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今までやってない類のやつですけど、やってる人間が一緒なんでね、同じテイストになるかもですけど、この趣旨はもうあれですね、背景を見ると、のんびりしようぜと、そんなやつですね。
あ、みずさまさーん、こんにちは、ありがとうございます。昨日はありがとうございました。もうちょっと早く寝るはずだったのに思わず夜更かしをしてしまいましたですね、昨日は。
お先に失礼をしましたですね。こんにちはです、ありがとうございます。ゆきこさん、昨日ありがとうございました。
今日はですね、この、見えますかね、この謎の背景。
なんかクールに、顔色が不安定だけど、ペースト感ですよ、とろみがすごいですよね。
この左にあるこの謎の機械もね、音声配信のなんかケーブルがさせるようなね、機械なのに、まあまあコーヒーの機械にも見えちゃうっていうね、音声とドリップが一緒にできるハイブリッドマシーンがね、片割りに置いてあったり、
まあツッコミどころがとにかくね、この背景はいっぱいあるなという感じで、ダメ絶対さんの泣き笑いが、これは受けましたね、僕もね。
プロンプトがやっぱりまずいんでしょうね。そう、このね、ライブの趣旨はですね、やっぱりまったりしていただきたいと、お昼ね、
おぺんさん、こんにちはいらっしゃいませ。ようこそポシーカフェへ。
えーそう、のんびりしていただこうと思ってね、そういうカフェライブをね、やろうと思って、まあ背景ちょっといるよねと思ってね、作ってみたらまあこのざまですよ。
とろみのあるコーヒーとは思えない謎の、ダメ絶対さん、とろみのある配信。
いや、僕の趣旨とはだいぶね、違う感じに仕上がっちゃいました、この背景。
もうちょっとね、あの爽やかなね、ちょっとゆったりね、別に何するわけでもないみたいな、ゆっくりしていきましょうよって思ったけど、こんなにね、世の中コーヒーこぼす人多いってことですね。
あ、おぺんさんバッテリー無くなる。失礼します。またいらしてください。ありがとうございます。充電しておぺんさん。
えー水玉さん、コップのようでコップじゃないもの。え、そうなんすか。コップのようでコップじゃない。確かに。なんだこれ。確かに。
ドリップしてますね。これ何を、どこにドリップしようとしているのかがもうわからないですよね。
チョコレートフォンデュなのかドリップなのか、もう何をしているのか、もう全くわからない背景ですね。
はい、パヤさん。あれ、バーシーさんかな。パヤさんかな。こんにちはということで、パヤさんだと信じている。
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テーブルから飲む感じですか。そうですね、もうこうなってしまったら、ね、お行儀悪いですけど、奥行きが最近すごいと感じるポシビリティですね。
多彩すぎる。そう、なんだろう、パヤさんは嫌がるかもしれないけど、有能すぎる。いや優秀すぎる。すごいんだわ。奥行きがすごい。でもそれをあんまり出さない感じがおしゃれ。
ね、ということで今日はね、10分間に限定作と、午後またいいスタートができるんじゃないかと思うんで、コーヒー飲める人はね、一緒にゆっくり飲みましょうね。
パヤさんが、えーって。あつあん、第一回に。そうですね、第一回にお邪魔できて嬉しいです。ありがとうございます。試験放送というね、記念すべき、記憶に残るこのサムネの第一回目でしたね。
次回もね、してます。はい、出た。マトリカリアさんのね、何も考えていない時に出るこの、ほうですね。ほう。これ考えてない時のコメント。