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さあ始まりました、ポッシビリティチャンネル。この番組は、世の中のトレンドに疎いアラフィフのおじさんが、配信サービスなどの最新テクノロジーに捉え、悪戦苦闘の結果、得られた知見をお届けする、そんなドキュメンタリー番組です。
こんにちは、ポッシビリティです。2024年2月15日、第14回目の配信です。
さあ、今日はnoteについてのお話です。ご存知、noteはですね、クリエイターが気軽に文章や画像、あと音声とかですね、動画を投稿できて、そのコンテンツをユーザーが楽しんで応援できる、そんなメディアプラットフォームです。
最近の僕は、あれもこれも同時並行で取り組んでいてですね、どうしても目に見える成果や進捗している実感をですね、確認しづらい状況になっています。
先日ふと頭に浮かんだのが、noteって今どういう状況だったっけ、という疑問です。
そんなわけで改めてnoteを見てみたんですが、えっとね、ちょっと衝撃です。
プロフィールが全然充実していません。
あともう一つはですね、バッジの獲得が全く進んでいないという、この2点です。
さて最初にお伝えしたプロフィールがスカスカの状態。
もうこれは論外ですね。
我ながらこのプロフィールを見た瞬間ですね、もう全くやる気が感じられません。
これは早速ですね、緊急課題として内容の充実に注力をしていきたいと思っております。
そして一方バッジの方ですが、noteにはですね、発信活動の達成度合いを示すためにバッジというシステムがあります。
このバッジ対象のアクションは短期的なものから中期的なものまで結構網羅的に作られていて、
バッジを手に入れる行動を続けていくことで、おのずとnoteが活性化していくといった、とてもユーザーに優しい伴奏システムです。
こんな親切なシステムがあるにも関わらず、私possibility、忙しいことを言い訳にここまであまりプロフィールだとか、
あとその他のやるべきこと、これにあんまり力を入れずに来ていました。
そんな怠慢な状態にも関わらずですね、
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僕の投稿ってあんまり見てもらえてないな、などと、勝手な物思いにふけておりました。
はい、反省です。
いや、ポジティブに解釈すれば、これも新しい学びです。
今日もこの気づきに対してコツコツと改善活動を続けていきたいと思います。
最後は少しブレイクです。
この半月ほどですが、日々いろんな課題に取り組んでいて、その中で感じたんですが、
このスタンドFAもはじめ、ブログや、あとはSNSの発信ですね、
もともと副業目的、収入目的として開始したんですが、
そもそもなんで収入を目指すのか、という素朴な疑問に至りました。
これについては他でもなく、最終的には幸せになりたいから、というところに帰結します。
もう少し補足すると、結局幸せの感情を味わいたいから、ということなんですけど、
これは僕だけでなく、多くの人が見失ってしまっているかもしれないなと思っていて、
お金を手に入れたいのって、多分ほとんどの人にとって幸せになりたいから、という目的のためなんですよね。
そしてその思いの通り、かなりの確率で、お金は僕らを幸せにしてくれる、その可能性を秘めています。
でもそのお金を手に入れるために、僕らは疲弊するほど働いてしまったりしちゃうんですよね。
そしてその苦労と引き換えに手に入れたお金で、初めてその幸せになるためのお金を手に入れる。
これ、今の資本主義のもとで、ほとんどの人が歩いているメインストリートなんだと思います。
ここで先ほど僕が、この半月ほど色々な課題に取り組んでいて感じたこと、という投げかけをしたんですけど、
実はこの2週間、僕の幸福感は増しています。
特に収益が上がったからではありません。
収入は以前と比べて別に何も変わっていません。
でも幸福感は明らかに上がっているんです。
今日は長くなるので、この要因については割愛しますが、
一つの真実として、幸福感を得るための手段はお金だけではないという結論にたどり着きます。
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まあ、このことは改めて僕が言わなくても、みんな肌感覚でなんとなくわかっていることなんですけどね。
この話題についてはまた別の機会に触れますね。
さあ、いかがでしたでしょうか。
今日はノートに対しての僕の怠慢な近況、そしてそれに対する処方について、
あとは全ての人類の関心事、どうすれば幸せでいられるかについて、個人的洞察をお伝えしました。
また次の配信でも新しいチャレンジをお伝えできたらと思っております。
ポッシビリティチャンネルでは、僕の失敗談やチャレンジを聞いて、
こんなおじさんができるなら僕もやってみようと、新たなチャレンジを刺激できるような配信、
あとは時々ポッシビリティの気づきに関することもお話したりしてみます。
これからも私自身、日々1ミリでも前に進めるようチャレンジを続けていければと思っております。
良ければおじさんがもがく様をどうか温かく見守っていただけると幸いです。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ポッシビリティでした。バイバイ。