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2024-05-01 17:08

#123 明日1%成長するために

#自己成長
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お疲れ様です。ポッシビリティです。久しぶりにライブボタンを押しました。例によって、素振りですね。
素振りです。ちゃんと日々やっておかないと、試合間にぶっちゃうんで、地味に、地味に今日も素振りをしていきたいと思います。
今日はですね、ライブですけどテーマを入れてます。1%の成長のために、というね、厚苦しいテーマを今日も入れてきましたよ。
明日1%成長するために。ポッシビリティ、よくね、これは自分に言い聞かせるためにね、日々1ミリでも成長とか、毎日1%ずつでも成長とかね、
まあまあ、厚苦しい、ちょっと昭和テイストな感じでね、よく言いますけど。
でも毎日がね、やっぱり楽しくなるっていうことに、これは僕は繋がるなというふうに今、よく思っていて、
しんどさの部分と、刺激の部分と、楽しさっていうのがごっちゃ混ぜになった感じが、この1%の成長を意識した毎日の生活の、
なんだろう。
もやっとしてるけど、そんな感じ。
何もしない1日って、何もしないって何もしないわけじゃないんですけど、
万全と過ごしちゃった1日、久しくポッシビリティはないんですけど、
今日何やったっけって振り返ったときに、何にも思い出さないような日々っていうのを、
そうですね。若い時ほど僕はそういう過ごし方なんかしたような気はしていて、
だんだん年をとってくるごとに、その1日の大切さみたいなのを、やっぱり感じるようになってきていて、
おそらくね、これを聞く人によってはめちゃくちゃネガティブに聞こえるかもしれないですけど、
人間には寿命があるじゃないですか。
幸いなことに、ポッシビリティは今のところ死にそうな予定はないわけですよ。ありがたいことにね。
ですけど、アラフィフともなれば、人生の反論はまあまあ終わってるんじゃないのってやっぱり思うんですよね。
人生100年時代とかで言いますけど、まあまあ言ってもね、どうでしょうね、元気に生きてられるのってあとどのくらいって考えると、
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今まで生きてきた長さよりも短いんじゃないのってちょっと思っちゃうわけですよ。
そう考えると、やっぱり1日の大事さ、価値っていうのが、
若い頃って、今日が最後かもとか、明日死ぬかもとか、あるいは1年後どうなるだろう、生きてるんだろうかとか、
そんなことを多分考えることっていうのはあんまりないと思うんですよね。
あんまりというかほとんどないと思うんですよね。
でも不思議なことに、命の残高って見えない場合がほとんどじゃないですか。
お金みたく定量で見えない、いくらあるとかね。
そういうのって命とか残された時間とかってやっぱりわからないものなので、
意識をしない、いくら残高があるかわからないっていうのが、これはみんな共通していることで、
見えないがゆえに、若ければ若いほど残高がなくなるとかって思いもしないんですよね。
なんですけど、ポッシビリティぐらいの年齢になってくると、
リアルではないけども、なんとなく終わりを、ネガティブじゃなくて、悪い意味じゃなくて、
なんとなく想像が突き始めていく年齢なのかもしれないなって思っていて、
命の残高っていうとめちゃくちゃリアルですけど、
でもやっぱり見えないけど必ず存在していると僕は思っていて、
そう考えると、いくら残ってるかわかんないこの命の残高を大事に使わないとって、
やっぱり思ってきちゃうんですよね。アラフィフとかになってくると。
ってなると、若い頃には命のことなんてほぼほぼ考えることない。
だから時間を無駄にしちゃったとしても、特に罪悪感を感じたりとか、そういうことも感じないことが多いと思うんですけど、
やっぱりね、だんだん年を追うごとに、1日の大事さとか、今この瞬間の時間の大事さとか、
いうのはだんだんリアリティを増してくるっていう感じはしてます。
そんなことを考えていくと、今日あるいはまた明日がその1%でも成長したりとか、
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あるいは誰かのためになったとか、自分の中でいい1日だったなっていうふうに思える日をやっぱり過ごしたいなっていうふうには思うようになってきたなっていうふうに思っていて、
そのうちの一つはね、1%でも成長していけたらっていう頭が常にあるみたいな。そんな日々を最近は過ごしてますけど。
でもね、そんなに毎日毎日ね、1%っていうちっちゃい数字ですけど、毎日1%成長しようと思ったら、なかなか毎日頑張ってないといけなくて、
何かにチャレンジしてないといけない、チャレンジし続けないといけない。調子いいときはね、それはもうどんどんいけばいいんですけど、やっぱり波もありますからね。
考えたときに、この厚苦しいテーマに対してですね、自分で挙げといて言うのもなんですけど、
例えば3試合連戦でありますと、3試合で2勝1敗でもですね、6割6分で勝ち越しなんですよね。
全部3つ勝たなくても2勝1敗で十分勝ち越しなんですよ。 なんなら1勝1敗1分けだっていいわけです。
時に負け越す時だってね、それはあるわけですよ。 だけど、毎回ね、毎試合毎試合ってやっちゃうとね、やっぱりくたびれちゃいますから、
3試合で2勝1敗でも上出来だよというぐらいの感覚で、それでもね、1日1%でも成長できるように何ができるっていうことをちょっと頭の片隅に置いておくとね、
日々新しい発見があったり、あるいは昨日までやらなかった新しいことにチャレンジできたり、少し頑張ることでね、昨日やれなかったことができるようになったり、
そういうことがね、少しずつ変わっていく、少しずつ1日積み上げていくことがね、それが少しずつ成長していって、気がつけばね、振り返ったときに、
随分遠くまで来たなぁとか、結構登ってきてんじゃんとかいうようなね、成長の奇跡みたいなものに時に気づく時がくれば、まあそれはラッキーかなというような感じもしてますよね。
ついついね、わかりやすい結果とかね、短期的な成果とか、そういうものを求めちゃいますけど、なかなかね、そんな劇的に1日で急激に成長したりとかないですから、実際問題ね、本当に地道な努力の連続ですよね。
というようなことでね、大きな変化を求めたくなりますけど、一歩一歩ね、着実に、ちょっとずつね、その日できることにベストを尽くしていくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
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はい、ということで、もういい時間になってきました。
今日はですね、Possibilityはですね、SNS工場委員会、アディさんがですね、運営されている配信で、今日夕方でしたね、あれですよ、1分間自己紹介っていうね、そういった企画をアディさん立ち上げておられて、
で、不確にもね、今日水曜日じゃないですか、で、Possibility、やっぱりゴールデンウィークのこの中間の中日なんで、若干曜日感覚がね、狂ってまして、で、たまたまですよ、財布開けたら、夕方開けたらね、アディさんの配信がやっていて、
なんとか聞けて、無事ね、念願だった1分間自己紹介に出ることができました。
でもね、あれ、僕宿題でシナリオというか、その1分間の尺に収めるためのシナリオ、台本を作んなきゃ作んなきゃと思ってて、作んなきゃで棚あげてたんですよ。
結局ね、頭の中でこねくっただけで、文字にね、結局落とし込めてなかったんですね。
でね、やっぱり、でもその準備できてなかったんですよ。正直言うと。
なんだけど、今日水曜日なんだって、で、ここでチャンス逃しちゃうと、また先に流れちゃうと。
で、前回か前々回ぐらいもね、何かでチャンスを僕は棒に振ってたので、
いやもうここは準備ができてるとかできてないとかじゃないと。これはもうとにかく手を挙げないとと思って。
で、まだ幸いなことに配信が始まってね、間もなくだったので、時間はあると。
で、車に僕乗っててね、運転してたんで、さすがにこれは早く車を止めないといかんということでね、
慌てて止めれるとこになんとか車を止めて、無事にね、そのリクエストが載せて、お話しすることもね、できて。
まあですけどね、いい意味で失敗したのは、もうなんかね、舞い上がっちゃって。
僕、別のチャンネルでも同じようなことをやったことあるんですけど、もうね、やっぱりすっごい緊張するんですよ。
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でね、やっぱり自分が足が地についてない感じとか、相手があってのライブじゃないですか。
なのでコミュニケーションですよね、当然。
なんだけど、やっぱりね、慣れないとこに上がって喋るっていうのは、やっぱり僕にとっては離れしてないフィールドなので、
本当にね、後で僕ちょっと聞きたくなかったんですけど、
ポシビリティ、自己反省会はやると決めているので、自分で舞い上がってた配信だから聞きたくないなと思ったんですけど、
我慢して、アディさんがアーカイブに残してくれてるわけですよ。
なので、そこに自ら拷問を受けに行くような気分で、自分の1分間自己紹介をしているところを聞き直して、
反省もね、今度はこういうことを気をつけようみたいな、自分反省をね、ちゃんとそこで学びとして得ましたので、
嫌な汗もね、かきましたけど、その嫌な汗をかいて、勇気を持ってね、準備ができてない、シナリオもできてないんだけど、とにかくそこに上がろうということでね、
そのボタンを押したことで、すごく僕にとって学びが多い時間だったなというふうに思ってますし、
人それぞれね、いろんなチャレンジはもちろんあると思うんですけど、その勇気が必要なこととか、不安が多いところに飛び込んだときほどですね、
もちろん失敗するリスクもありますけど、そのリスクの大きさと匹敵するか、あるいはそれを大きく上回るぐらいのですね、
自分にとっての学びだったりとか、もちろん経験にもなるし、力になるということを体験としてね、やっぱり得られるので、
やっぱりね、ライブボタンに限らないけど、それを押さない方が楽は楽ですよ。楽ですけどね、やっぱり後でね、もやもやしちゃったりとか、
後悔がね、生まれたりとか、いつまでもね、勝負できない自分にもやもやしちゃうということをね、やっぱり振り切るには思い切ってね、
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飛び込んでみるというのが、後でね、振り返ってみれば、そうしてよかったっていうふうに思えることが、僕はすごく多いです。
やめとけばよかったって思うことってあんまりないですよ。そのチャレンジに関して迷ったときほどね、やっぱりやっておいた方がよかったって後で思えるんじゃないでしょうかと。
こういうのってあれ、最近聞いたんですけど、成功者バイアスって言うんですね。
ある人が上手くいったやり方を人に、こうやれば上手くいくんだよっていう話をするのって成功者バイアスっていうらしくて、
その人が上手くいっただけで、じゃあ別の人が同じやり方をして再現性があるのかっていうと、よくわかんねえっていうのをね、そういうふうに成功者バイアスって言うんですって。
全くね、さっきまでの話と何の関係もない話をしちゃいましたけど、なんで僕の話がね成功者バイアスである可能性もあるんですけど、
だとしてもね、失うものよりは得るものの方がおそらく多いはずなので、勇気を持ってチャレンジを何かしようか迷っている人はね、ぜひチャレンジしてみてみられてはいかがでしょうか。
ということで、明日もね、私はまだ何をチャレンジするかは決めてませんけど、明日も1%成長するために行動をしていきたいと思います。
ということで、皆さんもぜひコメントとかでもね、こんなチャレンジをしたとか、こんなチャレンジをしようと思っているとか、そういうお話があったらぜひ教えてやってください。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
Possibilityでした。おやすみなさい。
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