1. 暮らしと想いのつむぎ(生紡)部屋
  2. ゆみさん渡仏⁈クラファンコラ..
2025-02-28 1:06:05

ゆみさん渡仏⁈クラファンコラボLive


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00:05
おはようございます。
11時半になりましたので、まずライブを立ち上げました。
今日は、ゆみさん渡仏ということで、クラファンコラボLiveということで、ライブをさせていただきたいと思います。
ゆみさん、こんにちは!ということで、早速ゆみさんをご招待したいと思います。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。よし、レターを表示できました。
ありがとうございます。
よかったよかった。ようやくこの時が来ましたね。
体調大丈夫ですか?
いいよ、私は大丈夫です。娘ちゃんが風邪っぴきで、今二人で自宅にいるんですけども。
時々娘の声が入りますけども、のんびりとやれればいいなと思います。
早速、うーん言ったね。
やっさん、こんにちは!ということで、お越しいただいて。
ありがとうございます。
ということでね、では早速、まずはゆみさんの自己紹介をしていただいてもいいですか?
はい、埼玉県で和菓子のフェイクスイーツを作っている作家と交渉しています。
そして、今月からハンドメイドコミュニティの方を始めました。ゆみです。
はい、お願いします。
はい、パチパチパチということで、よろしくお願いします。
いやー、なんかもうちょっと聞くだけでも盛りだくさんなんですけどね。
そうですね。
いやー、ゆみさんといえばね、スタッフで出会ってからは、アディさんのところでいろんなツッコミを入れていただいたりとか、
お歌を歌ってもらったりとか、それだけでも芸術家さんとしてすごいなーなんて思っております。
ありがとうございます。
今日はですね、スタッフとかそういうお話もしたいなと思いつつも、まずはゆみさん、プラファンがありますね。
あります。
順調にこのまま審査が下りれば、明日からになります。
はい、明日からになります。今ちょっと審査、提出して審査待ちです。
おー、まさかの明日ということで、滑り込みでライブができてよかった。
03:05
いや、本当によかった。もうね、このコラボライブはですね、2月の初めくらいにね、本当は予定してたんですけども、
まあ、いろいろとね、吸ったもんだがありまして、ゆみさんの素晴らしいマルチ適応力のおかげで、本日開催することができてホッとしております。
いやいや、本当に体調良くなってよかったし、娘ちゃん、もう安定している?
うん、安定してます。なんかね、熱が下がってるんですけど、結局鼻水は出る、タフが絡む、ときどき咳き込むので、ちょっとね、この状態だと子供園に行ってもすぐにね、戻されるなと思って。
そうね、そしたら送り迎えが大変になっちゃうだけだもんね。
そうなんですよ。まあ、だからね、まあ、お家で過ごそっか、みたいな感じで。
ゆみさんは体調大丈夫ですか?
はい、えーと、なんかちょっとまた風邪っぽい、風邪なのか、花粉症なのかっていうところなんですけど、でも、はい、大丈夫です。
うんうん、よかったよかった。あ、きみたまさん、コンハナーってことでーす。
ありがとうございます。
お菓子いただいてありがとうございます。皆さんね、お茶とお菓子を片手にゆるゆると飾っていきましょう。
はい、きみたまさんありがとうございます。
ね、ゆみさん、体気をつけてね、ということで。
はい、そうそう。ではでは、じゃあ早速ね、なんで今回ね、クラファンをしようかなって思ったのかっていうね、お話をちょっと聞いてもいいですか?
はい、そこなんですけど、本当はパリに行くことに関してクラファンをする予定は最初はなかったんですよ。
うんうんうん。
うん、するっていうことが頭にはなかった、クラファンをするっていうこと。
ただ、よくよく考えてみると、家族に内緒で水面下で進行しているわけじゃないですか、今。
確かにね、なんかいろいろとお話聞いてたら、あ、そうなんだって思って。
なので、これはどう説得したらいいかっていうところを考えたときに、
アディさんからクラファンをやってみたらいいんじゃないっていうようなことも言われていたので、
じゃあこのクラファンを利用して、みんなからたくさんの人から応援されているし、お金の面でもそんなにね、心配しなくて大丈夫だよっていうことで、
なんとか家族の不安を取り除いて、スムーズにフランスに行けるような道筋を作れたらいいなっていうので、
06:01
このクラファンっていうのを利用させてもらうことになりました。
そうなんですね、そっかそっか、なんか、もうなんだろうな、その、えっと、なんでしたっけ、ジャパンエキスポパリスでしたっけ?
はい、ジャパンエキスポパリですね。
これに赴くわけですよね。
はい、そうです。
ちなみに、このジャパンエキスポパリっていうもので、具体的にどんなものかっていうのをちょっとお話ししてもらってもいいですか?
はい、ジャパンエキスポパリっていうのは、ジャパンエキスポっていう日本の文化を紹介したり広めたり楽しんでもらうっていうイベントがあるんですけど、
そこで各国いろんなところであるんですけれども、このパリっていうのは、そのエキスポの中でも最大級の動員規模を測って、
去年とかは20万人、25万人延べ、動員したっていう4日間でですね、イベントなんですけれども、そこにハンドメイド作家、職人枠のワビサビっていうパビリオンがあるんですけれども、
そこに日本の伝統的なものを作る作家としての一人として、はい、お呼ばれしまして。
あれ、何でしたっけ、そのチラッとお話を聞いたところによると、なんかあのユミさんのインスタに、なんかそのご連絡が来たとかって聞いたんですけど。
そう、あのインスタ、ご連絡いただいたメールアドレスを見ていくと、私のインスタから飛んでいただいたんだなっていうのがわかりまして、で、インスタも見ていただいたっていうことなので、
ちょっと諸事情ありまして、あまり活発に動かせない時期、インスタを動かせない時期だったんですけれども、その時に見つけていただいたのがすごい幸運だなって思います。
私もね、そのサイトを見たんですけど、なんじゃこの世界観っていうね、もう本当にワールド、日本飛び出たっていうところでね、
そういう日本の文化を知ってもらおうっていうところに、20万人超えてるっていうところで、数字の弱い私はもうネジがぶっ飛んでしまったんですけど、
そういうところにね、イミさんの粘土和和紙の作品でしたよね、確か。
09:02
はい。
それをですね、まさかの出展しに行こうっていうね、してくださいっていう、まさかの相手からオファーが来るっていうね、
そう、ちょっと難しすぎです。
ですよね。だってあれ、イミさん自身も作家さんとして活動されてて、いつかこの式典、祭典に出ようって思ってたんですよね、確かね。
このジャパンエキスポのパリに出展したいって思っていたので、各国である中で。そこからお話いただいたので、もうちょっと小踊りしました。
いや、もう小踊りの頃じゃないですよね。大踊りですよね。
そういうサイトとかを見て、いろんな方々のコラボライブとかも聞かせていただいて、これはもう手が震える、体が震えるみたいな。
こんな感じですね。
素晴らしい。
式典に行くのもそうですけども、さらにはイミさんのときめく年度和菓子の世界っていうところでね、サイトを見せていただいたんですけど、
これは元々イミさんは年度和菓子のサイトとしてお作りになられたと思うんですけど、これは普通に創業何年のメーカーのようなサイトやんみたいな感じで最初見ちゃって。
ありがとうございます。
全部美味しそうで。
嬉しい。
私はまだ写真でしか見たことないんですけど、これが例えば手元に来たときは、本物の和菓子と区別つかないなって思ったんですよ。
そう言ってもらえるのが本当に一番の励みになる言葉で、そこを目指しているので、かわいらしさとリアルさというのを追求して作っているので、そう言ってもらえるのが本当に一番の励みになります。
私は今年中にイミさんの年度和菓子の作品をできたら注文したいなって思っているくらい、私が欲しいっていう。
イミさんは年度和菓子の作品にたどり着くまでのいろいろなストーリーがあったって聞いてたんですけど、そちらもまたお話してもらっていいですか?
12:20
はい。
こんにちは。
こんにちは。初めましてということで、お越しいただいてありがとうございます。
今日はですね、今はですね、イミさんの徒歩通ってことで、ジャパンエキスポパリっていうところにですね、イミさんが年度和菓子の作品を出展しに行きたいということで、クラファンコラボライブをさせていただいていました。
はい。
はい、ではイミさんお願いします。
そうですね、もともとこの年度をやるきっかけになったのが、この病気の療養中の暇つぶしとリハビリを何かしたいっていうことで、ネットで普通にネット見て携帯見てて、たまたま広告が入ったんですよ。
えー。
スイーツデコの通信講座の広告が。
えー。
なんだこれって思って、スイーツデコなんだろうって思って、開いてみたら、粘土でお菓子を作る講座で。
えー。
面白そう、暇つぶしにもなりそうだし、手を隠すし、いいかなと思って。
うんうん。
で、資料を届けてもらって、見たら面白そうだからっていうので、ちょっと飛びついてみて。
うんうん。
で、まず病気に粘土作家にはならずに、あのまま花屋になっていたっていう感じなんですけど。
うんうん。
っていうところがあって、粘土を始めて、1年後に資格が取れて、資格取れたから、どうしようかな、ちょっとかわいいし、近所に委託できるハンドメイド作品を委託できるお店があるので、ちょっと売ってみようかなっていう、
本当に軽い気持ち置いてもらって、お小遣い程度稼げればいいかなぐらいの、本当に軽い気持ちで始めたのがきっかけ、作家としての始まり。
えー。
13年前とか、12年、13年前とかなのかな。
いやでもなんか、それがね、今となってはね、こういうふうに自分のサイトでね、その粘土和菓子をご提供できるまでになったっていうのが、なんかもうそれだけ聞くだけでも素晴らしいなと思って。
15:11
ほんとにね。
なんか、ちょっとブツブツ切れますね。
本当?ちょっと待ってね。
いやーなんかね、なんで私がね、ゆみさんを応援したいかなって思ったかっていうと、何回かコラボライブのことで聞かせてもらってて、ゆみさんもちょっとあまり体が強くないっていうことで、病院にも通われてるって話を聞いていて、
その中で、今お話ししてくださったように、まさかの糖尿中にね、飛びついて、そういう講座に。
もともと物作りが好きだったんだけども、今の自分にはこれできるかもってやってみて、それを追求してここまで来たっていうところが、
本当に、もうなんていうかさ、私もちょっと病気持ちだから、病弱な人にとっての鏡というか道しるべの人だなって思って。
いや本当にだから、何かできること、例えばこれは家でできるっていうのも大きかったし、自由に。楽しむ、趣味の域で遊ぶっていう意味でも、気分転換だったりストレス解消になったりするし、
何かね、そうやって病気とかで療養されている方とか、そういったものを見つけられるといいんじゃないかなってすごく思いますね。私自身そうだったので。
その話を聞いて、ゆみさんはもちろんこの年度和菓子の素晴らしい作品とともに、日本の文化も海外に広めていってほしいなって思いもありますし、
あとは、私たちのようにちょっと病弱でね、なかなか自分の好きなことであったりとか、今後の働き方を迷われている方もたくさんいらっしゃると思うんですよ。
そうですね。
そういう方に絶対に光を射す、希望だなって私は思ってて。
本当だな、嬉しい。私も本当に初期の頃は電車とかに乗れなくなってしまって、何度も何度も電車で倒れてしまって、怖くてパニックしてしまう。
18:07
パニック障害とはまたちょっと違う症状なんですけど、そういった不安発作みたいなのが起きてしまうことで、家から出られなくなってしまうことになってしまったので、
何か外とのつながりが欲しいって思った時に、この通信講座も一つの外とのつながり、講座の先生とやりとりとかするわけなので、そういう面でも精神的に結構ストレスたまらずにいけたのかなっていうのがありますね、私の場合は。
そういう逆境っていうのかな、そういうことにもまずめげずに。でも、ユミさんを見ていると辛そうにしてないんですよ。楽しそうにやってるんですよ。
それはやっぱり、自分が生きてきた時のキロ、人生のキロに立った時に、どっちに行こうかなって迷った時に、楽しそうな方、面白そうな方、やってみたい方を選んで進んできているので、
たぶんその年度を、病気でしんどかったけど、年度を選んだのも面白そうだからっていうので飛びついたわけで、結果それがいい方向に進んだので、そういう人生の選択肢を歩んできたので、楽しめることを選択しているからっていうところが大きいのかなって自分で思ったりします。
そうだねぇ、だから。
そしてタスクパンパンになる末路。
アリーさん、お越しいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
だってもう、ユミさんは年度を和菓子として職人としてされてるわけですけども、危険は聞くほど多彩すぎて。
そう言ってもらえると嬉しい。
だってこの年度和菓子とかもそうですし、あとはユミさん自身がハンドメイドのコミュニティも今立ち上げ中でしたっけ?
立ち上げました。
立ち上げたんですよね。
そこでね、今までやってきたハンドメイドのいろんな経験を盛り込んで、ものづくりが好きな人、集まろうよ、楽しもうよっていうね、そういうところもされてるから、このパーフェクトマルチスキル、ほんとすごいなと思ってて。
好きなことしかやってないっていうのもあるし、私の座右の銘が器用不合なので、器用貧乏にはならないぞっていうところもあって、好きなことしかやってないので、やれないこと、できないこともいっぱいあるんだけど、できることを頑張る、楽しむっていうので。
21:27
パーフェクトは伸びたりしてるのかなと思ったりします。
アリーさんがね、クッス言うのやでって言ってる。
ありがとう。
アリーさんのコミュニティの中でもいろんな活動されてるじゃないですか、ユミさんって。
そうですね。
だって粘土和菓子の作品だけじゃなくって、まさかのね、動画作成もできるし、あとはもう、いろんな画像を作れたりとかもするじゃないですか。
動画に関しては、元々YouTubeでゲーム配信を昔やっていて、今はTwitchに映ったんですけど、昔はYouTubeでやってたので、編集したものをアップしていたっていうのがあるので、生配信ではなくて当時は、録画をアップしていたので、たぶんそこでちょっとスキルが磨かれたのかなっていうのはありますね。もちろん趣味でなんですけど。
趣味の範囲でなんですけどね。
いや、あれ、ちょっとだけどころじゃないですよね。
いや、もう、え、しっかり動画や!って思いますもん。
そういう風に言ってもらえると嬉しいです。
だってもう誰もが、え、ユミさんもうできたの?とかって言って、見ると面白いんですよ。
しかも、なんかそれもユミさんがもうくでもなくやっちゃってるから、本当にユミさんって生み出す人やなって思って。
そうですね、特技、自分の中で特技っていうところに画像とかを作ったり動画とかを作ったりっていうのがあるので、趣味とはまた別のところでね。
あったりするので、まだまだもちろん素人のね、マザーなんですけれども。
いやいやいやいや、あれは素人なのでしょうか?っていうね。
素人です。
ね、アミさん。
ここにプロの方も来てらっしゃるから、あまり。
あ、そうなの?
安くプロなので。
あ、そうかそうか。
24:00
安さん確かにね、安さん。
プロフェッショナルなので。
確かに安さんね、もうね、確かに確かにと思うけど、いやでもさみたいな、でもでもでもっていう。
あの、本当にど素人からしたら、え?みたいな。ちょっと待ってみたいな。
そう、アリーさん、ハイクオリティかつハイスピード。
そうなんですよ。
しかもね、それがね、ゆみさんのこの年度和菓子もそうでしょうけども。
でもね、その他にもね、たくさんあるじゃないですか。
その今言った、デジタルの作品もそうだし。
で、他にもさ、幼少期から何か作品を作っていたということで、
カバンのね、なんか見たんですよ。
うんうんうん。
あれも。
中学校4年生の時に作ったやつですよ。
そうそうそうそう。
それも、え?みたいな。
そう、え?これが幼少期に作った作品ですか?みたいな。
ちょいちょいちょいちょいみたいな。
本当にもう、マルチね、スキルが大好きです。
あ、安くんがゆみさんに嫉妬してる自分。
私もやきもち焼いてますよ。
たまにね、やきもち焼いてますよね。
でもね、ゆみさんにはゆみさんの世界観があるし、
安さんには安さんの世界観があるし、
どちらもなんか素晴らしいなっていう風に思いますけどもね。
そうそうそう。
いやー、本当にゆみさんの年度和菓子、
本当に私欲しいですの。
ぜひぜひ、オーダーでも作ってあるものでも構いませんので、
ぜひ機会があったらよろしくお願いします。
なんで私がゆみさんの年度和菓子の作品が欲しいかって思ったかっていうと、
ピンクソーダ、桃色ソーダはスイーツでこの世界ってことでね、
そのサイトを見させてもらって、
でもそこでね、まず写真が素敵だったっていうのもありますし、
あとは、私実家にね、仏壇があって、
で、いつもそこに、
ご先祖たちの好きなお菓子をお供えをね、
母がしていて、
でもお供えするにもやっぱりお菓子がないとできないんですけど、
結局、例えば地元のメーカーで好きだった和菓子とか、
あと他にも好きな和菓子があれども、
27:02
期限ってあるじゃないですか。
そうなのね。
そうそうそうそう。
ここで食べるのもまたね、大変になってくるのでね。
食べるのも大変だし、
毎回毎回買いに行けるわけでもないっていうのもあるし、
眺めていたいけども、
でも期限あるから食べなきゃとか、
いろんなことがあって、
どうしてもずっと飾っておけないんですよね。
でもゆみさんのこの桃色ソーダのサイトを見せてもらったときに、
こりゃーって思って。
そういったね、お声もいただいて、
お仏壇とかにお供えする、
お供えのフェイクスイーツ。
腐らない、なくならない。
そう。
だから、これを私の母のところに、
実はさ、こんなに素敵な和菓子があるんやでって送ったら、
絶対喜ぶなと思って。
嬉しいな、そう言ってもらえると。
なので、いろんな場面に雑貨として使えるものもあるけども、
そうやって置いて、見てもらって、
めでてもらうっていうのも、
私の作品の一つのものだったりするので、
そう言ってもらえるとすごくやりがいがあるし、
作りがいがあります。
ですよね。
しかも、季節に合わせて和菓子も買えられたら、
またその、なんていうかな、
仏壇に飾るにしても、
なんか素敵だよなって思って。
そうね。日本って四季があるから、
その四季ごとにいろんなお花とかも咲くので、
そのお花を模した作品とかにしたりするといいし、
あと行事のお菓子っていうのもあるじゃない?
春だったら桜餅とか、
5月とかだったら柏餅とか、
そういうものを飾っても、季節ごとに飾ってもいいし、
なんかいろいろ楽しめる、日本は四季がある。
四季や行事のお菓子があるので。
そうですよね。
そう思ったら、
1月から12月まで、
全部いろいろ商談して、
買い占めるかと思ったりするからね。
私の一番スタンダードの一番下の初級の講座に、
12ヶ月の年度和菓子っていう講座のコースなんですよ。
そうなんですか。
宣伝ぶっこんでおく。
どうぞどうぞ。
なので、4ヶ月間で学べる講座なんですけど、
30:01
月に3個ずつ、
1月、2月、3月のお菓子、
4月、5月、6月っていう風に、
4ヶ月で12ヶ月分のモチーフが学べるっていう講座を作ってあります。
なんて素晴らしいんでしょう。
皆さん聞きましたか。
素晴らしい。
ジムさん。
このジャパンエスポパリーにのみならず、
その先々のことまで考えていらっしゃる。
素晴らしい。
そんなこともやってます。
イベントが軒並み中止になってしまって、
売上限、売上ゼロみたいな感じになってしまった。
じゃあオンラインで講座でもやってみようかなっていう軽いノリでした。
それはまた軽いノリ。
なんだけれども、ゆみさんの軽いノリはですね、
ハイクオリティなんですよ。
だから嬉しいですね。
私は自分ではどうしても作れないなと思っていたから、
ゆみさんに全任せしようかなと思ってたんですよ。
でも例えば、
私の父は3月が誕生日なんですけども、
その月はきちんと飾りたいから、
例えばゆみさんにお任せして作ったりとかして、
他の月は自分の作品でもいいかなっていう風に
考えられたりもしますよね。
いいと思います。
今回クラファンでも、
一つキットが大人向けとお子様向けのキットを出すので、
動画を見ながらフェイクスイーツが作れるっていうキットなので、
材料も全部お送りする。
動画はURLをお送りする。
作ってみてもらって、自分で作ってもらうっていうキットのリターンもあって、
ご希望の方にはズームで最後チェックしてあげるよっていうリターンもあるので、
ちょっと試してみたいなっていう方はきっとやってみるのもいいかなと思います。
宣伝をぶっこんでいく。
皆さんお聞きしましたか?
イタレリつくせりのユミさんの商品、リターン。
おそらくなんですけども、
こういうイタレリつくせりのサービス、商品っていうのは他にないんじゃない?って思うんですよ。
そうかしら。
見てもらえるといろいろ考えた甲斐があります。
私も以前、和菓子のスイーツとかではないんですけども、
なんかものづくりしたいなっていう時期があって、
いろいろキットって売ってるじゃないですか。
33:00
でも、キット売ってます、説明書ついてます、この価格です、
出てるのは数年前見たことがあるんですけども、
例えばそれを動画もついていますとか、
最後の最後にキットを販売してくれた作家さんがチェックしてくれますっていうところは、
多分聞いたことないなって私は思っていて。
そうかそうか。
今までキット販売とかはしてきたんだけど、
一応そういう風にズームはつけてる。
そうそうそう。
で、ズームっていうのもすごくいいなと思っていて、
大体のそういうキット販売とか、
何かハンドメイドを習いに行く時って、
教室に行って習いに行くのが多いんじゃないかなって思うんですよ。
でも、その教室に行けない方も多いと思うんですよ。
何かしら、ちょっと体がやばくてとか、
子育て真っ盛りでとか、仕事が忙しくてとか、
どうしても現代人時間がなさすぎてちょっと厳しいんですよ。
でもそういう時にユミさんのように、
ズームでネットでやってくださると、
ズームだったら会話もできる。
そして作品もお互いに見れる。
詳しいこと聞きたいって。
ちゃんと手元カメラを用意するので、
作ってもらえるところも見せられるので。
だから、お教室に行かなくても、
お教室に行った時と同じようなクオリティで、
それが自宅でできるっていうのは、
嬉しい、ありがたい、ありがとうです。
ちょっと大人向けの方は、
ちょっと凝った感じのデザインにしようかなって、
今考えている途中なので、楽しめると思います。
本当楽しみです。
私も幼い時から物を作るのが好きで、
工作とか家にある材料で結構作ってた時期があったんですよ。
だからこそ、物作りまたやりたいなと思ってて。
家に限らず楽しいこといっぱいあるから、ハンドメイドは。
今ふと思ったのが、
夏休みとか冬休みとかに、
お子さん向けにも模様仕物でしたっけ?
キット作るとかっていうのもチラッと聞いたような気がするんですけど。
36:06
ちょうど夏の時に、
7月とかに発送できるお子様向けのキットをご用意してありますので、
グラファンの中で見たんで。
素晴らしい。
ちょうど7月ぐらいに送れてもいいかなっていう感じなんですけど、
夏休みの宿題にしてもいいし、
夏休みに親子で楽しんでもらってもいいかなっていうのもあります。
素敵。
うちの娘ももうちょっとでようやく2歳になるところなんですけども、
いずれはそういう物作りも一緒にやりたいなっていう風に思っているので、
いつかゆみさんがそういうちっちゃい子向けにっていう物も作っていただけたら、
私は喜んで参加したいなって思ってて。
ちっちゃい子3歳ぐらいだったら丸めて潰して型を抜くっていう、
クッキー型で抜くっていうぐらいだったらできるようになると思うので、
それだけでも全然楽しいかなって思います。
お母さんが粘土に色をつけてあげて、色を混ぜてあげて、
娘さんが丸めるだけ。
手で潰す。
クッキー型で抜く。
それだけでもすごくかわいい物ができると思うので、
楽しい、いい思い出になるんじゃないかなって今聞いてて思いつきました。
そのこともまた語り合いたいですね。
だからこういうふうにご自身で粘土和菓子を作って販売されるだけじゃなくて、
本当にそういう展開も考えていらっしゃるから、
だからこそ今回フランスのパリで出展されるわけじゃないですか、
だからこそまずはユミさんの素晴らしさを日本のみならず、
ペパイの方々に知ってほしいなって思って。
本当にその機会が恵まれたので、
少しでも私の作品がどれくらい通用するのかっていうところをチャレンジしていきたいと思います。
絶対通用するんじゃないかなって私は思うんですよ。
このクラフトの準備をしている最中に、
自分自身でハンドメイドの作家さんのためのコミュニティを立ち上げているっていう絵って思って。
他にも動画を作成されたりとかしてて、
ユミさんいつ寝てるの?って思うくらいびっくりするほどのスピード感なので。
あきがたに寝ています。
39:00
だから楽しさもありつつ、
いろいろとこれどんな作品が出てくるのかっていうと、
そこらへんは体を大事にしてくださいねって思うんですよ。
ヤスくんバラさないで。
打ちながら寝ております。
なんとなく想像はつきますけどね。
ユミさんの作品については、
ユミさんの作品については、
ユミさんの作品については、
ユミさんの作品については、
バラさないで。
なんとなく想像はつきますけどね。
本当にこれだけ多彩で、
影ではめちゃくちゃ努力してるってのも聞いたんで。
いやいや、ありがとうございます。
今は和菓子の燃造作家として活躍されてるって聞いたんですけども
ハンドメイド作家さん向けのマーケティング塾に所属していて
そこで講師とかアシスタントもしていたので
キャンバーとかインスタとかの初心者講座をやっていました
お店でしたっけ?
コンセプトの途中で切り替えたっていう話もチラッと聞いたんですよ
一番最初は洋菓子のアイテムしか作っていなかったので
洋菓子のフェイクスイーツ作家でした
最初は手始め
4,5年は
でも作家さんが増えてきて
自分の作品が埋もれるようになって
価格も下げて自分の価値も下げて
売れなくなって
マイナスのループ
どうしようかなって考えたときに
洋菓子の作家さんっていないじゃん
少ないじゃんみたいなところに気が付いて
洋菓子のモチーフ私好きだし
東京オリンピック決まったから
海外の方もいっぱい来るかなとかいう目論見もあったりして
新宿のデパートにも出展していたころなので
海外の方が多くて
洋菓子と和菓子の半々ぐらいで出してたときに
洋菓子よりも和菓子の反応が良かったりして
お土産で買っていくっていうところで
思い切って和菓子を前行しちゃおうかなって
42:02
2017年の1月に
今使ってるインスタじゃなくて
元々やってた昔のインスタで
私は今日から洋菓子を辞めて
和菓子一般のブランドで頑張りますっていう宣言をしました
逆境にもめげないっていうか
自分できちんと世の中の動きというか流れを見て
元々は洋菓子作ってたけど
自分自身和菓子も好きだし
オリンピックもあるし
和菓子いけるんじゃないかなって
そうやって考えて動けるっていうのが
そこもまたユミさんの才能なんじゃない?って思って
宣言の目があるって言ったらいいのか分からないですけど
どうなんだろう
ただ単に面白センサーに
自分の面白センサーに引っかかった方向に進んでいるっていう感じなので
そっか
そういう風にセンサーに引っかかって
そこを自分で感じ取って
きちんと必要なものを選び取っているから
これ才能じゃない?っていう風に私は思っちゃうんですよね
ありがとうございます
それは親に育ててもらったので感謝しているんだけど
これは他のところでも言ったけど
義務教育を終わった時に
卒業した時にこれから7年間好きなことしていいよって言われて
そうなんだっていうので
7年間高校行って
短大行って
その後専門学校まで行かせてもらって
好きなことその時その時に興味あった学科に行って
全部学科が違って3カ所全部学科が違って
働いているところは全部
その学科と関係ないことをしているっていう感じなんだけど
だから本当にその時その時にやりたいこと面白そうだなって思ったことばっかりやってきたので
後悔がないっていうのは大きい
あっちを選んどけばよかったなっていう後悔はないのは
自分の中ではいいところなのかなって思いますね
なんかね
今までもね
そういう風に学生時代ね
やりたいことをさせてもらったとか聞いたし
働きながらとかね
大変だったとかっていうお話も聞いてますけども
でもそうやって
自分の人生に後悔がないようにっていうのも
本当に素晴らしいと思って
45:01
そうそうそうそう
世の中ね
みんなね
やっぱりどこかしらちょっとこう
我慢をしながら生きているところってあると思うんですけども
でもユミさんはそうじゃない
もちろんユミさんが
大変だって思ったりとか
しこたま努力してるっていうところも
聞いたりしたんですよ
そうそうそう
でもそれをもろともせず楽しんでやっているっていうのが
素晴らしいと思ったし
なんかそのなんだろうな
隙を突き動かすものは何ですかっていうのは
ちょっと私聞いてみたいなと思ったんですよ
なんだろう
やっぱり
なんだろう
アドレナリンが出るのかな
楽しいっていう
そこですか
楽しいぞって
例えば歌歌うのが楽しい
だからコスメでやる
アドレナリンが出る楽しい
幸せホルモン
セロトニーも出たりする
だから何か自分の脳内で
そういう変換が
何かが放出されてるんじゃないかなって思います
楽しいことをやったときに
その記憶が残っているから
じゃあまたそっちの楽しい方向に
楽しい方向を見つけて
進んでいこうとするのかなって思うかな
そっか
なんかそれって
もちろん楽しい
嬉しいワクワクって思いはあると思うんですけど
今もなんですけど
例えば粘土の和菓子を作ったりとか
他にも作品を生み出している中で
今ちょっと辛いわとか
作りたいんだけど作れないって
いう時ってないですか?
ありますよ
めんどくさいなとか
ストレス溜まるなとか
私は逃げ道が2つあって
歌うこととゲームすることが
私の中の逃げ道というか
ストレス発散になるので
楽しいこと逃げ道が2つあるので
風邪ひいて声出なくても
ゲームがあるから大丈夫
この2つの逃げ道っていうのは
ちょっと違うんだけど
楽しめる場所が
私の中にはあるので
2つ
ストレス発散できる場所を
しっかり作ってあるっていうか
それが自分の中で明確にある
いいのかなって思う
なるほどね
めんどくさいな
勉強したくないな
ちょっと打ってこようかな
そっか
本当にだからこそ
48:01
リミさんって
芸術作家さん
職人でありながら
でもきちんと自分を
いたわるってところも
持ってるから
だからこそこうやって
10何年でしたっけ
されてるんですよね
でも私この5、6年前までは
ものすごい豆腐メンタル
おぼろ豆腐メンタルだった
ボロボロだった
今は焼き豆腐ぐらいまで成長してきた
硬めになってたんですけど
焼き豆腐メンタルまで成長してきたんですけど
でもその時に出会った友達っていうのが
にもらった言葉とかが
すごく自分の中で
ビタミンになってたりするので
いい友達に出会った
友達少ないんですけど
ものすごい少ないんですけど
でもそういういい出会いも
私の人生の中では
宝物なのかなと思ったりもします
ゆみさんが友達少ないけどって
おっしゃってますけど
いいんですよ
自分にとって
そして相手にとって
お互いにとって
大事にしあえたりとか
一緒に楽しめたり
お互いに支えあえたり
そういう友人
相棒が
少なくても
何人かいらっしゃるのであれば
それは宝だし
ゆみさんにとって
それが宝だと思えるのであれば
それでいいと思う
病気した時って
友達がいなくなっちゃう時で
自分が業用中だから
家から出ないから
友達だった人たちは
家庭を持って子育てを始めたりするから
ままともに同士でくっついちゃって
結婚してないから
会話についていけない話題に
うちの子供がこうで
子供がこうでとか言ったら
そうなんだって話せるけど
例えば学校の話になったりとかすると
わかんないわと思ったりするから
どうしても
疎外観というのではないけども
なんとなく素縁になっていく
ままになってきた人たちとは
素縁になっていってしまったっていうのが大きくて
その中で私は
ネットで結構友達ができたっていうのも大きくて
コスタイフでもそうだし
ゲームやってるから
51:00
ゲームの仲間もそうだし
そこって年齢も性別も国籍も関係ないところで
友達になったりするから
そこも一つの
私の中の大きい要素というか
凹まない要素だったのかなって
ネットをうまく使えたかなっていう感じかなっていうのを
いろいろネットで悪い問題とかあるけど
私は幸いなことに
ネットでトラブルにあったことっていうのがなくて
ありがたいことに
なのでうまく使えてるかなっていうのもある
本当にだから
ユミさんって
何か
得るっていうのかな
チャンスをつかむっていう力も
結構強いんじゃないかなって私思ってるんですよ
そうそう
そうなのかな
なんかその
なんていうかな
これ大丈夫っていう
鍵を開けるセンサーが
強いんじゃないかなっていう風にも思ってるんだよね
自分の中には面白センサーしか備わってないと思ってるから
そうそう
ユミさんにとっては面白センサーなんだけれども
その旗から聞いたり見てると
きっとその面白センサーなんだけども
そこにはきちんと鍵を開ける能力っていうものがあるのかなって
思いますね
考えたことなかったな
だってその
どうぞどうぞ
今までも
本当に単純に
面白そうとか楽しそう
という方向に近づいて
歩いていってみるっていう感じだから
そっか
だってね
そうやって自分が
粘土の和菓子の作家として活動してて
いつかその
ジャパンエキスポフランスのやつに
パリか
に出たって思っていて
でまさかの自分が
SNSで投稿してたところに
まさかの相手からオファーが来て
きっと最初ね
ん?これは大丈夫なのかって思ったと思うんですよ
そうそうそう
本当にそう思った
迷惑見える?
思いますよね
そうそうそう
でもそこを
悩んだり
大丈夫かなって思いながらも
それをねまた信頼のおける人に
これどうですかねみたいな感じで
きちんと聞いてるわけじゃないですか
そうそうで
あ、これは
大丈夫なやつだから
いけるんじゃないみたいな感じで
ここでもゆみさんはきちんと
元々行きたかったところであり
楽しみたいところであり
不安だったけども
人に聞くって
54:01
きちんと大丈夫なところだから
じゃあやろうっていう
面白センサーがね
きちんと働いてるから
本当にあの
なんだろう
才能もあるし
恵まれてるし
努力不可だし
マジで行ってくださいって思ってます
頑張ります
ありがとう
本当
もうなんか
俗に言う
シンデレラストーリーみたいな感じだな
っていう風にもちょっと思ってるんですよ
あらそうかしら
そうなのかな
そうそうそう
だってね
シンデレラストーリーって言うと
よくね
人生前半
すっげえつらかったわみたいな感じで
本人はね
コツコツ努力はしてるけども
なかなか実らず
でもとあるところにそういうね
チャンスがあり
手を取ってみたら
そういう風に開花したとかっていうのも
あるじゃないですか
そうそうそうそう
元の王子様
ねえ
そうそうそう
そうね
そういう風に確かに
しんどいことが
起きなければ
私の場合はしんどいことになったけど
まあ
好転的になっていくっていうか
うまい具合に
新しい道が見つかって
いく感じ
はあるかもしれない
そうそう
だからこそ
まずは
ジャパンエキスポパリの
催し物で
まずはゆみさんの
粘土和菓子の作品が
いかに素晴らしいかってことを
アピールしていただいて
そこで
そうそう
そこでね
また
結果って出るじゃないですか
やっぱりあなたの作品は素晴らしいわとか
きっと誰かには届くと思うんですよ
うんうん
あとはその後の展開はどうなるか
わからないけれども
まずはパリに行っていただいて
そうそう
ゆみさんの素晴らしさを
コンコンと披露していただき
その後
ゆみさん自身が
ハンドメイドコミュニティでね
いろんな方々と交流しながら
なんかこう
うん
粘土和菓子の魅力もそうだし
ハンドメイドって楽しいよってことも
伝えてもらいたいし
そうそう
であと私がちょっと思ったのが
私もねちょっと
持病を抱えてたり体がちょっと弱いんだけども
そういう人でも
57:01
どういう風に
歩んでいったら
なんかこう
ゆみさんのように
できるっていうか
何か一つ
形あるものが作れるのかっていうのを
ゆみさんの
歩みみたいなもの
なんかこう
記してもらいたいなって思って
なるほど
そうそう
もしあのね
お時間とね
気力体力に
ちょっとゆとりがあるなって
思うんですけども
そういうものがあったら
きっとその
みなさんの
なんかこう
勇気になりそうだなって思って
そっか
記していきたい
はい
これはね本当に余談な話になっちゃいますけども
そうそうそう
いやだって
なかなかないと思いますしね
そう
そう
そうかもしれない
確かに
よくよく考えたら
会社勤めってしたことないから
そう
花屋さんでバイトとか
裏ワレッツでバイトとか
でしていて
花屋さん
お花の資格を取って
でまた花屋さんの違うとこ探そう
っていうところで
病気になってしまったっていう経緯があるので
うんうん
はりことさんこんにちは
ということでお越しいただいてありがとうございます
しょうこさんもありがとうございます
そうそうそう
でやっぱりそうやって
なんていうかな
そういう話を聞くとね
畳から見ると
結構大変な
人生を歩んで来られたんですね
って思う方ももしかしたら
いらっしゃると思うんですよ
うんうん
そうそうそう
でも家美さん自身は大変だけども
でも楽しみながら
もう頑張ってきたよ
っていうそういうお話も
ちょっとそういう
方には刺さるだろうなと思ってて
そうね
確かに
そう
そう
現在進行形でもあるわけじゃないですか
うんうん
だからこそ
どこかちょっとね
忙しさが一区切りした時に
そう私は以前
そういう風な感じで
ちょっと大変な時期もあったけど
楽しみながらもこうやって
今があるんだよ
みたいな感じの
お話が聞けたら
私は飛びついていきます
じゃあちょっと
1:00:00
視野に入れておきます
でも余裕ができたら
もう一回大学行きたいなって思っているんですけど
え大学ですか
ちなみにどのような
高校学を
高校学
またまたなんとなんとっていう感じですね
なんでそれは
行きたいんですか
古墳とか好きだしもともと
私一生中学2年までは
ピラミッドを
発掘するって本気で考えていた
将来
そうなんだ
えー面白い
なので
今は古墳が好きだし
通信
通信の大学行こうかなって
余裕ができたら
って思ってる
皆さん聞きましたか
年度和菓子サッカーとしてね
今ね頑張られてるゆみさん
トフツして
フランスパリへ出展した後
ハンドメイドのコミュニティを
やりながら
今度は高校学
ですって
なんとなんとですよ
掘りたいです
発掘したいです
掘ってください
思う存分掘ってください
発掘してください
ほんと
やっぱりゆみさんって
なんか面白い
塊なんですね
なんか
面白いことばっかり
やりたいなって思って
いやーこれは
こうね
今日は
クラファーのコラボライブで
いろいろお話させてもらったんですけど
これはゆみさんの今後の
動きも
めちゃくちゃ楽しみですね
ありがとうございます
多彩すぎるから
はい
1時間近く
おしゃべりしてましたね
あっという間だった
応援になったかどうか
わかんないですけど
本当に楽しく
お話できたし
クラファーの
前段階の
1ヶ月間のコラボ祭り期間と
クラファー始まってからの
2ヶ月の3ヶ月間で
私のことを知ってもらうっていうのが
大きなテーマなので
私のことを知ってもらうためには
こういうふうにいろんなお話できて
すごく良かったと思います
良かったです
いろいろと本当は
準備して臨みたかったんですけど
こういう状況だから
もう
もう
嫌って感じで
聞きたいことを順序構わず
聞いちゃいました
ということで
もう1時間過ぎてしまったので
ゆみさんも少し休憩を
入れてからまた
1:03:00
コラボがあるんですよね
12時から
703とコラボさせていただきます
パチパチパチということで
本当はもっと
ゆみさんの
年度の和菓子の
作品のこととか
聞きたいことは盛りだくさんなんですけど
今日のところは
その気持ちをちょっと
抑えつつ
そろそろ終えていこうかな
というふうに思います
ありがとうございました
楽しかったです
ゆみさんまた
ゆみさんの作品で
会ったりとか
ハンドメイドのコミュニティで会ったりとか
またじっくりゆっくり
お話しする機会があったら
お話しさせてください
ぜひぜひよろしくお願いします
ちなみに
ゆみさん
何かみんなに
これよかったら
知っておいてね
みたいな告知とかありますか
そうですね
この後12時から703の枠で
コラボライブを
するというのと
順調にこのまま審査が終われば
明日の夜の8時から
クラファンがスタートになる
予定ではあるので
そうなった場合には
夜の19時45分
7時45分から
カウントダウンライブ
クラファン始まるぞ
カウントダウン
カウントダウンライブを
しようかなって思っていますので
ぜひぜひそちらにも
来ていただけると嬉しいです
わかりました
皆さん
ゆみさんがですね
まさかのクラファンの
カウントダウンライブを
されるそうなので
ぜひぜひゆみさんのチャンネルに
お越しください
ちゃんと私の放送説明欄にも
載せておきます
ありがとうございます
うまくできたかな
このエフェクトまだまだ
うまく使えないので
うまくエフェクトがかかっておりました
ありがとうございます
よかったよかった
ゆみさんからの告知も
無事に済んだところで
そろそろゆみさんも
休憩を取りたいと思うので
コーテスさんこんにちは
ということでお越しいただいて
ありがとうございます
そろそろ私たちも
休憩を取りたいと思いますので
コラボライブを
閉じたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
もし気になる方いらっしゃいましたら
ぜひこの1時間という
長尺なんですけども
このコラボライブ
アーカイブに残しますので
ぜひお聴きくださるとうれしいです
では
終わりたいと思います
みなさんお聴きくださり
ありがとうございました
バイバイ
1:06:00
バイバイ
01:06:05

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