1. ポッシビリティチャンネル
  2. 〘シナジー・ストーリーズ〙し..
2024-09-25 1:27:44

〘シナジー・ストーリーズ〙しょーへいさん☕


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:07
お、ゆきこさん、早っ! ありがとうございます。9月25日、しょーへいさんとのコラボライブ、さなえさん、ありがとうございます。
わぁ、通知が復活したせいか、みなさん、お早い! すごい!っていうか、しょーへいさんだからね。
しょーへいさんだからね。
うーん、ちょっと、なんでしょうね。
気負ってます。そして、ちょっと、ひよってます。 なんか、通知が来てるせいか、入りが、お越しいただくペースがすごいんだけど、
わぁ、さなえさんも、大塚亜佑さんも、通知きたー!って。 あれ、大塚亜佑さん、時間遅くないすか?
あれ、時差大丈夫すか? あゆみとーさん、こんばんは、ありがとうございます。さなえさん、あ、どうした?
しょーへいさん、いらっしゃい。早速、お招き。 刻々と、大切な時間を使うために、しょーへいさんを速攻であげる。こんばんは。
こんばんはー。
しょーへいさん、健康状態、良い? 健康状態は、今、たぶん、80パーぐらい、なってると思うんですよね。
おー、だいぶ戻ってきてる。 だいぶ、戻りました。
あー、よかったー。ずっと、こじらしとったもんね。 ほんとに、いや、まだね、今日の昼も、あんまり調子良くなくてさ。
それは何?まだ、その、引っ張ってる感? そうです、そうです。 あー、ちょっと、わー、ごめんなさい。ちょっとね、今日、通知が復活したせいか、ちょっとね、すごいのよ。
まあ、たぶん、しょーへいさんの人気のおかげやと思う。 いやいやいや。
あれだよね、さっき、あのー、たぶん、ゆきちゃんが、 あー、そうそうそう、あのー、コーヒー部のオプチャにもシェアしてくれたので。
えー、ありがたい。ほんとに、ゆかりんさん、こんばんは。 わん! あー、そういうノリじゃないのか。
えー、オプチャにシェア、ゆきこさん、ありがとー。 通知きたー。ぽひさんの携帯は?
え?俺の携帯? 俺の携帯?
通知がどうぞ。 あ、俺ね、通知切ってる人なんで、もともとね、オフなんですよ、通知。
うん、全然、全然。 あ、ゆーさん、こんばんは、ありがとーございまーす。 すごい、ぞくぞくと、ありがとうございます。
いやー、こちらこそ、ほんとちょっと恐縮でございますよ。
いやいや、何を言ってるんですか。
今日はなんか、スタッフの申請、スーパーインタビュアーのポシビリティさんとお話しできるって伺ってるんで。
いじりに近いんやけど、そのカンツーって、もう、ほんとに。
何そのいじり、新しいカンツー。 いやいや、楽しみにしてたんで。
ありがとうございます。
ゆみとさん、そうでした。そう、僕、通知ね、オフにしてる人なので。
あ、羽織さん、ありがとうございます。こんばんは。
ゆかりさん、いじりだよね、今のね、完全にね。
03:01
この感じで一緒にできる人って、スタッフにあんまりいないんですよ。
あ、ほんとに?
うん、なんか結構真面目な話になっちゃいがちで。
いやいや、僕真面目ですよ。
え?
何を言うてんの。
え?
え?じゃないのよ、真面目なのよ。
え?って言ってるじゃん、みんな。
いやいや、真面目なのよ。笑うとこじゃないのよ。
いやゆきこさん、かぶせんでええのよ。ええじゃないのよ。
俺真面目なのよ。何度でも言うよ。真面目だから。
音大丈夫?これ。
僕は全然大丈夫ですよ。
えっと、リスナーさんバランスとして、そうなのってほんとに言って怒るよ、ゆかり。
俺そんなに真面目じゃない感じ?真面目キャラなの?って真面目ですよ、僕はいつも。
他にないでしょ。
いじれる人って貴重ですね。なんか僕も結構いじられるんですよ、他のところ行くと。
あ、そうなの?
一部界隈に行くとね。ボイシーもちょっとやってたことがあって、
ボイシーの人たちからは、なぜかね、あっちではいじられキャラでやってて、
じゃあその方向性で行くのかなって思って他のところで喋ってみると、全然なんかすごい誰もいじってくれないみたいな感じにもなるし。
あら、そうなんだ。
逆に僕もいじりたい。面白いの好きだから、自分もいじりたいしボケたいし、逆にいじられればこっちも乗っかるしみたいな感じなんですけど、
割となんか真面目な感じになっちゃうことが多くて。
いや、そういうイメージよ。
いやー、なんか、どうしてもね、奥底にあるものが出ちゃうのかな。
どっちが本当なの?
ボケにボケようとしてもなんかこう真面目な感じに見られちゃうのかな。
それなに、ベースは真面目ですっていうアピール?
ええ、そうですけど。
いや、声がもう嘘っぽいのよ、もう。
全然、セリフ見たくなってんのよ。
あ、大塚さん音いいです。ありがとうございます。あゆーさんも音大丈夫です。
やっぱりメモしとく、いじることができる人。
翔平さんはね、僕はいじれない人ですよ。叩いても響いても全然来ない、もうつまんない人なんで。はい、いじるの厳禁です。
いや、たぶん気づいてないんですよ、ポスさんの。才能だと思うよ、ほんと。
ちょっとそれ、いいように言ったけどさ、いいように言ったら、なんか才能って言うとき聞こえない。いじられてるだけだから、それ。
いや、実際どうなんですか?会社とか。
あー、でもね、やっぱりオフィシャルだから、やんわりはしてるけど、いじってくるね。
06:02
だからポスさんには言っても大丈夫ってみんな思ってるんだろうね。
後輩とかが、まあいじってくるよね。
いや、そういう先輩ありがたいんだよな。営業とかだと特に嬉しい。
だから神人絵でさ、これあの、なんていうの、ほんとにバカにされていじられるやつと、
この人はちゃんと余裕あるから、これぐらい言っても大丈夫ってジャブを入れてくるタイプのいじりと、ちょっと違うじゃん。
違いますね。関係性ありきですから。
あ、そうそうそうそう。僕は勝手に後者の方だと思うことにしてるから。
うん。
これユカリンこれ間違えてるの、そういうのボケなの。コーヒー卵なのにってなってるよ、これ。
これはね、正しいんですよね。
合ってるんだ。
玉なんですよね。
玉なの?
一部界隈ではね、コーヒー王子って言われることもあるんだけど、ボイシー界隈では卵って言われてます。
これはじゃあ、後者じゃなくて、ほんとにこれなの?
そうそう、ほんとにこれです。
あー、俺初めて。じゃあこれがいじりの一つ。
言う人多分5人ぐらいしかおらんけど。
せめえな。これそうなんだ、俺初めて知った。
それこそユキコさんとかからさ、聞くのはもう王子様キャラっていうのを聞いてるから。
いや、僕全くそんな意識したこともないし。
へー。
言われるのもすごくむずかゆいんですけど。
王子?
ん?
王子?
王子が、王子が。
あ、そうなの?
コーヒー王子はちょっとなんか照れちゃうんですけど。
ただ、結構いろんなところ、繋がってないところからコーヒー王子って言われるから。
うーん。
もうなんか、じゃあもうそれでいいやって。
何、もう意図してないブランディングなわけ、それって。
コーヒー王子は本当に意図してないですね。
へー、でもいいやん、王子って。
って思うじゃん。
うん。
やりづらいところもあるじゃん。
あのー、ね、本当にイケメンで、本当にその、ね、YouTubeとかでバンバン顔出して顔で売れてる人とかだったらさ、
もう、ね、もう王子様やってくださいっていう。
それこそジャニーズ的な。
ジャニーズ、あ、ごめんなさい。
これ言ってよかったっけ?
あ、まずいの?いいんじゃない?
大丈夫、スタイフバンされないから大丈夫かな。
大丈夫でしょ。
え、でもいいじゃん、王子ってそれの外から認定だからさ、イケメン認定っていうことでしょ?
まあその、ぽいって感じですかね。
一番詰まっとるかな、コメントに。
ほら、だからそこら辺はあんまりさ、この大手を振って、そうなんですよ、僕王子なんすよって言えないタイプだから。
え、意外。意外。
なんかもっとこう、全面的になんか言うイメージがある。
09:02
どんなイメージされてるんですか?
いや、なんとなく、あ、王子ですけど何かみたいな、そういうイメージがある。
違うね。
いやいやいや、そんなことないっすよ。
いじられる才能大事か。
あ、さっきのくだりね。
確かにね、外堀からこそっと絡みづらいわって見られるよりは、まあ全然いいよね。
これ完全になんか、自分なりにですけど、人との距離の詰め方ではあると思ってて。
詰め方っていうのは後付けなんですけど、単純に僕が人が好きだから仲良くなりたくて、この人だったらこういう感じでいったら仲良くなれるなって思ったらそうするし。
いじれる人っていうのは、やっぱりいじりつつ関係性がね、ちゃんとあるっていうのが大事、リスペクトがやっぱ大事だと思うので、それはちゃんと持ちつつ、いいところで落とすっていうやり方をすると一気に距離縮まると思うんですよ。
確かに確かに。だから根底の、ニーヤンが言ってるリスペクトがないと絶対ダメなんで、そこがあればね、その人のキャパにもよるけど、ちゃんとリスペクトしてればね、多少のいじりはコミュニケーションのいいツールだよね。
本当にそう思うんだけど、昨日実はそういう話をしてて、他のライブで。いじられ方が、その界隈によってとか地方によって違うなっていうのがあって、僕は関西関東ってだいぶ違うと思うんですよ。
なんかあるの?特徴的な、それぞれの地方のいじり方みたいな。
なんか関西、僕関西長かったんで、あっちにいたときって結構その、明らかに嘘とか、明らかにそんなわけあるかみたいな感じのいじり。
関西は?
関西。
2秒でバレるようなやつ?
そうそうそうそう。こいつボケてきてるなってわかる。
あーいじれと、突っ込めと。
そう、で、かつワードが強かったりとかするから、ちゃんと言われてきたそのワードだったり、そこまでの文脈とかをつかみながら返せるんですよ。
あー。
もう一個上に乗っけた上で返せるっていう、そのラリーが楽しいなって僕は、僕あの結構お笑いは関西が好きなタイプ。
あーそっか、ある程度だから何、計算式っぽいよね、それ聞いてると。
うんうんそうだと思います。
ねえ、これパスこれ出したんだからお前返し方わかってるよねっていう。
そう。
あーなるほどね。
今のはスッと行くとこやろとか。
あーわかるそれなんか言われる言われる。そっかー。
パス出してんねんからみたいな。
12:00
あーそれを突っ込まれたら傷つくよね。乗れなかった時にその突っ込みきたらもうマジで引いてしまうわ。
引かないで引かないで、もうそこはね自虐。
あーそうなんや。
引いて自虐で行くか、怒って返すか。
お前のパスが悪いねんぐらい言ってやるとかね。
逆にね。
逆にね。
あーいいなー。これ何、ジャブをいなせる対応できる才能か。
あーうらやましい、ジャブをいなすね。技術なんかね、これは。
スパーリングしてるみたいな感じね。
あー。
お互い本気で当てにいってないみたいな。
あーなるほどね。
ツンデで避けてる感じを、大げさにやればプロレスですし。
プロレスみたいな会話も好きなんですよ。
おー。何、スパーリングとは違うんだ。
スパーリングはなんかその、やっぱりそんなぎょうぎょうしくないですよ。
あれはなんか、それこそ僕ちょっと憧れるんですけど、本間門の関西人の人たちの昔からの友達の話し方って違うんですよ。
あ、そうなんや。
違う。なんか、いわゆる外国人と英語で喋れるのと、外国人同士が英語で喋ってんのと違いくらい違う。
はー、わかりやすいわ、そっか。
外国人同士ってか、英語が第一言語の人同士が喋ってるときって、全然やっぱ違うもんね。
あー、そうなんや。
うわー、なんか、同じ生まれるなら関西で生まれたかったかな。
そうっすか。
うーん。やっぱり憧れるよ。もうカンチャーじゃん、お笑いが。
うーん、みんながみんなそうなわけじゃないでしょうけど。
あ、いたいた。確かに、お前関西人やからおもろいと思うなよってほんまに怒られたことある。
おもろいと思うなよはほんとにそう。
怒られたことある。
でも彼らはそういう会話の中で育ってきてるから、言語を組み立てる能力が高いなと思います。
うんうん、だと思う。
ちゃんと落ちまでつけるっていう言い方をすると関東の人に嫌がられるんですけど、話の内容が見えるんですよ。
脈々だったりだとか、だからこういう説明だったりとかがちゃんとつく。さっき言った計算式に近いかもしれないですね。
王道のテンプレみたいなのが多分あるよね。
そうそうそう、それを基礎にしながら大ボケかましたりとか全然違うこと言ったりとかするから、急に面白かったりとかするんですけど。
せめてね、その基礎がわかってる状態でいたかった。
カスタマイズはちょっともう無理なんですけど、基本はできるよみたいな。
難しいですよね。別にお笑い芸人じゃないからいいんですよ、やんなくて。
まあそうなんだけど。
何目指してるんですか?
15:00
いや、笑いを取れる人。
いや大丈夫、しっかり笑われてるんで。
笑いを取ってるんじゃなくて、笑われてるのよ。それ違うのよ。
どっちかって言ったら出川寄りのやつなの。
愛されキャラじゃないですか。
頑張ってやってるんだけど、結果笑われてるっていうね。いいことなんだけどね。
羽織さんやっぱ関西住んでるから、街中がボケたり突っ込んだりしてる。
いいなあ、そういう街中があって当たり前みたいなコミュニケーションって憧れるわ。
ちゃんと友達っていうか、業務連絡的な会話じゃないっていうね。
そうね。
これなんかユカリンが、「明日ボイシーの虎の会に来てください。いじられるショウヘイちゃんが見られます。」なんだ。
明日ボイシーで、僕が活動してる虎の会っていうユニットのライブがあるんですけど、
パパ丸山さんって言って、ボイシーをメインにスタンドFMでも配信されてる配信者。
この人ね、ボイシーを5年?6年?毎日欠かさず配信してる人で。
5年も?
そう。
すごいね。
すっごいいいんですよ。
その人とライブ。仲いいんですけど、ライブをするので。
パパはほんとすごい上手で、喋りが。
そうなんだ。
一人で喋らせても面白いし、僕らと一緒に喋った時も、どこで誰をどういじっていいのか、それをその後どう回収していいのかを、体に染み付いてわかってるような人なんですよ。
プロじゃん。
プロですよ、あの人は。
何時からどこに行ったらそれ見れる?聞けるの?
明日、ボイシーのアプリでですね。
ボイシーのアプリってライブはフォローしてなくてもバッと出てくるんで、ライブのところ見てもらって、パパ丸山さんっていう方とライブをさせてもらうことになってます。
9時からボイシー。
9時からパパ丸山さんの番組。
9時半からトラの会。
トラの会っていうのが森川さんっていう方のフルフルラジオっていうお金の関係のFX投資の話をされてる方いるんですけど、その方のチャンネルでやることになってますので。
9時って朝?晩?
晩。
晩のね。
そうなんだ。ちょっと時間余裕あるね、準備する。
ボイシー、あんまり聞いたことないんだよね。
本当ですか?
アプリは入ってるけど。
すごい、ちょっとこれは。
ボイシーの中でも一番学びにならない番組と言われている中の一つなんですけど。
どれがどれが。パパ丸山さんのが?
18:02
え、トーク勉強になるんじゃないの?
トークは超勉強になる。
それで十分じゃん。
トークのやり方を教えてるんじゃなくて、その人のトークを聞いて盗むっていう感じですね。
あーいいわー、ちょっとそれ勉強しに行きたいわー。
なんかね、合いそう。パパがすごい優しいタイプの方で、いじられることもできるしいじることもできる人なんで。
プロやん。
ポスさんそのポジション取ったらめっちゃ強いと思います。
どこで?
いや、スタイフで。
スタイフでね。
スタイフで。
ちょっとその意味も確認する意味で、ぜひちょっとこれ番行きますよ。
ぜひぜひ行ってください。
明日なんかあったような気がする。
いや、明日ないな。
スタッフのコーヒー部の方のチャットに流すんで。
あ、ほんとに?
うん。
じゃあそっちからちょっと。
全然オプチャンに顔を出さない人だからね、僕。
そうですね。
今日はお詫びも含めてちょっとその話も触れるか触れんか迷ってるんやけど。
これちょっとみんなポスさんと繋がってる人全員XにDM送ってください。
何が来るの?何が来るの?
9時からだよ、9時からここだよ、ボイシーだよ。
すごいな、みんな同じじゃねえかよ、みたいな。
そっか、ありがたいよね、でもね。
それすらネタになるからね、ポスさんの場合は。
もうそこがね、分かんないのよ、俺には。計算できないから。
そう。
いやー、でも天然が一番いいっすよ。最強っすよ。
え、何、俺天然なの?やっぱり。
天然もいろんな種類がいると思いますけど、
まあでも天然ものですよね、計算してやってないんだったら天然ものってことですよね。
したいんだけどできてないんだろうね、たぶん。
してると思ってるけどたぶんできてないが正解っぽい。
でも結果いいからいいんじゃないすか。
それいいのかも分かんないっていうのが、分かんないのよ、その客観的に。
こんだけたくさん人来てくれてるんだからいいに決まってるじゃないすか。
なんか翔平さんだから来てんだよ。
いやいやいや、だって僕初めましての人結構いますよ。
あ、ほんとに?そんなことないでしょ。
ほんとほんと。
またな。
また。
まあいいや。
あ、ごめん、ちょっとコメントが、コメントが。
パパ丸山様といや、ママゆうこ様とのコラボライブやります。
あーそっか、明日木曜日か。
木曜日だね。
いやいいんだよ、パパ丸山のこと放たなくて大丈夫だから木曜日だけ、
毎日IT関係のニュースとかをちょっと喋りながら面白おかしく喋ってるパパ丸山さんが木曜日だけママゆうこになるのっていう、
そういう話は別にここでしなくていいんですよ。
全開で言ったね今。
こういうのが、こういうのができるのが、ボイシーの気の知れた仲間とやるときってこれができるんです。
でもポスターは最初からそれでできるから。
え、いや分かんない。ごめん今言ってることが大事なとこだったのに。
21:00
大事なとこだよ。大事大事。
それ分かんないのかな。
真面目な話をしたいな。
大事なの分かんないのが俺なのよ。
そこ逃すのね。
あれ多分ほんとあの、今日99%身乗りのない話で終わるところをね、ちょっとだけいいこと言ったのに。
今それのね、ほんとに1%を取りこぼす俺。
取りこぼしたね。
そう。え、スカしてるんですってこれ誰誰が誰がこれゆかりんさんが言ってるの。
これは翔平がスカしてるの話だね。え、まだそこ読んでるの?
うんまだ読んでるんだよ。ごめん。
ちょっと待ってまだそこ読んでるの?
ごめんねごめんね。
え、ちょっとゆっくーさんのコメント。
ゆっくーさんのいじられが明日のライブで見ることできます。
これ僕初。
うんちょっと見に行きますよ。
ゆっくーさん。
えっと私はお二人ともリスペクトしすぎていじれませんって。
いやーリスペクトの種類がなんか違う気がするんだよね。
無理にいじんなくて大丈夫ですよ。
なんかそうだねそうだね。なんか翔平さんには純粋なリスペクトだけどなんか俺のが違う気がするんだよな。
いやいやそんなことないでしょ。
いやー。
あこれボケたり突っ込んだりの街の話。
あーちょこどりさんありがとうこんばんは。
はい。
ゆかりんさん7年目だよ。7年だよ。
7年毎日配信ってどうかしてると思うほんと。
すごいね。7年やれば。
有名なラジオのパーソナリティーとかじゃないんですよ。
ボイシー立ち上げ1期生なんであれ。立ち上げ当初から毎日配信してるって人が。
すごいねもうだから下手なローカルのFMのパーソナリティーより全然上だよね。
いや本当に上手いんです喋りが。
だろうねそれはなんか地方とか行くとなんでこの人がパーソナリティーだろう的な人もまあまあいるじゃん。
いる。お金出したらできるからねFMパーソナリティーは。
そうなんだ。
番組はモテますから枠は変えちゃうから。
あお金を出して買ってるの?
人もいます。
あそうなんだ。
お金いらないから代わって?
いやいやホストさんが出す。
あ俺が出すんだね。出すから喋らせてって。
出すから喋らせてだね。できるんじゃない?コミュニティFMとかだったらできると思います。
あそうなんだ。面白いよね経験としてね。
うんそうそう僕もねあのやっぱりいずれFMのパーソナリティを一回やりたいなって思ってて。
あまだそれはやってはないんだ。
やってないですね。
なんかやってそうな感じはするんだけどね。
やってそうな雰囲気をまあだからいつ呼ばれてもいいようにそれっぽい感じの喋りができるようには自分なりに訓練をしてて。
あさすがだってそういうふうに伝わってくるもん雰囲気が。
あ嬉しいそれは。
そういうのをしてきてる人なんだろうな感がずっと感じてる。
いやありがたいなそうやって言ってもらうとすごい嬉しいですね。
違うんだなんかそういうだからもうそうだよ本当に何のあれもなくそういう何よいしょとかそんなもなく。
僕もともと自分の番組はあの最初10分ぐらいで短くやってて。
24:03
ラジオの1コーナーで例えば毎日のやつだったりとか毎週何曜日の何分からは翔平さんのコーヒー沼で泥遊びのコーナーですみたいな感じでメインのパーソナリティーさんから振られて収録が10分入ってまたメインのやつに戻るみたいなってよくあるパターンじゃないですか。
3時間番組とかの中の1コーナーとしてやれるような番組の内容とおしゃべりができるようになろうって思ってます。
なってるなってるだから。
本当に?
なってるしそれを持ってる感がやっぱりすんごいあるのよ。
ありがとうございます。
いいよねー。教えてそれそのやり方教えて。
しゃべり続けたらさ、もちろん目的と自分の狙い、こういうふうに喋ってみようっていうのを喋って聞き返して、
いや違う俺が求めてるラジオのはこういうふうじゃないとかあればとか、どうか改善点があったらまた次に喋るときに改善してっていうのを繰り返しです。
それでいいんだ。
だって自分ラジオ好きで、スタンドFMとかでもいいですけど、好きな配信者さんとか好きな喋り方あるじゃないですか。
あるある。
それが自分が同じようになりたい人と、そうじゃないっていうか単純にその人の喋り方好きだけど自分はこの系統じゃないなって人とかいると思うんだけど、
それも全部ひっくるめて、1人か2人ロールモデル決めてその人の喋り方を真似する。
で、他の人が喋ってるこれいいなって思ったところをパクる。
で、実際にラジオで喋ってみる。
の繰り返しです。
俺ほんなら翔平さんロールモデルにするわ。
ほんとに。
マジっすか。
マジマジ。何その声も好きだしさ。
なんていうのこれもう声の感じとかってあるじゃんもう。
なんか聞いてたくなる声とかってあるでしょ。
あーわかるわかる。
ずっとなんかこう聞いてられるみたいなそういう声なのよ。
それで言ったらポスさん本当にそうだと思うんですよ。
僕ポスさんの配信ってずっと流しっぱなしにできるんですよ。
ほんとに?
ほんとにほんとに。
めっちゃ嬉しいんやけど。
何この褒め合い気持ち悪い。
気持ち悪いよね。何これ。
アディさんのやつと一緒じゃん。
ごめんコメントに戻るよ。
ユウさん憧れわかりますってボケられてもまともに受け取ってしまってボケ殺し。
僕もそうですよボケ殺しちゃってますよ。
ボケ殺ししんどいね。
全部殺してますからね。来ないでって思うぐらい殺しちゃう。
ユカリンさんは9時からパパ丸山様で9時半から森川様のところね。
明日僕のXDMがバンバン来るのね多分ね。
ユカリンさんはまだ予約してないから明日。
まこちゃんいらっしゃいこんばんは。
歴史ラジオさんもありがとうございます。ちょっとご挨拶遅くなってこんばんはありがとうございます。
27:01
母さんこんばんは皆さんこんばんは。
ちょっとあんまりねちょっとテンション高くしないようにしておきます。
最近ね嫁さんにねあんたラジオうるさいのよってちょっとチクって言われてるのよ。
ちょっと今ひっそりしたけどちょっとうるさいのよって言われてるから。
大丈夫声届いてる?
大丈夫です。
今声ボリューム絞った分スマホに近づいたから。
そのワンっていうのがさあの普段のこのちょっと低い感じの声で落ち着いた。
本当にぽっさんイケボだと僕は思うんですけどその感じから急にワンって言うから。
それがまたファンを増やすと思います。
ギャップね。
ギャップ。
ギャップね。
あー了解。ちょっとその辺も。
まあでも計算できないからね俺。
そうね、そのままでいいんです。大丈夫です。
うん、計算できないからそのままでいくわ。
うん。
あ、羽織さんがぽっさんの声も落ち着いてていい声ですよってありがとうございます。
ちょっと低音で。
あ、ちょっとハスキーで。
あ、ちょっとハスキーなんだね。
多分僕もちょっとハスキーに。
ハスキーとは違うんだけどかすれてるというかなんか独特な揺らぎがあるみたいです僕の声。
そのかすれっぷりがいいよね。
なんかね、歌うたうときの声とは違うんだね。
喋ってるときとかってこういう空気の漏れが多いのかな。
あ、そうっすか。
なに、行き過ぎるとウィスパーボイスみたいに行くやつあるじゃん。
あるある。
そことのなに、もうちょっと手前の喉声とウィスパーの間みたいな。
うん。
いいよね、どっちにしてもいいよね。
いいよね。
いいよね。
いいよね。
なに、なにそれ。
それゾワじゃないのそれ。
ゾワボイスじゃん。
ゾワボイス。
あ、まいこさんありがとうございます。
ポフさんの声も素敵ですよってあと5回ぐらい読みたい。
はじめまして、ありがとうございます。
わん、びっくりしましたね。
あ、まいこさんだ。
ありがとうございます。
わん言いそうかなと思ったけど。
うん。
あ、ともちゃむさんありがとうございます。
今日僕に多大なインパクトを与えたともちゃむさんですね。
さっき喋ってましたよね。
めっちゃ。
ともちゃむさんがめっちゃ。
うーん、ともちゃむさんのね配信面白いんだわ。
めちゃめちゃツボなのよ。
え、私もポフさんの真似してるとこありますので光栄です。
まじっすか。
ありがたい。
使えるとこあったら使ってください。
あ、ともりさんゾワゾワ。
ね、急にしょうへいちゃんなんかゾワゾワっつってゾワボイス出してたね。
はい、ゆうかさん。
ちょっとだけ入れれました。
お二人とも歌声も素敵よねって。
え、しょうへいさんどっか歌ってるの?
えっとね、もともと僕音楽大好きで、楽器もやるし歌も歌うんですけど。
なんでもできるんだよな。
いやもう全部中途半端ですよ僕は。
いやー、え、何普通の配信で出てるんだ。
30:00
いや、配信残してないですけど、本当にたまたま他の音楽系の配信者さんとつながった後に
僕の配信来てくださって。
で、その直前に話されてた内容がね、その音楽の話で僕も好きなんですよねって話をして
歌ってくださいみたいな話になったから一曲だけですよって言って30分くらい歌っちゃったっていう。
ギターとかって触りだすとさ、やりたくなっちゃうじゃないですか。
あ、ギター弾くんだ。
弾きます弾きます。
あーすごい、なんでも出た王子だからやっぱり。
かっこいいしずるいんだわ。
いえいえいえ。
ずるい。
ほんとなんか全部下手なんで。
いやー。
もっと上手になりたいんですけど。
いやー、そっかー。
え、何にも残ってないんだ。
残ってないですね。
残さないんだ。
だから、出すことは別にいいんだけど、
アリーさんじゃないけどさ、ブランディングとずれるじゃん。
あ、え、そうなの?
いや違う、スタイフだったらアリーなのかもしんないけどね。
え、だってこれ、まゆこさんのところの翔平さんの歌聴きたいとかさ。
ほんまですか?
だってともりんさんも翔平さんの声うっとりって納得で。
ともりんは聴いたことあるもんね。
だってこの声で歌ったらそりゃちゃんとうっとりになるでしょうよ。
何で黙ったの今。
褒められると黙っちゃう。
意外と?
意外ですか?
意外意外意外。そんな褒められることでどうじる感が全くないんやけど。
だからもう褒められた時に黙っちゃうから、
素直に受け入れてありがとうございますって言って返す以外あんまりできないんですよね。
それ以上する必要ないかもしんないんだけど。
それでいいんじゃない?そのありがとうって。それでいいんじゃない。
意外だわ。めちゃくちゃ受け取るのかと思った。
いやまだ僕結構自分に厳しくしちゃうタイプなので。
えー。ちょっと珍しいな。なんかにーやん今日キレ味が落ちとんななんか。
え?そう?
おーおーおーおー。なんか急に言葉詰まらしてみたり。あれなんか変な感じなんやけど。
疲れてる?
いやいやいやそんなことないっすよ。
これがあれかポシワールドみたいなね。ポシのペースに飲まれてんのかな?
そんなことないよ。キャリアを考えてキャリアを。俺ペーペーなんだよ。
キャリアで言ったらだって営業でずっと喋ってるでしょ?
いや喋る内容が全然違うじゃん。
いやそうだけど。
こんな感じじゃないじゃん仕事って。やでしょこんなトーンで来る仕事の営業の人って。
ちょっと話聞いてみようかなってなるんじゃない?
33:00
あーで本題になったら俺いいわってすぐ切られるんだろうね。
あーそうですね。
雑談だけしにきてみたいな。
あの成績は上がらないかもしれない。
最悪だね。悪い人じゃないんだけどねーっつってね。
あの人持ってくるやつ大体いらないんだわーって。
いやいい人なんだけどねーとか言って。
それはねーあのーでもいい…どうなんだろう難しい。
いい人じゃなくても営業成績上がるからね。
そうですね。
上がる。別だよねあれは。
うん別々。
てかいい人で営業やってる人ってなんか嫌む気がするんですよ。
あーそうだね。どっかで線をうまく引いていかないと。
うん。
いい人の純度高いとやっぱやばいね。
なんか尽くしすぎちゃう感じだったりとか。
そうだねー。いい人でいる必要ももちろんあるんだけど、
誰に対してそれを向けていくかはちゃんと見極めないと。
分かりやすく言うとテイカーみたいな人に関わってそれやっちゃうともう本当に悲哀する。
あーもう最悪ですね。
うん。そこをちゃんと見極めれれば大丈夫かなって思います。
何の話?
だって営業のなんかやるんでしょ?コンテンツ作るって言ってたじゃないですか。
今ね、それこそいいの俺の話じゃないよ今日これ。
ちょっと待って。もう30分以上話してなんなんですけど、
今日ってどういう感じで進めるんですか?
もうこんな感じになっちゃってるから今更なんだけどさ、
番組の企画をちゃんと改めてもう一回言っとくとね、
もうご存知の方もいらっしゃるかもだけど、
一応これインタビュー番組なのよ。
えーそうなんですか?
ちょっと待ってそれ。ちょっと待って。いらないのよそういうボケ。
俺言ったじゃん。インタビュー番組やるからインタビューしてほしい人。
絶対だから他のさ、他の人のところでこのボケしないのよ。
そうだろうね。
お父さんだからしてんの。
そうだね。そうそうそうそう。ちゃんとこれインタビュー番組なんですよ。もう今更だけど。
はい。
まあでもしょえさんとはどうこう言ってもさ、初めてなのよこうやってちゃんとコラボライブみたいな形で。
そうそうそうなんですよ。
なんかちょっとこう誰かがいるときにわちゃわちゃっとしたとしても、
雑談も含めてこういうのって初めてだから、
なんかあんまりいきなりインタビューみたいな作りって俺どうかなって思ってて、
で、何にもね質問一問も考えなかったの今日。
おおー。
何にもない。手ぶら。ほんとに。
手ぶらできちゃった?
うん。あのー、手ぶら、意図して手ぶらできた。
あ、いやなんかいいですね。
あ、ほんとに?
なんか素手で殴り合うみたいなことでね。
そう、あの小細工みたいなものも特になく、ほんとに流れのまんまいこうみたいな感じ。
36:03
でもそれが一番ね、僕あの音声配信ってそれが一番いいと思うんですよ。
できるんだったら。
あ、できるんだったらね。
うん。
だからそれを毎回事故にならないように質問考えてきてたりとか、
型を決めてくるってそういうことじゃないですか。
そうだね。
型なしで流れで面白いってもう最強ですよ。
あ、そうなればね。
今日しょうへいさん面白いからさ、ある程度俺が力がなくても手の甲がいいとこにね。
ちょっとまかせやな。
そうそうそうそう。ある種そうだよね。
そう、ネームバリューもスキルもキャリアも安定感あるの分かってっから。
おしゃべりの安定感ってやっぱそういうことだと思います。
そうだよね。
うん。
そう、だからそこがあるから、なんだろ、不安がないよね基本。
じゃあもう、ガンガン行っちゃいましょう今日は。
何今から?ギア上げんの?
ギア、それはもうポスターの番組なんでお任せしますけど。
いやもう誰の番組でももういいのよ。
誰の番組でもよくはないだろ。
一応シナジーストーリーズってこの枠にはなってるからさ、
アーカイブもずっとこのタイトルで残っていくしさ、
オリジナルハッシュタグもつくけどさ、
ずっと数重ねてったらこんな異例な回もあったねみたいな。
尖ったアーカイブになるんじゃないですか。
歴史に残るライブということで。
歴史に残る、振り返った時にね、これだけなんかシナストっぽくないよねみたいな。
シナストって、あのさ、前から言いたかったんですけど、
ポスターって、タイトルのつけ方とか、
ポシビリティって名前もそうだけど、
何かとちょっとオシャレだよね。
いやでもちょっとしつこくない?これ。
それを字でいけるっていうのがちょっと羨ましいっていうか。
これ何?褒め言葉と思っていいの?
褒め言葉ですよ。
マジで、また気持ち悪い褒め合いになってんじゃない?これ。
違う違う違う。
これでもみんな思ってると思うけどな。
でもあれだよね、タイトルにしろ何にしろさ、
個人のアカウントじゃん。
誰も文句言わないじゃん。
お前それどうなのとかって言われる筋合いもなければ、
事故ろうが何しようが全部自分の責任じゃん。
そうですね。
なんかね、いいねって言われるのもそうだし、
何それって口に出されなくてもひそひそ言われるのも全部自分じゃん。
いいよねこれ。
その感じがね。
全責任どうであれいいもんも悪いもんも全部俺のとこみたいな。
だからもう俺の好きなようにやるぜみたいな。
そうそう、誰も止めないけどリアルの世界ではほとんど止められるのよ俺。
39:03
それどうなのみたいな。
そうなの?
同じストーリーズに言ったら、なんかちょっとそれどうなんですかみたいなね、例えば言えばね。
でもだからさ、
例えばこれが仕事の話だったりだとか、
SNSだったらこの発信でその先に何かを求めてて、
集客したいとかなんかこうセールスがしたいとか、
自分が何者かになりたいとかいうパターンの時って、
聞く人に、初めて見た人でも分かりやすくどういう番組なのかが分かるとか、
タイトルの付け方とかね。
僕のタイトルの付け方はちょっとまたちょっと違ったんですけど、
でもそのいわゆるビジネススキル的なそのコピーライティングで言うと、
ポッシビリティチャンネルって何?
そうだよね、何それってなるよね。
なるよね。
ポッシビリティさんっていう人がおって、その人が配信してんねんって言われても、
じゃあ聞いてみようかなってなかなかならないじゃないですか。
ならないならない。
そう。
だから損だよね、あのネーミング。
でもそれで良かったんだと思います、結果。
実際そこを疑問にすら思わないっていう感性の持ち主なんで、間違えてんだよね、だから。
まあまあまあまあ、狙ったところにはいってないんだけどなぜかちょうどいいところに収まってるっていう。
そうだね、なんか予測不能のところに漂って収まってみたいな感じ繰り返してるから、
だから何だろうね、実験っぽい感じで見てるんですよ。
ポッシビリティみたいなキャラクターをみんながなんかこの方がいいんじゃないみたいにいじって、
ちょっとずつなんかつけたり取ったりして、なんか変化して、また変わっとるわみたいな。
それをちょっと引いてみてて楽しんでるみたいなところは最近は結構あるね。
なんかそれがポッシさんのセンスで、やることが一個一個何かしらちょっとオシャレでセンスを感じるんですよ。
えー、嬉しいそれ。
だってこんなAIアートでさ、最初これじゃなかったじゃん。
違う違う、全然違う。
でなんかイケオジを目指そうと思いますみたいなんでさ、
イケオジをなんかAIに聞いてみたらこんなん出てきましたってさ、パーンって載せるのが、
え、いいじゃんみたいなやつを載ってくるんですよ。
あー、セレクトがね。
セレクトもいいし、仕上がりも良くて、
えー。
なんか結果いいじゃんみたいな感じの。
あ、いいんだ。
そう、シナジーストーリーもなんか。
シナジーストーリーっていうのをさ、ポッシさんじゃなくて本当になんか真面目な感じの人がやったらよ。
うん。
あの、なんやろな、そのテレビ番組とかラジオ番組とかでもあるじゃないですか、そういうシナジーストーリーとかやって。
42:03
うん。
あの、よっぽど有名人とかがやらんかったら誰も聞かないと思うんですよ。
あー、そっかー。
うん。けど、なんかポッシさんがシナジーストーリーっていうタイトルをつけるのも、
ポッシさんがつけそうなタイトルでちょっと面白そうってなる。
あ、そうなの?
うん。
それ、初めて聞いてめっちゃ嬉しいんやけど。
あ、もうそろそろやめときます、褒めるの。
多分、リスナーさん気持ち悪ってなって。
イチャイチャすんなってなるんじゃない?
ほんとに。
ちょっとこれまたコメントね。
ごめん、ほっちゃってて。インタビューってインタビュー番組ですからね、これ。
今のところ一つもされてないと思うけど。
だって質問用意してないからね、そもそも。
そうね。このまま行くつもりなんだろう。
そうだね、そうだね。いや、十分それで話あるからさ。
いや、めっちゃ面白いですよ。
これ何?チャゲアスは歌ったほうがいいの?これ。
いいいいいい。
歌ったらダメなやつですからね。
ダメなやつだからね。
面白いって。ギャー上げてこうって。
ぼちぼちね、上げていきましょうか。
はい。
あ、羽織さんずっと聞いてたよ、二人の会話って。需要あるんだ。
需要はあるんですよ、こういうのは。
あるんだ。いやでもありがたいよね。
こう、まあ翔平さんはともかくさ、
俺の需要ちょっと微妙って喋りながら思ってるから。
あ、イムさんこんばんは。ありがとうございます。
はい、シナジーストーリーズ一問も質問しておりませんし、
この後もインタビューするつもりそらそらございませんです。
でもなんとなく需要がありそうな空気感だけが漂っております。
なんかさ、ほら、俺とアディさんでイチャイチャしているのが、
イチャイチャって初めて、
アディさんと俺の会話聞いたことない人もいらっしゃると思うんだけど、
アホな話をしてるのが面白い、ずっと聞けちゃうみたいなね。
あれはなんか結構笑いに酔ってるんですよ。
2人ともなんか笑える話にもってってるし、
2人ともが多分音声がある程度長かったりとか、
配信がね、喋りっていうところで多少勉強してるから、
なんかタイミングだったりとか、
次こっちに振ったらこの人こうやってついてくるかなとか、
かぶせ合いをするんですね、アディさんとは。
あれは、僕は喋ってて面白いし、
あくまでも音声配信として、
誰かに聞いてもらってるっていう部分を無視してないで喋ってる。
演出なんだ、ちゃんと。
そうそう、演出がお互いにあるんですよ。
なんだ、テクニカルだな、それ。
ただ、決して不自然な感じでもないし、
僕らはそれを楽しんでやってるので。
45:03
裏話やん、それ。
僕とアディさんがZoomとかで喋ったら、
ずっと真剣にSNSの話とかしちゃうんですよ。
でもね、一回イチャイチャじゃないトーンの時があったのよ、アディさんも。
なんかのイベントについて喋ってるやつは、
ちょっと多分Zoomより遠くの雰囲気は出てた。
めちゃくちゃ難しかったのよ、その回。
なんかあった気がするな。
あった。なんかのイベントに絡む話だったと思う。
アイデアがちょいちょい出てきてて、
こうやったら面白いよね、みたいなそういう展開だったのよ。
あれ難しかったわ。
5%も分からんかったもん、全体の。
完全に置き去りで。
ほとんど分かってない。
ほとんど分かってない。
全体のことも分からんし、
アイデアが出てきても何にそれが繋がるのかも全く分からんし。
その辺の内容を、
アディさんのSNS工場委員会の毎日喋ってるやつとか、
あとアディさんがやってる講座とかではお話をしてるんだと思うんですけどね。
全然表と裏の喋りは違うわけね。
そうですね。
別にZoomで楽しく話してないわけではないんだけど、
楽しくするのがメインじゃないから、ほとんど会議になっちゃうんだよね。
まあそうだね。
関係性はいいのでわきあいあいとはしてるけど、
別に笑い取る必要ないじゃないですか、そこで。
オーディエンスおらんからね。
ボケる必要もないしね。
だね。
雨岡さん、インタビューなしイチャイチャ配信。
そうですね、インタビューもどっか行っちゃいましたね。
まあまあいいんじゃないですか、最初からそういうつもりも。
いざじゃあって言われたら聞くことあるけど、聞いたとてね。
それはなんか表面的になるから今はいいかみたいな。
もし皆さん質問があったら僕の番組に遊びに来てください。
そうだね。
ちょっとこの番組の何、まだ終わりには近いけど、まだ遠いけどさ、
なんか今取り組みとかで訴求しときたいやつとかちょっとここで一発真面目なトーンで入れてもらうやつとかある?
もうありありですよ。
ちょっとちょっとこだしに今優先順位高いやつからちょいちょいちょっと、僕もね終えてないから聞きたい。
そうなんだよだからさ、ポスさんさ、スタイフコーヒー部メンバーシップ入ってくれてるのに全然来てないでしょ。
俺お金だけ払ってっから。
本当なんか応援してもらってますっていう感じですね。
まあでも本当はね行きたいし、そのコーヒー本当に好きなんだけど、その好きが故に沼りそうで怖くて。
48:00
だから沼ったらいいじゃん。
いやだから今忙しいのよ。
いやずっと忙しいって。
まあそうなんだけどね。
だからちょうどいいくらいのポスさんの生活におけるコーヒーのちょうどいい位置づけみたいなところを一緒に探っていったらいいと思うんですよね。
またうまいこと言うんだわ。でもそれだね。ゼロ1じゃなくてゼロ100じゃなくてね。
そうそうそうそう。来れるときで全然いいし、なんだったら今日なんでその話をしてねえんだって話ではあるんだけど。
でも今の響いためちゃくちゃ。
響いた響いた。
だからそのゼロ100のちょっと思考は良くないなと思って。
だから例えば週に2日とかだけでも作っていくとか、それはできるよね。
あれ飲みました?コーヒー。
飲んでる。あのね週1回だけハンドドリップで、もう私服の時間なのよ。
いいっすねえ。
最初の1回開封した直後の60粒を測ったのよ。数えたのよ。
60粒。
中世ヨーロッパのピアニストのやり方じゃないですか。
あの話を覚えてて、俺の量って適量じゃねえのかもなと思って、この60粒ってどんなもんなんだろうと思って入れてみたの。
めっちゃ薄くて。
薄いと思う。薄いと思うよ。
本当にみんな60粒、これ合ってると思って。
昔の人たちの飲んでたコーヒーってもっと焙煎が深くて苦いものだったんで。
そうなんだ。
だから薄めないと逆に飲めないぐらいのものだったから、たぶんあれで成立してたんだと思うんですよね。
あとたぶんイシウスかなんかでひいてたからコーヒー見るっていうものがなかったと思うので、あったのかな。
あったとしても結構すりつぶすに近いような感じの入れ方をしてたから、そんだけ豆も細かったと思うんですよね。
ということはそれだけ少なくてもしっかり出る感じになってた。
味は出る。おいしいおいしくないはその人の感性なんでわからないですけど。
俺一回粒度を変えてもう一回通したからね。
本当に?
もう一回だから60粒もう一回測り直して2杯目いったもん。
60粒測るんだったらグラム測りましょ?
測るあれがないんだよ。
絶対60粒を2回測ってる間にスーパーとかでスケール変えるから。
そうだよね。でも面白かったよ、ああいう体験が。
でもやってみるの面白いですよね。
やってみて飲む前に実はわかったのが色が薄ってなったの。
51:00
じゃあお湯減らせばいいじゃん。
でもコーヒーカップの少なめの1杯に調整したのよ。
いつも俺もっと多く飲んじゃうんだけど、全然自分の思ってた好みとも量とも全てが違うと思って面白かった。
面白いって言えるのがいいですね。
面白かった。やっぱりどうしても自分の好みの味って決まっちゃうから。
俺どっちかっていうと苦味重視な人なのね。
余韻ってちょっとそっちじゃないじゃん。
苦くないように作ってますからね。
だからどっちかっていうと酸味寄りというかフルーティーって言ってるやつ寄りだと思って。
でも面白いと思って。自分だったら選ばないやつを飲めてるから。
なんだろう偏ってたのがこういい感じにばらけてきて面白かった。
違う味いきたいとか浅い入りとかだったらどうなるんだろうとかね。
そんなことを考えるだけで面白いけど同時に沼りそうで怖えってやっぱりね。
沼りましょう。
そう。だからちょっと軽く沼ろうかなと思って。ゆきこさん沼ろうよ。
なんかあのチャパチャパこう水辺で沼の一番浅いところでね。
チャパチャパしてもらって。
でもそれ着替えがなくてズボンのジャブって使ったらもう行っちゃえってなるやつ。
そうそうそうそう。
一番危ねえやつじゃんそれ。
でもちょっとそれ聞いて変わったわ。そのゼロ百じゃなくて十二十五ちょこちょこね。
行けるとこ行ってもっとコーヒー楽しみたいと思います。
ごめんなんか訴求する途中に腰折っちゃった。
とんでもないですね。
じゃあちょっとここで宣伝の一つ挟ませていただくとですね。
今も話してたヨインっていうブレンドをスタンドFMの仲間たちと一緒に一から作りました。
ブレンドの中に入れる豆とか割合とかも全部みんなでキットを送って、
こういう味にしたいよね。これとこれの組み合わせがこの割合だとおいしいよねっていうことを
あざこざ喋りながら作り上げたブレンドがありまして、
それは現在ベースで販売中です。
僕のプロフィールのところにリンクが貼ってありますのでそちらから変遷できるようになってます。
今回ですね、今ポスターのコーヒー豆を買ってくださって飲んでもらってるんだけど、
豆だけじゃなくておうちに器具がないよっていう人たちが簡単に入れられるように、
紅茶のティーバッグみたいにチャポチャポするだけでおいしくコーヒーが入るよっていう
コーヒーバッグっていうものを作りました。1000個作りました。
すごいね。
これ本当にみんなに飲んでほしいし、新しい体験としてスペシャリティコーヒーっていう
54:00
グレードの高いコーヒー。コーヒーが好きな人もコーヒーが今までちょっと苦手だなって思ってた人も
楽しんでもらえるような苦くない、酸っぱくない、甘みや余韻が続くコーヒーっていうものを
みんなで目指して作ったものになってます。
このコーヒーが今だけ10%オフ。
もう発売記念ということで、10%オフ。さらにご予約で送料も無料にさせていただいておりますので、
これ今が一番安く買えます。今後これより下がることは絶対にないから。
この価格で買えるときに。
個包装になってて1個ずつなんですよ。
例えば会社持って行ったりだとか、キャンプ持って行ったりとかで飲んでもらってもいいし、
1個単位でプレゼント、ちょっとしたお土産とかでお渡ししてもいいような感じになってて。
僕がよくやるのは、マジックペンとかで字が書けるから、
ありがとうとかお疲れ様とかを書いて、こうやって渡したりとかできるんですよ。
デスクに置いといたりとかね。
っていう使い方もあるし、製造から1年持つんで、
賞味期限としても長く持ちますので、今安いときに買ってもらって、ゆっくり楽しんでもらってもいいのかなと思ってます。
よろしくお願いします。
これ中のコナンは余韻とはまたちょっと違うあれなの?
一緒です。余韻全く同じブレンドで、
このブレンドの内容とかこだわりについては、結構な文字数書いちゃったんでノートで別で上げてるんですけど、
ベースショップの説明文の方からも読んでいただくことができるようになってて。
さっき言った通り、苦くない、酸っぱくない、甘さが続くっていう。
だからさっきポッサンが酸味系って言ったけど、酸味と言っても、なんか酸っぱい飲めねえっていう感じではなくて、
なんかちょっと香りとかフルーティーさみたいなところを少し感じつつ、
苦いのが好きな人、濃いのが好きな人っていうのは、さっき言ったコーヒーバッグのタイプのやつでもお湯の量を少なくしたらちょっと濃いめに出ますし。
長めにつけとくとかね。長めにつけといても、4分以上つけといてもあんまり変わらないんだけど、
大体3分から4分つけてもらって。
いいなあ。
ちょっとキャンプに持っていくとかいいね、その個放送ね。
そう、めちゃくちゃ便利で。
かつ、ポッサン1週間に1回ドリップしてるって言ったじゃないですか。
あのー、引くのはね、豆はね。
57:00
そうそうそう。で、引くのってやっぱり時間ちょっとかかるし、忙しいとできなかったりするんですけど。
僕、忙しい時とか体調ちょっと悪いなって時とかに、「めんどくせー!」ってなるんですよ。
おー。
コーヒーを入れる元気がないみたいな時に、このチャポチャポのコーヒーで元気を先にチャージして。
あー、なるほどね。
コーヒーって結構スイッチみたいになるじゃないですか。
なる。
仕事の前。
なる。必須。
それをちょっと質のいいものを飲んでみませんかっていう話で。
いいわ。
今回価格的にも、1袋あたり300円の10袋で3000円で販売。あと5袋っていう単位も作ろうかなと思ってるんですけど、今ショップに出してるのは10袋の単位で、これの10%オフだから1杯あたり270円なんですよ。
おー、安いね。
1杯270円って、そこら辺のチェーンのコーヒー屋さんに行くより安いですから。
だねー。
けど使ってる豆はそこよりもグレード高いです。
いいなー。いやー、ちょっと送ってもらっていいですか?
先行というか発送できるようになったら請求書とブーツは送ってもらっていいですか?
請求書ベースなんだよ。ベースショップで普通に予約してくださったら。
あ、そう。ニーヤン直で払ったほうが楽なんやけど。
本当ですか?じゃあそうします。
それで良ければ。
じゃあ後でそれやりましょうか。
ベース取っ払ってで良ければ。
はい、全然いいですよ。
ベースに何か言わなあかんのやったらベース通すけど。
全然大丈夫です、それは。
直送でお願いします。
直送でね。
僕も直入金しますんで。
分かりました。
楽しみ。
了解です。
いいねー、すごー。
いやー、いいわー。
あ、これね、チャポチャポコーヒーパック、ポシ、ポシ。
チャポチャポがね深みにハマると本当ハマるからね。
あ、ユウさん、美味しそうって。
是非是非。
飲みやすいしね、これね、本当。
トモチャムさん、飲みたいって。
買って?
買ってって。
是非。
是非ね、本当に。
豆粉で今言ったコーヒーバッグと、あと水出しコーヒーってのがあって。
おー、気になってるやつや。
あのー、水出しの、水出しって何ていうのかな、その水筒とかに突っ込んどくだけ。
それは何、それ用のやつを突っ込んどくの?
水出しコーヒー用の引き目で引いて、大きいんですよ、バッグとしては。
12時間くらいかかっちゃうんで、作るのに。
僕のところで作ってるのは、1回500ミリのお水を使ってもらって。
500ミリよりちょっと大きめのサイズの水筒なり、よくあるじゃないですか、冷蔵庫の中にお茶とか入れとくコンテナあるじゃないですか、ああいうのに。
1:00:01
なければタッパーとかでもいいんですけど、500ミリのお水と一緒にポンと麦茶みたいに入れといてもらうだけ。
で、12時間後に美味しいコーヒーできてます。
そのコーヒーは何、売ってるの?
売ってます。
それ用みたいな感じで?
そうそう、水出しコーヒーっていう形でパックを。
これも僕のベースの方にページがありますんで、ショップに並べてあります。
パパもう寝よ。
娘が来た。
参戦してるけど。かわいいんやけど。
なんかYouTube見てるわ。YouTube見ながらもう寝よって言ってた。
ケーキ豆さん、こんばんはありがとうございます。
こんばんは。
ユミさんが苦手だと思ってた私が余韻のおかげでコーヒー牛乳にハマったコーヒー沼にいらっしゃいですね。
牛乳とも合うんですよ、今回のブレンドが。
だろうね。めっちゃ美味しいコーヒー牛乳になるよね。
牛乳とかちょっとハチミツ入れたりとかね。これからの時期はホットは美味いですよ。
うわー美味しい。この時間俺飲まんけど飲みたくなってきたな。
うわー羽織さん余韻本当に美味しいですって。うちの相方も飲みやすいと絶賛してました。
えっとーあきつさんかな?
相方。
相方?
旦那さん?
旦那さんじゃない?
あきつさんが相方のような気がしちゃうんだよね。
あるよね、そういうのありますよね。このスタイフ上の相方的な人ね。
そうそうそう。あきつさんいつもすげー物腰とか柔らかいじゃん。
でも羽織さんが来た時だっけ、羽織って呼び捨てにするんだよね。
仲いいんやなーみたいな。
そうそうそうそう。あ、そう、ゆうさんこれね、麦茶ポットで作れるならお手軽。一晩入れといたら翌日飲み頃って感じですもんね。
そうそう、冷蔵庫に入れといてもらって、飲む時に氷を入れてもらうとちょうどいい濃さになるように調整します。
そういうことなんだ。
氷ってやっぱりちょっとだけ溶けるんで、その分薄まるんですよ。
あーなるほどね。
ただちょっとその氷で薄めずに濃いめに出てるやつをワイングラスとかで飲んでも美味しいです。
香りが立つとか?
そうそう、香りが感じやすくて。
おー、あの口の広いやつとかで飲むんだ。
そうそうそうそう。
あー美味しそう。おしゃれやし。
いや、おしゃれ好きじゃないですか。
今それもちょっとグッと引き込まれたわー。
チャラいのよ。
えー、その水出しのパックの価格って聞ける?
水出しパックの価格は、えっとね、ちょっと待ってくださいね。
えっと、50gを2パック、これで1リットル分作れます。が、1400円です。
1:03:09
それがパックの単位なのね。
そうですね。
えー、いいなー。え、他バリエーションあるの?
とりあえずその荷台パッケージというか、その荷台メニュー。
あ、そうですね。今はその水出しコーヒーと豆。
豆ひいてくださいってことであれば粉でもお渡しできます。
あとコーヒーバッグ、そのチャポチャポなやつですね。
あー、はいはいはいはい。
この3つがその余韻のブレンドの方で出してるのはこの3つですね。
あ、じゃあ4種類だね、細かく言うと。
ま、細かく言うとね。
あのーページとしては3種類、アイテムとしてはその棚に並んでるのは3種類になりますけど、
ま、あのー、僕のベースのページ行ってもらったらめっちゃわかりやすく、
あの余韻って書いてあるアイコンに左上のところにコーヒーバッグとか水出しとか書いてるんで、すぐわかると思います。
おー、すぐわかるようになってるんだ。
うん。
いやー、いいわー、ちょっと明日俺コーヒーデーにしようかなー。
あー、いいっすねー。
うーん、どっか決めたいよね。この日はちょっとコーヒーやる日みたいな。
うん、うん。
ゼロだったのをちょっと週に1,2日はこうスケジュールに入れたいね、わざとね。
なんかそれやるとメリハリ出ますよね。
出る出る出る。俺一時期だからハンドドリップ会社持って行ってたんだよ。
あ、結構じゃあ、もうほんとにしっかりハマってるじゃないですか。
だから朝からゴリゴリしてた日の会社でね。
会社で?
会社でゴリゴリゴリゴリする、早くちょっと。
で、ゴリゴリゴリゴリして、で、会社の人からちょっと白い目で見られながら、
うまいっすよーって言っても、あ、そうみたいな。凝ってるのねーって言って白い目で見られながら。
はいはいはい。
なんでこんな贅沢な時間を作らない人って、どうかしてるわぐらいの感じで俺思ってたんだけど。
うーん。
そう。
いやいや、全然そんなことないですよ。
もうそういう自分の時間を大切にするのって、もう周りの目とかじゃないですから。
そうね。
うん、ほんとに。それでちゃんとリズムを作れるって素晴らしいことだと思います。
あー素晴らしい。だから余韻が届いた翌日の出勤日は、俺余韻抱えて会社行ったのよ。会社出勤日。
そうそう、想像しちゃった。もちろんカバンの中とかに入れてただろうけど。
もちろんもちろん。
剥き出しにして持ってたんかと思ってたの。
小学生やん。
これ入れるんだーっつって。
心はでもそんな感じだけどね。
それ持ってさ、カバンの中入れてウキウキして浅っ腹から引いて飲んでやると思って行ったの。
そしたらミルを忘れてた。ハンドミルを。
それはもう袋の上からトンカチで叩くしかないです。
あ、でも俺一回だけそれやったことある。
わざとアウトドアで、朝の袋に包んで、そこら辺にある石を拾ってさ、それで叩いたけど全然出なかったね、味。
1:06:05
味出ないでしょ。
出ない出ない。
だいぶ細かくしないとダメだよ、あれは。
そう、やっぱ叩いたぐらいで粒度がでかすぎて全然出なかった。
そういう時は一回出したコーヒーを何回も通すんですよ。豆に。
あー、そういうことか。
そう、別の容器持ってきて、またその上から何回も通す。2,3回通したら多分それなりに味出ます。
あー、そういう手があるんだ。その時諦めたよ、全然出てねえ、うっすって。
だってキャンプのパーコレーターってそういう原理ですからね。
あ、そうなんだ。
パーコレーターってその下に落ちたコーヒーがまた上に吸い上げられて何回も通るんですよ。
あ、ぐるぐるしてんの、あれ。
そうそう、ぐるぐるしてんの。
あれ、火かけてずっとぐるぐるしてるんだ。
うん、パーコレーターはそうですね。
あれ、なんかめちゃくちゃ濃いのが出るイメージがあるんだけど。
濃い目の、濃い目っていうか深い入りのコーヒーでやるとめっちゃ濃くなりますよ、何回も通るから。
でもアメリカンコーヒーってもともと浅い、ちょっと浅めなんです、焙煎度合いが。
そうなんだ、だからスッキリしてるんだ。
そう、だからよくアメリカ人のコーヒーが薄いっていう風に言われるんですけど、薄いというよりは浅いんですよ。
あー、そういうことか。
今はそんなにゴリゴリの浅入りとかじゃなくて、本当に昔、もともと紅茶の国ですから、アメリカって、イギリスから来てるから、移民が。
あ、そうなんだ。
そう、が、ボストン茶会事件で、とんでもない関税かけられて、じゃあ紅茶いらねーよって言って、船から紅茶を投げ捨てたって、なんか小学校の時に習ったでしょ?小中学校の時に。
いや、俺全然社会できないから、そういうのもあったと思って聞いてたけど。
あれがあってから、コーヒーを中米とかから持ってくるようになって。
へー。
だけど紅茶に合わせた漢字で入れようって思ったら、深入りだと濃すぎたんですよね、彼らにとっては。
そうかー。
紅茶の代わりだったんで、そういう薄い入れ方をしてる。
あー、それでその薄めの漢字イコールアメリカンなんだ。
って言われるようになったのか。もともと起源はそうです。
へー、面白勉強なるー。知らんかった。
コーヒー面白いんだって。
わかるけど怖いんだって。
まあでもそういうのを楽しめるようにちょっとずつなりたいね。
おかしいよね。本来楽しむべき時間じゃん、人生なんか。
そうですよ。
遠のいていってるような気もするから、俺何のためにこれやってんだっけってなるよね。
わかる。コーヒーなんてどうせ毎日飲むんだから、楽しい方がいいじゃんっていう。
そうそうそう。
そういう単純な考えでいいと思うんですよね。
ほんとそうそう。だから今以上に楽しめる場所も知識のとこだってそうだしさ、今の話もそうだしさ。
大楽しめる要素あるからちょっと日にち増やすわ。
1:09:01
増やしましょう。
もうそこ配信しない日を作るわ。
多分ね、それはね、スタイフに関してはポスター中毒やから。
コーヒー中毒&スタイフ中毒で。
そうだね、どっちもちょっとでも減らさないとね。
身を滅ぼすよね。
その分質を高めていくということで。
頻度を減らしてね。
そうだね、週1でめっちゃ密度の濃いやつを配信するか。
聞く人おるんそれ。
いや誰も聞かんと思う。
めっきり人が来なくなりましたっつって配信してると思うよ。
いやいや、ぜひ続けてください。待ってる人たちがいるんで。
まあありがたい、そういうね、一人でもいらっしゃる限りは頑張りますし。
でも僕もコーヒー楽しみたいのよ。
誰もお前に配信しろって言ってねえからって言われるよね。
まあでもそんなもんですよ、配信者なんて。孤独との戦いだから。
孤独感じることあるの?
スタイフォーとかボイシーとかはコメント入ったりとか、
こういうライブとかだったら人がいらっしゃるじゃないですか。
いなかったら孤独だろうけど。
僕はもともとがポッドキャストなんで。
ポッドキャストって今でこそ本当につい最近ですよ、スポティファイでコメント機能がついたのって。
あ、そうなんだ。
それまでは本当にコメントいただくのもわざわざGoogleフォームとか使って、
ページに貼っといたりとかして、それでもやっぱりなかなか音声って、
音声自体ね、流れで聞く人が多いからコメントってあんまつかないし。
そうか、そうだねえ。
だからもう毎日マイクに向かって、収録ってそうじゃん。
もう誰もいないところに向かって、一人で喋って一人で笑って一人で突っ込む。
そうだよね、基本そうだよね。
それをもう4年やってますから。
すごいねえ、4年だもんね。
すごいわ、4年経ったら俺辞めてるっぽいわ。
いやいやいやいや、やりましょうよ。
生きてたらね。
4年後に死んでるやん。
あ、ごめん、コメント戻ろう。
えっと、ここが、あ、ここだね。
ユウさんが、あ、かわいいって。
あ、娘が。
これ何?黒砂糖あれかな?甘美軍闘さんのやつかな?もしかして。
あー、そうそうそう、ペンちゃんとね、コラボリターンでも出してるから。
ねえ、合いそうっていうか合うんだよね、これね。
あの、今回のコーヒーのフレーバーが黒糖の風味みたいなのがあるので、確実に合いますね。
あ、そうなんだ。
甘さがね、ちょっと黒糖に近いような甘さを感じるんですよ、このコーヒーだけで。
砂糖が入ってるわけじゃないんだけど、なんか甘みが、そういう黒糖みたいな甘み。
1:12:00
はい、ほうほうほうほう、おすすめです。羽織さんもいろいろ試しとるね、やっぱり。
うん、遊んでますよ。
ねえ、うらやましい。俺もちょっと遊ぶよ。
ケイキマルさん、えっと、カフリで買ったカフェインレスコーヒーにメープルシロップ少し入れましたら美味しかったです。
美味しいと思う、それ。
カフリっていうのが、僕が立ち上げを手伝わせてもらったカフェインレスコーヒーのブランドで、今も仲良くて。
僕、イベントの時とかは出させてもらってて、自分のショップには並べることができないんだけど、イベントの時とかは僕も販売したりとか提供したりしてるし。
ネットでもしカフェインレスコーヒーが買いたいってことであれば、「カフリ」って調べていただく。
カフリ、カフェインレスコーヒーとか。
でも多分ね、カフリって調べたら出てくるんじゃないかな。
僕これ、立ち上げる時に被らないようにしたんで、できるだけ。
カフリで一番上に出てきますね。
あ、そうなんだ。
SEOもちゃんと出荷してます。
さすが、ぬかりないね。さすがだ。
え、これ、垂らしたらって何?
何を垂らす?
シロップを、メープルシロップを少し入れたらってことですよね。
あ、そうだね、そういうことね。
はいはいはい。
ユミさん、コーヒー部で教えてもらって、コーヒー牛乳にデーツシロップって何?
デーツっていうドライフルーツなんですけど、中東とかでよく食べられるナツメヤシのドライフルーツ。
おー。
そう、それのシロップがあるんですよ。
結構これカルディーとかでも買えるんじゃないかな。
あ、あるんだ。
あると思う。
デーツ自体もあると思う。デーツ自体もコーヒーのお供にすごくいいです。
あ、食べたりかじったりみたいな?
そうそう、ドライフルーツなんでかじることができて。
それをシロップ化したものがデーツシロップとして販売されて。
これね、牛乳との相性が抜群で、コーヒー牛乳とデーツシロップとかめっちゃうまいですよ。
この時間に飲めないやん。
朝ごはんとかでシリアル、玄米ブランとか、僕玄米ブランよく食べるんですけど、
玄米ブラン牛乳ちょっとデーツシロップみたいなのがすごい美味しい。
そう、美味そう。
蜂蜜より断然そっちの方が美味い、僕個人的には。
蜂蜜とは違うんだね。
違います。
いいなあ、なんかそれ揃ってたら早く明日朝来いって思っちゃうよね。
1:15:00
いいね、楽しそうだなあ。
いっぱい楽しいことあるね。
食、食べ物って絶対食べるじゃないですか。どんだけ食べない人でも一日一食は絶対食べると思うんですよ。
楽しいほうがいいじゃんって話で。
コーヒー含めて食にはやっぱり僕はこだわるほうで。
その中でもコーヒーっていうのは本当にみんな毎日飲むし、ないと死んじゃうみたいなこと言う人もいらっしゃるでしょ。コーヒーないと死んじゃうからとか。
ないと俺多分いろんな意味で死んじゃうわ。
でしょ?っていう人がいるけど、でもよくよく考えてみたらコーヒー飲まなくても別に死なないんですよね。
いや、死ぬ死ぬって。
死んじゃう死んじゃう。
もう完全なる至高品。ご飯は食べなきゃだけど、コーヒーを飲まなきゃっていう風になってるのがすごく得意な存在だと思うんです。
そうだね。
コーヒー自体が。
そうだね。
こんなに日常に入り込んでる至高品ってなかなかない。
確かにね。本当だ。至高品イコール、度が過ぎて体に悪いやつばっかりじゃん。
何送ってきてるんですか今まで。
例えばタバコとかね。
なるほど。
お酒もそうじゃん。
お酒もそうですね。
コーヒーもそれ行きすぎたらダメなんだけどさ。
コーヒーは行きすぎたらダメだけど、ただコーヒーに関しては6杯ぐらいまでは健康にむしろいいと言われております。
6杯ね。
カフェイン供養量が人によって違うので、自分と相談にはなるんですけど、健康作用としてのコーヒーの効能っていうのは、5杯目までは右肩上がり、6杯飲んでも5杯目と同じぐらい。
嬉しい。俺多めでも4杯ぐらいかな1日。
寝る時間とか考えてカフェインが睡眠の妨げになると良くないけど、普通に自分のカフェイン供養量の中でコントロールできてるのが全然そんな大きな問題じゃない。
どころか一部健康にはいい効果が発揮されてますので。
だと思う。本当に。
ユウさんが、しょうゆさんフォローさせていただきました。
ありがとうございます。
ユキノさんすごいって、これだいぶ前やけど、石で豆砕いてた。
石で豆。
芸術的なやり方だね。
豆ガリガリ食べたって、ごめんなさい。そこまでね、そこまでバカじゃないのよ。
天然ではあるけどそこまではいかんのよ。
イギリスは戦車の中にGセットがあるくらい?マジで?
うんうんうん。
マジで?戦車の中でTセットの余裕って何それ?
アメリカの潜水艦とかもコーヒーセットがあるんですよ。
へー。せめて何?やすらぎというかさ、楽しみようってことなのかな?
1:18:04
だと思いますよ。
コーヒーって、もともと戦争でインスタントコーヒーっていうのが開発された後に、戦争で配給されたんですよ。
最初は軍の人たちに与えられて、戦争終わった後に、軍の人たちが普通の生活に戻ったときに、生活にコーヒーが欠かせなくなっちゃって。
で、インスタントコーヒーだったら手軽に広めることができたので、それが一つコーヒーが大きく広まった、現代大きく広がった要因なんですけど。
初めて聞いた、すごいな。歴史にそんなにがっつり関わってたの?
いや、がっつりですよ。だってコーヒーなんて宗教と政治と文化を作ってきたものに関してがっつり関わってるんで。
そんな影響してきてるんだ。
すっごい影響してます。
うわー、ちょっとそんなのをね、気にしながら飲もうとかと思ったら、もう沼どころじゃないのよ、ほんとに。やばいよ。仕事とかもうやってられないよね、もう。
だから、そういう話をするんで、僕の配信聞いてくださいってことですね。
だから怖くて聞かないんだって。
聞けよ。そこは聞けよ。
でもちょっとずつね、ちょっとずつね、沼らない程度に軽く沼りに行きますよ。
ぜひぜひ。
楽しいもん、やっぱり。
お、ともちゃんもさ、早いわ仕事。余韻コーヒーバッグ予約してきました。
ありがとうございます。確認いたしました。
早いわー。ね、お楽しみあれですよ、ほんと。
うん、そっか。羽織さんが黒砂糖をお湯いっぱいに溶かして、そのまま冷ましてシロップにか。
あ、なるほど。アイスコーヒーにも入れられますよか。
なるほど、作っといて冷やすんだ、シロップをね。
うんうん。
白い。えー、すごいわー。
いやー、え、ちょっとまだ宣伝できてないのいっぱいあるんじゃないですか。
いやまあでもこの余韻のコーヒーバッグが今一番宣伝したいことではあったので、まずこれがお話できたので。
ちょっとここに追加して言わせていただくと、そういうコーヒーをみんなでブレンド作ったりとか、
それだけじゃなくて、今日来てくださってる羽織さんとか由美さんとかハンドメイドの方たちと一緒に、
コーヒー豆を使ったハンドメイドグッズ、アクセサリーだったりとか。
豆も廃棄豆って言って、虫食いだったりとか割れかけがあったりとかする物って製品として出せないので、
1:21:00
その物弾くんですよ、焙煎した後とかに。
普通だったら皆さん見ないままゴミになって捨てられていってしまうような豆を使ってアクセサリーとかを作って、
たった一粒なんですけど、その一粒にちゃんとストーリーがあって、
コーヒーのカスとか廃棄豆っていうものからSDGsだったりとかそういうサスティナブルな世界についても、
少しコーヒーで学んでみるっていうような機会になるようにっていうのも作ったりとか。
いろいろやってます。コーヒーと美容とかコーヒーの絵本を作ろうとか、いろんなプロジェクト立ててて、
いわゆるコーヒー屋さんとか大企業とかがわざわざやらないようなことを、
僕らで楽しみながらコーヒーをやってこうぜっていう活動を、僕のメンバーシップの方たちと一緒にしておりまして。
そこまで沼らなくてもいいかなって感じであれば、無料のオープンチャットっていうのもありますので、
そちら入ってもらってもいいし、まず僕の配信を聞きに来ていただければ、
コーヒーの面白い話は聞いていただけるんじゃないかなと思います。
そうですね、絶対だよね。俺も老後になったら沼るわ。
いや、老後の趣味としてほんと人気なんですよ。
だろうね、ほんとそう思う。老後あと俺15年ぐらいかかるから。
じゃあもう今やろ。
そうだよね。
待ってるのもったいないから。
そうだね、ほんとね。確かに。今できるところをちょっとずつ楽しみますわ。
ぜひぜひ。
いやー、いい話だわー。
なんか名残惜しいけど、まあまあいい時間だね。
そうですね。
明日早いんでしょ?
あ、でも僕はリモートなんで。
あ、ほんとに?
子供を送る時間におきれば。
シナジーストーリーズさ、最後にクドクド言っとくけどさ、インタビュー番組なのよ。
でね、俺の番組じゃん。
だけど、あやこさんからね、インタビューは1時間ぐらいが目安よってきつく言われてるから。
スーヒのあやこさんね。
そうそうそうそう。
あの、そんなダラダラするもんじゃないからって。
嘘が。
ご指導いただいてるんで、ないと思うけど、アーカイブとかの時間見て、ポッシュは私のこと全然聞かないのねって怒られるからね。
これぐらいでね、21分ぐらいだったらアディショナルタイムぐらいでギリ誤差でなんとかなるから。
20分誤差ってまあまあ。
まあまあだけど、30分超えたらもうさすがに、おいコラポシって言われるから。
これらしいけど、これぐらいで。
これぐらいで。
これぐらいで無茶振りたいことあるし、まあ一個も質問せずにね、終わっちゃったけど。
でもちゃんと、次回ね、機会があればちゃんとシナジーストーリーズっぽくしますよ。
はい、またぜひ呼んでください。
1:24:01
うん、その時はちゃんとガチガチの、なんかマジ聞いてくんなみたいな、ちゃんとシナジーストーリーズ。
ちょっと楽しみにしています。
ポスさんがそんなガチガチに。
まあまあやってるけどね、他のシナジーストーリーズでもちゃんとやってるけどさ。
聞いてるかどうかわかんないけどさ、翔平さんだけだよ、こんな回にしたのに。
俺他はちゃんとやってるから、シナジーストーリーズやってるから。
そうだよね、ちゃんと質問してたの聞いてます。何個か聞いてますけど。
もちろんもちろん、ちゃんとやってるから。
これ異常な回でございます、今回は。
名前変えておくから、もう。
シナジーストーリーじゃなくなるの?これ。
わちゃわちゃコラボかなんかに変えておくから。
いいじゃん、もうシナジーストーリーで。
このまま残す、このまま残す。
でもコーヒーの大事なところはちゃんと聞けたし、よかった。
コーヒーの楽しいところを再認識できたし、それが伝わった回でもあったんでよかったです。
逆にポスさんもまた、僕の番組のほうもね、コーヒーとまるまるっていうコラボライブを皆さんとしてるので。
コーヒーと営業とか話します?
ああ、そういうかけるなんとかってことね。
コーヒーで何でも語れると僕は思ってるので。
そうだね、そうですね。
それこそシナジーストーリーとちょっと近いですよ。
他のものとのシナジーを見つけていくような話なので。
ああ、そっか。じゃあニュアンスは一緒なんだね。
まゆかさんは楽しかった、お疲れさまでーす。
ゆうさんも楽しかったです。
ありがとうございます。
嬉しい、ありがとうございました。
ゆみさんはここに来てシナジーストーリーってタイトルが…。
番組名なんですよ。インタビュー番組のタイトル名なんですよ。
今後ね、お知りおきください。
そっか、面白いね。それ告知しなくて大丈夫?
これはもう僕の余裕があれば、隙間があればバンバンやってるライブなんで。
そうなんだ。
ちょっと次はまだ決まってないですけど。
僕は止めてる。自分の体調も一時期崩したんで。
そうだね、そうだね。
コーヒーと営業ってやってもいいけどさ、
今やったらタイトルが違うだけで同じ展開になっちゃうから。
今日と同じ展開になっちゃうから。
いやいや、そこはさ、ほら、ホストが違えば話の方も変わりますよ。
あ、そういうこと。
何回も聞けたりするんですよ。
うん、ちょっと子供がまた来ました。
だね。ということですみません、あんまり決まってもあれだね。
あおりさん、それはダメだよ。インタビューというのは雑談じゃないのよ。
結果そうなったけども、楽しかったですね。
これで全てね、終わり良ければですよ。
さあ良かった。じゃあちょっと名残惜しいですけど、また次回ね。
時期は分かんないけど、必ず次回行きましょうね。
1:27:02
雑談という新しいなワードが。
ということで今日はコーヒー沼でドラ遊びの昇平さん、人気ポッドキャスター昇平さんとコラボライブめっちゃ楽しかったです。
楽しかったです。
ちゃんとインタビューしますね。
楽しみにしてますんで。またお話しましょう。
ありがとうございました。今日は昇平さんでございました。
ありがとうございました。レジスターの皆さんもお集まりいただいて嬉しかったです。ありがとうございます。
それではまたこの後も素敵なお時間お過ごしください。
Possibilityでした。今日は昇平さんでした。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
バイバイ。
01:27:44

コメント

スクロール