか見てないからなんかもしれへんけど。
わかんないけど、でもさ、なんかさ、確かにステージ上では、まあ、あの、ずっと強い女みたいな感じの顔してるけどさ、
あの、みんなでさ、あの、この、ステージ見てた時?
うん。
タイガーとNG見てた時とかさ、めっちゃ笑うじゃん。
うん、笑うよな。
メンバーの練習と自信
そう、だからそういうのがさ、たぶんさ、ステージ上でもっと出してほしいんだろうね。
あー、なるほどね。
うん。でも今回すっごいさ、ソロ曲のさ、練習しててさ、
うん。
なんか自信ありますみたいなのめっちゃ可愛かった。
こうペン、ペン加えて。
うそー。いやー、楽しみ。しかもハレンチ歌うんでしょ?
うん。
楽しみー。
はー。
私も行きたいよー。
行きたすぎるよー。
そうねー、まあ、ファイナルにね、出る人たちからもっと通り触れたんやけど。
うん。
触れたんだが、他に好きな人おった?私ステラ好きやったね。
あ、ステラ。
へー。
可愛い感じよね。
クリエイティブのさ、ジスとステラとモモカのチーム。
はいはいはい。
全員ショートで可愛かった。
確かに。
なんか最後後ろに歩いてって、こう首を前にしてこう終わんねんけど、
全員なんか同じ感じで首筋が見えて、あ、可愛いってなった。
確かに。
ちょっとなんか燃えちゃった。いいって、可愛い。
へー、私は落ちちゃった子。でもやっぱなんか印象に残ってるのがアーシャだなー。
アーシャねー、いい子ギャルやったよなー。
うーん、そう。
えー、田中レイナとラップバトルとかしてました。
あー、いいねー。
田中レイナラップするか知らんけど。
あのギャル的な感じでね。
いやなんかさ、最初さ、アーシャさ、ほら、一人がいいとか言って、なんか慣れ合いたくないみたいな感じだったじゃん。
うん。
だけどさ、ちゃんとさ、お母さんに相談してさ、ちゃんと自分からさ、あのー、すごいさ、接しに行ったじゃん。
うん。
そこがすごく、すごいなーって思って。
ああいうタイプの子ってさ、なかなかさ、プライドもあるしさ、なんか、まあ、なに、コミュ、コミュ力ってさ、そんな一日でつくものじゃないし、
うん。
結構勇気いったと思うんだよ。
うん。
で、自分って結構ほら、強、怖く見られちゃいがちな人ってさ、特にさ、
うん。
なんかどんな印象なんだろうって思われてるのもさ、あれだしさ、なんかそういうのも考えながら、ちゃんと自分からコミュニケーションを取りに行ってたところに、もう私はすごく感動しちゃって。
うん。
わーって思って。で、で、あとすごい良かったのがさ、すっごいさ、ラップに自信持ってたのにさ、
うん。
ちゃんみんなにめっちゃ言われたじゃん。
うん。
でさ、自分がさ、もう自分だけ外に出されてさ、
うん。
締め出されてさ、ずっと練習してたじゃん。
で、そのずっと練習してた姿も良かったし、
うん。
その後に、まひながさ、
うん。
これフル版かな、分かんないけど、なんかもう全然できないよみたいに悩んでた時にさ、
うん。
うちなんで外締め出されたんだよ、みたいなことさ、
うん。
言っててさ、
うん。
なんか、あんしゃめっちゃ成長してるって思って。
そう、お姉ちゃんになったって思って。
そう。
そこでさ、すっごいなんか泣けてしまい、
うん。
でも、ちゃんみながあんしゃに言ってたこともすっごい、
これマジで教科書に載せた方が良いんじゃないかなって思うぐらい、
あのなんか、自由を手に入れたいならみたいな、
うん。
そう、ちゃんと肩にはまれみたいな、まずは。
うん。
もう素晴らしいと思って。
そうね。
うん。
マジで全国の思春期の人に聞かせた方が良い言葉、ナンバーワンでしょって思って。
うん。
て思った。
そうね。
いや、なんか、ちゃんとあんしゃに刺さる言葉で言ってくれたなって思っとって、
うん。
なんか多分あんな上手に、
うん。
私じゃ伝えられへんっていうか、
うんうんうん。
漢字とかとは一緒やったと思うんだけど、
うん。
なんかそのやりたいことも大事やし、でもやっぱり基礎とか、知識みたいなものとか、
うん。
すごい大事やしみたいな、
うん。
っていうのをすごい上手に伝えたなって思うし、
成長とコミュニケーション
なんかちゃんみなの妹分みたいな感じでやって欲しいけどな。
ね。そう。
もうさ、なんかちゃんみなの妹分としてさ、あんしゃでデビューすりゃいいんだよ。
うん。
ね。
いや、ほんまにほんまに。
てかあんしゃの本名って何なの?マジ。
分からへんけどあんしゃかなよ。
分かんないよ。
ここにさ、このあんしゃって名前で聞くのもいいやん。
いい。分かる。そう。
もうアーティスト名、あんしゃで行きますみたいなもんじゃ。
うん。
もう、もうソロじゃない?やっぱり。
あんしゃは、
うん。私はソロでいいと思う。
なんかその、いっぱい女の、なんやろな、女の子としてこうやっていくんじゃなくて、
アーシャとしてやっていってほしいというか、
その、ガールズグループっていう言葉にもなんかあんまりとらわれてほしくない。
もう、ラッパーアーシャみたいなね。
そうそうそうそう。
なんかアメリカとかでデビューしてほしい。もう分かんないけど。
めっちゃかっこよかったと思うね。
めっちゃかっこよかったよ。
でもなんかラップ、ラッパーよりすぎて、あれなんかどうなんやろ。
どこまでさ、このガールズグループが一般受けを狙うかみたいなところは正直あると思っとってさ。
そうね。ちゃんとさ、やっぱさ、ほら、タイガーをさ、例えばさ、アーシャが歌うってなったらさ、
ラップの部分しかできないじゃん。
うんうんうん。
っていうのもあるのかなって。歌を歌うっていうイメージがなさすぎて。
うん。
きっと方向性の違いとかはもうそういう感じもあるよね。
うんうん。
多分歌も歌えてラップもできるみたいなグループなんじゃないかな。
ダンスもできなあかんし。
うーん。
ちゃんみながすごすぎない?
まあだってちゃんみなもめちゃくちゃ練習をしてきたんやろ。
うん。
NIMPでさ、あんなさ、NGのさ、MV見た?
見た。
NIMPだよ。
ちょっと怖いもん。なんか不安になるもん。お腹の子が。
そう。そんなヒール履いて大丈夫?って思っちゃう。
うん。
強い子が生まれそうだよね。もうまあ生まれたんだけども。
まあ強い子に育つよ。きっと。
うーん。ね。
だって鬼塚タイガーの靴がファーストシューズやで。
強すぎ。
やば。
ああ、でも、全体的にさ、やっぱ3時、4時、5時ってなって、最初の頃見直すとみんな緊張しとったなって思って、ほほえましい気持ちになるかも。
ああ、そうだね。
2時とか見たらなんかもうプルプルプルプルしとってさ。
確かに。
てかもう変わりようがすごいよね。
そう、なんか度胸がどんどん座っていくし、やっぱりそんだけ練習しとんやろうなとも思うし、やっぱ人数が少ないからさ、なんていうんやろう、気も引き締まるんやろうなって思う。
なんか1回ずつ落ちる人数も結構少ないやん。
そうだね。
なんか大半は受かる中で残っていくために、なんていうんやろう、もがくしかないみたいな、全員。
しかもそのたりき本願みたいな感じじゃなく、もうちゃんともう評価する人は1人って決まっとって、すごい目標がさ、こうちゃんと定っとうから、正しく努力ができるというか、で自信につながるみたいなのはすごいあるかな、なんかいいなと思った。
このオーディションマジ良かった。
ファイナル怖いけど。
ね、ファイナル怖いよ。
でもマジでそうやんな、でも安心感はほんまにある。
ちゃんと面倒見てくれるんやろうなっていうのをファイナルの前に言ってくれたから。
やっぱなんか落ちるじゃないんだよ、このガールズグループになれなかっただけで、あなたたちは他でデビューできるよみたいな。
そういうことじゃん、ちゃんみんなが言ってんのは。
もう努力次第だよみたいな。
実際さ、BMSGでさ、ビーファのオーディションで落ちちゃった子たちも違うグループでデビューしてたり、ソロでデビューしてたりするから、その可能性は大いにあるだけで、あとはもう本人たちの意思じゃん、ここに、この事務所に入りたいか入りたくないかっていう。
そうね、アーティストになりたいかなりたくないかもな。
そう、うん、だと思うから、ぜひ。
私、マジ、アイカーもソロで出てほしいし。
いいね。
レイちゃんもソロで出てほしいし。
うん、なんかアコギとかだけ持って、椅子に座って歌ってほしいよな。
歌ってほしい。
カイちゃん、夕方から帰ってきてた子、めちゃくちゃ緊張しとったんやろうなって思って。
だからなんかカイちゃんももう一回、自信を持った姿でちゃんと見てみたいかもって思う。
まただったろうしね、帰国してね。
ファイナルへの期待
うん、一時帰国して。
で、たぶん夏休みやん、これ、8月で撮ったから。
そうだね。
宿題も行算あったやろうなと思うし。
大変だよ。
なんかそれで言うとさ、さっき言ってた、ココア。
ココアちゃん。
ココアとかさ、すごいさ、頭いい学校だったんでしょう?
新学校で微分析部の宿題をしてたね。
すごくない?なんか両立してさ、で、ちゃんとなんか、自分もさ、スキルを上げつつ勉強もしてて、すげーって思って。
落ちちゃったけどさ。
そうね。
私、ココアのさ、結構さ、NGのラップ好きだったんだよね。
なんか、パフューム、パキューパキューみたいな。
全然覚えてないけど。
パキューパキューみたいな、マヒラーを撃つやつね。
あれみんなさ、撃たれててめっちゃかわいい。
あれ結構ね、良かったんだけどな。
そうやな、なんかまあでもみんな頑張ってて。
てか、言語が多言語できる子が多い。
今ってそうなの?
今ってそうなんじゃない?
韓国語って通じるんや、みたいな日本で。
韓国語がさ、やっぱさ、結構さ、ほら、韓国のオーディション受けるって子も多いだろうからさ、
なんかやっぱそういうのになりたいって子はさ、まずさ、なんか学ぶんじゃない?
うんうん。
あと英語も喋れる子多いし。
すごいよね。
うん、なんか、まあでも音楽するにあたってさ、今回さ、そのラップとかも作っとったけど、
やっぱ英語できなあかんねんなとは思ったな。
あー、確かに。
そう、LとRの発音とか結構言われてたやん。
うん、私には違いが何にもわからなかったよ。
すごいって思って。
うん。
いやなんかさ、素人やからさ、ラップって基本的に一回で聞き取れへんと思っとるからさ。
おー、そうね。
あの、ずっとやっとる人、ラップバトルとか見とる人はさ、絶対一回で聞き取るとはずやねんけど、
全然まだ耳が慣れてないからさ、
全然あの字幕見とったらうんうんとか思うんやけど。
うん。
わかんねーやーみたいな。
ね。
いや、すごい。
頭必要なんやなーとは思ったかも。
確かに。
いや、てか普通にラップ書けるってね、語彙力ないと書けないもんね。
あ、でも結構その、語彙力感じたかな。
なんか、語彙力の差もちゃんみんなは見とる気がした。
あー。
なんかその、どういう言葉を使えるかとか。
はいはい。
語彙力ってさ、
うん。
努力でどうにかなる部分やん。
確かに。
まあだから多分いろんな音楽を聴きって言ったりとか、
うんうんうん。
なんかそういうのを言ったんやと思うんやけど、
うん。
やっぱラップしたりとか、多分さグループでデビューしてからもさ、
自分たちである程度こう、ラップ部分作ったりとかするからこのシーンさ押しとんやと思うんやけど、
ダンス作ったりとか。
どうなんだろうねー。
え、どうなんやろ。だってさ、そうじゃないやったらさ、ラップのセンスとか別に。
なんかビーファは、
うん。
ダンスは、あのー、ソータがダンス世界一なのよ。
うん。
ガールズグループの自我表現
だから結構ソータがなんか振付とかはあるけど、
ラップは自分たちで作ってないと思うんだけどなー。
作ってんのかな?
そうなんや。
いや分からん。
結構ね、スカイハイが作ってんのがあるけど。
ビーファと作詞。
なんかその、ガールズグループとしてデビューした時に、
どこまで彼女らの自我が出てくるかがさ、全然想像できひんくってさ、
全然ビーファとしてらへんから。
うん。
なんかちゃんみなカラーに染まりたいなら、そのちゃんみなが作った曲でいいと思うんやけど、
うん。
なんか結構自我を出したい、自分のラップを聴かせたいみたいなのを結構今みんなが言っとうやんか。
うんうん。
あ、でも作ってるわ自分で。
あー。
作ってるのもあるわ。
作詞ビーファーストってなってる。
うんうんうん。
やっぱ語彙力いるよな、語彙力と言語力というか。
そうね。
あとなんていうんやろ、ちょっとジョークじゃないけどさ、
うんうん。
そっち系の面白さみたいな。
うんうんうん。
なんかその辺で言うとやっぱマヒナとか、
うん。
ジュエルも結構その何?
えーっと、クリエイティブ審査でさ、
うん。
なんか私はもう持ってるジュエリーみたいな。
はいはいはい。
あれもめっちゃよかったし。
うんうんうん。
メモってんの?
え?
なんか今ノートがパラッと聞こえたから。
あのメンバー表が目の前にある。
あーなるほど。
印刷した。
ははははは。
印刷してんのマジウケる。
そうなんかあの、録音しながらさ、画面カチャカチャするよりも
パラパラ見ながら私もプロデューサーのように。
ははははは。
私スマホで見てるけど。
うん。
このメーモは誰が選ばれるかはちょっとあれやけど、
まあほんまに自信のある子たちが選ばれるのかなとは。
うん。
それをちゃんみだは結構伝えてきたかなってすごい思うねんな。
あの最終審査まで。
そうね。
うん。
自信がなくなるのはいいけど、
常に自信なさそうなのはダメだよみたいな。
うん。
なんか結構その辺の今まで言ってきたことが統括されて最終になるんちゃうかなみたいな。
ね。
いやー楽しみだけど私は。
楽しみ。
あの12日キッチンカーだったらな。
もう横目で見ようずっと流して。
そうね、そう12日に何時から配信やったっけ。
えっとね、えーと1時とかだったかな。
えーと、2時。
12日の14時から。
うん。
ののガールズが配信される。
そう。
最終審査が。
そうなんです。
配信されるので。
なんか一度きりって書いてあったけどさ。
うん。
多分、なんかどういう感じなんだろうね。
でも多分きっとその後の様子はおそらくまたののガーとしてのエピソードとして配信はされると思うんだけど。
フルでってことじゃない?だから。
フルなのかな。
いや分からん。
あら削り編集か。
うん。
あ、あれかな、アーティストのところだけ削ってとか、あの高田組とかさ。
あーそうかも。
うん。
そう、なんかそれを同時出張しようと思ってて。
ね。
そう、そうなんです。
ツイッタースペースかな。
うん。
はい、なんでよければ皆さん来てください。
ね、来てください。
あの盆栽忍者さんは生で見に行ってるので、ネタバレ禁止で来てください。
来てください。いやー楽しみやなー。
ほってみー。
怖さもあるけど、まあ基本的には楽しみやなー。
てか普通に、あのソロ曲とか聞くのめっちゃ楽しみ。
うん、ショーとして楽しみよな。
そう、だってココのポールダンスでしょ。
ココのポールダンスよー。
やばくない?しかもさ、あの桃香が歌う曲めっちゃ好きなんだけどさ、あの曲。
えーあれでダンスブレイクすんのって思って。
うん。
やばって思って。
いやーほんで、ココは天井突き破るし。
そうそうそうそう、何歌うんだろうね、ココね。
分からん、ナオコは化け物になって帰ってくるらしいし。
で、地下はね、たぶんね美人なんだよ。
あー。
あの予告で口パクが流れてたBGMの美人と全く一緒だったから。
あ、そうなんや。
そう、たぶんね美人なんだよね。
うん。
いや楽しみすぎる。
え、小春とかも何歌うんだろう。
えーなんかちょっと、かわいい系。
でもなんか今回かっこいい系、どうなんやろ、みんなリリック変えてきたりするんか。
あ、いやでもさ、どうなんだろう、ココナにだけはさ、変えてもいいよって言ってたけどさ、他にはみんな言ってなかったよね。
うん、なんかそうそう、あ、ココナだけなんかな、それともココナで最初に言ったから省略されてんのかなーみたいな。
ね。
どっちか分からへん、フル版で完全版見てちょっと。
確かに。
大きな音やけど。
うん。
いや今回のみんなの課題曲だけはさっきにちゃんみんなの聞いとくか聞かんとくかをすごい悩んでる。
私は聞く。
聞く?
うん、だってなんか原曲知ってた方が、うわこんな風に変えてきたのかっていうのがさ、知れていいかなーって。
確かに。
たぶんね、あのね、私ね、結構ね、ちゃんみんな聞いてたからね、結構分かるんだけど。
あ、そう私もさ、なんかあの曲名分からんだけでさ、いろんなとこで耳にはするから。
うん。
割とでも流れてたもんね、普通に。
あ、そうそうそうそう。
ののがで流れてた曲が多い。
うん。
課題曲だったり。
で、やっぱさ、ののガールズとかラジオとかでも結構流れるんよ、ちゃんみんなの曲が。
うん。
なんか大体聞いたことはあるんやけど、ちゃんと聞くかどうしようかみたいな。
ライブ映像を見ようかどうしようかみたいな。
楽しみー。
最終審査の期待
でもさ、NGで思ったけどさ、やっぱむずいよな。
元の曲が強いのをさ、自分で変えろって言われるのは難しいよ。
意味わかんない。
よく引っ張られないよね。私絶対引っ張られちゃうよ。
うん。
私もNGでリリック書こうかな。
いいやん。
NGをさ、歌ってみたのよ、カラオケで。
めっちゃ楽しかった、なんか。
ちゃんみんな、普通にちゃんみんなバージョンね。
うんうんうん。
てか、タイガーも歌ってみたのよ。
めっちゃ高かった。
いやー、あれ高いやろ。
でもね、楽しかった。
あ、いいやん。
私もなんか手、こうタイガーにして歌ってた。
こう、後ろに。
そう、チョコザップのカラオケで。
朝のさ、朝のさ、8時からさ。
ちょっとなんか仕事前に時間が余ったから、
なんか、あ、ちょっとカラオケ今空いてるから入ろうって思って。
え、タイガー入ってんじゃんって思って。
てか全部入ってたよ、あれ。
作ったやつ。
すごい、いいやん。
そう、だからアーシャとかのやつも歌えるんだよ。
アーシャのやつ歌える気せえへんけど大丈夫かな。
マンネマンネイェーで。
私多分あれ歌えると思う。
結構聞いた。
まあ、ちょっと発音は置いといてね。
あれ歌いたいな、誰、誰って。
うんうんうんうん。
まあね、そんな感じで同時視聴もしますんで、みんなで。
そう、みんなで同時視聴しましょう。
はい、でネタバレは厳禁で。
そうね、当日あのライブ会場にいた人はネタバレ厳禁。
てかどうなんだろうね、なんかさ、ネットニュースとかに出ないのかな。
いや、もうだから見えへん。
だよねー。
でも絶対にTikTokも開かへん。
だよねー。
TikTokマジで罠やから。
罠だよね、急に出てくるもんね。
うん。
あの、もう11日から、私12日のそこまで多分SNS系全く見ない。
絶対Twitterも出てくるもんね。
YouTubeも開かない。
YouTubeはもともと開かないからいいんだけど、なんかやだな、ニュースとかも見るのやめよう。
まあ見ないけどあんまり。
でもさすがにさ、言わないでくださいねは言うと思うねんけどさ、今のキッズさ、普通に言うからさ。
そう。
そうなんだよ。
かぶっちゃったよ。
そう、だからもう一応自衛のために、私は一切見ないので。
いや、今回も正直今日までまじどの画の感想とかはなるべく見へんようにしてきた。
あー、私もあんまり見てない。
いや、怖くてさ、ニチプが怖かったからさ、見ない。基本的に嫌なやつは見ない。
もうピュアな私の心で見るんだって思って。
いや、本当に、私さ、新しく働き始めたんだけどさ、同期が野々賀見ててさ、毎回野々賀の話に漏れ合わせて、毎週。
それぐらい。もう二人でずっと喋ってる野々賀の話。それで結構満足してたから。
今回はちゃんみなが選んでるからね、私たち何も。
そうそうそう、関係ないんだよ。
関係ないのよ、本当に。
ちゃんみな先生のやつを見守るだけなんで。
なんか批判的な意見とかもきっといっぱいあるんやろうけど、知らんもん。
あんのかな、なんかあんま見かけないんだけど。
見てないからわからん。
検索はしないんだけど、勝手に流れてくるやつ、ツイッターとかで。
あんまなんかそんな批判的な意見は、おすすめで流れてくるのに関してはない。
みんな才能の暴力みたいな感じやもん。
そう、なんか落ちちゃった、悲しいとか、ちゃんみなのこの言ってることが素晴らしすぎるとか、そういうのはすごいいっぱい流れてくる。
だよねーって思いながら。
いやいや、楽しみですね。
楽しみ。
はい、ですので皆さん12日来れる方は来ていただいて、一応その生放送が終わってからはネタバレ解禁でいいのかなーと思ってるので。
そうだね、確かに。
リスナーへのお知らせ
そっからは私らもつぶやいたりはするかもしれないですけど、お便りフォームとかも送ってこないでくださいね。
確かに。
見ちゃうからね、お便りフォームまず聞きながら。やめてよ。
嫌がらせです。
大丈夫だよ、多分これ10日に配信されて聞いていく人いないと思うから。
確かに。
分かんない、盆栽忍者さんだけ聞いていってくれるかもしれない。
まあでも誰が受かっても誰が写っても納得できるやろうなっていう信頼感はあるので。
ある。
ドキドキはするけど。
楽しみ。
楽しみね。
楽しみにしてよ。
はい、そんでお便りが最後になったんですけど、お便りを読めます。
くすさん。
くすさん、いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
インダー同盟2025スペシャルバージョン7人、あかねさん、あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
そんなことは置いておいて、平成女オタクのインダー同盟1周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この1周年はポッドキャスターアワードグランプリを獲得するまでの単なる通過点。
マジ?
その日まで我々リスナー一同は正々堂々力の限り戦い抜くことをここに誓います。
インダー同盟リスナー代表ダイリックスということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして最後にリスナーの皆さんへお知らせです。
配信日から2日後の1月12日14時、ツイッターかっこしんX集合。
詳細は7人、あかねさんよろしく。
じゃあ皆さん今年もよろしくお願いします。
ということで、1周年おめでとうございますのお便りをいただいております。
はい、ありがとうございます。
はい、なんですがちょっと1周年今日なんですけど、ちょっとまた次回に回します。
ごめんなさいね、1周年はちょっと今回ののがが厚すぎて、
1周年のお便り募集
てか多分来週もののがな気はするんやけど。
うるさそう、それな。しょうがないよ。
そうなんです。
うちらの番組はそういうものだもん。
はい、なので皆さんもしここまで聞いてくださっている方々、
一応Xでもつぶやくと思うんですけど、1周年おめでとうのお便りは来週読みますので。
はい、来週までにいっぱい送ってください。
はい、1月の…
15日くらいまで。
そうね、1月15日くらいまでに送っていただきたいなと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
来なかったらしれっと読まないだけなんで。
はい。
はい、お願いします。
くすさんの2通目が来ちゃうかもしれない。
いや、いいよ。
くすさんだけいっぱい送ってくれる。
そうそう、まあお願いします。
お願いします。
はい、じゃあとりあえず皆さんはじゃあのの顔を見て。
はい、で、一緒にね、スペースで盛り上がろう。
はい。
無音かもね、スペースで。
なんか悲鳴だけ上がってさ、ひねーなーみたいな。
いや、結構そんな感じやと思う。
ちょっと今黙ってってなりそう。
うん。
私も結構黙って見て急にふだき出す派なんで。
やばくなかった今のって。
そう。
絶対そうなる。
エモすぎとかやって。
うん、次誰かな誰かなって。
私はキッチン化中なんだけどね、普通に接客してるかもしれない。
うん、まあまあそんな感じ。
私もね、ちょっと4時半くらいまでしか入れない。
さすがに終わるよな。
わからん。
私キッチン化終わったらどっかに移動して見るから最後までは入れる。
とりあえず。
OK、OK。
多分ちょっとその日は帰り遅くなりますって言っておく。
はい。
うん。
私バイトなんですよ5時から。
あー、なるほどね。
はい。
はい。
なので4時半くらいまでになりますが、皆さんよろしくお願いします。
え、どうする?そこまで発表なかったら。
えー。
えー。
そしたらネタバレOK?
いいよ、見ひんから。
うん。
あー、いや、どうやろう。
そしたらネタバレしといて、その時に寄る。
そうね、わかった、わかった。
はい。
OK。
ということでありがとうございます。
はい。
締めます。
えーと、インダー同盟Xアカウントがございます。
感想はハッシュタグインダー同盟でポストしてください。
はい。
えーと、お便りはXのDMか、概要欄のお便りフォームからお願いします。
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それではまた次回。
バイバーイ。
バイバイ。
01:12:10

コメント

家族全員で聴こうと思ったけど我慢ならず、先に1回目聴きましたぁぁぁぁ!!ちかちゃんに無理させたくない、矯正しながらあのラップすごすぎ、コハルとモモカの気遣いやばい(そういう人は2人必要)などなど分かるーー!首もげました🫨コハルにはビーファーのレオみたいな雰囲気感じてます、、 はぁ、ほんまにドキドキしますね!!次の配信も楽しみにしてます❤️‍🔥

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