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2024-07-11 08:20

プロインタビュアー

#インタビュアー
#聞き取りのプロ
#ヒアリングポシ
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00:08
スピーカー 2
はい、ポシビリティです。今日はですね、また新たな展開についてお話ししていきます。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ、ちょっとだけね、良くしていく、そんな情報シェアを行っております。
早速ですが、ポシビリティ新たな企画、チャレンジ始めますということで、まあね、ありがたいですよね。
スピーカー 1
偶発的とはいえ、昨日ですね、ごっちゃん社長さんのライブの方にね、ひょっこりお邪魔して、ひょっこりコメントをしていたらですね、いつの間にかですね、僕のなんかコンサルをしていただくようなことになりまして、スタッフの中でね、インタビュアーのこと、仕事やってる人、あんまりいないと思うよと、ごっちゃん社長おっしゃるわけですよ。
そこポシビリティ、ポジション取れるんじゃない?ふむふむと、ほうほうと、聞いておりました。
俺がインタビュアー、苦手なんですけど、とかちょっと思いながらね。でもね、いろんなことを聞いて、いや、ごっちゃんさんのね、なんだろうね、アイデア力、いろんな企画をね、考えてくださって、それをやっぱりね、熱量がね、あるんですよ。
で、僕の中で、これ本当に俺の企画?俺に対する提案?いいの?俺?みたいなね、なんかそういうカットあったんですよ。でも、やっぱりごっちゃん社長さんがね、一生懸命それを、こう、推してくれてる、考えてくれてるっていう、熱量に、まあ、施されたと言いますか、まあ言い方悪いですけどね。
スピーカー 2
でもまあ、それきっかけですけど、そのお話を聞きながら、まあ、いろんな提案をね、こうしたらいいんじゃないかっていうアイデアを、いろんなことをこう、あの、出してくださってる間に、まあ、僕業務中だったんですよ。デスクワークしてたんで、まあ、パソコンの前でね、あの、仕事しながらで聞いてたんですけど、まあ、気が付けばね、仕事ほったらかして、そのごっちゃん社長がね、くれている提案をね、ゴリゴリメモしたり、パソコンの中にね、あの、やるべきことみたいなタスクとしてね、落とし込むぐらい。
スピーカー 1
仕事と入れ替わってましたよね。結果的にはね。で、まあ、何やるのかっていうと、インタビュアーということで、インタビューですよね。で、僕さっきもちらっと言いましたけど、あんまりインタビューってね、得意じゃないんですよ。まあ、苦手意識があるんですね。
で、体系的に当然インタビューなんていうものを学んだこともありませんし、インタビューとは何ぞやと聞かれても、うーん、まあ気持ちよくその人が喋っていただけたらいいんじゃないでしょうか、みたいな。それ以上のことは、うーん、なんだろう、ごめんなさい、みたいなレベルです。
スピーカー 2
なので、この音声配信者の一人としてですね、やっぱり配信だけではなくて、コミュニケーションですよね。音声配信ってね。なので、やっぱり相互にそういったコミュニケーションをやる上で、インタビュースキルって、別にスタイフのポジション云々ということももちろん一つのショートゴールとしては設定するにしても、人生のあらゆる場面でですね、インタビュースキルって、
03:26
スピーカー 1
ある方がコミュニケーション能力高くなるし、あらゆる面でね、人生豊かにする方向に使えるんじゃないの、みたいな。僕の中でね、ごっちゃん社長さんのライブの中でいろいろ聞いている中で、一つそういう方向性でやれば、僕にとってまた新しい学びだよね、と。
それによってまた僕だけでなくて、そのインタビュースキルをね、僕がつけたことによって出てくる、小さいムーブメントにしてもですね、何か新しい展開が出るかもしれないという、漠然とはしてますけどね、やって無駄になることなんて一つもないので、これについてね、ちょっとやっていきたいなと。
近いところで言うとですね、7月の16日、時間等の告知はね、また改めてやるとして、ごっちゃん社長さんのチャンネルにお邪魔させていただいて、僕がごっちゃん社長にインタビューをすると。インタビュースキルゼロの男がですね、いきなりごっちゃん社長にインタビューすると。
ただ、ごっちゃん社長もおっしゃってましたけどね、僕はもう答えすぐいろんなもの返せるから、インタビューする人としては楽ですよっていうね、そういったことをおっしゃられて、確かにそうだなと。
インタビューするときにね、答えが返ってこないとしんどいんですけど、ごっちゃん社長さんに関して言えばね、引き出しパンパンでいっぱいあるから、何聞いてもね、気持ちよくお答えいただけるんじゃないかななんて思ってますので。
まあ数日ね、コラボライブまでありますので、僕もその時間のある間で、インタビューとは何ぞやとかね、ごっちゃん社長がおっしゃってたインタビュー、この人がうまいよねという人、何人かね、挙げられてましたので、その人がやっているインタビューみたいなものをね、僕なりに勉強して、できるだけね、ちょっとでもインタビューのレベルを上げて、ちょっとでも上げて臨みたいなというふうに思ってます。
で、いずれはですね、そのインタビューと言えばね、ポーシビリティだよねみたいなとこはね、理想ですよね。インタビューに特化するかどうかはまあさておいて、インタビュー力あるよねっていうのは、とっても僕のね、やっていくこの先のブランディングにも大事なピースの一つかななんて思っております。
はい、ということで、またね、ちょっとゴールがまだ一応決まってはいるけど、解像度低いんですよね。なのでこの辺はね、やりながら、よりもうちょっとね、行動などなど解像度を上げていきたいなと思っております。
はい、ということで、あとはエンディングトークですね。
えー、まあね、急に決まることって本当いいですよね。スタイフの中ではしょっちゅうね、予測していなかった。
昨日の昼ですからね、こんな話も急にポンと出たのはね。
06:02
スピーカー 1
でも最近思うのは、チャンスの話ってよくね、スタイフ界隈ではしょっちゅう言われていて、いつ何をつかむかっていうのは、準備してる人間しかつかめないっていうのはもうこれはね、皆さんよくわかっていることで。
で、これがチャンスかどうかね、僕はよくわかんないです。
でも僕は思うのは、チャンスって、最近思うのは、つかんだ後にしばらくして、あ、後で気づいてあれチャンスだったんだっていうことも、まあまああるんですよね。
まあ、ターニングポイントになる判断ですよね。
で、やっぱり僕が最近思っているのは、自分が描いているイメージっていうのがある人はね、そこに向かって全力でマシぐらいでいいと思うんですけど、
僕みたいに何か成長とか、この先のイメージとかを追っかけながら描いているような、まだフワフワしている人間は、やっぱりこういうのやったらいいんじゃないっていうね、
そういったアドバイスに対して、ちょっとでも響くものがあれば、積極的にそこに注力していくっていうことが、いいんじゃないかなと思ってます。
で、やりたくないこととかね、全然意に反するものとかね、まあそれは別として、なんかこれは何かわかんないけど、やってみたほうがいい気がするとかね、
そういう感覚の世界で応答できるものっていうのは、どんどんやっていったほうがいいんじゃないかなって思っています。
一部の方からはね、もうあいつ一個のことに集中しないから、いつも散らかってんじゃんっていうふうにね、見えたりするかもしれません。
そう見えることもあるかもしれないけど、それも含めてね、チャレンジやっていきたいなと思います。
僕は散らかっているように見えるかも、かのスティーブ・ジョブズも実は点と点が線になって面になるのはわかんないって言ってますからね。
いつ何が点を結ぶかわからない、そんな面白い人生を歩んでいきたいなと思っております。
スピーカー 2
スティーブ・ジョブズ、いいことやっぱいいな、すごいな、言うこと違うわ。
スピーカー 1
はい、ということでスティーブ・ジョブズを引き合いにして、この散らかった話をまとめようとする、
はい、ちょっとムリコリ感ありますけど、そして噛んでいるけど、終わっていきたいと思います。
はい、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
ポシビリティ新たなステージへポシポシポシュン。
08:20

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