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ポシビリティです。
今日はですね、
成功する人とか、
自分の目的、目標を達成する人って、
どんな人かなって、ちょっと思ったんですよね。
その特徴っていうんですかね。
持っている素質、素養みたいなところかもしれません。
自分もそうありたいなって思うような、
そういう素養だったりします。
ということでね。
ちょっともったいつけて話しますけど、
その要件を持っている人、
要素を持っている人っていうのは、
やっぱり数は多くないなって思っているんです。
人数割合でいうとね、そんなに多くはない。
よく、物事を始めた時に、
初段において、もう9割の人が離脱すると。
残った1割もですね、
数ヶ月だか1年後ぐらいには、
もうその1%にまで下がると。
100人いても1人残るか残らないかみたいな、
割合の話ってね、
物事を継続できたり成功できる人の割合で、
よく例え話で出てきますけど、
それぐらい成功したとか、
輝かしい成果を残している人とか、
そういうところに立っている人たち、
そこにたどり着いた人たちっていうのが、
人口割合で少ないのは、
やっぱりそういう険しい離脱率の中の競争を
越えてきているということだと思うんですよね。
この9割離脱していくっていうところっていうのは、
知っている人もいるかもしれないですけど、
なんとなく始めてあっさり辞めていくという人たちが多くてですね、
残った10人ってちょっと頑張る人たちなんですよね。
最後残った1人っていうのが頑張った人なんですけど、
この頑張り方っていうのは、
僕はもう少し掘り下げてみる必要があると思っていて、
専門的なことであれば、
そのことを習得するために、
学習する、勉強する、
あるいは経験値を積むために行動を繰り返すとか、
そういったことにもなるかもしれないし、
ジャンルによってやることっていうのは多分様々だと思うんですね。
一つここに、いわゆる成功した人たちが取っている行動の共通項として、
ここが本題ですよ。
継続したっていうことだけなんですよね。
言い換えると、やめなかったっていうことです。
この一つがですね、やっぱり最後自分のやりたいところに
たどり着くために必要なことだというふうに思うんですよね。
ただまあ、ブキッチョにね、
ただただ間違った方向に継続するっていうのは、
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これはまた違うと思うので、
方向が間違ってないかとか、
やり方、手法としてね、
それはいい方法なのかとか、
そういったことを精査することっていうのは、
ある種冷静にやりながらですね、
でも継続する、やめないっていうことが、
やっぱり成功するためには必須要件なので、
ここだけはね、大事にやっぱりしていく必要があるんだろうなと。
はい、ということでね、
僕自身今じゃあどうかっていうとね、
まあまあ彷徨ってどっち向いて歩いてるかもね、
合ってるのかどうかもね、分かんないっていう感じですけど、
まあそれでもなんか歩いてる感覚はあるのでね、
しばらく迷いながら歩いてみてもいいと思うし、
多分ですね、僕が今どこでどう彷徨ってるかっていうのを、
見て分かってる人もね、
多分いっぱいいるんだろうなっていうふうに思っています。
僕が助けてって言わないんでね、
様子見てくれてるような人たちもいるんじゃないかなって思ってますけども、
そういう仲間もいたりするわけで、
とってもね、ちゃんと前向きに取り組んでる限りはね、
きちっと向かいたい方向に必ず向かっていくので、
楽な時があればね、しんどい時は当然常にね、
あれ何て言うんでしたっけ、
佳福は縄の如しでしたっけ、
急になんか堅苦しいこと言いましたけど、
縄って言ってますよね、編んでるっていうのかな、
編み編みはね、行ったり来たり行ったり来たり交差してね、
できてるわけですけど、
佳福っていうのはね、災いと幸せのことを言うわけですけど、
こういうものは常に交互にやってくるんだと、
これもね、もう今更ながらみんながずっと味わってきているので、
逆に言うとね、悪いなと思っている後には良いことが、
悪いエネルギーと同じかそれ以上の良いことっていうのがね、
当然帰ってくるし、
それは多分みんなが生きて経験してきた中でね、
過去何度も経験をしてきているし、
そういう例え話はいくらでもあるし、
夜明け前が一番暗いとかね、
だから逆に言うと今はしんどいって思う時はね、
一番チャンスなんだろうなって思いますよね。
誰しもこれは経験するところなので、
ここはね、頑張りどころだし、
ただがむしゃらにね、頑張るっていうよりも少しね、
深呼吸というか、ふっと冷静になる時間っていうのも、
また大切かもしれないなということを思いました。
僕自身もね、まあまあ混沌としている中を日々歩いているので、
自分に向けてのメッセージも含めてね、
そんな配信をしてみましたということで、
今日もね、いい一日になりますように頑張っていきましょうね。
夕方はですね、私のライブは15分枠で、
あんまりこれ僕ね、タイトル好きじゃないんですよね。
愚痴聞きますよっていうテーマでね、やってますけど、
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あんまり愚痴言うのもね、ちょっとどうかなと思うんですけど、
もうどうにもこうにもこれ言わんとね、気が済まんぞというやつはね、
やっぱりこう、一旦バーンと吐き出して、
そこで気持ちを切り替えて、またやるべきことをね、
やっていくという方がね、いいんじゃないかということで、
まあ週1回ぐらいはと思いましてね、
その愚痴の聞きますというそんなテーマ、
水曜日はお送りしていきたいと思いますということです。
ということでまた次回の配信でお会いしましょう。
POSSIBILITYでした。バイバイ。
