1. 松田幸之助の仕組み化経営のヒント
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2025-08-29 34:35

【特別編】松田幸之助の仕組み化実践会|中小企業が現場依存から抜け出す方法とAI活用術【第32回】

この番組は、21,000部を突破したベストセラー『ヤバい仕組み化』(あさ出版)の著者、松田 幸之助(本名: 松田隆宏)がお届けする、中小企業経営者やビジネスパーソン向けのチャンネルです。最速・最短で成果を出す「仕組み化」の秘訣を体系的に学び、あなたのビジネスを加速させましょう!Youtubeも絶賛配信中!ポッドキャストではお伝えしていない仕組み化ノウハウが学べますので是非こちらも合わせてご覧ください♪▼松田幸之助の仕組み化実践チャンネル⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@shikumika_jissen/featured⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠■株式会社プリマベーラ松田 幸之助(まつだこうのうすけ)について 🔸年商51億円企業の社長執行役 兼 CCO(最高コンサルティング責任者) 🔹日本経営品質賞の受賞企業を含む中小企業400社以上に成果の出る仕組み作りの支援 🔸176万円の経営コンテンツを書籍化した『ヤバい仕組み化』(あさ出版)を出版、21,000部突破 🔹3年間で「売上122%アップ」「営業利益550%アップ」と急成長した企業など続出

サマリー

松田幸之助による仕組み化経営の実践会が2025年に始まります。このポッドキャストでは、経営者同士の交流や仕組み化の考え方、生成AIの活用についてのヒントが紹介されています。このエピソードでは、実践会のサービス内容や特典が詳しく説明されています。加入者は多様な業種から集まり、オンライン勉強会や対面セミナーを通じて、経営や業務の仕組み化に関する知識を得ることができます。このエピソードでは、仕組み化実践会の活動や今後のセミナーについて詳しく探っています。特に、生成AIや人材育成に関連するテーマを通じて経営者が学び合う場の重要性と仕組み家視察ツアーのビジョンについて語られています。今回のエピソードでは、松田幸之助がシクミカ経営のヒントや無料体験会の案内を通じて、参加者を募集しています。

仕組み化実践会の立ち上げ
松田幸之助の仕組み化経営のヒント。
このチャンネルでは、仕組み化経営コンサルタントの松田幸之助より、
仕組み化経営の考え方や成果を出すためのヒントをお届けする番組です。
皆さんこんにちは。
パーソナリティを求めます仕組み化経営コンサルタントの本間亮介です。
今回は番外編ということで、一つのテーマに絞って、
フリートークでお話を進めさせていただければと思います。
それでは松田さん、本日のテーマを教えていただいてもよろしいでしょうか。
はい。今回はですね、私たちが新しく立ち上げる
松田幸之助の仕組み化実践会というものでですね、
立ち上げの背景であったりとか、どんなサービスなのかというのを
このポッドキャストをお聞きの皆様にも少しご共有できればなと思っております。
はい。ありがとうございます。
ということでですね、10月から本格的にスタートする仕組み化実践会ということで、
今回この仕組み化実践会についてですね、いろいろとご質問させていただければと思います。
はい。
それでは松田さん、まずは仕組み化実践会を立ち上げた理由、
立ち上げようと思った理由を教えていただければと思います。
はい。そもそも仕組み化実践会って何なのかというところなんですけれども、
ヤバイ仕組み化という本を読んでいただいたりとか、
あとは私たちの仕組み化経営を学んでいただいたお客様であったりとか、
仕組み化経営に興味がある皆様ですね、
その経営者の皆様が集まって一緒に勉強する、そんな経営者コミュニティみたいなものなんですけれども、
実はこの仕組み化実践会みたいな経営者コミュニティを立ち上げようという風な構想というのは、
私自身もずっと数年前から温めてきておりまして、
というのも、やっぱり一番思ったのはこのヤバイ仕組み化という本を、
2023年の11月ですかね、出版させていただいたときに、
本当多くのお客様から仕組み化に対するご質問やご要望をいただきました。
この本を読んだけれども、やっぱりよくまだやりきれていないというお客様であったりとか、
あとは私たちの実際のお客様の中でコンサルティングで仕組み作りのご支援をして
させていただいている社長様からも、同じように仕組みを学んでいる社長とのつながりを持ちたいみたいな、
そういう風なご要望というのをたくさんいただきまして、
それであればこのタイミングが一番、私たちの積み上げてきた仕組み化経営というのを、
多くの皆様にお届けする一つのタイミングなのかなという風に思いまして、
今回この仕組み化実践会というのを、2025年の10月に立ち上げてスタートしていくという風な形にさせていただいたという風なところです。
参加者の課題と交流
はい、ありがとうございます。
確かに仕組み化を学んでいる経営者様同士の交流って結構、うちで提供してなかったかなというので、
満を持してその交流ができるというところですかね。
はい、ありがとうございます。
こちら、既に結構何社か入られているかなと思うんですけれども、
参加者の方って結構どんな仕組み化についての課題を抱えている方が多いですか。
やっぱりいろんなお客様いらっしゃいます。
まずそもそも仕組み化経営をそこまで取り入れていないという風なお客様に関しては、
この仕組み化実践会を通じて土台をしっかりと積み上げていきたいという風なお客様もいらっしゃいます。
やっぱり社内の変化を比較的ゆっくりやっていきたいなというお客様とか、
土台をしっかり作っていきたいなというお客様が入られているというのが一つと、
あとやっぱり既存の私たちの仕組み化経営をたくさん学ばれている企業様に関してもご入会いただいておりまして、
というのもやっぱり私たちの仕組み化経営というのは原業がありますと、本業がありますと、
その原業の中で取り組んできたことのうまくいったことをさらに仕組み化していっていますので、
私たち自身どんどんアップデートしていっているんですね、仕組み化が。
そのアップデートした仕組み化、この2025年の今の時点での会議の仕組みってどうなっているのかを知りたいとか、
今の時点で生成AIが出てきた、出てない前で私たちの仕組みは当然変わっています。
生成AIが出てきて、今この2025年の8月段階での人事制度ってどうなっているんですか、
というのを興味があるお客様もたくさんいらっしゃいますので、アップデートしていきたいというふうなお客様もいらっしゃいます。
なのでまとめると、仕組みというのをこれから初めてコツコツ積み上げていきたいというお客様もいらっしゃれば、
アップデートしていきたいというお客様、両方ともいらっしゃるのかなというふうな感じですね。
生成AIの活用とテーマ
じゃあイメージとしてはもう仕組みの基礎から応用も学べるというようなところですかね。
最新の事例から抑えておくべきポイントまで。
ですね。
ありがとうございます。結構新規で仕組み化どんどんどんどんこれからやっていきたいという企業さんも多いかなと思うんですけれども、
この仕組み化を進める上で参加者の方が最初に何かぶつかりやすい壁とか課題とかってありますか。
はい。これいろんなもちろん課題としてあるんですけれども、この実践会を通じて解消できるかなと、
特に実践会を通じて解決できるものなのかなと思っているのが、これで合っているのかなという疑問を解決できるというのが一つ大きくあると思っておりまして、
というのも新しく仕組みを構築していく上で、その仕組みが果たして本当に自社にとって効果的なのかどうかって、
経営者の皆様って常に合っているのかなという疑問を感じたりします。
その時に私たちの仕組み化というのも一つのケースサディになりますし、
それ以外に同じように仕組み化を取り組んでいる規模感の交流であったりとか、
同業種の社長さんとのつながりみたいなのがこの実践会を通じてできますので、
あ、なるほどと、同じような感じの状況の会社様も同じようなところで壁ぶつかっていて、
その課題を解決するためにこういう仕組みを運用しているんだというふうな部分がわかれば、
疑問というのも一つ一つ減っていくのかなと思っていますので、
これで合っているのかなみたいな不安感とかっていうのは大きく解決できるんじゃないかなというふうには思います。
なるほど、ありがとうございます。
実践会ではどんなテーマを取り扱っていったりするんですか?
実践会はいろんなテーマをお話ししていきたいと思っております。
私たちの仕組み化経営というのは、経営の仕組み化、事業の仕組み化、業務の仕組み化という風な形で
切り分けて考えているんですけれども、もちろん経営の仕組みというところで経営計画書、
私たちはこれを仕組み化方針書とか呼んでいますけれども、
この経営の方針をどういう風にやっているのかという部分の最新の方針であったりとか取り組みというのもお伝えさせていただきますし、
会議体系や人事制度の設計であったりとか、私たちが今最も力を入れている部分とかのお話というのもさせていただきます。
また既存の私たちが膨大に積み上げてきてアップデートしている仕組み化以外にも、
やっぱり今はもう切っては離せない、生成AIというのも力を入れてお話をしていこうかなと思っておりまして、
というのもこの生成AIを上手に使うことができれば、仕組み化経営というのをより早く質高くできるという風な確信を私は持っておりますので、
結局仕組み化経営ってすんごいコンパクトで言ってしまえば、やるべきことは8つに縛られます。
まずは方針を実行してもらえる組織づくり、つまりOSを作ってみましょう。
業績というのは戦略確率×実行確率。これ要素を分解すると報告と決定と実施とチェックです。
これで成果が出る仕組みを作りましょう。仕組みを動かすのは人なので、人の育成が大事です。
人の育成って何が大事なのかというと、スキルとモチベーションとベクトルです。
このやばい仕組み化のほうに、最初出した本のほうに決定サイクルを書きました。
2冊目、今年出したほうに人材育成のスキル・モチベーション・ベクトルについて書きました。
この8つをちゃんとアップデートしていけば、業績は上がるというのが私たちの仕組み化経営の革新的な部分であります。
それらのアップデートした内容を8つ、それ以外に生成AIなども含めていろんな形でのテーマで毎月お届けしていきますので、
1年かけてその8つプラス生成AIなどを毎年毎年最新版にアップデートしていくことができる。
もちろん物的環境整備であったりとか情報の環境整備、私たちが取り組んでいるDXとかIT活用というのもお話しさせていただきますので、
本当に網羅的に仕組み化経営を学べるというのが非常に私たちのこの実践会のポイントになってくるかなというふうには思います。
はい、ありがとうございます。
今出していただいたテーマの中で、最初に仕組み化の大事な要素の8つのところ、OSづくりと決定サイクルの4つ、
スキル、モチベーションベイクタグの3つの8つと、ちょっと生成AIだけなんか違う部分にいるようなイメージなんですけど、
ここはあえて生成AIをテーマに入れていますか?
生成AIを使うことによって報告のスピードも報告の質も上がります。
生成AIを入れることによって決定のスピードで決定の質も上がります。
生成AIを入れることによってその8つの全てのレベルが上げられる。
この8つのレベルを上げることができるこの生成AIは要は加速装置なので、
この加速装置を使わないで8つの仕組み化経営を回しているのと、
加速装置を使うことによってこの8つのレベルが1.5倍できるのであれば絶対使った方がいいですね。
今ここでも明確に差が出てきていますので、私は自身もこの生成AIを使って8つの部分の要素を最大化できるように取り組んでいますけれども、
これをやらないで仕組み化経営だけやっていてもかなり今の時代はもったいないのかなと思っています。
生成AIというのはむしろ8つの加速装置、よりアクセルを組んで力を入れていく、
レバレッジを入れていくみたいなところにイメージを持ってもらえるといいんじゃないかなと思います。
プログラマーがいろんなコードを学ぶよりまずはタイピングを早くするみたいな。
そんな感じですね。
ありがとうございます。
ここからはサービスのことを詳しく聞きたいなと思うんですけれども、今会員が募集中というようなところですかね、10月の開始に向けて。
今、仕組み化実践会の会員さんを募集しておりまして、既に20社以上ですね、
実践会の概要と特典
本当に小売業、利備用業、宿泊業、製造業、エネルギー業、飲食業とたくさんの幅広い業種業態の皆様がご入会していただいておりまして、
従業員数も10名前後から多いところだと100名超えている企業様もご入会していただいております。
今、10月スタートになりまして先行入会を募集しておりますので、特典として、
今、私たちの実践会で月額2万円から入会できるような感じになっております。
いつでも合わないなと思ったら大会できるような感じにしているので、基本的に縛りとかないような形にしています。
一般的にこういう軽社コミュニティって高いところだと月10万円とか、
安くてもやっぱり5万円ぐらいが平均値かなと思っていますので、
かなり私たちの中でも安い価格、皆さんが入会しやすいような価格帯でさせていただいています。
が、今後はいろいろ計算した結果、やっぱりちょっと安い。
基本的に私が全部行使しますし、私たちの稼働ももちろんあるので、
それでそろばん弾くと月2万円だと赤字なんですよ、どう考えても。
なので、今後段階的に値段を上げていくようなことは決めておりまして、
ただ今このタイミングで入ってくださったお客様に関しては、もうずっとその価格末置き。
例えば金額が月額費が4万円になりましたとなったからといって、
じゃあ2万円を4万円にしてくださいということはいたしませんので、
正直今のこのタイミングが一番安いかなとは思っています。
本当に今が一番いいタイミングですかね。
いわゆる先行入会はいつまでですかね、9月末とかはサービス開始前?
サービス開始ぐらいまでか、ちょっと状況を見てという感じになりますね。
もともと20社ぐらいでスタートしようと思っていたので、
でもすでに20社様ご入会いただいております。
あんまりいきなり大きな人数でやって、いろいろコミュニケーションが取れないという状況よりも、
ちゃんとコミュニケーションが取れるような人数の規模感でやっていって、
ちゃんとご入会していただいたお客様が満足していただけるような場にしていって、
そこからどんどんまた会員様を増やしていければなと思っておりますので、
ちょっとタイミング見ながらというところにはなってくるかなと思いますが、
勉強会の詳細
長くても年内ぐらいかなとは思っています。
本当に今入っておいた方がいいって感じですね。
そうですね。
ありがとうございます。
先ほどもうすでに20社ほど入られていてというところで、
小売や美容、宿泊、飲食とかさまざまな業種業界であったり、
従業員規模も10名から100名を超える企業様が入られていると思うんですけれども、
規模や業種業界に違いがあっても、仕組み化という考え方の本質は同じということですか。
基本的に同じですね。
というのも実際私たちが実証していまして、
私たちもすでに4事業部、17業体今やっています。
その中でB2Cといわれる小売であったりとか、
生骨院というのもやっていますし、
あとはインターネットのEC販売ですね。
これは2Cも2Bもやっています。
私たちのようなコンサルティング事業、これ2Bですよね。
いろんな事業を細かく分ける17の業体で、
仕組み化を全部同じようにやっていってうまくいっていっています。
なので実際私たちがうまくいっているのも、
実際の証拠というわけではないですけど、うまくいっていますよという事例になります。
仕組み化経営の本質というのは、経営の仕組み化からやっていって、
事業の仕組み化、業務の仕組み化という風な流れになってきます。
業務の仕組み化の部分の、
じゃあ具体的に私たちにとって一番効果的なマニュアルってどうやるんですかというところに関しては、
もちろん違いはあると思います。
私たちの小売業のマニュアルを、建築業のもので転用できるかというと、
多少多分調整しないとできないと思います。
が、経営の仕組みと事業の仕組みまでは、
ここは基本的に原理原則が同じだと私たちは思っていますので、
そして業務の仕組み化というのは、
その経営の仕組みと事業の仕組みからつながって作るものなので、
経営と事業の仕組みが出来上がれば、
必然的に業務の仕組みとも出来上がっていくものなので、
ここは仕組み化は本質と同じという風に私たちは考えてますね。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ本当にもうどんな業種業界でも学びになるというところで。
ですね。そこはもう自信ありますね。
ちなみにどんな業種業界でも学びになると思うんですけど、
どの企業でも入れるんですか?
申し込み審査とかはあったりするんですか?
はい。一応申し込み審査させていただいております。
会員様はもちろん増やしていきたいというのはありますが、
ただ、いわゆる営業目的の人がたくさん入ってこられても、
その場が楽しくないなと思ってしまうと思いますし、
安心・安全な場として、その場がお互いに学び合えたりとか、
協力し合えるような経営者のコミュニティにしていきたいという風に思ってますので、
しっかりと簡易的ではありますが、軽く審査みたいなのをさせていただいて、
そこからご入会のプロセスという風な形に設けさせていただいております。
はい。じゃあ本当に安心して学べるっていうところのために審査があったりとかですかね。
そうですね。
はい。ありがとうございます。
続いて今度は実際のサービス、具体的なサービス内容についてお聞きさせていただきたいんですけれども、
実践会、具体的にはどんなサービスが受けられるんでしょうか。
基本的に毎月勉強会を必ずやりますよというところなんですが、
月に1回60分間のオンラインでの勉強会を必ず開催させていただきます。
これ私が原則講師させていただいて、
第3火曜日の17時から基本的に固定でやらせていただこうと思っております。
なので、17時からなので、時間私もいろいろ考えたんですけれども、
17時からであれば、この実践会でオンラインで勉強した後に、
その後会食の時間も入れられると思いますし、
ご家族の皆様との夕食の時間も作れると思いますし、
社員の皆様との懇親会、交流会というのもできると思うので、
なので一応この17時というふうな時間にさせていただいています。
当日リアルタイムで参加いただいたお客様に関しては、
10分前後の質疑応答の場も設けさせていただいております。
なので基本的にセミナー勉強会みたいな感じなので、
私の方でいろんな仕組み掛けの考え方であったりとか、
事例をご紹介させていただきます。
それを自社に置き換えるとどうなのかなとか、
どういうふうにすればいいのかなという部分に関しては、
リアルタイムに参加された皆様に限り、
10分前後の質疑応答の時間も設けますので、
そこで私たち今こういう状況です、
こういう状況であればどうすればいいですかってご質問いただければ、
しっかり私の方でご回答させていただきます。
この質疑応答に関しては、
お客様皆様のプライベートなところも出ると思うので、
ここに関しては録画はしませんので、
後でアーカイブ視聴される方は、
もちろん質疑応答のところだけは見れない。
リアルタイムで参加された方が限定の特典であり、
質問もあればお答えしますよというのを基本やっていくのと、
あとこの勉強会も少なくても半年に1回は、
都内で対面のセミナーと、
あと希望者の皆様で懇親会というのも開催させていただきます。
今これ思っているのが、4ヶ月に1回にしようと思っています。
4ヶ月に1回にして、
あんまり毎月とか3ヶ月に1回とかだと、
東京まで来るのが結構大変だったりすると思うんですが、
4ヶ月に1回ぐらいって、
スケジュール的にちょうどいいのかなと思って、
3ヶ月もちょっと早いかなって個人的に思ったので、
4ヶ月に1回対面セミナーと、
対面の希望者の皆様の交流会みたいなのをやらせていただこうと思っております。
あとさらに他にもですね、
私たちのいろんな仕組み掛けの最新事例みたいなのを、
私の方から都度チャットワークとかでですね、
情報共有させていただいたりとか、
あとは特別講師みたいな方もお呼びして、
実際私もいろんな弊社様とお会いさせていただいてますので、
この方のお話すごい勉強になるなみたいな思った方は、
その実践会の中でちょっとお時間を追加でとって、
お話ししてもらうみたいな場も設けようと思っています。
あと将来的には、
仕組み化視察ツアーとか仕組み化アワードとかですね、
とにかく皆さんが楽しんで仕組み掛けを学べるような場所を作っていこうかなと思っています。
アーカイブと社員教育
はい、ありがとうございます。
先ほど録画アーカイブという話も出てきたと思うんですけれども、
基本的にリアルタイム参加できなかった場合は、
アーカイブが見られるというところなんですか?
はい、リアルタイムでしか参加しませんよという方は、
リアルタイムの方の価格が安いバージョンのものと、
あともアーカイブ、忙しくて見れない時もあるという場合は、
アーカイブ主張するオプションの権利みたいなのも販売しておりますので、
必ず時間を作れるという方に関しては、
アーカイブは持てないと思うのでいらないと思います。
時間が予定がわからないという方は、
アーカイブオプションも申し込んでおいていただきますと、
アーカイブオプションでいつでも見ることができますし、
アーカイブオプションは月額1万円で今させていただいております。
これも値段が変わるかもしれないんですが、今は1万円です。
アーカイブオプションを申し込んでいただいたら、
従業員の皆様に基本的に動画を共有していただいて大丈夫です。
私が1時間くらいは仕組み家経営に話している動画を、
例えば従業員30名の皆さんだとすれば、
1人1,000円で社員教育できるということなんですね。
1人1,000円の社員教育で使えるとしたら、
ものすごく私コスパいいと思っておりますので、
仕組み家視察ツアーの構想
そんな感じで社員教育でも使っていきたいという経営者様は、
オプションでアーカイブ主張みたいなのも申し込んでおくといいのかなと思います。
ちなみにリアルタイム参加を従業員と一緒に見るというのはOKなんですか?
これは要検討ですね。
じゃあ従業員の方にも見てもらいたければ、
アーカイブ検討していただいた方がいいのかなというところですね。
ありがとうございます。
続いて、さっきの話の中で将来的には
仕組み家視察ツアーであったり、仕組み家アワードも予定していると聞きましたが、
それってどんな感じでやっていく予定なんですか?
まだ全然構想段階なので、やるときには変わっている可能性あるんですけれども、
今私が構想しているのは、仕組み家系を学ばれている企業様は、
基本私たちの仕組み家をご覧いただいています。
ただ実際私たちが仕組み家を導入支援させていただいている企業様の中で、
ものすごく仕組みが完璧に上手に出来上がっている企業様とか、
本当仕組みが勉強になるなという会社様があります。
そういう会社様に私の方からお願いさせていただいて、みんなで視察に行く。
なのでプリマベラに勉強に来るのではなくて、
私たちがご支援させていただいた、成果の出る仕組みを構築できた企業様にみんなで視察に行って、
そこからいろんなことを勉強させてもらうというふうな視察ツアーであったりとか、
結局現実現場を見てみないとわからないことってたくさんあると思うんですよ。
オンラインのセミナーだけでどんなに私が勉強会でお伝えしたとしても、
やっぱり体験に勝るものって私はないと思っていますので、
なので実際に現場を見ながら仕組み家を学べる。
それはプリマベラ以外の場所を視察できるというのを、
これはやります。来年1回はやろうと思っています。
あと、仕組み家アワードっていうのは、
その仕組み家経営を学ばれている企業様とか、
実践会にご入会いただいている企業様の中から、
もうすごい成果をあげた取り組みであったりとか、
事例みたいなのをお互いに共有し合って表彰するみたいな、
お互いの成功とかを称賛し合って刺激し合うみたいな、
そんな場所も作っていきたいなと思っております。
やっぱり、異業種から学ぶこともあると思うんですけど、
同業種の成功事例、やっぱり見たいですよね。
そうですね。同業種の成功事例もそうですし、
仕組み家っていう点でいうと、別に同業種の必要性はなくて、
大事なのは見た取り組みを、
仕組み家の視点で考え直すというプロセスがすごい大事です。
私もいろんな勉強会とか視察ツアー行っているときに思うのが、
結局見て終わりなんですね。
それで私は勉強会の効果としては、ちょっともったいないなと思っていて、
仕組み家視察ツアーをやるときは、必ず私がその取り組みを、
仕組みの視点でいうとこんなことが言えると思いますっていうのを、
私がちょっとフィルター挟んで、バスの移動中とか話そうと思います。
そうすることによって、自社に活かしやすくなるという部分があると、
私は思っておりますので、
そういうふうな同業であればなおさらいいと思いますし、
異業種からも仕組みという点でたくさんのことを学べる、
視察ツアーにしていきたいというふうに思っています。
今後のセミナー予定
ありがとうございます。
冒頭で少しどんなテーマを取り扱うんですかっていう質問をさせていただいたんですけれども、
直近の決まっている勉強会でこんなテーマでやっていきますよ、
もうスケジュール的なのは決まってますか?
そうですね、だいたい4ヶ月後ぐらいなのは出していこうかなと思っているんですけれども、
直近で言うと、10月には生成AIの嘘と本当というふうなタイトルで、
私も今、生成AIをたくさん勉強して取り組んでいますので、
生成AIというのは俗に世の中でこう言われているけれども、
中小企業経営として見たときには、これが多分真実ですよねみたいなのを、
私の観点でお話ししようかなというふうに思います。
生成AIも結局個人で使うのと、小人数で使うのと、
大きなある程度社員数が多いところで使うのとでは全然正解が異なるんですよね。
そこら辺をちょっと整理してお伝えさせていただこうと思っています。
11月は辞めない、育つ、活躍する人材育成の全体設計というふうな形で、
この新刊の部分の人材育成をもう少し掘り下げた部分ですね、
実践しやすい形で仕組みをお伝えさせていただこうと思っています。
12月は2025年の仕組み化の総まとめみたいな形で、
私たちが取り組んできた仕組みをちょっと総まとめでお話ししようと思っています。
来年の1月はやっぱりこの生成AI、またGPT-5も出て、
多分来年の1月にはさらに進化していると思っていますので、
その時の生成AIを使ったモーカル仕組みの作り方とか、
そんなテーマでお話ししようと思っております。
ちなみに1月は新年会とセットで初対面でやりますので、
日程決まっていますので、必ず日程確保しておいてもらって、
お越しいただければなというふうに思っています。
セミナーやって、勉強会やって。
今後スペシャルゲストを参加していただいたりとか、
面白い場を作っていこうと準備が着々と裏で進んでいますので、
会員さんは楽しみにしておいていただければと思います。
ちなみに今後取り扱うテーマとして、会員様の要望とかも聞いていって、
テーマを作ったりするんですか?
もちろんです、もちろんです。
ご要望をお聞きさせていただきながら、
どんなことが学びたいとか、どんなことが聞きたいというのは、
事前にご入会のときにアンケートさせていただいておりますので、
なるべく皆様の興味ある部分をしっかりとお伝えできるようにさせていただきます。
ありがとうございます。
続いて、世の中にはいろんな経営者コミュニティとか定期勉強会とかあると思うんですけれども、
この勉強会やそういったコミュニティセミナーと比べて、
仕組みか実践会ならではの強みがあれば、ずばり一言お願いしたいなと。
一番は仕組みづくりに特化しているというところが強みだと思います。
みんなで集まって、仕組みという点で勉強し合う。
そしてその仕組みを経営の仕組み、事業の仕組み、業務の仕組みというところで、
網羅的に学べる場所って、私が知っている限りでは他にないのかなというふうに思っております。
あと何よりも、これ繰り返しになりますが、私たちはいろんな実業をやっていますので、
アップデートしていくんですね。
ただ仕組みの話をコンサルタントとして話しているだけだと、
それってアップデートそんなにしないんです。
もちろん本を読んでとかいろんなところで学んでアップデートしていっていると思うんですが、
実業の中でのアップデートのスピードってすごく速いんですよね。
実際私たちの取り組みも、今週やっていたことと来週やっていることで、
どんどん取り組みって変わってアップデートしていきますし、
それをやっぱり最新の取り組みをスピード感を持って、
仕組みという視点で学べるというところは、
この実践会ならではの強みじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
今後この実践会を通して松田さん自身はどんな未来像を描いていますか。
この仕組み化実践会、とりあえず5年ぐらいは、
私は一番ここに力を入れて取り組んでいこうと思っていまして、
まずご入会いただいている企業様が、
仕組み化を学んだ中での各業界の第一人者みたいな感じになってもらいたいなと思っておりまして、
そうするといろんな業種業態の仕組み化のプロフェッショナルの皆さんが、
また同じような業界の皆様に対して仕組みを共有したりとかっていうのができていくんじゃないかなと思いますので、
この実践会に入っている企業様が中小企業のモデル企業、仕組み化経営のモデル企業みたいになっていく、
そんなような場所にしていきたいなというふうに思っています。
飲食の仕組み化といえばこの会社、製造の仕組み化といえばこの会社という会社が、
どんどんどんどん増えていってほしいなというところですかね。
ありがとうございます。
では最後に、仕組み化実践会に参加を検討している経営者の皆様へメッセージをお願いします。
この仕組み化実践会、私たちはしっかりお客様、参加していただいている皆様が成果につながらなければ意味がないと思っていますので、
成果につながるような仕組みをお届けしていきます。
なので、勉強会の中から毎回学びとか気づきが一つでも持ち帰りできるような場所にしていきたいと思っていますし、
繰り返しになりますけれども、私自身この仕組み化実践会を日本一の経営者コミュニティにしていきたいと本気で思っています。
そうすることによって、この実践会に入ってくださっている企業様により成果に貢献したりとか、
あとたくさんの人が集まればそれだけご縁もたくさんできると思います。
ご縁ができるとそこでのシナジーとか、仕組み化実践会の中での経済縁みたいなのもできると思っています。
AIの時代だからこそ、対面での人との繋がりとか経営者のコミュニティってますます私は重要になってくるんじゃないかなと思います。
それを一つ仕組み化という点で集まって、一応私たちの方でしっかりと審査ですね、簡易審査させていただいて、
安心安全な場所にさせていただきますので、ぜひ興味ある方はですね、今が一番安いのは間違いない。
で、先行特定の参加ラストチャンス、ラストではないかもしれませんが、ご検討いただけると嬉しいなというふうに思います。
仕組み化実践会の未来
はい、ありがとうございます。本日はですね、仕組み化実践会について松田さんより解説いただきました。
今日の話を聞いてですね、実践会気になった方は概要欄にですね、仕組み化実践会の詳細ページ貼り付けてありますので、こちらご覧ください。
それでは松田さん、本日の仕組み化経営のヒントをお願いします。
はい、ピンと来た方はご入会くださいというところと、あとはちょっとまだどんなものかイメージはかなえないという方は、
初回限定ですね、1回だけ限り無料体験というのもできますので、もう入ろうと思った方はですね、ぜひご入会いただきまして、
体験会している間に価格が高くなるということは考えられます。
それはもうごめんなさいというふうなところになりますので、この価格でもやっちゃおうと思う方はですね、
月額今2万円で、翌月別に大会できますので、やっちゃおうという方は入会していただいて、
興味あるけどどんなものかなと思う方は無料体験会にぜひ1回お越しいただければなというふうに思います。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
はい、それではですね、本日の放送は終了になります。
気になった方はですね、実践会ホームページのチェックと、あとは無料参加の方、ぜひお越しいただければと思います。
それでは来週もお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
松田光之助のシクミカ経営のヒント。ここまでお聞きいただきありがとうございます。
この番組への感想や質問は、ハッシュタグ松田光之助でXに投稿いただけると嬉しいです。
YouTube でもシクミカ経営のノウハウを発信しております。
松田光之助のシクミカ実践チャンネルでご検索ください。
また、ぜひこの番組を聞いてプリマベーラに相談したいという経営者の方々、一緒に働いてみたいという方々は、一度株式会社プリマベーラのホームページからお問い合わせください。
この番組は毎週1回配信されます。
それでは次回もよろしくお願いいたします。
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