00:09
2月11日、時刻13時ちょうどでございます。
今日はお招きするゲストが豪華すぎる。
ちょっとお待ちしておきたいと思います。
ゆみさん、いらっしゃってくださっております。
こんにちは。早速ご招待をさせていただきたいと思います。
こんにちは。ゆみさん、ありがとうございます。
音大丈夫ですか?
大丈夫です。
なんかちょっとプツプツしてるのは僕だけ?
若干音が微妙。
これでどうかな?
いい感じです。
よかったよかった。
落ち着いてます?大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと僕ですね。
はい。
ガラにもなくですね。
はい。
なんだか緊張してるんですよ。
マジですか?
謎の緊張なんですよ。
大丈夫です。私も緊張しているので。
ダメじゃないですか。
もう1年ぐらいになるんですよ。スタイフ。
はい。
今までで一番緊張してます。
マジですか?
なにこの謎の緊張。
なに?どうしました?
どうしたらいいんですか?めちゃめちゃ緊張してるんですけど。
まあゆるっといきましょう。
ゆるっといかせてもらっていいですか?
はい。こちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょっと僕の緊張が解けるまで先に形式張ってますけど。
はい。
自己紹介をお願いしてよろしいですか?
はい。
埼玉県で和菓子のフェイクスイーツを作っております。
粘土作家そして講師。
最近はコミュニティの管理人も始めました。ゆみと申します。
ここスタイフでは音楽チャンネルをメインに活動していますが、
今週末からはサブアカウントの方でハンドメイド関連の発信もしていこうと思っております。
今日はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
忙しいですね。チャンネルが実質1個増えるっていうことですよね?
03:03
はい。そうなりますね。
ですよね。
これ内容はもう完全に切り分けですよね?
はい。もう切り分け。完全な趣味とお仕事とバスと分けてます。
ということはもうガッツリハンドメイド作家さんカテゴリーみたいな内容ってことですか?
そうですね。内容としてはコミュニティのまだ見のコンテンツをノートの方で書いてるんですけれども、
それを読むのがめんどくさい人用に同じ内容を音声で発信していこうかなって思っている感じで。
そういうことか。
収録とたまにライブでやって、皆さんハンドメイド作家さんをお迎えして対談とかしてみたいなとか思ってます。
ヤスさん、トモチャムさんありがとうございます。
トモチャムさんありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっと僕緊張してまして今日は。
ウォーミングアップしてます。なんか緊張するんですよ。
トモチャムさん素晴らしいって。
ノートではもう結構溜めてるんですか?コンテンツを書いてきたのは。
まだね、非公開にした、下書き状態で出してあるのは今順番に出しているところなので、
非公開で溜めてあった記事を今週の金曜日に向けて一つずつ調整をして今出しているところなので、
まだ今5個ぐらいしか出してないんですけど、今週末までにはもうちょっと20個30個ぐらい出そうかなと思ってます。
ほぼ音声と同時並行でテキストのコンテンツと音声を両方並行して出していくみたいな。
そうですね、そんな感じになってます。
すごい、ノートは普通にこれは名前としてはもうユミさんのいつものスタイフっぽい名前になってるんですか?
コミュニティの名前のがGoUpって言うんですけれども、それのGoUp Studyという形で一応ノートでメンバーシップを募るので。
なるほど入り口はそっちなんだ。
そうですね、一応リットリンクを作ってありまして、GoUpのそこから皆さんいろいろ行っていただいたり、ディスコードに行っていただいたりっていう形になりますね。
なるほど、これじゃああれか、ユミさんのリットリンクを貼り付けると全部いけるんだ。
このリットリンクじゃなくて、
こっちじゃないよね。
これは粘土作家のリットリンクなので、大元のリットリンクがあるので、その大元のリットリンクは全部にリンクするように作ってあるので。
06:04
貼り替えるね、それに。
そっちだね、なるほど。
今、拙い動きでやっておりますよ。
これで見れるようにかな?
どう?こっちかな?ちょっと僕も開けてみます。
リアルタイムに今やってるんだけど。
これ全然違うよ。
違うの?やっちゃってる。
これリットリンク違うよ。
ちょっと、ちょっと、ちょっと。
送りますね。
俺らしさ全開。ごめん、ありがとう。
送りますね。
えんさん、ありがとう。こんにちはです。
僕のね、このリテラシーの低さが今出てます。
出た、これか。ちょっと押してみます。
よかったら見れる方、皆さん見てみてください。
あ、すご。
え、そっか、リットリンクって今動くんだ。
そうです、そうです。
はい、すいません、僕。
これは。
あ、でも見たことあるやつ。
え、ちょっと待って、これ食べ物じゃないんだ、これ。
これ粘土ですね。
僕今見てるんですけど、ちょっとごめんなさいね。
見えてない人ごめんなさい。
オープニングの動画がすごいんやけど。
もう食べ物だね。
すごい、見れてる人というか見てほしい、これ。
すごいな。
これは私の大元の全部のお問い合わせ先とか、
私がやってるすべてのお仕事のリットリンクになります。
完全網羅されてるここが総合入り口みたいな、変な日本語だけど。
そうですね。
ここからさっきの和菓子のリットリンクにも行けるし、
コミュニティのリットリンクにも行けるし、
コミュニティのリットリンクはまだ14日オープンなので、
リンクとかは切ってあるんですけど、
見れないようになってるんですけど。
なので、どんな感じなのかなっていう概要だけ、
まだ今は見れる感じなんですけど。
入り口の予告じゃないけど。
そうですね。
なるほど、すご。
あ、これ、そっか、
やあさんリットリンク課金で、
課金しないとできないスタイルなんだ、これ。
そうです、動画でできるのは課金ですね。
こんにちは、MSD最高でした。
ありがとうございます。
そう、MSDね、後で触れようかと思ったんですけど、
これちゃんとアップロードして流せるようにしたんですよ。
あ、そうなんだ、すごいすごい。
あんまり普段僕こういうのやんないんですけど、
大丈夫かな?
これMSDでも後かなって、あんまりホンダ人微妙だよね。
どうですか、ゆめさん、いろんなとこでいろんな話を聞かれて、
いろんなこと答えられてると思うんですけど、
どうですか、今心境ってどんな感じなんですか、今の。
いや、ちょっともう、
3月からまずはクラファンがスタートということなので、
もうちょっと切羽詰まってきたっていう感じです。
09:01
今、3つのタスクを同時進行で進めているので、
おー、聞いても大丈夫、その3つ。
はい、パリに向けての準備ですね、クラファンとか含めて全部、それが1つ。
もうそれだけですね。
2つ目が今週末から始まるコミュニティの運営のほうと。
うわー。
もう1つが3月に上旬に受ける国家試験。
うわ、ちょっと、どれか外さない?
いや、もうね、ほんとに。
すごいな、全部期限とか相手がいるやつばっかりだね。
そうなので、この2月、3月、4月っていうこの3ヶ月がもう怒涛ですね。
5月になるとちょっとだけ時間ができるんですけど、
でも6月入ったらすぐ向こうに立つ準備とかもしないといけないので。
だねー、ごめん、なんか謝ってしまう。
全然大丈夫よ。
そうなんだ、ちょっと休んでって言ってもダメだよね、休めないよね。
もう7月中旬までパンパンな感じなので、スケジュール。
大丈夫かな、あえて休むところを上手く作ってほしいよね、走り切らないといけないから。
大丈夫です、毎晩打ってるので。
何を?
ゲームで。
それで充電してるんだ。
充電してます。
よかった、そのバランスが大事なんで。
打つだけで大丈夫なのかな。
でも一人でやってないので、おしゃべりしながらやってもらってるので。
どこどこ行くぜみたいな?
もうそうだし、全く関係ない話をしながら打ったりもしてるし。
そんな余裕のあるあれもあるんだ。
うん。
あれのやるといつも置いてかれる人なんですよ。
大丈夫ですよ。
なので、チャンミーとか、アディさんとか、今今日来てくださってるヤスくんとかと、夜な夜な打ってるので。
そうなんだ。
おしゃべりしながら打ってるので。
そうなんだ。
じゃあそれでちゃんと充電もしながら。
そうそうそうそう、それがないとストレス発散の場所がないので。
もう一個くらい欲しいね。
それはもう一個は歌なので大丈夫。
そっかそっか。
12:00
歌とゲームがあれば大丈夫。
歌と、そっか、打ってれば大丈夫と。
歌とゲームがあれば大丈夫なので。
そっか、もうなんか俺心配になってきちゃった。今のタスクの幹の太さがやべえなと思って。
まあね、うん。
そっか。
でも、嫌な感じの忙しさではないので、やってて楽しいワクワクする忙しさなので。
そうだね。前向きにね、自分でやりたいっていうことでやってるからいいけど。
えー、なんか一個聞いていいですか?
どうぞどうぞ。
パリに行くって決めた瞬間ってあるじゃないですか。
はいはい。
決めて今に至ってて、どうですか?決めたことによって変わったことってあります?
いつか行きたいと思っていたイベントで、うん、なったので。
なんかそれが叶うのが意外と早かったなっていう気持ちと、まだフワフワしてる感じ。
まだ向こうに行ってないので、実感がまだ湧いてないというか。
担当さんとかとお話とかたまにするんですけど、準備の話とかもするんですけど、まだフワッとしてる。
作品もまだ作ってないですし、出品する作品も作ってないですし、もうデザイン段階だったりするので、なんとなくまだフワッとしてる感じかな。
あー、なんかこれ軽はずみに言っちゃいけないんですけど、俺はパリに行かないけどそのフワッとした感じはなんかわかる?
うーん、そう。
実感がなんかちょっとピンとこないっていう感じ?
多分出展して、日本に戻ってきてからの方が実感するんじゃないかなって思ってて、ああ、行ったっていう。
向こうに行ってもフワフワしてる?
フワフワしてると思うので、しかも対面だ対面だと思って。
リアルだと思っているので。
向こうでもずっと夢見心地な可能性あり?
でもそうやろうね。
多分街の色が違うから、建物だったり植物だったり、そういったものが日本とは全く、ヨーロッパなので色が違うと思うので、
多分そこの写真の中に入り込むような感覚になるんじゃないかなって思ってて。
でも俺今イメージ1個できたよ。
よくオハリコットさんがリモージュの街並みを撮ってくれるじゃん。
そうですね。Xにアップしてくれて。
してくれる石畳と日本には絶対にないなっていう建物の感じ?
そうね。
15:00
でもそこにピンクの衣装のユミさん、俺今イメージできたよ。
ピンク着るかは分からないけども。
ないの?
ピンクは分からないけども。
でもイメージはできた。
ちゃんと喋れよって俺喋れてない?
多分それは私に言ってる。
喋れるでしょ?
ネットはね。
リアルはマジでリトリングだったら全然関係ないこと言っちゃった。
リアルは本当に喋らないインキャだから。
マジで喋らない。
このままの感じとかにはならないんですか?
うん、ならない。本当にならない。
喋らないよ。
はい、ありがとうございますっていう感じで。
マジで喋らないよ。
ユミさんと会ったことないけどさ、会ったらそんなことになっちゃうわけ?
たぶんアディさんとかは分かってると思うけど、距離を感じるって言われる。
本当に喋らないし、人見知りが激しくて緊張しちゃうから。
なのでみんなで言われているコントローラー持ってけって言われるんだけど。
持ってどういう状況なのそれは?
コントローラー一番よく喋る時ってどんな時かなって思ったら
ゲームしてる時が一番喋るのね。
実況してる時もそうだし、みんなで一緒にゲームしてお喋りしてる時もそうだし、
その時の流暢な喋り方はできるのはなぜか。
コントローラーを持ってるから喋れるんだっていうことで外出用のコントローラーを持ってます。
そういうこと?本当に?
本当に持ってる。
会話のスイッチみたいなの入れるためにみたいな?
そうそう。
それ持ってたらだいぶ普通に喋れる感じになるんだ。
いやもうね、それを出すまで発動するまでがまた大変。緊張しちゃって。
だよね。だって俺知ってるからさ。
いいけどさ、知らない人にいきなりちょっとコントローラー出していいすかって言われたら
ちょっとなんすかって思うよねやっぱり。
この間の1月25日のマミオバンドのライブにもプレステのコントローラーは持ってきました。
っていうグッドだからお守りみたく持ってたんだ。
そうそうそう。
こんな感じだよね。
アディさん俺とも話さなかったって。そうなんだ。
3回会ってて熱い壁ってすごいね。
そうなんや。
マジか。
最近だと一番新調の新しいピンクの可愛いやつを持っていく感じですか?
そう、あれがお出かけ用コントローラーになりました。
あ、そうなんだ。
今までプレステ4のだったんだけど。
これモックっていうか見本じゃないよね。
18:00
あれちゃんと繋がるプレステに。
本物だよね。
本物本物。
で、リアルにあれを持ってったとって別に何をコントロールする。
あ、ユミマインドをコントロールしてるのか。
そうそうそう。
ちょっとポチポチ。
押すだけで。
じゃあ何、会話してる時はポチポチ押してる感じで喋るって感じなの?
そうかもしれない。
ポチポチ。
なんか触ってないと、にぎにぎしてないとちょっと。
そういうことね。
あのちっちゃい気づかない。
ニュージーが小学生ぐらいになってもさ、昔抱えてた安心のタオルみたいなのを離れてて。
そうそうそうそう。
でも安心して喋れるものがあるっていうのはいいよね。
うん。
それ見つけたのは良かったね、どっちにしても。
配信者モードになると流暢になります。
全然スイッチがもう違うんやろうね。
ほんとにね、VRはマジで人見知りの発動がすごいから。
へー。
喋らない。
僕もですよ、でも。
えー、影響なのに?
あのね、コントローラーこそ持ちませんけど、やっぱりそういうスイッチを入れないと多分人見知りですよ。
あー、そうだよね。
うん、そこまでではないけど、でもどっちかって言ったらやっぱりそっち寄りですよ、僕も。
だから私もこの9日間は全く喋らず終わるんじゃないかと思って。
お客様とかとは喋れるんだけど、いわゆるそういう関係で、お仕事モードになれば大丈夫なんだけど、いわゆる一緒に出展する作家さん方と交流の場とかあるじゃないですか、夜のお食事会とか。
あるね。
いわゆるそういうところがちょっと本当に苦手なので。
あー、はいはい。
あの、フリータイム的ななんかもう何喋ってもいいけどみたいな。
うーん、お題をくださいって。
あー、なるほど。
お題をくださいってなる。
そっか、フリーテーマとかはちょっとあー、どうどうってなるんだ。
そうそうそうそう、確かにそうなる。
あー、そこなのだ。
ネットはこんなに流暢にこうやって次から次へって言葉が出るんだけど、多分これ部屋で一人で喋ってるから大丈夫なんだけど、周りに人がいると緊張しちゃってダメ。
あー、多分でもなんかわかるそれ。だから目的がはっきりしないとちょっと困るんだろうね。
そうそう。
安さんどうこう助かるよな本当って。すごいね。
安ちゃん俺もだわって。それはちょっと信じがたいのよ。
でもこの話すのスイッチ入れないとめんどいよねは、アディさんにはなんかあるのはある気がする。スイッチオンオフあるのはわかる。
人見知りはちょっとこれは誰も賛同しないやつだね。
21:00
あー、でもすごいね。やっぱり切り替えがはっきりしてるってやっぱりその辺すごいなって思う。
後ろ聞いてみると、そうかあのコントローラーそういう背景があって。
はい、あのピンクのコントローラーは本当にお出かけ用に新調しました。
そっかー、それ用なんだ。あ、おはりさんこんにちは。
こんにちはー。
そうなんだ、分けてるんだ。
そうそう。
え、もうだいぶあれは出番、何回か出てるんすかその新調は。
え、このコントローラー?
このコントローラーって今出そうとしてるの?
手元にありますね。
あ、そうなんだ。
緊張する時とかはここのコントローラーを握っておくとなんとなく喋れる感はある。
けど今はお家で一人で喋ってるので、それは慣れているので、一人でスマホに向かって喋るのは全然抵抗ない。
あ、よかった。
なんか今実は握ってるんですって言われたら、まあまあショックだからね。
握ってはいないです。
あ、よかったよかった。
見つめてはいます。
パリ用コントローラーっていうね、そういうことだよね、パリにも持っていく。
そうそう、持っていく。
絶対いるね、絶対忘れたらあかんやつやね。
もし忘れようもんなら現地で買ってでもとにかく持ってこなきゃあかんよね。
あかんですね。
そっか、了解です。まさかそんなことがあろうとは思わなかった。
あれだ、僕ちょっともしかしたら他の枠で聞かれてるかもですけど、
今回パリに行こうとしてですよ。
そのイベント自体は歴史ってそれなりにあるわけじゃないですか。
はい、あるある。
で、そこで今回ユミさんがそこに挑むと。
これってハンドメイド作家さんとかにとってもものすごくインパクトのある、
象徴的なイベントなんだと思うんですよ。
はいはい、そうですね。
ですよね、僕はちょっとあまり明るくないんだけど、
それはさすがに俺でもわかるっていう感じなんですけど、
これっていろんなジャンルがあるんでしょ。
そうですね、でも私がお声をかけていただいたのは、
いわゆるワビサビっていうパビリオンでして、
日本の文化を伝える、
ハンドメイド作家さんとか職人さんとかが出展するブースみたいな感じなんですけど。
はいはい、なんかイメージできる。
そこに作家さん、職人さんはだいたい60組くらいで、
24:02
あとパフォーマンスの方もいらっしゃるんですね。
歌とか、太鼓とか、和太鼓とか、そういった感じの方も合わせると、
ワビサビのパビリオンで100チームくらい。
でかっ。でっかいね。
そういったパビリオンがいくつもあるっていう感じなんですけど。
まだその単位の塊がいっぱいあるんだ。
いっぱいある。
ワビサビじゃない塊とかがいっぱいあるんだ。
そうそう、いっぱいあって。
で、動員数が25万、4日間で25万とかなので。
すごい。
すごすぎるんやけど。
ちょっとそう。
過去のイベントの過去回ですよね。
これ年に1回とか毎年やってんすか?
これは毎年。
ジャパンエキスポっていうのは各国いろんなところで、
ドイツとかでもあったりとか、いろんなところであったりするんですけど、
これは毎年あります。
そうなんだ。
これ、ジャンルで、
ユミさんのジャンルってどうなんですか?
過去にもあったんですか?
どうかな、同じフェイクスイーツの、
すごい私が尊敬してる洋菓子の文字を作られてる作家さんは、
出展されてるんですよ。
それを見て、すごい憧れができたイベントだったりするので。
なるほどね。
ただ、和菓子専門のフェイクスイーツの作家ってそんなにいないので、
って言ってましたよね。
なので、ちょっと先輩作家さんも一応フランスにいるっていうことで、
和菓子のやつを作ったっぽいですけども、
メインとしては洋菓子のアイテムなので、
和菓子専門って言うと、やっぱりそんなに珍しいんじゃないかなっていう、
年度ではですね。
ですよね。
僕もにわかにそうじゃねえかなって勝手に思ってて、
本格的な和菓子フェイクスイーツは、
フランス初上陸なんじゃね?って勝手に思ってるんですよ。
それはどうかなって分からないんですけど、
とにかくジャパンエキスポの規模が大きいので、
どんな感じなのか分からないんですけど、
そういうふうに見つけてもらえたのがありがたいなっていう、
今回お話をいただいた会社様からお話をいただいたのは、
ちょっとありがたいなって思いますね。
すごいですよね。認知されたわけですもんね、そこに。
そうですね。
インスタ、SNSとかで私の作品を見つけてくださったようで、
そこ経由でご連絡いただいてっていう流れなんですが。
すごい。そこだけでもおめでとうございます。
ありがとうございます。
すごいよね。
27:00
でもユミさんは周りが温かいから大丈夫よねってね。
俺をヒットにね。
うん。
その微妙なまあまあ感謝ですよ。
リットリンクカードドッキングして首からぶら下げられたら熱いよな。
持っていくんでしょ?
持っていきますよ。
活躍の場面がいっぱいありそうですもんね。
アディさんこれ画像検索したらとんでもない規模だったよね。
25万円やからね。
すごいよね。
そこにオファーされるユミさん。
すごいよ。
やっぱりね。地道に頑張るって大事だよね。
そうですね。確かに今までちょっと波があったので。
いい波もあればちょっともう全然ダメだった時もあるので。
まあそういうのを平均して乗り越えてこられたっていうのはちょっと続けてこられたっていうのが大きいかもしれないですね。
うんうんうん。ほんとそう。
そこがね、やめちゃったらやっぱりこういうことって何でもそうだけど。
やっぱり成功する人って絶対やめないじゃないですか。
うん。
達成するまでやめないっていうのがやっぱり共通してるんで。
なんかそういうのを目の前でね、こう見たり聞いたりできてるんで。
それだけで刺激もね、僕もありますっていう。
まあこれは感謝ですね。
ありがとうございます。
こちらこそです。
ワルコットさんもユミちゃんすごい。
ワルコットさんもすごいよね。これが。
うん。そう。
すごい人ばっかりなんよ。
アディさん言ってねーよって。
はいすいません。
とりあえず謝る。
そうかー。
あ、そうそう、おはりさんね。私も頑張ろうって思うって。ほんとそうだよね。
こういう頑張ってる人の姿っていうかエネルギーがやっぱり伝わってくるし。
一緒に頑張ってる感じ。
まあ頑張りはね、ユミさん当事者とは全然違うんだけど。
やっぱりこう、そばをね、歩いて一緒になんか時間を共有してる感じとかね。
いい刺激をやっぱりもらえてます。本当にありがたい。
いやー私も自身もこう、いろんな方との交流させてもらって、こう学ばせてもらって、楽しませてもらって。
そっからね、得るものってすごく多くて。
やっぱそういうのが糧になっていたりするので、まあ、はい私の方もすごくありがたいなって思ってます。
ねー、これアディさんが今言いたいんじゃないの。
アディさんのコミュニティのコンセプトを今言いたくなったんじゃないの、今。
まさにそうだなって思ったもん、今。
ね、俺からは言わないけど。
私からも言わないけども。
ほしい、言えよ。
そうそう、本当そうだよね。こういうみんながね、上がっていくところのこの、何て言うの、螺旋の感じがね、上に上がっていくね。
30:00
ホットゲー少し流して。
私も今までいたコミュニティって、ハンドメイド作家さんしかいないコミュニティだったので。
うんうん、そうですよね。
いわゆる、私もマーケティング塾みたいなものを渡り歩いてきたけども、最終的にずっと長くいたのは、ハンドメイド作家さん向けの、そういったマーケティング塾だったので、
横の繋がりはできたけど、他の業界の方、業種の方とコンタクトするってことがなかなかなくて、
で、ここのアディコミュニティに入って、もう本当に足したような職業の方いらっしゃって、そんな方からすごく刺激を受けるっていうの、これ大きいですね。
でしょうね。アディさんこれ意図して作ってるからね。
俺の話はいいんだって多分言うと思うから、もう言わないけど。そこを意図して複合型にしてるからね、アディさんはね。
うん。
すごいよ。だから今回のユミさんのこともそうだし、どんどんその、何て言うかな、何て言うのこれ、相乗効果よりもっと強いんだけど。
うんうん。
相乗って一対一だからね。
うん。
もっと何て言うんだろうな、何て言うんだろうな、すごいよね。いいカオスなんだよね、だから。
いいカオスってなんかちょっと変なんだけど。
確かに。
そう、想像してないような、何、その気づきとかさ、その専門性をそれぞれが持ってるところの掛け合わせみたいなのって、やっぱすごいよね。
うんうんうん、確かに。
本当そう。え、何、いじりブーメラン来てるわ。いやいやいや、そんなことないですよ。それまた俺とこ帰ってくるからそんなにやらんよ。
うん。
おとなしくしとくよ。サイクルする仕組みね、これからも大事ですよね。ユミさんもあれでしょ、そのコミュニティとしては一旦また独自の路線で行くんで。
はい。
そうですね、一応ハンドルメイド作家さん向けのっていうことになるんですけれども、いわゆる塾形式、ビジネススクール形式とは違って、管理者側が提供するだけの情報ではなくて、参加した方からも情報をいただく。
相互に一緒に情報を出し合って成長していくっていう場にしたいので、いわゆるそういう塾形式のところとは差別化していきたいなって思って、面白いこともやっていきたいなって思ってますね。
だからまあフラットに近いのかな。ある程度講師と学ぶ側っていう関係性はあるけど、でも交流をちゃんとそこに作ってっていうことだよね。
そうそうですね。一応三つのルールを約束を作ってるんですけど、その一つがお互い対等な関係であるっていうのを入れてあるので、学ぶこと遊ぶことに上下関係はありませんって言ったことを考えてくださる方に来てほしいなって思ってますね。
受け取るだけじゃなくて、あなたからもいっぱい発信して、あなたの素敵なところを私たちに貸してちょうだいっていう、あなたのスキルを私にも貸してくださいっていう感じのですね、協力してやっていくという感じ。
33:14
わかる。しょうこさん、こてつさんありがとうございます。こんにちは。いらっしゃいませ。こんにちは。わかる。そうだよ。フラットっていう文脈を読み間違えちゃうとちょっと大変なことになっちゃうんだけど。
そうなんだけど、対等な関係。学ぶ関係でもあり遊ぶ関係でもあるので、そこに上下関係はないよっていう。みんなで手と手を取り合って、誰かができないことは誰か他の誰かがフォローする。そういう感じで。また自分ができないことは誰かからフォローしてもらう。それでうまく成長していけるようなコミュニティにしたいなって思ってますね。
いいですね。アディさんのあれを踏襲してますね。
はい、してます。
コミュニティ的構造なので。
それが一番根底にないと。
何をやるにもリスペクトみたいなところだと思うんですけど、そういうのが根底にちゃんとあるところ?コミュニティに限らないんですけど、コミュニティとかになると尚のことやっぱりそういう部分がちゃんとお互いがリスペクトを持って、発信一つ取ってもそうだし、
コミュニティの中の役割をどう考えるかとか、全てにおいてそういうことの行動指針の根底にあるのか、相手に対するリスペクトとかがあるっていうのはすごい大事だなって思いますね。
特にハンドメイド作家さんってほとんどの方が個人でやられてる、一人でやられてるので、どうしても繋がりだったり、誰かと何かをするっていうことに慣れてなかったりもするので、そこを気兼ねなく、私はここができない、ここを頑張りたいんだけど、ちょっと協力してくれる人いないかなっていう声を出しやすい環境も作っていけたらいいなと思っていて。
良いですね。
よくね、小鉄さん書いてくれてる、これまあ組織人間みんな経験してるんですけど、会社組織はなかなかうまくいかないですけどねっていうね。
そうですね。
この辺で。
一つの組織になってしまうので。
そう、役職みたく何か誰か権限持ってる人が間違えるともうその組織おかしくなるとかね。
だからうちのコミュニティは、いわゆる複合ではないけど、いろんな人がいるショッピングモールスタイル。皆さんが路面店ではなくショッピングモールでみんながお店を持ってる。
36:04
同じショッピングモールの中にいるけど、それぞれ独立してお店をやってるって感じで、隣の人と手を取り合ってやっていこうよっていうスタイルが近いのかなってちょっと今お話聞いてて思いましたね。
なるほどね。
そうだね、まさにそうですね。
そうか。楽しみですね。コミュニティもね。
そうですね。
話がいくつか止まっちゃったけど。
準備してきたけど。
ねえ、パリもそこの一つの通過点にもなるし、その経験がね、またその他のハンドメイド作家さんの刺激にもなるだろうし。
ねえ、目標に来る。
例えば私が今回クラファンにも挑戦するけど、ハンドメイド作家さんとクラファンって何かに出展するではなくて何かを作る時にももしかしたら役立つかもしれないので、そこの内部もお見せできるっていうのもいいかなって内側のところも。
なので何かをチャレンジしようとする時に一つクラファンっていう手段もあるんだよっていうことを何かね、ちょっとお見せできればいいなっていうこともちょっと思っていて。
めちゃくちゃ参考になるし、そういうイメージを持ってやってる人もすでにいらっしゃるでしょうしね。
そうね、うん、確かに。
ねえ、そのちょっと先駆は何やってもさ、きついんだけどさ、先走る人って。
そうね、ファーストペンギンはちょっと。
やっぱりね、大変なんですけど、その価値っていうのはその後に続く人とかね、今まだはっきりビジョンが出てない人とかにもすごく指針にもなるだろうし。
頑張りがいはそのユミさんだけのことじゃなくて、ユミさんのね、周りにいるそれこそこれからコミュニティを一緒に動かしていく人たちにとってもめちゃくちゃいい、なんだろうな、機械っていうの言っていいのかな、機械でいいのかな。
そうですね、なので私自身管理人って立場でありながら、勉強させてもらう場としても使わせてもらいたいなって思ってて。
いいと思います、いいと思います。今って正解がなかなかないじゃないですか。
でもコミュニティの管理者ってやっぱり言えばリーダーシップを取らないといけない立場にもなるけど、その判断がやっぱりこれから何やってても難しいじゃないですか、基本的にね。
誰も決められないことを決めるのがリーダーの仕事なので、でも孤独だとそのやっぱりね、言ってもリーダーだって人なんでね、生身の。
それをやっぱりコミュニティの人たちにその力をね、貸してもらえるとこはしっかり貸してもらって。
39:05
コミュニティのために意思決定しないといけないとこは勇気を持って決断するっていうこともね、やっぱり大変でしょうけど、
アディさんも書いてくれてるけどね、しんどいけどね、やりがいもセットだよね、これはね。
それはもうね、背中を見て日々過ごしているので。
すいませんね、俺なんかもうちょっと傍らで、おーすげーってちょっと見てる立ち位置でしばらく。
いやいや、そんなことないですよ。営業ラボさんにもお力を借りようと、いろいろ水面下で考えているので。
営業ラボはですね、営業ラボはちょっと動かしましたよ、この前ちょっと内部で。
はい、なので、一応ね、うちのコミュニティにも何かしらのね、外部講師という形でなんかね、ワンデイセミナーみたいなので、お呼びお招きしたいなって思っているので。
そういうのも楽しみです。
ありがとうございます。阿部湯がね、鼻息あるくして、俺がやるって言ってますから。
はい。
うちの阿部湯が喜んでくれてます。
そういうのも楽しみ。はい、楽しみにしてます。
イメージが多分ね、あるんだなって。詳しくは聞いてないけど、多分なんかあるんだと思いますよ。
そっか、熱い話というかいいですね。久々に、久々になんかこう、なんだろう、密度濃い話です、僕にとっては。
あ、本当に嬉しいです。
うーん、そっか。えー、なんか他もいっぱい聞きたいこと。あ、全然関係ないんですけど、関係なくはないんだけど。
うんうん。
あのー、なんていうのかな、和菓子の創家っていうのがね、岡山に実はあるんですよ。
あ、そうなんですね。
そう、まあ言えばでかい和菓子屋さん。
うんうんうん。
岡山の人はみんな知ってる、超有名なところで。
そう、あのー、昔はね、バブルの頃は、なんかね、海外とかにも展開してたんですよ。
えー、そうなんだ、すごいな。
なんか新聞の、お正月の新聞とかって昔すごかった、分厚い広告がパンパンみたいな、ああいう時代あったんですけど、その見開き2面だよね、だからもう全部その和菓子屋さんの広告みたいな時代があって。
えー、すごいな。
今も自社ビルバカでかいんですけど、なんかあのー、僕、分かんないですよ、なんかコラボとかしてくれないのかなって、僕勝手に思ってるんですよ。
なるほど。
で、会社でかすぎて、僕の持ってるそのソリューションとそこのことは全く今掛け合わされないんですね。
うん。
でもう、いつ飛び込みしてやろうって実は思ってるんですよ。
42:04
じゃあちょっとフランス行って箱をつけてきますね。
それを持って、1回どうですか、こういう作家さんいらっしゃるんですけど、ちょっと一緒にコラボなんかできたりしませんかって、いけるのを待ってます。
はい、ありがとうございます。
でかすぎて飛び込めないんですよ。というか、まあ物がないんで飛び込めないって言った方がいいんですけど、
ぜひ。
そうですね。
なんか面白いことが、なんかできる、できてしないかな。
以前、大学芋屋さんとコラボとかをしたことあるんですけど。
へー、あ、そうなんだ。
たまたま、それは川越え、埼玉で川越えっていうところがあるんですけど、そこの一つの会場じゃなくて、街中全体を路地とかを全部出展できるブースを置ける感じで、
街歩きをしながらハンドメイド作家さんの作品を買えるっていうイベントがありまして、あったんですけど。
それでたまたま私が出展した場所が、大学芋屋さんの駐車場のところに出展が決まったので、
私はちょっと洒落のつもりで大学芋のアイテムを作って持って行ったんですね。
おお、いいね。
そしたら話が始まりますよね、店主の方と。
何これ何これ、食べれないの?みたいな。
大学芋屋さんの軒先を借りて出展するので、ちょっと作ってきてみましたみたいな感じでお話ししたら、
ちょっと短期間ですけど、そこの大学芋屋さんのアイテム商品と同じようなもののキーホルダー的なものを作って納品してた時期がありますね。
おー、面白いな。アイデアっすよね。
うん。
ひらめきだよね、それもね。
あれも多分作っていかなかったら話にならなかったんじゃないかなと思ってて、話が始まらなかったんじゃないかなと思って。
現物見たらもう食らいつくよね。
なので、ちょっとそういうこともあるので。店舗さんとコラボっていうのはそれくらいなんですけど、やったことはありますね。
この後ちょっと僕、声ではその名前言うのどうかなと思って言わなかったんですけど、情報だけ送っておきますよ。
めっちゃでかい。
僕そこでコラボしたいなって勝手に思ってます。
で、インスタだけフォローしていいねってポチポチ地味に押してます。
そのね、そこのインスタをね。
それちょっと水面下の話ですけど。
そっかー、すごいなー楽しいなー。
えー、なんかちょっと気持ちが結構いっぱいになってきましたね。
俺が行くんじゃないんだけどなんかちょっと。
45:00
うん。
うん、めちゃめちゃいいなー。
なんか俺もなんかやろうかなって思っちゃうね。
エネルギーが多分だから伝わってんだろうね。
濃厚だけど楽しいよ、アジさん。
うん、確かに。
泣き笑だけど俺は楽しいよ。
インスパイアー、そうです、インスパイアーですね。
うんうん。
そうそう、いいなー。
俺もなんか、なんだろう、何これ。
じっとしてたらいけない気がしてきたんですけど。
いいと思います、動くて。
まあ寒いんでね、ちょっと動いてね、体温めるのもいいかとは思いますよ。
今それ適当に言ったでしょ、今それ。
今ちょっと正直適当感出てましたよ、今。
なんか体まとめて心まとめたらいいと思いますよ。
なんか重ねてきた。
でもあの行動って本当にもうその通りで、なんか見える形にものを作って目の前で見るとかってめちゃくちゃ強力なアクションじゃないですか。
うん、そうですね。
今回それがまさにパリでそういうイベントも目的がはっきりしたところにそれを出せるっていうのはめちゃくちゃ強力な多分行動だし。
そういうものを関心興味がある人が集うわけでしょ、もともとね。
そういう人たちが見たときの、それこそさっき言ってたその想像みたいなのがどう起こるんだろうっていうのはめちゃくちゃ楽しみですね。
そうですね。なので、やっぱりまだもう日本食和食っていうのは結構ね、世界の方に認知されつつありますけど、そのうちの和菓子っていうのはまだどうなのかなっていう部分もあるので。
もちろん日本に遊びに来てくださる外国の方はやっぱり和菓子にも結構知ってたりもしますけど、向こうに現地に住んでらっしゃる方はどうなのかなっていうのもあるので、
そこで私の作品がどこまで通用するのかなっていうチャレンジもちょっと楽しみだったりします。
確かに。日本人にとっては当たり前じゃないけど、海外の人とのその繊細さのレベルって全然違うと思ってて。
日本人の繊細さって海外の思ってる繊細の下手違いじゃないですか。
そういう部分を見た人がどう感じて反応するのかなっていうのがまず楽しみですね。
日本人以上に驚くんじゃないのっていうふうになんか思ってて。
目の前にそういうものがたぶん今までない生活をしてきた人たちの前にそれが出たときのインパクトが楽しみですね。
そうですね。どこまで本当に通用するのかっていうのがすごく楽しみです。
僕の中ではもうハンドメイド作家、粘土部も日本代表だと思ってますから。
48:01
いや、そんなことはないです。
今まで人類史上僕はまだフランスに和菓子のフェイクスイーツは行ってないと勝手に僕は思ってるんで。
由美さんがその最初のパイオニアなんじゃないかって僕は思ってるし。
もしそうじゃなかったとしても代々的な認知ってまだこれからじゃないですか。
そうですね。
その先駆けのところに多分由美さんは立ち会うというかまさに自分で切り込んでいくんで。
本当大変だけど楽しみだし、今までなかった領域に行くんで。
本当にもう頑張ってくださいっていうのは月並みなんですけど、本当に応援してます。
ありがとうございます。
いやちょっと今、おはりこっとちゃんのを読んでたのでごめんなさい。
毎日朝ヨガやってる。あ、すごい。そっかヨガされてるって言ってたもんね。続けるのが大事だよねやっぱね。
いつも言うんだけど、由美ちゃんの写真クリップが欲しくて欲しくて、なんかおねだりが来てますよ。
はい。
はい、じゃあ、1月26日。3800円ののがだいたいメインですね。
写真のクリップ。
小さいんですけど。
メモとか挟めるクリップ。
あ、わかるわかる。
メモとか写真とか挟めるクリップがついてるので、あんみつとかに刺さっているので、そこに刺していただくと止まると。
メモがピシッと止まる。
はい、ピシッと止まりますね。
そこにかわいいあんみつがついてると。
そう。
あわりさん、あんみつ以外もいろんなバリエーションがあるんですか?
そう、あんみつとか、みつまめとか。
みつまめ、はいはい、みつまめね。
あとは、大学芋ソフトみたいな感じで、ソフトクリームに大学芋が刺さる、スティックの大学芋が刺さってるやつとか。
うまそう。
これってもしかして、オーダーとかも別途お見積もりでこんなのみたいな。
オーダーとかも、はい。こんなのが作ってほしいとか、そのオーダーされた方をイメージしたスイーツのアイテムっていうのも以前はやっていたので、そういうことも対応はできますね。
いけるんだ。好きなスイーツこれなんだけど、これでどうです?できます?みたいな相談もOKなんだ。
OKです。友達の誕生日プレゼントで、友達が好きなスイーツ、ベストスリルをメモクリップにして作って送ったことあります。
そこまでいけるんだ、オーダーに対して。
なので、洋菓子でも、オーダーだったら洋菓子もいけますよ。
51:02
すごい。たまに無茶振りする人とかいません?大丈夫ですか?
大丈夫です、なんとか。
僕一個無茶振りしていいですか?
はいはい。
左手に指すけ持って剣玉ぶら下げてる人のやつとかは作ってもらえないですか?
ああ、なるほどですね。
例えばホワイトチョコとか、マカロンとかに、その絵柄を、イラストを転写するっていうこともできますので。
それはプリント的なイメージで?
うん、プリント。転写シートでペット貼る、印刷して、ということもできますよ。
今、その人がうろっと画面の端っこに出てるんですけど、こういうデータあったら作れちゃうってことですか?
データあったら作れます。
マジですか?
はい。
聞いた?
作れるってよ、これ。新アイコンのやつ。
えー、オーダー来たらお答えいただけるんだ。
はい。
ちょっと回りましたね。
しますね。
今忙しいから。
今、レーターを書いてたから。
あ、そうなんだ。ごめん。
はい、どうぞ。
ありがとうございます。ちょっとじゃあこのオーダーのね。
あ、メモクリップね。実物ちょっと入ったね。
これどんな感じ?
うんうん。
えー、すご。え、これマジで?
これのクリップのハートが、ハートのくるくるってなってるところにメモとか写真とか挟めるので。
ワイヤーがここに挟まるんだ。
うん。ちゃんとこれもうねじってます。普通のワイヤーを。私が。
これそうか、既製品じゃなくて。
うん。全部ワイヤーを。
この形ねじって形成してるんだ。
うん。
すごー。これじゃあちょうど挟まるんだね。シュパッといい感じに。
そう。シュパッと挟まる感じ。
うまそう。これ机の前に置いてたらいつも腹減るよ、これ。
あーこれ、もうそういうご意見をいただいたんですよ。
このメモクリップを男性の方がイベントで買ってくださって、次のイベントの方にもその方来られたんですね。
で、会社のデスクに置いといたら、メモ用として置いといたら、なんかその職場の女子社員からこぞって話しかけられてありがとうございますっていう。
お礼の、面白いお礼の言葉をいただいたこともありますね。
いいコミュニケーションツールにもなったんだ。
そう、僕あんまり女子社員と喋んなかったんですけど、なんかみんなが話しかけてくれたんですよって言って、ご報告に来てくださった方とかもいらして。
うんうん。それね、人によっては対面販売してる時に強力なクローズトークですよ。
そうか。
メモなんですけど、メモ挟むやつなんですけどの後に出てくる話題としては、めちゃくちゃ強いワードですよ、それ。
54:07
どうしてもこういうアイテムって可愛らしいっていうのが先行しているので、女性の方が多く買っていくんですけど、私のアイテムにしたら男性の方もね、ちょっと買ってくださる方の層がちょっと広がったかなっていうのがあって。
なんでかなって言って、こうやってイベントのときにお話しさせていただいたら、そんなことがあったっていうので、またもう一つ買ってかれたんですけど。
家にも置こうとか言って。
めちゃくちゃいいと思いますよ。かなりリアルなベネフィットだなと思って聞いてたんですけど。
例えば会社じゃなくても、娘とあんまりコミュニケーションがないお父さんとかさ。
何気にお父さんそれ使ってたりしたら、娘がもしかしたらそれで何か話しかけてきてくれるかもしれないじゃん。
話しかけたりするし、そこにメモを挟んで会話をするっていう。まだ会話があまりできなかったら、そこのメモに今日のご飯はここに置いてあげようっていう風に。
冷蔵庫に入ってるよなんていうメモを挟んでおいて、娘さんと会話をするとか、会話の糸口になってもいいかなって。
めちゃくちゃいいよこれ。だからメモクリップだけじゃないね。
そうなんですよ。そういうお声をいただいたので、ちょっとびっくりしたなっていうのが実体験としてあるので。
これぜひ商品説明の隅っこに入れてほしい。
コミュニケーションツールにも。
なんでって聞かれて。
今まではそうですね。その話をする。
その方が面白いし、「あ、そうかも。俺もじゃあちょっと買ってこっかな。」みたいな。人増えるよね。絶対いいと思う。
今まで男性の方で購入してくださる方って、プレゼントで購入してくださる方が多くて、ご自身のためにっていう方はなかなかいらっしゃらないんですよね。やっぱりアイテム的に。
あると思うな。コミュニケーションの一つのきっかけになるっていうのはあると思うな。
和菓子だと洋菓子ほどかわいいかわいいではないので、ちょっと渋めのデザイン的にもっていうのがあるので、男性の方もデスクに置いておけるっていうのがあったみたいで。
その方がすごい和菓子が好きだったっていうので、最初お買い求めいただいたんですけど。
そんな感じですね。
かわりことさんも東京で3つぐらい欲しかったりするって言ってるから、もしかしたらまだ時間あるからどうなったら揃うのかな。忙しいからね、今ね。
この小鉢はものすごい大量に発注して、今40個ぐらいある。
そうなんだ。あと中身か。
手元にある。中身はパーッと作ればいいので。
57:01
パーッと作れるんだ、パーッと。
そうですね、パーッとパーツごとに人気に作る。
小豆作るのはちょっと鬱になりますけど、ずっと5ミリぐらいの粘土をちねってちねってやってるので。
聞いたことあります。ただただひたすらちねるっていうやつね。
聞いたことある。
いやー、でもそのちねった先にコミュニケーション難民を救うかもしれないっていう、そういうお役立ちの勢いを見て、助かる人がいるかもしれないと思ってちねってください。
そうですね、今までのセールストークは甘いものが苦手な人でも大丈夫っていうコンセプトだったんですけど、
甘いものが苦手な人でもデザイン的な可愛さとかあるじゃないですか、パフェとかってそういうものって見た目の。
でも実際食べるわけにはいかない。甘いもの苦手だから。そういう人もお部屋に置けるよっていうコンセプトもあったんですけど、コミュニケーションツールっていうのはいいですね、すごく。
ぜひ2番手3番手ぐらいに掲げておいてもらうといいんじゃないかなって僕は思うけど。
僕はちなみに娘とのコミュニケーション悪くないですからね。
うん、それはよりもっとコミュニケーションができる。
よりね、確かにね。
お父さん何持ってんのそれっていう感じのツッコミどころが。
いいよね、ツッコミどころしかないし、それでまた接点というかコミュニケーションが増えるのはいいよね。
うんうんうん。
いやいいわー、君玉さん話聞いてるだけでお腹空いてくるーってね、あの絵面見たら余計食べたくもなるしね。
うん。
でカスタマイズスペシャル感ある。
そうこれオーダーでやっぱり私はこれがっていうのやっぱり聞いて作ってもらったら本当に唯一無二だからね。
そうですね、あと結構これもちょっとあれなんですけど、お仏壇のお供え物としてっていうのもオーダーが来たことがあって、
実は父が好きだった和菓子があるんですけど、ずっと和菓子を置いていくわけにもいかずみたいな。
ロウソクのとかは売ってるけど、あまり可愛らしくなくてみたいなので、お話しいただいたこととかあって。
いやーめちゃめちゃそれわかる、あの腐るからね。
そうそう。
そうからね。
そうかー。
でキャンドルとかでもあるんだけど、そういうのってなんかちょっとツルッとしてる、あのやっぱりキャンドルの質感っていうのがあるので、
うんうんうん。
キャンドルでスイーツとか作ってあるやつとかもあるんですけど、売ってるんですけど、お供えとかで。
でもやっぱそういうものじゃなくて、写真も挟めるとなんか生前のおじいちゃんとかおばあちゃんとかの写真を挟んで、
そこのお仏壇とかに置けるみたいな。
あとワンちゃんとかの写真も挟めるみたいな感じで、亡くなったワンちゃんとかの。
1:00:03
めちゃくちゃいいね。
いい、あのお供えってやっぱりね、現実、リアルなことを考えるとやっぱり生物を置くってなかなか現実ね。
そうそう。
いいねー。
そう、好きだったものっていうと、結構ね、お団子とかそういうものを簡単、いわゆるそういう庶民的なお菓子を結構出してくださる方多いんですけど、
いいわー。
それを置いとけるっていうので。
ちょっとね、かわいらしいお皿なんかに乗せて作るとインテリアにもなるのでね。
そうだねー。
なんか手入れとかもしやすいだろうしね。
そうですね、ほこりがついたら拭いてもらうっていう感じで。
そんなに気を使ってメンテナンスとかってなんないんでしょ?
そうですね、普通にケースに入れといてもらってもいいですし。
ほこり除けのね。
よく百均とかで売ってますよね、フィギュアとかを置けるケースとか小さいのとかあったりするので。
あるね、あるね。
ああいうのに入れてもいいですし、お渡しするときはちゃんとクリスタルボックスに入れてお渡しするので、そのまま飾っていただいてもいいですし。
なるほどね、飾れる状態で梱包っていうか綺麗に入ってるんだ。
そうですね。
おはりさん画像探しとこうって、ぜひぜひです。おいしそうって。
本当だよ。
すごいなんかちょっと、俺あんまり分かってなかったけど、今日聞いただけですっげえ作品の雰囲気とか、
なんか実際に使われるイメージっていうかその場所とか、背景とかもすっごいイメージできて。
なんかいろんなその、主目的って言うんですかね。これはこうやって使うんです、以外にいっぱいエピソードってなんか出てくるんだろうなって。
そうですね。
思いましたね、面白い。
これ用じゃない話いっぱい聞きたいですね。
これ用なんだけどこういう使い方してますっていうなんか、人によって、
えーそう、私はこういう使い方がすごく気に入って使ってますみたいなエピソードって、なんか募りたいですね。
そうですね、もうアクセサリーって言ってやっぱりオシャレアイテムに偏ってしまうので、
ただいわゆる雑貨、小物雑貨みたいなこのメモクリップもそうですけど、そういったものですとなんかその使い方が違う。
ただのお皿の上にスイーツをいくつか乗せた、和菓子を乗せたっていう飾り物を買ってくださった方がいるんですけど、
それは小物、外した指輪とかちょっと鍵とかを置くのに玄関のところに置いたりとか。
あるね、ちょっとした小物アクセサリー入れみたいな。
1:03:00
そうそう、そういうのでちょっと隙間を開けてお皿に、全体に盛らないで隙間を開けて配置するようにして置いたら、
まあそういう風に使ってくださった方、ハンコを置いたりとかね。
ちょうどハマるんだ。
そういう使い方をしてくださる方とかもいるので、
いわゆるディスプレイとか飾りとしてじゃなくて、実用的に使ってくださる方っていうのがちょっと嬉しいなと思いますね。
これってなんかそういうの集めて、なんていうライブラリーみたいにしたら面白いよね。
そうですね。
ユミさんが狙ってなかった、計らずも別の使い道みたいなのが、次の作品のアイデアとかになるような気もするし、
そういう使い方は想定してないのよっていうのを見たいですね、いっぱい。
そうそうそうそう。なので結構、私がずっとタイムイベントでやってきたのはそういうのもあって、
リピートで来てくださるお客様とかもいるので、
そういう方からお話を聞いて、お客様の声っていう形でいろいろ作ったりもしてたんですけど、
なので、やっぱりネットだと、ありがとうございました、届きましたっていうようなやりとりで終わっちゃったりもするんですけど、
対面だとちょっとおしゃべりができるので、その後にも。
確かに、エピソードがね、その背景が聞けるから、よりよりなんか、
お会計のやってる時とか、梱包してる時とかにお話ししながらやったりするので、その時間に。
結構ね、関係ないような話まで広がったりもして、ちょっと面白いなって思うんですけど。
そういうところってすごいアイデアが転がってるんですよね、そういうところってね。
わー、俺ちょっと無責任発言して、そろそろ締めていいですか。
はい。
あのー、そういうユニーク使ってるぞエピソードみたいなのを、投稿できる場所作ってくださいよ。
あー、わかりました。
で、グランプリはなんかあげるみたいな。俺が出さないのにそんなのあげたらダメだけど。
この使い方いいわーっていうのを、ユミセレクションみたいなんで表彰するみたいなのいつかしてほしいですね。
あ、そうだ。
醤油さしを小物入れとしてデスクで使っているので、そこで使えそう。
なるほど、醤油入れか、私幼児入れとかなら作ってたことある。
あー、そうだね。
幼児入れの蓋のところに洗わなくていいもの。
うんうんうん。
普通のレントだので水に弱いので。
なので幼児入れとかだったら幼児は洗わないでも、箸とかとは違うので使えるので、そういったものではデコレーションしたりとかして作ってたことはありますね。
1:06:01
おー、面白い。いくらでもありそうだね、そういうパターンね。
うんうん。
あ、キミタマさんもお仏壇の飾りね。私も実家用に欲しいです。
なんかね、面手的なところでいいなって思った。置いてても傷まないし綺麗だし。
そうそうそう。
いい、めちゃくちゃ実用的だって。素晴らしいね、いい話って。
おかりさんこれね、しょっこさんもすごいって。
いやー、これ面白いわ。
アディさんもこれ、クラファー始まったらクロージングトークで使ってねっていうさっきのエピソードですよね。
グッズにまつわるエピソードね。娘とのコミュニケーションがあったりね。
そう、あと会社の女性社員とのコミュニケーションに捗ったっていう。これはもう本当にリアルの実体験のお客様の声なので。
それでもしかしたら仕事がスムーズに進むかもじゃん。
ジムのお姉さんとかと仲良くなるとね、いろいろね、優遇してもらえたりするっていう。
大事。
あったりなかったりするので。
あったりなかったり、あったりあったりなんですよ。逆もしかりなんですよ。逆いったら大変なことになっちゃうから。
きみたまさんもお父さんのスマホとかカバンついてたら気になっちゃうね。
何言って。お父さんそれ何言って。なるもん。
面白い。母さんありがとうございます。早速なっちゃってごめんなさい。こんにちは。皆さんこんにちは。
こんにちは。
今日ちょっと高い音出さなかったです。ちょっとやめておきます今日は。
ゆみさんの僕真面目に応援してるんで、犬に今日なりきりませんでした。
いいですよなってくださっても。
ちょっとね、スイッチが入らなかったのよ今。
そうか、これ1時間もう過ぎちゃった。早かったな。
ほんと今でした。最初緊張してたのに。
ほんと緊張してたけど、なんかよかった。喋ってたら面白いというか夢中になってたら。
これ最後流しておきますね。ゆみさんが作ってくれたやつ。
聞こえるのかな。ありがとうございます。
聞こえる。
これね、もうちょっと早めに流せばよかったね。
これ結局結構時間使ったんでしょ。今回の。
これ最初に仮ギター1番だけ歌ったやつ貰ったじゃないですか。
ありましたね。
あれを実は取り込んで、あの時にコーラス考えちゃったんですよ。
そのタイミングで?
仮コーラス入れといたんですよ。
全部フルで来て、2番をちょっとリズムとか変えてコーラス入れ直したので、そんなにかからなかった。
結構作りやすかった。
あ、ほんとに?そうなんだ。
いや、なんかこの忙しいタイミングでさ、正直ちょっと申し訳なかったなって思って。
1:09:00
いやいやいや。もう歌とゲームは私の心のオアシスですので。
そっか、そっか。
ごめんって思ってたけど、よかったです、そう言って頂いて。
全然、うん、はい。
これね、なんかあれですよ。結構回ってましたよ、今日見たら。
あ、ほんと?よかった。
見てないけど途中。
オリジナルは、オリジナルだとここからのサビの部分しかハモりがないので、後は普通にコーラス入れた感じなんですけど、適当に。
すごかった。別の音源になって帰ってきましたからね。
びっくりしました。
キミタムさんが言ってくれてたんですけど、応援歌に、僕勝手にしましたんで。
ユミさん応援歌。
ありがとうございます。
今回のクラファン応援イメージソングとして。
よかったら使ってください。
ありがとうございます。嬉しい。
音源は私が持ってるんですけどね。
そうそうそうそう。
俺じゃないのよ。
元音源は私が持ってるんですけどね。
俺がむしろ借りてるのよ。
いっぱいまだ話せそうですけど、再現なくなっちゃうのと、ユミさんもいっぱいやらないといけないことあるんで、今日はこれぐらいにしておきたいと思います。
商品の発送しなければいけないので。
ちょっと宣伝で、ギュッと絞ったところの宣伝とか最後あります?
2月14日にまずはハンドメイド作家コミュニティGO UPがオープンになりますので、気になる方はお声掛けくださいということと、メインで3月1日から4月30日までクラウドファンディングを挑戦することになりました。
もし協力してもいいなっていう方がいましたら、まずは私の思いなどを聞いてくださって、背中を押していただけたら嬉しいと思います。よろしくお願いします。
はい、頑張ってください。まだちょっと長いですからね。
はい。
この先ね、長いんでしっかり打つときは打って、あとは歌うときはしっかり歌って。
はい。
体調だけは気をつけて頑張ってください。
ありがとうございます。
はい、ということで今日はハンドメイド作家、7月?8月?え?8月か。
7月。
ごめん。なんで間違えるの。俺らしいな。
7月にね、パリを目指しているハンドメイド作家の由美さんでございました。今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
応援してます。一緒に頑張っていきましょう。
はい、頑張りましょう。ありがとうございます。
はい、今日もお越しいただいて、ちょっとコメント取りこぼしてた。ごめんなさい。感謝でございます。お越しくださった方々。
はい。
はい、ということで、まだまだ続くんで、これからもよろしくお願いします。みんなで応援していきましょう。
1:12:03
ということで、明日も頑張ってください。由美さん、この後も。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。ではでは、締めていきたいと思います。
はーい。
はーい、ありがとうございます。