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2024-06-26 20:11

ポノヒトリゴト


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00:08
スピーカー 2
はい、ポシビリティです。いかがお過ごしでしょうか?
今日はですね、前回か前々回かの配信でですね、
今日もちょっとわけありまして、車移動中、通勤の途中のポシビリティですね。
個人的には、この移動中に配信収録がね、できてしまうっていうのは、
こう、なんていうんですか、タイパがいいって言うんですよね、最近ね。
スピーカー 1
いいっすよね。この移動中に何かができてしまうタイパのいい感じの感じ、最高です。
スピーカー 2
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな番組情報シェアを行っております。
ほら、やっぱり移動中はグダグダなる。
ということで、本題ですと言いながら、本題をね、オープニングトークで語っていないという、
もうやっぱりぐっちゃぐちゃですね。
今日はですね、昨日かな、やっていた地上波放送、テレビ僕もほとんど今見なくなっちゃってるんですけど、
とある情報をですね、見たくて、TVerですね、これを使って番組を見てたんですよね。
いろいろその番組の中でね、若干バラエティ食の強い番組、バラエティ情報番組っていうのかな、
そんなのやってましてね、見たいところまだ見れてないんですけど、その前段においてですね、いろんな話題がありました。
その中にですね、AIの話出てきたんですよね。
AIがどこまで、やっぱり人の行動を代替するのかとか、
魅力をAIが人間に対して提供することができるのかとか、仕事を持っていくんじゃねえかとかね、
こういう話はずっとAIが出てきたときに毎度毎度行われてるわけですけど、
そのときに二極で話が出ますよね。
有効に使っていけばいいんじゃねえのかという人たちと、
AIにはそんな人間の高尚な作業、心、そういったものは表現できないよと。
やっぱり人間のもんじゃねえという、こういう議論になりますよね。
この正解どっちか僕はよくわかんないんですけど、どっちでもいいかなって実は思っていて、
僕が興味あるのは仕事を例えば奪うとかね、やっぱり脅威に感じるっていうのはあるような気がするんですよね。
AIによって今持っている仕事が全くなくなってしまうと。
日本に関して言うと、やっぱりそういうのってすごく多いらしくて、
海外と比べると産業が潰れない率、ちょっと正確な名前忘れましたけど、
日本ってやっぱりなかなか潰れないんですよ。
流動性っていう多分表現があるんですけど、
人も会社が潰れなければ、よっぽど事情がなければそこで働き続けると。
割と安泰な感じなんですよね。
海外、欧米なんかになるとですね、まあまあ仕事会社も変わったりね、会社が潰れたりね。
03:01
スピーカー 2
その潰れてまた新しい需要に対して会社ができたりっていうことで、
新陳代謝が多分日本よりは活発なはずなんですよね。
転職とかも日本に比べるとハードルが低いというか、
そんな一大イベントでもないって感じだと思うんですよね。
そういう文化の違いはあるにせよですね。
日本は守られてる感、特に雇用に関してはね、
諸外国に比べると結構守られてるという、
甘えって言うと怒られちゃいますけど、
スピーカー 1
人間は戦わないといけないってなると、
スピーカー 2
のんびり戦うマインドはなくなっちゃいますから。
スピーカー 1
ここにきてですね、そういったAIがバーンと出てきて、
スピーカー 2
もうこれ世界トレンドなんで、日本だけどうこうできないわけですよ。
日本AI使わないぜとかね、できないわけで、
当然その影響は受けますよね。
僕なんかも全然例外じゃなくてですね、
今代替されるAIが持ってくんじゃねえ仕事って結構明確になっていて、
しまいには社長が一番いらねえんじゃねえっていうね、
一般社員というかね、現場にいる人間からすれば
しめしめってちょっと思っちゃったりしますけど、
ごめんなさいね、ちょっと悪口。
社長が一番いらねえんじゃねえっていうね、
スピーカー 1
一般社員というかね、現場にいる人間からすれば
しまいには社長が一番いらねえんじゃねえっていうね、
スピーカー 2
ちょっと思っちゃったりしますけど、ごめんなさいね、ちょっと悪口。
ということで、AIが発展していったその行く末に何が待ってるかって、
ちょっとやっぱり僕なんかわかんないわけですけど、
かつていろんな歴史の中で変化が起こってきたわけですよ。
スピーカー 1
どんどんインパクトがでかいものが増えてきたりとか、
スピーカー 2
あとは産業革命とかね、ちょっと古いですけど、
劇的なインパクトだったですよね。
あの時のインパクトよりも、今のこのAIだのテクノロジー系の進展って、
もっとインパクトがでかいと思うんですよね。
変化の速度も早い。
産業革命のときどうなったかっていうと、
発展のとこにはフォーカスされて光は当たるけど、
その背景でハンドメイドでやってた一部の仕事は
もしかしたら到達されたかもしれないって、これは想像がつきますよね。
でも産業革命によって新たな産業が生まれて、
そこにまた雇用が生まれて人が働いてきたと。
結果的には回ったんじゃねーと。
細かいところは別としてね。
考えるとAIもそれに同じ道を行くのかなって、
安易に考えてるんですね。
確かに仕事は今までやってきたものを失う可能性あると思うんですよね。
でもその先がどうなっていくのかなとか、
あるいはその先どうしていくかっていうことに、
そろそろ光を当てるというか、
フォーカスしていってもいいんじゃないかなと思っております。
僕はこんなの言うと、
06:00
スピーカー 2
また怠け者のポシビリティの思想が出てきたと思われますけど、
スピーカー 1
働かずに食っていけるっていう、こういう世界が来るといいなと。
ごめんなさい、僕は専門家じゃないんでね。
AIが仕事してくれると、成果物も出すと、
極めてタイパーコスパのいいアウトプットをやってくれると、
その恩恵を人間が受けますということで、
あなたは人間としては仕事ありませんって、
どうぞそこにおかけになってお好きなことをなさってくださいと。
スピーカー 2
ありがとう、美味しいコーヒーでも飲むかとね。
スピーカー 1
こういう素敵な恩恵を期待してしまう。
すみません、堕落トークになってきましたけど、
でもAIがもしその恩恵を人間に授けてくれるならば、
AI万歳と言いたくなるなということで。
すみません、だんだんグダグダになってきましたけどね。
僕はそういうAIに対して素人なんで、
楽観主義でいる人間でございますと。
スピーカー 2
その番組ね、ちょっとテーマ変わりますけど、
同じ番組の中でね、マッチングアプリとか、
最近は女性男性が出会う機会が、
いわゆるデジタルでアプリだったりとかね、
SNSもそうでしょうね、そういうものになっていると。
そういうものがなかった時代の人たちが、
スピーカー 1
ちょっとけしからん的なね、楽しやがってと。
昔は苦労したんだというようなね、そんな話をしていました。
スピーカー 2
面白いなと思って聞いてたんですけど、
スピーカー 1
これもね、マッチングアプリが良いとか悪いとか、
SNSでもって人が出会うことはどうなんだとか、
議論があること自体は僕は別にいいと思うんですけど、
これもなんか形が変わってきているわけですよね。
スピーカー 2
昔なかったものが新たに出てきた。
それによって出会い方とか、出会った後の変化とか、
スピーカー 1
いろんな変化は出てきたんだと思うんですけど、
スピーカー 2
この変化自体が中期的に見ていった時にどうなるかっていうのは、
スピーカー 1
まだやっぱりわかんないんですよね。
だけどどうなんだろう、これもやっぱりある程度、
受け入れざるを得ないって思うんですよ。
アプリ禁止ってもうならないですから。
マッチングアプリ禁止ってならないので、
使いたくない人は使わないでもちろんいいし、
スピーカー 2
でも便利だよねとか、出会いの機会増えるよねとかっていう、
ちょっとメリットっぽく見える部分とかは、
スピーカー 1
それをうまく利用する人は、もしかするといい出会いがあるかもしれないし、
スピーカー 2
どう使うかだと思うんですよね。
使うのはやっぱり人間っていうのは、
道具に関してはいつもつきまとう問題なので、
そこは使い方を間違えればよろしくない結果になる可能性ももちろんあるし、
それはアプリだったりマッチングアプリだったりということに限る話ではなくて、
全てのものに対して共通するところだと思うので、
これも使い方なんじゃないかなと。
スピーカー 1
あるいはでっかい波、でっかい流れには逆らってもいいけど、
09:03
スピーカー 2
逆らってどうなるかっていうところもね、
今考えながらやってみるといいのかなということで、
スピーカー 1
非常に冷めた目で見てましたけれども。
スピーカー 2
でも世の中の変化が起こっていくことっていうことは、
俯瞰してみてるとなんかちょっと楽しいなと。
その中で自分が濁流に飲まれる可能性も全くないわけではないんですけど、
そんなものはちょっと俯瞰しながら見ているポジビリティですね。
ということで、
ダラダラダラダラ喋ってますけど、
スピーカー 1
こんな配信も聞く人いないような気がするけど、
スピーカー 2
自己満足な配信ですよね。
あと何喋ろうかな。
アイデアって3箇所で出やすいっていう昔の中国のことわざがありますよね。
3つを忘れちゃうんですけどね、いつも。
トイレと馬、馬の上。
昔は馬移動してましたから、
馬の上とトイレと、もう一個何かあんだよな。
布団の中だったかな。
ちょっと忘れちゃったけど。
今で言うと車移動もね、
昔で言う馬の上、珍情って言ったかな。
それに当たると思うんですけど、
結構ね、車の中ってアイデア出るんですよね。
あと僕は自転車通勤してる時はね、
結構その移動中にアイデア出るんですよね。
困るのがね、どっちもメモしづらいっていう。
これはちょっとね、なかなか問題というかね。
たまにはね、いいアイデアが出た時は止まって書きますからね。
これどうにかならないかなってちょっと思ったりしてます。
アイデア出ること自体は悪いことじゃないんだけどっていうね。
誰か悩みのこの解消方法あったら教えてください。
スピーカー 1
そうね。
いやー、いやーって言っちゃいけないね。
スピーカー 2
なんかね、この後はもうつぼやきですね。
スピーカー 1
10分過ぎてきたらね、聞く人が減るんじゃないかということでね。
この辺から、むしろこの辺から面白くなってくるかもしれない。
面白い人にとっては面白くなるかもしれない話をしていきますかね。
あんまり表に出さない、表向きな配信とは違うトーンでね、
スピーカー 2
ちょっと喋っていきたいと思いますけど。
スピーカー 1
昨日、一昨日かな、ちょっとアイデアが出てきて、
スピーカー 2
これどうなるかわかんないんですけど、
最初は配信、僕は有益なものみたいなね、
肩肘張ってお送りしてましたっていう感じなんですけど、
確かに大事ですよね、新しい情報はね。
それをみんなキャッチしたがるし、少しでもいい状態で、
タイパーコスパ欲とかね、幸せになるためにとかね、
いろんな情報がやっぱり欲しがると思うんですよ。
それを与えるっていうことがね、
受給バランスがちゃんと成り立ってればそれでいいかなと思うんですけど、
12:04
スピーカー 2
最近思うのは、自分の配信っていうのが、
有益なものを提供する人たちに対して、
俺がやらなくてもいいよねって思うようになってきたんですよね。
得意な人が得意なものをやるのが効率がいいわけで、
さっきのAIの話もそうですけどね、
AIの方が早いのに横で並んで頑張って対抗したところで、
それを喜んでくれる人もいるかもしれないですけど、
多分需要の母数はめちゃくちゃ低いんだろうなって思ったりします。
得意はどこかっていう話はさて大きいですね。
有益情報を配信するっていうことが僕の得意なのかなと思うと、
そんな得意でもないよねってちょっと最近思い始めてですね。
そうなんですよ。
だから有益配信やめますっていうことでもないんですけど、
なんか方向性はそっちじゃないんだろうなって思ってますね。
もう独り言ですよね、この辺は。
あと5分ぐらいで会社に着くので、この5分ぐらいの尺でぐだぐだ喋っていきますけど、
やっぱ得意を見つけて得意をやるっていうのがいいよねと。
この得意を見つける作業っていうのは僕が今もっかねやっているんですけど、
なんか得意の欠片がなんとなくパーツが転がっているという感じなんですけど、
まだこれだって思うものってないんですよ。
日々ちょっとずつヒントは見つかってるんで、
このヒントを見つける作業っていうのがスタイフでの配信なんですよね。
配信だったり、別の皆様方の配信を聞きに行ったり、
そこで得たインスピレーションを出してコメントしたりとかね、
そのまたフィードバックがあったりっていうこういうコミュニケーションの中で、
自分の得意が少しずつ明確になりつつあるっていう今フェーズなんですけど、
これがしばらくちょっと続けていくとね、
もうちょっと僕は自分のやりたいことに近づいていくんじゃないかっていう感じで今進めてます。
で、その作業は作業としてやるとして、
なんだろう、なんか大事なこと言おうとしたけど忘れちゃったな。
何言おうとしたんだろう。
どっかで思い出してくれるといいけど。
なんだったんだろう。
そう、得意は誰かに任せばいい。
そう、誰かに任せばいい。
AIに任したっていい。
僕ができることは今探している。
それはなんだろうですね。
今やっぱそのフェーズなんだよね。
いつまでこれをやってるか、
自分の得意探しをやってるかはちょっとわかんないんですけど、
やっていきたいですよね。
15:02
スピーカー 2
どうなんだろうね。
あと得意と好きは一致しないっていうのもよく言いますよね。
スピーカー 1
得意なんだけど好きじゃない。
すごいですよねって言われて多分それはストロングポイントなんだけど、
やりたくないとかね。
だから4つのマトリックスぐらいになるのかな、これって。
多分左上から行って、得意であり好きでもあると。
これ一番最高ですよね。
その一個右にずれた時に、得意だけど好きじゃねえっていうやつですよね。
これは微妙ですよね。
効率よく稼げるけど好きではないっていうね。
左下が好きなんだけど得意じゃないっていうね。
これは趣味の世界ですよね。
お楽しみくださいっていうね。
好きだからやっちゃうんだけど全然クオリティやべえっていうね。
これもこれで面白いですね。
これ趣味領域でいいと思います。
一番右はどうしたもんかなってちょっと思いますよね。
得意じゃねえし好きでもねえ。
誰もやんないと思うんだけど。
でもこれは意外と実業の中で仕事の中でそこにいたくないけど、
スピーカー 2
結果としてそこにいる人たちっていうのは少なからず今いるかもしれないですよね。
今、右下フェーズやべえじゃんって言ったけど、
スピーカー 1
僕も一部に関してはこれありますもんね。
この前思った仕事ってみんなもちろんやっていて、
スピーカー 2
いろんな仕事があって得意な仕事があって苦手な仕事があってみたいな話をしたときに、
スピーカー 1
僕営業職なんですけど、
スピーカー 2
営業職って言っても会社の規模感によってこの営業の仕事がどこまでが犯人、犯虫なのっていうのは結構あってですね、
スピーカー 1
僕の場合は中堅とか組織としてそんなにデカくないので、
営業は何でもやらないとみたいなね、そういう仕事なんですよ。
僕は営業現場は嫌いじゃないしむしろ得意かなって思うんですけど、
数字嫌いなんですよね。数字の管理とかそもそも営業マンなのにコミットしたくないっていうね、
数字にコミットしたくないっていう営業マンとして致命的な素養を持ち合わせているんですけど、
そのことに関して考えているときほど僕は仕事で地獄を感じることはなくて、
お客さんのベネフィットとか考えているときは楽しいんですよ。
だから同じ営業といってもそこの仕事って残念ながら切り離せないですよね。
数字のことなんかどうでもいいんだって、俺はこの人を助けたいんだって言ったら食えないんで、
もちろんそういうことにはならないんですけど、そう考えると営業職っていう仕事の業務職務範囲の中で、
お金のことを考えているときは僕にとってはさっきの右下フェーズの嫌いで苦手と、
最悪フェーズの中で働いているんでストレスもパンパンですよね。
スピーカー 2
だから一つの職種ついている仕事の中でも、
18:00
スピーカー 1
細分化していくと業務単位で見ると得意不得意好き嫌いっていうのはあると思うので、
一回棚下ろししてみると面白いですよね。
全部が全てどの業務に対しても好きで得意だったら言うことないですけど、
なかなか100%そうなることって現実は難しいので、
スピーカー 2
でもできるだけその領域って多い方が働いていて、
満足感とか幸せな時間って増えるような気がするんでね。
スピーカー 1
これが逆に右下フェーズの嫌いで苦手っていう業務範囲とか対象業務が多いと、
これはやっぱりちょっと中長期でやるのしんどいですよね。
スピーカー 2
よほどの事情がない限りは何かそれを変えていく行動、思考っていうのが必要なのかなって思いました。
スピーカー 1
幸いポシビリティは多分過半数を超えて好きと得意が重なっている領域が多いと考えているので、
スピーカー 2
このまま進めますけどもですね。
スピーカー 1
ということで、結局有益な情報は何もですという会でございました。
これを最後まで聞く人がいるのかな、いないと思うな、最後まで聞いたよっていうツアーの方、
お時間があればコメントください。
ということでエンディングトークです。
この番組では昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしたのか、
そういった番組コンセプトでお送りしております。
時にSTAND FMパワーをメイクアップしたりもしております。
そして皆様のお力、ご提案により日々成長変化していく、
そんな裏テーマも持っている変な番組でございます。
ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございます。
そしていつもコメント、レター本当に感謝しております。
もう励みの塊でございますということで、
スピーカー 2
そろそろ閉めてまいりたいと思います。
この後もいい時間過ごしてまいりましょう。
POSSIBILITYでした。ではポシポシポシューン。
20:11

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