スナックあさひるのイベント準備
こんにちは、あさひるです。今日はですね、ちょっとまたコラボライブなんですけれども、はい、ちょっとね、あれですよ、私がちょっと初めて、あのちょっと大きめに主催しようとしているリアルイベント、スナックあさひるですね、はい、あのこちら3月7日開催のイベントなんですけれども、あの今日はね、そちらのグッズとか、ちょっと出し物とかのエンタメ、そこら辺のね、まあちょっと作戦会議的にお話をね、同じく、
えー、そのスナックあさひるの運営コアメンバー、いがらしみちこさんとお話ししていきたいと思いますので、よろしくお願いしまーす。あれ?招待ボタンが出ない?え?え?みちこさん、参加ボタンありますか?なにこれ?あ、出ました、出ました、はい。
よかったー。
いや、なんか最初ね、出なかったんですって、あのフォローボタンのしかなかったから、一瞬フォロー解除しかけてびっくりしました。
よかったー。
あー、びっくりしたー。
なんかインスタとかもすぐ仕様が変わるからね、スタイフは大丈夫だと思うんですけど。
インスタはなんか、なんかね、すごいもう、おばちゃんついていけないよって感じのなんか。
そうそうそう、そうなんですよ。
ねー、はい。あ、かりこさんもかにーさんもこんにちは、ありがとうございます。
こんにちはー。
今日はね、さっきちょっとお伝えした通り、すなかさひろのグッズとかね、こうなんか出し物系とか、あとなんか衣装とか、ちょっと固まりつつあるので、そこら辺のね、先出し情報をね、いろいろ話していきたいと思いまーす。
ちょっとエンタメ系ね、何をするかって感じですね。
エンタメ系。やっぱうちらエンタメ系得意なんで。
でもあれですよね、なんかあの前のね、チームアッキリアスのイベントで、あのみちこさんも大人のクラブイベントで2月に主催されましたけど、そこでね、あのもう出し物はもう、もうやり尽くしたからやりたくないというモードに。
そうですよね。
かわいそうに。
やりたくない、あさひろさんの時に超やる気ない発言して、ごめんね。
いやでもなんか、2月の疲れこんなに響くんだって、怖って思いますね。
刺繍ハンカチの紹介
まだ大型イベントもやりたくないし、まだ出し物も。出し物は多分ね、もう一生やりたくないと思いますね。
そんなにつらかったんですか?
つらかったんだと思う。
あーそっかー、じゃあなんかお手柔らかにですね。
お手柔らかにですね。
じゃあどうしようかな、グッズの話からちょっと早速いきますか。
そうですね。
えーとですね、ちょっと待ってて、今までのミーティングのやつとかちょっと見返しながらなんで、もう情報探しながらになるんですけど、
今回ねグッズが主に2種類って感じですかね。
はい。
でね、まあみなさんあれですよ、1個目の方が、あれですよみちこさん。
あれですか?どっちからいくんだろう。
え?まあやっぱ、販売するものの方からいきますか。
あ、あれですね。
あれですねー。
あれですねー。
はい。
あのーちょっとね。
てか今回グッズめっちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
もう最初から、開始3分でこのテンションみなさんちょっと期待してもらいたいんですけど。
そうそうそうそう。
あーなんか用意しとけばよかった、ちょっと後でね概要欄でいろいろリンクとかも貼っておこうと思うんですけど、
はい。
まずですね、今回販売するグッズとしまして、
大人になる刺繍ハンカチをね、販売しております。
はい。
でね、その刺繍って何?って感じなんですけど、
まず、
そうなんです。
本当に手縫いのね、刺繍なんですよ。
うん。
で、その刺繍作家の綾野さんという方がいらっしゃいまして、
はい。
綾野さんね、今年、なんていうか、その趣味からね、いつの間にかマネタイズしてて、
そうなんですよね。
で、今は本当刺繍教室通って腕磨いたりとか、
あとハンドメイドの作家としての伴奏してもらってお勉強したりとかされてて、
半年ぐらいでめちゃくちゃレベルアップしてるんですよ。
そうなんですよ。すごい上手になったんですよ。
そう、私その、綾野さんの趣味の範囲で作ってる時の刺繍とかもちょっとプレゼントいただいたことあって、
だから半年前と今との比較がめちゃめちゃできるんですけど、
ね。
もう本当にやっぱ、ザ売り物って感じの刺繍にいよいよなってきてて、
そう、綺麗なんですよ、めちゃくちゃ。
そうなんです。
そう。
私ね、今手持ちのやつを最近ちょっとちょこちょこね、リアルの場所に遊びに行こうと思って。
そう、持ち歩いてますよね、すごい。
ちょうどね、クリスマスツリーの刺繍のやつ、またプレゼントしていただいたんで、
まあクリスマス時期だからと思ってちょっと自分もるんるんしたから。
あれめっちゃ可愛かった。
そうなんです。そうなんですよ。
だから、すごいね、やっぱ実物見たらみんな写真よりもっといいってすごい大はじゃきで。
そう。
なんか立体感とかさ、なんか糸の感じとか。
そう。
手縫いの刺繍の良さがめっちゃ出るからね。
そうそう、あの、カリンさんもですね、キラキラしてますよねっておっしゃってて。
クリスマスツリーの飾りのところも少しキラキラ感の、なんかラメの糸で縫ってくれてて、
それがね、やっぱすごい、みんなやっぱそこすごいって言ってたんですけど。
毛が細かい。
毛がめちゃくちゃ細かくなってて、そう。
で、そのレベルアップした綾野さんの刺繍で、我々チームアクエリアス4人のキーになるような、
モチーフ?
そうそう、モチーフを4種類縫ってくれてるという、そんな刺繍ハンカチなんですよ。
めっちゃ可愛いんですよ。
めっちゃ可愛いの。
そう。
で、一応そのモチーフが、カリンさんはお花って感じで、会社のロゴもお花で、
で、みちこさんはダイヤモンド、マインドのところのダイヤモンド。
はい。
で、私は最近、私も可愛いモチーフ欲しいって自己主張が強いので、
ちょうちょにしてもらいます。
ちょうちょになってますね。
ちょうちょになってます。
いいよね。
ちょうちょの意味的なのを調べると、軽やかに生きるとか、そういうのがあるんで、
私それ欲しいって思って。
そうそう、すごいアサヒルさんに合ってるちょうちょ。
ありがとうございます。めっちゃ嬉しい。
色も紫とちょうちょって相性がいいよね。
そうそう。
で、ちぢるさんは、ちょっとやっぱり可愛いらしいので、
自分でデザイン、モチーフ選んできてくださって、リボンになっております。
そうそう、ピンクのリボン、可愛いよね。
女子力っていう感じがしますけども。
そんな感じの、4つのモチーフがキュッと詰まった、オリジナルの手縫い刺繍ハンカチ。
めちゃくちゃ可愛いです。試作品すでにできてて、
これも写真ちょっと後で色々リンク貼っとこうと思うんですけど。
ちょっとね、あやぬさんのインスタとかでちょいちょい出てるので、もし興味があれば。
今、製作過程出てて、ブログとかでも確か出してくれてたんで、すごく可愛いので。
可愛いです。これハンカチだから、色々使えますからね。
そうですね、本当。
今の時代って、オリジナル一点物とかお手製とかそういうのってめちゃくちゃ価値高いと思うんですよ。
価値高い。あれはね、本当可愛いよ。嬉しい持ってるだけで。
私もちょっと買い占めたい感じなんですけど、手縫いだから数が限られてしまうので。
そんな大量生産はできないですかね。
主催の私ですら、買い占め不可能という、かなり価値の高いものになっておりますので。
スナックなので、皆さんぜひお膝にそのハンカチを敷いてね。
お座りいただくといいかと思います。
とてもいいと思います。
クリコさんは早く見たいということで、見せたい。早く見せたい。
カリンさんも実物で見ると感動大きいですよね。
そうなんです。
そうなんです。本当にね。
刺繍はね、やっぱりリアル感がいいよね。立体感がね。
やっぱりリアルの方がみんないいって、もっと良さがわかるって言ってたんで。
一応ね、このハンカチ、このイベントのチケット申し込み自体が来年1月13日からなんですけど、
そこで事前予約もそのハンカチは取ろうと思ってるんですね。
コースターのデザイン
いいですね。
結構数限りあると思うので。
ぜひ予約してください。
ちょっと早めに予約していただきたい。そんなハンカチになっております。
もしかしてアーノさん大刺繍作家とかになるかもしれないしね。
本当にでも、なるかもよって。
なるかもしれないですよね。
あの行動力と、あと結構モチーフの選び方とかもすごいセンスいいなって思ったんで。
あとね、刺繍さんの中に根性がちゃんとあるから。
そうですね。なんか芯がね、とても強くて。
そうそうそうそう。
だからそういう、なんていうか、そういう念っていうか、
アーノさんの気が入ったハンカチっていうところも、私は個人的に価値高いと思ってますね。
うん、ね。なんかもう芸術作品みたいな感じになってるので。
私ね、クリエイターに対して結構厳しいんで。
そう、クリエイターに対して厳しいけど、アーノさんはなんか、あれだよね、ちゃんとやってるっていう評価を下されておりますよね。
すごいね、私の心が満たされてますね。
クリエイターのね。
そうだよね、ちゃんとクリエイターはクリエイターをしないとね。
クリエイターしないとね。
そう、やっぱ私絵自分で描くから。
余談なんですけど、私ね、ライブ始まる前にね、若干暇で1万円札の法王の模写をしてたんですよ、今。
えー、すごい。
でもできるんだ、すごいな。
最近全然絵描いてないから、模写のレベル低くなってるんですけど、でも多分絵描けない人から見たら、描いてる模写にはなってるんですけど。
そう、あのね、やっぱこういうのやってるとね、こう、やっぱ観察眼が結構細かく見ちゃう。
確かに。
刺繍なんてやっぱり結構繊細なお仕事じゃないですか。
そうなんですよ。
でもね、本当になんかよく頑張って練習してるなと思って、私も彩乃さん見てて。
すごいですよね。
すごい頑張って練習してますよ。
だから、もっとね、製品で販売されるものはもっと美しくなるのかもしれないと思って。
やっぱそのクリエイターは作品命ですからね、そこにやっぱ熱とか情熱とか思いが入ってるとすごく価値が上がりますよね。
しかもこのイベントだけの、そんな価値の高いハンカチ。
もう本当これ、もしかしたらこれが一番目玉になってしまうかもしれないぐらいの、もうすごい良いやつなんで、ぜひぜひみんなね、こちら楽しみにお待ちいただければと思います。
すごい良いですよ。
めちゃくちゃ良いんで、お願いします。
そんな感じで、販売するグッズは四種ハンカチってとこなんですけど、あともう一つちょっと今ご用意してるところが、コースターです。
コースターですね。
はい、スナックですねって感じですけど。
来ましたよ、またもう一人クリエイターが。
クリエイター、おはるさんこんにちは。グッズ楽しみにということで。
おはるさんね、グッズといえばおはるさんな感じもありますけども。
今回はね、ちょっとそのグッズのデザインを少しご協力いただいているのが、おはるさんじゃないんですよね。
おはるさんはLPを作ってくれますよね。
そうですね、申し込みページの方を作っていただいておりまして。
今回のコースターのデザインは、デザイナーの同じデザインのバナナさんにご協力いただいております。
バナナさんのデザインも楽しみですね。
最初私、ちょっとデザインチェックぐらいでお願いしようかなって思ってたんですけど、
今回ね、アクエリアスのロゴとか少しはめるぐらいにしますって言ったら、
じゃあちょっとやりますって言ってくださって、えーって感じなんで。
ありがたいですよね。
ありがたいですよね。
ほんとに。
だから私ね、絵描けるけどデザイン力あんまないんで。
そこまた違うセンターなんですね。
違います。これはね、全然違う分野です。
すいません、素人で。
いやいや、もうあの、私もデザイン素人なんですけど。
確かに画家かでもね、絵はね。
そうですね。
感覚として。
デザインはなんかその構図とか見やすさとか、あと伝わりやすさとかそういう感じになってくるので。
確かに違う。
イベントのグッズ紹介
だからまあね、今回そのバナナさんまたいらっしゃるということでね、あのイベントの分厚さがまた違ってくるわけですよ。
で、このコースターはまあ本当に来場者の皆様にプレゼントっていう感じになっておりますので。
はい、じゃあ全員もらえますね。
はい、そう。
まあやっぱりね、スナックといえば、なんかね、やっぱり飲み物は絶対みんな飲むじゃないですか。
お酒なりソフトドリンクなり。
まあそこのね、あのちょっとコースターも活用しつつ、あのイベントの方楽しんでいただければとか。
あとまあお持ち帰りももちろんオッケーですので。
はい。
そんな感じで、あのプレゼントの方も楽しんでいただければと思っております。
はい。
おはるさん、バナナさんどちらもいけるからすごいってことで。
どちらもっていうのが。
絵も描けるってこと?絵も描けてるってこと?
そうですね、絵もバナナさん絵描けます。
そうなんだ、すごい。
美大出身、そう。
あ、美大出身なんだ、さすがだね。
そうですよ、はい。
バナナさん絵も可愛いんですよね。
確かに、あのクマさんのやつとかよく描いてるんですよね。
あーそうですね、あれとかもそうですし。
あの結構素朴な感じの絵、あのイラストとか描く場合はそうかなって思いますね。
なるほど。
はい、そんな感じで、まあグッズはこのハンカチと、ジェインプレゼントのコースターとという状況になっております。
はい、すごーい。
いえーい。
楽しみ。
ねー、いやー、毎回毎回グッズいろいろ作ってますけどね。
はい。
なんか世の中にグッズっていろいろ種類あるもんですね。かぶんないで、イケてる。
確かに、今まで一つもかぶってないですね。
こんなにイケるんだってね。
素晴らしいですね。
えー素晴らしいよ、ほんとに。
そうね、かおりんさんグッズだけでもテンション上がります。毎回違ってます。
なんか皆さんぜひシリーズで持っててほしいですね。
ね、コンプしてる人すごいなーって思うけど。
あー。
ねー。
うちらはコンプリートしてますけど。
まあうちらはね、コンプしてますけど。
マグカップ愛用して、Tシャツ着てマグカップ飲んでたり。
あー、ねー、Tシャツあれめっちゃよかった。
でも毎回毎回イベントごとのグッズなんで、本当にその時しか買えなかったりとか。
エンタメについてのトーク
でもその時にTシャツはアサヘルさん時期室のイラストだから。
はい。
珍しいよね。今思うと意外に珍しいよね。
あー、まあそうですね、本当にグッズに私絵描くっていうのは今までなかったですね。
そうだよね。
うん。
いやー貴重だわ、ありがとう。
いや、こちらこそ貴重な機会をいただきまして。
うん。
そう、あのー、一応私絵描けんだよみんな。
めっちゃかわいいよね。
ありがとうございます。
結構あのー、昔から私の発信見てる人は、私のアイコンが自分で、私が描いた絵だった時を知ってる人もいるかもしれないんですけど。
はいはいはい、あれもかわいかったよね。
普通はなんかその女性起業家が絵描くとかあんまないと思うんで、結構たまに言わないとみんな知らないみたいな情報なんですけど。
そう、めっちゃかわいく描けます。
ありがとうございます。
クリコさん一応どころじゃない。
確かに一応どころじゃないからね。かなりかわいく描けます。
いやそれは、これでお金もらってる時ありましたから私。
うーん。
そう、まあそのぐらいは描いておりましたけども、っていう感じですかね。
はい。
さてさて、じゃあグッズの話をしたところで、次ちょっとまあ出し物とかエンタメ、よりエンタメ編な感じでいこうかなと思うんですけども。
はい。
えーと、とりあえずまあ出し物っていうかそのイベントの結構私一番メインにしたいところがですね、今回はやっぱスナックなので、やっぱみんなで簡単ですよ、ワイワイと。
そう。
そう。
そうなんですよ、そこが目玉です。
そうそう、私あのやっぱ今年特にあの全国5大都市スタイフオフ会っていうね、まああの5都市回ってあのスタイフの配信者の人とオフ会をするっていう企画をしてたんですけど、あのやっぱねオフ会するたびにすっごい思うのが、喋り足りない。
どうなの?
なんかみんな、私はそうなんです。
あのイベントすごいな。
そうなんですよ。
もっと喋りたいって、なんかあの私、なんでかなんでか、私が喋る量っていうよりは、あのあんまりやっぱ人といろんな人と喋る限界があるなって思ってて。
あー確かに、全員とはなかなか喋れないよね。
そう、絶対無理で、でもなんかその2,3人よりも4,5人ぐらいまでは喋りたいみたいな欲があったりするんですよ。
はいはいはいはい。
そう、だからなんかねやっぱこう、そういうみんなとお話しする時間って、まああのもちろんそのイベントの内容によると思うんですけど、あのせっかくスナックの、本当にスナック仕様のねお店借りてるから、まあそういうねローソファーに座って、なんかみんなと喋る時間っていうのを長めに取りたいなというふうに思ってるんですよ。
うんうんうん。
まあそうですよね、スナックってそうですからね。
そう。
あ、ねえクリコさんも分かりますね、不完全燃焼感ありますって。
そうなんですよ。
そうなんです。
あ、あやなさんもこんにちはー。
ありがとうございますー。
来ましたね、ハンカチの説明終わっちゃいました。
ちょっとあの一番先頭で、あの目玉ぐらいな感じで話しました。
そうそうそう。
最初聞いてください。
ぜひぜひ。
そっか、クリコさん、クリコさんですらそんなふうに不完全燃焼感あるんだ。
そうなんですよ。
ねえ、分かりますと。
そうなんです、うん。
あやなさんありがとうございます。アーカイブ聞きますので、ぜひぜひ聞いてください。
はい。で、えっとその簡単時間で、ただ喋るだけじゃね、それは脳がないので。
はい。
今回ね、まあやっぱ昭和の本能型スナックという触れ込みなんですよ、スナックアサヒールは。
うんうんうん。
はい。まあなんで、あのそのね、ちょっと私の中で、本能的な話をしてもらいたいんですね。
そうですね。
そう、なので、あのちょっとね、本能キーワードっていうのを、まあ何個か選定しまして、
ちょっとそれについて、あのこの時間からちょっとこれについて話しましょうみたいな感じで進めていきたいなと思ってるんですね。
はい。
そう、で、まあちょっと4つすでに、あの私の方でちょっとピックアップしてるのがありまして、
はい。
えっとどうしようかな、今言おうかな。
ちょっと今週末に、あの同じくチームアクイラスの千鶴さんとまたコラボライブをして、
まあその時にちょっとその本能キーワードの話はしたいと思ってるんですけど。
はいはいはいはい。
一応キーワードだけ言っちゃおうかな。
うん。
はい、えっとまずね、まあやっぱこれ、仕事。
うん。
なんか何やりたいとか、どういうふうに働きたいとか、今の仕事どう思ってるとか、
まあそういう本音の部分とかね、まあそういうお話って仕事ってやっぱ結構悩む人多いと思うんですよ。
ね、お悩み聞きますね。
うちらいつもそんな話ばっかじゃないですか、聞くの。
そうですね。
そうですね。
そうそう、まあなんでまあその仕事のお話ちょっとキーワードであのしていただきたいなとか。
はい。
で、次にお金です。
これね。
これ、そう。
いいですね。
私。
ちょっと欲っぽくていいです。
あ、そうそうそうで。
欲望っぽくて。
そう、お金って何か欲しいってこう、うわーって本音を言う人も結構いないなって思うし。
うん。
なんかちょっと日本人タブーだよね、こうお金のことについて話すってね。
そうそうそう。
うん。
でも何かお金欲しいんだったら、やっぱまっすぐお金欲しいってちゃんとこう言えなきゃ、やっぱそれは入ってこないし。
その通り。
そうそうで、やっぱお金を今度また使うっていうことになっても、やっぱりそこも本能が必要なんですよ。
うん。
うん、あのやっぱ自分ときちんとねつながってて、自分のやっぱその、自分の中をちゃんと見れないとお金の使いどころもやっぱり変わってくると思うんですよね。
そうですよね。
うーん、そう。
まあなんでお金の話っていうのもすごくやっぱやりがいあるなと思うので、ちょっとまた一つ本能キーワードとして。
いいですね。
ちょっと他では話せない分、ぜひここでね。
あ、そうですね、なんかやっぱ酒の席ならっていう感じがすごいあると思うしね。
そう。
いや酒の席でもなかなかお金については日本人は話さないですよ。
そうだよね、酒の席のなんか3時間ぐらい経ってからぐらいから少しいけるかなーっていう感じになるかもしれないから。
だしなんかまあ所詮なんか家のローンがとか子供の教育費がとかなんかそんな感じ、日本人って。
あー、ちょっとこう体裁取り繕った感じね。
そうそうそうそう。
その許しませんので。
うわっつらトーク禁止なのでよろしくお願いします。
はい。
おはるさんお金使うのって結構難しいですよね。
あ、おはるさんでもそう思うんですね。
えー、なんかバンバン使ってるように見えますけどね。
ね。
うん。
まあでもいろいろね、皆さんもあの使っている人でもそういう風に考えるところがあるみたいなので、ぜひぜひあのちょっと本能を剥き出して話してやればなと思っております。
はい。
本能キーワードの探求
で、次にね3つ目の本能キーワード。
えー、夢。
はい。
夢。
あのー、これもなかなかその私って何がしたいんだろうとか、やっぱここも本能がないとさ、なかなか出てこない語れないところだと思うんですよ。
ちょっと抽象的だもんね、なんか。
うんうんうん。
そう。で、多分あのなかなか出てこないっていう人もいるかもしれないんですけど、ただ出てくる人も結構いると思うので、そのね、やっぱ剥き出しの夢の語るところに刺激されて、だんだんみんなも言えるようになってほしいなとか思ったりするので。
はい。
うん。で、あのやっぱり夢って大きければ大きいほど私はいいかなと思ってるので。
はい。
なるほど。
そう。
でも夢もなんか結構大変だよね、この大人になるとね。
あーそう。
あー。でもいいのよ、今日だけは無礼講なのよっていう場所なんで。
そうそうそうそう。日頃だとね、なかなか出にくいと思うんですよ。やっぱちょっといろいろ現実をね、知ってしまってる大人はね。
大人はねー。
そう。
そう、でもいいの、あのやっぱりまずこう本能から語って夢はなんぼなので。
うんうん。
はい、そんな感じであの夢語っていただければと思いまして。
はい。
で、最後4つ目ね、パートナーシップ。
あー、いいですねー。これも結構悩み切りますか。
結構ね、結構ありますよね。
結構ありますねー。
うんうんうん。
あー。
いやー、私これ喋れないからなんですけど。
うん、本、でもねー。
これからなんかプロになりそうですけどね、アサヒルさんはね。
マジっすか?
うん。
あ、彼氏作んなきゃ。
彼氏作って。
もう何回言ったかな、彼氏作んなきゃって思った。
そうそうそう。
まあ、でもプロセスを楽しみにしておりますわ。
そうですね、私はプロセスを見せていくタイプでお届けしたいと思いますけど。
そうそうそう。
パートナーシップもね、なんかぜひちょっと本で聞かせてほしいですね。
旦那さんにどう思ってるか、自分はどういうパートナーシップを築きたいかとかね。
私ね、個人的にみんなが発信で話しているようなパートナーシップって、
なんか少し嫌なことがあったとか、相手への文句とか。
はいはいはい。
あとまあ、そういう悪い話じゃなくて、もうちょっと表面なぞったみたいな話の方が多い気がしてて。
違うよね、本当は悪口言いたいわけじゃないよね。
仲良くしたいんだよね。
愛とパートナーシップ
そうそうそう。
私、やっぱり根底には愛があると思うので。
そうそうそうそう。
だからみんなのちょっとパートナーシップの本音見せてみたいな。
私も勉強させてみたいな感じで。
そうだね、たぶんね、悪口とか口とか発信で言っちゃう人って勝ち負けしちゃってんだよね。
男性性ってやつね。
そうそうそう、男性性で。
なんか昨日たまたまよしことライブして、なんかそういう話になったんだけど。
やっぱちょっと男性性優位で、負けたくないとか。
なんかその自分が譲るなんて負けたみたいで嫌だとか。
やっぱそうなるとちょっと相手が悪い、相手のせいだみたいな感じになっちゃってるかなーってのはなんか思いましたね。
なんかもったいないですよね。
うん。
だからなんかね、ここでこうまたそのね、本能をバッとぶちまけていただいて、最終帰る頃には仲良くしようかなーみたいな明るい気持ちになれるみたいな。
私パートナーシップ担当らしいので。
あ、そう。
愛に包まれて帰っていただこうと思ってます。
まあでもみちこさん愛の人ですね。
そうそう、それわかんないけど。
で、なんか私パートナーシップやっぱ全体的に家族につながっていくと思うから、親子関係とかもすごく同じだと思うんですよね。
ぜひ子育てとか親子関係とかその辺りと絡めて紐解いてあげようかなと思っております。
いいですねー、紐解きが。
紐解いて、愛と感謝で溢れるようになって帰ってほしいですね。
いいですね、いいスナックだ。
カラオケの楽しみ
そんな感じでまず簡単タイムはこういう本能キーワードっていうのをちょっと使ってね、みんなで本音おしゃべりタイムをしていきたいなというふうに思っております。
はい、いいですね。
ありがとうございます。
今回そんなにガツガツ出し物っていうのはないんですけど、ちょっと一つ目玉といたしまして、スナックといえばカラオケですよ。
これは外せませんね。
これ結構、カラオケできるお店見つけてきての褒めてって感じなんですよ。
別にみんなで歌ってってわけじゃないのでね、ちゃんとエンタメとしてのカラオケを用意しております。
運営メンバーでね、ちょっといろんな選曲を今しているところでございまして、大体歌自体は決まった感じなんですけど、
これでも、そっかまだ言えないんだよな、そういえば。
いろいろちょっと言えない、カラオケタイムがあって、ちょっと面白いカラオケタイムだよってことかですかね。
そうですね。
私のまだ選曲とかね、何するかはちょっと秘密な部分が多いかな。
そうですね、でも運営チームね、やっぱちょっと結構よりどりみどりなんで。
そうですね、今回も実力羽揃いが、出し物慣れてきた人たちが。
私はいつまで歌っても嫌ですけど。
もう一生ちょっと、出し物はちょっとみたいな。
そんな私も楽しんでください。
チームワッキーレスの出し物も、今回はノリっていうか、本当にその場の空気感で楽しむみたいな、ガチ出し物とかではない感じなんですけど。
そうですよね。
でもその中でちょっとね、実はそれなりに思考は凝らしてるんですよ、今。
そうそうそうそう。
でもチームワッキーレスも面白いと思う。
結構私、ちょっとやってません?仕込み今。
そう、やってます。
やってますよね。
もう始まってますので。
結構私、今いい仕込みしたなーって感じになってて。
もうちょっとね、今すでに満足感が結構あるんですよ。
楽しみですね。
はい、そんな感じで。
カラオケタイム。
カラオケタイムね、運営チームで出し物的にするのが何曲かあるんですけど、今回さらにカラオケリクエスト。
これもね、ちょっとお申し込みのページのところで募っていこうかなというふうに思っております。
いいですね。
で、ちょっと1点ね、少しお伝えしておきますと、今回改めて繰り返すんですけども、昭和の本能型スナックです。
昭和?あ、昭和ね、ごめん。昭和ね、そうですそうです。
昭和です。
テーマが昭和です。
はい、なんでね、皆さん昭和カラオケ的なね、ノリ。
そういうのをちょっと意識されると、やっぱりそのスナックっぽくなると思いますので。
私たちの選曲も結構そういう色が濃いんですよね。
昭和のテーマと衣装
そうなんです。
衣装とかもね、今どうしようかなってすごいなってて。
衣装もね、また今回いろいろなハードルがありますね。
そうですね、なんか早着替えもどうしようかってのはちょっとあるんですけど。
なんか朝寒さん。
はい。
あ、ちょっと今みちこさんの声が。
あ、ごめんなさい。聞こえます?
あ、戻りました。聞こえます。ありがとうございます。
なんか朝寒さんいろいろリクエストされてましたよね。
そうですね、なんか3種類ぐらいされたから、着替えどこまでいけるかって。
3種類まで追ってましたけど。
1回3種類出て、でもこの真ん中のやつちょっと難しいですかね、みたいになって。
ちょっと今、着せをしてるみたいなところですね。
そうですね。
そうそうそう。
かりんさん、衣装だけで見る価値ありますよね。
確かに。
毎回うちらちょっと衣装面白がっちゃうところあるんで。
そうそうそうそう。ちょっとね、楽しみにしていただければ。
はい。1個だけ、これは言っていいかなって思うんですけど、
私なんか今回のスナック朝日のサムネイルあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれいいよね。
そう、AI合成したやつ。
そうそうそう。
あれって良くね?みたいな空気感、今すごい出てるんで。
はいはいはいはい。
そう、だから。
あれと同じような感じね。
ちょっとベロアっぽいね。
そう、今その紫のベロアっぽいやつ探してるみたいになって。
私も探そう。
ぜひ、ちょっと見かけたら皆様ご一報お願いいたします。
はい。
栗子さん、昭和の衣装といえば小林幸子的な?
あー、良い線いってますね。
良い線いってますね。良いよ、栗子さん、それ。ちょっと読みが当たってますよ。
読みすごい当たってますね。そんな感じめちゃくちゃあります。
言えないんだよな、まだ。
言いたい。すごい言いたい。
お祝いね。
結構昭和。
お祝いね。これ本当に最初のライブ的みたいな感じですからね。
そうですね。栗子さん、うずうずってことで。
ちょっと今ね、私裏で進めてたんですけど、
今回リール動画とかもイベントのやつ作っておこうかって案が出てたんですよ。
ちょっと栗子さん、昨日とかご連絡してOKいただいたんで。
そうだそうだ。
なのでちょっと後ほどね、どんなイベントだったかっていうのを垣間見えるリールは流れると思うんですけど。
リールぐらいがちょうどいいよね。
リール本当に、インスタさすがにもうやろうって私も思ってるから、
確かにイベントリールっていいよなって思ったんで。
すごい良いと思う。
みちこさんのこの前のノートお披露目会とかもめっちゃ良かったですよね。
そう、栗子さんが作ってくれたんですよ、あれも。
めっちゃ良いよね。
すごい綺麗。
そうなんですよ。
あれってみちこさん事前にお願いしてたんですか?
栗子さんが作ってくださったんです。
そうなんですか。
そうなんです。
栗子さんもありがとうございますってことで。
こちらこそです。素晴らしいリールを作っていただいて。
だから私もあれ見て、確かにイベントリール良いって思ったんで。
あれ良いよね。そうなのに。
あっこもこんにちは。お疲れ様です。
今回もあっこも運営でちょっとお手伝いしていただくので。
カリンさん、栗子さんの先回り感がすごいってことで。
すごい。
やっぱりこういう風に立ち回ってくださる方いらっしゃるとね、こちらもありがたいし。
撮影もそんなにいらないもんね、リールだとね。
そうですね、栗子さんの。
クラブイベントって大変だった。みんなに協力いただいて。
確かに。
私もちょっとノートを広め替えて参加してたんですけど、栗子さん一人で結構シャカシャカって撮ってらっしゃってて。
でもそれだけであんなに綺麗なの撮れるんだって思ったから。
栗子さんだからできるっていうのもありますけどね。
そうですね、やっぱり腕が。
腕がね。
あっこ栗子さん、私の顔出しアカウントダウンリールも自主的に作ってくれるのが神ということで。
すごい。
リールは栗子さんですね。
そして栗子さん、お金をちゃんともらってね。
今回の私、ちゃんとお仕事として依頼するので、もちろんそこはちゃんとお仕事でございますけども。
だからちょっとこのイベントリール見て、リールとか困ってる人は栗子さんに行ってくれっていうのもすごい思ったりしますよね。
あとエンタメ系なんか話してないのあったっけ。ちょっと待ってください。何かあったっけって感じですけど。
イベントそのものがエンタメですからね。
そうですね。
本当楽しみに笑いに来ていただければと思います、今回は。
笑いに来てくれる。毎回そんな空気感ありますけどね。
そうそう。朝昼ママとかも絶対見ただけで笑えるからさ。
私本当なんか多分ママ感出るでしょうね。
いいよね、朝昼さんの出立ち。ママ感あるもんね。そもそも。
顔ね、マジで老け顔だったんで昔から。今は顔ちょうどいいんですけど年齢的に。
そうなの?老け顔なの?それ。
大学の時に28歳って言われたことあって。
そうなんだ。いるよね、そういう人ね。私の友達にもいた。
私はどちらかというと同眼だから。
その友達もいつも大学生なのに20代後半って言われて怒ってた。
私も落ち着いちゃってんだなって思って。物悲しかったんですけど、時代が私に追いついてきたんで。
アメリカ行った時、私25歳くらいだったけど中学生ってある人が。
えー!
ひどくない?せめて高校生だろって変わって。
中学生。
中学生。
ユニアハイスクールスティーデンとかあったからよくあるっすよ。何回もあるか知らない。
やっぱ日本人ね、落書きも見えるんですね。
ねー。
あ、こっか。依頼したいけど忙しそうなのでハンカチ加えてます。
クリコさんね。
いい人のお仕事余っちゃうからね、ほんと。
確かに。
こもふさんもこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
今日はね、中朝昼のグッズとかエンタメの話してまして。
私の記憶が正しければ、確かこもふさんね、この3月7日同日にこもふさんも個展をされているはずなんですよね。
あ、そうなんだー。
来たかったぜーって思って。
あらあらあら。鎌倉で個展なのかしら。
確かそうだった気がしますね。
そうだから、なんかお互いに頑張りましょうみたいな感じはありますけどもね。
はい。
クリコさんはあっこさんだけ言わないってことで。
かねひさん確かに存在がエンタメになりそうですよね。
そうそうそう。
私結構そういうとこありますね。
あ、こもさん朝昼さん変更になって名古屋高島康になりました。
すごい。
まあでもいずれにしても。
そんな場所で。
さすがですね。
立派な場所でお仕事が。
これこそクリエイター。
クリエイターのスタイル先輩ですね。
クリエイター。
はい。
あっこ、私も大学で28歳って言われたことある。
そうなの?
結構いるんだね。
えーすごい。
でもあっこふけ顔か?
ね、わかんない。
わかんない。そんな風に見えない。
私たぶん人生で一度も上に見られたことがない。
最近も下に見られてますよね。
そうそう最近もそうなんだ。
なんならもうちっちゃい時から私2歳下の妹がいるんだけど。
はい。
妹、体格が良くて。
ずっとその時からどっちがお姉ちゃんってずっと言われてたからね。
背も妹さんの方が高いんですか。
背も背も高くて。
あー。
最後は私がこうなんとかね、自利品で高山も終わってたんですけど。
へー。
そうなんだけど一回もないね。絶対下。
へー。
姉妹の特徴とエピソード
私、うちは多分わかりやすく妹は私より背が低くて、私より銅眼だから。
あーそうなんだね。
妹に仕上がってますね。
そうそう。でなんか一回妹と二人乗りしてて自転車で。
はい。
二十歳ぐらいの時に警官、警察官に注意されて。
はい。
なんでお前ら似てんなーとか言われて。
ムカつくならいいからな。
そうそうそうそう。二人乗りすんなよーとか言われて。
で妹がね、やめればいいのに聞くんですよ。
え、どっちがお姉ちゃんだと思いますか。
へー。
そうそうそう。で、まんまと。
こっちで、こっちでしょとか言われて。
超怒ってた。
聞かなきゃいいのにずっと言われてんじゃん、あんたが上だってって。
なんで聞くのとか言って。
妹さんが老けてるっていうよりは対比でそう見えちゃうみたいな感じなんですか。
でもすっごいちっちゃい頃は嫌で、それが。
お姉ちゃんに見られないのがすごい嫌で。
すごい嫌だったんですよ、私は私で。
私がお姉ちゃんなのに。
なんでみんな、お姉ちゃんって見てくれないのみたいな。
そうー。
まあ今となってはね、もう若さみたいな感じになるから。
今はね、全然いいんだけどね、ちっちゃい頃本当に嫌でしたね。
あーなるほどねー。
あ、こう昭和顔、バブリー顔って言われたこともある。
声と顔の印象
なんかそれはわかるかも。
濃いからね。
派手だからね。
あっこ、みちこさん、トゥルンってしてるから、確かに。
確かにちっちゃい頃からトゥルンってしてるんでしょうね。
してたんでしょうね。
卵っぽい感じの。
卵っぽい感じですかね。
かわいいー。つるつるの。
あやのさん、私30歳の時に妹のお母さんで間違われた?
え、本当に?
え?どういうこと?
だいぶすごいね、どっちがお姉ちゃんならまだいいけどね。
えーなんかすごい、それ一番嫌ですね。
ちなみにうちのれいこは、なんかお医者さん、なんか眼科かな?
なんか口のうまい、ちょっとセクハラ気味のお医者さんがいて、
いつもね、お母さんのこと、お姉さんかと思ったよって言うんですよ。
私たち姉妹をね、病院に連れてって、明らかにお母さんなんだけど。
で、先生にいつもね、お姉さんかと思ったよ、お母さん美人だからって。
いっつもでひでひ笑って。
うえー、うえー。
馬鹿流れいこうと思って。
なんなんだ、いったい。
子供の頃長いに呆れ出ましたけどね。
お母さん若く見えんですか?
いや、わかんない。その当時も子供だからさ、
自分のお母さんが知らない。
確かに。
明らかに、なわけねえだろうとか思って、うちら小学生だった。
なんなんすかね、おじさん。
なんなんすかね、おじさんね。
すいません、そんなのがあって、呆れてました。
なんだっけ、あ、そうだ、私がふけ顔って話ですね。
そういう話ですね。
そう、結構いるだけでママになれると好評な私になります。
でも今全然ふけ顔じゃないよね。
あ、そう、だから時代が追いついたんです。
そういう人はずっとふけなかったりするよね、反対に。
あんまり顔変わらないのがある気がしますね。
そうそうそうそう。
なんか髪の量とかもね、やっぱり年取ってからの方が私は得だなと思ってて。
すごい私、量多いんで。
確かに。
そう、今はね、もう羨ましがられます。
そうね、私もそう、アルトで。
かおりんさん、スラムダンコ。
スラムダンコ、ふけ顔率高い。
ごりん以外誰ふけ顔?
え、みんなじゃん。
あ、産の?産のセンターからふけ顔?
全員空港生に見えないよね、普通に。
普通に25歳くらいだよね、あれで。
まあ漫画のね、キャラデザがね。
まあでも、赤城とか牧とかね。
でも人生後半で顔が追いついていく感があるからいいかも。
そうですね、そうなんです。私は今を謳歌してます。
そうですね。
なんか他の時可愛すぎる人とかもすごいふけるとなんかギャップがすごくなっちゃうからね。
ああ、そっか。なんか大変だな。
大変ですよ。
まあ私は本当に今、今本当にまさにママをしてちょうどいいから。
じゃあ25歳くらいのアサヒルさん見ても変わらないのね、今と。
まあ肌の張りは違いますよ。
それはしょうがないですよ。いいですね。
まあめちゃくちゃ変わってない気はしますけどね。
まあでもなんでしょうね、こういうのってなんかやっぱ内面が年齢とともに余計に出る気はするんで。
多分今の方が元気そうな顔な気はしますね、私。
ああ、それはあるかもね。
私も多分30代後半とかめっちゃ疲れた顔してるからね。
元気感がないよね。
なんかみちこさん、私と会った時って私まだ元気なかったと思うんですけど。
確かに。
あの時と今でちょっと顔とか変わってます、私。
なんかね、ちょっとその元気ない顔は言われて思う。
元気もなかったし、あとなんか自信もやっぱりちょっとなさそうだった。
やっぱそうですよね。
カリンさんもアサヒルさん初めて知った時と顔全然違う気はします。
そうなんだね、やっぱり。
ああ、そっか。
なんかあの、私元気ないのもあったんですけど、
なんかあの時って、お金すごいカツカツだったんですよね。
でもなんつーのかな、私なんか多分ね、あの時ってそれでも貧乏顔ではなかった気がするんでしょうね。
なんかそれどう思います?みちこさん。
え、ちょっと待って、覚えてない、そこまで。
そっか。
そしてその頃はね、またちょっと妊娠をね、極めてなかった。
あ、今極めたんですか?
今極めてた。
今はもう本当にすごい当たるようになったんだけど、
ちょっとわかんないな、その頃のアサヒルさんは。
思い出せない。
なんかね、あの、覇気?みたいなのが全然違う。
やっぱそうですよね。
あ、あっこはね、すごくね、私の中ではね、あの、意思が強い顔している。
しかもスナックに行ったら見てくれますかって。
そっか、すいません。
ガチで見て欲しいそうな感じになってる。
まあでもそうですよね、なんか、これからね、また3ヶ月後が実際のスナックの開催日だから、
もしかしたら3ヶ月でまた妊娠を変わってるかもしれないから。
変わってないからね。
そう、意思の強い顔。
意思の強い顔。
もう眉毛がすごい。意思の強さ。
やっぱ目鼻立ちはっきりしてるしね。
そうそう、はっきりしてるから。
まあでもなんだろう、私たぶん、あっこって性格から入ったっていうか、
顔をまじまじと見るところからじゃなかったから、
なんか、あの、あっこが結構自分がきつそうな顔に見えるっていうのを言うたびに、
え、でも優しいよねとか思ったりはしますかね。
あ、確かに。スタイフから入るとね、全然。
そしてあんまりギャップがなかったよ、顔出しした後も。
あ、そうですね。
まあそもそもイラストとめちゃくちゃ似てたと思うけど。
なんていうの、やっぱちょっと、あの、なんていうの、たぶん、男顔になるじゃん、こう濃い人って。
あー、なるほど。
なんか、藤本紗彦さんとかもそうなんだけどさ、こう、彫りが深い分、ちょっと、なんていうの、ギリシャ彫刻みたいな。
男顔チックになるじゃん。
はい。
なんかそれでちょっと思っちゃうのかもしれないね。
あー、なるほどね、強そうな。
強そうな、うん。
あ、こう、声から入るとまた違いますよね。
そうだね、声からはやっぱ全然、本質って感じになる、その人の。
私、あ、こう、声、綺麗じゃん、なんか、澄んでる声してるから。
そうそう、あの、優しくて聞きやすい。
あの、ぜっぜっぜっぜっぜっぜっごめん、またあわないがめっちゃスピンオフするんだけど。
なんすか。
あの、モデルのさ、たきまきいるじゃん。
はいはい。
あの人の声とかめっちゃゴツくていいよね。
もうね、はいはいって言ったけど誰かさっぱりわかんない。
え、滝沢牧子って知らない?たきまきって。
もう、今検索します。
超日本で一番有名なモデルですよ、スーパーセレブモデル。
めちゃくちゃ美人ですね。
めちゃくちゃ美人なんだけど、めっちゃ声がゴツくて、笑い方とかもすごい豪快で、なんかそれがすごい好きなの、私。
ちょっと今ね、声を聞けないから顔だけ見てるんですけど、ちょっと後で聞いてみますわ。
なんか、みんな伝わってるかな?
そう、伝わってる。たきまきさん、誕生日同じって言ってるよ。
なんかすごい、みんななんかいろんな情報持ってる。スーパーでスカウトされた方ですね、普通のままから。
だいぶ普通とかじゃなくて、あれ違うかな?だいぶスーパーだったんだけど。
普通のままじゃないよ、セレブのままですよ。
すごいセレブ。
あ、そうなんですか。
もう旦那がジョーカーのうちで。
スーパーでスカウトされた?
うん。
へー。すごい、サンジのままだって。
そうそうそうそう。
生命力あり。
そうで、なんかね、そういう風に完璧でセレブでスタイルも良くて綺麗でって方が、声が結構ゴツい。
声がゴツくて、えーなんかたきまきかわいいと思っちゃう。なんかそういうギャップもいいよね。
そうですね、ギャップいいですよね。
そうそうそうそうそうそう。
なんかあれで声もかわいかったら、なんかケッとか思うんだけど。
抜け感ね。
芸能人との比較
そうそうそう、なんか声がちょっとおっさんっぽいから、えーかわいいとか思っちゃう。
えーいいですね。
ね。
確かに。
でもなんか私ね、顔ね、毎朝自分で思ってるのが、朝って顔洗うじゃないですか。
で、ターバンでガッて前髪全部上げた時に、鏡見ると、いやマジでうちの父親に似てんなっていつも思うんですね。
だから私実は男顔かなーって。
あーなるほど。
という。
私男顔、私だってお兄ちゃんとそっくりだもん。
うちの息子と。
あ、そうなんですか。
いつも一緒の顔だねって言って、キバッとか言われる。
観光気味。
いつもママと一緒の顔だねって、でもしんしんの方がイケメンだよとか言って、キバッって。
結構男が多いかもしれないですね。
でもなんかあまりにも、あーうちの父親かーって思ってなんか、あーってなるようですね、なんか。
朝の寝起きがそうなんですよ、ほんと。
まあすっぴんのね、まあそうだよね、私もお母さんに似てるなと思うもんね。
あー。
残念。
ねー。
まあでもこの顔しかないから。
そうね。
この顔を磨いていくしかないの。
そうそう、ときまきの眉毛もいいよね。
意思の強さ感じるね。
ね、キリッとしてます、キリッとしてます。
そう、キリッとしてるね。
うんうん。
あ、これ私もマツジュンに似てると言われたことあります。
あと、あとあやべ、すっぴんの時。
マツジュンわかる。
濃いね。
濃いんだよね、まつ毛が長くてね。
あー。
すごいね、芸能人だね。
マツジュンすごい。
なんかりんかと対談したんだ、ときまきさん。
へー。
へー、いいなー。
りんかいいなー。
ね。
あっこ、夫はニノミヤ。
あー。
あー、わかるー。
あー。
ちょっとさ、ちょっと顔丸くしたニノだよね。
そう、確かに。
ね。
慎太郎さんってなんか最近顔出ししてんのぐらいになんか出てる気がしてる。
出てる出てる。
あれなんか普通に出てないって。
そう。
だからみんな顔通じちゃうよなって今思った。
ね。
嵐夫婦、嵐夫婦だ確かに。
嵐夫婦いいねー。
ちょっと騙してくれるんで、今度ちょっと2人でやったらいいのです。
マツジュンです。
声無理じゃないですか。
声は無理だから。
顔が欲しい。
なんかリアルイベントとかで、あのーやったらもう絶対ウケると思う。
なんかコンビ偽嵐みたいな感じ。
なんか漫才する。目音漫才。
エンタメとリアルイベントの魅力
どっかでやって欲しい。
面白そう。
あ、確かにアイバクより私行くわ、じゃあアイバで。
あー似てる!
確かにアイバク行ける。
めちゃくちゃ似てる。
なんか肌の感覚とか似てると思う。
分かる。
徐々に嵐集まりつつある。
あと誰、大野君とか。
大野君。
大野君ちょっと思いつかないな。
懐かしい大野君ね。
しかも大野君似てるって結構悲しくないですか?
嘘?
困り顔。
丸顔の人。丸顔の人の困り顔。
なぜか嵐が発生されつつ。
カナエさん。
ノリでやってくれそう。
なんかいける気がしてきた。カナエさん。
あーね。
あと誰だ。
ちょっと眉毛が特徴だよね。眉毛と丸顔がね。
カリンさん、桜井君に似てません?
目の丸っこい感じとか。
確かに。目の可愛い感じとか言ってそう。
揃いましたね。
いやいやいや。
偽嵐。
偽嵐が発生されてきた。
今回のベータは特に偽嵐の評点はないですけど。
面白くなったけどね。
特に椎茸さんがいらっしゃらない可能性大という感じだと思うんですけど。
確かに。
じゃあどこかで偽嵐。
偽嵐検討ということで。
5人だもんね。
5人ですね。
そんな感じで、あるためにね。
私、老け顔でママでやっていただくものなんですけど。
ちょっと貧乏顔の話になっちゃいましたね。
でも貧乏顔払拭のためにも、本能を燃やすっていうのは大事でございます。
いや、ほんとそうですよ。
ちょっとね、吐き気がないんですよ。貧乏顔の人は。
顔の、それもそうなんだけど、エネルギー的に吐きがないというか。
それはね。
滞ってたりとかね。
どうぞ、すいません。
すいません、貧乏顔の人って滞ってたりとか、エネルギーの量、吐きがないっていう量もそうなんですけど。
通り方とかもすごい悪いし。
そのために、自分が何を求めてるかとか、それを素直に出す。
それすごく大事。
大事だと思いますね。
やっぱ濁るからね。顔も濁るからね。
なんかさ、あやのさんとかなつきさんとか、素直な人ってパッとしてるじゃん。あれはあれ。
リングライト当ててるかなってくらい白く光るっていうか。
そうそうそうそう。オーラがねってことね。
そうそうそうそう。
あれってすごい真っ直ぐ生きてるから出るパーンだよね。
そうそうそうそう。
結構リアルイベントとか、うちらみたいなイベントじゃなくてもコンサートとかライブ行くとかって、
その終わって帰る時ってみんな出てると思うんですよ、エネルギーがパーって。
やっぱり一回出って真っ直ぐ通して出した感じで、元気になって帰るなって思うんで。
カリンさん、なつきさん、臨月でリアルイベントに来てくれた時も隠れてました。
大阪でしたよね。
いやーすごいよね、なつきさん本当に。
あのオーラすごいですよ。
そうそうそう。
やっぱりあの状態に、いっちょい過ぎて慣れることは難しいですけど、ただ本能っていうところに目指して出していく。
そうするとやっぱり届こうってなものって結構ね、出やすいと思いますし。
そこら辺がすごくいいなというふうに思って、今回のイベントはやっていこうかなというふうに思っておりますので。
ぜひパーンとしたのをね。
年齢と挑戦の重要性
そう、パーンとした感じで。
でもね、ちょっと歳とるとね、それが出ないんだよ、出にくいんですよパーンが。
もう体力的な。
体力的にもあとやっぱりちょっと頑固になるというかさ。
あーなるほど。
言い訳も多くなって。
動きにくくなっちゃいますね。
そうそうそう、やっぱりそういう人ってさ、すごく自分の欲望とか無視してるじゃん。
で、頭ぐるぐるして、でもだってみたいな。
そこはぜひ取り去っていきたいですね。
そうですね、ちょっと私ブログを今下書きしてるやつがちょうど似た話で、
昨日ね、私たちリアルのランチでお一緒してたじゃないですか。
で、その時にいたメンバーが、意外と私が最年少で。
そうだった、高年期の話でもりょうくなりましたからね。
そうそうそう、結構みんな40後半とかって感じで。
だからなんかやっぱ元気だなってみんな思いつつ、
こういうふうに元気で、40、50、60とかになっても新しいことにどんどん挑戦していける人って、
私、40代までに自分の一番怖いと思う、でも新しいことをしたことある人かなってちょっと思ったんですよ。
要はその勇気を出す、ちゃんとした練習とか行動をしたことあるか。
で、どんどん固くなっていっちゃうから、その勇気の出し方が多分50代以降ってかなり無理になってくると思うんですよ。
そうだよね。出せる人もいるけど、でも難しいよね。
出せる人は40代ぐらいまでには1回はやったことある人だと思うんですよ。
だから私何歳までも挑戦できるって、たぶんあれ条件付きだと思ってて、
それぐらいまでに、自分を固くならないように、ドーンって勇気出して飛び込んだことある人じゃないと、
たぶん50代以降はもう無理だと思います。
いや確かにな、固いもんな。
相当固いですもんね。
すごく固いから、その必要な勇気の量とかもどんどん大きくなっちゃうから、
ほぼ無理になってきちゃうのかなーって気がしてるっていう。
なるほど。
こもすさんそうなのねって、こもすさんと全然関係ない話なんで、いつでもどこでも、
いっぱい言うとかしてるから、特に関係ない話と聞いていただければと思うんですけど。
どんどんそういう生き方の差って出ていくよね。
本当に年齢とか。
二極化すごいですよね。
あやのさんそっかー、カチコチになる前に勇気出そう。
あなたは出したよ、ちゃんと。
関係ない人ほど聞いてくれるんだよな。
もうやっとりますかなーっていう感じだね。
それもちゃんと自分のためにってことだからね。
はい、そうですね。
自分の人生のために勇気出そうってことですよね。
そうですね。
やっぱり、自分をないがしろにしてる人見ると本当にこっちも悲しくなるし、
全然そんなことしなくていいよとか思うから。
こもすさん、50になるとみんないろんなことやってますね。
こもすさんの周りならではのお話ですね。いいですね。
私たちが50になる頃どうなってんだろうね。
私とあさるさん6つぐらい差があるから。
同じラインで話してもらいました。
いいのかわかんないんですけど。
どうしたらいいか分からないとあさるさん50になってくれないからさ。
そうですね。
チャッキーとかミクさんと話してるわ、なおちゃん先生とか。
先に様子を教えてください。
先行って、お願いします。
かりさん、格差がすごいですよね。
すごく開いていくなーって感じがしますね。
早めに何でも挑戦して本音出して、
本能燃やしていったほうがいいよってのをすごく思いますね。
本当に食事と運動の大事さが年齢とともに身体に染み渡りますね。
私もこもすさん、1日2回ウォーキングしてると
おっしゃってたんで、
私は1日1回ぐらいはやろうってそこでやっと目が覚めて、
最近やっと2ヶ月ぐらい朝ウォーキング続いてるんです。
すごい偉い。
ウォーキングしてないけど私は朝4日してます。
許して。
なんかやってるから、うちら大丈夫。
こもすさん偉いってありがとうございます。
私は本当に食べ過ぎないように気をつけてる。
私ね、食はまだまだなんです。
そこはちゃんとやっていきたいなと思ってますね。
別にトレイやポテトとか食べちゃうけどね。
私は胃腸が本当に弱いのでっていうことだけ。
この間一緒にランウェイ歩いた方は50代の孫5人でした。
希望が持てました。
へー。
すごいね。
うちらも元気に生きていかなきゃな。
やっぱり身体、身体鍛えよう。
そうですね、身体ですね。
こもすさん、ウォーキングしなかったんですけど、
こもすさん、ウォーキングしなかったら百貨店で10時間立てなかったかも。
立てない立てない。
10時間すごい。
30分ぐらいしか立てない私。
30分ちょっと短くないですか?
立つ仕事マジできない。
すごいこもすさん。
20代の頃でも8時間飲食の場合として結構きつかったからな。
きつかったよね。
20代の頃から私もしてたんだけど、
絶対この仕事できないと思ってた。
今だからできるだけで。
自分なりにね、体力はつけておきましょうかねってところですかね。
でもほら、私たちは思考体力だけあるじゃん。
そうですね、頭はすごい。
頭だけはいつも動かす。
頭と口はね、あさゆるさんさらに。
そうですね、口も。
口はね、ずっと動かない。
みちこさんも結構口動きますよ。
でもあさゆるさんには負ける。
もう完敗。
そんなことないんじゃないかな。
だって、もういっぱい喋ったわって思うけど、
あさゆるさんまだまだいけるって言えばいつも。
でも、もちろんその時によりますけど。
だからね、スナックあさひるはほんとあさゆるさんのためのいいイベントですよ。
喋るイベントですね。
喋ります。
喋る女あさひるがね。
はい、口から生まれてきたんで。
ずっと喋れるイベントということでね。
すごくいいと思う。
そんな感じでね、今日はスナックあさひるのグッズとか、出し物、エンタメ系のお話をさせていただきまして。
募集がね、1月の13日開業だっけな。
チケット、買いチケットとか。
1ヶ月切りましたね。
大丈夫かな。
大丈夫だよ。
大丈夫にしていくんですけどね。
なんとかなりますよ。
なんとかする。
なんとかします。
そうそうそう。
チケットの募集とか、同時にグッズの予約販売とかもございますので、ぜひそちらの追加情報、また年明けとか。
あと今週末にね、12月27日の10時からですね。
今度ね、ちずるさんとコラボライブで、さっき寒暖の時の4つの本のキーワードをお伝えしましたけども。
そこら辺のね、ちずるさん最近どうですかみたいな話を聞きながら、私もなんかいろいろね、話していこうかなと思っております。
ちずるさんの話もぜひ、皆さん勇気が出ると思うので聞いてほしいな。
チケットとグッズの情報
そう、ちずるさん簡単に今、近況をお伝えしますとね。
地方でね、会社員やってますけども、それを辞めて1年発起して東京に移住して、仕事も探して、で婚活するぞっていう風に。
すごいよ。
すごい、すごい頑張ってんです。
そう。
ちずるさんは、うちらみたいな強め女子とかそういうのじゃなくてね、真は強い。
でも強いよ、ちずるさんは。
強い強い、もちろんそこはそうなんですけど、ただ身長差がめちゃくちゃ高い。
そうそう、ストレングスファイナルの身長差1位だし、すごく身長の人なんですけど、でも決めてやるんですよ。
そうなんですよ。
身長差1位の人に身長差34位の私がコーチングしてますからね。
身長差、すげえ突き破ってますよ。
そう、だからね、本当に身長のタイプの人とか、人の気持ちとかをすごい読み取って気を使っちゃう人とか、それでなかなか挑戦できない、動けないとかっていう人はすごい聞いてほしいですね。
で、なんか何だろ、作ってきたような話じゃなくて、今まさに動いてるんですよ、ちずるさんは。
そう、リアル感あってめちゃくちゃいい話だと思う。
そう、本当に等身大なんで、一番等身大なんで。
そう、なんかこんな私たちのペラペラなんかよりもずっといいですよ、本当に。
でも本当は、本当にすごい話聞いてほしい。
うちらちょっと1回済んだ話とかをね、知ってるところもありますね、挑戦したこととかね。
やっぱリアルタイムの人ってやっぱ、ある意味敵わないですよ。
コラボライブの予告
そうですよ、とか今の葛藤とかね、迷いとかね。
そうそうそう。
あっこワクワクってことでね、コモさん大丈夫だね、素晴らしい決断ということで、そうなんです、ちずるさん本当にすごいんです。
そこまでね、できる人はね、必ず未来は切り開かれますよ。
間違いないですよね。
間違いない。
この世はそういうふうにできてます。
できてます、そう。
あっこちずるさん、未来は明るいリアルタイムの方が熱いですよね。
そうなの。
絶対明るい。
はい、そんな感じでね、週末はまたコラボライブがございますので、その中朝昼のね、またちょっと情報の先出しをお楽しみいただければと思います。
はい、ということで、朝昼ママをみなさん楽しみにしてください。
よろしくお願いします、お待ちしております。
ではでは皆様、お昼のお忙しいお時間にお付き合いいただきましてありがとうございました。
失礼します。