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はい、イケオジマインドインストールです。
今日はイケオジの要素を色々考えていく中で、今まで多分、
喋ってこなかった新しいイケオジ要素じゃないかなって思っています。
それは何かというと、遊びですね。
なんか僕の周りの数少ないイケオジを見てみたり、思い出したりしてみるとですね、
なんか遊び上手だなっていうね、そういうイメージがあります。
いろんな遊び種類ありますけどね。
これってもう少し、何で遊び上手なんだろうとかね、考えたりすると、
もうちょっと発生するんですけど、やっぱり好奇心、探究心とかね、
そういったものが強いのかなというふうに思いました。
これをどう挙げていくのか、先天的に持っている能力なのか、
これちょっとよくわかんないんですけど、
これはちょっとさておきまして、遊びは大事な要素だなと。
生活の中に遊びを組み込んでいく、これは大事だなと思いました。
自分のことをね、振り返ってみると、今じゃあ遊んでるっていうと、遊び足りんっていう。
そんなね、僕の感想です。遊び足りんよねと。
で、これって何でそうなってるんだろうっていうこともちょっと考えてみたらですね、
遊んでる余裕がないっていうのもね、一つの回答でした。
あとはね、これは多分ね、固定観念なんだと思うんですけど、
遊びに潤沢に使えるお金って、そんなにバンバン使えないよねみたいな。
なのでイベントとかね、そういうときにあるときにちょこちょこ使っていくみたいなことはあるけど、
日常的に遊ぶっていうことはなかなか難しいのかなというふうに思いました。
なので、忙しすぎるっていう。
あとお金っていうね、遊びに限らずよくぶち当たる、やらない、やれない、言い訳ワンツートップなんですよね。
肌と気づきました。
なので、これ大事なのはですね、いつか時間ができたら、いつかお金の余裕ができたら。
これを待っていると遊ぶ体力がなくなって、まあまあ良いご年齢になっているみたいな、そんな残念なことになる。
こんな人たちを僕も多く見てきました。
なので、今ね、すぐ遊んでるよっていう人はいいと思います。
イケオ寺洋装しっかり装備していると思うんですけど、なかなかそうはいかんでしょうと。
遊ぶ時間、遊ぼうかね、ちょっとそれは難しいでしょうという人はですね、それでも遊びましょうと。
あえて提言したいですね、ポシビリティは。
これは自分にも言い聞かせてますけど、やっぱりお金とか時間とかっていう問題って、何とかすれば何とかなるんですよね。
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これって少し考えてみると、遊びっていうことをイメージした時に、少し規模の大きなものをイメージしたりしてないかなって思うんですよ。
何日も使って長期の旅行に行くとかね、あんまり日本ではできないアクティビティに行くとかね、
すごくお金と時間がないと遊べないとかって思ったりするかもしれないですけど、
このスケールをちょっと下げるということで、もっと現実的に遊ぶことはできると思うんですよ。
ここで大事なのは、遊ぶっていうアクティビティをですね、生活の中にいっぱい挟み込んでいくっていうことだと思うんですね。
ここポイントで、考えるとお金と時間を小さくして現実可能なものにして生活の中に入れていくと。
これをやることでですね、実際のスケールはさておき、生き生地が実装しているであろう遊びを生活の中に入れ込むことができると思うんですよね。
遊ぶっていうことも一つのスキルだと考えると、
しっかりね、規模感とか小さくても遊ぶっていうことを生活の中に入れていくことが生き生地の要素として定着していくみたいな。
これが晴れてお金時間みたいなものの余裕とかね、いうことが出てくればボリュームアップすることもできるだろうし、
まずはね、スモールステップですよね。
小さいできるところから、なんとか今日この1日の中で遊ぶ時間をどうやったら作れて、どうやったら楽しめるのかと。
そんなことを考えるとね、少しワクワクしてきたりもするでしょうし、日々の生活もね、メリハリも出てくるでしょうし、
そういうことを考えていくということがまた生き生地の持っている要素の魅力の一つなんじゃないかななんて思いました。
ということでね、今日少し楽しめる遊びを何か考えてやってみたいと思います。
はい、ということで今日はこれくらいで終わっていきたいと思います。
また次回の生き生地マインドインストールでお会いしましょう。
POSSIBILITYでした。バイバイ。
