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2024-10-07 1:06:12

《シナジー.ストーリーズ》ゆみさん🍡

〘ハンドメイド作家&講師〙ゆみさんのチャンネル📻
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〘YouTubeコンテンツ あでぃコミュ〙✨
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00:05
スピーカー 2
10月の7日ですね。時刻は8時を回りました。 シナジー ストーリーズ インタビュー 会 ですね。
ちょっとずつ番組認知が進んでいるような気がしております。
今日はですね、ハンドメイド作家のゆみさんをお招きでございます。
最近時間を間違えるんで怖いんだよね。
トモチャムさん、こんばんは。ありがとうございます。
時間間違えてないよね。
最近、だんだん心配になるんだけど。
ちょっと待ってね。
ちょっと入って来られるの遅いと。
分かってるよね。8時だよね。
なんかドキドキするんだよ。
最近1時間をよく間違えるんだよね。
フライングしちゃうんですよ。
あれ?でもゆみさんがいらっしゃらない。
ありますね。ありますか?
ゆみ姉さんがいらっしゃらないよ。
え?トモチャムさん上がる?もう今日。
ゆみ姉さんが来られないから、もうトモチャム上がっちゃう?
なんか来られないな。心配だな。
おいーってそうだよね。
今日はちゃんと真面目な番組なんでね。
あれ?でもほんと心配。
日本人1分遅れると、何か起きてるのかってすぐ心配になる。
時間にタイト。Japanese people。
落ち着け。落ち着くんだ。
ポジビリティ。まだ始まったばっかりだ。
バタバタすんじゃない。
早く来てくれないと、わちゃわちゃ会になってしまうぞ。
ゆみ姉さん。
うん。大丈夫と思うけど。
番組の色味が変わってしまうぞ。
え?でもほんとに来られないんだけど。
え?ちょっとほんとにこういうの心配なんだよね。
待ってね。あれ?でも。
えっと。レター送ってきた。
えっとね。ちょっと俺、あれ見るわ。
自分のサムネをまず見ますわ。
間違ってないかどうかね。
チェックしてもらってたからね。大丈夫なはず。
あ、ちなみに音大丈夫ですか。
あ、ほんとだね。
えっと。今日10月7日月曜日。今8時だよね。
あ、音ありがとうございます。
10月7日の。俺だけトリップしてないよね。
俺11月とかじゃないよね。
あん時の下りみたいに。
まさか俺だけ11月の7日に来てる説?
一緒に友ちゃまもトリップ?
安っぽい映画見たくなってない?これ。
安っぽい映画の下り。
え?こんな設定で始まるの?オープニング。
大丈夫?安っぽいこの始まり方大丈夫?
03:00
スピーカー 2
え?おまけに1人減ったし。
友ちゃまさんと俺しかいないんだけど。
何これ。だんだんホラーだよ。
え、ちょっと待って。こんな回ないんやけど。
待ってるよね。10月7日の。
10月7日だよね。
えー、これは何なんだ。
月曜日。うん、8時。
何度見ても間違いない。
えー。
おかしいね、これね。
ユミさんが9時からと勘違いしているのかな?
えーと。
ちょっと、え?友ちゃまさんは大丈夫なの?こんなとこに。
まあ、もともと入るつもりだったんだから大丈夫か。
ちょっと他の番組がどうなっているかね。見てみましょうね。
まさか盛り上がっているライブに入っているとかね。
でもあれだね。
同じコミュニティの方々たちが
何か開いてライブをしている感じはないので。
えーと。
大丈夫そうだよね。
特に身内の方々は。
うーん。そうだね。
ないね。
なんだ?どうすればいいんだ?
身内が誰も来ないなんてことありますね。
これ、何なんだ?
一応、俺立ち上げたライブも新着ライブで出てるんで。
タイムトリップはしてなさそうだね。
同じリアル時間をどうやらみんなと生きているようだね。
うーん。
とりあえずちょっとユミさんにレター送るか。
送ってみるか。
通知も来ました。
僕のライブが始まりましたよみたいなやつですよね。
ありがとうございます。
いろいろご面倒おかけしてごめんね。
何なんだろうね。
ユミさんが来てくれた!
やったー!
とりあえずどこかに行ってしまう前に早く上がっていただこう。
ユミさんですか?
こんばんは。
ユミさんでお待ちがないですよね?
はい。
この5分間何が起きていたか、実に混乱をしておりましてですね。
スピーカー 1
ごめんなさい。
調子悪くて。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
音が聞こえなくなっちゃう。
えー。
スピーカー 2
今は大丈夫そう。
ハウリングしてるってでも。
僕の声もハウリングしてる。ユミさんだけかな。
06:02
スピーカー 2
ゆっこさんありがとう。こんばんは。
もしかするとユミさんの端末なのか何かが。
僕の方はね、ユミさんの声ちゃんと聞こえてるんですよ。
私も大丈夫。
全然大丈夫だね。
少しユミさんがハウリングっぽいんだよね。
ともちゃんさんまだ変わんないかな。
どうだろう。ちょっとそこを確認してからにしようかな。
よかった。さっき5分間ぐらい誰も来なくて。
スピーカー 1
そうそう。
他の人も聞いてて、音が聞こえなくなっちゃったからもう一回また入り直さなきゃと思ったら、
スタイフが入った瞬間にスタイフに接続できなくて。
スピーカー 2
ロゴだけ出てるみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
たまにありますね、あれ。
ずっと読み込んでるのかどうかみたいな。
あら、ユキコさんのとこ通知なかったんだ。
ともちゃんさんのとこには通知いったらしいんですよ。
バグっとりますね、スタイフが。
まあまあ。
どうだろう。音大丈夫そう。よかったよかった。
あーよかった。
僕がてっきり時間を間違えたんだと思って。
スピーカー 1
いやーなんか。
スピーカー 2
やっちまったよ俺ってちょっと思ってて。
先週もなんかね、同じことあったんですよ。
あれ?ゆみさん?
スピーカー 1
あれ?ゆみさん?
スピーカー 2
あーゆみさんがどこかに行ってしまった。
スピーカー 1
帰ってきて。
ゆみさーん。
俺の一人喋りになっちゃうのよ。
スピーカー 2
帰ってきているのかな。スタイフ調子悪いね。
もう一回ちょっとゆみさんをご招待しよう。
どうだ、大丈夫でしょうか。
スピーカー 1
はい、大丈夫ですか。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。
スピーカー 1
いやーもうまた今音が聞こえなくなった。
スピーカー 2
今日これずっとこんな感じで行くかもですね。
スピーカー 1
これどうしよう。僕音知っても関係ないのかな。
スピーカー 2
あ、関係ないと思う。これ多分私の方だと思う。
あ、そうなんだ。
うん。
ちょっとじゃあもうそういう状況もね、もう全然飲み込んでいきましょう。
え、もう?もう止まった?
まさかの?
スピーカー 1
大丈夫よ。
スピーカー 2
あ、よかった。今のゆみさんのリアクションの問題だったのに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
よかった。よかったよかった。
もうでももうこれぐらいはね、織り込み済みで行きますよ今日は。
09:02
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あのー話の腰が。あ、お願いしますね。もう改めて。
はい。
もう話の腰が折れないようにちゃんとメモしながら行きますよ。
はい。お願いします。
落ちる直前に何を話していたかをちゃんと記録しながら。
思います。
いやーそっかそっか。えっとそう。
もうちょっとバタバタしちゃって質問どっか行っちゃったじゃん。
ちょっとごめんなさいね。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。
スピーカー 2
まだあれですよね。もうちょっと人が増えたらどうしよう。
自己紹介ちょっと早いかな。
今日ちょっと聞いていいですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今日のタスクってあったはずじゃないですか?ゆみさんの。
はいはい。
どうでした?今日の1日進捗。よかったですか?今日。
スピーカー 1
あ、今日はそれほど忙しくなかったですね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
タスクパンパンじゃなかったんだ。
スピーカー 1
まあパンパンだけど、そろそろあと10日ぐらいしたらパンパンに。
後半になったら10月後半からタスクパンパンになります。
スピーカー 2
なる。もうパンパン予定?
パンパン予定。
今はちょっとだけ余裕がまだある?
スピーカー 1
まだ今はちょっと余裕があるんですけど。
10月後半からちょっと忙しくなるので。
スピーカー 2
じゃあ今のうちに好きなことをしといたり、充電しといたり。
スピーカー 1
そうですね。しておかないと。
でもやることはいっぱいあるんですけど、まだそんなに大丈夫ですね。
スピーカー 2
期限に迫られてない感じのタスク?
そうですね。
まあでもよかった。
スピーカー 1
なんか常にリミットが期限があるものに追ったてられてる感があるから。
うん、でもまだ大丈夫。
スピーカー 2
うわ、なんか鳴ってる。
なんか鳴りました?今。
スピーカー 1
すいません。ちょっとメールが届きました。
スピーカー 2
ブーンブーンっていう機械音ですよね、今の。
スピーカー 1
そうですね。なので今ちょっと音をオフにしました。
一瞬ね、なんかバクみたいな生き物が横にいるのかと思って。
スピーカー 2
生き物の声にちょっと聞こえて。すいません。笑っちゃいけないんだけど。
そうそう。ちょっとじゃああれですね、自己紹介をしていただいてよろしいでしょうか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。スタッフでは音楽チャンネルをやっています。
仕事は連続作家をやっています。
ゆみと申します。よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
インタビュー会なんでいろいろ聞くのがメインなのはわかるんですけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
もうね、ゆみさんのスキルとかできることとかやれることがとにかく多すぎて。
12:08
スピーカー 2
もうこれどこを聞こうってめちゃくちゃ考えたんですよ、今回。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
普通じゃないのよ。
でも一応メインというか、一番のメインは当然ハンドメイド作家さんというところが軸なので。
そこについてのお話を今日は中心で伺っていきたいなと。
本当はサバゲーとかそんな聞きたいんですけど、そんなこと聞いてる時間ないので。
今日はもう本当にメインのお取り組みの方を聞いていきたいと思うんですけど。
実は僕あんまり詳細のとこまではわかっていなくて、
ざっくりXとかで載せられているものとかそういうのはやっぱり目にしているので。
ここにページできてるんですけど、
ちょっと今言葉で伝えられる限りで今日聞いてくださっている方に、
どういう作家としての作品ですよね。
どういうものかっていうのと、どういう展開を今までしているかみたいなのを、
スピーカー 1
ちょっとさらっと取り組みの説明をしていただけるとちょっとありがたいです。
そうですね。作家になって12年なんですけども。
スピーカー 2
そんなになるんだ。
スピーカー 1
もともとは洋菓子のフェイクスイーツを作っていました。
でも最初の頃は調子良かったんですけども、
日が経つにつれてやはり洋菓子のフェイクスイーツを作っている作家さんがすごく増えていって、
埋もれてしまったっていう感じですね。売り上げも伸び悩んでしまったりっていう感じで。
どうしようかなって考えてた時に、自分は和菓子が好きだから、和菓子に作ろうかなって思ったんですよね。
周りに調べてみると、和菓子の専門のフェイクスイーツの作家さんっていうのはいらっしゃらなかったので、
ここはもしかしたらっていうので、
それでブランドの内容を変更して、再出発という形でして、今に至るっていう感じなんですけど。
スピーカー 2
やっぱり作家人口が洋菓子が多かったっていうことなんでしょうね。
そうですね。例えばハンダメイド作品を売ってるミンネとかクリーマーっていうサイトがあるんですけれども、
スピーカー 1
そこでチェック、検索かけてみると、だいたい1割に満たないんですよね、和菓子のアイテムっていうのは。
スピーカー 2
へー、少ないんだ。
15:03
スピーカー 1
なので作ってらっしゃる方も少ないっていうのもあったんですと、
ちょうど東京オリンピックの前だったので、もうすぐ海外の方もたくさんいらっしゃるかなっていうふうに思ったので。
スピーカー 2
そっかそっか、インバウンド的にね。
スピーカー 1
和菓子は人気もあるし、いいんじゃないかなっていう感じで。
スピーカー 2
その転換っていうのはもう5年とかになるんですか、なんとなく。
スピーカー 1
2017年の1月から変わったので。
スピーカー 2
もっと経ってるんだ。
7年とかもなるんだ。
そうですね。
結構売るじゃないですか、結局商品だから。
あれって和菓子だけじゃなくて、いろんなそういうハンドメイド作家さんの作品を一手にドーンと出したりみたいな、そんなフェスみたいなのがあるんですか。
スピーカー 1
そうですね、ハンドメイドのいわゆるメジャーなところで言うと、デザフェスみたいな大きいイベントもあるし、もちろんもうちょっとこじんまりした。
イベントもハンドメイド作品の扱ってる販売のイベントがあったりだとかしますね。
スピーカー 2
そうなんだ。結構でもあれだな、長いですね。でも12年ですもんね、通期で。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これって最初に作家としてというか、ものづくりを始めたきっかけってあったんですか。
ちょうど12年とか13年前ぐらいに病気をして自宅療養をしてたんですね。
そうなんだ。
スピーカー 1
そのときにリハビリで何かしようかなっていう家で暇だしっていう感じで、
スピーカー 2
ネットでたまたまフェイクスイーツの通信講座を見つけて、ちょっと面白そうだなっていうので始めたらすごいハマってしまって。
スピーカー 1
それがきっかけで。
スピーカー 2
遊びじゃないけど最初はちょっと興味本位で楽しそうで入ったんですね。
スピーカー 1
そうそうそう。作った作品もちょうど地元にハンドメイド作品を委託するショップがあったので。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そこに委託して出してみたらそこそこ売れて。
18:03
スピーカー 2
最初から売れたんですか。
スピーカー 1
やっぱりその頃はフェイクスイーツっていうものがなかったらみんな布小物だとか、
売ってたのが洋服とかバッグとかそういうものの中でちょっと珍しいかったんでしょうね。
スピーカー 2
なかったんだその当時は。
ショコさんこんばんは。ありがとうございます。
気象だったんだ。
スピーカー 1
そうそう。なので珍しくられたっていうのもあって、やっぱりちょっと住んでるとこ田舎だっていうのもあるので。
スピーカー 2
そうか、そういうスタートだったんだ。
スピーカー 1
なので順調だった。リハビリがてら、体ならしで。
そこのショップは出展者さんが会計とかレジとかスタッフとして交代で入るシステムだったので。
そこでちょっと体ならしでショップのスタッフとして入りながら。
月に1、2回そんな感じでショップに入ってお客様とやり取りしたりしながら、
スピーカー 2
結構ちょっとちょこちょこ売れる感じがあってっていうのがスタートですね。
なんか順調に滑り出したんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
楽しいでしょ、だってそれ。
初めて作って評価してもらって買ってもらってって完結してますもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それでなんとなく地元の、最初は地元のお祭りとかに出てみたりとか、出展したりとかしたりして、
スピーカー 1
っていうのでイベントも出展するようになったって感じで。
スピーカー 2
あーすご。ごっちゃん社長こんばんはありがとうございます。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
いいな。だからイベントなんか手慣れたもんなんでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。メインがイベント出展と委託販売と、
スピーカー 2
イベント出展で声をかけていただいてデパート出展にするようになったので。
デパート出展っていうのもあるんですか。
スピーカー 1
デパートで2週間ぐらいのポップアップショップっていうんですか、
期間限定のイベントのお店みたいな感じで。
私の場合は2週間とかので、そういう風にイベントでハンドメイド作品を売るっていうのをデパートさんでやっていて、
そこに呼ばれてっていう感じで。
スピーカー 2
すごい。その常設じゃなくてその期間限定でやるみたいな。
21:02
スピーカー 1
そうそう。そういうのをちょこちょこお話いただいてやってたって感じですね。
スピーカー 2
今はそれは続けられてるんです?
スピーカー 1
いや実はコロナでのきなみイベント出展、
私はもう本当にイベント出展しかしてなかったので、
のきなみそういうものがなくなってしまって、
私はオンラインの方に入っていって、オンラインで講師を始めるっていう形になったんですね。
スピーカー 2
育成側?
スピーカー 1
そうですね。年度の講座を。
スピーカー 2
3ヶ月講座、6ヶ月講座っていうのを作って。
作家さんを育てるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。はい。
スピーカー 2
だから直接販売みたいなとこは、当初のコロナ前とはちょっとスタイルは変わってきたって感じなんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ここ数年は講師をやっていてっていう感じですね。
なるほどですね。
で、今が指導側みたいなポジションにはなってるっていうこと?
スピーカー 1
なってるんですが、ちょっと事情があって、
今年いっぱいはネットショップを開設したので、
そこにちょっと力入れておこうかなっていうのが今の段階。
スピーカー 2
先月ネットショップを開設したので。
こっちは作品を直接ネットで販売していくっていうことですね。
そうですね。はい。
てっきり指導側みたいになっちゃうと、
なんとなく想像で、ものづくりが好きでやってた人が、
違う仕事になっちゃうのはどうなんだろうって思ったんですよ。
スピーカー 1
両方ですね。だから作家と講師と二足のわらじっていう感じですね。
スピーカー 2
なんか良かったなと思って、それの形がね。
なんか作って出していくっていうこと自体は、
多分好きで始めているような気がするんで。
そう、何か事情はどうあれそこは何かやり続けてる格好がすごくいいなって今思ってました。
そっか。じゃあそこは保てて売り先もちゃんとあって作り続けられて。
なんか順調じゃないですか。めちゃくちゃ。
スピーカー 1
そうですね。なんか落ち込んだときに、
次の言って、次の言ってっていうのを考えたのが結構、結構当たってうまくいってる感じですね。
24:00
スピーカー 2
大体そういうネガティブな事柄の後ってうまくいくじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもそのうまくいくのって前のめりに何かやったときしか多分そういうのってなくて。
それに対峙しないとやっぱりちょっといいことにはならないなって先思っていて。
多分そういうユミさんが今形ができてきてるのって、
ずいぶんそういうネガティブな状況に対峙してきた結果なんだろうなって。
詳細はわかんないですけど、なんかそういう感じが今聞いててすごいしましたね。
スピーカー 1
そうですね。売上が落ち込んでゼロに近い感じでなくなってしまうような感じだときにも、
結局どう既視改正をするかっていう考えて、和菓子にして隙間に飛び込んでいく感じで。
結局和菓子のブランド展開をしたら、今までは同じデパートでも洋菓子のフェイクスイーツの作家さんのイベントごとに呼ばれてたんですけど、
和菓子にしてからはジャパニーズボーダーみたいな感じで、粘土だけじゃなくて食器だったり洋服だったり和雑貨だったり、
そういうのを作ってらっしゃる方の一緒のイベントに、ポップアップショップに出展できるようになったりしたので、
スピーカー 2
すごくお客様の層が広がったというか。
層上で、今まで繋がってないチャンネルから入ってくるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。なので、ジャパニーズボーダーになってくると、男性のお客様も結構いらっしゃるようになるので。
スピーカー 2
えー。もともとは少ないんだ。
スピーカー 1
ただの洋菓子のフェイクスイーツだと可愛らしいっていうので、どうしても女性のお客様がほぼほぼ100%に近い感じでいらっしゃるんですけど。
スピーカー 2
そうでしょうね。
スピーカー 1
和の雑貨になると、そういったものを好きな男性の方もいらっしゃったりして。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
宅上に置けるメモクリップなんかは、職場のデスクの上に置いてくださって。
保管っていう方でいらっしゃる男性の方とかもいたりして。
お客様の層も広がるんだなっていうふうに思いましたね。
スピーカー 2
へー。今だからそういう多様なアイテムの中の一つみたいなところで売り出せてるってことなんですね。
スピーカー 1
そうですね。女性のお客様っていうところにこだわらない。
27:02
スピーカー 1
もちろんやっぱりどうしてもね、こういう手作り作品なのでやっぱり女性の方がお客様が多いのは当然なんですけれども、
その中でもそういったものが好きな男性の方も選んでくださるっていうのはちょっとびっくりしてるところでもあるんですけど。
スピーカー 2
予想してなかった市場なんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
面白いなあ。そうなんだ。
これ、今の状況と少し近未来みたいなところって、多分もうビジョンあると思うんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
さらにもう一個先って何かイメージできてたりします?
スピーカー 1
そうですね。今、ここ何年かは年度の講師とともにハンドメイド作家さん向けのジャンル問わず、いろんなハンドメイド作家さん向けに
販売のスキルを教える講座だったり、そういうものもやってきたので、
来年からはハンドメイド作家さん向けのコミュニティを2月から運営していく予定になってます。
スピーカー 2
何作ってても売り方を教えるよということですね。
スピーカー 1
そうですね。売り方だったり、例えばもっと細かいもので言ったらキャンバーの使い方だったり、インスタの使い方だったりっていうのをちょっと講師として、インスタとキャンバーの講師はしていたので。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
行っていたマーケティング塾で通ってたんですけど、最初は塾を生徒として通ってたんですけど、そこで業務委託契約をして、キャンバーの先生とかインスタの先生とかをしていたので。
スピーカー 2
できるからやりなよみたいな。
スピーカー 1
そういった新しい作家さん向けの講座みたいなのがあるんだけど、ちょっとお手伝いしてもらえませんか?みたいな感じで。
スピーカー 2
いいな。やってたからだよね。ちゃんとやってるからそういうチャンスに引けるんだね、たぶんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ユキコさんがよく言ってたな、デパートのそういうイベントってね。
トモリさんこんばんは、ありがとうございます。
だいぶ中小度っていうのも変だけど、みんな広い母数がいる対象顧客に対してコンサルできるっていうところですよね、今やろうとしてるのは。
スピーカー 1
そうですね。ハンドメイド作家さん向けてのイベント出展であったりとかリアルの販売、対面販売の感じでのノウハウっていうかを私自身も持っているのと。
30:12
スピーカー 1
あとネット販売に関しては今実践しているので、そこで知識を積んでいって、それをご提供できればなっていう感じで思ってます。
スピーカー 2
めちゃくちゃ守備範囲広くなってますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あ、くどけんさんこんばんは、ありがとうございます。最強なんだよねって、ゆみさんが。そうなのよ、最強なのよ。
営業力もある。実売で現場でやってるからそこもあるし、出展のノウハウとか管理面とかも全部経験値で自分の中に持ってるから、それを教えられるよね。
そうですね。
一気通貫でほぼ全部投資でやれるんですもんね。
スピーカー 1
そうですね。そこのマーケティング塾でハンドメイド作家さん向けの講座を作ったので、一緒に作った側にいるので。
スピーカー 2
そっか、その作成もわかるよと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もう全部網羅してるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。あとはネット販売で自分の実績がついていけば、いろんな範囲で教えられるかなっていう感じもありますね。
スピーカー 2
そこも同時並行で今やっていって、実績が出てくればなお好循環の一つのピースで加わるってことですもんね。
スピーカー 1
そうですね。でもそれだけだと、よくある普通のハンドメイド作家さん向けのコミュニティとさほど変わらないっていうところがあって、
差別化したいなって思って取った資格が、こないだ受かった知識財産の管理技能士なんですけど。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
ハンドメイド作家さんも商標を取ったり、あと著作権問題とかやっちゃいけないこととかあったりするので、
スピーカー 1
その辺をお伝えできればなっていう感じで勉強したって感じなんですけど。
スピーカー 2
ちゃんとクリエイターさんの作品のライセンス的なものを担保しながらも、自分のものも担保するし、どうなんだろう。
スピーカー 1
そうですね。法律違反しちゃいけないところとか、いろいろあるんですよね。
スピーカー 2
意図しなくて自分がそれになんか抵触しちゃってたみたいなのもったいないですもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。例えば布を使ってる作家さん、その布は商用利用できない布とかもあったりする。
スピーカー 2
なにー?そうなんだ。そうなんだ。
33:04
スピーカー 2
えー、だからちゃんとそれを理解せずにやっちゃうと、軌道に乗って売り上げ立って人気上がってきたとに足すくわれちゃうとか。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうことがあったりするので、そういうところをしっかりお伝えできればなっていう。
スピーカー 2
大事ですよ。
クリエイターさんとして優秀でも、そういう法務のところが、知識がないがために損失出しちゃったらもったいないですもんね。
スピーカー 1
そういった知識を教えてるパラメードのコミュニティってなかなかないかなって、私自身の経験してきて思ったので。
スピーカー 2
ボリュームが少ないと割と見過ごされてたり、そこまで突っ込まれないだけかもしれないですもんね。
そうですね。なので、結構イベントとかで見てても、ちょっとその作品やばいんじゃない?危なくないか?って思うのも結構見かけたりするんですよね。
キャラクター犯権の問題とかあるので、売っちゃっていいのかな?とか、危ないな、怖いなっていう人とかも結構いたりするので。
本当にクリエイトのとこだけでやっちゃってるから、そういう犯権っていう概念がない人って結構いるんでしょうね。
そうそうそうそう。
それめちゃくちゃ大事だなあ。
あとそういうこと結構多くて、例えばネット販売とかしてらっしゃる方だと、発送するときにどうしてもお礼の手紙を入れたがる。
でも宅急便に手紙を入れるのは法律違反なんですよ。
スピーカー 1
郵便物はダメなんですよ。封をしちゃダメなので、そこは逃げ道として封をしないとか、メッセージカードにするとか、簡易のメッセージカードにするとか。
スピーカー 2
おー、媒体が違えばいいの?
メッセージカードで添え状っていう形にすれば大丈夫だけど、封をして手紙っていう形に新書にしちゃうとダメ。
ダメとか。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
いろいろそういった引っかかるハンドメイド作家さんやりがちなNGポイントとかがあったりするので。
スピーカー 2
いや落とし穴だらけ。
スピーカー 1
結構やってる。皆さんお礼の手紙とか入れがちなので、その辺とか注意していただきたいなっていう感じとかあったりするので。
スピーカー 2
今口説き屋さんがえーってダメなんですねって、僕も知らなかったです。
36:01
スピーカー 2
あーずーさん、こんばんはありがとうございます。
こんばんはー。
衝撃の郵便法に抵触するという。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
大事ですよね。
宅配便には新書は入れちゃいけないっていう。
ハンドメイド作家さんも趣味でやるならともかく、どこかでやっぱりビジネスとしてやってる以上は、
そういうホーム関係ちゃんとケアしてくれる人とか、知識を習得するための道筋とかめちゃくちゃ大事ですよね、それ。
そうですね、そういうのに詳しいお客さんがいて。
やばい、ゆみさんの音がやばくなってきた。
大丈夫か、ゆみさん。
スピーカー 1
え、大丈夫?
スピーカー 2
あ、復活した復活した。今大事なところがちょっと途切れ途切れに。
もう一回巻き戻って10秒前のやつもう一回喋ってもらっていいですか。
スピーカー 1
えー、なので、え、何喋ったら。
スピーカー 2
新書の下りからちょっとそういうのがハンドメイド作家さんは把握してない人もいるかもね、みたいなその辺ですね。
スピーカー 1
あ、そうですね。なのでどうしてもこうやってしまいがちなことの中で、
なんかちょっと注意しなきゃいけないことっていうのがもう他にもいろいろたくさんあるので。
スピーカー 2
あるんでしょうね。それをだからちゃんとクリエイターさんが商品販売の展開をしていくパッケージの一つに組み込まないとダメですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それも含めての販売と、ビジネスとしてやるための、もう全部網羅した中の一つですよね。
スピーカー 1
そうですね。それでね、詳しい方がお客様でいて、レビュー書いていただくときに、
ちょっとこんな風にしてたんですけどなんて書かれちゃったら、レビューだって消せないものだからこっちではずっと残っちゃうものなので。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
つっついてくる人っていうのもいらっしゃるので、お客様の中には。
スピーカー 2
なるほどね。そういうところをきちっとやっていいこと、ダメなことっていうのをちゃんと把握してねっていうことですね。
はい。
これ、くどけんさんが商品の説明に少し言葉を足すみたいな感じはセーフでしょうか。これ有料のやつじゃないですか。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。そういうのは添え状として、商品説明とか書くことは全然大丈夫なので。
よく通販とかで買ったら、領収書とか納品書とか言って紙で一枚でペラで入ってくるじゃないですか。
スピーカー 2
入ってますね。
スピーカー 1
ああいうふうに添え状っていう形で封をしない。
スピーカー 2
ペラッと出しとけばいいんですね、ペラッと。
39:00
スピーカー 1
そう、ペラッと出しとく。私は透明のビニールの袋に説明書とか領収書とか全部入れて、見える形で、封をしない形で添える感じ。本当に添え状っていう感じで。
スピーカー 2
なるほど、勉強になる。商品コンポを開けたらもう見えるみたいな状態ならOKなんですよね。
スピーカー 1
そうですね。封をしてなければ絶対大丈夫なんですよ。
スピーカー 2
そういうことですよね。なるほど、めっちゃ大事。そこも網羅した商品の販売のソリューションパッケージですよね。
スピーカー 1
そうですね、そういったことで。あとはさっきも言ったように、インスタの使い方だったり、SNS発信の仕方だったり、画像を作るのでキャンバーとかで使い方でどういうふうにすればいいのか。
スピーカー 2
なるほど。ありがとうございます。くどすけさんも発想されてるから、もし気持ちで何か書きたいって思ったときは、封書はやめてくださいということだそうです。
スピーカー 1
カードみたいなので、よく百均とかで売ってますよね。メッセージカードみたいなの。名刺サイズと。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
いいのに、ありがとうございますって書いて添えるなら全然大丈夫ですね。
スピーカー 2
なるほど、勉強になりました。
野里さんこんばんは、ありがとうございます。今聞いてると、販売の必要なものが全部網羅されてるように聞こえるんですけど、どうなんですか。まだこれじゃ足りないんですか。販売していくために必要な要素として。
スピーカー 1
そうですね。どうしてもこれだけでやると、カナメの作家さんって一人でやってる方がやっぱりほとんどなので、孤独になってしまって、悩みを打ち明ける場所だったり横のつながりっていうのをなかなか作りづらい方でもするので。
なので、それを解消するためのコミュニティでもあるというか。
スピーカー 2
すごくないですか、それ。
スピーカー 1
仲間作り。もちろん学び弁当じゃなくて、楽しく遊ぶ。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいじゃないですか。
ものづくりしてる者同士のコミュニティってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。勉強ももちろんだけど、楽しく一緒におしゃべりしたり、ズームとかでお茶会でもいいですし。
口を言い合ったりとか、全然関係ない雑談で盛り上がったりとかでもいいですし、作家さんの息抜きもできる場所っていうのを提供したいなと思っていて。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいと思う。
そうか。そういう時間もあり、ちゃんとイベントみたいなところで、相性のいい雑談の作品とかも多分あるじゃないですか。
42:08
スピーカー 1
そうですね。計画してるのはそうやって、みんなで集って一緒にデザフェスの大きいブースを借りて、みんなで出たいなとかも考えているので。
スピーカー 2
できそうというか、ユミさんの中にはイメージは当然あるんでしょうし、準備が、下地のところは一通り網羅してできてる感じですね。スタートを切るために必要な条件とか。
スピーカー 1
そうですね。あとはコミュニティっていうのを実際自分は入っていたけど、運営する、管理する側ではないので、そこをちょっと今勉強してる感じなんですけど。
スピーカー 2
管理側としてのね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ここに管理側の人が今ね、「素敵!」ってこの方がいらっしゃるんで、それは大丈夫でしょうよ。
はい。この方の下で頑張ってますけど。
聞いてるだけで楽しくなるな。いいっすね。
もうだから動いてるし、動き始めてるし、もうあれですよ。骨格としてはある程度基本の骨組みじゃないけど、なんていうのか。
そうですね。
ほぼ網羅されてるんだろうなって。細かいことはね、やっていく中でもっと保管されたり、ブラッシュアップされたりするんでしょうけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もうなんかね、発信できる形っていうのがちゃんとできてますね。
スピーカー 1
そうですね。なので、8月からの半年間で詰めていくっていう感じで計画して行動しているので、今のところ順調に進んでいるかなっていうのはありますね。
スピーカー 2
すごい。ゆみさん、今のうちにサインもらっといていいですか?
スピーカー 1
凡人ですから。
スピーカー 2
いや、凡人じゃないんで。すごい。楽しみしかないですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
すごいわ。順調な話ばっかりでめっちゃ気持ちいいんですけど。インタビューの仕事を今ちょっと忘れかかってたほど。
スピーカー 1
めっちゃいいな。懸念とか悩みとかあります?何も悩みとかないんじゃねえって思っちゃうんですけど。
悩みっていうわけではないんですが、業務委託契約を7月いっぱいで終了したんですね。
スピーカー 2
延満に辞めたんですが、契約上半年間、同業の仕事ができないので。
スピーカー 1
なので今は販売一本でやってる感じなんですけど。
45:07
スピーカー 1
大っぴらにアピールができないっていうところがちょっと一つ。半年間は。
スピーカー 2
もどかしいですね。
スピーカー 1
もどかしさがあるんですけど、それもひっくるめて楽しもうかなっていう感じはありますね。
スピーカー 2
タイヤだけホイールスピンしてる感じですね、今ね。
そうですね。
でも今できることもあるんでしょうね。
プロモーションできないけど、今逆にスタートしてから大事なことの下地をもっと強化するとか。
いろいろありそうですよね。
そうですね。いろいろ教えていただいて、裏側も見せていただいているので。
アディさんが動画講座これからやってくれますよって、忙しいのにYouTubeも今取り掛かりされてるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。今月の中旬あたりをめどに、スマホで動画作りたい方向けにワンデイレッスンを開催する予定です。
スピーカー 2
それも同時にやってるんだ。
スピーカー 1
はい、今ちょっと準備してます。
スピーカー 2
うわー、さすがだわー。
え、それって具体的な活動ってもうちょっと深掘って聞いてもいいですか。
YouTubeのどういう人を対象にとか、もう普通にオープンに講座みたいな感じで。
スピーカー 1
そうですね。
YouTube、アディコミューっていうコミュニティに私は参加してるんですけれども、
スピーカー 2
そこでYouTubeの担当をしてるんですね。編集長という立場で。
スピーカー 1
そこで編集をしてくださる方に向けてって考えてたんですが、
実は私は動画全部スマホ一本で作ってるんだよって言ったら、
すごいやってみたいっていう声が多かったので、
やってみたいっていう方に向けてなので、
特に制限とか設けてなくて、もうやりたいって思ってくださった方向けに。
スピーカー 2
ワンデイってもう1日っていうことですよね。
スピーカー 1
2、3時間ぐらいで。
スピーカー 2
えー、で、なんかできちゃう。
スピーカー 1
本当に基礎講座なので、前半はアプリの説明だとか座学会的な感じでやって、
スピーカー 2
後半は皆さん一緒に自己紹介動画を作ろうっていう。
スピーカー 1
自分の自己紹介動画を作って、
48:02
スピーカー 1
ワークショップでできた作品は全員のものをつなげて、
一本にしてアディコミューのYouTubeチャンネルに上げようかなって思ってます。
スピーカー 2
おー、面白い。今月の半ばには形になって見えるんですか?
スピーカー 1
そうですね。今月の半ばには1回目をやろうかなと思っているので。
えー。
人間が会う方はそこで。
えー、すごい。これってどこに行ったら受けたいですっていう人はどうしたらいいんですか?
とりあえずアディコミューの方に入っていくか。
アナウンスをどうしようかっていうところまでまだ決まってないんですけど、
アディコミュー外部の方でやりたいという方もいらっしゃるのであれば、
スピーカー 2
お声掛けはしたいなとは思いますけど。
なるほど。もうその講座というかそのワンデーのやつは決まってるんですもんね。実施すること自体は。
スピーカー 1
そうですね。実施することも決まってて、あとはスライド作るぐらいなので。
スピーカー 2
これ今の時点だったらめっちゃ興味あるんですけどっていう人は、
ユミさんにスタイフのレターとかでもいいんですか?
スピーカー 1
そうですね。あればスマホ一つで。
どんな感じで作ってるのかっていうのは、アディコミューのYouTubeチャンネルを見ていただければ、
スピーカー 2
あんな感じのを作るっていう感じなんですけど。
スピーカー 1
あれあんまり今ここに貼っちゃわない方がいいんですよね。
外部誘導的にあんまり良くないんですよね、今貼るのね。
スピーカー 2
そうですね。でもXとかは大丈夫だから。何がダメなのかよくわからないんですけど、ダメなのもあれらしい。
マネタイトする系するのがダメなのかなとか思ってるんですけど。
いいけどスタイフ落ちるんだ。
僕も今アナウンスの動線じゃないけど、ここだよって出してあげたいんですけど、ちょっとそこは微妙かなと思ってて。
スピーカー 1
ユミさんにとにかく気になる人、直接レター送ってください。
スピーカー 2
はい。YouTubeチャンネルをお送りします。
リクエスト欄に終わった後にアディコミューのURLを貼っておけばいいのかな。
スピーカー 1
それだったら大丈夫か。
そうですね。
スピーカー 2
僕これライブが終わった後にそのURLは概要に貼っておきますね。
はい。すみません。ありがとうございます。
すごいな。なんか多彩というかパラレルで動いてますね。毎度のことながら。
スピーカー 1
そうですね。
動画の講座はやってなかったので、できるので。
スピーカー 2
できることが多いから何でも講座できちゃいますよね。
スピーカー 1
そうですね。動画は元々YouTubeでゲーム実況のチャンネルを持ってたのもありますし。
51:04
スピーカー 2
それも生きてて。
年度の講座ではプロモーションするときに動画を作ってプロモーションしてたので。
スピーカー 1
全部自分のプロモーションが今教える側のそれに切り替わってきてるんですよね。すごいですよね。
スピーカー 2
ちょっとコメント行きますね。
リットリンクも作ってくれますよ。リットリンクも作れるし。
めっちゃ楽しみって本当。聞いてるだけで楽しいんやけど。
アディさんが各SNSで動画のワンデー講座アナウンス出てくるんでしょうね。
ポスターにディスコード入ろうねって。僕ね。
ディスコードね。
やります。
スマホには落としたんですけど、アカウントか何か取ってほったらかしてるんですよ。
やりますね。
あと、スタイフが落ちちゃうのはそれとして。
リットリンクも教えられるし、制作代行もできますよ。
これ由美さん補足解説してもらっていいですか。
制作代行。
スピーカー 1
制作代行始めました。
スピーカー 2
ちょっとここアナウンスしてもらっても。
スピーカー 1
おぺんちゃんのクラファーの時にコラボリターンで参加させていただいたんですが、
スピーカー 2
それをちゃんとした形でしっかりお受けするっていう形で。
スピーカー 1
そちらの方も始めましたので。
リットリンクでお困りの方がいらっしゃったら。
スピーカー 2
これもとりあえずは由美さんにレター相談でもいいですか。
スピーカー 1
そうですね。そしたら私のリットリンクの説明のページをお渡しするので、
それを読んでいただいて、自分で作るのか、無料で相談をするのか、
スピーカー 2
それとも有料で制作代行するのかという形で選んでいただくという形で。
その人の今のフェーズによって選んだらいい感じですね。
スピーカー 1
そうですね。ご自身で作れるんだったら、何かのヒントになればリットリンクの説明のページが。
スピーカー 2
それ見ても分かりそうっていう人もいるし。
スピーカー 1
分からないとりあえず相談してみようかなっていうのは相談だけでもいいですし、
デザインとか難しいかなって思ったらば、制作代行でも構わないですし、
その方々のレベルに応じて、こちらはOKできますので。
スピーカー 2
いいですね。聞いたことあるし、いつかはやってみたいんだけど、
うーんっていう人は一回相談だけでもしてみるっていうのはありですよね。
54:01
スピーカー 1
そうですね。
実際作られているリットリンクを拝見して何かアドバイスできることもあればできますし。
スピーカー 2
既存のものに対してね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もうちょっとこうしたほうがより良くなりますよみたいな。
スピーカー 1
そうですね。どういったことを発信していきたいのかっていうのをお伺いして、
じゃあこういうパターンがいくつかありますけどもっていう感じでお伝えして、
スピーカー 2
選んでいただくっていう形になると思うんですけど。
いいですね。僕みたいにもう全然わかんないんで、
とにかくちょっともうお願いしますっていう丸投げもありっていうことですよね。
スピーカー 1
もう全然OKですね。
アンケートをいただいてどういったスタイルにしたいのか、
かっこいい系にしたいのか、かわいらしい系にしたいのか、
色はどんな色が使いたいのかにしたい、
フォントはどういう感じがいいのか、
いろいろお伺いして、
スピーカー 2
Zoomとかで打ち合わせをしながら作っていく感じですね。
いいですね。僕とかもう細かいことわかんないんで、
ちょっとイケオジっぽいやつ作ってくださいみたいな。
スピーカー 1
そうですね。あとそれと色、自分のカラー、背景のカラーだったり文字の色だったりどうしますかっていうのをお聞きしますけど、
それがイメージで。
なるほど。
スピーカー 2
ご本人のイメージで。
はいはいはい。
僕このちょっとサムネみたいなイメージでこんなカラーテストでお願いしていいですか?
スピーカー 1
全然作れますよ。
スピーカー 2
そんな雑な横断でも大丈夫ですか?
スピーカー 1
あとは何を載せたいかですね。SNSを載せたいのか、何を載せたいのかっていうことですね。
そういうのを聞いて、載せたい写真とかがあればお預かりして、
写真とかがなければ一からこちらで全部画像も作ることもできますし。
スピーカー 2
おーすごいなー。コンテンツさえあればもうすぐできちゃいますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
すごいわー。
いやー多彩。
分かってたけど改めて聞いて多彩さがちょっとよりより解像度が上がりましたね。
すごい。
スピーカー 1
いやー凡人なんですけどね。
スピーカー 2
いやいや凡人って言わないんですよ世の中ではそういう人は。
いやすごいすごい。
なんか今あれですかもうほんと多彩じゃないわ多忙じゃないですか。いろいろ。
スピーカー 1
そうですね。忙しいですね。
スピーカー 2
やることやりたいことって大体もうあるじゃないですか。来年に向けてね。
スピーカー 1
で多分そこだけで時間もエネルギーもだいぶ投下していくと思うんですよ。
スピーカー 2
これで満足終わりって多分なかなかないと思うんですね。
だけどちょっとだけ変な質問しますけど、
これが本当はこれができたら一番いいんだけどっていう何だろう、
やりたいことをどっかへ飛ばした時に一番やりたいことって今何かあります?
57:01
スピーカー 1
私今まで生きてきてやりたいことをやってくる人生で生きてきたんです。
やりたいことしかやってこなかったので。
スピーカー 2
すでにもともとね。
スピーカー 1
そうなのでやりたいことはやってる感じはあるけど、
まあゲームの時間と映画見る時間はちょっと少ないかなっていう感じはします。
スピーカー 2
足りてないんだそこが。
スピーカー 1
それはちょっと足りないです。
まあなんかちょっとね暇があれば1日1本映画見てた生活だったりして。
スピーカー 2
それぐらい映画好きなんだ。
なるほどね。ゲームと映画をもうちょっと食わせろと。
スピーカー 1
そうですね。歌はストレス溜まった時に発散で、
いろいろで歌作って収録してアップしてみたいな感じはあるんだけど、
ゲーム配信は全く今できてないかなっていうのはあるんですけど。
スピーカー 2
そっちのストレスはじゃあ若干ちょっと溜まり気味ですか?
スピーカー 1
いやでもまあスマホのゲームはちょこちょこやってるので。
スピーカー 2
なんとかガーデンみたいな。
スピーカー 1
そうですね。いろいろやってるので。
パズルゲームはちょこちょこやってるので。
スピーカー 2
鉄砲撃つことがあまりしていないので。
そうですね。
アディさんがね、ごめんやでって。だいぶ趣味の時間を浸食してるっぽいから。
うん、ほんとやで。
でもあれですね、来年今のまま順調にいって形がきれいになって、
ちょっとホッとした時は映画見ましょう?
スピーカー 1
そうですね。また一日一本生活に戻したいと思いますけど。
でもそれでもやっぱりもっともっと忙しく、
管理者の立場になるともっともっと忙しくなるんじゃないかなって思いつつも、
もう少し自分の時間の中でも余裕を持って過ごしていけたらいいななんて思いますね。
スピーカー 2
新しいフェーズにいくんで多分、映画の本数は確保できない感じが濃厚なんですけど。
スピーカー 1
睡眠時間短いので。
スピーカー 2
そうよね。ショートスリーパーなんでしょ?
ショートスリーパーなんですよ。
いつか由美さんも忘れちゃったかもですけど、
オンオフの仕方、皆さんどうされてます?っていう問いを僕にくれたことがあって、
あの答えまだ出せてないんですけど、
最近わかってきたのは、僕普通のスリーパーなんで、ちゃんと寝ないとダメな人なんですよ。
由美さん、ショートスリーパーって2,3時間とかでもいけちゃうんですか?
そう、2,3時間で目が覚めちゃうんですよね。
でも集中力とか別に落ちないんですか?
スピーカー 1
落ちないですね。
集中するためにゲームしたりするので。
そっち?
スピーカー 2
なんかちょっと仕事をしてて、集中力途切れたなと思ったら、休憩勝手なゲーム。
1:00:03
スピーカー 2
でも理にかなってますよね、それって。
脳の違うところ使うみたいなんで、多分休まってるんですよね、ちゃんと。
上手くオンオフちゃんとすでにやってるんだと思ったし、
2,3時間しか寝ないってことは、20時間以上稼働時間があるってことじゃないですか?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もういいじゃん、それでって思ったんですよ。
それだけ稼働時間確保できるなら。
スピーカー 1
そうですね、明け方4時とかから映画見てますからね。
映画見る時間それぐらい。
3時とか4時とかに映画見てるんで。
スピーカー 2
稼働時間長いっていいなと思って。
だからオンオフの仕方を真面目に考えた自分がちょっと馬鹿らしくなったんですよね。
俺16時間しか稼働。
僕は寝ないとダメなんで。
16時間しか1日稼働時間ないのに、20時間以上いけるやん、この人って思って。
スピーカー 1
そうですね、だいたい20時間ぐらい活動してますね、かんだかんだ。
スピーカー 2
人の1.5倍ぐらい時間持ってる感じですもんね。
スピーカー 1
いいなと思って。すみません、ひがみです。
スピーカー 2
本当はいっぱいもあったら聞きたいことまだあるんですけど、本当にきりがないので。
時間延ばすとある方から怒られるんで、ちょっと形式的ですけど、そろそろ最後に聞いていきたいこともあって。
宣伝とかでね、僕がちょっとさっきお聞きできてなかったところで漏れてるとかとかがあるような気がしてて、
その辺の訴求とかをね、話に出てこなかったとかを補完してもらえるといいのかなって思ってます。
スピーカー 1
アーカイブとかもあるので。
お仕事の話は結構できたので、
このスタイフでは、今上がっているアカウントでは音楽チャンネル、趣味チャンネルなんですけどしているので、
スピーカー 2
お時間あってお暇な時にでもちょっと歌を聴いていただけたら嬉しいななんて思ったりします。
ね、ゴスペルの方ね。
スピーカー 1
はい、ゴスペルとか。一番再生回数回ってるのはなぜかルパン三世の歌なんですけど。
スピーカー 2
みんな大好きルパン三世ですからね。
スピーカー 1
ね、一つだけ飛び抜けて再生回数が多いので。
スピーカー 2
やっぱりルパンの認知というか。
まあみんな聞きますね。タイトル的にもね。
スピーカー 1
まあでもなんで再生回数回ってるのかわかんなくて、トップに固定してたこともないし、
もう1年以上前に出したんですけど、
1年経ってももうぽつぽつ再生回数回って、再生してくださる方がいらっしゃって。
スピーカー 2
これ憶測なんですけど、1人の人がヘビーローテしてるっていう可能性がありますね。
スピーカー 1
1000回以上?
1:03:01
スピーカー 2
それはやりすぎですね。そんなに回ってんだ。
スピーカー 1
1300回くらい回ってる。
スピーカー 2
それすごいな。ルーティンで毎朝聞く人みたいなのがいる。
スピーカー 1
毎朝聞く人がいるのかな。
スピーカー 2
起き抜けに聞くやつみたいな。2年ぐらい聞きっぱなしなんじゃない?
スピーカー 1
2年経ってないもん。
スピーカー 2
1年ぐらい。
スピーカー 1
朝起き抜けに聞くみたいな。
スピーカー 2
ヘビーローテが5人ぐらいいるんですよ。
スピーカー 1
7パート重ね取りした頑張った曲ね。
スピーカー 2
もう多分刺さる人にめちゃめちゃ刺さってるから、
多分ルーティンで毎日聞いてる人があるかもって。
それじゃない?多分。
スピーカー 1
そっかー。ありがとうございます。
スピーカー 2
やりがいが、歌いがいがあるよね。
仕事は充実して歌もよくて、あとはもう全部。
スピーカー 1
あ、そっか。今年松一さんの占いでいい流れ出てたよね。楽しみですね。
今後10年間、出会い運が最高にいいっていう感じなので。
スピーカー 2
ずっといいんでしたっけ?10年間。
スピーカー 1
10年間ずっといいって言われて。
スピーカー 2
めっちゃいいね。
スピーカー 1
だから恋愛に限らずお仕事だったり友人関係だったり、
スピーカー 2
全ての出会い運がすごくいいって言われたので楽しみですね。
今その入り口でまさに今その通りになってますもんね。
スピーカー 1
そうですね。今年は本当にいろんな方と出会えてる感じがしますね。
スピーカー 2
僕もちょっとそれは横からこそっと見てますからよくわかります。
ありがとうございます。
すごいわー。
まだ言いたいこといっぱいありますよね。
スピーカー 1
いや、大丈夫ですよ。
スピーカー 2
言い切った?
スピーカー 1
言い切った。歌聴いてください。
スピーカー 2
新曲したらまたぜひ聴かせてください。
スピーカー 1
はい、ぜひお願いします。
スピーカー 2
大きいステップが出た時にはぜひぜひ聴かせてください。
お腹いっぱいいい気分。
ありがとうです本当に。
また今日話に出てきたやつの関心事はぜひユミさんに
直接まずレターが一番入り口としてはいいかなと思うので
いろんなご関心などなどお気軽にお声掛けいただくと
ユミさん丁寧にやってくれると思うので
ぜひご相談やってください。
ということで今日はありがとうございました。
またちょっと新曲見守らせていただきたいと思っております。
ありがとうございます。
じゃあ今日のシナジーストーリーズ締めていきたいと思います。
ゲストはハンドメイドサッカーなどなど
いっぱいコンサルもできるユミさんでした。
ということで皆さんリスナーの方もありがとうございました。
1:06:01
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
お疲れ様です。またよろしくお願いします。
失礼します。
01:06:12

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