生成AIの初期体験
松田幸之助の仕組み化経営のヒント。このチャンネルでは、仕組み化経営コンサルタントの松田幸之助より、仕組み化経営の考え方や成果を出すためのヒントをお届けする番組となっております。
皆さんこんにちは。パーソナリティを務めます仕組み化経営コンサルタントの本間亮介です。本日は番外編ということで、一つのテーマに絞ってフリートークでお話を進めさせていただければと思います。
松田さん、本日のテーマは何でしょうか。
今日は、巷でも非常に盛り上がっている生成AIについて、少し本間さんとお話できるといいのかなと思います。
はい、生成AIについてですね。私からいくつか生成AIについて、いろいろご質問させていただければと思います。
はい。
松田さん、私のイメージは本当に生成AIをかなり使い倒しているイメージではあるんですけれども、そもそもで松田さんが生成AIを知ったきっかけ、初めての出会いってどこなんですか。
これ、もう結構前なんですよね。2023年?
そんな結構前ですよね。
前です、前です。確か生成AIがChatGPTに出たのって、2022年の9月とかじゃなかったでしたっけ、ChatGPT。
2022年、11月。
そうですよね。で、僕たぶん2023年の6月くらいかな、そのくらいにはもう触ってたんですよね。
で、もともとのきっかけは、いろいろビジネス書類あったりとか、雑誌とか、情報収集してるんで、その中でよく見るようになったんですね。
AIに強い、AIとかそのITに強い人の界隈がChatGPTだ、すごいみたいなのが出てきて、で、ちょうどGPT3が出た当時くらいですね。
リリースされたのが、GPT3がいつだったかな。GPT3が出たのが、2024年12月、3の前か。どこから使いながらかは忘れたんですけど、GPTどこからだったんだっけ。
で、それが出てきて、とりあえず一回試しに使うんですね。
私こういうの、界隈で盛り上がっているやつは一旦とりあえず使うみたいなモットーなので、買って、で、まあ衝撃を受けたんですよ。
これとんでもないのが出たな、本当に。
これはもう完全にコンサルタントの仕事もなくなるし、すべてのいわゆる、昔からずっと言われてるゲームチェンジが起きるみたいになって、
もうそういうのが好きなですね、方々はいつも言う。ゲームチェンジが起きる。ブロックチェーンとかもそうですよ。NFTもそうですよ。
いろんな技術が出てきたら、私は必ずサービス。
なので、実際にNFTも自分で買ったりとか、いろんなことをやって体験するっていうのはモットーにしてるんですけども、
GPTに関しては、これは本当にヤバいと思いまして、そこから自分で使ってましたと。
っていうのは元々のきっかけですかね。
生成AIの進化と使用状況
ちなみに初めて、いわゆる使ってみて衝撃を受けたと思うんですけども、そこからまず最初にどんな仕事に生成AI、GPT使うようになったんですか?
基本的にやっぱり、今もそうなんですけども、壁打ちとしてものすごく優秀なんですよ。
自分の思考をGPTや生成AIに当てて、その解像度を上げていくみたいなところをやっていくんですけれども、壁打ち相手としてものすごく優秀。
私がこういうふうに思いますって言ったら、そういうふうにこう思いますって返してくれたりとか。
思考の質を向上するとか、そういう部分に当初からずっと使ってましたね。
結構早い段階からちゃんとGPT使われてると思うんですけれども、3から4とかどんどん進化していってるじゃないですか。
進化感じますか?どれくらいすごくなったかって。私、途中からだったんで。
いや、めちゃくちゃすごいですよ。本当に最初はいわゆるハルシネーションみたいな、嘘つくみたいなのが全然あったんですよ。
確かにハルシネーション、嘘つくことあったんで、それをそのまま業務活用すると危ないだろうなっていうのは結構あったんですよ、初期は。
なので、確かにここのレベルに関してはまだ難しいかなって思ってたのが、やっぱりGPTがどんどん成長する中で、
基本的によっぽどの間違いってほとんどないと思うんですよ。あったとしても多分人のミスの方が多い。
先生AIが間違っているよりも、私が普通に話していることのほうが多分ミス多いと思うんで。
そういうふうに考えたときに、そこの進化っていうのはすごいものがありますし、
あとは先生AIの中での回答部に関して言っても、よりこの的確な回答、いわゆるランダム性みたいなのが多分調整されて、
本当に質の高い回答、アウトプットができるようになったなっていうのは裸になります。
チャットGPT、いわゆるプロンプト式の出し方ひとつで変わるっていうのがあると思うんですけども、
復活式とかいろいろあると思うんですけど、それとも用途によってもプロンプトは全然違うんですか?こういうのがいいよっていうのは。
用途でだいぶ違うと思いますね。
本当に気軽にこれについて教えてとかって用途でも全然いいんですかね、最初は。
全然いいと思います。基本的にまず先生AIをこれからもし使っていくとなったとしたら、
GoogleじゃなくてGPTなんですよ。
一旦Googleで検索する前にGPTで調べるっていうのを周回にするのがよくて、
抽象的なことを、例えばこれ実際に、
これ実際に私もやってて、すごいわかりやすい例になってくると思うんですけども、
例えばこの前私は沖縄の視察ツアーに行きました。
沖縄の視察ツアーでレンタカーの手続きをスムーズにするようなサービスを提供している社長さんのお話を私聞いてたんですよね。
その時にその社長さんがこういうふうに言ってたんですね。
オンライントラベルエージェンシーというもののERPを導入することによって生産性を上げるんです。
ERPの中にはPMSとGDSというのがありまして、って話をしてくるんですね。
わかります?
いや、意味わかんない。
意味わかんない。
多分あそこにいた参加者誰も理解できない。
これってGPTがなかった時って私どうしたかというと、一個一個全部調べたんですよ。
私わかんない言葉あるのあんまり好きじゃないんで、全部検索するんですね。
オンライントラベルエージェンシーってどういうこと?
で、Googleで調べたりとか、ERPでどういうこと?調べるんですけども、
オンライントラベルエージェンシーっていうOTAに関しては、オンライン上でのホテル、航空券、ツアーなどのそういう予約サービスなんです。
でも、それとレンタカーの会社さんにもその概念をこっちで持ってきてるんで、これGoogleでも多分出てこない。
要は造語みたいな感じですね。でもGPTだったらそういう造語もキャッチアップできないんですよ。
で、オンライントラベルエージェンシーどういうことですか?で、いろいろ出てきます。
ERPの中のPMSとGDSでどういうことですか?そういうことですか?
で、つまりこれすんごいわかりやすく言うと、PMSっていうのは表側のDXなんです。
あ、ごめん、裏側のDX。で、GDSっていうのは表側のDXなんです。
で、ERPっていうのはそれを統合する大元のシステム。
て言えばわかるじゃないですか。
で、この会社さんは何を言ってるかというと、レンタカーシステムっていうのは表側のDXは進んでる。
なんでレンタカーの申し込みをすると、それがある。
トヨタさんとかに行くと、ニコニコレンタカーさんとかに行くと、でも行ってから裏側のDXができてないんで、
人で作業してると。
そうです。注文がメールできたらそれを全部紙に書いてもらう。
これってものすごく非効率じゃないですか。
それを一気通管でできるソリューションを私は提供してるんです。
っていう話だったんですけど、これを理解するのがめちゃくちゃ難しいんです。
でもGPTを私は使いながらその話を聞いて、実際にその話が出た時に、
わかんないな、オンラインタイムエージェンシー、ERPでどういう意味ですか。
回答して、ERPの中のPMS、GDSは何ですか。
聞いて、もう少しわかりやすくシンプルにまとめてお願いして、
つまりシンプルに言うと、PMSは裏側のDXであり、GDSは表側のDXってこと、
そしてその総称大元ERPという立ち位置で合ってますか。
その通りです。って回答が来て、そうするとその話の概念を私は理解することができる。
これもGPTがない時には絶対できないケースなんです。
地のエスカレーターみたいな感じで、全ての知識にアクセスすることができるようになったので、
とんでもないですよ。本当にとんでもないと思います。
そのベンチマーク中とかは音声入力ですか。
普通に私はパソコンとか持っていかないので、スマホだけでずっとやって、
もしかしたら態度悪い奴だなって思われてるかもしれないですけども、
ただずっとスマホでメモを取って、ずっとスマホやGPTで質問をしてやったという感じですね。
ありがとうございます。
よくある質問で、今ちょっと使ってないのであれかもしれないですが、
無料版と有料版、無料版でいいのかっていう質問とかあると思うんですけど、
どうですか、実際無料版。
これはその人が今後どういうふうになっていきたいかというところなんですけど、
結論は有料版を多分使ってたほうがいいです、ほとんどには。
この有料版を使って、ゴリゴリ使って、そこに対する知見、知識、スキルを身につけてたほうが
圧倒的に優位に立てると思うんですね、ビジネスパーソンとして。
なので、そこは有料版を使ってたほうが基本的にいいんじゃないかというのが私の意見ですけれども、
遠い、使えないんだったら使わないほうがいい。
この番組を見て、生成AIのことに興味を持ってるんだったら絶対使ったほうがいい。
ありがとうございます。
今ちょっと松田さん個人の事例ということを聞かせていただいたんですけれども、
実際プリマヴェーラって会社で見たときに、今社内の生成AIの浸透度で言うとどんな感じですか。
今、私たちアンケートを取ってます。
生成AIの浸透率は確か課長職以上の使える確率を100%にはなっています。
ただ、これも使えるっていうのの定義がどこなのか、
つまりアカウントを習得して質問できますよっていうぐらいを使えるっていうふうな定義になっているので、
そりゃそうですよね。
っていうのが今の状況じゃないかなと思います。
使用と活用の違いみたいなところ。
使用度は?
使用度、登録度100%かもしれないけど、
実際に仕事に大きく活用しているとまた変わってくるんじゃないですかね。
あとそろそろやっぱり役割とか、いろんなところで変わってくる部分があるので、
一概に難しいところはあるかもしれないですけれども。
生成AIをまだ使っていない人っていうのはだいぶ遅れをとっています。
遅れをとっているかというと、
ビジネスでいうんだったら遅れをとっている可能性は12分にあるんじゃないかなと思いますね。
個人の生成AIに関しては、私去年でもある程度勝負がついたと思っています。
2024年で勝敗がついたんじゃないかなと個人的には思っています。
もちろんそこからどんどん進化して、いろんなサービスも出ているので、これ終わりないんですけども、
一区切りの戦いは去年でついた。
つまり2024年の段階で、2025年1月の段階で、
使えてる人と使えてない人の生産性の差は明確に出ている。
それが組織の集合体であれば、組織の生産性の差も出ている。
っていうのが去年までの戦いで、
2025年からどうなってくるかというと、
生成AIを個人ではなく組織として使う。
つまり去年までは業務レベルの個人の1レイヤーの生産性というふうな世界戦での戦いだったんですけども、
2025年からは大手さんとかも、どこかこの前ニュースに上がってましたけれども、
マーケティングの生産性をものすごく削減したみたいな事例が出てましたけれども、
事業レベルであったりとか経営レベルでの生成AIの活用が、
2025年からすごいこう進んできて、
そこで明確な差が生まれてくるんじゃないかなと、
個人的には思っていたりしますね。
生成AIと業務活用の未来
ありがとうございます。
ちなみに結構松田さん、だいぶGPT使い倒してると思うんですけども、
採用であるのがエントリーシートとかを学生がGPTで作ってきたり、
最近問題というかなってるんですけど、
見たらわかるもんですか?松田さん、GPTでこれ作ったのは。
GPTでちゃんと作ったのをちゃんと加工していればわからないです。
そのまま出してたらわかる?
そのまま出せばそれはわかります。
でもちょっと加工していればわからないところもありますし、
そもそもGPTを使うのが悪いとかっていうのじゃないと思っているんですよ。
GPTを使って結果的に入社後とかでスキルマッチ、カルチャーマッチしなかったら、
自分がちょっとつらくないですか?
そうですね。
なのでそこの本質をちゃんと伝えていった方が、
別に全然使ってもらっていいけれども、
それで自分ができないことのスキルマッチが合わなかったりとか、
書いてることのカルチャーマッチが合わなかったら、
人生で1回しかない新卒作業という貴重なものをそれで使っちゃうってことだから、
そこは気を付けた方がいいようなところになってくるんじゃないか。
使う分には別に。
そうです。むしろ使ってくれる人材の方がプラスかなというか、
使ってない人よりそういうのもあるので、
そういう視点をいただいてすごい勉強になります。
最後に松田さんの今後の生成AIを使って、
展望というかどんなふうに活用していきたいなと思っているのがあれば、
教えてもらいたいなと思います。
今後の展望に関して言うと、
今先ほどお伝えしたように2024年個人の生産性の戦いが終わりました。
なので2025年、このプリマベーラで言うと、
ちゃんと個人でうまくいった生産性が高いところを、
みんながちゃんとできるようになるというところは、
これは現場レベルを含めての、
もうちょっと全体的な生成AIのリテラシーアップみたいなところは、
今後も立っていく必要があるし取り組んでいくところになっていきます。
業務改革の可能性
それと同時に、次のステージになってくると、
いわゆるラグと言われる、
自社のデータベースみたいなものを設計していくところになってくるんですけれども、
このラグを使うためにはデータがないといけない。
そのデータがちゃんと管理されているというところがマストになってきます。
生成AIを使ってものすごく業務インプットがあるのは、
マーケティングと営業だと私は思います。
例えば今だと、私たちも日報を皆さんに書いてもらっています。
お客様のいろんな情報もCRMで管理しています。
それを1回、都度都度CSVに出してGPTに当てて、
営業戦略を作るということはできるんですね。
手動でやれば。
でもラグを使うとこれが自動でできるんです。
自動でできたら、そこに対する人件費もなくなれば、
営業の制約率も必ず上がるんです。
なんでこの営業とマーケティングをラグのシステムをつなげて、
自動でより戦略確率を上げる取り組みができるようにするというのは、
一つラグを通じて、
これも多分そんな近い将来、難しくないと思うので近い将来できると思いますが、
いろいろ研究しながらやっていこうと思っています。
その先になってくると、私も私たちプリマベーラの仕組みの考え方を
全部ラグに詰め込みたいですね。
全部ラグに入れて、
プリマベーラの仕組み化の視点で言うんだったらこういうふうに答えますよという、
ラグのサービスを展開していきたいなというふうに思っています。
それが生成AIに関する展望ですね。
人柄の重要性
こういうふうになったときに、
今後求められる人ってどういう人なのかというのを私も同時にずっと考えていたんですよね。
最終的に今のところ4つにまとまっているんですか?
なんですか?
4つ。
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1個だけダメですか?
1個だけ。
まず確実に言えるのは人柄です。
生成AIが出てから確実に重要視されているのは人柄。
いろんなところでいろんなですね、
専門家の方がお話ししていますけれども、
最終的にはやっぱり人柄という感じになっています。
私もやっぱり人柄だと思っています。
結局のところ、生成AIでできるんです。
いろんな仕事がある。
ってなったときに、
その人に仕事をお願いしたいというふうな人柄がなければ、
まずお願いしない。
コンサルタントもGPTを使えばある程度知識は得られるかもしれないが、
でも実際それを使って組織を変えるのが難しい。
じゃあそれをお願いしようと思ったときに、
人柄がいい人と人柄がいまいちじゃない人、
どっちのコンサルタントにお願いしたいですか?
人柄がいい方です。
ですよね。
今までは、
例えばプログラマーとかであれば、
人柄が多少なくても技術でよかった。
この人ちょっと不愛想だけどね、
技術だけはあるかなみたいな。
残念でした。
これからはその技術は生成AIでできるので、
人柄が良い人にめちゃくちゃ仕事が集まってきます。
その人柄が良かった人が、
今までは10社のクライアントしか持てなかったのが、
生成AIを使うことによって20社のクライアントを持てるようになりました。
人柄のいい人により仕事が集まるんです。
なので人柄が微妙な人には仕事がなくなる。
つまり人柄がいい人は指数関数的に仕事が増える可能性がある。
なのでやっぱり人柄っていう部分を、
私たちはすごい気を付けなければいけない。
人柄は何かというと2つに分解できますね。
人柄の2つ。
何でしょう?
人柄っていうのは、ここから先はちょっとあれなんです。
また有料編になってくるんですけども、
まあまあまあ、
2つのポイントだけお伝えすると、
それが体の使い方と言葉の使い方。
結局人柄って体と言葉をどう使うか。
道歩いていて、
なんかこう、ツボをペッてやる人。
これ人柄良いと思います?
いや、悪そうです。
悪そうですよね。
話をしている時に、
大変だ、ダメですか?って。
人柄良いと思いますか?
悪いですね。
言葉遣い、汚い言葉遣いを使っている人、
人柄良いと思いますか?
悪いです。
ですよね。
なので私たちは常に言葉の使い方、体の使い方という部分を、
人柄が良くなるためには、
どういう体と言葉の使い方をするのが良いんだ。
で、これが今度習慣じゃないですか。
それが習慣になって、
自分の人柄というのを形成するので、
じゃあどの習慣をどう変えていけばいいんだっけ?
という話に行ってくるわけです。
はい。
なので生成、栄養というのは、
もう平等に渡された武器なので、
そのこの武器を、
誰が一番使うと、
さらにワークするかという風に考えていくと、
一つは人柄で、
あと三つあるんです。
またそれは、
どこかでですね。
どこかで。
どこかのセミナーで、
私とお話ししようかなと。
たぶん本場さんも知らないですね。
いや、聞いたことないですね。
まだ僕誰にも言ってないのでね。
ぜひ、いつか。
機会があればですね、
お伝えしようと思います。
はい、ありがとうございます。
では本日は番外編ということで、
生成AIについて、
いろいろとお話を伺わせていただきました。
ぜひですね、
次週の放送までに、
生成AIについてですね、
自社でどんな活用ができるのかを考えて。
あとYouTubeも出てますからね。
そうですね。
YouTubeでGPTについての動画がありますので、
そちらもぜひ見ていただければと思います。
それでは本日の放送は終了になります。
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それでは来週もよろしくお願いします。
さようなら。
さようなら。
松田幸之助の仕組み家経営のヒント。
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