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こんばんは、ポッシビリティです。ライブでお送りをしてまいります。 短めに、今日は5分ぐらいでパパッといきたいと思います。
テーマを入れてなかったので、後でアーカイブで修正します。
僕が使っているメモグッズのご紹介ということで、最近特に全く重要のないやつを喋ってますけど、
僕の思考整理も兼ねています。今日はライブ背景に一応入れたんですが、
A4用紙をホールドしてパッといったらすぐメモができるよという、そういうアイテムです。
I don't know 特許さんという、クリエイティブな集団が作ったプロダクトで、
ヒンジという、本当にA4の紙を中に数枚保管、ホールドしておくだけって言ったら怒られる。
そういう道具です。これめちゃくちゃおしゃれなんですけど、パッと見100均グッズにしか見えないんですけど、
実際は100均の運10倍します。結構高いです。すごく気分が個人的には上がるグッズなので大事にしてるんですけど、
これで何をやるかというと、A4の紙って白紙じゃないですか。当たり前なんですけど、これに対して使い方は大体2つ大きくあって、
有名な書籍で、ゼロ秒思考という、赤羽雄二さんという、かの末勤勢にいた超エリートですよ。
この人が書かれた書籍で、ゼロ秒思考という本があります。後で概要欄を貼れたら貼っておきますね。
これね、いろんな問題解決とかする時に有効な方法なんですけど、とにかく1分間の間にそのテーマとその日の日付、そしてそのテーマに対して思いつくことをどんどん書いていくと。
ただ制限時間が1分しかないというね、こういう方法なんですけど、やってみるとわかるんですけどね、
1分の間に何か考えてアウトプットしようと思うと、結構出てくるんですよ。いろんなことが。
その中にはすごく自分で、こんなことを考えてるんだ自分っていうような、結構斬新なアイデアもあるんですね。
このアイデアをまたさらに再度テーマに設定して、クリックしゃべっていく。これをやるとね、めちゃくちゃ思考が深まります。
今までこう、頭の中だけで考えてたようなことが発展して次のフレーズに行ったりっていうこともあるので、
事項を掘り下げたい場合とか、あとは問題解決したい場合なんていう時にはすごく有効です。
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なのでそういう時にね、ゼロ秒事項をぜひ使ってみられてはいかがでしょうかというおすすめです。
そこのA4の紙をホールドするのにめちゃくちゃ便利なのが、このI don't know Tokyoのヒンジというこういったプロダクターですね。
ということで、ちょっとね、また概要欄を貼っておきますので、思考整理とかにね、何かいいものないかなっていう人はぜひやってみてくださいということで。
はい、非常に短時間でしたけどもね、駆け足でいきました。
あともう一個ね、あのMoleskineっていうちょっとお高い手帳も持って使ってるんですが、これ値段がね結構お高いので、
僕みたいにちょっと貧乏だと大事に使いすぎて、本来の手帳の能力を発揮してないという、なのでもっとガシガシ使えるようになりたいなと思ってます。
はい、というわけで非常に早足でしたけども、今日は5分以内にライブを終わらせるというテーマでいきました。
はい、それではまたね、次回の配信でお会いしましょう。
Stabilityでした。おやすみなさい。