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いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 自分のなかの自分。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
昨日ですね、コラボライブさせていただいた、ご新言ラッパーなつみさんですね。ありがとうございました。
いろいろお話を伺ってて、いろいろ考えさせられることもあって、気づきとかね、学びとかね、深い回だったなぁと思いましたけど、
今年になってね、幾度となくそのコラボライブで気づきを得てきた中の一つに、自分の心の声とか、自分自身の本当の思い、
気持ちとかね、 っていうものに耳をあまり傾けてこなかったっていうことに、
今年は特にね気づくんですよね。 なんだろう、本当は誰よりもなんか大事にしないといけないはずの人
っていうのが、自分なんだろうなぁって最近はちょっとね、 感じることが多いです。
で一方で、大人なんだからっていうよくあるワードがね、ありますよね。大人なんだから我慢しなさいとか、
大人なんだからこうあるべきとか、 大人がね、なんかこう自分の
気持ちをなんか押し殺すのがもう標準みたいな、 なんかそういうまあね、我慢イコール大人的なところも
結構あるなぁって思ってるんですよ。 で長らくね、そういう思いで、そういう考えで生きていると、もう自分がその我慢できるレベル
っていうのも、どんどんどんどんレベル上がっていて、 そうだなぁ、我慢していることすらも気づかないようなことがいっぱいあるんだろうなって思ったんですね。
で夏美さんとのコラボライブの中ではね、 まあリトルポシっていうね、表現をしてその自分の中のね、自分の
まあ思いとかね、声とか、そういうものをね、ちょっとないがしろにしてるねとか、 そんな話もしながら
存在すら、そのリトルポシっていうね、まあ僕の場合はリトルポシですけど、 自分の中にいる
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自分の本当の声ですよね。 本心の部分っていうのに全くなんか寄り添わずに
日々なんか生きてるなぁっていう感じがしました。 でそれを少しね考えると、だんだんなんだか申し訳なくなってくるっていうかね
これが例えば自分以外の誰かに対してだったら、多分すぐ申し訳ないっていうことを多分感じたり、
まあ場合によってはね、お詫びをしないといけないっていうこともあるかもしれないし、 そうなる前にね
そういう思いをさせる前にそうならないような配慮っていうのを大人としてはやっていくんだと 思うんですけど
自分以外の誰かにはそういう配慮をちゃんとね まあしているつもりだし、それが大人だろうっていうふうにどこかでは思っているし
じゃあそれは自分にっていうと途端にね 自分にはそれは全く適用されないっていう
だから 自分以外の誰かを大切にするようにそれと同じぐらい
同じように自分にもその配慮、エネルギーっていうのを 向けてあげるっていうのが大切なんじゃないかなって
思いました っていうことでそう考えるとずいぶんね
長いこと自分のねそういった本当の自分という人に対して
そうだなぁ失礼 でもあるし
申し訳ないこともしてきているだろうし まあ今それに気づいたこのまあこの瞬間からその自分自身のそういった
心とかね 自分自身に寄り添うっていうことを
もっとしていった方が いいんだろうなって思いました
そうだから分け隔てなくだよね どの人にも誰にでも分け隔てなくっていう中に自分自身も入れてあげるっていうことが
まあ大切なんじゃないかなって思いましたし まあ
ちょこちょこねこういう話は言うんですけど本当にスタイフでこう繋がってくださっている方からの まあそういった言葉で気づかされる
ことは本当に多くて 今年のそうだなぁコラボライブを始めた6月ぐらいから短期間の間に本当に多くの
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ことを自分自身のでわかっていないことっていうのを多くの人がその指摘というかね 伝えてくれてそのおかげでまあやっとね
なんか自分という人間がどういう人間なのかっていうこともなんかわかってきたし もっと自分がどういう人間なのかっていうことを
知りたいさらに知りたいとも思うしそのためには まあこの今のね
コラボライブみたいなことで多くの人といろんなそういった話を会話をね 通していく中でまあ気づきっていうものがねこれからもあるのかなと思うと
本当にありがたいプラットフォームだし大事にねしていきたいと思うし 何よりそういったつながりをね
大切にもしていきたいし逆に僕がそうやって自分にとってね 大切だと思うものを受け取っている以上にそれを何かね
僕が返せる形って何なんだろうっていうこともね 見つけながらそれが見つかった暁にはね
まあそれを返していけるようなそういうまあ未来というか まあビジョンみたいなものをまだぼんやりではあるけども感じるようなね
まあこんな 約半年今日ぐらいか
のまあこのスタイフの配信の活動でね 得てきたなぁと
いう感じです
そうですねなんかとうとうと喋ってますけど なのですごく
まあ多忙な時期もあるし 大変だって思う時もやっぱりありましたけど
それを押してねやる価値のある 活動だったなぁってやっぱり思うしこれからもねその無理のない範囲で
こういうなんだろうな自分を 成長させていくような機会っていうのはまあね
続けてやっていきたいなと思いますし 繰り返しにはなっちゃうけどそれを自分だけのこととして留めるんではなくて
やっぱりそれをねつながってくれている人たちとなんだろうな 相乗で良くなっていけるようなね
そういう循環みたいなものの一つの まあ役割みたいなものをなんか果たせるような存在にね
なれるようにやっていきたいなというふうに思いました 真面目かって
はい今日なんか真面目に喋っちゃいましたね 本当は昨日ねあのコラボライブではアホなポシーとか出したらみたいなね
そんな話もあってその方がなんか気楽だよねって思いながら 自分のね幼少の頃これちょっともエンディングトークになってますけど
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幼少から20歳ぐらいのまでの頃って本当にアホだったよねーって でアホっていう表現てまぁいろんな解釈あるけど本当に
自由な自分のねその言いたいようにやりたいように のびのび生きてたなーっていうそんな記憶がねちょっと蘇りました
どうしても大人っていう何かこうねなんか決められているようなその模範のようなね 形が気づけばなんか自分の中に勝手に
入り込んでいてそういうまあ誰にね 強制されたかされてないかすらももう
今となってはねわかんないけどそういうなんか暗黙のルールみたいなものをそれなりに 守って生きてきているわけですけど
でもそれってまあ社会のなんだろう全体の中の一人っていうことで言うと まあ人に迷惑をかけないとかね
まあそういう当たり前のところを
なんだろうやっていくには必要なんだけどあまりそっちに前振りしすぎると なんかつまらない人間にね
なっちゃうよねっていう感じもねしているので 難しくそんな考えることじゃないんだけどもっと気楽にね
バカな大人がねあのいてもいいよねっていう なんかそういう
自分自身もそうだし まあ周囲から見てもねいいねあいつはっていうねちょっと半分呆れられるぐらい
ね 馬鹿なを気楽なねでもどっかであほっとするようなね
周囲から見てもほっとできるようなねなんかそういうなんか存在っていいよなって 思いましたねはいということでまぁ少しずつですけどね
そういうなんか抜けたキャラクターというか もともと僕抜けてんすけどね抜けてるんですけどなんかそれをなんか抜けてないかの
ようなね 作り込んだキャラクターみたいなのってもうつまんねーから捨てるかって思っております
はい まあね急には変わんないだろうけどそんな
希望 望みみたいなものね抱えながらこれからも模索しながら変化を続けていきたいなと思って
おりますはい何の話かもう全然わかんないけど 尺だけ長くなったんで閉めていきたいと思います最後まで聞いてくださった方
ありがとうございますこの話が良かったなってあんまり思わないよね 俺喋っててそう思うけどでももし良かったなと思う人はいいねボタン
そしてコメントコメントする とっかかりもないような話だったよね
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でもまさかのコメントとかあとはレターね いろんなご要望
いただけるとありがたいですねとコラボライブのご要望とかもね まあまああの年々年々まで言うとアレだけど
はいあのほどなほどよく受けていきたいと思っておりますはい ということで長くなりましたが今日はこれぐらいで終わっていきたいと思いますそれではまた
皆さん次回の配信でお会いしましょう ポシビリティでしたバイバイ