歩くことの脳への影響
はい、いかがお過ごしですか。ポッシビリティです。
歩きながら活動すると脳めっちゃ働くらしい、本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアをひそひそお話ししております。
お気づきの方も多いでしょう。歩きながら収録配信しております。
脳を活性化させる一つの方法として、歩きながら何かやるとめっちゃ脳動くらしいですよ。
何かエビデンスあるらしいですよ。あるらしいばっかりでごめんなさいね。気になる方は調べてみてください。
そして僕の知っている限り、世界のいわゆるビジネスエリートたちはですね、
意図的にこの歩くというアクションをですね、仕事の中に取り入れているそうです。
なんでだったかな。なんかこのリズムがいいとか、あと血流が促進されるとか、その生き物としてね、
生態に変化が起きることがどうやら要因の一つらしいんですけど、
あ、忘れちゃった。
まあでもね、じっとして座って作業すること自体、悪いとは言わないですけど、
本当にアイデアとかを創出するとき、考えるとき、ゼロイチとかね、
そういうときは本当に歩きながら、わざとそういうアクションと組み合わせてアイデア創出するんですって。
ジェフ・ベゾスとかね。
まあ多分知らんけど、色マスクとかね。知らんけど言うな。
でもこれ気になる人は本当に調べてみてください。歩きながら何かを考えるってめちゃくちゃ効率良いそうです。
と言いながら今歩きながら2分を経過するんですが、
いいアイデア降りてこい。俺のとこに降りてこーい。
降りてこないな。
あと最近僕がちょっとハマっているというか気にしている同じ系統の人で、田中圭さんというね。
ゴールドマンサックス、元ゴールドマンサックスの超エリート。
自分は凡人ってその人言ってますけどね。全然凡人じゃないです。天才変人です。
この人がやっているルーティンの中に面白いものがあって、
田中圭の朝のルーティン
朝起きたら、起きたらというか3時45分ぐらいに起きるらしいんですけど、
そこから25キロぐらいランニングするそうです。
あるいはバイク、多分ルーム、ランナー的バイクだと思うんですよね。
室内のバイクを60キロか70キロこぐって言ってたかな。
あるいは7000メートル水泳、この3種目のどれかを朝3時45分に起きた後にやるんだそうです。
毎日だそうです。365日すでに6年間継続しているらしいです。
この作業のいいところはですね、朝の仕事ってあるじゃないですか。
例えばメールとか目を通しとかないといけない重要なものとか、
何かアイデアを創出しないといけない課題とか、
そういうものをざっと見てからその運動に入るんですって。
彼曰くですね、メールでも課題であってもアイデアの創出であっても、
こういうことをやらないといけないんだな、さらっと見る。
答えは出さないんだそうです。
こういうのを考えないといけないんだなっていうだけを見て、
そこからその25キロのジョブ始め、3種目のどれかを選んで運動に入る。
そうすると運動しているんだけども脳はですね、
彼曰くオートパイロットっていう表現をしてました。
脳がその間にある程度答えを、要は自動生成してくれるということらしいんですよ。
課題だけ与えておいて、あとは運動してたら勝手に考えてくれる。
え、なんかAIっぽくねみたいな。
そういう理論らしいんですけど、そうすると運動帰ってきて、
アイデアがまとまってたりするんだそうですよ。
そういう働き方も悪くないなって思いました。
考えてないようで考えてるっていうね。
で、その間に運動もできるっていう。
運動嫌いな人には嫌な話でしょうけどね。
ちょっと散らかりっぷりがすごかったんですけど。
歩きながら配信、いや一緒か。
歩こうが歩かないが、俺の配信はいつも散らばってる。
はい、ということでこの配信が良かったなと思っていただいた方は、
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歩きながらの配信気持ちいい。
ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
おいてはDJポシビリティでした。
またね。