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2024-05-29 07:01

踏み出す一歩は行ったことない方へ


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はい、ポッシビリティです。今日はですね、昨晩の私がちょっとやりましたライブについてですね、気づきと、あとまぁ若干の反省かな。
学びって言った方がいいですかね。学びもありましたと。あとは、提案というとちょっとね、おこがましいですけど、
一つね、こういうのはいいんじゃないでしょうかという、その3つをね、ちょっとお伝えをしていきたいと思います。
昨晩ですね、ちょっとライブをしまして、曜日別テーマということでね、ちょっとお送りをしました。
昨日火曜日はですね、みんなを褒めるよと、みんなを褒めるから、どんどん褒められに来てちょうだいっていうね、
そういうテーマのライブを行いましたということでね、多くの方がお越しいただいていましたがですね、
後でですね、よくよく見て考えて聞き直したんですね。何か学びはあるんじゃないかというね、
マジメビリティは参考資料としてですね、調べました。するとですね、いろいろツッコミどころ満載のライブだったなということがわかりましてですね、
その何点かをね、ちょっとお伝えをしていきたいと思います。
まずね、致命的な一点ですね、褒めますよと言っていたにも関わらずですね、全然褒めてないということが発覚しました。
これは何だろうかなというふうに考えたんですけども、昨日ね、ライブの中でもいろいろこう僕は思うところはあって、
大人になるとですね、なかなかそんなに褒められる機会って少なくなってるよねということで、
まあできてね、当たり前みたいなことにやっぱり大人はなりますんでね、失敗したときは目いっぱい突っ込まれますけどもね、
できているときは特に褒められることもないと、そんなせちがらい中でですね、僕が褒めていこうじゃないかという、
まあそういった趣旨でね、やってたわけですけど、なんと残念なことにね、褒めれてない、褒めることができてないということと、
あとはね、褒められ慣れてもないということでね、やっぱり褒められる経験っていうのはお互いなかなか大人になるとやっぱり少ないっていうことが、
まあ経験値不足っていうんですかね、何でもそうだと思うんですけど、やり慣れないことっていうのはね、やっぱりうまくいかないこと多いですから、
この褒める褒められるっていうことについても意外とそうなんだろうなと、日常のね褒める褒められる頻度の、
僕の体感頻度で言うと少ないなと思うのがね、やっぱりそれは納得というかね、やり慣れないことなんだなと思いましたということで、
まあこれが気づきですよね、でちょっとね調べてみたらですね、やっぱりね、いるんですよね、褒め方の専門家がいるわけですよ、褒め方の書籍もあるわけですよ、
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ある種褒め学と言ってもいいんじゃないかっていうぐらい、褒めるということはね、すごく深い学問と言っていいぐらいね、体系的に学べる一つの技術だったり学問なんだなと、
そういうことを特に意識することもなかった僕自身がですね、昨日そういった褒めるということを一つのテーマにしてライブを行ったことによってですね、
自分に褒める力、スキルっていうのはないんだなと、褒められ慣れてもないんだなと、多くの大人は意外とそうなんじゃないかという、こういった仮説にまでね、たどり着いたわけです。
ということでね、ここからはね学びとして、来週の火曜日も同じくね、褒めるよっていうライブテーマでね、やりますんで、
それまでにですね、僕の褒めるスキルですね、人を褒めるスキルというのを少しね、上げていこうじゃないかという、新たな課題ができたわけです。
はい、ということでね、これが次の課題ができたよということと、あとは最後はね、提案というふうに言いましたけどもね、
いろんなことをこうやっぱり試してみるということで、今までやらなかった領域とかね、いわゆる平たく言えばチャレンジですよね。
それをやることによって、やっぱり今まで思いも寄らなかったですね、こういった発見、気づき、また新たなその課題というかね、これをやってみるともっと良くなるんじゃないかとか、
ということがね、どんどん生まれてくると、いい意味でね、忙しくはなるわけですけど、その新しいね、チャレンジをやるっていうことが、またね、新しい自分に出会うということにね、つながっていくんではないかなということを感じましたという話でございます。
はい、ということでね、今日はまた新たなテーマで、夕方には愚痴を聞きますというテーマでお送りしようと思うんですけど、愚痴と言っちゃうとすごく狭いので、何でも吐き出してけというようなね、そういうちょっと広めのテーマでもってね、ライブをしようかなと思っておりますけど、
これもね、受け止められるのかと、受け止めきれるのかということもありますし、ことによってはね、あまり真っ向から受け取るよりも、むしろさらっとね、流してあげて、次の建設的なところに目線を変えるとかね、こういったことも必要なんじゃないかなと思うんですけど、
まあそういったスキルがね、僕自身にあるのかというと、正直言うと実にね、不安もあるわけですけど、これもね、やってみないとやっぱりわからないですから、おそろおそろやってみるという、ちょっとね、心の中も少し語りながら、今日のライブに臨んでいきたいなと思いますけども、こんな感じでですね、やっぱり失敗もするし、うまくいかないことの連続ですけども、
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最後のチャレンジという提案の部分については、少しね、頑張ってみたら、やれるかもしれないというね、高すぎないチャレンジ、目標というのが設定としてはいいよというのはよく聞く話なのでね、ちょっとどうかな、うまくいかないかもな、心配だなという時はね、チャレンジしてみるのがいいんじゃないでしょうかということでね、
そんなお勧めをしながら終わっていきたいなと思います。はい、ということでね、また次回の配信でお会いしましょう。Possibilityでした。バイバイ。
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