00:02
それではですね、今から始めていきたいと思うんですけど、今回はコーヒーチャットの6月の回ということで、
参加いただいている方にですね、いろいろちょっと、ポッドキャストオーディとっていうのを以前挙げたことがあると思うんですけど、
ポッドキャストに関する質問とかわからないこととか困っていることを聞いていって、僕が答えていくみたいなスタイルで今回はやっていこうかなと思います。
聞いている人は、ポッドキャストを興味あるとかやっているとかっていう人も多いと思うんで、いろいろ参考になる話。
それぞれの事例が、いろんなパターンの人がいますから、何か参考になることあると思いますし。
一人一人聞いていきますけど、何でもいいんですけど、私のチャンネル今こういうタイトルなんですけど、このタイトルどうですかとか、そういう個人的なものでいいので、
そういうので何かあれば。アクセスってどうやって増やすんですかとかでもいいですね。
一人ずつ聞いていこうと思うので、順番にまずは犬時さんからいきましょうかね。
はい、本当ちょっとタイムリーで悩みがあるんですけど、マイク。
かっこいいやつ。
今、書道しながら書いている動画を撮るのと、普通にポッドキャストも同じのを使っているんですけど、
ちょっと部屋の問題が反響して、マイク今探してるんですよね。何を買おうかなと思って。
動画と一緒に撮るんだったら、いろんなYouTubeさんが今見ててですね、探して、ガンマイクって言うんですかね。
とかいいのか、それともアポロさんみたいな形の方がいいのかとか。
今は音が小さく撮れちゃうんですよ。
それで大出しとかでちょっと上げてやると、音割れする感じになってしまって、音問題で今すごく悩んでいます。
それは音が小さいって動画で書道しながら動画を撮っている時に音が小さくなるってことですよね。
それは離れてるからとかもあるんですけど、普通にポッドキャストとして、結構近くで行ってるつもりなんですけど、
編集ソフトにかけると何か小さくなるのか、このマイクが悪いのかとかで悩んでいます。
収録は何でやってるんですか。
全部これです。
それで大出しで収録してるとか、別のツールで収録してるとか。
大出しでやってます。
大出しで収録して音量が小さい。
あのマイクのマークがあるじゃないですか。
はい。
あそこの音量を上げたりとかしてますよ。
右上の方にマイクのマークがあって音量を上げたりとかできるんですけど。
あ、それやってなかったです。
その左側の最後に編集かけるときに音量を上げるようなのしかやってなくて。
うん。
あ、あるんですね。
ちょっと私が見落としてます。
それじゃあやってみます。
マイクね、おそらくそれ今映ってる。
03:01
ちょっと音声の人は見えないと思いますけど。
おそらくコンデンサーじゃなくてダイナミックなんですかね。
ダイナミックマイクだとしたらやっぱりマイクから離れると音が小さくなっちゃいますし。
これ今僕のダイナミックマイク映ってますけど、今これ収録してるのはこっちのコンデンサーで撮ってるんで。
こういうやつで。
コンデンサーはマイクから離れてても音が入るんですよ。
だけどダイナミックっていうのは離れちゃうと音が小さくなっちゃうんで。
だから書道とか動きながらやると声がどうしても小さくなったりとかあるのかなと思ったんですけど。
動画だけじゃなくてポドキャストの音が小さいって言ってたから。
おそらくマイクのあれが小さいのか、ツールでそういう音量を上げるとかしかないのかなっていうのは思いますけどね。
今まではスポーティファイに直接録音してたんですよ。
スマホのアプリで。
その時は良かったんですけど、オーダーシティに変えてからあれちょっと小さいなーっていうので。
でもちょっと右上の方見てみます。
マイクマークですね。
あとはパソコン自体のデバイスのとこ開いてマイクの音量調整みたいな束があると思うんで。
そういうとこが小さいのかもしれないし。
パソコン自体。
ありがとうございます。
あとたまにやっちゃうポカがあるんですけど。
例えば今僕マイク2つあるじゃないですか。
ダイナミックとコンデンサーと。
撮ってると波形が見えると思うんですよ。
オーダーシティのとこサウンドウェーブが。
それで音小さいの大きいなってわかるんで。
音声だとあんまりすぐ気づくんですけど。
動画とかだとその波形が見えないから収録したと聞いてみたら実はパソコン内蔵マイクの方で収録なくて。
めちゃくちゃ音が悪いとかってあるから。
ひょっとしたらオーダーシティのマイクの選択のところでこれじゃないやつ。
今写ってるやつじゃないやつになってるかもしれないんですよね。
ひょっとしたらわかんないけど。
そういう可能性もあるんで。
わかりました。
ちょっと収録のときに見てみます。
もう一回。
はい。
私は以上です。
ありがとうございます。
本当にマイク問題はあるあるだと思うんで。
おそらく他の聞いてる人たちもそういう経験もあるんじゃないかなと思うんですけど。
あとはマイクテクニックっていうのがあって近づけすぎても音がぼやけるし離れすぎると音が入らないしマイクそれぞれに適切な距離感みたいなのがあるんで。
そこに上手にマイクを使うとか自分が使ってるやつに最適な距離を自分で見極めて収録するっていうのが大事だよってよく言われてるんで。
そういうところも習得していくとちょっといい音が出るかなって。
近づきすぎると息が入っちゃうからすごい音がぼやけちゃったりするんで。
06:02
難しいですね。
そうなんですよ。
そのあたりもちょっとチェックしてみてください。
わかりました。
ありがとうございます。
じゃあ次どうしようかな。
ハラさん。
教材はそろそろ作ろうと思ってるんですが、
その時にアポロさんの動画でZoomで収録されてるということだったんですけど、今もそうなんですか。
今もそうです。
ユーデミとかは全部Zoomでやってます。
ここが右上のほうにポンと出る部分はあれはどういうふうにされてるんですか。
自分が映ってるやつですか。
はい。
多分ユーデミで僕が本編で顔出ししてるやつって多分ないんです。
多分YouTubeとか僕が右上に出てるあれは微妙で撮ってるんです。
そうですか。
なんで僕はユーデミでZoomを使ってるかというと、
Zoomって基本的に画質も悪いし音質も悪いんですよ。
圧縮されちゃうから。
だからそういう音とかにこだわるんだったらZoomは使わないほうがいいんですけど、
Zoomのすごいいいのは、
僕は連続でバーって収録するんで、ぶっ通しで。
そうすると収録して止めて2本目、次のスライドみたいな感じでやると、
撮り終わったらファイルが一気にエクスポートされるというか、
10本連続で撮ったら10本一気に出るんで、
これがすごい使いやすいなと思って。
微妙とかあと1本でまたアップロードして、それ1本またアップロードする。
この待ち時間がすごい短いから、
Zoomを次から次にサクサクサクサク撮れるんで、
あんまりユーデミ、音こだわったほうがいいんでしょうけど、
そこまで著しく音が悪いわけじゃないからZoomで撮ってるんですけど、
YouTubeは別に1本単体で撮るわけなんで、
できればZoomよりも微妙のほうがまだ音もいいし、
そのワイプで四角いので。
Zoomだと小っちゃいじゃないですか。
Zoomだとどうしても画面シェアで自分のカメラにしてても、
どうしても右上のほんと小っちゃく写るだけ。
なので、違うツール使ったほうがいいと思いますし、
Podcastでよく使われるリバーサイド。
リバーサイド.fmってのがあって、
リバーサイドってZoomと同じ使い方ができるんで、
リバーサイドだとほんとにすごいでかく自分が写って、
しかも音もいいし画質もいい。
リバーサイドで収録するといいと思います。
こないだセカンドチャンネルで流した金子さんっていう人の
インタビューはリバーサイドで撮ったんですけど、
今度また別の人とインタビューするんですけど、
ちょっとリバーサイドで動画付きで撮ろうかなと思うんですけど、
すごい綺麗に写るし、音質と画質がいいよっていうのがリバーサイドの売りなんで、
09:01
もともとPodcasterが遠隔でリモートでインタビューするときに
使うためのツールとして使われてるんですけど、
Zoom代わりにミーティングにも使えるし、
ウェビナーとかにも使えるから、
Podcastだけじゃなくて普通の動画撮影するときにも使えますし、
無料プランもあるんで、
他お金払ってないんで無料プランしか使ってないですけど、
どうせあれやるんだったら、
こだわるんだったらリバーサイド.fmとかやると、
すごい音もいいし、画質もいいみたいなのができるんで、
それだと綺麗にワイプで写ると思いますし。
早く撮ろうと思ったらZoomだけでもOKということですね。
そうですね。そっちの方が早いのは早いかなって個人的には。
一気に全部ファイルがエクスポートされるんで、
非常に使いやすいなと思って。
やってみます。ありがとうございます。
ぜひやってみてください。ありがとうございます。
次、佐々木さんいきましょうか。
お願いします。
日本だけじゃなくて、
どちらかというと私は、
英語圏、海外にいる方に聞いて欲しいんですけれども、
海外のおすすめのプラットフォームはありますか。
海外はやっぱりこれがね、今回すごいいい質問だなと思って。
特殊な事例で、やっぱり日本人に対象じゃないっていうのがすごく、
他の人と違うなっていうのがあるんですけど、
ポッドキャストのプラットフォームってすごい20個ぐらいあるんですよね。
マイナーなものも含めると。
で、日本人はほぼ聞いてないみたいなのがあるんです。
日本人はだいたい4つじゃないですか。
Spotify、Apple、Amazon、今あったらYouTube Musicですけど、
だいたいこの4つ。
だけど、すごいマイナーなやつとかもあるんですよ。
例えばDeezerとか、
あと何だろうな。
いろいろあるんですよね。
それこそ僕が使ってるPodbeanとかも、
日本人はあんま使ってないですけど、
Podbeanってコストでもあり、プレイヤーでもあるんですね。
Podbean自体でもそのポッドキャストは聞けるんで、
Podbeanとかもそうだし、
そういうマイナーなものも含めていくと20個ぐらいあるんで、
そこを片っ端から登録しとけば、
結構海外の人は聞いてたりするんですよ、
マイナーなやつとかで。
ポッドキャストでいろいろ、
確かね、僕もこのコミュニティの第何回目か忘れましたけど、
一覧で出してるんですよ、マイナーなやつ。
それで見れば、
例えばさっきのPodbeanならPodbean RSSフィードとかで検索すると、
サブミットフォームが出るんで、
そこにRSS貼るだけだと自動で配信されるんで、
そういうマイナーなやつとかも全部やっておくと、
日本人の場合だとあんまり効果ないですよ、
ほぼ使ってないから。
だけど外国の人はそういうのいろんなとこにいるんで、
12:02
片っ端から登録していくっていうのはいいと思う。
多ければ多いほどいいという感じでしょ。
登録してデメリットはないんで、
ちょっとでもそういうのがあるんだったら、
とにかく登録できないかRSSで調べてみて、
なんとかRSSでサブミットとかで検索すると、
だいたいヒットするんで、そのページが。
そこにただ貼るだけみたいな感じなんで。
じゃあたくさん登録して、
分析を一つの画面でできるようなものはありますか?
Spotify for Podcasterのダッシュボードに一応、
どこのアプリから来てるかっていうのは統計が出るので、
Apple何パーセントとかSpotify何パーとか、
あの統計も結構いい加減なんですよね。
パソコンで見る場合とスマホで見る場合、
全然数値が違うんで、
あんまり正確ではないですけど、
なんとなく把握できるんですね。
どこから聞かれてるのかなみたいなのが分かるんで。
だからそういうマイナーなもの。
だからYouTube Musicがあそこのカウントに入ってない可能性がある。
Otherみたいな感じで、
それ以外みたいな感じでカウントされてる可能性はありますけど、
そういうのもありますし、
あとはAppleにもApple独自のアナリティクスがあるし、
AmazonにもAmazon独自のアナリティクスがあるんで、
AmazonならAmazonだけのカウントが見れますよね。
再生回数とか登録者とか。
AppleはAppleだけ見れるし、
Spotify for Podcastは全体、
それぞれのプラットフォームからのアクセスに見れるんで。
だいたい把握できます。
わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次、まりこさんいきましょうか。
よろしくお願いします。
お願いします。
私はPodcast始めたばっかりなので、
初心者的な質問にはなるんですけど、
何個か収録してみて、
毎回迷うのが、
どういう流れで話したらいいのかなっていうところで、
もちろん正解はないと思うし、
その分野とかジャンルだったり、
ビジネスとしてやるのか趣味としてやるのかとか、
そういうのでも違うと思うんですけど、
フレップ法とかってあるじゃないですか。
結論を言ってからじゃあ何でそう思ったのかみたいな、
どういう感じで話していくのがいいのか、
私はとりあえず今は、
慣れることがメインなので、
楽しんで話せる流れでしか話してないけど、
何て言うんだろう、
途中でみんな聞かなくなるんじゃないのかな、
みたいな不安がある。
わかりますか、ちょっと言ってる。
ちゃんとそうやって組み立てて、
ちゃんと話した方がいいのかな、
そこら辺のもちろん正解はないけど、
アポロさんの意見というか、
15:02
今までやってきた中でどう感じられているかというのを、
ちょっと聞かせていただけたらありがたいです。
ありがとうございます。
すごいいい質問ですよ、これは。
僕もすごく意識しているところがあって、
Podcastってとにかくリスナーにストレスを与えたらダメなんです。
だから導入始まって、
例えばイントロがめちゃくちゃ長いとか、
今日は何とかについて話しますって言うけど、
本題に入るまでやたらダラダラと無駄な話が続くとかなると、
ストレス感じて聞くのやめられちゃうんで、
さっさと本題に入るっていうのが一個大事なんですけど、
さっきのプレップ法で言うと、
プレップ法でその結論から言うみたいな技法じゃないですか。
Podcastの場合はそれは、
僕はあんまり最適じゃないと思ってて、
っていうのはPodcastって、
今日何々について話しますとか、
例えば何だろうな、
じゃあ今日はプレップ法について話しますって言ったら、
それ知ってるやってなるんですよ。
じゃあ聞かなくてもいいやってなる。
だから例えばブログとかだと、
読みたい箇所だけスクロールして読み飛ばせるから、
そんな時間を無駄にするっていう感覚とかあんまりないと思います。
YouTubeも基本的に、
再生のバーをスクロールして見たいところだけ見るみたいなこともできますけど、
Podcastは何分何秒で何喋ってるのかがわかんないから、
一応最初から最後まで聞くっていう人はほとんどない。
その場合、知ってることを延々と言われたら、
時間の無駄になっちゃうわけですよ。
だから今日は例えばプレップ法について話しますとか、
なんか材音スコーカーについて話しますみたいなこと言ったら、
それ知ってるわってなるから、
聞かなくてもいいやってなっちゃうんですね。
時間がもったいないから。
だから結論から言っちゃうが故に先が読めて、
聞かなくてもいいやって思われちゃう可能性があるんで、
ケースバイケースだと思いますね。
それに前置きというか、
滑らない話ってあったじゃないですか、バラエティ。
あれで芸人がトークの導入部分で、
これほんまありえへんと思った話なんですけどね、
前振りみたいにするじゃないですか。
ちょっとそんな感じでやると、
聞いてる側も前のめりになるというか、
いきなりその本題に入る前にちょっと前振りをして、
今回ちょっと、たとえばさっきのプレップ法だったら、
みんなプレップ法って知ってますか?みたいな。
プレップ法ってこうなんですけど、
実はちょっと今回は違う角度から
プレップ法について話したいと思いますとか
って言うと何だろうとかってなる。
ちょっとそこでどんでん返しじゃないけど、
先まで聞かないと答えがわかんないとか、
聞いてみたいなって思わせるような前振りをするとか、
プレップ法って結論から先に言う、
何だろうな、そういう技法ですよね。
でもそんなこと言うんだったら、
わざわざ僕はこのこと収録しないです、みたいな。
分かり切ったことですから、みたいな。
だから今回は違う観点から
このプレップ法について話したいと思います、
みたいな話をすると何だろうってなるから、
僕はそういう形でやってることが多いんです。
18:01
ありがとうございます。
すごい勉強になりました。
導入がめちゃめちゃ大事なんだなっていうのを。
そうですね。
だからポッドキャストはやっぱり
そういうところがすごく厳しいので、
YouTubeほど早くはないんです。
YouTubeだとそれこそ、
例えば今日は何とかについて話しますとか
ポッドキャストで言うんですけど、
それって大体タイトルに書いてあるじゃないですか、テーマは。
こんにちは、アポロです。
今日は何々についてお話しますって言ってから
導入に入るんですけど、
YouTubeの場合は、
今日は何々について話しますすら言わないんです。
その時点で離脱する可能性があるから、
少しでも間延びすると、
すぐクローズして次の動画とか、
下におすすめがいっぱい出てるから、スマホだと。
ポッドキャストってやっぱり流れ聞きしてるから、
そんなにすぐにポンポンポンポンスキップして
次の聞いたりしないんです。
ある程度聞いてもストレス感じたら
もう聞くのやだってなって、
そこでスマホ飛び出して止めたりするから、
ある程度の猶予はあるんですね。
だけどYouTubeとかは、
それこそたまにありますけど、
再生したら動画の最初にイントロみたいな
会社のロゴとか出てきて、
イントロみたいな。
もうあれがダラダラと長かったら
その時点でクローズになっちゃうから、
よりシビアなんですよ。
最初の何秒とかっていうのを。
YouTubeの場合僕は
今日は何々について話しますみたいなこと言わずに、
これ今なんとかこういうの青汁が見えてるでしょみたいな、
そういうちょっとフックじゃないけど、
何の話が始まるんだろうみたいな。
で、いきなり始めるみたいな。
のをやってます。
YouTubeは本当に離脱されやすいから、
さらにシビアですね、その冒頭の部分は。
その辺はちょっと話し方が変わってきたりとか
ありがとうございます。
あとは話を一本道にして脱線させすぎると、
何の話をしてるか分かんないってなっちゃうんで、
一本道で話がいくようにすると、
結構ストレスなく聞いてくれる。
そうそうそこもちょっと脱線しそうになるので、
いつも無理やり戻したりとかしてる感じなので、
気をつけます。
ありがとうございます。
例えば上手になると思うんで、
慣れてくると思うんで、
やってみてください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
次はちちロールさんお願いします。
私の悩みは、
2つポッドキャストを配信させていただいてるんですけども、
1つは英語なんですけど、
21:01
一日一単というタイトル通りに配信できてません。
毎日できてないのが悩みです。
どれくらいのペースなんですか今は。
今週はすごく詰まってしまって、
1週間ちょっと遅くなってしまったんですよね。
その代わりまとめて2つとか3つとかまとめて
どんと上げてたりしてます。
時間あるときにまとめどおりして予約投稿しておくのが
一番効率はいいですし、
あとその番組のコンセプトにもよると思うんですけど、
それこそ一日一単とかだったら、
今日の占い的な感じでもいいと思います。
要するに今日のフレーズはこれです、
終わりみたいな1分とか2分でね。
そうですね、そういうのもありますね。
本当にあれ自分で話してて、
あれもうちょっと話す必要があるのに
気がついてたら3分以内で終わってたっていうこともあります。
だからこう何て言うんですかね、
無理して5分とか10分にする必要はないし、
必ずその時間をしないといけないってわけじゃないから、
むしろメールマガみたいな感じで、
1日1フレーズ使える英語表現を
毎日メールで送りますみたいなのあるじゃないですか。
あんな感じで今日のフレーズはこれです、
こういうシチュエーションで使います、
例文はこれです、終わりみたいな。
それだけ全然、要するに役に立つと思うんですね。
あんまりここ長々と説明されるよりは、
そういうのが毎日とにかく短くてもいいから届くみたいな方が
いいって人もいるし、
長いのが取れないようになったら、
本当30秒とかでも成立する内容だと思うんですよ、
ちちろうさん番組の。
だって1日1ターンっていうコンセプトだから、
もう今日のフレーズはこれ、
今日のワードはこれで終了しても
自然ではないですね。
分かりました。
今日は短いですけど、これで終了しますとかでもいいと思うんで、
そうすれば、それこそスマホとかで移動中に、
サクッと1分くらい収録したりとかもできるでしょうし。
でも長くも続けてきてるので、
発信することには慣れてると思うんで。
そうですね、最近もう仕事のほうが、
今本業のほうが忙しくなってきてるので、
編集する時間がないので、
気がついたらジングルも、
エンディングもカットでも、
そのまま話してる状況ですね。
それでもいいと思いますよ。
絶対ないといけないもんじゃないし、
それこそちちろうさんだけじゃなくて、
全てのポッドキャスターに言えることですけど、
ジングルとかアウトロに流す音声とかっていうのは、
あくまでも配信者都合で、
別になくてもいい。
むしろあるほうが邪魔っていうものなんですよね。
基本的にリスナーからしたら、
毎回その音声が再生される度に
24:00
イントロが流れてくると、
短いのであればあるほど、
例えば2分とか3分だったら、
3分おきにそのイントロが流れてくるわけですよ。
そうするとそれは逆に邪魔くさかったり、
ストレスになったりするから、
別になくてもいいし、
あくまでも配信者側がこういうのを流したいなって
作ってるものだから、
僕も忘れるときありますし、
全然問題ないと思います。
はい、わかりました。
こんな感じですかね。
もう一つ聞いてもいいですか。
いいです、どうぞ。
そろそろいつもミーティングに
コーヒーチャット出るたびに、
メルマがやりたいなと思うんですけど、
なかなか行動できてないんですね。
今年の目標で、
今年中にはやりたいなと思ってるんですが、
一番手軽にできるプラットフォームっていうのを、
もう一度教えていただきたいんですけども。
メルマガスサンドってことですか。
はい、メルマガスサンドのことです。
メルマガスサンドは、
使いやすいやつを選べばいいですけど、
最初からお金かけちゃうと、
マネタリングするまでの時間がかかると、
全部赤字になっちゃうんで、
無料で使えるやつですよね。
オレンジメールとか、
多分今もそうだと思うんですけど、
最初の半年間は無料で使えるはずなんで、
これオレンジメールの人聞いてたら
怒られるかもしれないですけど、
半年経ったら、
違うやつに本格的に引っ越すとか。
僕はそうやってたんですよ、最初。
本当初期立ち上げの頃は、
とりあえずオレンジメールとかでやってたんですけど、
やっぱ機能があんまり不十分だったから、
ある程度リストが集まってきたら、
もうマイスピに引っ越して、
有料でやるとか。
それこそ最初は、
Gメールでもできるんですよね。
そうなんですね。
Gメールでやって、
メールリストみたいなの作って、
それをこうやってBCCに入れて、
CCに入れちゃうと、
全員のリスト、
Eメールのアドレスが見えちゃうから、
まずいですけど、
BCCに入れば見れないし、
そういうコンタクトとか連絡先っていうリストを作って、
それを入れるだけで、
メールマガリストを送れたりとか、
僕のGoogleワークスペースの講座の中で、
そのやり方は言ってますけど、
そういう風にすれば、
Gメール自体でも、
メールマガとして利用することもできるので、
最初はGメールでやってもいいと思います。
ただ、ずっとはきついんで、さすがに。
どっかのタイミングでスタンドに引っ越すのがいいと思いますし、
あとは、
メールマガやっぱりね、
みんな始めればいいのになって思うんですけど、
なかなか始めない人が多くて、
もうすぐにやった方がいいと思うんですよ、
今年と言わず。
もう明日にでもね。
そんな難しいもんじゃないし、
例えばメールマガ始めましたって言っても、
そんなボコボコリスが来るわけじゃないから、
とりあえず始めて契約だけして、
セットアップだけしといて、
それこそ最初の2、3通だけメール準備して書いておけば、
仮に1人目が入ってきてもね、
全く何も届かないってことはないんで、
ステップメールとかだけ何通か設定しとけばね、
27:01
いいと思いますし、
別に無料プレゼントが絶対ないとダメってもんじゃないんで、
無料プレゼントは別にあげるとか言わなくても、
登録する人は登録するから、
できたらできたタイミングで、
こういうのをあげますよって言って付ければいいし、
既に登録してる人には無料であげちゃえばいいし、
あんまり難しく考えないというか、
自由度が高いだけに何を発信すればいいのか、
分からないって人多いですけど、
ある意味何でもいいんですね。
何でもいいって言ったらちょっとあれですけど、
商品の販売につながるような内容とか、
それこそクローズドな場なんで、
メールマガっていうのは。
普段自分が表で言ってないようなことも言える。
どっちかっていうと、
メールマガ登録する人って自分のことよく知って、
信頼が溜まってる人だから、
自分のプライベートな発信とか、
個人的なこととかも結構興味あって、
聞いてくれる人がいるわけですよね。
パブリックな場だと、
自分のこと全く知らない、
興味ない人もいっぱいいるんで、
プライベートな話でも聞いてくれないですけど、
クローズドな場っていうのは、
やっぱり関係性ができてるから、
そういうプライベートな話。
そこからビジネスの話に落とすとかっていうのが、
一番きれいですけど、
それができなくても最悪、
私、こういうのが趣味でとか、
子供が2人いてとか、
そういうのも、
ああ、こういう子供いるんだとかね。
そういうので、
ちょっと興味持ってもらったりとかできるんで、
その辺は自分でやりながら、
僕はこのスタイルが合ってるけど、
それを父郎さん同じスタイルだったら合うかって、
多分合わないし、
それはキャラクターの問題もあるんで、
とにかく発信しながら、
自分なりに正しいやり方を見つけていくのがいいと思うので、
そのためにも、
今すぐにでも発信した方がいいかなとは思います。
はい、分かりました。
よろしいですか。
はい、どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、中澤さん。
寝てました?
寝てました。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、私はですね、
ここにいらっしゃる皆さん、
みんなの熱烈なアポロファンなので、
アポロさんの、例えばね、
ポータキャストにしても、
YouTubeにしても、
聞きまくり見まくってる方だと、
ほとんどだと思うんですよね。
私も、
少なくともポータキャストは全部聞いているんですよね。
こんなことになってしまうのか、
確かにアポロさんがポータキャストで言ってた通り、
こういうファンができる媒体なんだなっていうのは、
頭では分かってたんですけど、
初めて半年とかじゃないですか、
そもそもその人気のカテゴリーじゃないというか、
母数が少ないんだけど、
やっぱり何十とか、
ユニークユーザーと視聴数の関係においてだけですよ。
母数ちっちゃいけど、
でもやっぱり、
一回一人の方がその50とか、
聞いてくれるっていうことが、
実際に私にも起きてるんですよ。
素晴らしい。
これ、私を褒めてっていう話じゃなくて、
30:04
やっぱりこの媒体って、
すごいもんだなっていうのを、
アポロさんがおっしゃってた通りのことを、
自分が体験できたので、
質問というよりも、
ありがとうございますっていう。
これも聞いてくださってる方がいたら、
ぜひここに入ってきて体験してほしいっていうふうに、
思ったっていうことを今言いたかったんですね。
この録音の最初にアポロさんがおっしゃったタイトル、
チャンネル名に関しても、
私まだ内容的にかなりさまよって、
今最新言いたいことを喋りまくってるっていう状況なんですけど、
タイトル、アポロさんも途中で書いてらっしゃるじゃないですか、
私も3回ぐらい書いてるんですよ、しっくりもなくて。
でも、減らないんですよね、そういうことでは。
一回この狭いあり地獄に入ってきてくれた人は、
なかなか出られないっていうのが、
このポッドキャストっていうものの特別さかなっていうのが、
今日の最新の感想で、
その辺のことをもう一度アポロさんのお言葉で、
ここについて聞きたいなっていう。
もうまさに中澤さんが全部言ってくれた感じですけど、
やっぱりポッドキャストって、
それこそ50エピソードぶっ通して聞くっていうのも、
ファンに近いですよね、
それだけずっと聞いてくれるっていうのは。
だから特に僕たちみたいな個人ビジネスっていうのは、
マスを狙うんじゃなくて、
とにかく一人でもいいから熱烈なファンを作るみたいな。
要するに高単化商品を売るためには、
高い信頼がないと売れないから、
そういう薄い人を100人集めるよりも、
超熱狂的なファンを一人作るほうが、
よっぽどマネタイズになるというか、
収益につながったりするって考えると、
とにかくやっぱりそうやって、
関係を濃くしていかないといけないわけですね。
関係を濃くするって、
さっきマリコさんも言ってましたけど、
インスタとかだと、
話を聞いてくれないとか、
フィードに埋もれてるわけですよ、他の人たちのフィードに。
埋もれて、本当に下手したら、
数秒で飛ばされちゃうから、
どんなに一生懸命書いても、
スクロールされてはい終わりとか、
しかもSNSって投稿の寿命が短いから、
もう2、3日でね、
誰の目にも触れないみたいな感じになってしまうので、
やっぱりSNSももちろん使えなくはないけど、
そういう信頼構築とか、
情報発信による信頼構築っていうのは、
ちょっと難しいなと僕は思ってて、
ソフトキャストってリテンションレートが高いので、
長らききしてるから、
ずっと、
例えばジムでトレードミルとかで走ってる時に、
わざわざ機械止めて、
停止ボタンとかって、
押しづらいじゃん。
とりあえず聞いとこうみたいな感じ。
よっぽどストレスだったら、
33:00
聞くのやめるかもしれないし、
車を運転中にわざわざ車を路中しても、
チャンネル変えようとかってなりづらいから、
そもそもそういうのでリテンションレートが高いし、
あとはインプットのエネルギーですよね。
例えば本読むとかってすごい疲れるし、
動画見るのも集中力が切れるんですよ、途中で。
だけど音声って聞いてるだけだから、
楽なんですよ、インプットは。
だからみんなぶっ通しで長いのでも聞けるんですよ。
そういう意味でも、
すごい情報がずっと聞いてくれやすい媒体だから、
他のプラットフォームよりも圧倒的にそういう、
情報発信による信頼構築がしやすいっていうのがあるし、
さっきのその、
ちらっと中田さんが言ってましたけど、
その、
例えばYouTubeと比較したときに、
その、
登録者が離れていかないっていうのは、
例えば、
おそらくここにいる人もそうだし、
聞いてる人もそうだと思うんですけど、
YouTubeって結構、
なんか、
20個とか30個とかチャンネル登録するじゃないですか、
ちょっと気になったら登録とかってすると思うんですけど、
ポッドキャストってやっぱ厳選してるんですよ、みんな。
もう1個チャンネル登録したのに、
それをずっと聞き続けるみたいな、
そんなもう30個も40個もない、
登録しないとか、
ってなると思うんですけど、
だから1回登録すると結構もう離れにくいんです。
でもYouTubeとかだと、
チャンネル登録してても、
そのトップ画面におすすめで全然違う動画が
表示されたりとか、
それこそチャンネル登録してても、
最初のそこのね、
おすすめに出てこなかったりとか、
するから登録してるけど全然そこの
最新動画が表示されないとかってなるんですけど、
ポッドキャストって1回登録すると、
もうその、
クリプションっていうかなんだろうな、
登録チャンネルのところ、僕だけかな。
僕はホーム画面じゃなくて、
全部登録チャンネルのところからチャンネル一覧を見て、
聞きたいやつを聞くんで、
そもそも浮気しにくいんですよ、他のチャンネル。
よっぽど嫌だったら解除とかしますけど、
そうじゃないと、
基本的にもうある程度、
聞くチャンネルが固定されてくるんで、
そうすると関係性も作りやすい。
YouTubeとかだとチャンネル登録してくれても、
自分が最新動画を上げても、
それが表示されないこともあるんです。
要するにエンゲージメントが濃い、
チャンネルの動画が優先的に出るから、
仮にチャンネル登録されてても、
チャンネル登録してない、
例えばバラエティ番組のチャンネルばっかり見てたら、
仮にこっちのバラエティの方は、
チャンネル登録してなかったとしても、
トップのオススメにはこっちが出てきたりするんです。
だから必ずしも
登録されたからって言ってずっと見続けてくれるわけじゃないんで、
ポッドキャストはそういう意味でも、
なんかこうすごく、
繰り返し聞いてもらいやすいような仕組みが、
他の媒体よりはできてるかなって思いますし、
やっぱりスマホにアプリとして、
SpotifyなりAppleなり入ってるから、
気軽に聞ける。
ブログとかだと、
ワードプレスだと、
わざわざ読者登録ボタンとかないし、
別にスマホの中にそういうアプリが入ってるわけじゃないから、
ブログとかって、
なかなかそういう継続して
読んでくれると難しいです、仕組み上。
だけど、
ポッドキャストとかもチャンネル登録して、
同じのずっと聞き続けるという仕組みができてるし、
スマホでちょっと開くだけなので、
すごい、
何度も言ってますけど、
ファン化には使いやすい媒体だなって思います。
36:02
今、
アポロさんのお話を伺っていて、
リスナーとして、
感情の動きをちょっと
思ったことがあるんですけど、
一応ポッドキャストにも
オススメ機能ってあるじゃないですか。
でも、
自分はここって
決めてるんですよね。
オススメが来ると、
いや、それは違うからって止めに入るんですよね。
そのぐらい、
自分が登録したものに対しての
意識が高いというか、
集中してる感を
リスナーとしても感じますね。
中澤さんがそうだってことは、
おそらくそういう人が他にもいっぱいいると思うので、
オススメに表示されても、
いや、私は普段聞いてる
こっちのチャンネルのほうが聞きたいから
そのYouTubeとかだと、
サムネがバンって出るから、
例えば興味ないチャンネルでも、
サムネがキャッチーだったら
ついついクリックしちゃったりとかってあると思うんですけど、
ポッドキャストって
サムネってあんまりチャンネルアートのままだったりとか、
そんなにキャッチーで
思わずクリックしたくなるようなものとか、
タイトルもそんなに
YouTubeほどインパクトが
なかったりとかするから、
だからそういう点でも
他のチャンネルに浮気されづらいのかな
とは思います。
変わりますよね。
特別なものが本当に。
だからそうやってね、
実際に反響が出てるというか、
そういう人々がずっと繰り返し
聞き続けてくれてるっていうのが出てるから、
そのままずっと続けていけば、
中田さんなんかね、毎日とかやってるから、
この勢いでやっていけばすごいエピソードになるし、
それが200とか300とかになれば、
全部聞きましたとかだったらね、
300本全部聞いたって、
そういう感じですか。
目指します。
そういう風になっていくんで、
ぜひぜひ続けていってもらえればと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、ちょっと長くなっちゃいましたけど、
今回はグループオーディットみたいな感じで、
一人一人、Podcastの配信してる方に
質問していただいて、
それに対してお答えする
っていう回でしたけど、
これ聞いてる方もおそらく同じような感じで、
疑問に思ってることがあったと思うので、
ぜひ参考にしてもらって、
何か聞きたいことがあれば、
直接僕の方に質問とか、
フォームとかあるんで、
そこから投げてもらっても構わないので、
ぜひ既に配信されてる皆さんの話も参考にしつつ、
Podcastをやっていってもらえればと思います。