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はい、いかがお過ごしですか?ポシビリティです。
日曜日の朝、まったり声劇部を振り返る本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報をシェアをしております。
今日は、個人のつぶやきです。
昨晩ね、つなぎたいチャンネルでの声劇部をお越しいただいた方々、本当にありがとうございました。
よかったらね、アーカイブなども聞いてなかった、聞けなかったという方はね、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
概要欄にチャンネルリンクを貼っておきます。
今日はですね、ちょっと今時点でご一緒させていただいているミオさんがですね、その声劇部楽しかったっていうね、配信されていたのをお聞きして、
僕のね、感想です。
ミオさん、楽しめててよかった、伝わってきましたね。楽しかったっていうあの言葉を聞いた時に、いいなーって思いました。
で、いいなって思ったっていうことは、いや俺はどうだったんだろうってね、肌とちょっと自分を引いて見てみたらですね、変な意味じゃないですよ。
僕昨日実はね、楽しめなかったんですよ。
理由言いますね、あのキャパオーバー、てんぱってました。実は結構裏でね、あのてんぱってたんですよ。
まあ理由は2つかなって思っています。
1個は僕のまあいわゆる経験のなさっていう、経験値低すぎっていうね、これがまあ一つですね。
でもう一つは、あの準備不足、あかんやつね、あかんやつ。
昨日実はですね、まあこれあの本編というか表では見えないかもしれないんですけど、裏ではですね、結構あのBGMとかね、あとはまあ効果音みたいなものも鳴らしてるんですよ。
結構みんな役割分担してね、鳴らして、じゃあここはどうする?いつどっから何鳴らす?みたいなね、まあそういうことも実はやっていて。
で昨日ねシナリオ4本あったんですけど、あの4本全部に関わったのちょっと今回初めてだったなと思って、僕の中でも頭もうぐるんぐるんに結構ね、プチパニックを起こしてまして、
あれここ音、あそこ俺が入れるんだ、どっからだったっけ、えっとえっとここの音はどこにあって、あこれか、え、これ本当にここの音だったっけ。
ファイル名整理しとけばよかった、みたいな。ちょっとイメージではね、こんな感じでっていうのはイメージしてたんですけど、詳細の部分というところまでちょっと爪が甘くて、
え、この台本の時のこの音、え、どっち、いやこっちの台本の時の同じ音使うよな、うん、アイコンの並びで整理しとくか、いや見にく、どうしよう、え、俺喋りながら自分でドア開ける音つけるの、いやいや無理、え、ドアの音ってどんな音?みたいな。
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キーガチャンみたいなね、あの交換はあるんですけど、あ、これなら鳴らせるなと思ったら、設定がちょっとリピートになっていて、キーガチャン、キーガチャン、キーガチャンってドア何回開けとんねんみたいな、ま、そんなね、あの、リピートを外そうと思ったら、いや、ここでリピートの設定外したらBGMのリピートも外れちゃう、独立して設定できねえのかよ、どうするみたいな。
そんなね、一人、裏でバタバタをね、してましたということで、で、シナリオもね、あの一本はもう当日結構寸前ギリギリに出てきて、直前でね、みんなで読み合わせをやったんですけど、まあ読み合わせね、事前のとこで結構僕噛みまくってて、あの、いやこれ俺すっげえ普段使わねえ言葉だな、ほんと噛みそう、こえーみたいな。
そんな感じで、もう昨日はね、もうほんと情けないことに、セリフをね、あの、読んでました僕、うん、あの、演じられなかった、もう役割に、なんかこう、入るみたいなね、その感情とかが、もう完全に、もう分離してどこかに飛んでる状態。
いやーまあね、いろんな表現の仕方あるんですけど、まあ一個、あの、表現僕の中でね、一番口をついて、このタイミングで出てくるのは、悔しいです!っていうね、こんな感じ。いやーもうやっぱね、まあさっきも言いましたけど、経験値のね、あの低さみたいなとことね、やっぱ準備は大事ですよ。うーん、ほんとそう、そこがね、甘かったなって思います。
ちょっと余談ですけど、その準備のことで言うと、昨晩ね、あの、とある番組、地上波のテレビ番組でね、えー、サザンオールスターズが出てましてね、見られた方いらっしゃるのかな、そこの対談のエピソードの中でね、あの、桑田さんがですよ、いやーもう、こんな48年もね、やってるけど、ライブが苦手で、いまだにその、なに、出演者紹介ってあるじゃないですか、ライブってね、あそこの練習を、結構綿密にやるんですよ、みたいな。
話を聞いた時に、いや、こんなに長くやってきた人たちが、やっぱりその、何百回か何千回か、何万になるかな、もうずっとね、やり続けてきてるはずの、いわゆるその演者紹介っていうところを、いや練習するんだって言うんですよね。
で、あの原さんもね、横にいらっしゃって、いやなんか間違えたりとかって不安なんで、やっぱりね、あのー、眼かけですよね、みたいな。いやーやっぱねー、ああいう人たちはね、そういう丁寧にね、一つ一つのことをやってるんだって思って、いやほんと反省しました。
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ということでね、できるだけね、準備の方やっぱりきちっとやっていかないといけないなと思いましたし、次回はね、ちょっと僕の中でプチリベンジですね、自分の反省点をしっかりとね、対策して、楽しめるように、演技演者として楽しめるように、やっていきたいなと思いました。
はい、ということで、今日はこれぐらいでね、政撃部の活動について振り返ってまいりました。この話が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、コメントレターなどなどお待ちしております。それではまた。お相手はポシビリティでした。
