山口さんの趣味とビール
村島
こんにちは、primeNumberです。後編は引き続き、広報担当の村島が、エンジニアの山口さんに、趣味や日常についてお伺いしたいと思います。山口さん、よろしくお願いします。
yamakan
よろしくお願いします。
村島
山口さんは、社内でyamakanさんと呼ばれているので、この後はyamakanさんとお呼びして進めていこうと思います。yamakanさん、早速趣味についてなんですけれども、趣味は?
yamakan
趣味って言われると、お酒を飲むっていうのは好きかなと思いますけど、あとはボードゲームをよくやってはいて、集めてるなと思ってはいますね。
村島
なるほど、一つずつ聞いていこうかなと思います。お酒はどういうものが好きなんですか?
yamakan
結構てんてんといろいろ飲んではいて、最近はジンを飲むことも多いですけど、クラフトビール飲んでる時期が一番長かったかなと思います。
村島
クラフトビールか、クラフトビールって言うと、私すいません、ビールを一滴も飲まないんですけれども、聞いていこうと思うんですけど、クラフトビールって、めちゃめちゃ素人みたいな質問をまた繰り返すんですが、クラフトビールって普通のビールとどう違うんですか?
yamakan
どう違うんですかね、僕もよくわかってないっていうのは正直なところで、多分もともと地ビールと変わらない。
村島
地ビールとクラフトビールは原理が一緒?
yamakan
多分言い方を変えてるだけ。
村島
そうなんですか?
yamakan
大手が作ってる、アサヒさんとかキリンさんが作ってるビールっていうのがメジャーのビールがあるよっていうのに対して、小さい地ビール屋さんが作ってますよっていうビールがあったら、それはクラフトビールになったっていうだけだと思っていて。
村島
え、そうなんだ。知らなかった。クラフトビールと地ビールは完全に違うものだと思っていたのに。衝撃です、結構。そういうブランディングってこと?
yamakan
ぐらいでしか僕は思ってはないです。
ボードゲームの楽しみ
yamakan
そこからメジャーになってくるビールもあるし、大きくなってきたら、じゃあ大きくなったったらクラフトビールはどうなの?って。
例えばよなよなエールさんとかってかなり大きいと思いますし。
村島
そうですね。
yamakan
あれはクラフトビールかどうかって言われたら、クラフトビールだっていう人もいるし、いやいやもう大きいでしょっていう人もいると思っていて。多分そういう考えかなっていうのは個人的には思ってます。
村島
そうなんだ。ベンチャーがもう大手でしょって言われるみたいな感じで、このクラフトビールはもうビールでしょって言われるみたいなそういうことがあちこちで起こってるわけですね。
yamakan
基本的には大手のビール会社が量産するのに対して、対比して使ってるだけなので。
村島
知らなかった。初めて聞きました。どんなクラフトビールが好きなんですか?
yamakan
割と重たいビールが好きで、一番好きなのはアイスボックと言われるようなビールで、度数が10%とかそのくらいあるようなビールが結構好きだったりしますよね。
村島
重いっていうのは味が重いじゃなくてアルコール度数が大きいっていう意味なんですか?
yamakan
飲み口が重たいっていう方が近いかもしれない。飲んだ時にずっしり来るビールっていうのがあって。
飲んでみると本当にドロッとしてるような感じのビールがある。
村島
そうなんだ。ドロっていうのは例えば100%果汁ジュースみたいなそういう飲み口ってことですか?
yamakan
そうだよね。濃厚になってるっていう感じで思ってみるのはいいかなと。
あとはHazyって言われるやつなんかは日本酒だとどぶろくとか濁り酒みたいなイメージで。
同じで濁ってるっていうだけだったりするので、そこの味わいを楽しむっていうのがあるかなって。
村島
yamakanさんとクラフトビールはどこで出会ったんですか?
yamakan
出会ったの大学とかそのくらいの時だと思う。一番最初はクラフトビールから入ったっていうよりかは、
もともと自分はビール飲めたし、ベルギービールが面白いなと思ってベルギービールを飲みだしたっていう。
シメイとかのまだ瓶ぐらいしか入ってないような時代だったりとか、
ドイツビールもオクトーバーフェストはちょーっとやってますよっていう感じのところから行っていて、
ベルギービールのウィークエンドって結構大きな、そこらじゅうでやってるようなイベントも
第一回目が六本木ヒルズの下で、ヒルズタワーの下だと思うんですけどやっていて、
そこの多分一回目からずっと行ってるなみたいな感じの。
その辺でビールってのが面白いなって。
面白いなって思ってるうちに気づいたら日本のクラフトビールが出てきて、
僕がベルギービールとか飲んだ後にクラフトビールが流行ったっていうイメージ。
村島
じゃあyamakanさんのほうが先だと。
yamakan
もともとクラフトビール自体はあったんですけど、
クラフトビールが作りやすくなったんで、日本中にクラフトビールができたっていう時代ですかね。
村島
なんで作りやすくなったんですか?
yamakan
酒税法が変わったはずで、マイクロブルワリーっていうのが許容される時代が出た。
村島
へー、そんな歴史が。
yamakan
日本でビールを作るっていう時に、年間で何百万リットルみたいに作らなきゃいけないっていうルールがあるんですけど、
それをすごい下げたタイミングがあって、
それが下げたから小さいところが入れるようになってクラフトビールが増えたっていう。
村島
へー、そうなんだ。
そんな記憶があるんですが、ちょっと間違ったら誰か教えてくださいね。
間違ってたらリスナーの皆さんからのお便りをお待ちしております。
ラッキーでしたね、そんな風に法律というか仕組みが変わって、いろんなビールに出会えるようになって。
yamakan
そうですね、やっぱり生産の仕方が変わってきたんで、美味しいところもあるし、外れもあるし、
美味しいところ外れるとか、これこうだったらっていうのを楽しむっていうのが面白いのかな。
村島
そんなビールを飲みながらボードゲームをしているわけですか?
yamakan
ビール飲みながらもしますし、ただ普段ボードゲームやってるのは、これも重たいな。
重たいものばっかやってる気がする。
村島
重たいものが好きなの?
yamakan
重たいものが好きなのかもしれないって。
ボードゲームも普段やるのは2時間とか3時間くらいかかるボードゲームが好きだったりするんで、
あんまりお酒を飲みながらってやると頭が回らなくなるなって。
村島
じゃあボードゲームとビールは分けてどっちも真面目に向き合わないと難しいということですね。
yamakan
ボードゲームやって飲みに行ってっていう感じですね。
村島
ボードゲームやってから飲みに行ったらめちゃめちゃ時間使うんじゃないですか。
yamakan
だからそれを休日やればいいんです。
1日ゲームやって、その後話しながら、話して終わったらちょっと飯食いに行こうぜって言って、
ご飯行って飲みながら、ああだったこうだったって話せば楽しいじゃないですか。
村島
楽しいですね。楽しい1日だっていうふうにyamakanさんの1日は回ってるわけですね。
重たいボードゲームの中で最近やったやつで面白かったのとかありますか。
yamakan
最近やったのは今一番話題になってるのは、
SETIっていう地球外知的生命体探索っていうSETIかな。
SETIがなんて読むんだっけっていつも悩んでしまうボードゲームなんですけど、
自分たちが探索者になって、宇宙にロケットを飛ばして、
飛ばしたロケットから今度太陽系の中にいるところから太陽系の外に行って、
外に行っていろんなアクションをしていくうちに地球外生命体を見つけて、
見つけた地球外生命体と交流したりとかアクションしながら得点を稼いでいくっていうゲーム。
自分でどうやって宇宙に行くのかだったりとかタイミングを考えなきゃいけないんで、
それを結構考えることもやっていくと面白いなと思います。
村島
勝利条件は何ですか。
yamakan
勝利条件は点数を稼ぐっていうゲームなので、単純にいい得点を動かす。
探索をした結果だったりとか、生命体を見つけたとか、
いろんなところで条件で点数が入ってくるんですけど、
その条件をどれだけ多く達成できるかっていうので点数が入っていく感じですね。
村島
点数を取りやすい方法というか、
例えば異星人にはこんなアクションを取るといいみたいなのもある程度決まってる。
yamakan
分かんないんですよね。
村島
分かんないんですか。
yamakan
分かんないっていうのはそんなに回数をやってないので、
何がいいのかっていうのは分からないっていうのと、
1個は最初に始まったときにどの異星人が出てくるか分からない。
異星人が6種類かな、いるはずで。
村島
どこにいる?
yamakan
でも6種類のうち2種類が出てきます。
ただ探索なので、探索したタイミングで見つけると出てくる。
見つけた結果、自分がやりたいものと合うかどうかは分からない。
村島
なんかその異星人の種類では、これはコミュニケーション取りやすい異星人だけど、
こいつは結構攻撃的だから出会ったら倒さなきゃなーみたいな異星人がいたりするんですか。
yamakan
多分いるんだと思うんですけど、
僕もそこまでやってないので何ともなーって言ったら、
結構これは話題になってて、どうやって異星人を、
前半はいかに異星人を早く見つけていくかっていうところと、
後半は異星人を見つけた結果で得点をどう稼いでいくのかみたいなのをやっていくゲームですね。
村島
宇宙に出ていく前にもボードゲームとしては色々何かをやって準備をするみたいなところもやっぱ大事なわけですか。
yamakan
いやーどっちかというとリソースが足りないのでお金とかエネルギーが足りなくなってしまうので、
できることが限られる中でどうやって最適に動かしていくと宇宙に行けるのかとか、
いった結果次何ができるようになるのかっていうのをすごい考え続けなきゃいけないって感じですね。
村島
なんでこれ話題になってるんですか。
yamakan
今年のボードゲームの賞を取ったんじゃなかったかな。
2025年前半の一番有名なボードゲームになってるような気がする。
リソース管理とゲームの戦略
村島
そうなんだ。このボードゲームのどこがすごい魅力的なんですか。
yamakan
ボードゲームって結構難しいのが、一回やっちゃうとパターンが分かるやつと、
何回でもゲームできるやつとってあって、
これは比較的何回やってもその時の最初の形とかで全然ゲーム性が変わってくるんで、
そこの面白さはあるかなっていう。
あとゲームが好きな人になればなるほどリソースをうまく使うとか、
自分のプレイがうまかったとか、
相手がこういうプレイやったから自分はこう変えなきゃっていうのを考えていくっていうのが好きな人たちもいるので、
例えばここの惑星に入りたいぞってなったとしても、
惑星に飛んでいくための地球のところの惑星なんで、
勝手に回転しちゃって自分が行きたかったところに行けないとかもあったりとか、
それはこう自分以外の人がそういうアクションをしちゃうとなるので、
そういう影響だったりとか、先にエリアに入っていくかどうかとかもあるので、
例えば土星に先に入った人がいたら次入っても得点が少ないぞとかあるんで、
そういうのをすごい考えながらやるっていうのは面白いなって。
多分重たいって言ってるけれど、全体的にリソースをうまく取っていくようにするっていうゲーム。
これもゲームやっていくとだんだんだんだん自分が使えるリソースを増やすみたいなところがあるので、
リソースを拡大させていくっていうゲームであることっていうのと、
自分のアクションによってインタラクティブになりながらやっていくっていうのは好きかなって。
村島
yamakanさんの長年やってるというか何回も繰り返しやってるお気に入りのゲームとかもあるんですか?
yamakan
ありますが、ちょっとマニアックすぎて知ってる人はいなそうっていう。
村島
そんなマニアックなゲーム、でもボードゲームだからyamakanさんと一緒に遊んでる人は絶対いるはずで、一体誰とやっているのか。
yamakan
前職の人とか会社の人とかやりたいなと思っていて、
今オフィスに持ってきて結局やれてないんですけど、
イマジナリウムっていうボードゲーム結構好きであるんですよね。
これもボードゲームの面白さって結構見た目だと思っていて、
さっきのボードゲームもすごいよっていうのあるんですけど、
なんとなく手触り感がいいとか、コマの数が多くてわちゃわちゃするのが楽しいみたいなのがあって、
イマジナリウムも結構そういうタイプで、
ボードゲームとリソースマネジメント
yamakan
やることは単純で、どうやってリソースを拡大再生産って言うんですけど、
ゲームを進める中でどんどんリソースをより取れるようにしていくっていうところと、
もう一個はワーカープレイスメントっていう、
自分の持ち駒をどこに置くかでアクションを決めていくみたいなことがあるんですけど、
そういうのをどんどんやっていくっていうのは好きですかね。
リソースをマネージメントするから、もしかしたらマネージメントとつながっているのかもな。
村島
こんなボードゲームの中でもマネージメントをしているんですね。
yamakan
ボードゲーム、こういう重たい奴が得意な人ってマネージメント結構向いてるなと思っていて、
先を読んでいかなきゃいけなかったりとか、ゴールに対して自分は今何ができるかとか、
相手がこういうのやりたいけれど、そこに攻撃しすぎないで、
どこでやっていこうかなって考えるのは面白いと思いますよ。
村島
じゃあ結構ボードゲームを通じて相手のマネージメントの素質を見るみたいなところができるわけですね。
yamakan
やってる人もいるのかなと思いますね。
村島
実は弊社もボードゲーム採用をやっておりまして、
それは全然こういう重たいゲームだと何時間相手を拘束するんだって話になっちゃうので、
もっと簡単に終わるやつでやろうとしてやっているんですけれども、
でもボードゲームで人となりが見えるっていうのはすごい分かるかなと思って。
yamakan
弊社はボードゲームにいろいろ関わっていて、素数スピードさんもお世話になってるなっていう。
村島
素数スピードめちゃめちゃお世話になってますよね。
ある数字が出てきたらそれをひたすら素因数分解をしていくスピードみたいなゲームがあるんですけれども、
うちは結構いろんな各地のエンジニア向けのイベントだったりだとかで、
素数スピード対決をいろんな人とやらせていただいていて、
やってそれをSNSにポストすると素数スピードを作った企業さんがSNSでいいねしてくれたりポストしてくれたりみたいなところもあったりして、
うちも使わせていただいているし、向こうも使ってもらって喜んでくれてるんじゃないかなと勝手に思ったりもしています。
yamakan
でも実際めっちゃ喜んでくれてますよ。ていうのは、
村島
え、めっちゃ喜んでくれてます?
yamakan
春にゲームマーケットっていうボードゲームのオフラインイベントがあるんですよね。
いわゆるコミケみたいなやつのボードゲームマーケットがあるんですけど、
そこで実際に素数スピードさんのブースに挨拶に行って、
すいません、いつも使わせてもらってるんですよみたいなことを言ったら、
この間のイベントでX見ましたよって言われてしまって、
僕の写真が上がったら確かになって思いながら。
村島
確かにyamakanさんの写真をSNSに上げたような気がしますね。
そしていいねしてもらった気がする。
yamakan
このぐらいぜひぜひ使ってくださいって感じで喜んでました。
村島
今後とも使わせていただきたいですし、
素数スピードはなかなか面白いゲームだと思うので、
コミュニケーションの楽しさ
村島
皆さんにもぜひ楽しんでもらいたいなと思いますね。
弊社に来たらいつでも素数スピードができますので、
ぜひ遊びに来てください、素数スピードに。
イマジナリウム今検索してみたんですけど、
yamakan
見た目がすごい印象的というか、羽の生えた豚とか象とかがいる。
このちょっとスチームパンクっぽいような、
ちょっと変わった不思議な絵を描いているような世界観。
この世界観って面白いなと思っていて、
ちょっと気持ち悪いけれど、何だろうっていうのは印象的でいいなと思います。
村島
そうですね、すごい印象的。
しかも中央内容物のところに中央ボードがらくたなんですね。
yamakan
これは夢の世界でがらくたを工事しながらがらくたを再生して、
機械を直して、それによってっていうようなゲームなので。
これも大変なんですよ。目的はプロジェクトを達成するとかなんで。
村島
プロジェクトマネジメントに追われている。夢の中でも追われている。
yamakan
夢の中なんですよね。
そうですよね。夢の本質を見るみたいな画像に描いたりする。
まあまあ、そういうふうなのもありますよね。
本当にボードゲームばっかやってるかっていうよりかは、
普通やるんだと1時間ぐらい終わるのっていうのはいいなと思っていて。
最近だとハーモニーズとか面白かった。
村島
どんなやつですか?
yamakan
ハーモニーズはタイルに対して自分の土地があって、土地を育てながら生物が育つといいなっていう。
村島
育つといいなって祈るみたいな。
yamakan
自然環境をコマで表していて、動物の生息域っていうので、川だったりとか山だったりとかそういう生息域を作っていくんですけど、
ただ配置するだけじゃなくてその配置の仕方、コマの置き方によって自然ができるので、
そこにうまい具合に整えると動物がうまく住めますよっていう生態系を作っていくみたいな。
自分だけの生態系を作ってどれだけうまく作ったかみたいなことで得点を得るゲームで。
ライトなんだけれど、去年やった中で一番やりごたえがあって面白いなっていう。
やることとしても見た目も簡単だしルールもすごい簡単なんだけど、結構考えなきゃいけないところがあって面白いゲームだなと思います。
村島
確かにルール自体は簡単だけれどもやり込み要素があるみたいなのは、
ボードゲームを初めてやる人とかいろんな人と交流しながらやるみたいな時には結構重要な要素かもしれないですよね。
yamakan
あんまり難しいのやっても面白くないと思っていて、人によって好みがあると思うので、
お酒もそうだし、ボードゲームもそうだし、重たいのが好きな人がいれば、ライトなのが好きな人もいるし、
ボードゲーム、お酒でコミュニケーションするのが楽しい人もいるので、
自分に合ったものを探していくっていうのはすごい良いのかなと思います。
村島
私も結構ボードゲーム自体は好きなんですけれども、
重たいものを一生懸命考えながらやるっていうよりは、
なんとなくボードゲームを通じていろんな人としゃべったりしながらワイワイするのが好きっていうところは絶対あるので、
軽めのゲームも楽しかったりとか、
でも私みたいな人間は別にボードゲームに負けても楽しかったりするので、
割といいなと思ってますね。
yamakan
やっぱり負けてもいいとか、今回負けたけれど投げ出さないって結構重要かなと思っていて、
最後までみんなで楽しんでいくっていうのはゲームだし、
そういうのは考えながらやってほしいなと思います。
負けて悔しかったらもう一回やればいいんで。
村島
負けて悔しかったらもう一回やりましょう。
primeNumberにyamakanさんが入社してきてくれてからあんまりまだやってないですけど、
ボードゲーム会もやりたいですよね。
yamakan
やりたいですよね。ちょっと家に積み上がってるんでどうしようかなって。
村島
積み上がってるものはバンバン持ってきていただいて、
やりますと宣言をしていただくといいのではないかと。
yamakan
自宅に100を超えてるボードゲームどうしようかなっていうのと、
床に平積みになり始めてるんで整理しなきゃなっていうのが最近の悩みですね。
村島
自宅に100を超えるボードゲームがあって足の踏み場はあるんですか?
yamakan
全然ありますあります。普通に生活できるんです。
村島
家が大きいのかな?整理がうまいのかな?
yamakan
本棚とか大きいの置けばそこに結構入るんで。
村島
本棚ってボードゲーム入れるためにあるんだ。
yamakan
本当ボードゲームしか入ってない。そんなこともないから。
フィギュアとかも置いてあったりするし。
村島
100を超えるボードゲームを少しずつprimeNumberに持ってきて、
少しずつ遊んでいただくというところをやっていきましょう。
後編は広報担当の村島がエンジニアの山口さんに
趣味や日常についてお伺いしました。山口さんありがとうございました。
yamakan
ありがとうございました。