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2024-04-04 09:32

#77 ご褒美とセットにしよう!

#アトミックハビッツ
#MBTI
#提唱者
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00:07
スピーカー 1
さあ始まりました、ポッシビリティチャンネルです。この番組は、日々の生活を良くするための情報や、僕のチャレンジから得た成果や気づきなど、
昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする情報シェアを行う番組です。 こんにちは、ポッシビリティです。4月4日、第75回目の配信です。
オープニングトークですけども、昨日はですね、アトミックハビッツの実際の生活面へ落とし込んだ活動というものを取り組みに入れてみました。
具体的にはですね、スマートフォンをちょっと触りすぎる問題を頻度をどうにか減らしたいということでですね、
スピーカー 2
スマートフォンを見えなくするとか、あるいは、引き出しにしまって取り出しをしにくくするとか、
あとはですね、ちょっと遠ざけて席から立たないと触れない場所とかですね、
スピーカー 1
とにかくその手元にすぐ触れる状態から少し話したりですね、手間を増やしたりと、そういう対処を行いましたっていうお話をさせてもらいました。
昨日からですね、今日に引き続き同じ仕組みですよね。
これを取り組んでやってますが、やっぱり効果はかなり高いです。
スピーカー 2
結論から言うと、スマートフォンを触ってしまう頻度ももちろん減りますし、
今日気づいたのは、1回スマートフォンを触って、触ってる時間ってわずかなんですけど、
スピーカー 1
この1回そこで集中が切れるっていうことが、この次の作業に入って集中力が戻るまでの時間って結構かかるんですよね。
スピーカー 2
そのスマホ、例えば仕事、スマホ、仕事っていうこの行ったり来たりって結構エネルギーを使いますし、
そのスマホから仕事に戻ってきた時の、やっぱり集中力の低下、あとはその注意力散漫な感じっていうのは結構あったんですけど、
スピーカー 1
もうそれが半ば当たり前みたいになってたっていうことに、スマホを触らないようにしたことによって気づいたんですが、
スピーカー 2
結論言うと、生産性が上がってるっていうことです。
スピーカー 1
あとそれに合わせて、これは良い副産物だなと思ったんですけど、疲労感も少ないんですよ。
なので言うことないですよね。生産性とかは上がって、アウトプット量とかアウトプットの質とかその辺は上がっているのに、
疲労感は下がっているっていうことなので、これ一挙両得でとても手応えもありますし、これからもこれは続けていきたいなというふうに思っております。
03:06
スピーカー 1
今、新たな行動、アトミックハビッツの提唱している方法を、次のステップのものを今実験的にやっています。
若干予告編にはなるんですけれども、習慣として身につけたいもので、なかなか身につかない習慣っていうのも、もしかすると皆さんもあるかもしれません。
この身につけたい習慣と、あるものをセットにすると、習慣として定着しやすいっていうことがあるんです。
スピーカー 2
これは何かっていうと、ちょっと言葉はニュアンスがピンとこないかもしれないんですけど、報酬っていうことがキーワードになります。
スピーカー 1
よくね、そういうことって聞いたことあるような話だと思うんですよ。
例えば、これができたらこれをご褒美ね、みたいな話です。
詰まるとこ、そういうことなんですけども、この仕掛けをうまく使うと、その習慣化に成功する確率が格段に上がるよっていうふうには言われてるんですね。
この報酬っていうのは、人によって違うと思うんですよ。
自分にとってどういうものが報酬になるかっていうのが、やっぱりそれぞれ、これは自分はいいなと思うとかね。
この辺は探さないといけないっていう問題があって、僕自身の報酬って何だろうっていうのを今リストアップしているとこです。
この報酬でたまにね、僕これやっちゃうとまずいなと思うのが、例えばおいしい甘いお菓子食べるとかね。
報酬としてはいいんですけど、何かするたびに甘いものを食べてると、これ結構えらいことになっちゃうじゃないですか。
なので報酬と感じられるかつ、中長期にそれを繰り返していっても、例えば健康の害が少ないとか、あるいはコスパがいいとかですね。
そういった報酬っていうものを見つける必要はあるなというふうに思っています。
このいわゆる報酬と思われるものの数が増えれば増えるほど、その実際難易度の高い仕事とかですね。
いうものをこなした後にセットでこれが終わればその報酬をやりましょうとか。
スピーカー 2
あるいはものによってはですね、ちょっと具体例今僕も模索しているんですが、
スピーカー 1
ながら作業っていうんですかね。ながら報酬っていう、ちょっとこれ造語ですけども、
トレーニングジムとかに行くとランニングマシーンのとこにモニターがあって、あるいはサイクルのローバイクかな。
あれ何て言うんでしたっけ。エアロバイク的なもの。
スピーカー 2
エアロバイクか。エアロバイクとかにそのモニターがついていて、ネットフリックス見れるとか。
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スピーカー 2
それ見ながらやってると、いわゆる苦痛とかね、しんどいっていうものと向き合う集中度がちょっと軽減されて、
トレーニングもね、つらいんだけど頑張って何とか乗り越えるという、そういったご褒美的なものとセットにしているっていうのは、
あれが一つのいわゆる習慣化したい、ちょっと厳しい負荷のかかるものと報酬というものをセットにした例なんですよね。
スピーカー 1
これはですね、やっぱり自分である程度デザインをしていかないといけないんだろうな。
世の中的にね、何かそういうソリューションがあればいいのにってちょっと思ってるんですけど、
何かね、探した感じではまだちょっとそういうもの見当たらないので、
もしね、需要があれば僕が習慣化するための報酬セットみたいなね、テンプレートを作っても何かいいのかななんて思ったりはしてます。
今は個人的なね、そういうプランみたいなものを独自のものを今は創作をしようとしているという段階で、
できたらまたね、そういったとこもこのスタイフの方でお話をしていったり、
あとは社会実装ですよね。実際の生活の中でやってみてどうなるのかというとこまで落とし込んでやっていきたいなというふうに思っております。
はい、いかがだったでしょうか。
今日は前回に続きですね、Atomic Habitsの社会実装というか、私の生活の中に落とし込んだ進捗報告とですね、
また引き続き次のステップについての予告ということで、
習慣と報酬をセットにするということについてお話しさせていただきました。
スピーカー 2
はい、それではエンディングです。
スピーカー 1
これからもですね、私のこのTOWチャンネルでは日々の生活を少しだけ良くするような情報をですね、シェアしていきたいと思っております。
先日余談ですけどね、娘がちょっとこれやってみてっていうね、性格診断をちょっとやらされましてですね、
多分結構有名なんでしょうね。あの16パーソナリティといって、MBTI診断っていうものです。
16種類の性格パターンに分類されるということでね、
最近若い子は多分こういうので、人付き合いとかね、あの子はとかこの人はとか、なんかプロフィール欄とかにも書いたりするぐらい結構メジャーなものらしいですよね。
この16パターンの分類MBTI診断やってみたんですけど、なんかちょっと微妙な判定が出ましてですね、
スピーカー 1
結論から言うと、低床者INFJAというものが出たんですけど、最初はなんかよくわからなかったんですが、解説をね、いろいろ見てみると、なんかちょっと世界人口の中の2%しかいないという、なんか希少種らしいです。
09:04
スピーカー 1
ちょっと凹んでます。
はい、それではね、また明日以降もチャレンジを続けていきたいと思っています。
それから、いいねやコメントをいただいて本当にありがとうございます。
日々の配信の励みになっております。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
この後の時間も素晴らしいものでありますように。
それでは、ポシチビリティでした。
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