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2025-09-19 07:14

イケオジの舞台裏🫣

イケオジの表舞台もバックヤードもフィットする服を作ってくれそうなオハリコットさん✨
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#イケオジマインドインストール
#イケオジマインド
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サマリー

イケオジに求められるスタイルや心構えについて語り、家にいる時でもイケオジを保つ重要性を伝えています。急な来客にも対応できるような格好をキープすることで、イケオジとしての奥行きを持つことができると述べています。

イケオジの心持ち
はい、いかがお過ごしですか。ポッシビリティです。
イケオジマインドインストール。本日は、イケオジの舞台裏🫣、本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
週に一度はイケオジのことを考える。
はい、早速ですね、本題です。
イケオジって舞台裏🫣どうしてるかってちょっとイメージできます?
あの残念なイケオジの例を一つ出したいと思います。
めっちゃイケオジ、超かっこええ。こんなイケオジが家に帰ったら、なんかパン一でウロウロみたいな。
これちょっと残念ですよね。
はい、ということで、家に帰ってまでガッチガチである必要はないとは思いますが、
パン一はちょっとどうかなと。
このニュアンスね、伝わればいいなと思うんですけど、
例えば家にいても、普段でもそれなりのイケオジレベルを保つ。
これが多分、なんちゃってイケオジと、いや結構ガチイケオジの差になるんじゃないかなと勝手に思っております。
もうちょっと言うならば、ステージの時だけイケオジになる人と、
いや舞台降りて、舞台袖、バックヤードに行ってもイケオジな人とのこの差、そこ、そこなんですよ。
で、もしかするとステージ上だけカチッとしとけば、まあまあ、なんとなくそう見えるかもしれないんですけど、
ここからは僕の勝手な憶測ですよ。
めちゃくちゃ目が利く人とか、人生経験豊かすぎる人とか、こういう人と対峙した時には、
そのステージ上だけのなんちゃってイケオジって見透かされるような気がしてるんですよね。
なのでその人に見えない、舞台袖裏側、バックヤードでも誰が見ているわけでもないのにイケオジを保てる。
これがですね、多分奥行きとかも含めて、その表のね、ステージにすらこの影響して出てくる。
感じる人には感じられるイケオジの奥行きになって出てくるんじゃないかな、星野つぶやき。
はい、ということで、ここからはですね、舞台裏じゃどの程度のイケオジ感保っとくといいんじゃない?
理想のイケオジスタイル
こんくらい保つといいんじゃない?みたいな、勝手なね、僕の推奨基準のイケオジ感を雰囲気で伝えていきたいと思います。
身にまとうもの、身につけているものね、格好とかね、この辺だけちょっと伝えておきたいと思います。
例えば休日、誰とも約束があるわけでもない家で過ごしている時にですよ、ピンポーンみたいな。
お客さんと思ったらね、お約束してなかった人が急にお尋ねがありましたみたいな。訪問ありましたみたいなね。
おー久しぶりじゃないですか、元気ですか?え、よかったらお茶でも飲んでいきます?みたいなね。
急にお招きして、なんならそこでちょっとお話しして、お茶ご一緒してみたいなね。
こういうシチュエーションがあった時に、もうそのままね、お招きできる状態の格好、この感じ。
お客さんが来ても対応できるレベルの格好でいるっていうことです。
さっきの極端な例で言うと、パン1やったらもうほぼ無理ですよね。
お、いらっしゃいで。いやパン1で、みたいな。ってなっちゃうので、ここのラインですよ。
さらにこの来客の人とお茶でもしている時にですよ、わーいいなー。
ちょっとそれ、今から行きません?出かけてみたいな。え、今から?みたいな。
あ、いいですね。行きますか。じゃあ行きましょうよ。
すぐ出かけられるレベル。だいぶ高くなりましたね。
ちょっといいとこに行っても、もうそのままの格好で行けちゃうレベルを保っておく。
家着なのにっていうね。いやいや、窮屈やろ。休みなのにって思った人。
ここはね、着るものにもよると思うんですけど、お出かけもできる。
ちょっと綺麗め、でもキツキツカツカツでもない。
で、自分の気分もある程度保てるっていう。
こういうね、言えば服とかはね、あると思うんですよ。あると思うんです。
うん、なんかそういうのって理想だなと思っていて。
そういうね、お気に入りの服で家着、リラックスもできる。
でも綺麗めで外にも行けるっていう。伝わってるかな。
こういうのを普段から舞台袖裏、誰が来るわけでもない。
誰に会うわけでもない。でも常に整えている。
この辺りがね、ちょっとイケオジとして理想ラインかなと思ってます。
まず冒頭ね、俺ちょっとパンイチですわみたいな。
まずここちょっと卒業するとですね、奥行きが見える人にはそのイケオジ感がね、漏れ伝わったりするかもよ。
ということで、ここからはですね、さらに一人ごと言っていきたいと思います。
コミュニティでもね、ご一緒してよくしていただいているフランス在住リモジュのおはりこっとさん。
ご存じの方も多いでしょう。
ご自身のね、ブランド立ち上げに向けて一生懸命今頑張っていらっしゃるおはりこっとさん。
いろんなね、このコンセプトっていうんですかね。
おはりこっとさんのこういう服を作っていきたいっていうのをね、
いろいろ今ね、日夜考えていらっしゃるところだと思っていて、
あの、おはりこっとさんに届くかどうかわかんないですけど、
さっき僕が伝えた、あの、家にいるときなのにイケオジ。
で、急な来客が来ても対応できる綺麗めなカッチョイイやつ。
で、そのままお出かけもできるみたいな、このラインなんですよね。
このライン。
何のシルエットも色も素材も言わずにイメージだけをちょっと希望してみました。
こんなのがあると欲しいっていう人、俺だけかな。
どうなんだろう。
それ聞いてみたい。
俺以外の人にも聞いてみたい。
で、イケオジになりたい。
あるいはもう自称イケオジですけど、そういうブランドあったら買いますよ。
みたいな声も聞きたいです。
はい。ということで、今日はこれくらいで終わっていきたいと思います。
この話が良かったなと思っていただいた方は、
いいねボタン、コメント、レター、イケオジに関するあれこれ、
僕の勝手なつぶやきに対するご意見などもお待ちしております。
はい。ということで、今日はこれくらいで終わっていきましょう。
お相手はDJ Possibilityでした。
07:14

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