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はい、いかがお過ごしですか?Sales mind labo、ポッシビリティです。
今日は、切り板50回記念です。
本題の前にお知らせです。この番組は、セールスキャリア20年後の私、ポッシビリティが営業にまつわるあれやこれやをシェアしております。そんなコンテンツ。
50回記念会という、まあ記念でもないんですけども、切り板なんでね。いろいろやってきたなって思うことと、あとはちょっとご案内をしたり、したいなと思ってます。先にご案内しておきましょう。
まあ言ってもそんな大した案内じゃないんですけど、Sales mind laboとしてのライブをやろうと思います。日時未定です。
ちょっと都合なかなかね、カチッと決めるの、この7月忙しいんで、ただ、Sales mind laboとしてのライブをちょっとやりたいなと思ってます。
ライブ目的としては、一方向通信、配信ってね、やっぱり営業の時こんなのどうですか?みたいな、もう投げっぱなしなんで、
やっぱり応答、フィードバックっていうのは当然ないことが多くて、皆さんが持ってらっしゃる疑問とか課題とか、それぞれの方の状況っていうのはもう本当に人それぞれなので、一口に営業って言っても答えはもう本当に10人いれば10人違ったりするわけですよ。ニーズも当然違いますからね。
ということで、そういうものに触れる機会っていうのはあまり作ってこなかったなということもありましたので、少ないたまのね、ライブでそういうことが聞けるかどうかっていうのはちょっとわかりませんけど、そういう機会を設けたいなと思っております。
相談のようなこともその場で投げていただいてもいいと思いますし、ご質問とかね、いろんな営業にまつわる疑問などなどお答えさせていただきたいと思いますので、リアルタイムオンタイムに返せなかったらごめんなさいね。かっこ悪ってなるけど、できる限りその辺は柔軟に対応していきたいなと思っております。
そんな日時未定のセールスマインドラボのライブのアナウンスが一つ。もう一つは一応情報レベルでね、これは僕がセールスマインドラボっていうこのコンテンツをやって50回という回数を重ねてきた中で一つの結論です。
これは営業っていうものをスキルとして身につけたい方に向けてのメッセージです。すごくシンプルなメッセージです。世の中にはいろんな営業の知識とかテクニックとかありますよ。
メソッドと言われるものいっぱいあります。ありますけど、チャリンコと一緒だよね。チャリンコの乗り方はとか、そんな教科書見たことないけど、チャリンコの乗り方の教科書をいつまでめくって読んでたとしても乗れないっていうこういう話なので、実用的に活かしたいっていう方はぜひ説明書を読むより前に自転車に乗ってください、転んでください、乗れるまで乗ってください。
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体育会系の乗り方。効率よく学ぶ必要性はあると思いますけど、やっぱり人間ってね、たまに優秀な人いますよ。めちゃくちゃ優秀な人いるんで、一回やったらすぐ覚える。何ならやってなくても応用が効いていろんなことに適応できるみたいなスーパーサイヤ人みたいな人もいますよ。
でもほとんどの人は平均的、あるいは平均に達しないっていうね、僕のような人種もいるわけですよ。でなると、やっぱりコツコツ長く根気強くやり続けるっていうね、昭和マインドがどうしても出てきちゃうわけ。
でもこれは一定のやっぱり効果ちゃんとあるので、やっぱり痛いけど怖いけど、まず転びそうなチャリンコ乗ってみる。何回も乗ってみる。倒れてもまた起きるっていうね、こういう継続をね、やってほしいなと思ってます。
とはいえね、営業のその実際の場面に出くわさないんですよ。商談自体がないのっていうね、そういう方も多いと思います。今まで営業やったことないっていう方が、営業の経験すら詰めないっていうことが現実としてやっぱりあると思うんですよ。
なので、これ多分誰もご依頼ないと思いますけど、僕でよければ模擬商談お付き合いします。無料です。クローズでもオープンでも何でもいいです。いわゆる専門的な言葉になるけど、ロールプレイングっていう言葉でよく説明されてます。
いわゆるね、売る人とお客さん役っていう、それぞれの役割で実際物を何か売るまでやるっていうね、商談をやるっていう、こういう模擬商談です。誰も好まない。僕も嫌だ。
もしロープレイやってあげるからお客さん役で売ってこいよって言われたら嫌ですって言います。でもこれから得られるその気づきは大きいし、だいたい相手にもよりますけど、もうくたびれます。めっちゃ疲れる。実際の商談より疲れる。
でもそこで得られるもので結構あります。それはトレーニングのメニューとして一つご用意しておきますよっていうことと、あとはですね、そこまでしんどいの無理ですっていう方は、やっぱりぜひね、僕前も言ったことあるんですけど、スタッフのライブをぜひやってみていただくといいと思ってます。
このライブも営業のスキルを上げようと思ってやるのであれば、ヒアリング力ですね。ここをやっぱり鍛えることがスタッフの愛称としてめちゃくちゃいいなって思ってます。
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ヒアリングって言うとちょっと固いんですけど、要は相手の方が、あれ、こんなことまでちょっと喋っちゃったみたいな。ここまで喋るつもりじゃなかったんだけど気がついたらついつい喋っちゃったな。これが一つのいい感じのゴールです。
相手はなんとなくなのに喋っちゃうっていう、この空気感を作る、あるいはテクニックを身につけるっていうのは営業においてはめちゃくちゃ有利です。相手のニーズがわかるっていうことはもうめちゃくちゃ大事なので。
ということで、このヒアリング力を鍛えるためにはスタッフは格好のトレーニングマシーンだなと、プラットフォームだなと思ってます。そういう使い方をどうやったらできるのっていう素朴なご質問もいただけたら、僕もこんな感じでやると営業のトレーニングになりますよ。
こういう働きかけをすることによってヒアリング力を上げることができますよっていうそんなヒントもお伝えできると思います。
ということで、なんかふわっとした宣伝になってますけども、よかったらそこも何か言ってることわかるけどどうやったらいいのかわかんないという方はね、お気軽にお声掛けくださいませ。
これなんだったっけ、セールスマインドラボの枠だよね。セールスマインドラボの枠でございます。ということでね、よかったらお声掛けくださいませ。
今日はこれくらいで終わっていきたいと思います。お相手はポシビリティでした。ではでは。