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いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。自分の感性の感度を上げる方法。本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日よくなるぜ、そんな番組です。
今日はですね、自分の感覚を研ぎ澄ますっていう、ちょっとそんなお話です。 最近、地上波のテレビって、みんな面白くないって結構言われてるじゃないですか。
僕はあんまり、量は見ないんですけど、ちょっとご飯の時とかね、食事時ぐらいと、朝ちょっと身近くしてる時に、なんとなくテレビがついてるみたいな、それをなんか見るともなく聞くともなくぐらいの、ただついてるだけみたいな、そんな時ぐらいしかテレビ見ないので、もう1日でどのくらいだろう、30分とかも見てないような気がするんですね。
なんですけど、最近あのめちゃくちゃ面白いなと思って、バラエティ的なものとかあったりとか、いろんな番組ありますけど、何見てもめっちゃ面白いんですよ。
で、要は何、感覚があの、なんていうかな、敏感になってるというか、笑いで言うとすごいツボ浅いとか、そういう言い方になるんですけど、
あの昔はそんなことなかったと思うんですよ。で、よりその感度、感性が、まあ、鋭敏になってるなぁと思っていて、で、これ何なんだろうってちょっと思ったんですけど、やっぱりこれ大きな変化って、
スタイフを始め、自分がその配信する側になったっていうことがすごく大きくて、実はバラエティ番組とか見てて、あのロケとかが特にそうなんですけど、いろんなコミュニケーションがロケの中でやりとりあるじゃないですか、いちいち面白いんですよ。
プロの芸人さんだったりとか、その道のプロの人がね、やってるんで、面白いんですけど、あの、ただただその言葉のやりとりとか、番組の中のそのリアクションとか、そういうのももちろん面白いんですけど、あの、編集意図みたいなのに最近気づくようになってきたんですよ。
いわゆる作り手側の目線も同時に感じてるんですね。こういう展開で、こういうやり方で、こういうワードを持ってくるとか、そういうタイミングとか全体の構成の中で意図してそれを組み立ててるわけじゃないですか。
当然番組作りのプロフェッショナルですから。で、もちろん僕はそういう番組編成とか構成とかわかんないんですけど、自分がその配信する側とかね、作って届ける側の目線になるって、すごくその他のコンテンツもなんか楽しめるようになったなって思ったんですよ。
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そう、だから改めてすごいものを作ってるんだなーってその、まあテレビ番組に限らずですけど、あらゆるコンテンツってみんながその何かをね、届けたいと思って作ってるっていうことに変わりはないと思うので、なのでまあスタイフをやって、まあ他僕もあのテキストだったりいろんなものでアウトプットはしてますけど、
あのそれをやったことによってめちゃくちゃいろんなコンテンツを楽しめるようになったなーって思ってます。だからまあめちゃくちゃ失礼な言い方しますけど、僕の周りでね、あの地上波なんか全然面白くないとかって言っている人たち、まあ多いんですけど、あのそういう人たちを見た時に、あのコンテンツ消費者だなって思うんですよ。
めっちゃちょっと辛辣な言い方なんですけど、でもうちょっとその補足を加えると、何かうまいものねえの、何かうまいものねえのって、どこに俺のこの満足させる面白いコンテンツはあるんだよって常に何か探し求めているようなスタンスなんですよね。
でそういう人たちの一つの特徴って、そのすごくコンテンツに対してあの評論するんですよ。これは面白くない、あれはつまんない。でだいたいつまんないっていう評論ばっかりなんですよね。この人何見てもつまんないのかなーって思ったり、逆に言うと自分が面白いものを見つけることもできてないんだなーって思ったりもするんですよ。
でまあこれ僕の本当に、まあ何だろうな、すっげーこう本当偏見もあるんですけど、いやあなたのそのコンテンツを受け取る感度とか自分の好みを全く無視してどこかにうまいものないかって言ってる限り、多分それ見つからないかもしれませんよって思うんですよね。
そうなので自分でコンテンツを発信していくことって逆に自分がその自分以外が作ってくれたコンテンツを楽しむこともできる感覚、感性みたいなものもなんか磨かれていくんじゃないかなってすごく思いました。
はい最後にもう一つ、あのコンテンツをね、様々なコンテンツにケチをつける僕の周辺の人たち、多分あなたたちが作るコンテンツ面白くないから。はいということでエンディングトークいきたいと思います。口が悪いなぁ。
でもすごく思うんですよ。愛情ないなーって思ってそのコンテンツを非難してね、面白いものないなーって言ってる人たちって、まあもう一丁、侵略ついでに言っておきますけど、じゃあおめえ作ってみろよって。おめえ面白いコンテンツ作ってみろよって言いたくなるよね。
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なんかあったの?ポッシー。いやでも本当ねそういうコンテンツをね、あの受け取る感性っていい意味で英文になるって人生楽しめるよね。そんな感じがしました。はいということでこの話が良かったなと思う方はいいねボタン、コメントレターなどなど、侵略すぎるぞポッシーみたいなね、そういうあのお叱りの言葉もお待ちしております。
ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。ここまで聞いてくださった方々本当ありがとうございました。パーソナリティはポッシビリティがお送りしました。ではこの後も素敵なお時間お過ごしください。ポシポシポシューン。
