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はいいかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 昨日のごっちゃん社長さんとのコラボライブについての振り返りです。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
昨日はですね、2時間がっつりでした。 インタビューもね、そこそこに。実はいろいろ質問をね、用意はさせていただいてたんですけど
大きくお聞きしたのは2つの質問でした。 結果から言うとですね、僕にとってはすごく有意義な時間で、そのインタビューっていう、僕がゴールにイメージしていたもの
ごっちゃん社長の魅力とか、あとは僕がそれを引き出すという言い方は、すごくちょっとおこがましいんですけど
その場の空気感っていうかね、盛り上がりに近いもの。 あとはお互いが、僕はそう思ってるんですけど、楽しかったねこの時間はという意義だったというふうに感じることができたっていうのは
僕にとって本当に大きな収穫というか、手応えだったなと思っています。
細かいインタビュースキルみたいなことを言うと、もうツッコミどころしか多分ないだろうなというふうに思ってるんですけど
いろんなごっちゃん社長がやっぱり今回のこの対話の中でですね、新たに僕に提示してくださったアイディアとか
これからこういうことをやってみたらどうかっていうご提案とか、そういうものも数多く聞くこともできました。
それをまた次の行動にね、僕も落とし込んでいくことが新しいタスクとしてね、得ることもできましたし
それを一つ一つやっていくことが、またそのインタビュアー、あえてプロインタビュアーと言います。
ハードル上げておきたいんですけど、プロインタビュアーというものを目指す、そこに到達するために必要な
今もう一回アクションとしてね、必要なこともある程度見えましたし
これをやっていくこと自体が僕の力にももちろんなるし、それをまた活用することによってですね
輝きをより世に伝えていく、手伝いみたいなこともできるんじゃないかなっていう、そういうイメージも湧きました。
なのでそんなに簡単なハードルではないんですけれども、初段においてね
スタートの切れ方、出方としてはね、すごく僕はいいスタートを切れたなというふうに思っています。
本当にこの場を提供いただいた方、そして昨日長丁場にも関わらず、ずっと聞いてくださっていた方、本当に感謝ですね。
2時間、でも2時間喋ってお話しさせてもらってた感覚っていうのは、僕にはなかったですね。
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それぐらいやっぱり集中してたし、楽しかった、充実した時間だったんだろうなって改めて思いました。
ここからね、まだスタートを切ったばっかりなんで、この先どんどんこれに関しては僕も次のアクションに向けて動いていきたいなというふうに思っております。
このライブ感でね、やっぱりライブってこういうところ魅力だなと思ったのがですね、
そのご参加いただいてた方に、僕はインタビュー素人だけど、僕みたいな人にインタビューしてもらいたい人ってごっちゃん社長が仕向けてくださったんですよね。
で、よかったら挙手してくださいって言ったら、なんとね、そのライブの中だけで5名の方がね、インタビュー受けていいよっていう方をね、手を挙げてくださってます。
これも本当にライブならではだなと思ってますし、一度にね、5人からその、いわゆるこのコラボですよね。
コラボをね、させていただくなんてことが決まるってことなかなか、僕自身はなかったですし、本当にね、ありがたいなと思っています。
ここもインタビューっていうテーマに対してね、その5人の方にまずはお答えをきっちりしていくべく、僕も次のね、準備をしていきたいなというふうに思いました。
はい、ということでね、昨日の興奮冷めやらぬではないですけど、タスクがね、いい意味ですよ。
いいタスクがまた新たに僕の中に加わったなというふうに思っています。
従来のね、活動に並行してこれをまた一個ボートマップ追加していくようなね、イメージでやっていきたいなというふうに思っています。
僕の中ではそのインタビュアーとしてのスキルどの辺まで何をどうするっていうね、具体目標もある程度リミットも設けて立ててはいるので、これは公言はあまりしないかもしれないですけど、
あのそこまでね落とし込んで、ある程度ね、僕の中でのもうプロジェクト化みたいなことにはなっているので、まあ粛々とね進めていきたいなと思いましたということで、
あの非常に個人的な感想だったり報告だったりしますけども、何か参考になれば嬉しいです。
はい、ということでね、今日はちょっと暑いのでエンディングトークなしです。関係ある?
ということでまた次回の配信でお会いしましょう。ポシビリティでした。それではポシポシポシューン。