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2024-08-30 32:02

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00:07
スピーカー 2
はい、ポッシビリティです。 今日も
スピーカー 1
ライブやっていきたいと思います。 ちょっと自分が喋る時間より聞く時間増やした方がいいかなって最近は思ってますね。
スピーカー 2
もう今日はスタイフー界隈でもそうだし、もうみんな台風の話してるけど、僕も台風の話から入りたいと思います。
スピーカー 1
僕の側は台風、あんまり台風らしさはないんですけど、
さっき仕事終わって帰ろうと思って、いつも自転車通勤なんですけど、
スピーカー 2
今日は電車で帰ろうと思って、何気に帰ろうとしてたら、その同僚がね、今日電車止まってますよって言って、
スピーカー 1
電車止まってるのって全然ね知りませんでした。
スピーカー 2
ゆきこさんありがとうございます。こんばんは。本当にいつもありがとうございます。
そう電車止まってるんですね。知らなかった。 なのであの会社の車使って帰っております。
スピーカー 1
かがやくさん、こんばんは。ありがとうございます。いつも本当にありがとうございます。
スピーカー 2
今日はいつにも増して感謝を申し上げたい。
スピーカー 1
ゆきこさん、大変だね。 そうっすね。でもね、全然大丈夫です。
スピーカー 2
車で帰るんでめっちゃ楽です。
スピーカー 1
台風どうでしょうね。この後ぐっと強くなるのか、あんまりね、そんなでもないから、
スピーカー 2
なんかね、このまま静かに通り過ぎてくれればいいなって思ってます。
スピーカー 1
かがやくさん、車があってよかった。本当ですよ。車もあってよかったし、
スピーカー 2
こうやってね、なんか聞きに来てくださる方がいるのも、
スピーカー 1
とんでもなく奇跡的なことだし、すごいなーって。
さなやさん、こんばんは。なんか続々ありがとうございます。
今日、ついさっきごっちゃん社長のライブにお邪魔させてもらってたんですけど、
ABテストってごっちゃん社長されるんですよね。
この時間にライブやったらどうかなーって、この時間どうかなーって、いろんなテストをされて、
常に検証して、最適なものを見つけ出すっていう、そういう作業をずっとされていて、
さっきもそんな話をされていて、さなやさんの話もね、
03:05
スピーカー 2
出てましたね。すごい良い配信だったって、ごっちゃん社長言ってました。
スピーカー 1
何が良かったか気になる人は聞きに行ってください。さなやさんの配信。
スピーカー 2
ごっちゃん社長、絶賛でしたよ。
スピーカー 1
ごめんなさい、のんびりしちゃってた。
かがやくさん、人徳ですね。
これ受け止めるの重いけど、今年、今月か、今月はとある本に
あの、評価をされたら、素直に
受け取りましょうねって書いてあったんで、素直に受け取らせていただきます。
炎上覚悟で申し上げます。今日皆様がライブに集まってくださっている一つの要因は、僕の人徳です。
そんなこと言う奴いませんよね。やっぱりこれ受け取るの重たいです。かがやくさん嬉しいけど、
スピーカー 2
人徳ですねっていうのを受け取れるほどまだ僕は、人徳は甘いですね。
スピーカー 1
やっさん、こんばんは。ありがとうございます。
さなやさん、え?
あの、さなやさんのいないとこで、ごっちゃん社長がめっちゃ評価してましたよ。
スピーカー 2
さなやさん、そこ聞いてなかったって、今ライブまだしてらっしゃるかもしれないから、今すぐ行って、ごっちゃん、何?私の配信のどこが良かったの?って、ぜひ聞いてみてください。
かがやくさん、あ、これ大丈夫かな?なんか、あれ?音ちゃんと聞こえてます?今もしかして誤作動を起こしたものがあるかな?
大丈夫かな?あ、大丈夫か。ちょっとブルートゥースイヤホンが暴走していたので、音声途切れてなければですが。
スピーカー 1
はい、かがやくさん、ゆっきょさん、さなやさん、やっさん、こんばんは。
あら、この後ろにある、このお顔の後ろにある絵が、絵文字が、もう老眼で見えない。
かがやくさん、ごめんなさい。何だろう?夜空かしら?何だ?
スピーカー 2
目を凝らして見るものの、牛に見えたりする。
スピーカー 1
うーん、老眼が厳しい。
スピーカー 2
はい、かがやくさん、ありがとうございます。これは拍手をいただいている。
スピーカー 1
うん、さなやさん、かがやくさん、みなさん、こんばんは。
やっさんも、かがやくさん、みなさん、こんばんは。
アハハハって、これ僕読むの実は苦手なんですよ。かがやくさん、この感情の乗らない笑い声になっちゃう。
これ僕苦手なんですよね。感情表現がうまくいってないですね。
あ、ゆっきょさんも、拍手をありがとうございます。
やっさん、終わりました。
06:00
スピーカー 1
あ、あれ、終わりましたって終わっちゃいました?
スピーカー 2
あれれ?
スピーカー 1
えっと、さなやさん、聞こえてますよ。あ、よかったよかった。
あ、ごっちゃんのライブ終わっちゃったんだ。
そっか、アーカイブ残ってたら聞いてほしいな。
でも、ごっちゃん社長、アーカイブ、多分ライブは残さないから、ないか。
幻か。
うーん。
はい、あ、かがやくさん、こんばんは。みなさん、こんばんは。
ありがとうございます。かがやくさんも、いつも本当にありがたい。
はい、え、かがやくさん、あ、三日月ですか。
夜空に輝く三日月。確かに。
うーん。
これが見えなくなってきてんだな、僕は。
さなやさん、夜空ですね。
みなさんには見えてらっしゃるのね。
スピーカー 2
これなんで見えないんだろう。
スピーカー 1
スマホの光量がちょっと、あ、明るくしたら見えた。
うん、ちょっとね、暗闇でスマホ見てるから、めちゃくちゃ画面ね、暗くしてたんですよね。
ありがとうございます。もう老眼の代わりに、みなさん見ていただいて感謝。
はい、さなやさん、え、三日月?
あ、さなやさんは三日月は見えなかった。
いずやせん。
大丈夫です。僕も全然見えてないです。
はい、え、さなやさん、社長のカレーが完成したんですね。
え、これ何のお話ですか。
かなさん、オーツです。
え、これ何何。社長のカレーの話、僕知らないな。
え、かなさん、魔王のように感情を乗せてみましょう。
スピーカー 2
あ、そっちのやつ?あかんやつじゃないですか、それ。
うううううううう。
スピーカー 1
ごめん、めっちゃ棒読みになるんだわ。
スピーカー 2
あのー、笑い声とかを感情入れるのって難しいっすね。
スピーカー 1
結構だから僕感情表現とか苦手なんだと思う。
スピーカー 2
うーん、ごめんなさいね、もう毎回棒読みで。
スピーカー 1
演技指導とか受けてちゃんとトレーニングしないと無理なんでしょうね。
すいません、頑張って感情表現努力します。
はい、え、さなやさん、ごっちゃんカレー作りながらの、あ、そうだったんだ。
ごっちゃん、晩御飯作りながら配信してたんだ。
すごいな。
あ、かがやくさん、魔王怖いってごめんなさいね。
急にエフェクト出したもんだから。
僕も久々に使いましたね、エフェクトね。
よかったらこれライブされる方はたまにね、感情表現とか困ったら、
あ、ごっちゃん社長、噂をすれば、こんばんは、先ほどはありがとうございます。
本日もライブ素振りをやっております。
カレーのごっちゃんですって。
あのライブカレー作りながらされてたんですね。
ちゃんとコメントも対応されながらカレーも作るって。
すごいわー、僕にはできない。
うーん。
さっきというかね、さなやさんのお話があったじゃないですか。
ごっちゃん社長がさなやさんの配信があってよかったっていうね。
09:03
スピーカー 1
これ僕さっきちょっと触れたんですけど、内容まで触れなかったんで、
よかったらごっちゃん社長さんからね、
さなやさんにどこの配信の何が良かったよって、
ご本人から褒めていただくとさなやさんめっちゃ喜ぶと思うんで、
よかったらコメントお待ちしております。
はい、かなさん、クラッカーパン。
これ僕最近ね、クラッカーパンっていうのなんかもうちょっと、
なんだろう、リズムよく言えないかなと思って、
これ僕発信だと思うんで言っときますね。
えっと僕は今度からクラパンって言います。
クラパンありがとうございます。
かなさん、クラパンサンキューです。
うん、流行らないかもね。
でも、リズム良い方がいいかなと思って。
はい、クラパン流行って。
クラファンみたいだね。
はい、えーと、さなやさん、カレーは完成したんですか?って。
20本でできました。
超早い。
すごいわー、さなやさん早いって。
あ、そう、ごっちゃん社長、ジョブズの話ですって。
あー、それですねーって、さなやさんのね。
もう天才はいないと。
みんな努力でね、あのジョブズでさえ、
めちゃめちゃ5分のために何十時間もかけるんだよっていうね。
はい、ごっちゃん社長、クラパン、クラパン。
ね、あ、かなさん入らせようって。
ぜひ使ってください。
クラパンって言った方が、なんかね、
3つも4つも出てくるときあるじゃないですか。
で、クラッカーパン、パン、パンっていう人もいれば、
クラッカーパン、クラッカーパン、クラッカーパンっていう人もいれば、
いろんな言い方あると思うんですけど、
はい、なんかクラパン、なんかパッといけてよくないですか?
はい、かがやくさん、クラパン、笑い。
はい、これね、クラポシュ?クラポシュ。
ということでね、流行るかどうかわかりませんけど、
今度から覚えてたら、クラッカー見かけたら、クラパン使ってください。
はい、さなやさん、ごっちゃんありがとうございますって。
よかった、ご本人からね、言ってもらってよかったです。
スピーカー 2
ごっちゃんさん、いえいえということで、
スピーカー 1
今日はのいいことシェアということでね、
いいことあったらどんどんシェアしていきましょうっていうことで、
もういいことのね、種類は問いませんので。
というかく言う僕もね、いいこといっぱいあるはずなんですけど、
これライブ立ち上げるために意外といいこと発表してなくって、
なんでかなと思ったら、これ大事なことだって思って気づいたんで、
1個だけね、言っときますね。
あの、いいことって起きた瞬間に感情が動いてると思うんですよ。
で、ああ嬉しいとか、よかったっていうその感情が動くじゃないですか。
で、これって人生の中でめっちゃいい時間だと思うんですよ。
そういうことが回数が多く長くあるって、
なんか喜べるからいいって思ってるんですけど、
僕、振り返った時になんでか覚えてないことが多くって、
で、今日ね、仮説なんですけど、思ったのは、
その喜びを味わってないんだなってちょっと思ったんですよ。
12:02
スピーカー 1
なんだろう、かみしめるとか、味わうとか、
あとはね、ちょっと余韻に浸るとかでもいいかなと思うんですけど、
せっかく起きたそのいいことを、
なんか通り過ぎらせちゃってるんじゃないかなって思ったんですね。
で、今度そういうなんだろう、ああよかったって思うことがあったら、
ちょっとね、味わってみようかなって思ってます。
なんだったら、味がなくなるまで噛むガムとか、
スルメ豚みたいにずっと噛み続けて、
味しなくなるまで味わってみたらどうなるんだろうって、
ちょっとね、思いました。
なんかせっかくのこと通り過ぎらせちゃって、
あれ、なんだったかなって思い出せないぐらいだったら、
もう味がしなくなるまで噛みしめる方がいいかなって、
ちょっと思いましたね。
まあ、仮説なんですけど、
今度ちょっとそういう感情がね、
嬉しいって思った時には、
しっかりと味わう時間を作りたいと思いました。
皆さんも良かったらね、
そうかもと思ったら、
今度ね、もう味がなくなるまで噛みしめてください。
はい、ごっちゃん社長。
感情が動いた時しか人は行動しない。
そうですね。
納得と感情がね、
揃った瞬間に人は動き出すし、
ある意味それをうまくね、感情を動かせられるように、
仕掛けを自分につけていくっていうのも、
まあ、ありかなって思ってますし、
感情が動くポイントっていうのを知っとくって大事かなって思いますね。
自分こういうところには感情が動くからって、
こう、燃料注入するみたいにね、
分かっているところのコンテンツを見に行くとか、
聞きに行くとか、
あるいは本読んでみるとか、
あの大事な話を思い出してみるとかね、
大切にしている言葉を思い出すとかね、
なんかそういうのっていいかなって思います。
羽織さん、こんばんは。
今日は良いことをシェアしております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
が、良いことの気づきを、
僕はうまく感じられてないんじゃないかっていうね、
ちょっと先ほど仮説を喋っておりました。
お、いっこさん。
長女が元気に誕生日を迎えました。
めちゃいいやん、もうちょっと。
えっと、旦那も誕生日を覚えていました。
でも何歳になったか本人に聞いてたよ。
おめでとう、おめでとうだけど。
そっか。
歳、覚えてないんだ。
えー、あれじゃない?
ちょっと照れ隠しとかじゃない?
おー、誕生日おめでとうって、
おめでとう、今日誕生日だよねって。
で、その後、歳忘れないって。
忘れないって。
うん。
なんか会話とかをするさ、
なに、その、
読み水になるような言葉としてさ、
ところでお前いくつになったんだっけって。
ほんとに忘れてないって。
うん。
うん。
と僕は思う。
うん。
ね。
あ、羽織さんがクラパン。
はい、クラパンです。
15:00
スピーカー 1
羽織さん、今度から僕クラッカーパンをクラパンって
訳して呼びますので、よろしくお願いします。
はい。
あ、スタンプ間違えた。
そうですね。
羽織さんいらっしゃったと思ったら、
もうバイバイかなって思いました。
はい、えーっと、うん。
ゆっくーさん、だといいなーって。
いや、だと思いますよ。
スピーカー 2
じゃないかなー。
スピーカー 1
じゃないかなー。
なんかね、どうだろう。
スピーカー 2
なんとなくそんな気がしましたけど。
はい。
スピーカー 1
です。
ですって。
はい、あ、ちょっとでも、僕の周り急に台風っぽい雨が、
まあまあ強く降り始めました。
えーっとね、ほんと気をつけましょう。
うーん。
なんか今のとこ台風らしさってそんなに感じなかったけど、
でもね、油断とかよくないから、
ちゃんとね、できる準備はして、
もしもの時も考えながらね、
まあ日頃やっている防災をもう一度確認して、
いざという時にはちゃんとそのね、
対比行動とか取れるように準備してね、
スピーカー 2
念には念を入れていきましょうね。
スピーカー 1
はい、羽織さん、今日の良いことは、
お、嬉しい。
スピーカー 2
コーヒースタンドで飲んだ水出しコーヒーがめっちゃ美味しかった。
えー、これ、この前Xでアップしてたコーヒースタンドかな。
いいなあ、水出しコーヒーか。
スピーカー 1
どうやって出すんだろう。
スピーカー 2
時間をかけて出すのかな、水出しコーヒーって。
スピーカー 1
あ、そうだ、ふと思い出した。
今日、もしかしたら我が家に余韻ブレンドが、
スピーカー 2
もしかしたら届いているかもしれない。
でも台風だから、もしかしたら遅れているかもしれない。
スピーカー 1
うん、どうだろう、来てるんじゃないかな。
でも夜は、僕はカフェインは摂取しないので、
あったとしても、飲んだとしても、お楽しみは明日ですね。
明日の早朝だな、届いててほしい。
でも迷ったのは、余韻ブレンドが届いたとして、
今までの我流の入れ方で入れるのって、
なんかちょっともったいないなあって。
スピーカー 1
なんか、翔平さんにコーヒーのドリップレクチャー受けてから入れた方が美味しいかも。
スピーカー 2
どうしよう、って、すげえ悩んでます。
悩んでます。
スピーカー 1
はい、えっと、あ、羽織さん、そこです。
あ、近所にある焙煎所。
近所に焙煎所があるんだ。
スピーカー 2
めっちゃいいなあ。
スピーカー 1
えー、ということは、好みの焙煎とか、オーダーしたらしてくれるって感じかな。
なんかそんなイメージがする。
うわ、いいなあ。
あ、幸生さん楽しみだねーって。
そう、楽しみなんすよ。
昨日、クリスマスプレゼントを待つ子供みたいに、
18:00
スピーカー 1
ポストを開けてからだったんで、ちょっとシュンってなりました。
俺、子供みたいってちょっと思いました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えーっと、あ、ゆっくりさん、レシピついてるから大丈夫かな?
あ、そうなんだ。そうなんだ。
もうレシピ読むだけで楽しい。
来てないかなあ。
あー、でも今日来てなかったらまた、子供みたいにちょっとがっかりするんだろうなあ。
うん、頑張って待とう。
はい、羽織さん、水出しコーヒーは、粉をペーパーバッグに入れて、
スピーカー 2
お水に浸して、冷蔵庫で7時間くらい放置。
えー、粉をペーパーバッグに入れて、お水に浸して、
スピーカー 1
ペーパーバッグってあのドリップのあるとこが違うよね。
なんか専用のやつがあるのかなあ。
あ、お茶パックみたいなやつ。
スピーカー 2
えー、え、それって市販でコーヒー用みたいなんで売ってたりするってことなんでしょうね。
あー、でも7時間くらい放置かあ。
うわあ、なんかおいしそう。え、なんかすっきりしてるのかなあ。どんな味がするんだろう。
スピーカー 1
どうなんだろう。水で出るっていうことは、え、どんな感じ?
スピーカー 2
なんかすっきりした味になりそうなイメージはするけど、わあ、面白そう。
スピーカー 1
量とかは普通のその量でいいのかなあ。
粉の量に対して、だいたいの目安の、なに、1杯の目安ってあると思うんで、
なんだろうなあ。ちょっと多めに取りたいと思ったら、ポットに多めに取ったりしていいのかなあ。
どうなんだろう。どうなんだろう。
スピーカー 2
わあ、ちょっと気になる。水出しコーヒーの出し方とかで調べたら、出てきそうだねえ。
スピーカー 1
あ、でも怖いなあ。
うち冷蔵庫に、僕のもの入れてても、食べられたり飲まれたりとか、ザラにあるから、怖いなあ。
飲まないでって、こんがんの付箋貼っとかないと、飲まれちゃうからなあ。
7時間しないうちに飲まれそうで怖いなあ。対策がめっちゃ減りそうで怖いなあ。
いやあ、なんだ心配事ばっかり。うん、すごい。
あ、羽織さんありがとう。600ccの水に40グラム。
あれ、意外と少なめだと思った。あれ、少なめだと思ったねえ。
40グラムか。
あ、いいか。40グラムっていうことは、あ、ほんほんほんほんほん。
ごめん、僕今粒数と間違えた。
翔平さんの、今日の夕方のライブ聞いてるときに60粒の話と混同しちゃった。
60粒が10グラムぐらいだったっけ?違ったっけ?
60粒10グラムぐらいだったような気がしたけど間違えてるかなあ。
あ、ヴァイスさんヴァイス先生さんこんばんは。ありがとうございます。
今日、面白かった。めっちゃ面白かった。
スピーカー 2
そして、反省も1個だけしときますね。
スピーカー 1
あの、柳井さんと前澤さんどっちって聞いてんのに、
どっちでもないっていう答え出して、ごめんなさい。
なので、ここで答え出しときます。
21:02
スピーカー 1
めっちゃ考えたんですけど、あの後。
スピーカー 2
めっちゃ考えた逆に、えっとね、期待を込めて前澤さん。
うん。期待を込めて前澤さんです、僕は。
でも、でもね、ちょっとだけ言っとくと、
スピーカー 1
あの、その、どっちもあれ茨の道だなと思っていて、
柳井さんの案もある人にとっては茨の道だし、
スピーカー 2
前澤さんのやつもあれめちゃめちゃ茨の道だぜって思ったんですよ。
スピーカー 1
キレ事じゃないなって思ったんだけど、
でも、馬志さんも言ってたけど、日本の日本ならではを文化も含めてね、
残そうと思ったらやっぱり前澤さんなんだろうなって思ったけど、
もう生ぬるいこと絶対言えないぜって、覚悟しろよって思いました、僕。
前澤さん押すんだったら。ちょっと間違ってるかな。
ちょっと熱くなってきたね、ごめん。
それぐらい、あの、柳井さんが言う以上に前澤さんのプランは茨の道だと思う。
それぐらい日本文化保つって今難しくなってきてるんじゃないかなっていう、
ギリギリの局面かな。
これ以上はやめときます。
めっちゃ熱くなりそう。
はい、パヤさん。パヤさんですよね。ありがとうございますって。
だからパヤさんの話もすごい分かった。
パヤさんがなんで柳井さんを選ぶっていうのも、なんか僕なりに分かったような気がしてました。聞きながら。
で、そっちに寄りたいなと思ったけど、あえて今日はポジション、前澤さんでいきます。
はい、ゆきょさん。
名前書いたら、ならいいかって食べたり飲んだりされる。
スピーカー 2
あ、これお父さんのって書くから飲まれるってやつね。
スピーカー 1
ゆきこさんも、お母さんのって書いたら、だったらいいやって食べられたり飲まれたりする。
冷蔵庫被害ね。
はいはいはい、あ、そうね。そうね。確かにね。
スピーカー 2
あー、分かるわ。お父さんのって書くから飲まれるってやつか。
スピーカー 1
いやー、お父さん。お父さん。悲しいわ。
あ、羽織さん、翔平さんはそう言ってた。あ、よかった。あってた。60粒ね。10gね。
あの60粒の話面白かったですね。
ベトベンがコーヒー好きでね、60粒をわざわざお付きの人に数えさせてたっていう話ね。
味の差が出ないように60粒数えさせてコーヒーを入れさせるってね。
めんどくせー男だな、ベトベン。
はい、パヤさん。おーって、おーってなりますよね。
パヤさん、大半前沢さんだと思います。そうすかね。
僕楽なのは柳井さんの方がまだ楽だなって思いましたけどね。
うん、パヤさん面白いですよねーって。面白かった。
24:01
スピーカー 1
答え出さなくてもいいけど出すと面白いですよね。
みんなの考え方とかもそれでわかってくるし。
ポジション取ると結構面白い。
でもちょっと僕うがった見方で、柳井さんも前沢さんもめちゃくちゃ大物だから、
バトルって何だろう、わざと仕掛けてわざとやってるよねって思ったりもしてます。
あえてその関心をね、持ってもらうためにああいう手法っていいよねって。
だから前沢さんわかってて仕掛けてるよねって思っちゃいましたね。
はい。エンターテイメント感で入っていて、でも大事な話を本当に何だろう、いろんな人に伝えていく手法としては、
なんか炎上ギリギリとか、ちょっとあのバトル、バトってるよねみたいな見方で入ってきてくれてもいいんですよ。
最初はね、何回やってんなよ柳井さんと前沢さんでもいいんですよ。すっげー大事な話だから。
そういうエンタメ要素で入って、でもすごく真剣に考えるきっかけになればっていうのを、
たぶんあのお二方というより前沢さんはそこを狙ってたんじゃないかなって思ってます。
はい、パイさん、なるほどなるほどって、なんかそれっぽく言ってみたけど一人言です。
ライトさんこんばんは。今日はいいことシェアしてますよ。いいことシェアです。
でもいいことシェアする前に俺のいいこと言おうってさっき思ったんですけど、なんかいろいろあったのに忘れてんな俺って思ったんですよ。
これちょっと2回目の話になっちゃうんですけど、後から来られた方にさらっと言っておくと、
いいことあって忘れてるってどういうことってちょっとさっき思ったらば、いいことがあった時に流しちゃってるんですよね、僕。
ちょっとしたいいことって探せばいっぱいあると思っていて、これもよかった、ありがとう、サンキューみたいなね、そういうのっていっぱいあるんだけど、
それを味わっている時間がないなって思ったんですよ。そこでありがとう終わりってなってて、
で、ちょっと今度やってみようと思うのは、時間が許す限り、ありがとうを味がなくなるガムぐらい味わってみようってちょっと思ったんですよ。
で、なんかいいことあったのになんとなく覚えてるけどなんだったっけかなって忘れちゃうぐらいだったら、味がなくなるまで噛みしめてみようっていうね。
今度それやってみようと思っていて、で、それって忙しすぎるからなんだろうなってちょっと思ったんですよね。
せっかくいいことあったのに、なんか味わう時間すらなかなか取れないというか、
これいいわ、いい感情だわ、嬉しい、ちょっとこれ味わってよ、やれやれとかってなかなかそんな時間取れないじゃないですか。
だからそれってその瞬間数時間が取れないとするならば、僕が思ったのはちょろっとだけでもメモしといて、これ嬉しかったみたいなね、これ楽しかったとかね、
感情がポジティブに触れた時のことをエピソードだけちょろっと残しておいて、
27:04
スピーカー 1
時間のある時に、できれば記憶が新しい方がいいんだろうけど、その日の1日の終わりとかに見返してみたら、こんな今日いいこといっぱいあったんだみたいなね。
スピーカー 2
なんかそれって健康的じゃない?って俺思ったんだけど。
はい、すいません。いいことあったのに忘れてるってもったいねえなっていうそんな話です。
スピーカー 1
えっとライトさん、めっちゃ小さいことだけど、最近サボってたヒート、これヒットって呼んだりヒートって呼んだりどっちが正解かわかんないけど、
ヒートやってんのよライトさん。すごいね。
お、また習慣化できて嬉しい。え、ヒートって習慣化しない方がいいんじゃなかったっけ?
あれ、やりすぎたら壊れません?大丈夫?大丈夫?毎日やってんの?
ちょっともう超人なんやけど。俺あれ、1回やったら中3日ぐらい開けたいんだけど。
はい、えっとイクコさんが毎日3個、いいこと書く掲示板があって書いてる。あ、いいっすね。
そういうことですよね。記録残しとくともう一回思い出せるから、精神科医のパーソナリティーがやってるの、絶対いい、絶対いいと思う。
こういうのって積み重ねだと思うから、やっぱり何だろうな、心が擦り切れてくるのも、何て言うかな、ちょっとずつじゃん。
ある日でかいインパクトドカーンっていうのもあるけど、でもちょっとずつちょっとずつで疲弊していったりもあるから、それを毎日毎日ケアするっていう意味では、ちょっとずつちっちゃいこの良かったをね、あの確認するってめちゃめちゃ精神性上いいんじゃないかなって思います。
スピーカー 2
なんてね。はい。ライトさん、7分だけ。長いよ。長いよヒート7分。
スピーカー 1
メニューにもよるけど、ボロボロになるじゃん。すごいね。
あ、ライトさん、愛読書を読む習慣も復活か。あーいいねー。
ねーどこまで行ってもなんかこう普遍的なもんってやっぱりあるんだなって思うね。
人間が健康でいるための大事なこととか、幸せを感じることとかっていっぱいいっぱいあるけど、まあまあシンプルで、昔から変わってねえなみたいな感じが最近はしてきますね。
はい。ということで、まあ今日もね、ふわっと抽象的な感じですけど、なんかいいことをシェアできた気がするので締めていきたいと思います。
はい。なんか周りの風景も台風っぽくなってきたんで、引きこもりたいと思います。
はい。明日は土曜日ですよね。土曜日。気まぐれライブをするかもです。
と、急遽決まったコラボライブがあります。はい。ちょっとだけ言っておきます。
30:06
スピーカー 1
夕方の4時。明日の夕方の4時。本当に急に決まって、サムネもまだ作ってないんで、この後作んないとですけど。
スピーカー 2
夏野空さんがコラボしていただけるということで、なんか占っていただけますね。
スピーカー 1
カードリーディングしていただけるのと、占いについてね。インタビュー会になってるので、シナジーストーリーズですね。
まだ認知されていないシナジーストーリーズです。準備期間があんまりないっていうね。インタビューなのに短時間でやるっていうちょっと強行に出てますけども。
月の頭に一度夏野空さんはライブさせていただいたので、そこの流れもあるのである程度短期間後でもいけるかなということで、明日4時夕方です。
ちょっと微妙な時間ですけどね。お耳お時間が空いていたりする方いらっしゃればどうぞですという感じで、なんか形式的な告知になっちゃいましたけど、そんな感じでございます。
はい、ということでそろそろ終わっていきたいと思います。
今日ちょっと晩酌します。関係ねえか。晩酌します。今から酒買って帰ります。
いいよね。台風で大変なことにならないよね。はい、のんびり飲みたいと思います。ということでこの後も皆さん素敵なお時間をお過ごしください。本当に忙しいのに集まっていただいて感謝でございます。ありがとうございます。
それではまた次回のライブあるいは配信でお会いしましょう。
ポシビリティでした。ポシポシポシューン。
わあ素敵な晩酌タイムを晩酌ってありがとうございます。おやすみなさい。
あ、まだ早いか。ありがとうございました。
32:02

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