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はい、いかがお過ごしですか?
ポッシビリティです。
いつもと違う始まりですね。
まずは、今日のこのBGMですね。
米太郎さんのBGMをお借りして、お送りしていきたいと思います。
とってもね、素敵な、心に染みるBGMですよね。
米太郎さん、ありがとうございます。
初めて使わせていただいております。
今日はですね、一人語りでちょっとね、お話をしていきたいなと思いますが、
先日ですね、声劇というものに初めて参加させていただきました。
はい、シャオさん、スタンダードMの配信者の方のチャンネルと、
そこからね、僕の相方でもあります、マトリカリアさんがですね、
つなぎたいチャンネルという、そういったチャンネルをね、配信されていたんですけど、
あそこでね、立ち上がった企画ですね、声劇部というね、部活です。
部活、なんか懐かしい響きですけどね。
はい、で、ここに小鉢さんですね。
この小鉢さんも参加をされて、声劇部で活動されていたんですけども、
ここに来てですね、みおさんですね。
そして僕もですね、今回参加させていただいて、
デビューって言っていいのかあれですけど、
本当にね、声劇というものを人生初参加させていただきました。
はい、まあ感想といえばね、本当に何ですかね、
声劇っていうものがね、やっぱりこう、初めてですからね。
なんか正解とかも、なんかよくわかんないし、
とりあえずね、もうできることを、なんか見よう、見真似でね、
まあやって、なんとか噛まずにね、終わったかなっていう。
他はちょっとね、怪しいんですけど。
そうそう、そんなことで無事にね、噛まんでよかったっていう。
安堵しております。
はい、まあそんな声劇をね、昨日させてもらって、
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改めてね、まあ今年はいろんな方のご縁をいただいてね、
いろんな方に力をお借りし、いろんな人に助けてもらって、
いろんなことをね、声をかけてもらって、
なんかね、いただくばっかりの、約半年ぐらいかな。
このスタイフというプラットフォームを通じて、
いろんな方に本当、いい刺激をね、いっぱいいただいたなと思いました。
まあそんな、うちのね、一つが今回の声劇だったわけですけどね。
新しいことをね、やっていくっていうことは、
まあ僕も基本的には、いろいろね、やってきた中で、
また、何でしょうね、初めてね、やることってやっぱり、
ドキドキしますしね、緊張しますしね、
今回、僕と同じタイミングで入部になったミオさんもね、
おっしゃってましたけど、めちゃめちゃ緊張されてたってね、
おっしゃってました。
僕ももちろんね、緊張しましたし、
あんまりね、表だっていうことじゃないですけど、
その声劇というものにね、参加させていただくと決まってからですね、
練習しましたもんね、一人でね。
そうそう、どうしたらいいんやろう、みたいなね。
そうそう、難しさを、声劇のね、難しさを語る意義にあるわけもなく、
難しさがね、何なのかすらもね、分かんない、そんな状況ですから、
後になってね、もしこれをこの先も続けていくことがね、できたらば、
あの時はこうだったなとかね、
いろんなことをね、気づいていくことができるのかな、なんて思いましたけど。
多くのリスナーの方もね、聞いてくださって、
楽しんでいただけたんだなと思うと、本当にみんながね、
シャオさんはじめ、当初のね、スタートさせてきた、
トリカリアさん、そしてこばちさんのね、この頑張りとか思いとかね、
そういうところが響いて楽しんでくれるリスナーさんがね、いてっていう、
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昨日の音声をね、もしよかったら概要にも貼っておくので、
聞いていただけると、一緒に物作りっていうんですか、コンテンツ作りっていうんですかね、
作品化、そういった空気感みたいなものをね、みんなで作っていく、
そういう、なんですかね、手作り感、いい手作り感みたいなのがね、
伝わってくれるといいかなと思ってますし、
聴く、声劇をね、聴くっていうのももちろんいいと思いますし、
興味、関心がね、あるよっていう方はね、
多分、やりたいですって言ってもらえるといいよって、
シャオさんがね、鳥かれさん、小松さんがね、一緒にやろやろって言ってくれるんじゃないかなって、
勝手に言うなって怒られるかもしれないですけど、
彼らはね、重要してくれるんじゃないかななんて思ってます。
今回3回目ということでね、僕と三尾さんはね、初めてだったんで、
もうとにかくドキドキで、声劇って演じるものだとはね、思うんですけど、
演じるなんていうね、余裕もなく、とにかく間違えないように読むっていうね、
大人になって台本をね、読むっていうことは多分なかったんじゃないかな、
それこそね、子供の頃、学生の頃とかね、劇とかね、ありましたよね、
あの時以来というかね、そんな頃以来なんじゃないかなって思いますけど、
ちょっとだけね、そういう昔の出し物、文化祭とかね、劇とかのね、
ああいう出し物で主役をやる人とかね、すごいセリフの量だったと思うんですけど、
僕とかね、多分セリフとかあった役って何個できたのかなっていうくらいね、
子供の時以来だなって言ったけど、実際なんか一言ぐらいしかないような役しか、
多分やったことのないような、そんな子供時代をね、送ったなって今ふと思い出しましたけど、
そんな未だかつてね、人生で台本などというもの、読んだことすらなさそうな、
そんな僕はね、大人になって台本を読むというかね、
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こういった世界に関わらせていただいて、本当に新鮮で、そして楽しくもあり、
そして緊張がね、もうほぼ緊張しかないですけどね。
まとりかわり屋さん言ってましたけどね、なんかやってると楽しめるようになるよって言ってましたね。
そんな協調してくださった人たちがいらっしゃって、
いっぱいいっぱいでね、昨日無事終えたというとこでしたけど、
次回以降ね、楽しむっていうね、なんか演じるみたいなね、
なんかそういう協調値に、
こう、
うん、
楽しむというかね、
なんか演じるみたいなね、うん、なんかそういう協調値に、こう、
うん、
そういう協調値を感じられるような、うん、そういうね、声劇への関わり方ができると、
うん、
まあ今回もね、楽しかったけど、よりより楽しくやっていけるんじゃないかななんて思いました。
えー、まあ最後にね、今回本当にこの企画に関わらせていただいた、
シャオさんをヒットとする声劇部、そしていつもね、助けてくれてるマトリカレアさん、
そしてね、まあ本当に声劇のプロじゃないか、いやプロなのかってね、思えるコバチさん、
そしてね、まあ僕の同期というか、うん、まあ今回ね、一緒にデビューをさせていただいたミョウさん、
めちゃくちゃミョウさんね、声いいっすよね、
なんだろう、あんなに声に、なんだろう、明るさが乗る人って、
僕、スタイフーいろんな配信者さんがいらっしゃるけど、すごいなと思ってて、
うん、本当に、言葉をこう聞いていてもね、なんだろうな、
なんであんなに思いがこう声に乗せれるんだろうってすごく聞いていてもね、
うらやましくもありっていう、うん、憧れますね、
はい、そんな素敵なね、ミョウさんと同期、デビューっていうね、
これもなんか嬉しいなと思ったりしました。
ということでね、今回参画させていただいて企画運営していただいた皆様方にお礼とね、
そして何より声劇はね、聞いてくださる人がいてまたより盛り上がるわけで、
本当ね、この第3回まで聞いてくださってきているリスナーの方、
そしてまだね、声劇ちょっと聞いたことないよっていうね、
方もこれをもし今回のね、配信これを聞いていただいて、
ちょっと一回聞いてみようかって思っていただけるとね、いいのかなと思います。
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はい、ぜひ声劇部のご支援、楽しんでいただけたらなと思っております。
はい、ということで今日はね、ちょっとまったりっていうのかな、
まったり、若干、まあ、うすうす勘付いていらっしゃる方もいるかもしれないですけど、
若干、声劇部って喋ってみました。
素人が調子に乗ってんじゃないよっていうね、
自分ツッコミをちょっと入れて終わっていきたいと思います。
はい、ということで、この話が良かったなと思っていただいた方は、
いいねボタン、そして声劇への思いとか、この配信に対するコメントなどなどございましたら、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
はい、この後も素敵なお時間をお過ごしください。
お相手はポシビリティでした。
バイバイ。
