せつこさんの自己紹介
こんばんは。今日も聴きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーの真那ゆみこと真那ゆみ子です。
今日はですね、夜の9時半からゲストの方を迎えしてフォラブライブをしていきたいかなというふうに思っております。
今日いらしていただくのは、美選アイテマーのせつこさんです。
はい、せつこさんはですね、とっても素敵なハンドメイトのジュエリーを作ってらっしゃる方です。
私もですね、先月の交流会でリアルでお話しさせていただきまして、
今日はフォラブライブで初めて一緒にお話しさせていただく方です。とっても楽しみにしています。
はい、せつこさんこんばんは。早速来てくださっているので、おあげしようと思います。
こんばんは。こんばんは、せつこさん。
どうもいらっしゃいませ。ちょっと音が大きいかもしれない。今何で喋ってましたっけ?
はい、イヤホンマイクで話してます。
イヤホンマイクですね。ちょっと声を抑え気味にしたりして、私がちょっと張り気味にしますね。
これね、声のバランスって、せつこさんもこの間ライブなさったのでお分かりかなと思うんですけど、
声のバランスって聞いていただいている方がいないとわからなくて、
アイカムで残すと後で聞くと、声のバランスが全然違ってて結構聞きづらかったみたいなことがあるんですよ。
はい、ということで、聞いてくださる方がいらっしゃっているときはですね、
今声のバランスを確認していきたいなと思うんですけど、早速私のお師匠様が来てくださってます。
すみません、こんばんは。来てくださってありがとうございます。
今ですね、あ、せつこさんちょっとお声を出していただいて。
はい、いかがでしょうか。
今ね、ちょっとせつこさんの声が大きかったので、ちょっと今バランスをとっていたところでした。
そして私はちょっと声を張り気味でしゃべりたいんですけど、
なんせ隣の部屋でちょっと子供が寝てるので。
そうですよね。お忙しい時間、本当にありがとうございます。
いやいや、大丈夫ですよ。せつこさんとお話ししたくて、私が今日はですね、お願いして来ていただきましたので。
はい。
嬉しいです。
せつこさん、このライブのためにイヤホンライブ、イヤホンのマイク買ってくださったということでありがとうございました。
すみません、せつこさんの声がまだ大きいです。ちょっと割れてるそうなんですよね。
ちょっと割れ気味なんですよ。
下げたんですがいかがですか。
なんかちょっとふわっとしゃべっていただくといいかもしれない。
せつこさんね、もともと元気で声が通りやすい方なので、マイクが元気な声をちょっと弱い気味なのかもしれないのと。
私のイヤホンマイクがなんかちょっと声がちっちゃいんですよね。
なんかちょっと新しいマイクを買って、さっき試してたんですけどちょっといまいちだったので、ちょっと私の声を拾いにくい、なんかちょっといまいちなマイクでお届けしてるんですが。
大丈夫かな、せつこさん。元気にしゃべってくださって大丈夫なんですけど。
大丈夫ですか。
大丈夫ですかね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、しっとりした感じのお声で、きょうもせつこさんお話しいただきながらということで、きょうは来ていただきましたので、せつこさんはじめましての方もいらっしゃると思いますので、ぜひ自己紹介をいただいてもよろしいでしょうか。
はじめまして、美鮮アイテマーのせつこと申します。
私の趣味は美しいものを見るのが、見るの、触るの、感じることが好きですので、そういったものを豊かな方にさらなる豊かさを拡大するお手伝いをさせていただくっていうことがモットーで活動させていただいております。よろしくお願いします。
交流会とスタイフの挑戦
よろしくお願いします。
すみなさんがイヤホンマイクのアドバイスしてくださってますね。無線だから仕方のないところもありますよね。そうなんですよ。無線マイクなんですよね。せつこさん。
そうなんですよ。ちょっとね、どうしても優先ができなくて。
そうですよね。やっぱりこのスタイフのコラボライブって、実は一番なんでもない優先マイクが一番いいって結構一番最初の方は私も言われて、なんかもともとiPhoneについてるのでいいんだよみたいな感じで言われました。
その方が今すみなさんもマイクの位置が調整できないからいたしかたないですっておっしゃってくださったんですけど、優先の方が調整が効くんですよね。マイクの場所とかが。
なるほど勉強になります。やってみないとわからないところがあって、多分マイク、イヤホンを使わないでしゃべると本当に声のバランスが取りづらかったりハウリングしちゃったりするので、絶対マイクは使った方がいいので、優先マイクを買う機会があったらぜひ使ってみてください。
そうですね。iPhoneを買い替えないといけないですねって。
これも私もイヤホン、優先イヤホンなんてそんなのもう使ってないから捨てちまったよみたいな感じで。
そうそうそうなんですよ。私も。
なので本当に一番安いアマゾンとかで売ってる、本当に一番ちゃっちーやつで買いました。
オーケー。
せっかくワイヤレスのやつ買ったのに、ぜひ次の機会があればということで。
いくらでもそういうことにはね、やっぱりお相手あってのことですから。
ありがとうございます。
こちらこそです。
スミさんがアマゾンに売ってませんって言ってますね。
あ、平井審議さんだ。こんばんは。
審議さん来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
これで審議さんも来てくださったということで、瀬戸さんと私の出会いについてお話ししたいなと思うんですけれども。
瀬戸さんと出会ったのは、私が毎月こちらに今日も来てくださっている企業10年目の大先輩の企業家でいらっしゃる片岡澄美さんと一緒に、
毎月何かしらの形で交流会、澄みゆみ交流会っていうものをさせていただいてるんですけど、
瀬戸さんがそちらの6月でしたよね、確かオンライン交流会にご参加くださったのが一番初めてのご縁でした。
そうなんですよね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、もうあの時はまだね、スタイフとかやってらっしゃらなくて、連れてから来てくださったんですよね、確か。
そうなんですよ。本当に初っていう感じで、いかがかしらと思って。
交流会自体も初めての参加ということで飛び込んでくださって。
はい、そうですね。
なんか結構、連れてって交流会とかって検索すると結構いろいろやってらっしゃる方いらっしゃるじゃないですか。
はい。
で、なんかこう私と澄みゆさんの交流会に飛び込んで来てくださったのが、私としてはとっても嬉しいんですけど、何かビビッときるものがあったのかなと思って。
そうなんですよ。もともとちょっと近くで埼玉県に住んでるので、できればお近くの方と交流したいなっていうのがあって。
で、まなゆみさんの方の交流会があるっていうことで、最初はそちらに行って思ってたんですけれど、ちょっと機会がね、行けなくてっていうのがあったりして、じゃあズームだっていう。
はい。
そう、私が最初は多分埼玉で私単独の交流会を開催するっていう時に、ビビッときて連絡してくださったんですよね。
そうなんですよ。
でも、それが伝わらなくて、オンラインの方に参加をしてくださったということで。
そうですね。
いかがでしたか、交流会は。
澄谷さんの形式がちょっと初めてで、グループを作ってくださって、またシャッフルで違うグループで新しい方っていうかね、いろんな方とまんべんなくある程度のお時間で、
持ってお話しできるっていう機会がすごく、こういうタイプいいなーって思って。
そうですね、澄谷さんがワンしてくださって、参加者の皆様は皆様ですね、必ずお話しいただけるようにっていうことで、10名限定ということでやらせていただいてますね。
そうですね。
創新さん、いろいろな方とまんべんなくということでやらせていただいています。
そちらの交流会に参加をしてくださったときに、次はリアルの交流会もやりますよって話をしたときに、会場がガジョエンでやりますって言ったときに、すぐ参加しますって言ってくださったんですよね、瀬戸さんがね。
そうなんです、もう行きたい場所ということと、また交流会っていうもう両方が願いが叶うっていう。
そうなんです、ちょっとね、今、スミム交流会今月もまた募集しているので、ちょっと今下の方にレターで掲示をさせていただいてるんですけど、
今日先月の末、8月の末にね、リアルの素敵な会場で、ガジョエン東京ということで来てくださってありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。本当に皆様とお会いできてよかったです。
本当にこちらに今コメントくださっている平井審さんも大阪からはるばるとご参加してくださって、瀬戸さんとリアルで対面していただきました。
ありがとうございました。その2ヶ月間の間に、瀬戸さんはスタイフの配信を始められてっていう風な感じでしたね。
そうですね、初めての取り組みが多いですね。
瀬戸さん、何でもすぐチャレンジなさるから、普段からそうなんですか?
いやもう、今年入ってやるようにしようみたいな、徐々に徐々に早くやろうと思いましたね。
はいはいはい。そうなんですね。
そうなんですよ。結果って遅くないですか?
何て言うんだろう、一つのことをやって、結果が出るって結構時間かかるじゃないですか。
確かに、はいはい。
だったらもう2、3個適当にパパパってやって、ある程度、どうせ時間かかるものは、同時進行の方がある程度いいかなって。
スタイフ始められてどうですか?いかがですか?
これがですね、学びが本当に多くて。
学びが多い。
スタイフを始めさせていただいて、結構いろんな方が聞いてくださるじゃないですか。
そこでまたパワーをいただき、何を思ったか、今度はネットでライブ配信するわけですよね、私。
ネットでライブ配信にチャレンジ頑張ったんですね、スタイフを始められた後に。
ライブ配信の魅力
ちょうどジュエリーの展示会の場所でちょっと話を振られたから、じゃあやってみようみたいなことでやってですね。
で、フェイスブックでやってみたいなことで。
あ、なんだ、同線できてるじゃんみたいな。
すごいですよね、いきなりフェイスブックライブということで。
えのさん来てくださって、来てくださってありがとうございます。
こんばんは、ありがとうございます。
えのさんはですね、私、澄谷さんが主催してくだって座っている、今SCGっていうコミュニティの一期生で今ご一緒している方で、平井真さんのファンの方で一緒に。
ファンの方。
そうなんです。なので、こんばんは、さすが真ですよねって、真さんのことを。
女性には本当に優しいって、惜しかったな、目黒のガジョインなら真さんにも会えたかもしれない。
えのさん、そこに来てくだされば、なんと真さんにも澄谷さんにも一緒に会えたという。
すごいですね。
で、みんなで集合してたっていうふうにありますね、ご縁として。
会えたかったですね。
会えたかったですね。
発信活動の始まり
そう、だから急に節子さんは、発信活動についての歴史をちょっと今日一番最初に伺おうかなっていうふうに思ってたんですけれども。
あれですか、インスタグラムとスレッドをやってくださってたので、スレッドで私と節子さんお会いできたわけなんですけれども。
発信活動自体はいつぐらいから始められてるんですか。
発信活動は去年ぐらいですね。
去年なんですね。
そうなんですよ。去年ぐらいの企業かな、つまり別の銀座でやってるのがありまして。
そちらの方がですね、こういうこともやってるんだなって思いつつのっていうところで、やっぱりいろいろな企業家の方がいてお尻叩かれる思いで、ちょっとインスタやらなくちゃみたいな。
なるほど、他の方の影響を受けてみたいな感じなんですね。
そうなんですよね。
エノさんのすごいリサーチ力。
こんばんは、節子さんはパルパル222でインスタグラムされていて。
ありがとうございます。
すごい。
今ですね、節子さんの情報をね、これからちょっとお話ししようと思って、こんなネタを節子さんの情報に書いてみました。
そうなんです。
インスタグラム、インスタグラム。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そっか、じゃあインスタが一番初めなんですか。
そのインスタを始める前までは特に発信活動っていうのはされてなかったんですか。
そうですね、特にはフェイスブックもアカウント作りましたけどそのまま放置みたいなね。
輸入ビジネスの経験
それは何のアカウントですか。ご自身の発信ビジネス用のアカウントですか、それとも個人用のアカウントですか。
ビジネス用みたいな感じで作った。当初はもう何年も前に忘れてるぐらいに作ったけど、でも特に発信することないなみたいな感じで放置してたんです、本当に。
ちょうど本当に全然発信してなくて、ジュエリー即売会というか東京ビッグサイトでやる生放送のライブ。
じゃあ何でやるってなった時に、インスタはもうアカウント1000人、アカウントじゃないな、フォロワー1000人いないとできないってなってたじゃないですか。
で、急遽眠ってるフェイスブックを起こし、全然フォロワーいないのに、これはやるしかない、これしかないでしょみたいな感じでやっただけなんですよね。
そうなんですか。でも数年前にもう忘れちゃってるぐらいのその昔にビジネスやろうと思ってフェイスブックを作ったっていうきっかけはあったってことなんですよね。
はい、ありましたけど何もたぶん載せてないはずですよ。
そうなんですか。でもその時も今も一応副業でっていう感じでいらっしゃいますけども、本業もお仕事されつつ他のこともやってみたいなっていう気持ちがあって一応アカウント作ったみたいな感じですか。
そうですね、遠い昔にですね。本当に遠い昔です。
でもその時も副業とか個人ビジネスやってみたいなって、その時は何で思われてたんですか。
海外との接点が欲しいなと思って、その時にでも個人で輸入輸出ちょっと難しい時期でまだコロナも始まってない時期だったんですね。
何せ知恵がないと思って、一時期イーベイやろうかなと思ったんですけど、そこもちょっとハードル高いなと思いまして。
それから今度バイマっていうグラウンド品をたくさん扱っているプラットフォームやろうみたいになって、それを4年前か5年前ぐらいにやって。
それはもうそのままずっと継続で持ってはいまして、そこで海外の輸入とかを結構やってお客様に提供させていただいたりしているうちにもっとやりたいなみたいな。
じゃあもうその輸入のものでお客様に物を売るっていう。
はい、やってました。
でも個人ビジネスとしての歴史は結構長くていらっしゃるんですね。
まあ密かに。これは誰にも多分言ってない。
そうですね、全然そうですね。確かに出してないですね。
もう瀬戸さんお話聞けば聞くほどいろんな話が出てくるので、その物販というのはお自身の作るものじゃなくて仕入れてきて売るみたいな。
そうですそうです。仕入れてきて本当にブランドの、それこそぐっちぃさんであったりとか、よく皆さんがお馴染みだったりニッチなブランドもありますけれども、それを提供してますね。
ああ、そうなんですね。物販の大先輩だね。私個人ビジネス一番最初にやろうと思って、最初にやった自己投資が物販スクールだったんですよ。
それはそういう自分の目利き、自分で好きなものを仕入れて売るっていう感じじゃなくて、
スクールで最近流行ってる女性向けのフルバーアプリを使って、物販しましょうみたいなスクールがちょっとあったんですよね、インスタでやっぱり見つけて。
やっぱり自分がメルカリとか好きだったから、結構物販いけるかなみたいな感じで思って、結構一番最初の高額投資が物販スクールでした。
ああ、スクールに入られてたんですね。
でも、その商売ってやっぱり、物販の商売ってちっちゃな数字の積み重ねじゃないですか。
安いものを売れるもので安いものを仕入れて、それにもちろんいろんなものを載せて売るみたいな感じで。
しかも節子さんみたいに好きなものを仕入れて、好きな良いものを自分で選んだものを売るっていう感じじゃなくて、やっぱり中国のバイヤーみたいな人から結構安いものを仕入れて売るみたいな感じで。
これ全然自分が好きでもなんでもないし、何なのかよくわからないものを売るっていうのに、これは自分のやりたいことじゃないなみたいになってしまって。
やっぱり自分の不要品とか販売するのと仕入れて売るっていうのは全然違うなっていうふうに、ちょっと最初の挫折でしたね、それが。
そうですよね。確かにめききはちょっと難しいですね。
だから好きなもので、これを皆さんに届けたいっていうやっぱり気持ちがないから、なかなか難しかったですね。それとは全然違うので、節子さんはそういうご自身でいいものを選んで、多分売るっていうことをやってらっしゃるんだろうなって思って、素晴らしいなって思いました。
ありがとうございます。
今、柳野さんがコメントしてくださっているので読みますね。
私が存じ上げている方だと、フランスのパリに在住の女性、マルオさんの放送を時折拝聴しています。
ジュエリーデザイナーであって、ジュエリーを販売する人ではありませんとのこと、確かこれで合ってたかなっておっしゃってるんですけど。
はい、私も聴いています。マルオさんの放送。1%アップデートチャンネルっていうチャンネルですごくフォロワーさんの多い方なんですけど、フランスのジュエリーかな、ジュエリーを販売しなさっている方ですごくビジネスの勉強にもなるし、センスのある方でめっちゃいい放送なので、もしよかったら、節子さんも美しいものがお好きっていうことなので、興味があるかもしれません。
情報ありがとうございます。
マルオさん来てくださった、こんばんは。
こんばんは。
そのビジネスをずっとやってらっしゃって、それは倍まで売るっていう感じじゃないですか、発信とか必要ない感じなんですかね。
そうですね、倍までそれは売るだけで、しかもスクールに私わざわざ入ってなくて。
すごい、どこだけでやってらっしゃるんですか。
それがですね、割安で教えてくれる方がいたんですよ。
すごいご縁ですね。
すごいご縁があって、ただその方はバイマっていうプラットフォームも辞めちゃってるんですけど、その後もですね、プライベートで朝カツを一緒にやっていたりとかっていう。
朝カツやってらっしゃいますよね、たまに節子さん。
そうですそうです、たまに。なので朝のおはようついでにっていう感じで、やったりっていう不思議な関係、ありがたい。
ビジネスの歴史はすごい長くていらっしゃるんだ。いろいろ聞きたいですね、それも。ぜひ配信してほしいですね。
ビジネス、私はまなゆみさんにたくさん教えてらっしゃって。
スタイルのことはね、ちょっと教えられることもあるかもしれないですけど。
ありがとうございます。
うん、やっぱりそういう。あ、杉下ゆきさんだ、来てくださって。
こんばんは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ゆきさんも、あれですよね、オンライン交流会でご一緒しましたよね、節子さん。
ゆきさんはですね、お部屋を回す役をしてくださっていた方でした。
はい。
お久しぶりですって。
お久しぶりです。その説はどうもありがとうございました。
ゆきさん参加者なのに、スミナさんの企業塾の同期なんですよ、私とゆきさんが。
参加者なのになぜか。
分かった、お顔。
運営の方に回されて。
分かった、分かった。お話ししてました。
お話ししてましたね、ゆきさん。呼びかけちゃってる。
ありがとうございます。
今ね、SCG一期生ちょうど募集中なので、今ちょっと同期がドクドクと来てくださってます。ありがとうございます。
本当に皆さん、交流会でお会いして、私本当に思いましたけど、やっぱりリアルってすっごい大事ですね。
リアルは大事ですね。
でもビジネスはずっとやってらっしゃったけれども、ご自身の独学とかそういうコツコツネットで販売とかする仕事だったから、
ご自身の発信活動としては、そのインスタグラムで昨年とか解説されたものが初めてみたいな感じなんですか。
そうですね。
それを解説なさったのは、やっぱりこのハンドメイドのジュエリーとかをもっとみんなに広めたいなみたいな感じですか。
もともとはやっぱり自信がなくてですね。
全く自信がなくてですね、本当に知り合い、友達から始めて、こうした方がいいよ、ああした方がいいよとかアドバイスとかいただいてですね。
このブレスレットになるまでも、もう1年以上かかってますから。
そうなんですか。
そうなんですよ。
自由に出来上がったものではないんですね、もちろん。
ないですね。本当に小さい試作から始まって、うまく機能しないとかやっぱりありましてですね。
あの場でお見せできたのは、本当に1年以上ぶりでっていう。
すごいな。今まではバイマで海外から輸入したものを売ったりしていて、
そのハンドメイドでジュエリーのご自身の製作から始めたのは、いつ頃なんですか。
昨年ちょっと前だから1年半くらいもういうに経ってますね。
ハンドメイドの挑戦
それは今までもそういう輸入品を販売するっていうことをやってらっしゃったけれども、
自分で作ってみようと思われたのは何かきっかけがあるんですか。
そうですね。一回やっぱり海外のオリジナルのアクセサリーだったりとか、パーツそういったものを、
まだ日本にはないけれど、海外でいいなと思ったのを自分で翻訳して作ったりしたこともあったんですね。
すごい。海外のものの作り方のやつを外国語を翻訳して自分で作るってこと?
作りました。作ったんですけど、その当時まだYouTubeってそんなにメジャーでもなくて、
発信者として出すにはちょっとっていうハードルだったんですね。
それもありましたし、果たしてこれが本当に何かに化けることがあるんだろうかみたいな疑問が結構あって、
またそのまま寝かしちゃったんですよ。3年とか5年とかいうに寝かしてしまい、
そしたらその後にやっぱり7年後かなに、それですごい再生回数を稼いでた人がいたんですよ。
ハンドメイドの?
そうです。ハンドメイドのつまみ細工っていうのがあるんですけど、
例えば成人式とかで髪飾りになっているお花の模様とかをピンセットで作るのがあるんですね。
あれの大元っていうのがサテンのリボンを使ってやったりするものなんですけれど、
当時そのサテンで作るのがいいなって思って、わからない英語でもない何語かわからないやつ、
それをYouTube動画ですから、もう何回も戻して何回もやってみたいな。
海外の配信者の動画をご覧になってたってことですね。
はい。
言葉もわからないのに。
わかんないのに。
でも見てればね、なんとなく。
見てれば。
っていうことをやってて、ある時日本でやられてる方を見て、
あ、何これ70万回も再生回数なってるみたいな。
節子さんがこっそり見てた海外の配信者で言葉もわからないやつが、
あとに配信者の方が配信してたらYouTubeで70万回も回ってるって思ったと。
そうですね、ああやーと思って。
そんなこともありましたけど、ああなるほどねみたいな。
そうなんだ、自分もやっとけばよかったなみたいな感じでしたか、その瞬間は。
思いましたけど、やっぱりできなかったでしょうね。
今振り返っても多分その当時自分はできたかって言ったら多分できないと思います。
勇気がなくて。
結構勇気がなくてっていう言葉をおっしゃいますよね、節子さんはね。
全然いろいろ飛び込まれて、いろんなことやってらっしゃるな、チャレンジされてるなって私は思うんですけど、
見受け取るんですけど、いやでも結構なんか自信がなくてとか、
言葉が結構出てくるのが結構ギャップがありましたし、私の中では。
ワクワクリストの実現
ああなるほど。
闇の中での自分の負の疑問っていうか疑惑っていうか黒い感情というか、そういうのって出てきませんか。
なんか自分との戦いみたいな。
自分はこれをやりたいんだけど、頭の中でいや無理だよとか、
なんか例えば勝手な被害妄想ですけど、こういうことをやって周りから自分は良いと思ってやったのに、
もしね、誰もバカにする人とかはいないけど、
なんかそう言われた時、結構私ビビリなんで、そう言われた時私どうしようみたいな勝手なイメージが、
なんて言うんですかね、被害妄想というか早くについちゃうんですね。
悪いイメージの方が先に立っちゃってできないみたいな。
立ちます立ちます。
私はなんか思ってもできないことはあるんですよ。できないことの方が行動になかなか移せないことが多々あるんですけど、
そういう風に自分ができないとか、ブロックがあってできないっていう感じじゃないので、ただ自分がちょっと行動ができないって。
私は思っても行動に移せない自分に対して、すごく自分にダメだなって、
自責の根を持ってしまったりすることがあるんですけど、
せつこさんは、そんなもんだったら人のことだからやってみればいいのになみたいにすごい思っちゃうので、
意外だなっていう風にいつも思ってました。やってるじゃんせつこさんみたいな。
だってワクワクリストも500いくつもあるんですよね。いくつあるんでしたっけ?
はい、これがですね。じっくり見てみたら575いってましたね。
575もある。その中の一つが素敵な場所のお茶会に参加するということで、住み見交流会に参加してくださったんですよね。
そうですそうですそうですそうです。
ありがとうございました。一つリストが叶って。最近も叶えられてましたよね、ワクワクリスト。
常場の。
はい、常場5級をやりましたね。
思ったのが、これを見ながらまた見返してみるとですね、尊敬できる人と互いにリスペクトしあって、互いを高めているとかありますから、
こういうのもやっぱりそういう方たちと出会えるっていうのが私の希望でもあるわけですね。
でも実際書いたことはどんどん実現なさってますよね、本当に。
人との繋がりと出会い
そうですね、スルスルとありがたいことに。
この羊さんもね、ほら住み見交流会で、以前節子さんと同じブレイクアウトセッションでお世話になりましたって。
お世話になりました。お話しさせていただいて。
羊さんも出張帰りお疲れ様です。
お疲れ様です。
やっぱりワクワクリストって書くって意味があるんですね、やっぱり。
そうですね、見返すとルンルンしてきますしね。
それは毎年書いてらっしゃるんですか?
これはあれですよ、本当にまた友達に勧められて、やったからなんですよ、これ。
今年初めてやったってことですか?
今年そうですね。
すごい、やっぱり勧められたこと素直にやってらっしゃるから、自分にそうやって新しい出会いができたりとか、
チャンスを広げたりっていうのをどんどんしてらっしゃるからすごい。
だといいですね、ありがとうございます。
いやもう本当に私だけの力では本当にないので、周りの方ももちろん、
なゆみさんもそうですし、すみらさんもそうです、こうやって羊さんもそうですし、
平井しんさんとも思い出しましたが、しんさんもそうですし、
本当にいろんな方々だったりね、ちょっとお話しいただいたりということで、
ちょっと私も先に進めたりだとかするっていうのも本当にあるので、
みなさまのお力でありがとうございますっていう感じです。
しんさんが575個もあったら全部終える前に10秒が来そう。
どんどん増えますから。
どんどん増えるんですもんね。
増えますもん、もっと増えますよ。
やっぱりそんな大きなことじゃなくても、小さいことでもいいっていうことですもんね、それを。
そうです、そうです。
例えばですね、5万円のディナーを食べるとかでもいいんですよ。
5万円のディナーを食べる、すご。
そうそう、あとねぎらう、人をねぎらうとかありますし。
素敵、でもやっぱり書くとそれやろうって思いますもんね。
そうですね、ちょっと空いた時とかに、じゃあこれやっとこうかなみたいな。
はいはいはい。
そうか、そのワクワクリストの中で、こうやってね、素敵な人とのご縁があっていうことでスタイフを始めてくださって、
私思うんですけど、インスタとかスレッドとかとまたスタイフの配信って、人とのご縁のつながりが結構違わないですか?
大きく違いますね。
なんでしょうか、この瞬間で分かったか、やっぱり声とかもそうですけれど、
その前にちょっと感じたのが、やっぱりお人柄でその方を呼び寄せるっていうか、
すみなさんにしてもまなゆみさんにしても、多分聞いてらっしゃる方のファンの方々もあったかい方多いと思うんですよ。
はいはい。
お会いしたとき、ちょうどそれでまた交流会でお会いさせていただいて、リアルに感じたわけですよね。
そしたら、こういうご縁ができるんだなっていうのを目でまたお話しさせていただいて体感して、
っていうことができたので、やっぱりすごい自分の中で大きい学びですね。
本当によかったです。なんか交流会に参加してくださって、スタイフを始めて。
ぜひぜひ皆様も、もしあれだったら説得するとかそういうの全然ないから行った方がいいと思いますよ。
感じた方が早いし。
ありがとうございます。
まなゆみさんだっていろいろご配慮いただいて、私のことを言ってくれてるんですから。
いやいや、とんでもないです。
せつこさんライブはやりましょうよって言ったがために、せつこさんこのスタイフのアイコンも早速変えてくださり。
変えました変えました。ありがとうございます。
いや、とんでもないです。
言っていただいたから。
今はね、インスタグラムの方もこちらのレターで撮らせていただいてるんですけど、まだそのAIの謎めくアイコンでしたもんね。
謎めく、そう。AIハマってたからね。
あれもご自身で作ったAI画像で。
そうなんですよ。
大好きです、AI。
何をするんですか、AIでは。
チャッピーとしょっちゅう話してますし、あとノートブックLMで漫才させてみたりとか。
漫才、そうなんだ。
いろいろな喋った文章を読み込ませてですね、音声解説してっていうボタンがあるんで、それ押しますと2人で掛け合ってくれるんですね。
ラジオ番組風にやってくれるんですね。
伝え具でもノートブックLMを使ってらっしゃる方もいらっしゃいますし、
澄田さんも一回ご自身のブログの解説みたいなのを作ってらっしゃってやってらっしゃいます。
面白いですね、あれ。私まだやったことなんかないんですよね。
あれ面白いですね、すごいなと思って。
でもアイコンの画像も可愛かったですけど、
でも節子さんこれすごくアイコン写真素敵なので、皆さん素敵ですよね節子さん。
ありがとうございます。
あれ私顔出しさせちゃったかなと思って、大丈夫だったかなってちょっと思ってたんですけど、
これはもういつ出そうかと思ったんだけど、やっぱり勇気がなくて。
あれですか、何かの機会で撮影したやつですか。
撮影していただいたやつですね。
だから素敵なんだやっぱり。
ありがとうございます。
こんな素敵なのあるのに、なんでずっとAIの画像なんですか。
インスタも早く変えたほうがいいんじゃないですか。
これめっちゃ美鮮アイテムっぽいですもん。
やった、やった。
あとお色味も素敵だし、この間交流会でお会いした時もすごく明るめの華やかな鮮やかなお色味だったので、
お似合いですよね、そういうのがお好きなんですか。
好きですね。
もう色がやっぱり華やかだと気分も上がりますよねっていう。
だからアイコンもめっちゃ素敵と思って。
ありがとうございます。
今回のライブのために、今回ね、やっぱりジュエリーデザイナーとして、
ジュエリーのデザインをされることをこれからメインでやっていきたいっていう節子さんなので、
皆さんに節子さんの作品を見ていただきたいなと思って、
今日の背景にもしております。
ありがとうございます。
これがね、交流会で大盛り上がりでしたよね、節子さん。
はい、もう。
これをじゃあどういうアイテムなのか、節子さんの方からご説明いただいてもよろしいですか。
はい、ありがとうございます。
この背景のですね、四角くなっている部分ですが、
こちらの方をスマートフォンにかざしますと、
名刺が立ち上がるような仕組みになっております。
そうなんです、この中に電子名刺、電子名刺って言うんでしたっけ、名刺が。
そうです、電子のチップみたいなのが入っています。
電子の名刺をできるチップみたいなのがあって、それが入っているんですよね。
ピッとスマホにかざすと、その電子名刺がその人の出てくるスマホになるね。
これはスミラさんもこのカードを持っていらっしゃって、
瀬戸さんのジュエリー制作
見せてくださるっておっしゃってたのを当日すごい楽しみにしてたんですけど、
スミラさんはカードをシュッとやってくださったんですが、
スマホに名刺が出たみたいな感じだったんですけど、
瀬戸さんはその上を行ったわけです。
恐れ入りますみたいな。
ちっちゃいチップもあるよっていう風にスミラさんが言ってくださって、
チップをスマホとかにつけたりとか、こういうのできますよって言ってたら、
なんとこのプレゼントの中に瀬戸さんは入っているとチップを。
いや、びっくりしたなあ。
ありがとうございます。
こちらですね。
そうなんですね。
パーツもちょっとびっくりするぐらい珍しいパーツになっちゃったみたいでですね。
そう、なんか聞くところによると。
そうなんですよ、これ。
ちょっとグーグルレンズでも出ないんですよ。
なんかそのぐらい希少なものを、いろんなそういう素敵なものを
瀬戸さんが見つくろってご自身で作ってらっしゃる。
そうですね。ですので、希少性も高くなっちゃうんですけど。
そうなんです。だから私、アクセサリーじゃなくて本当ジュエリーだなって思ってるんですよね。
ありがとうございます。
これなんか今コメントのやりとり全然見てなかったですけど、
このPAGチャンネルは平井しんさんが所属してくださってたPAGっていうのが犬のやつがあると思うんですけど、
希少な素材とオーダー制
しんさんが所属している一般社団法人PAGっていう団体がありまして、
そちらのアカウントなんですけど、しんさんが2つやってるっていう感じです。
はい。なるほど、なるほど。
そうなんです。ゆきさんのコメントにあるみたいにアップル墓地みたいにピッてそんな感じですね。
ピッてすると、そうなんですよ。これめっちゃいいなっていうふうに思いましたね。
そうそうそうそう。
プレゼントによさそうですねっていうので、プレゼントもそうなんですけど、
これはね、今とっても希少性の高いデュエリーなので、
瀬戸さんが今オーダーで順番に受け付けている。
本当になんかちょっと人数を制限して受け付けているっていう感じのところを、
私と澄谷さんが無理やり、
澄谷さんが1番、私が2番という感じで、
はい、ありがとうございます。
今予約を入れさせていただいて、
これだって交流会に行ったらめっちゃワーってなりますもん。
はい、そうですね。
なりますもん、実際にね。
本当にご反応がもうすごくて。
いやいやいやいや、これなんかめっちゃ素敵。
もともと見た目も素敵なデュエリーだったけど、
名刺なの?みたいな感じになって、
どよめきましたね、みんなで。
これはお披露目はこの時の澄谷交流会が初めてだったっていうことですか?
まず友達に1人作ってるので、
ほんまそうなんだ、はいはい。
そちらの方に1個っていう感じで、
友人以外とかっていうのはお初めてですね。
そうですよね、これ今レターの方で
この節子さんのいろんな情報を出させていただいてるんですけど、
ベースのショップとかにもまだ出てないですもんね、これ。
そうなんです。
秘密のアイテムということで、はい。
はい、そうなんです。
これね、今ちょっとね、考えていただいてるんですよね、
私と澄谷さんの部分をね、
それぞれ好きな色っていうのを聞いていただいて。
そうなんです。
やっぱりできるだけその方のお好みのもので、
いいもので、いろんなものを見た上で、
これをっていうのをちょっと作成したいなと思って、はい。
これはじゃあ思いつくまでにもすごい時間がかかったっていうことなんですけど、
これの電子名刺用のウォッチ用の、
なんていうんですか、ブレスレットですよね。
辿り着いた何かきっかけとかはあるんですか、これが思いついたっていうのは。
きっかけですか。
うん、きっかけとか何かが降りてきたとか、
なんかこう他の人のやつを見てみたいな、
インスピレーションを得たみたいな。
これが思いつくのがすごいですもん、だって。
これはでも、ちょいちょいカードになってるぐらいですから、
ありますし、また別の用途でも使えるんですよね。
例えばですね、書き込みとかも何度でもできるんで、書き換え可能なんで、
例えば名刺として使われてたとしても、
例えばじゃあプレゼンします。
プレゼンの時にちょっと驚かせたいなっていう時に、
ピッとやってその資料を出すっていうこともできるわけですね。
その人のスマホにね。
はい。
なるほど。
私が交流会の時に紙でおみなさんに資料を渡しましたけど、
これを紙じゃなくてスマホでみなさんの資料にお出しします、
ピッみたいなのもできるみたいな。
できますね。
確かに確かに。
かっこいい。
で、そのURLを読んでそこに飛ぶので、
そこのページからご覧くださいって言って、
一斉にこうピッピッピってやってってもありですね。
すごいな。
なんかいいですね。
それでね、今回のブレスレットでしたけど、
この間の交流会だしんさんもいてくださったので、
男性にもいいんじゃないのみたいな、
何がいいかな男性だったらみたいな話になりましたね。
そうですね。
将来的には男性用のチップが入るアクセサリーが何かあるかもね、
みたいな話になりましたね。
はい。
そうですね、時計とかにくっつけられたりとかね、
っていうお話でしたよね。
そう、男性向けブレスレット。
ブレスレットでもいいかもしれないけど、
あんまりでも、時計をなさってる方が多いかもしれないけど、
あんまり腕に装飾をつけてるイメージがないので、
そうですね、はい。
タイピンとかかな、なんかね。
結構男性で、ちょっと今夏だから暑いからあれですけど、
スーツとか着る時にはカフスボタンとかもかっこいいですよね。
かっこいいですね、カフスボタンも。
おしゃれなのも結構あるので、いいなと思うんだから見てます。
これみんなに知られたら、
節子さんが忙しくなりすぎちゃうから、本当に。
今のうちですよね、本当に。
ありがとうございます。
私、節子さんのベース拝見して、
これも欲しいなと思ったんですよ。
ジャケットを掴むやつ、何でしたっけ、名称忘れちゃった。
はい、コートホルダーですね。
コートホルダー。
めちゃめちゃいいと思って。
いつも邪魔だなと思って持ち歩いてたんですよね、
ジャケットみたいなのを。
なるほど。
ホルダーも、もちろんね、スリーコインズとかでも売ってるから、
いつか買おうかなと思ってたんですけど、
これだったらめっちゃ素敵と思って。
ありがとうございます。
これをもうちょっと、実はちょっと改良したくて、
もう少し、コートこれから来たりしていくと思うんですけれども、
そうですね、コートも挟めるようにしたいなと思っていて、
なのでちょっと、長さを調節できるようにしたいなっていうのを
思っている最中なんですね。
こんな素敵なの、こんなお値段で売っていいのかと思って、
ちょっと思っちゃいましたけど。
ありがとうございます。
だって手作りでね、材料探すところからやってらっしゃるわけじゃないですか。
はい、行ってますね。
本当その材料探しが結構大変だってね、常々おっしゃっているので、
そうですね。
この材料とかを探してくるっていうのは、
どんな思いでやってらっしゃるのかなっていうのを
ちょっと伺ってみたいなと思うんですけど。
はい、もう若干趣味みたいなところもありつつ、
ただやっぱりこれも語彙ですからね。
はいはいはい。
材料探すって言っても、お店が専門店だったりするもので、
そうすると、もうちょっと4時とかに閉まっちゃったりするんですよね。
え、夕方の?
夕方の4時とか。
そうなんだ。
はい。で、開始が11時とかです。
だからもう、
趣味じゃん。
そうです、そんな勢いだったりとか。
で、日曜日祝日やってないとかですね。
だって鈴木さんお仕事されてるんだから。
はい、してます。
そうか、すめさん個人店ってことですかっておっしゃってる。
個人の方がそういうパーツを売ってらっしゃる。
そうですね、そういったところもありですけれども、
なかなか、3店舗とか経営しているお店の方であっても、
そのような売られ方をしておりますので、
えーって思いながら。
そうですよね、その節子さんが選ばれるこういう素材っていうのも、
普通の量販店で売ってるようなものじゃないんですもんね、これも。
そうなんですよ、なかなか見つからないとかっていうのが結構ありましてですね、
それがちょっとなーって思ったりもするんですが、
ただお話をね、お店の方としていったりとかすると、
ちょっと他の方っていうか一般ではちょっとこういったことはお願いとか言ってないんですけれども、
あなただったらちょっといいですよみたいなことを言ってくれるお店さんもいらっしゃるので、
そうか、あなただったら売ってもいいですよみたいな。
はい。
あーすごい、バイヤーだ。
ありがとうございます。
バイヤーですよね。
もうその時にはもうちょっと調整させていただいて、
もうこれでも大丈夫ですかみたいな、時間なくていけないんですけどみたいなのをお願いしたりとかして。
そうなんですね、そうやっていろんなお店であれですよね、
いろんなこの海外からの素材とかを本当に見てくださって、
一個一個試作を組み合わせてるっていう感じですね。
そうですね、はい、そうなんです。
衣装がこれですよ、皆さんブレスレット本当に素敵だった。
ありがとうございます。
今、澄名さんは何色でしたっけ、なんか深い赤みたいな赤っぽい。
そうですね、はい。
お願いしてて、私はちょっとアイコンにもあるようにちょっとピンクが好きなのでピンク色でっていう感じで、
ね、しかもなんか瀬戸子さんこれはどうですかとかってよく送ってくださるんですよ、写真を。
ありがとうございます。
えーみたいなそんな、ありがとうございます、その分も値段に入れてくださいってすごい思っちゃう。
いやーもう本当にご縁をいただいてるのは感謝なので、特別です。
液さん、いつか申し込みたいって教えてますね。
ありがとうございます。
このブレスレットを今お願いしてますけれども、その他にもこれからちょっとご自身のショップに並べたいな、
電子名刺としての機能
みたいなチャレンジしたいなっていうジョイディーとかありますか?
そうですね、ちょっとジュエリーではないんですけれども、万年筆みたいなものをオリジナルの、
ちょっと今日本で売ってるのもおしゃれはおしゃれなんですが、あまりレパートリーがそんなにないなーと思っていて、
万年筆の書いた時の質感だったりとか、書かれてる文字ちょっといいなって思ったりしませんか。
それのちょっとキラキラバージョンみたいなのが作れたらいいなーと思って。
すみなさんが万年筆、われはまっておるっておっしゃってます。
おー!
はまってんじゃないか、すみなさん。
すみなさんね、紙の手帳も結構活用されてらっしゃるので。
もうね、万年筆で書く文字はいいですよ、本当に。美しい。それもまた美しい。
すみなさん、このハンドクリームのやつってなんだろう。
ハンドクリーム?
瀬戸さんの商品ですかね。
ハンドクリーム。
ハンドクリーム、わたくしの番組でお話しした、次回皆様と11月お話ししたときにですね、
ハンドクリームを。
番組で話してる話なんですけれど、
ありがとうございますって、あなたとお会いできて嬉しいですっていう思いを込めて、
ハンドクリームでスタンプつけるみたいなイメージの、とても良い香りのするハンドクリームがありまして、
おっしゃってたハンドクリームのことなんか。
それを11月にお会いしたときに直にしたいんですよね。
それもリアルではないとできないことですね。
そうなんです、そうなんです。
問題だと匂いが届かないから。
そうなんですよ。
それをちょっとやっぱり放送でもお話したんですが、
オンラインでお話を伝えるっていうのもありなんですが、
リアルであった方には特別な何かをやっぱり、わたくしも演出したいので、
なので、ハンドクリームでお会いして嬉しいですって、
私のサインインみたいなのができたらいいなっていう。
交流会の楽しみ
すみません、ちゃんと聞いていらっしゃいます。
節子さんが前の配信で何か言ってたときなんですが。
ありがとうございます。本当にしっかり聞いてくださってる。
リアルで会うからこそですね、それが。
そうなんです。
楽しみ。11月はね、またすみみ交流会のリアルの回で、
今度はちょっとね、シティーライクな素敵なところでまたアフタヌーンティをね、
計画中ということでございますけれども。
そうですね。
来ていただいたら節子さんの素敵なハンドクリームのサンプルをされるっていうことですね。
推したいですね。こちら原産地モナコですから。
モナコ?高級層?エキゾチック層?
結構ご好評いただいてます。
楽しみ。モナコじゃないです。モナコでございます。
はい。
いやぁ、ほんと節子さんセンスがいいからなぁ。楽しみですね。
ありがとうございます。こんなのもありますよ、みたいなのがお伝えできればなと思って。
そういうのも配信の端々でいろいろ紹介してくださっているので、
皆さんぜひ節子さんのチャンネルもですね、フォローしてくださって、
ぜひ交流していただけると嬉しいなと思います。
ありがとうございます。
ナマコって、ナマコ?モナコ?
ナマコ?ナマコ?食べ物?
いやでもあれですよね、公式LINEも整備されるということで、
こちらのネタの方に出しているんですけど、なんと登録するといいことがあるんですよね、節子さん。
はい。登録していただけますとですね、あの話を言っていいんでしょうか?
ぜひぜひどうぞどうぞ。
防腐剤?防腐剤?
はい、防腐剤。
防腐剤ですね。防腐剤ちょっと、正式名称にはですね、
皆様いろいろハートメイド買われて、がっかりっていうことあると思うんですけど、
っていうのはちょっと汗だったりとかで、
ちょっと日々が経つとですね、黒ずんじゃうっていう悲しい出来事、
あれを防止するためにちょっと私の方はですね、金属変色防止コーティング剤っていう、
ちょっと名前が長いんですけど、
この食品で言うと防腐剤ですが、金属をそういう劣化させないためのアイテムがありまして、
これをお伝えしますっていう。
素敵。
ありがとうございます。
これを使うとハンドメイドのジュエリーも黒ずんだりせずに、
予防できるよっていう。
予防できるよっていう素敵なアイテムがあって、
これがおすすめですよっていうのも教えてくださったり。
そうですね。
もしくは、せっかく買ってもしてない方いらっしゃるので、
ご自身で買われるっていうのは、量も若干あったりも、
ちょっと小さいボトルなんであれなんですけれどもね、
私の方からベースでお届けするものに関しては、
全部そのコーティング剤使ってコーティングしてますので、
そういうないよりはやっぱり劣化が遅くなりますので、
そういったこともしております。
素晴らしい。
ありがとうございます。
最新情報とかモニター募集もするかもしれないよということで、
これからLINE公式アカウントですね、
充実させていくということで楽しみですね。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もうそのジュエリーどんなのが次新作出るのかなっていう、
それを見るのも楽しみなので、
嬉しいです。
メインはどこが一番最初なんですか、情報は、
節子さん情報を知るには。
そうですね、インスタですとかこの音声配信もそうなんですけど、
何より公式LINEせっかく出してるんでね、
公式LINEで言わなきゃダメですよねっていう、
そうですね、やっぱり一番最初は、
やっぱり公式LINEは本当にファンの方とか知りたい方っていう方がね、
節子さんの情報を知りたいっていう、
節子さんのブランドのものを登録するということなので、
公式LINEなんですかね、やっぱりね。
公式LINEでそういうことやってるっていうのは、
またスタイフの配信で言ってもらうとか、
ぜひスタイフの配信でも教えてください。
ありがとうございます。
そうですね。
エノさんが劣化しない妻に試してみたい、
ちゃんと言ってね。
でもそれから自分もって言ってるからちょっとまだ許せない。
許せない。
手をかなっていう。
許せない。
ありがとうございました。
エノさんが褒めてますよ。
節子さんおキレイだから、
劣化しただけだからっておっしゃってますね。
ありがとうございます。
スミナさんね、公式LINEがね、
節子さんやりとりもできるようになりましたしねって、
スミナさんの配信のおかげでなんかできるようになったって、
そうなんですよ。
本当に皆様に本当にお知恵をいただいてですね。
スタイフでいろんな知恵をつけてくださって、
本当にすでにどんどんパワーアップされてる節子さんですね。
ありがたい限りです。
本当にこれからもいろんなチャレンジされていくことと、
あとは11月のスミミ交流会にも前のめりで
ご参加予定ということで行っておりますので、
またお会いできるの楽しみですし、
その素敵なモナコさんのハンドクリームで
ぜひスタンプをしてほしいなって思ってます。
はい、ぜひぜひ。
節子さんに会ってスタンプをされたい方は、
ぜひ11月のスミミ交流会にご参加ください。
コミュニティSCGの紹介
そうですね。
皆さんと一緒に交流したいですね。
はい、ぜひよろしくお願いします。
スミミ交流会は今月は9月26日にオンライン交流会を行います。
現在募集中です。
はい、ということで節子さん、
今日は1時間ほどお付き合い下さいまして、
いろんな話を伺っちゃった。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
またコロボライブしましょうね。
いろんなことを。
はい、よろしくお願いします。
他の方ともライブしたいなっていう方がいらっしゃったら、
ぜひどんどんチャレンジしてみていただけると嬉しいなと思います。
はい、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
さっき節子さんがフォローしましたっておっしゃってたから。
ありがとうございます。
ぜひ繋がってください。
ありがとうございます。
その他今チャレンジなさっていることとか、
お知らせとかあったらぜひ教えてください。
はい、ありがとうございます。
この度来週9月19日金曜日なんですけれども、
別のイベントでですね、
100名ほどの魅力開花フェスっていうのを行う予定があるそうで、
こちらの方は知り合いの方なんですけれど、
その方が新宿の駅前で会場でですね、
受付をするっていうことで、
その方に対してのブレスレットをお作りしたのがあるので、
もしそこのフェスに行かれる方がいらっしゃったら、
見ていただけるといいなって思います。
こんな感じですみたいな。
そのことをちょっとそれについて詳しく知りたいなっていう方は、
ちょっとあれですね、
私の方からでも問っていただいて、
なおんさんの方で、
また一言DMをいただきたいってこともおっしゃってたので。
そうなんですね。
なおんさんが来てくださってた、
なおんさんが関わっていらっしゃるイベントに、
瀬戸さんの作ったブレスレットを、
なおんさんがつけてその日にいらっしゃるということなんですね。
すごいいいな、なおんさん。
早速作ってもらってる。
私とさみやさんも楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
ぜひみなさん、瀬戸さんとスタイフでもつながってください。
はい、ぜひぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私の方からも一応今日お知らせしたいことが、
今日ですね、本日9月10日から、
私が所属させていただいている、
こちらにも来てくださっている片岡隅野さん主催の、
スタイフを通じて大人が本気で夢や目標を叶えるためのコミュニティ、
SCGですね。
こちらのコミュニティの第2期生の募集がスタートしました。
今日ね、来てくださってコメントしてくださっている皆さんも、
SCGの1期生の皆さんでございます。
皆さん来てくださってありがとうございます。
こちらね、募集のレターをですね、出させていただいております。
SCGはですね、スタイフを通して自分の人生を動かしたい人、
コミュニティで一緒に行動しませんかということで、
代表の隅野さんがすでに配信出されてますので、
ぜひ一緒に夢に向かって行動したいという方、
2期生にご参加ください。お待ちしております。
せつこさんの紹介
はい、ありがとうございます。
せっかくだめっちゃ拍手してくださってる。
ありがとうございます。
今ね、限定20名募集で、1期生は4日間で埋まったんですよ。
これすごくないですか。
あっという間に埋まっちゃって、
ワンオージステの2期生募集なので、
概要欄にね、こちら貼っておきますので、
アーカイブ聞いてくださっている方もですね、
ぜひ概要欄ご覧いただいて、
このチャンスを逃さないようにご参加ください。
はい、ということでせっかくさん、
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
また楽しくですね、スタイリストの配信、
続けていただければなと思います。
はい、どうぞよろしくお願いします。
はい、隅野さんお疲れ様でした。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは皆様、今日もありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
はい、失礼します。
失礼します。
失礼します。
しんさん、隅野さん、ありがとうございました。
えのさんも最後までありがとうございました。
それでは失礼します。
失礼します。
