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アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、
コンテンツで世界を元気に、ブルーポイントインフォマーケティングの提供でお送りします。
こんにちは、アポロです。
今日はですね、紹介マーケティングに関する話をしていこうと思うんですけど、
僕自身もですね、ビジネスを始めてすごく感じるのがですね、
やっぱり横のつながりっていうのはすごくね、重要なんだなっていうふうに思うわけですね。
一人でできることっていうのは宅化が知れているので、やっぱりチームでやっている人には敵わないですし、
やっぱり横のつながりが強い人ほど、ビジネスもね、レバレージが利きやすいというか、
例えばわかりやすくて紹介してくれるみたいなね、そういう人がいっぱいいる方が集客はやりやすいですね。
自力で集客しなくても紹介してもらうことによって、自動で集客ができるみたいなことがあるので、
やっぱり横のつながりってすごく大事なんですけど、
基本的にね、全くゼロの状態からスタートすると横のつながりってそんなに簡単に増えないと思うんですよ。
誰も自分のことを知らないし、誰も自分のことを知らない状態で知り合いをネット上で作っていくってすごく難しいと思うんですね。
だから基本的にずっと自分一人でやらないといけないみたいな感じで、
一人でやるからこそ得られる成果も小さいわけであって、
例えば横のつながりがたくさんいてですね、そこで紹介が起こるとか、
そういったことがあればですね、レバレッジ効果が大きい。
たりきレバレッジが使えるようになるので、すごく大きなリターンを得られるわけですね。
この紹介ってのはすごく強いんですよ。
何で強いかっていうと、その紹介してくれる人の信頼が乗っかるからですね。
自分の近しい人、仲のいい人がここいいよって紹介してくれたら、
この人が言うからじゃあいいのかなっていうふうに思うことがあると思うんですよ。
そんな感じで必ずしも例えば芸能人とかね、権威性のある人の紹介だけが信頼を獲得できるのかってそういうわけじゃなくて、
身近な知り合いとかそういう人の紹介っていうのも十分大きな信頼を獲得することができるわけですよね。
できる限りこの信頼される、紹介してもらえるような状況を作っていくって大事なんですけど、
なかなか難しいわけじゃないですか。
例えばSNSでフォロワー作ったとしても、そのフォロワーと親密になるだけでも相当難しいし、
親密になったところでその人が紹介してくれるのかっていうのはなかなかきついと思うんですよ。
僕もあんまり人間関係が得意じゃないんで、自分からガツガツそういう場に出ていってみたいなことはしないので、
やっぱり基本的に全部一人でやるみたいな感じになってしまう。
おそらく僕はそういう人間関係が得意で、人付き合いがすごくいい、顔が広いんであれば、
もうちょっと今よりも成果の出るスピードも速かっただろうし、成果も大きくなっていたと思うんですけど、
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これに関しては性格なんで、どうしようもない部分はあるかなと思います。
僕みたいに人間関係が得意じゃないとかっていう人であっても、
このポドキャストを使えば横のつながりっていうのは広げやすいんですね。
っていうのはポドキャストってインタビュー形式のコンテンツを配信することが多いからですね。
海外のポドキャストチャンネルを聞いていると、大抵このインタビュー形式のエピソードが出てくるんですね。
大きなチャンネルであればあるほど。それこそ世界一のポドキャスト、ジョー・ローガン・エクスピエルです。
もう基本的にあれ全部インタビューなわけじゃないですか。
そんな感じでゲストに来てもらって、ゲストに喋ってもらうみたいなことで、
要するにそこでつながりができるわけですね、相手と。
そういう人がつながればつながるほど、何が起こるのかっていうと、紹介が起こるわけですよ。
例えば〇〇さんのポドキャストの番組に出演しましたとかって言われたら、
自分のことを知らない人にも自分のことを知ってもらうことができるわけですね。
AさんならAさんの知り合いとかフォロワーとかに自分の存在を認知してもらうことができるということですね。
そういうたり切れバレッジが使えるのがポドキャストの強みであって、
ただこのたり切れバレッジを使うにしてもですね、やっぱりある程度自分という人間の価値を高めていく必要があるわけですね。
ポッドでのチャンネル、立ち上げたばっかりでリスナーもほとんどいないようなチャンネルに出演したいという人はあんまりいないわけじゃないですか。
出演したところで大したリターンも見込めないわけだから、やっぱりそれよりは人気の番組とかそういうところに出たいという人は多いと思うんですよ。
だからそういう状態を作るために日々こうやって情報発信をして自分のチャンネルの価値を高めておくわけですね。
そうするとこの人の番組に出たいなって思う人が増えてくるわけですね。
その中で声をかけられたらぜひ出させてくださいとか出たいですって言ってもらうことができる。
そうすると相手が先日〇〇さんのこういう番組に出演しましたみたいなことをSNSでつぶやいてくれたりとか、
それこそリアルなシリアルにこの間ラジオみたいな音声があれに出たんだよみたいな感じでこれでやろうみたいな感じで紹介してくれたりとかするわけですね。
そういう対力レバレッジが使いやすいのがこのポッドキャストですけど、さっきも言ったみたいにそもそも自分の番組の価値が低かったらそういったことも起こりにくい。
そもそも出演したいですみたいな人があんまりいないので。
それではそういうレバレッジもあまり期待できないわけですね。
だから日々情報発信をして自分の番組の価値を高めておく。
なんならその見込み客ですね、その出演者、ゲストにとってプラスとなるような見込み客を集めておく必要があるわけですね。
例えば自分がビジネス系の発信をしていて、ゲストがダイエットの専門家とかだったらあんまり整合性がないわけですよ。
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ダイエットの専門家に来てもらうんだったら、その人のお客さんとなるような人がリスナーにいないと、全然ジャンルの違う人に自分の存在を知ってもらったところで意味がないわけですね。
だから相手にとってもメリットのあるような状態にしておかないといけないし、逆に言うとそういうね、自分の見込み客がこの番組たくさん聞いてるわってなったら向こうから出させてくださいみたいなね。
出信があったりとかするわけですよ。出たいんですけどみたいな。そうするとこっちがそういうのが苦手でもいいですよみたいな感じでつながることができたりとかするわけですね。
そういったときにちょっと気をつけた方がいいというか意識した方がいいのはですね、チャンネル名なんですね。番組名とかチャンネル名。
これってなんか適当につけてる人もいると思うんです。僕もその最初のチャンネル、ファーストチャンネルを立ち上げたとき、今はもうリブランディングしたので名前変わりましたけど、超ブログ志向みたいな。
ちょっとそもそも番組のコンセプトがよくわからないみたいな。本当に適当につけてみたいなチャンネル名にしちゃったんですけど、そもそも番組の趣旨がよくわかんないみたいなタイトルも問題なんですけど。
もう一つ問題があって、これは何かというと覚えられないっていうのがあるんですよ。さっきの超ブログ志向みたいに短くてシンプルだったら一発で入ってくると思うんですね。
だけど、山田太郎のウェブマーケティングを使ってたった3週間でオンラインの集客を実現し、その後自動でフロー所得を構築する方法を紹介するポッドキャストみたいなね。
例えば、もう適当に言いましたけど、こういうチャンネル名だったら覚えられないじゃないですか。基本的にそういうのって番組名って検索されることがあるんで。番組名でね。だからパッと覚えられるようなチャンネル名にしておく必要があるわけですよ。
ブログっていうのは、もちろんポッドキャストだけじゃなくてブログとかもそうなんですね。僕のブログはエバーグリンブログって言うんですけど、サーチコンソールの検索のキーワードを見るとエバーグリンブログで名指しで検索してる人も結構いるんですよ。だからブログ名で検索したりするんですね。知ってる人は。
その時にそもそもその名前が覚えられないとかなると検索してもらえないわけですね。そういった点においても、この間〇〇さんのなんとかって番組に出たんだよって言ってもらう時にさっきのなかったらしい名前だったら多分その人も紹介できないと思うし、うまく言えないからなんて名前だったっけあれみたいな感じになるから、だからパッと覚えられる。
インパクトを覚えやすくて、そんなに長くないチャンネル名をつけるとかね。そういうところも紹介に大きく影響を及ぼしたりするんで、結構この番組名、ポッドキャストのタイトルっていうのもそういうところに影響を及ぼしたりするんで、やっぱり紹介の置きやすさ、置きにくさっていうところにも若干影響したりとかね。
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結局紹介してもらったけど相手が見つけられないとかってなっちゃうと意味がないんで、やっぱ覚えやすいとか検索しやすいとかっていうようなタイトルをつけるってことはすごく大事かなと。
だからポッドキャストってそうやって僕みたいに横のつながりが増やすのが苦手な人でもつなげやすいというかね。自分の番組の再生回数がめちゃくちゃ多いとか、知名度が高いとなったら出ませんとか言うだけで出たいですって言ってもらえるわけじゃないですか。
いちいちこっちから売り込んだりしなくても軽くちょっと声かけるぐらいで来てもらって、そこでつながりができたりとかね。そういうことも期待できたりするんで、ポッドキャストって横のつながりを広げるにもすごく使いやすいプラットフォーム。
そういう一人でやっていてなかなか交流会とかそういう場合に出向いて人と交流するのは苦手みたいな人にもおすすめ。そういう人でも横のつながりが広げやすい、紹介を起こしやすかったりする媒体なのですごくおすすめです。