2023-11-14 10:33

音声コンテンツは新時代のマーケティング

時代の流れを見ていても、音声コンテンツの需要が今後ますます高まるのは明白です。

 

これからの時代は音声コンテンツを持つことが常識となり、それがないと生き残るのは難しくなっていくでしょう。

 

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アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、
コンテンツで世界を元気に、ブルーポイントインフォマーケティングの提供でお送りします。
こんにちは、アポロです。
今日はですね、音声コンテンツこそ新時代のマーケティングというテーマでお話していきます。
ポッドキャストにせよ、オーディオブックにせよですね、近年急速に市場が拡大していて、
これはですね、もうこの時代の流れを反映しているということが読み取れるんですよね。
なんでそういうふうになっているかというと、
この音声が持つ独特の強みというところが大きく影響しているんじゃないかなと思うんですよ。
音声の最大のメリットというのは、流れ劇ができるというのが最大のメリットなわけですね。
今は本当に時間の奪い合いが起こっているので、この時代背景を見ていくということがすごく大事なんですね。
例えば10年前とか、今ほどこんなに情報が氾濫していなかったですし、発信者もそんなにいない。
そしてプラットフォームもそんなにいなかったわけですね。
だから人々はそんなにいろんなものに時間を奪われるということはなかったわけですよ。
でも今の時代って本当に数多くの発信者がいて、しかもプラットフォームもたくさんありますよね。
Facebook見たりInstagram見たりTwitter見たりとか、ブログ読んだりYouTube見たりとかね、
その他マイナーな媒体も含めていろんなものを見ているし、
日常生活もですね、いろいろ忙しいので、とにかく時間がない人が多いわけですね。
だからやっぱりその問題を解消するために音声っていうのを聞くわけです。
本を読むにしても一冊本読むのってめちゃくちゃ時間かかるじゃないですか。
でも音声だったら隙間時間で本を聞くことができるし、
動画に関してもそうですね。
動画ってずっと見てないといけないから時間を奪われちゃうわけですよ。
僕も最近ですね、エヴェンペーガンっていう人のプログラムを買ったんですけど、
ものすごいですね、ボリュームのコンテンツがあって、
全部消化しきれるかなっていうふうに思うぐらいとてつもないボリュームなわけですよ。
もしそれがですね、すごくいいコンテンツだったとしても
消化しきれないっていう理由で見てもらえなかったら、
当然価値を感じてもらえない。
価値を感じてもらえないので信頼構築にもならないわけですね。
動画ってすごくいいっていうふうに思っている人も多いかもしれないんですけど、
確かに動画ってすごく強力なのは間違いないです。
ただちょっと思い返してみてほしいんですけど、
例えば、セールスレターでね、動画だけを貼ってあるセールスレターとかランディングページって増えてきたと思うんですけど、
あれ見ますか?
僕見ないんですけどね、時間がもったいないから。
だから文字で書いてくれて、概要だけバーって読めたほうが、
逆に親切というか、動画が貼ってある時点で見ないみたいな感じになってしまうので、
見ない人も多いんじゃないかなと思うんですね。
で、これクリエイター側の立場、作り手の立場になって考えてもですね、
動画を作るってやっぱりいろいろ準備が必要になるわけですよ。
スライド作ったり編集したりとかね。
っていうことが必要になってくるわけです。
ですけど、音声っていうのは簡単に吹き込んでね、それだけで終わりなんで。
もちろん編集はすることはあるかもしれないけども、
動画に比べると編集のね、やるべきことっていうのは少ないので、
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作業量は圧倒的に減るわけですよね。
だからクリエイター側、発信側にとっても音声っていうのはすごく都合がいいわけです。
僕もエヴェンペーガンとか彼だけじゃないですけど、
いろんなコンテンツ買ってとにかくボリュームが多すぎて消化しきれない状態なんですけど、
これって例えば車運転してる時とかに聞きたいなって思ったりするんですけど、
でも動画だから。
外でWi-Fiのないところで音声だけ聞いて、
動画をつけてポケットにスマホを入れて音声だけとして聞いたとしてもですね、
やっぱりデータを大量に消費するんで、
外ではやりづらいわけですね。
すぐにデータの上限に達してしまうとかあるし、
動画のコンテンツっていうのはやっぱり音声に最適化されてないところもあって、
音が小っちゃかったりとか聞こえにくかったりするんで、
外でいろいろ騒音があるところだと、
何言ってるのか全然聞こえないみたいなことがよくあるんですね。
だからやっぱり音声っていうのはすごく都合がいいわけです。
だからこそそれが反映されて、
ポッドキャストにしろ、オーディオブックにしろ、
市場がこれだけ伸びてきているんだと思うんですよ。
アメリカの情報だと、
Gen Zですね。
今10代のティーンエイジャーたちが主流ですけど、
彼らが最もポッドキャストを聞いていると言われているんですね。
いろんな世代がありますけど、
どの世代が一番ポッドキャストを聞いているかというと、
Gen Zなわけですね。
だから動画疲れとかも起こっているし、
そういう音声というところに、
今後需要がますます増えていくというのは
新しい世代を見ていてもわかると思うんですよ。
だから間違いなくこれから伸びてくるということが言えますし、
作り手にとっても非常に作りやすい。
音声コンテンツというのは音声を吹き込むだけだから、
本当に作業量が小さくて済むわけですね。
一生懸命作って何時間もかけて動画を作ってYouTubeに出しても
視聴回数5回とかだったらもったいないわけじゃないですか。
だったら5分、10分でポッドキャストを取って入って出した方がいいわけですよ。
しかも日本に関して言えば特にそうですけど、
ポッドキャストとかオーディオブックとかもそうですけど、
参入者が圧倒的に少ないわけですね。
だから見つけてもらいやすいし、しかも繰り返し聞いてもらえる。
自分がユーザーの立場になった時に、
さっきの僕のコンテンツ消費化しきれないというのもそうですけど、
ユーザーの立場になった時にやっぱり時間がない中で
じゃあどうやってインプットしようと思ったら、
本とか読むとするじゃないですか。
これすごい時間かかるなってなって。
動画を見たら見たらやっぱり時間かかるし。
動画ってずっと集中が続かないから、
途中で集中が切れてスマホいじり出したりとかしてしまって
結局頭に入らないとかってなってしまう。
だったら音声でいつでもとにかく隙間時間とか
ながら作業しながら聞けたらいいなっていう風に感じると思うんですよ。
だから今後そういうインプットをしたいとかっていう人は
ますます音声を取り入れていくだろうし。
その動画コンテンツに関してもですね、
エヴェンのやつもそうなんですけど、
全部が全部そうじゃないですけど、
ただ彼が立ってて喋ってるだけみたいな動画って
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特に海外系のコンテンツって多いんですけど、
そのインストラクターとかね、
そのコンテンツの作り手がただ棒立ちっていうんですか、
カメラの前に立ってただ喋ってるだけ。
スライドもないし、文字もあんまり出てこないしみたいな
動画コンテンツって多いんですよ。
でもそれってもう音声で良くねって思うんですね。
だって別に見ててもただその喋り手がこう動いて
喋ってるだけだから、時間を奪われちゃうわけですよ。
だったらもう音声でもね、
それ成り立つんだったら音声にしてあげた方がね、
むしろ親切というか。
変に時間を奪わないわけだし、
ひたすらその人が立って喋ってるのを聞いてるだけみたいなのって
もったいないわけですね。
そういったところも考えていくと、
やっぱり有料コンテンツにしろ無料コンテンツにしろ
やっぱり音声っていうものの自由はですね、
間違いなく伸びていくと思うんですよ。
今あなたがいろいろね、
インプットとかしてる中で、
やっぱり時間が足りないってあると思うんですね。
人生がどんどん複雑化していって、
そういう情報もね、ものすごく増えましたよね。
ということは10年前と今比べるだけでも
相当情報の数って増えたと思うんですよ。
そんな中でいる情報要らない情報とかを
自分で選別していかないと、
とにかくそのすべての情報をキャッチすることはできない。
しかもそれを効率的にやっていかないといけないわけですね。
限られた時間、1日24時間で
インプットだけじゃないですからね、僕たちがやってることって。
当然商品作ったり、情報発信したり、
その他の雑務とかね、
人に会ったりもあるし、
あとはプライベートな家族との時間とかも
必要になったりするし、
ってなると時間が全然足りないんですよね。
でも音声っていうのは、
音声を聞くことによって時間が倍になるわけですよ。
同じ1時間でも2つのことが同時にできる。
何か作業するってことと音声を聞くってことができるわけだから、
時間が倍に増えると考えてもいいわけですよ。
一度に2つのことができるわけ。
持ち時間が48時間に増えるみたいな。
厳密には48時間じゃないですけど、
倍に増えるという風に考えてもいいと思いますね。
だから時間がない現代人だからこそ、
やっぱりそういう音声コンテンツの
需要が増えてきているわけですね。
音声で聞きたいっていう、
声で聞きたいっていう人もいるとは思うんですけど、
やっぱり一番大きなところは
時間の問題だと思うんですよ。
だからこそ、やっぱりそうやって
音声を聞く人が増えてきている。
ポッドキャストにせよ、
オーディオブックにせよ、
市場がものすごい勢いで拡大してきているっていうのは
まさにそういうことだと思うんですよ。
だから、個人企業家とか、
中小企業もそうですけど、
絶対に音声っていうのはやっておいたほうがいいんですね。
見つけてもらいやすいっていうのもあるし、
相手と接触して聞いてもらえるっていうのはあるわけですね。
さっきも言ったみたいに、
動画で例えばいいものを作ったりとか、
文章で何かいいものを作っても、
時間ないから見るのやめたってなっちゃったら、
当然、何も相手は自分の話を聞いてくれなくなる。
少しでも話を聞いてもらおうと思うんであれば、
相手の時間を奪わない形、
できる限り奪わない形でやっていく必要があると。
やればやっぱり音声が一番都合が良かったりするわけですね。
まさにさっきのセールスレターじゃないですけど、
動画セールスレターとか、
動画がピッて貼ってあって何も書いてなかったらもう見ないみたいな。
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時間がもったいないしみたいな。
しかも、ものによっては何分間の動画かもわからないようなものもあるわけですね。
ってなるとこれ見たらね、
大量の時間無断するかもしれないなと思ったらもう見ないとかね、
なってしまうので。
であれば音声にすれば、
音声だったらちょっと隙間時間に聞こうかなとか、
だから劇しようかなみたいなことで
聞いてもらうことができたりするわけです。
だから今後、
集客とかマーケティングとかやっていく上で、
絶対音声っていうのは、
世の中のニーズ的に必要になってくるので、
これだけ時間が足りない、時間の買い合いが起こっているような現状を見ていてもですね、
間違いなくそういった需要っていうのが伸びてくるのは、
まあ明白なので、
なので、
まあポッドキャストにしろ、オーディオブックにしろ、
あるいは自分の有料コンテンツの中で売る
音声コンテンツにしろ、
そういったものもですね、必ず作っていった方がいいわけですね。
自分がユーザーの立場になってみて、
本当にしみじみと思うのはですね、
とにかくコンテンツを見る時間が足りないっていうことなんで、
まあ音声がですね、それを解決してくれる
まあ一つの手段であるんでね。
なので、まあ自分の見込み客のためにもなるし、
まあ自分も作りやすいっていうのもあってね、
自分のためにもなるし、
なので音声コンテンツっていうのは絶対やっておいたほうがいいですし、
これからはそういう集客方法、
やっぱりみんな見ないとかすぐに集中力が切れるとかね、
すぐに離脱するとか、
そもそも見てもらえないっていうところをクリアする。
のであれば絶対にこの音声コンテンツっていうのはね、
まあやらないと厳しいんじゃないかなと思うんですね。
なので、まだ音声やってない人はですね、
今すぐにでも始めることをお勧めします。
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