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8月23日金曜日ですね。 〘コラボライブ〙でございます。
今日はまさかの超ビッグネームですね。 ペスハムさんをお招きということで、
早速お招きしたいと思います。 こんばんは。
初めまして、音声では初めましてになります。 ポッシビリティと申します。 ペスハムと申します。よろしくお願いします。
楽しみにさせていただいておりました。 こちらこそです。ありがとうございます。お招きいただいて。
最初、オファーのレターをいただいた時は、 誰か人間を間違えされているんじゃないかって思いました。
そうなんですか? 僕、誰かと間違えられてオファー来てるんじゃないかなって思ってました。
最近大人気なポッシビリティさんとお話できたらいいなと思って。 素直にありがたいお言葉をいただいた後に言うのもあれなんですけど、
最近大人気とかですね、ちょこちょこ言っていただくんですけど、 何のエビデンスも実はなくてですね。
ちょっと声小さい。10秒続けます。 僕、小さい。ペスハムさんがか。 僕、小さくなりがちなんですよね。
僕もちっちゃいんですよ、割と。 ちっちゃい同士で。
ユクロさん、こんばんは。ありがとうございます。 ヤスさんもいらっしゃいます。ありがとうございます。
声、もう一回バランス確認。よくなりました? ありがとうございます。
そうなんですよ。だからあれれと思って、ちょうどお盆休みの最中だったんで、
日帰り旅行してる最中でメールをちょっと見させてもらって、コードリしましたよ、僕は。
本当ですか?ありがとうございます。喜んでいただいて。 その後に、間違ってるかもって。
そんな感じなんですか?ペスハムさんだーみたいな。 僕はペスハムさんだーって思ってるんで。
そうなんですね。ありがたいですね。 いやいや、もう本当だからあれ?と思って、
ポジさん違いでしたってなるのかなってギリギリまで思ってました。
います?ポジさん違い。 いないんですけど。
ポジさんとかいる? 似た感じの人いるかもですけど。
いや本当でもありがたいです。 ペスハムさんいらっしゃいます。ありがとうございます。
そうなんですよ。だから、まあまあでもね、本当ありがたいなっていうのと、
03:01
僕がペスハムさんの貴重な時間をお借りして、何がお返しできるんだろうって、
そんなこともね、考えながら望みました。
いやでもなんか、いろんな人と話をさせていただいているんですけど、
あの、感動インタビュアーでしたっけ?
これね、共感インタビュアー。 共感か。失礼しました。
いやいや、そんなことない。大丈夫です。
共感インタビュアー。この文字が、なんかやっぱすごい、いいなーと思って。
ちょっとパンチ力とかなんか響きました?
はい。いや、共感してインタビューしてくれたらいいなーって思って。
なるほど。
実は名前負けしないように頑張ってるんですけど、
実はまだ駆け出しなんですよ。
駆け出しなんですね。
インタビュアーとしては実は駆け出しでピヨピヨでしてですね。
そうなんです。まだ件数で言うと4件ぐらいしかやってないですね。
いいですね。じゃあ5件目ということで。
そうなんです。実績としては極めてまだ少ない状態なので、
ご期待に添えるか。今それを聞いてまたプレッシャーが一層かかりますけど。
いやでも、あれじゃないですか。
もう何件もこなしても、ちょっと、
あの、なんて言うんですか。
慣れてますみたいな人よりも、まだ駆け出しなんで、
まだ勉強中ですみたいな人の方が、
すごいパフォーマンス出せたりとか結構あったりするんで。
なるほどなるほど。
ビギナーズなんとかか、とりあえず初心者の一生懸命かわからないですけど。
でも少なくとも気持ちは入りますもんね。
そこだけって言ってもいいぐらい、そこだけは切らさないようにやってるつもりです。
そういうの大好きなんで。
なんか意外だなと思って。
でも今日はちょっと僕のことはあんまり喋るより、ペッサムさんのことを喋っていただきたいので。
ありがとうございます。
早速ですけどね。
そう、ちょっと自己紹介って皆さんこの辺はもうご存知の方ばっかりですよね、今のとこね。
でも結構いろいろ長くやってるので、いろいろあって、
ちょっとじゃあ、いつもと違う自己紹介をしてみようかなと思うんですけど、いいですか。
ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。
もともとオーケストラでクラリネットっていう楽器をやっていたんですよ。
そうなんですか。
オーケストラって言っても趣味の範囲なんですけれども、
それをですね、とあるきっかけで、
インターネットの中で演奏するということをやってしまいましてですね。
やってしまったんですか。
06:03
それが思った以上に喜んでもらえて。
僕のスタッフの最初のキャリアというか最初の方は、
クラリネットをライブ演奏する人というところから始まりました。
そうなんですか。
あれもうリサーチ不足です。初耳です。
古い方からたどるみたいな感じで放送をたどっていただくと、
結構クラリネット演奏の回が結構出てたりするので。
ちゃんとそれも残ってるんですね。
1500回ぐらいあるので、探すの大変だと思うんですけど。
ちなみにスタイフ開始歴から今に至るまで何年経過してるんですか。
2020年の10月に始まったので、もうすぐ4年ですね。
スタイフの歴史とほぼ半年ずれぐらいになるんですかね。
そうですね。スタイフが始まって8月ぐらいに
SPPと言われる収益化プログラムが始まったんですよね。
そこですごい多くの人がワーって入ってきて、
それで何かちょっと話題になってるのを見て、
ちょっとやってみようかみたいな話になったという感じなんですけど。
大先輩ですね。どっちにしてもね。
本当にその頃にいた人はみんないなくなっちゃって。
そうらしいですね。ちらっと昨日もそんな話を聞いちゃって。
収益があるっていう話も聞いたりしますけど。
あ、植木橋さんこんばんは。ちょっと遅くなってごめんなさいね。ありがとうございます。
あ、まこちゃんさんありがとうございます。いらっしゃいませですね。
あ、ゆきフィグさんありがとうございます。ゆっくりしてってください。
初めまして。なのでちょっとプロフィールを失礼しておきましょうかね。
20歳生涯のまま夫婦ラブラジオ。素敵。なんかこういうオープンにしてる人僕好き。
ADHDスラッシュASDは脳の癖。そうですよね。
脳科学で脳味方に元カサンドラマニスカルタク。
必死な日常発信。あ、すごい。オープンにされてる方。
今日はよろしくお願いします。あ、植木橋さんがあと。
それは聞かねば。クラリネット大好き。中学時代演奏してました。
うちマスタメもクラリネット吹奏がゴリゴリにやってましたね。
あ、本当ですか。すごい。高いの買わされましたよ当時。
あ、そうそうそう。結構ね。高いんですよね。
当時で運10万のやつを確か。運10万ぐらいからしかないんですよ。あんまり。
からですよね。そう。だから20万ぐらいしたのかな当時。
じゃあR13とかもしかしたらその辺かもしれないですね。
形式がわかんないですけど、たまーんでね、部屋から爆音がいまだ聞こえてくる時がありますね。
えー、いいですね。たまに吹いてる。今でもじゃあ吹いてる?
うん。やっぱりOBとかで呼ばれてたまに吹いたりすることも稀にあるみたいで。
09:03
えー、娘さん今どれくらいなんですか?
えっとね、もう社会人で24なんですよ、今年。
あ、そうですか。
そう。なのでね、もう高校までやってて中学からの6年間ぐらい結構ゴリゴリやってましたね。
あー、いいですね。じゃあ僕、そうですね、僕とじゃあちょうど10個違いですね。
あ、そうなんですね。
えーと、ここにクラリネット好きがね、ゆきこさんもね来られたり。
あ、ショックさんこんばんはー。今日はね、ペスアムさんとコラボライブしております。
はい、まこちゃん、なんとなく禁断誌覗いたら、ゆきぴくさんがペスアムさん先ほどありがとうございました。
で、上小橋さんが。
あのライブをやられててちょっとお伺いして。
あ、そうだったのね。
えー、上小橋さんが皆さんこんばんは。
ゆきぴくさんが昔のセリフはオープン多かったんですけどね。
え、でも今も結構オープンにされてる方多いような気がしますけどね。
うーん、まあやっぱり自分でこうね、どんどん話していくから、どんどん話していく人多いですよね。
多いし、そう、最近はその個性とか能力とかっていう風に僕は置き換えて解釈しているので、
やっぱ強みっていう風に僕はどっちかというと捉えてますね。
そうですね、やっぱり個性的な人にみんな集まりますからね。
そうそうそうそう、だから昔のなんだろうな、こういう人が社会では貢献できる人みたいなすごく狭いレンジでやっていたものが、
なんかもっと今広くなってるから、
はいはいはい。
適材でちゃんとこの力発揮できる場所っていうのを見つけていくっていう方が課題だなって最近よく思ってますね。
うーん、まあ自然とね、やっぱりそういう自分に近しい人とか自分のこと好きな人が本世代と集まってきてくれますからね。
ほんとそう、それがちゃんと繋がりやすいプラットフォームっていうのも今あるから、
うん。
ほんといい時代になってきたなって思いますよね。
そうなんですよ。
でも続かない人が多くてね、なんでなんだろうなって思っちゃうんですけどね。
なんかこれ気になると4月ぐらいに新入生みたいにわーっと増えて、
はい。
年末ごろになるとアレレっていうぐらいなんかこう減っていくっていう周期があるって。
うーん。
とあるとこでちらっと聞いたんですけど。
うーん、ちょっとそこまで全体を把握してるわけじゃないんでわかんないですけど、
うんうん。
なんか気づいたらアレ?みたいな感じでポロポロポロポロいなくなってますね。
らしいですよね。
うーん、そうそう。
あ、植木橋さんもクラリネットやってました、中学時代。
結構クラリネット人口多くない?ここ。
ねー、やっぱね、吹奏楽部はクラリネット多いんですよね。
あ、そうか。
あのー、バイオリンの、オーケストラでバイオリンの役割をするので、
ほー。
そう、他の楽器はだいたい3、4人とかずつぐらいなんですけど、クラリネットだけなんか15人とかぐらいいたりするんで、
あ、そうなんだ。
割合としては多いんですよ。
あ、そうなんですねー。
えー、あれもなんか3つぐらいの階層に分かれてますよね。
あ、そうですね。
あのー、オーケストラのバイオリンもファーストとセカンドって2つに分かれてるので、
12:03
うんうんうん。
それみたいな形で、クラリネットはだいたい3パートに分かれることが多いですね。
うんうんうん。
あ、そうそう、なんか聞いたことある。
素人なんでね、分かんなくて、娘のそれを見に行ったときに、
私のファーストなんだってすごい言ってるから、へー、そうなの?みたいな。
分かんないで聞いてたんですけどね。
そうそう、ファーストがやっぱりメロディとか、ちょっとね、メインっぽいことをやりがちなんですけど、
2の人はセカンドに入って支えるのが好きだみたいな。
あー、はいはいはいはい。
そういう感じでこうなっていったり。
なんか花形っぽい名前だからファーストがちょっときらびやかに見えるけど、そんな単純なもんじゃないですよね。
そう、でも僕はバリバリファースト好きでしたね。
あ、そうなんだ。
手の下が出て。
あ、そうなんだ。
はい。
あ、しょうこさんが素敵ですねーって。
ゆきぴくさんが、あ、オープンってアイコンのことかと思ってました。
あ、ハヤトチュールのADHD。
いや、いろんな意味でのオープンですよ。
すべてにおいて僕はオープンが最近多いなと思ってて。
うん、泣き笑いが続いてますけど。
あ、吹奏楽部はフルートでしたーってゆきぴくさん。
え、そうなの?
多い。
多くない?ここ。
ちなみにしょうこさんも、しょうこさんはね、サックスが吹けるはず。
へー。
そう。
素晴らしい。
吹奏の方がめっちゃ多いっていうか、俺だけやん、なんもできんの。
あらー。
まあ、しょうがない。
サックスはクライネットの弟分みたいな感じですからね。
クライネットの弟なんだ。
そうなんですよ。
クライネットのこと、クライネットの技師というか、作ってる人であったサックスさんっていう人が、
クライネットをもっとより簡単に、そして大きな音が出る楽器にしようということでサックスを開発したんですね。
え、じゃあ何、クライネットがこの何、派生したその元みたいなイメージなんですか?
そうですそうです。
へー。
吹き口とか吹く構造とかは基本的に一緒なので。
あ、そうなんだ。
クライネット吹きの人は結構サックスも吹けたりしますね。
あ、じゃあ動きとかその音を出すまでのとこって似てるってことなんですか?
そう、結構近いところがあるので。
へー、逆もじゃあいけるんでしょ?
逆も、でもやっぱクライネットの方が元でちょっと難しいっていうのも変ですけど、自由度が聞きづらいので、
クラサックス、クラやってる人はサックスやるのは結構簡単だけど、サックスやる人はクライネット吹くと、なんかすごい吹きづらいみたいな感じになったりしますね。
へー、ですってしょうこさん。
そうなんだ。
でも練習すれば全然吹ける人もいますけどね。
あ、そうなんだ。なんか楽器のことでだいぶちょっと時間使った。
たまにはこういう話も。
あんまり音楽のことはじゃあ最近スタイフでは言うことなくなってるんですか?
15:00
そうですね、なんか音楽だとやっぱ音楽好きな人ですごい固まっちゃうので。
あ、そっかそっか。
実は僕はコミュニティをやっていて、オンミツダオっていうディスコードのコミュニティなんですけど、そこで僕はちょっとコラム的なものをテキストで出してるんですね。
その頃その内容でちょっとオーケストラの話とか、ちょっとオーケストラって結構変わってる人たちが多いんだよみたいな話とか。
僕の好きなクラシックの曲を紹介しますとか、そういうこととかをちょっと話していたりしますね。
あ、そうなんですか。いいっすよね、そういう多角的に。
音楽とかって結構その母数が多いじゃないですか。ジャンルこそいろいろあるけど。
認知を増やすっていう意味では結構有効な方法ですよね。
そうですね、あの吹奏楽部楽器診断、楽器性格診断とか、結構フルートの人はなんかおしとやかな人が多いとかね。
へー。
ホルンの人はすごいこうちょっと、なんだろう、なんか支えたりこうちょっと変わってるところもあるけれども、なんかちょっとまったりとした人が多いとかね。
あーそういう、そういうのって変わったりしますね。
人間の何、タイプ別がそこのオーケストラのパートとか楽器で結構、なんだこの人それっぽいみたいな。
そうそうそうそう。
クラリネットでもセカンドっぽいみたいなね。
あーそうそうそうそう。
みのさんがファーストセカンドといえば野球みたいな。これそうですよね。
あーそっちもそうですね、確かに。
そっちの方がね、僕らの世代なんかそっちの方が先に頭出てきますね。
確かに確かに。
あ、しょうこさんが吹奏楽ではないですがサックス吹けます。かっこいいわー。
あ、じゃあジャズとかそっちなんですかね。
こっち系なんですかね。しょうこさんのサックス僕ね、聞いたことまだないんですよ。
うーん。
すっごー、みのさんが目がね、めっちゃハートになってますけど。
はい、しょうこさんクラリネットの音色めちゃくちゃ良きです。でもあれ近くで家の中で聞いたら爆音ですからね。
まあまあすごい音しますよね、あれも。
まあそうですね、やっぱり楽器音デカいので、フルートがそういう意味では一番音的には優しいかなって感じですけどね。
あ、そうなんだ。
クラリネットもでも中低音っていうか、なんだろう、あの低音の音域って僕優しく聞こえますけどね。
そうですね、結構クラリネットはなんか器用にいろいろできるっていう感じなので。
そっかそっか。
それでバイオリンの代わりとかをやらされたりとかするんですけど、結構なんでも屋さんみたいな。
なるほどね、レンジも結構広いんでしょうね、音の。
広いですね、そう。
18:00
アルト、アルト系もありましたっけ、別で分かれてましたっけ、低いやつ。
はい、バスクラリネットとかね。
あ、そっかそっか、そんな名前。
アルトとかいろいろあって、ちょっとこうくねってなってるやつがありますね。
はいはいはい。
あ、孫ちゃんが私口笛また吹けるように戻りました。
僕全然口笛うまくならんのよね。
口笛難しいですね。
厳密に言うと父親にクラリネット勧められたのに間違えてフルート選択しちゃった人。
へー。
へー、面白いね。
でもフルート吹ける男性ってめちゃくちゃかっこいいっていうイメージありますね。
確かにね。
いや、ソロパートできたら楽器なんでもかっこいいっすよ。
かっこいいっすよ。
そうっすよねー。
さあ、音楽込みわかりまーす。
で、ピアノ弾けるけど程よい距離感保ってますということで。
あ、ピアノも弾けるんですね。
すごいっすね、多彩。
すいません、まあ音楽をされるなんかペスアムさんの魅力もちょっと、これはこれでね、なんか沼ですよね。
あー、エスクラね。
沼。
エスクラってわかります?
エスクラ、いや僕初めて聞いてると思います。知らないんすよ。
クライネットの3分の2くらいの大きさの、見た目は同じなんですけど。
おー、ちょっと高い音が出る。
そうそう、高い音が出る楽器で。
ちっちゃい小柄な女性が吹いてると、普通のクライネットと違いがわかんないっていうやつです。
それぐらいの感じなんだ。
えー、これ音楽だけでね、一番組終わっちゃいますね。
そうなんですよね。
僕今日聞きたかったのは、やっぱりもうペスアムさんといえばって、僕のイメージ違ってなきゃいいんすけど、入り口メタバースなんですよ。
うーん、あ、そうですよね。
そこがもう僕とペスアムさんはもうイコールぐらいになっていて、
で、アディーさんとこで、体験的にちょっと一度二度ぐらい、入ってうろうろしたことがあるぐらいしかないんですよ。
で、その当時はやっぱり酔っちゃって。
一発目にね。
だけど次入ったらもう治っちゃって。
そうなんですね。
2回目でもう全然いけるやんってなって。
で、これが生活の中に入ってくるんだろうなーってなんとなく思いがあるんだけど、
この先、例えば3年、5年、10年っていってこの時間が流れていく中で、言ってもいろんな今、しのぎ削ってるじゃないですか。
そうですね。
どこがその生活の母数の多いところに浸透していって、一番身近になるメタバースってどうなんだろうってちょっと考えてみるけど実はわかんなくて、
今ってどうなんですか?こういうところの将来的なイメージってなんかいろいろ語られてたりするんですか?
そうですね。このメタバースっていうのがやっぱり当初の盛り上がりからすると、もっと盛り上がってすぐに生活に浸透するんじゃないかなというふうにはやっぱり思ったんですけど、
21:14
思った以上にやっぱり本当に来なくて。
これ日本人がその動きが遅いからなのかとか思ったんですけど、やっぱ海外、世界的に見てもそんなにやっぱり来なくて、
なんかなんだったんだろうなっていうのは正直あって、
実際僕も音楽ライブをやっている人間としてはすごく楽しいし、音楽を演奏する側もすごく喜んでいただいているっていうのはあるんですよね。
なんですけれども、なんかそれだけでは新しい人たちがメタバースに入ってこうみたいなふうにはなっていかないっていうのがずっともやもやがあるなというのがありますね。
これが今の直近の状況なんですか?
そうですね。結局その大きな資本の人たちがなかなかその開発に入っていかないと文化も育たないし、使いやすいプラットフォームとかもなかなかできないっていう中で、
もちろん水面下でちょこちょこ進めている会社さんはたくさんあるんですけど、
そこの中で何がフックになるのかなというような感じで今は見ている感じですかね。
そうなんですね。そのメタバースって一言で言っても性格みたいなものがなんかあるなというふうに僕はちょっと思っていて、
いわゆるゲームっていう子供からできちゃうような領域から、ちょっと大局とは言わないけどビジネスに振り切っているものとか、いろんな隅分けがされているように見えていて、
ただメタボッチみたいな言葉がさっきちょっとね、来ないっていうのをちょっとパッと一言で表現したときにメタボッチっていうワードがさっきフワッと出てきたんですけど、
ゲーム史上ってそういうことなんか起こってないような気がして、なんか意外と滑挙なんじゃないかなって思ったりしてるんですけど、
それもやっぱりでも似たようなあんまり伸び悩んでる感って変わんないんですか。
メタボッチっていうのはちなみにメタバースの中でボッチになる、他にやってる人がいなくてなんか一人寂しい感じになるっていう意味なんですけど、
すいませんね、解説僕するの忘れてた。
ゲームの領域だと結構スマホゲームとかすごいね、流行ってるじゃないですか。
24:02
そうですね。
ああいうのだって全然ボッチにならないよねみたいなところだと思うんですよね。
そうですね。
じゃあメタバースってゲームと何が違うのっていうところなんですけども、
ゲームっていうのは基本的に何かしらの目的がやっぱりあって、そのゲームをクリアするだとか、
ゲームで何か楽しいことをするっていうためにそのゲームをプレイしていくみたいな感じじゃないですか。
そうですね。
ただメタバースっていうのは基本的には世界がそこにあるみたいな感じで、
そのフィールドの中で何をするかみたいなところっていうのが明確に決められてないというか、
単純に街がそこにあるみたいな感じから作られてるんですよね。
なるほどなるほど。
だからそこでじゃあ何をするかみたいなところが、
あまりまだ明確に定まっていない中で、
作るものがめちゃくちゃ面白ければ、そりゃ人は来るんですけれども、
今のゲームって作るのに結構数十億とか、
下手すると数百億とか単位でお金がかかってるような形ではもうスタンダードになっちゃってるんですよね。
そうなんですね。
そんなお金をメタバースに入れることができないと、
今のスマホゲームを超えるような体験性の楽しみっていうのはできないから。
なるほど。
そうするとやっぱり、さっきも言ったように大資本、大きな会社が本格的に入っていかないと、
なかなか盛り上がんないっていうのがあるのかな。
金額対象が強すぎるんですよね、今。
その、やっぱりゲームの市場ですか?
そうそうそう、なんかそういうこと、厳審とかいろいろあるじゃないですか。
ああいうのとかも本当にすごい目が飛び出るような金額をかけて作られていて、
それを本当に数ヶ月でお金回収してるみたいな感じの。
動いてるお金の額がえげつなさすぎて、
そう、だからちょっと対抗馬がデカすぎるような感じになっちゃってるってところですかね。
ゲーム市場で言うと、先行者利益的にもそこ囲われちゃってるって感じなんですかね。
そうですね、だからその、なんかちっちゃな単位では、
まあ小規模で始めてそこのファンが集まるみたいなものっていうのはちょこちょこ行われてるんですけれども。
なるほど、ちっちゃいコミュニティですよね。
そうですそうです。
27:01
まあ僕らがやってるメタバライブも本当にそういうコミュニティ単位で楽しむものみたいな感じでやっぱりやってる。
それはそれで盛り上がってるんですけど。
そうですよね。
やっぱりちゃんとビジネスとして成立させていくみたいなところでいけば、
やっぱり大きな資本をかけて大きな金額を回収していくっていう風な構造の方が圧倒的に強いよねっていうところで。
まあそうです。そこは外せないというか必須要件なんでしょうね。
そうですね。もちろんちっちゃいところでちゃんと回していくっていう手段はあると思うんですけど、
やっぱり市場として盛り上がっていってない感じがあるんですよね、どうしても。
なるほどね。
リアルの世界でそれを見たときにメタバースとは当然違うけど、
多様化してるってことが今逆に絞りにくいじゃないですか。
みんなが一つのコンテンツに集まるっていうこと自体が少なくなってる中で、
そこを一極で資本投下できないっていうジレンマもあるし、
じゃあバラバラの小さいコミュニティに分散でやっていったら、
それはそれでまたビジネスとしては、
ちりつもで大きくなるならいいですけど、
結局コストとしてはかかってしまう。個別のコンテンツに合わせていく間にコストを増しちゃいますよね、多分。
まあそれもありますね。
あるしね、どっから手をつけるって言ったときに、
確かに足が止まっちゃうようなイメージは素人ながらにもちょっと湧いたんですけど。
やっぱりわかりやすく言うと、
例えば原神を作っているような会社さんとかですね、
VTuber界隈でいうところでいくと、
ホロライブを運営しているカラーさんとか、
そういう本当にでかい会社ですよね。
そういったところがメタバースに先行投資で入ってきて、
メタバースっていうところにも入っていくお客さんがそもそも結構出てきてますよっていうふうな状態になっていけば、
当然そこから小規模にやっている我々みたいなのにも人が入ってくるわけじゃないですか。
そうですね、そこで人口の母数が増えれば、
そうですね、その中で共感する人たちは当然増えて、それぞれのコンテンツに散らばっていくっていうことですもんね。
そうですね。
そっかそっか、人口がそもそも今足らないっていう状態なんですよね。
そうですね。
なるほど、鶏卵っぽい話ですね。
そう、だからビジネスとして見ると、今なかなかにそこでちゃんと収益を上げていくっていうのはちょっと今難しいかなというところで、
30:08
単純にその楽しみとして、本当に趣味としてやっていくっていうのは全然いいと思うし、それはやりたいんですけど、
なるほどなるほど。
自分ももう会社、サラリーマン辞めて起業しているので、ちゃんとそのお金を稼いでいくっていうことを考えると、
今はそんなにはちょっと力は入れられないなというところがやっぱ正直なところ。
なるほどなるほど、ちょっと生還せざるを得ないみたいな状況ではある。
そうなんですよね、やりたいんですけどね、やりたいんですけど、ちょっとそこもお金的にも経営的にもちょっと落ち着かなくなってきちゃったので、
今はきちんと僕自身が稼げるような体質になっていかなきゃいけないなというところで、
コーチングとかセミナーとかそういったところをやっているというようなところですね。
そうですね、今度される予定のものもそこにフォーカスされてましたもんね。
そうですね、自分自身そこも好きな領域で、すごくやりたいところではあるので。
ミミさんがひっそりこっそりと、珍しい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
突然ね、ちょっと難しい話というか、ビジネスっぽい話になっちゃったんであれですけどね。
そうですね、まあそうですね。
なるほどなるほど、そっか。
今取り組みとしてはコーチングと、コーチングがメインですか今、かじっ切りされたのは。
そうですね、僕はもうコーチングがメインで、そこの取り組みを進めている中で、今回サンクチュアリー出版さんというですね、
出版社さんからお声掛けをいただきまして、
セミナーやっていませんかということで、
オフラインセミナーを開催させていただくことになって、
今そこの盛り上げをちょっとやっているというような感じです。
そうですよね、一旦最後また告知しますけど、一旦その内容とかってお話いただいても大丈夫ですか。
ありがとうございます。
せっかくなんで。
じゃあ今ですね、これはあれか、星井さんにデータを送ると。
そうですね、見えるように画面に共有しますね。
はい。
まどれさんこんばんは、ありがとうございます。
今日はペスハムさんをお招きして、今ペスハムさんの取り組みをいろいろとですね、お尋ねをしております。
今ちょうどピックアップここに共有しましたので、
よかったら一度これを私もちょっと見させていただきますね。見ながらお話しさせていただきます。
ありがとうございます。
でもペスハムさんからご説明いただいた方がいいですね。
ありがとうございます。
ぜひぜひ。
そうですね、僕がこのオフラインセミナーをどんなテーマでやろうかなというふうに思ったときに、
33:08
結構いろんな挑戦というかいろんなことをやってきていて、
これまでもそういうことをクライネットを吹くっていうところからNFTの魅力に気づいて、
NFTの、自分個人アーティストとして作品を発行してみたりだとか、
メタバース音楽ライブもやり、
あとはチームでたくさんのNFTを出すみたいな、
1万個のですね、NFTを出して、
それが本当に株式みたいな感じで根動きしていくみたいな、
そういったこととかもやったりだとか、
起業した後は実際にスタートアップとして投資をしてもらうみたいな、
動いたりだとか、
そういったいろんな取り組みをやっていきましたと。
成功したものもあるし失敗したものもありますという中で、
そこから自分が拾ってきた、
たくさん行動してたくさん失敗するみたいなマインドのところを、
何か持ち帰っていただけるといいかなということで、
失敗できる人になろうと。
自分がいろいろ、あとAIとかも触っていたりも含めて新技術いろいろ触っているので、
そういったところのチャレンジャーになりましょうよというような、
そういうセミナーをやらせていただきました。
なるほどですね。
これからの時代、この力つけれるかどうかで二極化しますよねって僕は思ってるんですけど。
確かに特にAIに関しては、本当にソフトバンクの孫さんが、
人間がもう金魚になるっていう話をしてるんですよね。
今の人間と金魚の能力差、
頭の力が、その差と同じ分の差が人間とAIに対してつくぐらいに、
あと10年とか20年ぐらいになっちゃうよみたいな。
だから人間が金魚並みに見えるAIからって感じですよね。
そうですそうです。
そういうことですよね。
そうです。
なるほど、10年ですか。
10年、10年から20年っていうふうに言われてます。
なんかもっと早いんじゃないかと思っちゃったんですけど。
人間を凌駕するようなAIっていうのはもう本当にすぐ出てきちゃうんだろうなっていう感じ。
そんな気がしますね。
僕ちょっとこれ一個だけ質問なんですけど、経営者って今人間じゃないですか。
AIがやったほうが経営うまくいくんじゃないかと思っていて、
これって実際に法人化してAIを社長に据えたような会社ってないんですか。
36:04
そこは多分まだ聞いたことはないですけどね。
ないんですね。
なんかやってほしいなと思って、その利益はともかくとして、
プロセスがどうなっていくのかっていうのをAIのジャッジでもって実際にビジネスをやっていく、
そのモデルビジネスみたいな。
やってほしいなって、お金ある人やってほしいなって思ってるんですけど。
そうですね、今ってそのAIが自分で自学自習してやっていくっていうことは、
どうなんだろう、一部はあるのかな。
でもあんまりまだそこまでではなくて、
やっぱり基本的には人間が学習させたものを吐き出していくっていう、
そこがメインにはなってると思うので、
自分で成長していっちゃうみたいなことができるようになると、
多分経営とかもできるのかなっていうふうに僕は思うんですけどね。
その辺はそこまで詳しくはないですけど。
当面はハイブリッドだし優秀なビジネスパーソンが触らないとダメだと思うんですけど、
ある程度経験値のある人がそういった力を、
軸足をAIにあえて置かせて人間がやる逆をとってもそれをやってみるみたいなね。
それをやってどうなるかみたいな社会実験みたいなのをやってくれないかなってちょっと思ったりしてるんですけどね。
もしかすると水面下でそういうのも出てるかもしれないですね。
そう。なので申し訳ないけど、
本当に社長じゃないほうがいい社長っていう人と入れ替わったほうが僕いいんじゃないかなって、
時折ちょっと暴言なんですけど、思う時もあって。
やっぱり能力のない経営者の人に就いたその人たちは大変なことになるっていうのを僕はもうまざまざと見てきているので、
僕だけではなくてね。
日本ってちょっとそういうところがやっぱり確信とは逆のところにあって、
感情とかね、今までの慣例みたいなものがやっぱり強いので、
なかなかちょっとそれが変わっていく感じっていうのはもう時間経過しか解決の手段ないなっていうふうにちょっと思ってるぐらい、
若干諦めの境地入ってるんですけど、
そういう中でAIがインパクトの強いビジネスモデルとかをロールモデルバーンと出してきたら、
もう有能な社長をAIで買うみたいな、
そういう発想が来たら、もうちょっとビジネスって均一化したり、
値段が削ぎ落とされたりとかして、
多少なりとも人不足が緩和したりしないのかなとかね、
素人なのかと思ったりするんですけど。
いや、でもそれは本当にあると思うんですけど、
多分経営者以上にやっぱりその下働きをする人たちっていうのが、
どんどこどんどこもう必要なくなっていっちゃうところもあるので、
そこでちゃんとそういう人たちの人材を流動させられるかみたいなところもすごく大きくて、
39:08
そこから、
だから多分経営者が、
人間の経営者が人を辞めさせるのがいいのか、
あるいはそのAI経営者が、だったら人を辞めさせられるのかみたいな、
そういったところとかが結構焦点になってきそうな。
そうですね、法整備も含めてその辺はちょっと全然ないですからね。
そうそうそうそう。
そこに対して、いや、こんな解雇なんて不当だみたいな感じで言ったときに、
AIが相手に訴えたらどうなるみたいな。
そうですね、そうですね。
そういう話とか結構出てきそうですね。
そうですね。
その辺は本当に社会実験の中で、
想定し得る法整備も含めた全体のデザインってやっぱりちょっとずつ考えて、
使うにしろ使わないにしろ、
これだけ影響のあるものとして今出てきちゃってるAIをどう取り扱うかって、
働くって僕らの生活の中でウェイトがでかすぎるじゃないですか。
はい。
だからどっかでそれは導いて結論を求めていかないといけないんだろうなって思ったりします。
けどごめんなさい、コメントがいっぱい溜まっちゃってて。
ユキピクさんがコーチングがメインでもNFTとかメタバースとか違う世界観を持ってるコーチは魅力的。
そうですね、やっぱり多角的な目線って何のとこでもそうですけどね。
一方のとこだけってなるとどうしてもバランスがちょっと崩れたり視野狭くなったりはするんで、
そういう意味ではやっぱりそうですよね。
多角的な目ってすごい良いですよね。
こっちゃん社長こんばんは。女子率高い!と言ったそばからドラタマさんがラッパーい!男性。
ユキピクさんがせめて恋が良かった。
お?これはどこのくだりだろう。
金魚ですかね多分。
あーそっか。
いやまあでもだいぶ似たり寄ったりですね。
魚類は魚類なんですね。
はいドラタマさん一丁、まどれさんが月とすっぽん的な感じですね。
そうですね。
少子さんごめん遅くなってこんばんは。まだいらっしゃったかな。
クラッカーいただいております。
まこちゃんさんが難しい。人間の脳内が目覚めて領域が広がれば。
そうなんですよね。そこもなんか覚醒領域まであるような気はするんですよね。
ドラタマさんが暴走しないかな。
これ僕が使ったら多分速攻で暴走しますね。
ユキコさんがポスターに激しく同意。
あ、社長AI変わり説ですね。暴言ですね。
ごっちゃん社長が盛り上がってるライブ6位。もう一個あげていきましょうかペサムさん。
皆さんありがとうございます。クラッカー、ドラタマさんが。
女子さんたちペコ。あ、上さんがいた。
ということでそうか。
今ペサムさんが一番直近で課題だしこれをどうにかしたいって、
42:03
目の前の近いところの課題って今一番の最優先課題って何ですか。やっぱりセミナーのところですか。
まあそうですね、セミナーもなんですけど、なんかその今、
まこちゃんねるさんが人間の脳内が目覚めて領域が広がればっていうふうにおっしゃっているのが、
まさにそうで、やっぱりこうAI時代に人間ができることって、
結構いろいろ、いろいろはないと思うんですけど、
例えば感情面のアプローチだとか、
あとは思い出作りだとか、歴史とか土地とか、
まあいくつかあるよねっていうふうに言われていたりするんですけど、
そういったこう、人間だからこそできることっていうのを、
もっと可能性を広げていくみたいなところで、
コーチングで、コーチングに限らずなんですけれども、
やっぱりその人と人との対話によって目覚めていくみたいな、
そういうアプローチっていうのはすごくこれから重要になってくるんじゃないかなというふうに個人的に思っていて、
っていうのもあって、コーチングとか、
少数の人だけれどもそういった気づきとか、
覚醒みたいな、その人の潜在能力引き出しみたいなこととかをお手伝いしていくことはやっぱりやっていきたいなというふうには思ってますね。
これリアルセミナーですもんね。
これそうですね、実際に東京の文京区で行いますね。
一応動画視聴券も購入可能というふうにはなっております。
そうなんですね、そうなんですね。
これは別に当日じゃなくてもアーカイブ的なもんだから?
そうですね。
YouTubeのURLを送っていただくということになっているそうなんですけど、
ありがたいことに今60人くらいの方が買っていただいてて、
多分50人くらいの方が動画で応援していただいているというような形ですね。
なるほど、これって売り切れっていうのはオンラインの方はないって感じですか?
そうですね、オンラインはもう多分何枚でもぜひという感じです。
これいつまでに期限とかはあるんですか?
基本的にこのPTXから購入できるのは多分当日までということかな、前日までなのかちょっとわかんないんですけど。
でもあとまだ全然日にちありますもんね。
そうですね、あとはサンクチャリ出版さんの方でこういう動画をまとめて見放題プランみたいなのを用意されてるみたいなんですよ。
45:11
僕以外にも過去にやった方だとかそういったのの動画アーカイブを月額とかで見放題みたいなのがあるそうなので。
そこに入ると見れるみたいなことがあるみたいですね。
なるほどですね、そうなんだ。これおいくらでしたっけ?
動画の講座とどっちも3000円になっていて、現地参加プラス動画視聴だと3500円。
この3500円のプラン買っていただくと僕の体験コーチング60分をちょっと分量でプレゼントみたいな形で付けさせていただいております。
これ僕残念ながら関東からかなり遠いところに住んでまして。
はい。
残念ながらちょっと行くの厳しいんで動画をちょっと購入させていただこうと思うんですけど。
ありがとうございます。
これまたちょっと教えてくださいね、ここからこれポチしてねとか。
分かりました。
決済手段とか。
PTXっていうURLから買えますので、またお知らせしますね。
ありがとうございます、ぜひぜひ。
これ記念すべき第1回目リアルセミナーですもんね。
そうですね、リアルセミナーで単独でやるの初ですね。
じゃあそれ見たらリアルペスハムさんも拝見できるってことですよね。
そうですね、はい。
じゃあちょっとせっかくの何かのご縁だと思うので、私は購入させていただいて勉強にちょっと使わせていただきたいと思います。
ありがとうございます、嬉しいです。
嬉しい、僕もあのちょっと全然遠いんですけど、いずれ何かでセミナーができるようになりたいって勝手に思っているので。
そうなんですか。
でも何をセミナーするのかわからないでこの前ちょっと怒られたんですけど。
そうなんですか。
でもセミナーをやるっていうのが目標というか目指すところがあるんですもんね。
ぼんやりしてるんですけど、いずれそういう訴求する立場で何かを訴求していくことをやってはいきたいので。
すごいいいじゃないですか。
まあでもね、いつ何がどうなるかっていう具体的なものもちょっと絵を描いていかないとなとは思ってるんで、まだまだちょっと先かもですけど頑張ります。
いやでも僕もこの絵は本当にあのお話いただいて初めて何話そうって感じで考えたので、場が設定されれば人間は動きますから。
48:00
ね、もうこの日までに何か喋ってって言われたらもう脱出しかないですもんね。
そうですそうですなので、そう本当にあの自分で考えて、まあね私はこれが話せます、話させてくださいって行くのもありますけれども。
もうやるぞって決めて。
お題は何でもいいんでペッサムさん喋ってくださいって言われるんですもんね。
本当そうですね。
これすごいですよね。
だからもうあのもうまあこの人生を変える授業ってこのやつがいろんなジャンルでやっぱりあるので、
もう本当にあなたが喋りたいジャンル何でもいいですっていう感じ。
まあその代わり集客とか全部やってないっていうことなので、
まあ本当にもう場だけ作っていただいて、
あとは本当にあなたがやりたいようにやってっていう感じのものなので、
まあそういう意味ではまあある意味はやりやすいというか、
もう自分が本当にやりたいように来ていただきたい方に来ていただいてっていうような形でやります。
なるほど楽しみですね。
ちょっとこれからまた流れが早くなってきそうですね。
いやもう本当にねそうなるようにやっぱ今回大きな壁をいただいたかなというふうに思ったので、
まあそこを乗り越えて乗り越えた先に何かどんな未来というか世界が見えるのかなということは楽しみですね。
怖さと楽しみといろんなものが多分混ざってるんじゃないかなと思うんですけど。
いや最初はめちゃくちゃ不安でしたね。
ちょっとさっきXのねポストの中にも少しそういう下りが書かれてましたけど。
いやーやっぱり箱の大きさが30人というふうに聞いたんですけど、
もう3人とかだったらちょっと申し訳ないなみたいな感じになるじゃないですか。
そうですねそうですね確かに確かに。
もうとにかく頑張って集めないといけないけどそんな来てくれるかしらみたいなところからでしたね。
まあね最初だしねそのもうやっぱ開けてやってみないとそのねギリギリまで集客ってわかんないでしょうし。
ただどうであれその結果を見て次につながる大きな台歩だと思うんで。
それはどういう結果が出てもそれは得られるものは必ずあるでしょうからね。
そうですねまあでも本当にあのありがたいのはもう行きますっていうふうに言ってくださって。
早いうちからチケット買ってくださる方たちがたくさんいらっしゃって。
それが本当に自分の中ではやる気にもっとつながっていくので。
そういう方たちに感謝ですね。
いいですねちゃんとこう求められてるっていう実感も得られますもんね。
本当おっしゃる通りですね。
いいですねいや楽しみめっちゃ楽しみ。
51:00
ドラ玉さんがゴッチャンが3人分ぐらいのインパクトあるんで気づかなかったって。
ゴッチャン3人のパワーすごいですよね。
まあゴッチャンさんが私のおじは2年飛び級で帝国大学から教授になりましたが。
すごいねドラ玉さんがリアルセミナーいいですねって。
やっぱりセミナーって聞くと今でこそオンラインが多いけど、
やっぱりまだリアルの方がイメージは強いかな。
ユキピンさん、人間の潜在能力に期待。AIにはできない可能性があると信じたい。
いやがおうでもAIがこれだけ出てきて人間の行動を代替したときに、
もういやでも人間らしさを探求せざるを得ない状況になってきてますもんね。
そうですね。
ある種追い詰められてきてるんで、そこから何か新しい人間がゆえのっていうのが出てくるし、
それ見つけたときの価値ってめちゃくちゃ高いですよね。
そうですね。やっぱりこうやってオフラインで会うとかもすごく価値があることになると思いますし、
やっぱりこの過去に来てくれたとか、
今回も参加者向けにちょっとNFTを発行しようとは思うんですけれども、
やっぱりそこが思い出として刻み込まれるっていうところだとかっていうのが、
やっぱりすごく価値になってくるんじゃないかなと思うので。
なるほどなるほど。これからそういうものがどんどん生まれてくるんでしょうね。
そうですね。やっぱり技術を使ってそれを触れる人になっておくだとか、
すぐに使える人になっておくっていうことで、
情報差分というか、使えない人と使える人の差みたいなところで、
当面はやっぱりそれが価値になっていくと思うので。
そうでしょうね。
そういうところっていうのは大事にしていきたいなっていうところですよね。
そうですね。
せいとさんこんばんは。遅くなってごめんなさい。
こんばんは。
ユキピックさんがインタビュアーさんだったら編集者の立場と似てるので、
いろんな分野の知識経験を生かせそうですね。確かに。
いいですね。逆にポシさんがセミナー主役じゃなくて、
例えば聞き役として誰かを引き出すっていう、そういう場をオフラインでセミナーでやるとかね。
そういうのもありかもしれないですよね。
スポ専門のっていうことですね。
もちろんそういう時にはポシさんが出て話すとかもあると思うんですけど、
ポシさんがいると一人では話すの大変だけれども、
一緒なら話しやすいよねみたいな人もいるかもしれないので。
ちょっと伴奏というかリズムを作っていったりとか、
見やすくするためのお手伝いみたいなところですよね。
54:02
そうですね。そういう役割ももしかしたら良いかもしれないですね。
なるほど。今僕は行く先が見えずにインタビューをやっているので、
インタビューのスキルっていうと平均以上まで上げてきた時に何が見えてくるかっていうのが、
ちょっとそこは行ってみないと分かんないなと思っていて、
まだ今課題だらけでね、
インタビューとして何もまだできてないので、
ここからまだ上げていかないといけないのですがって感じです。
でも、星さんのリスナーさん思いの雰囲気がすごい伝わってくるので、
すごい良い空間になっていると思いますね。
本当ですか。ありがたいです。お言葉としてはすごく。
ジェイドさん、目がめっちゃハートになっている。
いっぴくさん、スタイフいると洗練したセンスの方と触れられるから、
ありがたいです。これは本当そう。
やっぱり成長のマインドっていうのが結構皆さん高いし、
こんな言い方したら怒られるんで、本当にちょっとネガティブな話なので一瞬で終わらせますけど、
どうしてもリアルの世界だととんでもなく足引っ張ってくる人たちがめちゃくちゃいて、
サボってるのに口だけ達者な人とかもわんさかいて、
今日も僕夕方もブチ切れるほどそういう人たちに足を引っ張られまくってきて、
実は夕方一人で怒ってたんですけど。
でもそれってリアルの中では今までもずっと当たり前にあったんですよ。
しばらくこの半年くらいスタイフの中の人たちといろんなコミュニケーションを取っていく中で、
ほとんどの人が基本前向きだったりとか、何かに挑戦して頑張ってるとか、
エネルギーの使い方が建設的だなと思っていて、
そういう中にデジタルの、それでもあってもそこを使って身を置いていくと、
そっちに波長が合ってくるんですよね。
で、心地いいなと思う時間も長いし、
逆にリアルに戻った時のギャップが今しんどくて、
なぜにそこまでくだらないことにこの人たちは時間を投下して、
さらに俺を巻き込むんじゃないみたいな。
でもその辺ちょっと今つらくなってきてますね、正直。
逃げちゃいましょう。
いやもういいのに、追い出されるかと思いました今日。
めちゃくちゃ追い込まれましたからね。
なんだこれと思って。
セミナーではちょっと逃げることとか休むことみたいな話もちょっとしようと思うんですけれども、
やっぱり僕自身コーチングをもっともっと極めていきたいなっていうふうに思うのは、
やっぱり自分が付き合いたい人とだけ付き合いながら、
ちゃんと自分が生きていくことができるっていうのは実現したいなって思ってるんですね。
今実際付き合いたい人と付き合えるっていうのができてるんですけど、
そこに生活するまでの稼ぎがまだちょっと追いついてないっていうところで、
57:05
そこをちゃんと伸ばしていけば、
それこそ僕もすごいリアルの中で疲弊したりとか、
たくさんの人と関わって消耗しちゃったりしていたので、
そこが少数の人とか、
少数ではないんだけれども、本当にこの人たちは素敵な方たちだなっていうふうな、
そういう付き合いができるのがやっぱり理想なので。
そうですね、ほんとそう。
これは別にコーチングじゃなくてもいいんですけれども、
何かそういう自分が本当に生きやすい場所でちゃんと生活していけるっていうふうな環境を、
まずは作っちゃう。
そこからちゃんと生きていけるように努力するっていう、
そういう順番でも全然アリなんですよね。
そうですね。
なので、そういった意味では、もちろん勇気がいることだと思うんですけど、
もう環境変えちゃおうっていうのも全然アリだと僕は思いますね。
そうですね。
マコちゃんが、だからこそ学びは新鮮で楽しいですって。
ほんとそう。
いくらでもありますからね、学び。
はい、そうですね。
マコちゃんが同様ですって。
ポスターに感謝って、素敵なお言葉をありがとう。
皆さんに感謝ってハートですね。
ユキピクさん、現状から逃げるが勝ちはコーチングの視点では正しいですね。
そうですね、昭和マインドのね、とにかく頑張れみたいなやつも、
ちょっと時代に合わなくなってきてますからね。
それで潰れちゃう人ほんと多いですからね。
もったいない。で、ちゃんとしてる人が本当にそうやって潰れてるのも見たくないんですよね。
逆に言うと理不尽なことやってる人がまかり通ってるっていうことも現実としてあるので、
やっぱりあの辺の仕組みとかっていうのはどうにか変えていきたいなと思いますよね。
まあそうですね、でもなかなか変わらないので、そこは。
そうなんですよ。
やっぱり自分がその影響する範囲っていうのがやっぱり変わっていくことが、
やっぱりそこは、逆にやっぱそこを乗り越えようっていう人ももちろんいていいと思うんですけど、
そこでほんとしんどいなって思う人はもうその影響範囲を変えちゃうっていうのが、
一番手っ取り早い選択肢だと思いますけどね。
そうですね、残ってる時間をそのもっと有効なところに投下できるっていうところは多分、
その方が選択というか意思決定としては正解なんだと思うので、
僕あとね、1,2年したら子供の学費全部かからなくなるんですよ。
ああ、なるほど。
それ終わったらもう自由にさせてもらおうかなって思ってます。
うんうん、そうですね。
ちわみて個人的なこと。
いやでも本当、それこそでも子供の学費とかもね、
1:00:01
どうやって年出するかみたいな話とか、
そういったことを考えれば全然早く行動したりもできる場合もあるので。
そうですね、ほんとそうそう。
ユキフィクさんが現状から逃げるが勝ちはコーチングの主点で出した。
さっきこれ言ってましたね。
素敵ですねって。
コーチングは頑張りません。ここなんですよね。
この頑張らないことをネガティブに捉える風潮ってまだあるから、
この辺の定義自体をちょっと根本から考えて、
再定義しないといけないかなって思ってますね。
でもこの辺はもうまさにセミナーちょっとドンズバなところなので、
まさにここの話を結構していこうかなっていうところなので。
ぜひ。
楽しみ。
まこちゃんが自分メンテナンスいいですよって大事ですよね。
これやっぱりメンテナンスフリーだと体ね、若い時は大丈夫なんですけど、
それはね、何も手入れずに動かしたらそれは何でも壊れるんで。
ここはね、主本ですからやっぱり大事にしていきたいですよね。
そうですね。
ありがとうございます。時間大丈夫ですか?
あ、でも終わって間に1時間経ちましたね。
そうですね、僕はいいんですけどあんまり長くやるとインタビューダメだよって、
インタビュー先輩からお叱りを受けたので、一応時間は意識しようかなと思ったんですけど。
僕まだお尋ねしたいこといっぱいあるんで本当に機会あれば、
ぜひセミナー後とかで落ち着かれたりしてたら、
お話をちょっとお聞きしたいなとも思いますし、
ペッサマさんお忙しいと思うんでなかなかそういう機会もないかもですけど、ぜひ。
いやいや、結構暇ですよ。
いやいや。
もし僕で何か少しでも役に立てることがあったらぜひぜひまたお声かけください。
ぜひぜひよろしくお願いします。
続きはセミナー会場で!って今から行くんすか?
天子ちゃんがポジサの人生設計、何にもイメージないですからね、今ね。
目の前のことにとりあえず奔走してるという、そんなドタバタ人生ですね。
本当でもそういう人生設計をするとか、自分の目標を作るとか、
そういったところはまさにコーチングの本質のところなので、
すごく、やっぱり自分の話、自分だけでは分かんないこととか気づかないことってすごいたくさんあるので。
いいですね、ほとんど分かんないって言った方がいいんじゃないかなって。
分かってると思ってる自分もそれあるけど、
それってすごく本当に限定的な範囲じゃないかなって最近特に思いますね。
本当そうだと思います。
本当そう。スタイフなんかやってると本当こうだね、ああだねとかって、
いいも悪いもいろんなフィードバックが返ってきて、
それって自分が思ってた自分ではないものがいっぱい返ってくるんですよね。
1:03:00
それはすごい素敵ですよね。
だからそれをもう全部受け取っていくと、
今までの概念で思ってた自分からはどんどん変わっていくので、
そういう刺激ってスタイフの中では特にポジティブな面が多いし、
いいプラットフォームだなって、ちょっとどこに話してるのか分かんないですけど。
それで意気揚々になったんですね。
これもいろいろね、しょうこさんって今いらっしゃるかですけど、
最初にいらっしゃったサックスのしょうこさんですね。
それこそ僕がこのアイコンをたまにひょっこり貼り付けて配信を出したことがあって、
再生回数が急に伸びるっていうチンジが発生しましてですね、
これは意気揚々に引っ張られてポチって押しちゃった人がいっぱいいたんだなっていう回があったんですよ。
その次の日の配信で僕は猛省しましてですね、
すいません、みのたけに合わないサムネを貼って申し訳ないみたいな。
再生回数爆上がりでごめんなさいみたいな。
そんな配信をしたんで、一回このサムネ引っ込めたんですよ。
そしたらしばらく数日後にしょうこさんが、
いやいや、あなたはこのサムネをちゃんと貼ったままやっていけば、
このサムネの方にあなたは寄っていくからって。
そうっていうことで、一回貼り付けましてですね、
毎週金曜日に意気揚々マインドインストールっていう配信を、
もう2ヶ月ぐらい、週1回で、
僕の体を人体実験しながら、意気揚々になったのかっていうフィードバックをやっているっていう。
そうそうそう、まさにケピックさんが言ってる通り。
僕もちょっと遠目から見てた感じなんですけど、
ぽしさんの、別に意気揚々がどうかは別にどうでもいいっていうのは変なんですけど、
キャラ設定というか、ぽしさんはこういう人だよねっていう、ある意味レッテル?
それが多分欲しかったんじゃないかなって。
そうですね。
ぽしさんのイコールコレみたいなもの、
それこそ共感インタビュアーとかもすごい良いと思うんですけど、
そういうイコールコレっていう定義があんまりそれまでなかったのかもしれないなと。
そうですね、ふわっとしてて、
で、このサムネもそうだし、
共感っていう言葉も人から発見された僕の一つの資質だったし、
インタビュアーっていうのもごっちゃん社長さんが、
ちょっとやってみたらっていう声をかけてくれたものとかが、
もう本当に詰め込んで詰め込んで、
人からもらったその気づきを全部詰め込んでやってたら、
また新しいとこに行ってるっていう、
そういう感じですね、今は。
そうですね、多分そういう、
やっぱり自分はこれですっていうのを一言で語れる。
1:06:04
僕であれば企業家コーチだとか、
そういうようなやっぱり言葉っていうのは、
いろんな人がポシさんを見たときに、
ポシさんってこれなのねっていうのがすごくわかりやすいので、
やっぱりあるとないとでやっぱり大違いかなというところだと思いますね。
そうですね、これからもなんか変化していっちゃうかもしれないですけど。
もちろんそれ全然いいんですよ。
前向きな変化進化だと思ってやっていきたいなと思ってます。
ユキピクさんが、北海道から歩いて行ったらちょうどいいかなってとんでもねえ距離ですね。
北海道なんです。
深い!
そうですね、ちょっと深い話しましたね。
キャラセッティング大事ですって。
あきつちゃん!
ありがとうございます。
1時間経過しているのでなんとなくエンディングトークっぽくなってきてます。
ジェイドさん、あきつさんごきげんよう。
コリンキー長瀬さん、すいませんだいぶちょっと大詰めな感じになってきておりますけれども、
よかったらゆっくり聞いてみてやってください。
あきつさんが、ジェイドさん。
ジェイドさんが、あきつさん最近どうで。
なんすかこれ、普通に雑談してるじゃないですかこれ。
そうですね、占い仲間で。
ユキピクさんが教官インタビュアーだったらこういう言葉や言動を取るだろうという。
そこもブランディングというかイメージみたいなところが。
見えるからやっぱり大事。
なるほど、コリンキー長瀬さん目超ハート。
あきつさんどうしたんですか、テヘペロって。
さっきのあれですか。
最近どうやって聞かれてテヘペロってどういうことなんですか。
なんかやらかしたんですかこれ。
ジェイドさん目ハートですね、いいですね。
ペザモさんはもう僕に何か、僕がお答えできることは特になさそうですか。
だいたいいい感じですか、第1回目としては。
そうですね、なんかそのポシさんが教官インタビュアーとして、
どれくらいインタビューをしていくのかなみたいな気になるんですけど。
これ件数としてはいつになるかわかんないけど100件っていう基準があるんですよね。
今本当にどのくらいだろう、3,4件でいって。
月にだから4件ぐらいしかできてないので、それぐらいかかっちゃうかもしれないですね。
やっぱりこれインタビューされる方はよくわかるんですけど、ものすごくエネルギーがいるんですよ。
その方のことをもう多く知れば知るだけインタビューって質上がるので。
でもそれを月に4,5人ってなると、長く生きてきた人のその4,5人のそれをスタイフの一部とはいえリサーチするってものすごいエネルギーで。
1:09:05
僕5人しか月できないかなって思ってます。
回数をこなすことができても質が落ちていくので、今はとりあえず5人ぐらいの方を月にお願いしてインタビューしてスキルが上がっていくんだろうと思うので。
それをやってその件数がもう少し質を下げずに、かつ質を上げながら件数人数も増えていけばもうちょっと100人に到達する期日は早くなるだろうし。
なのでそれをやってる間で僕も多分いろんな方向性みたいなものがまた新たに見えてくることもあると思いますから。
今模索しながら100というその謎の霧の一筋を一応は追っかけてます。
実績として書きやすいですよね。
そうですね。
っていうふうにごっちゃん社長のご提案です。受け売りです。
あとはフィードバックとか振り返りみたいなのとかもされるんですか。
番組の冠とチャンネルだけはちゃんと概要欄に貼ってます。
インタビューをした人に対して、例えば僕みたいなインタビューされた人が星さんに対してこうでしたとか、こう思いましたみたいなのをフィードバックするとか。
やりますやります。
期間をどのくらい開けるかっていうのはその方の行動にもよってくるので、そのそれ用の番組っていうのはちゃんと枠はあります。
それも公開でやるってことなんですね。
もちろんもちろんです。概要欄にはそういう趣旨の番組があっていうふうに名前だけついてるんですけど、何せインタビュー始めたばっかりなんで、まだフィードバックするには時間が経過していないんですけど、それをセットでパッケージになってますね。
これちょっと僕からのご提案なんですけど、
ありがとうございます。
その場のすぐの感想とかフィードバックをクローズドで求めるのもありかもしれない。
どうでしたかっていうことで。
要はオープンだとみんないいことしか言えない雰囲気になっちゃうので、本音が聞けない可能性がある。
そうですね。
あとは時間が経ってからだとインタビュー自体のフィードバックというよりかは、インタビュー後にこんな影響がありましたみたいな、そういういろんなものが絡み合ってきちゃったゆえのフィードバックになりがちなので、
そうですね。
ちょっと焦点がぶれる可能性があるかなと。
サムさんがおっしゃってるのは本当に今回のインタビューの質として課題が何かなかったかっていうのをフィードバックしてもらうっていう意味ですよね。
そうですね。
例えばGoogleフォームとかで問いをいくつか作っておいて、それを答えていただけると嬉しいですみたいな感じで投げると、その場での率直な意見とかをむしろ辛口をお願いしますとか。
1:12:13
辛口欲しいですね。
結構改善に即つながるかなと思うので。
ありがとうございます。
ちょっと早速今日のやつってGoogleフォームさすがにないんで、どうしようかな。
サムさん、レターで厳しめーなやつちょっと送っとってもらったら嬉しいです。
わかりました。
ちょっと言ってもらってないんですけどみたいな。
はい、わかりました。
なんで聞いてくれなかったんですかみたいな。
はい。
前半のくらりネット長すぎたんじゃないですかとか。
はいはいはい。
厳しめのやつをぜひぜひ。
ちょっとそのGoogleフォームとか提携でお願いして返してもらえるような仕組みも作っていきたいと思います。
そのちょっと提案をそのまま形にしていきたいと思います。
そうですね。
嬉しい、ありがたいです。
はい。
これそっか、まこちゃん、私お世話になりました。
いやこちらの方がね、お世話になってるんですけどね。
まこちゃんさんもね、先日インタビュー会でお招きをさせていただいて。
はい。
あ、ゆきぴくさん、素敵な取り組みでぽしさんのブランドのフィルターがかかっている魅力がある企画ですね。
ありがとうございます。
これでも厳しめの評価も同時にいただきたいですね。
はい、ぽしさんの魅力、タラシってこれ言葉悪くないですか?
タラシ。
あ、でも最近は良い方で使うのか。
そっか、良い方で使ってますね。
そうですね。
はい。
ゆきぴくさん、ぺっさんさん鋭い。
はい、良いご指摘をいただいたので。
早速この後ちょっとレターを。
無いっていうのが一番ショックですよね。
無いっていうのがショックですね。
良いも悪いも無いっていうのはね。
はい、ぺっさんさんにプレッシャーをかけて。
まこちゃんさんが時間が過ぎると熱が冷める。
冷めます冷めます。
もうすぐ冷めますからね。
早めが良いです。
はい、あきちゃんさんがダメ出されたいぽしさん。
そうですね。
の、ひとタラシぶりが良い感じ。
褒めてるのか落としてるのかちょっと微妙な感じですけどね。
ありがとうございます。
ぺっさんさん本当なんか1時間ちょっと超えちゃったんですけど。
今日は本当に貴重なお時間でまだ全然お聞きしたりないので。
是非是非。
次回ちょっと未定ではありますけど機会あれば是非。
次回もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
最後宣伝ちょっと言い残しが無いかどうか確認いただいて。
ちょっと全部言い放っておいていただいた方がいいかと思うのでお願いします。
はい。
9月5日の19時スタート19時半開演ということですけれども。
サンクチャリ出版さんのセミナールームにて失敗できる人になろう意気を吸うように新技術扱える基準の上げ方というタイトルでね。
フラインセミナーやらせていただきますので。
現地参加いただけ方は本当ありがたいんですけども。
もしできない方はですね。
1:15:00
動画視聴券という本当応援になるかと思うんですけどもね。
そういう方法もございますので。
もしよければですね。
このXからあるいは僕のスタッフのですね。
いつも概要欄にもあのPTXのですね。
リンク貼っておりますので。
そちらからチケット3000円購入していただけたら大変嬉しいです。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
僕は動画視聴券でちょっと今回は応援させていただきたいと思います。
現地がさすがに行けなくてごめんなさい。
遠いんですね。
遠いですね。かなり遠いですね。
まあまあでも本当まだしばらくちょっとプレッシャーとの戦いがあるかもしれませんけど楽しみにしております。
ありがとうございます。
アクションさん褒めてるお手ありがとうございます。素直に受け取ります。
はい甘子ちゃんペスアムさんのお人柄がすごい。
そうですね本当ありがたい。
めちゃめちゃいいお人柄に触れさせていただきました。
ということでいろいろちょっとまだ残り惜しいですけど。
もう時間をあまり延ばしたら怒られるので締めていきたいと思います。
今日はペスアムさんをお迎えしてのインタビュー会でした。
この後厳しいレターお待ちして。
今日は本当ペスアムさんありがとうございました。
ありがとうございました。
お話本当に勉強になりました。
こちらこそです。
お越しいただいた方々も本当にいろいろコメントも盛り上げていただいて本当にありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
また次回のライブ等々でお会いしましょう。
上小橋さんありがとうございますコメントわざわざ皆さんお手振りプラッカー感謝です。
ということで締めていきたいと思います。
今日はペスアムさんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
セミナー頑張ってください。