1. 方向性を導くビジネス放送局l推し散らかし
  2. ゆみさんクラファン応援企画
2025-02-25 52:21

ゆみさんクラファン応援企画

🔹ゆみさんのリットリンクは💁‍♀️
https://lit.link/pinksoda01

🔹ゆみさんの作品についてはこちら
「ときめく粘土和菓子の世界」をモットー
https://yumi0101.wixsite.com/pinksoda01

🔹ハンドメイドとの出会いから、作家になって、ブランドコンセプトを変更するまでのストーリー。
https://yumi0101.wixsite.com/pinksoda01/story

🔹Japan Expo Paris とは
動員数25万人を超える日本文化の総合博覧会
https://www.japanpromotion.org/wabisabi/

ゆみさんの小さな頃のお話とクラファンとゆみさんのハンドメイド作家サロンについて、インタビューさせて頂きました✨✨✨

#ゆみさんをパリへ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f5f1e38f04555115d581fc5

サマリー

ゆみさんのクラウドファンディング企画を応援する中で、彼女の和菓子作りの背景や幼少期の影響が深掘りされます。彼女の作品がフランスでのイベントに参加する可能性や、和菓子の文化を広める挑戦についても触れられています。このエピソードでは、ユミさんのクラウドファンディングプロジェクトの内容や特別な商品、体験が詳しく紹介されています。また、ユミさんの人柄や才能が、周囲からの応援を受けている様子も語られています。このエピソードでは、ハンドメイド作家としての活動やコミュニティの立ち上げについても言及されています。特に著作権や商標の重要性、ハンドメイド作家が自信を持てる環境作りについて討論されます。ゆみさんがクラウドファンディングを成功させるための思いや取り組みについても語られ、3月1日からのライブ配信による情報発信の予定も紹介されます。

クラファンの応援
遅刻は2時を回りました。
今日は、ゆみさんのクラファン企画の応援をします。
さて、今日はですね、もうすぐクラファンをされるゆみさんの応援が来られましたね。
では、参加ボタンをポチッと押していただけると嬉しいです。
これで、招待でOKね。
こんにちは。
こんにちは。
聞こえる?聞こえる?聞こえる?
大丈夫?聞こえる?
聞こえます。
はーい、よかった。よろしくお願いします。
コラボ三昧ですね。
はーい。
大丈夫?疲れてないのに?
大丈夫です。19人目です、ともりんが。
おー、19人斬り。すごいなー。
私、ゆみさんとは今回こういう風にコラボするけど、その前に他のところで2回ほど会ってるから。
そうね。
そうそう、だからリアルに会った時に色々聞いて、すげーなーって。
あとクラファンの話も聞いてたから、ついにどんどん形になっていくんだなって横で。
リアルで話してて聞いてたから、動き出してるのを知っていたから、うきうきこそっとしてました。
ありがとうございます。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆみさんの背景
自己紹介はきっとしすぎていると思うんですが、さらっと今回の企画の自己紹介をしていただけたら嬉しいです。
はい、みなさまこんにちは。
埼玉で和菓子のフェイクスイーツを作っています。
粘土作家と交渉しておりまして、コミュニティの管理人も始めました。
そしてこの粘土の和菓子のことでフランスに行くことになりまして、今回クラファンをすることになりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私ちょっと聞きたいことをさ、今日何聞こうかなと思ってまとめてたんだけど。
粘土作家として私触ったときにあのディティール?普通の粘土作家とは全然違う精密さに驚いたんだけど。
ありがとう。
やっぱ子供とか好きなんだよね、ああいうのって。
確かにそうだよね。
子供が二人いてああいうもの欲しいって言って買ったりするけど、あんなにいいものってなかなかないから。
嬉しいな。
そのさ、そのこだわりって小さい頃からなんかあったのかなと思ってそこが気になったんだよね。幼少期ってどうなったの?って。
小さい頃からハンドメイドはしてた。小学校入ったてぐらいから。
そういう環境にいた親が私と妹の服を作ってくれていたっていうのもあるし。
そこか、大元は。
親も。
母は皮膚科卒なので、セミプロですよね。
なるほど。
祖母は祖母で和裁とか編み物とかもしていたので。
環境か。
祖父は大工で家を作り、父は自動車メーカーなので車を作り、物を作り行ったんです。
職人だ。
そうなのよ。そういう環境でいたから、どうしても自然と物を作る環境にはいて。
おもしろ。
そういう環境です。
すごいな。
私の親もお母さんもお洋服作ってて、おばあちゃんも作ってたけど、一切私は作ろうって気持ちにならなかったから。
そうか。
作ってもらったのが服とかだけじゃなくて、いわゆる入学式で持っていくバッグとか、
小さいお人形だったりとか、編み物も何でもできたから母が作ることに関しては。
すごいな。
だから身を身真似で一緒にやるみたいな感じで。
それはもうお母さんができるからいいやじゃなくて、じゃあ私も一緒にやるになったんだ。
そうそうそう。やりたいやりたいってなるから。
そうか。
元からなんだね。
君玉さんこんにちは。
こんにちは。
そこか。
クラファンの話をするのもいいと思ったんだけど、
たくさんいろんなところで19人もしてるから、ちょっと幼少期とかどうだったんだろうと思って。
ゆみさんの背景を知ることで、よりゆみさんを他の人に知ってもらえたらいいのかなって思って聞かせていただきました。
ありがとうございます。
すごいな。
だからもうもともと作ってたってことなんだね。
花さんこんにちは。
夏休みの自由研究とかもさ、クッション作ったりとかバッグ作ったりとか。
すごい。
私小学校4年生のとこに作ったバッグ、今も持ってる。
すごい。
一番ちっちゃいときって、いつぐらいから作りだすの?具体的な年齢は。何歳ぐらい?幼稚園とか?
幼歳っていう始まると、やっぱ小学校入ってからだと思うんだよね。
幼歳じゃなかったら?
工作とかだったらやっぱり幼稚園とかもあってる感じだけど。
洋裁で、でも本格的にやったのはこの4年生の下下バッグ。
それが思い出が結構強い?
強い。
具体的にどんな気持ちになったの?それ。
なんかね、本の、バッグの本に表紙になってたのね。そのバッグが。
本屋さんで。すごい可愛くて。
ときめく。
それを自分で作れるんだって。でも型紙とかついてるんだってことに衝撃を受けて。
夏休みにやるっていう風にして。
なんかいいな。なんかちょっとそのウキウキが今伝わってきた。
これ私、型紙あるんだ!作れるじゃん!これ作れるってなったんだね。
そう。バッグに布とか切り張りして、ちょっとお部屋みたいなのを作るみたいな感じのバッグ。
お部屋の模様みたいなのを布で切り張りして作るっていう感じのやつだったから。
それが何?自分の根本になったってこと?
そう!それが小学校4年生の。そうだね。褒め褒めてもらえるし。
成果物があるのはでかいね。見えるって。
いいな。それって小学校で作ってから、中学生とか高校生とかになっても作るってことは続けてたの?
やるやる。
夏休みの自由研究は家庭科でやることが多かった。
実験もするけど、小学校とかは実験とかもするけど、中学校とかの自由研究とかは、
物を作ることが多かった。ミニクッションを作ったりとか、ビーズアクセサリーとか。
すごいな。
そういうことをするのが多かったな。
元から作るっていう家庭で育って、作ることに喜びを感じてずっと続けてきたから、
年度に行くのも動きがスムーズだったってこと?
そうかもしれない。とにかく一通りの手芸は通ってきた。大人になるまでに。
刺繍とかビーズアクセサリー、服のリメイク、服を作る。
フランスへの挑戦
だからやってて、最初は自分が作って楽しい、作り終わった達成感みたいになったけど、
誰かが見て褒めてくれるっていうので、その喜び。
それをプレゼントすると喜んでくれるっていう、笑顔をもらえるっていうのに、
どんどん変化していったのも大きかったかもしれない。
喜びの連鎖があったんだね。
うん。あった写真が。
すごい。
その喜びの連鎖から、今のフランスの流れって繋がっていくのかなって思った。
そうだね。確かに作家になるっていうか、病気をしなければ花屋になっていたであろう、私の人生だったから。
全然違う。
そう、だから一級フラワーデザイナーまで資格を取って、
これからだっていう時に病気になって、自宅療養になっちゃったから。
サインだったんだね。
で、その時のリハビリで見つけた粘土のフェイクスイーツ、スイーツデコの通信講座をリハビリでやるっていう感じでやったので。
ものづくりが得意だったから、そういえば私こういうの好きだよなーみたいなので。
そうそう、お菓子も好き。お菓子のフォルム、デザインとかすごい可愛いなって思ってたものが自分の手のひらの中に出来上がるっていうのちょっと興味が湧いて。
そこか。
すごいな、今回その参加するやつをネットで調べた時にビビって、え、これってすごくないっていう規模がさ。
コメントしないつもりだったんだけど、ゆめさん嬉しい。逆境に負けない。
いや、ほんとすごいよ。
この規模にもう出たら、もう安泰じゃないっていうぐらいの大きい規模だよね、あのイベント。
そうだね、4日間で去年20万とか25万とかだよね、述べ。
だってフランスの人とかって私の勝手な偏見だけど、日本のそういった文化好きな人多そうなイメージがするもん。勝手な。
そう、特にフランスが、ヨーロッパでもフランスの人が新日課っていうか。
なるほど。
だったり、いわゆる伝統的な文化も好きだし、サブカルチャー的なもの、アニメとか。
アニメ好きだよね。
そういうものもすごい興味持ってくれている人が多いのがフランスで、そこのジャパンエキスポは各国でいろんなところであるんだけど、フランスのはすごい規模が大きいし、すごい憧れのイベントでもあったから。
え、すごくない?そこからスカウトが来るって、それってすごくない?インスタ見てってこと?X見てってこと?
そう、インスタ、インスタ、インスタ見て、しかも私、ちょっと諸事情あってあまり動かせない時期の、あまり更新できない時期の時に見つけてもらったから、すごいラッキーだったなって思って。
なんかSNSドリームを感じたいわ。
すごいな。
今、レター下。
お、レター。レター開きます。
醤油風の夏休みに作ったバッグ。
いけるかな?いけるかな?
お、かわいい。かわいい。かわいい、めっちゃ。すごいな。
これ今も残ってる、これが。
あ、それは宝物だね。うわ、すごいな。え、すごい。
私、語学ボランティアをやってる人間なんだけど、やっぱり興味持ってくれてる人たちって、いろんな国にいらっしゃるんだけれども、ヨーロッパの方々って結構日本好きな方多いのかなっていう印象があって。
確かに。
で、シェアハウスにいた時も、そういったヨーロッパの人で好きな人とかも多かったんだよね。
だから、マジこのイベント成功させたらさ、ていうかもうここでスカウトが来てる時点で成功なんだけどって私は思っちゃって。すごいよね、これ。
だから、めっちゃ嬉しかったんじゃない?お話、来た時。
びっくりした。自分の憧れで、いずれは出たいって思ってて。
自薦というか、自分はどうですかっていうアプローチもできるのね、一応、ここの会社さんに。
できるんだ。
だから、いずれはそういう形で売り込みではないけども、してみようかなって思っていたところから、ちょっとびっくりしたっていうのが。
すげー。こっちからじゃなくて向こうから行ってきたってことでしょ?
そう、向こうからメールが届いた。
もう応援するしかないよね。だってこれ見たいもん。これからどうなっていくんだっていうのを。
いやー、すごいなー。何が一番楽しみ?
やっぱりね、自分の作品がどこまで通用するのかっていうのをチャレンジしたいのが楽しみ。
日本食っていうのは、結構どこの国でも浸透してるけど、和菓子っていうのは日本に訪れる人じゃないとそんなに詳しくはないじゃない?
確かに。
豆を甘く煮る文化なんて日本ぐらいしかないし。
確かに。そうなんだね。
そうなの。みんな豆は普通のおかずとして食べるからしょっぱいものだと思ってるから、豆を甘くっていうふうに驚く国の人が多いくて。
だから和菓子っていうと、やっぱりアニメに出てくるものはわかると思う。どら焼きとかお団子みたいなものは。
でも練り切りとかも、でも私もちょっと勝負したいとか思ってるから、こういうお菓子があるんだよっていうので。
だからそれがどこまで受け入れてもらえるかっていうチャレンジがすごく楽しみ。
なんかここからのそのチャレンジで、ここで注目されることによってさ、あ、そうなんだ。豆わかります。甘いの驚く。へー。
そうなんだよね。外国の人って。
和菓子のお店とコラボとかもできそうだよね。こういう流れでさ。
あ、昔ね、大学イフ屋さんとコラボしたことある。
あ、もう既にあるんだ。すげー。わーすごいな。
なんかそういうほら、やっぱり日本に来る方も多くなってきてるからさ、えんやすで。
それをプラスに捉えてさ、まさにこのユミさんのこれをきっかけに、そのスイーツ和菓子ってなんだい?ってなった時に、はいこれが実際食べれますよ。
っていうコラボ商品を持って帰ってもらう、ユミさんの商品を地元のフランスに持って帰ってもらって、
日本でそれを食べるとかしたらさ、なんか一つのイベントとかさ、ツアーとかになりそうだなって思った。
クラファンプロジェクトの概要
そうね。なんか手に残るものっていう感じ。どうしても消え物だから食べ物なので、なくなってしまうけど、
それが残るっていう。で、フォルモも可愛いじゃない?和菓子って。洋菓子も洋菓子の派手さはないみたいな派手さはないけど、
すごくシンプルだけど、なんか素朴で、でも色、色彩的にはすごく豊かなものがあって、面白いフォルムしてるなって思うから、楽しんでもらえるかなって思うけど。
ユミさんだからこそ言えるのがさ、触った感じが全然違うんだよね。今まで私が触ったものと段違いに。
ほんと?ありがとう。そうだね。質感もちょっとこだわってたりするので。
それ、それを持って帰ってさ、本当にこんな感じなんだよ。ほら、うちの息子よ、触ってごらんみたいなんだよ。
お、じゃあ日本に行ってみたいぜってなったらさ、日本のためにもなるじゃん?
そうだね。
なんか、そのきっかけに、これなるんじゃね?って私は勝手にユミに思っている。
うん。
いやー、面白いよね。ここから広がる世界ってさ。
あべさんこんにちは。こんにちは。
なんか勝手にワクワクしてるもん、私。言ってるだけど。
ありがとう。
え、具体的にクラファンする日にちは何日から何日?
えっと、一応今審査のプロジェクトページを審査に出してるけど、出して戻ってきてまた提出してっていうやり取りをしてるので。
クラファンのリターン内容
難しいよね。
しっかりうまくいけば3月1日からスタートします。3月1日の夜の20時、8時からスタートします。
1ヶ月くらい?2ヶ月間?
2ヶ月間。4月30日まで2ヶ月突っ走ります。
ちょっと私も応援できればと思って、コラボの商品をGoogleフォームで出させていただいたんですけれども、
なんかまたタイミング見て、たくさん来てるのは分かってるから、タイミングとか。
もう全部、そうそう、みんなかぶらないように、同じような無形とか有形とかあるけど、かぶらないようにみんな4分割ぐらいに分けてるので、
今回最初にオフエンジしなかった方には徐々に追加リタンという形で。
そうそうそう、いいタイミングで。
あと、やっぱなんだろうな、一番具体的に思うのが、このフランスでさ、円高、みんな聞いてると思うんだけど、円高だからさ、飛行機って往復で5、60万かかったりするの?
それは私の勝手な思い込み?
はい、その通りです。
どれくらいなんだろう?
宿泊費込みで2人分で110万ぐらいです。
そこか。
2人分で110万ぐらい。
それは翻訳、通訳の人?
通訳の人もまた別でお金払います。
なるほど。そうか、プライスレスなんだね。
投資の金額って感じがするよね、投資、これからの。
そう、だってそれにブース代とかもあるし、まだ。
そうか、なんかさ、今から私が言う規模は全然違うんだけど、今度とあるサロンでコミティアに仲間と一緒に業務委託で出すぞみたいな、よしみんなでブース作るぞって今やってて、それだけでもブースを作るとか出すとかでお金かかるからさ、
じゃあそれがフランスでそんな大きいイベントだったら価格帯とかも変わるわけじゃない?
そう、すごいデザフェスの日じゃない。デザフェス高いなって思ってるけど、デザフェスの日、桁が違う。
分かる分かる、私もデザフェス出たいなって思ってた人だからデザフェスの金額知ってるけど、日じゃないんだ。
日じゃない。
日じゃないのかー。
桁が違います。
桁が違う、一桁違う。
本当に価格帯なんだね。
そうなの、そうなの。
すごいな、これは。
そりゃちょっとあれだね、ほんと自分の心が揺れるよね、そりゃ揺れて当たり前だよね。
そうなのね、確かに自分で払えない金額ではないんだけど、だからフクラファンとかやるつもりは全くなかったんだけど、
でも家族に言った時にちょっと応援してもらえない雰囲気をおかもしろされて、心配されて、
私はもうそれで諦めたと思ってるっぽいから、言わないから。
まさかこんな水面下でね、契約をしてお金を払い込んでやってると思ってないと思うので。
家族ってネックじゃない?
お母さんこんにちはー。
こんにちは、私のことを知ってるがゆえの心配だからさ、
愛だもんね。
その心配が確かにそうなのよ、全てにおいて。
愛ゆえの心配。
国際情勢だったり、お金の金銭面でもあるし、私の健康面でもあるし、
トリプルコンボで心配して大丈夫なの?って言われてるわけだから、
市販とか大丈夫なの?みたいなのもあるだろうしね。
言ったことない。
そんなお金、大金とか言って、大丈夫なの?って言う。
それは本当なの?騙されてないの?みたいなのもあるし。
それはね、これだけ応援してもらえてるんだよっていうことと、
お支度をしてもらえてるんだよっていうのと、金銭面もここまで達成できたのでっていう、
安心してっていう、安心材料、一つのカミングアウトする手段として、
今回このクラファンを使用させてもらってるっていうのが一番のクラファンの目的だったりするので。
大事よね。せっかくならだってみんなにさ、笑顔で行ってらっしゃいって言われたいよね。
そうなのよ。
大きいよ、そこ。
大きいよ。本当に大きいよ。私家出した人間だからさ、分かるけど。笑顔で送り出されて福岡出たかったから分かるよ。
小野さん分かる。特に体がね、でも叶えたよね。熱意を形にして家族に伝えましょう。
そうなのよ。だから病気しても10年以上も、今もまだ通院してるわけで、
その辛い時、すごいしんどかった時期とかも全部見てるわけで、またそれで発作が起きちゃったらどうしようっていうのもあるから。
そうよね。それは家族だったら反対して当たり前よね。
そう。
でもね、この才能は日本で収まらない才能だからさ。
いや、そう言ってもらえると励みになる。
いやー、目の前で触ったらさ、分かるもん。レベルが違いますっていうレベル値ですっていう。
ありがとうございます。
私はさ、会って何回も話してるから思うんだけど、なんでそんなに全てを極められるんだろうって話せば話そうと思うんだよね。
なんだろうな、好きこそものの上手なれ、上手なれの謙虚な生き方なのかもしれない。
好きなこと、人生のキロでなった時は好きなことか面白そうなことに全振りで選んできた人生だから。
すごいよ、その日本で収めちゃいけない才能、しかも努力。
いや、本当に努力で、努力ないと形にはなんないからさ、この全てにおいての極める力って。
すごいよね。
なんだろう、だから好きなことしかしてないから、できないこともそりゃ多いけど。
でもさ、やっぱり魅力なんだよね、ゆみさんの。
みんなこうやるよって言った時に応援するよって言って、こんなに19人もコラボ来る人いないよ。
本当にありがたいことで、みんなに手挙げてもらって、コラボリターンの方もすごい10人とか手挙げてもらって。
それは本当にゆみさんの人柄だったりするものだからさ。
そういう風に思ってもらえて本当に嬉しい。
私は会った時に、これどうしたの?これ何?ってめっちゃゆみさんに聞きまくってさ、
なるほどねって、いつも情報をたくさんもらって、返したいからクラファンさせてって感じなんだよね。
今食ってるから。
私リアルで会った時に相談したら、これこうなんだよって、情報をしぶらずすぐにいろいろ教えてくれててさ、この人すごいって思って。
共有できるものは共有したいじゃん、やっぱりそういう風に。
話を聞いてほしいって言われたら、私もそうだったし、いろんな人にちょっと悩んだりとか、
答えだったり、アドバイスだったり、ヒントをもらったりとかして、こうやって今来たわけだから。
逆に私が今できることはしたいってすごく思うので、これは本当に素直な気持ちに。
すごいよ、本当さ、いい。だから安心して見れるって思ってるんだよね。
人のクラファンなんだけど、自分のクラファンじゃないけど、みんな絶対応援するしっていうのはわかってるから安心して見てるんだけど、
そのクラファンの内容で言える分だけでいいんだけど、これ魅力的なクラファンのリターンなんですよみたいなやつって言える分ある?
じゃあまず私が、私自身が出す分としては、クラファン限定の和菓子×フランス菓子のフェイクスイーツ特別プレートっていうのが、
Sサイズ、Mサイズ、Lサイズっていうのであって、みんなお皿の上にしっかりちゃんと和菓子と洋菓子、
フランス菓子の融合みたいな感じのちょっと作ったのをプレートを小っちゃいやつ、Sサイズ中くらいのMサイズ、
大きいお皿のLサイズっていうので3段階作るとか、あとは動画を見ながらフェイクスイーツ作りの体験キット、お子様用と大人向けと両方。
え、ちょっとそれさ、私それ子供2人分買うわ。
そう、子供、キット、DV、DVじゃなくて動画を見ながらね、URLを送るので見てもらって作って、ご希望の方は最後にズームもつけますっていう感じ。
いや、うち、図工大好きな子でさ、物作りがすっごい大好きだったから、この前おぺんさんの時も作るワークショップを参加してすごい喜んでて、なんか今回もそういう子供参加できるワークショップあったらいいのになって思って。
そう、これは子供向けと大人向けで、大人向けはちょっと難しくて、ちょっとね、子供向けよりもお値段もちょっと高くなっちゃうけど、2つ用意してます。
嬉しい、ちょっとその、よかった、子供とまた参加できる、いいよね、そんな機会ないしさ、小学校でもないしそんな。
あと私が洋菓子の頃にやってたちょっとオーダーのやつをちょっと一時的に今回のリターンで復活させるのは、あなたをイメージしたフェイクスイーツを作りますっていう。
あーすごい素敵。
事前にお話しして、好きなもの、好きな色、好きな食べ物とか聞いたりして、趣味とか色々聞いたりして、それをプレートにします。
わー。
作ります、復活させます。これは洋菓子、和菓子問わず全然オッケー。
注文していただいて。
わー。
それ、数に限りがね、うわーそれ欲しいね。自分もさ、自分の似顔絵みたいなもんじゃん、だってそれって。
そうそうそうそう。
オリジナルで。
私やってたのよ、そう洋菓子の作家やってた時は作ってたのよ、そういうことオーダーで受けてたの。
あ、いいなー。
それを特別バージョンで、もっとレベルアップしてパワーアップしたやつを作ろうかなって思ってるんで。
じゃあ、今回そうやってワークショップがあったり、オリジナルの商品があったり、あと、やっさんも行くんだっけ?
そう行く、やっすくんも一緒に行く。
それは、記録をするため?動画を制作するため?
そう、密着DVDを作るために。
おー。
なので、これはDVD単品っていうのと、もう一つがDVDにクレジットにお名前が載りますよ。
そして、私のフェイクスイッチもおまけもついちゃうよっていう2種類の特典的な単品と、2種類密着DVDが作ります。
ユミさんの才能と人柄
すごいなー、なんかあれだね、情熱大陸をユミさん番が見れるって感じだよね。
そう、そんな感じなのをやります。
いいね。
そう、ちょっとやったら面白いかなって言ってくれたから、いいの?って。
なんか、購入者だけに、その家庭をさ、これからフランス行きます、フランス着きました、準備しますとか、
実際準備終わって、そのクラファンの内容でさ、実際に、実はこういう現場だったんですよ、みたいな、購入特典としてそういうのあったらやっぱ嬉しい。
そうね、そうそうそう。
リアルユミ。
だから、出発の時からね、全部一緒だから。
絶対なんかいろんなものがあるからさ。
そう、一日フリーの日もあるから、そこも撮ってね、そこはユミにおいしいフランス菓子を食べさせる権利っていうのがいつもお手頃価格のものになるので、
おはりこっとさんとちょっとお茶しますみたいな。
で、なんかスイーツとか普通のカフェとか、あとはスーパーとか行ってなんか可愛いもの見つけたり、お菓子見つけたりして、
コミュニティの始まりと活動
そのレポートは権利を買ってくれた人にもレポート、写真のレポートも送るけど、DVDにも入ってるよっていう感じでやる感じ。
そのさ、イベント終わる前にも今はさ、なんだろう、コミュニティも開始してるんでしょ、その菓子作りの年度作家としての。
そうそう、ハンドメイド作家さん向けのやつを、どうしても一応2月14日にオープン、一応対案などで2月14日にオープンしたけど、
2月はいろいろ忙しいので、ディスコード内でみんなわちゃわちゃしてもらって、本格指導は3月1日から。
すごいね。
そうなの、いろいろそっちでもね、いろいろイベントとか考えてて。
じゃあもう帰ってきたら先生業っていうか、そうやって生徒さんに教えつつ、
そうやって作家として、きっと多分本当これから動きが大きくなっていくからコラボしたり、そこの生徒さんと一緒にアシスタントとして一緒に企画やったりとか。
そうそう。
動きが大きく変わりそうだね。
そうそう、だからハンドメイドのコミュニティではちょっといろいろ考えてるのが、
Kindleで期間誌、ハンドメイド雑誌みたいなの。
あ、いいね。
年に何回か数回出すっていうのと、あとはまだイベントに出展したことないとか、イベント慣れしてない人でも大きなイベントに挑戦したい人がいるであろうということで、
みんなで一緒にブースでデザーフェスに出ようっていうのもやろうと思ってて。
それすごい。だってデザーフェス一人だったらめちゃくちゃ高いじゃん。
そう、だけど一番大きいブースでみんなで10人とかいれば手ごろな価格になるし、
企業にもアピールできるし。
もちろんデザーフェスは抽選だから必ず出展できるとは限らないけども、そこもコミコミで、抽選からのコミコミで楽しんでみたいなっていうのもあるし。
それいいね。
いずれは自分たちでイベント立てて、マルシェみたいなのもできればいいけど、
まずはそういう大きいイベントにみんなでチャレンジするっていうのもすごく面白くていいかなと思って、刺激があるかなと思ってて。
最高じゃない?だってさ、レビューの舞台まで用意されてるってさ。
そう、なんかね。
最高じゃん。
そういう風にしたら面白いかなと思って。
ハンドメイド作家さんの横のつながりもいっぱい作って楽しもうぜっていう。
学び一遍等のマーケティング塾とは一線を隠した感じにしたいので、コミュニティとしてみんなで育てていくコミュニティにしたいから、みんなで楽しんでワイワイするコミュニティを作りたいと思ってるもんね。
そしてそこでちゃんと売るっていうことも、どうやったら売っていいかっていうのもわかるから、技術だけじゃなくて売ることもわかって、コミュニティとして動いて、一人じゃないって、いいね。
そうそう、アディコムみたいにうちもスリーステップ構造なので。
なるほど、なるほど。
だって一番上にスタディがあるので、もっと知りたいっていう人がいればそこで学んでもらうし、真ん中に免執があるし、一番下に無料の情報をどんどんどんどん情報のやり取りをしよう、共有しようっていうディスコードだけの活動だけど、そういう無料のところもあるしっていう感じでやっていくので。
すごいな、もう頭の中で綺麗に出来上がってる感じだね。
そうだね、これはもうアディさんに感謝しかないんだけど、半年間個別サポートでお世話になってるので。
すごい。
去年の8月から半年間お世話になったので。
すごいな。
準備を着々としました。
やりがいあるよ、それ。だってやる意味あるもん、これからの動きで絶対必要だもんね。
ハンドメイド作家の自信
うん、そうなの。
すごい大きな夢として、ハンドメイド作家さんにもっと堂々と私はハンドメイド作家ですって言えるような世界線を作りたいっていうのがあって、どうしても安く見られがち。
クリエイターあるあるだね。
あるし、売り始めてもどうしても説明文のところに素人の作品なのでって入れがち。
そういうのもなくしたい、そういうのもっと自信を持ってほしい。
みんな作ってるもの素晴らしいから、ぜひ自信を持ってほしいって思うし、そういうのを取っ払って私はハンドメイド作家で頑張ってますっていう。
もちろん趣味の人は趣味として楽しんでますって堂々と言えるような。
そういう環境にしたいっていうのがあるから、そういうのを作れるような第一歩としてのコミュニティーになればいいかなって思って作った感じ。
それさ、おっきいよね。
漫画家さんとクリエイターのハンドメイド作家さんってすごく似てるなって思ってて。
せっかくいいものを描いてたり、せっかくいいものを作ってるのにみんなちょっと自信がなかったり。
いいもの作ってるのになんでって思うことがすごく多くて。
それをなくせるよね。
ユミさんの活動でさ、むしろハンドメイド作家なんですけどって言えるぐらいな、どやるぐらいの勢いでいいはずなのにさ。
そう、なんだか今の何でも物が揃ういい時代でもあるけれども、それが100均で揃ってしまう今の時代。
だからどうしても買う人から見ると、100均換算で来るんだよね。
この材料いくらぐらいなんだろう。もっと高いもの使ってますけど何かって言えるような感じの環境にもしたいし。
もちろんね、お安く提供するのはその人のブランドコンセプトがあるからそれはそれでいいと思うんだけど、
もっと違うコンセプトでやってる人はそれぞれのコンセプトができるような世界線にしたい。
ブランドのシャネルとかグッジとかあるじゃん。あと宝石とかも有名なところとかもあるじゃん。
そういう感じでハンドメイド作家がそういった棚に、そういったところにも既にあるとさ、違うじゃん来る人も。
そうだよね。
価値をわかってる人が来るからクレームにならないと思うんだよね。
そう、だからハンドメイド作品ってギフトになるんだよっていうの。
自分のものを買うときってさ、どうしても安くていいものがあって、どれだけ安く手に入るがいいかなって思うけど、
ギフトのときってどれだけ安くとはあまり考えないじゃない。
どういうものを送りたいっていう気持ちになるから、だからそういう気持ちでギフトにもなるんだよっていう。
著作権と商標の重要性
自分へのご褒美だけじゃなくて、ギフトにもなるから、そういう風に選んでもらえるような商品として認められるような感じにしていきたいなって思ってて、ハンドメイド作品を。
だから著作権とかの勉強もされてたんだね。
そう、著作権とか、それで資格も取って、9日にまた上の級を受けるんだけど、あと2週間なんだけど。
だからそういう著作権とか商標とかの情報も学びのコンテンツの一つとして提供しようと思って撮った。
あまり他のところが、ハンドメイド作家さんのところではやっていないこともやりたいっていうのもあったし。
すげー、ほんと。
その過程を会うたびに、今度こういう検定受けるんだとか、実はこういうグラファーするんだっていうのをちょいちょい聞いてたからさ、
会えば会うほどいつも何かに挑戦してるなと思ったけど、全部今点と線が綺麗に繋がってさ、
なるほど、これかって。
全部コミュニティの自分の未来のためと、提供していく自分の知識として手に入れたいなって思ったものを、一応検定は受けてます。
小鉄さんこんにちは。
AI、小鉄さんといえばAIなんだけどさ、AIでさ、今もうワンクリックでポンって出てくるじゃん、文章もイラストも漫画も。
でも漫画の構成とか話作りはまだまだ、人間の手が必要だったりするんだけど、
本当もうAIで何でもできるからこそ、逆に私はその手作りの大切さとかがすごく出てくる時代に私はなってくるって私は思うんだ。
価値が出てくるってことだよ。
そうだよね。もうそう、はなめの作品もそうなのよ。AIではないけど3Dプリンターっていうものがあるからね。
3Dプリンターが今どきいるんだ。
3Dプリンターがあるから。
面白いね。だからこそ、じゃあなぜ。
本当漫画家さんに通じてるね、内容を話せば話すほど。
あなただから欲しいっていう状態にするかなんだよね。
今日の朝漫画家さんとずっと話してたの。
ドキホーテに気をつけながら消費者を乗っ取られるよ。
へー、そんなのあるんだ。
へー、そんなのあるんだね。
へー、そういうことがあるんだね。
そう。なので、そうやっていろいろ考えてやってます。
やっぱ著作権とかさ、そういうのも漫画家をスパンで目指してて、いろいろ調べてたからこそ思うけど、
そこらへん知っておかないと足元救われたりもするじゃんね。
そうなのよね。やっちゃいけないこと、著作権だけじゃないけどもやっちゃいけないこととかいろいろあるじゃん。
NG行為とかいろいろね、販売するのね。
そう。
NG行為とかいろいろあったりするから。
だって、メルカリとかでさ、キャラクターの販売をしたら著作権にするようになるから、
そういったものは販売しちゃいけませんよとかさ、
そういうYouTubeの動画で初めて知ったからさ。
そうね。
知らないで罪を犯すってこともあるじゃん。
そうそうそうそう。
だからこそユミさん、そこやってんじゃん。勉強も。
そう、そこやってる。どうしても自分が足元救われないためにも。
あと、今後自分の作品を守っていくためにも、知識として。
運転免許みたいなものなので。
そうね。
運転免許みたいに、交通ルールっていうのが、法律っていうのがしっかりあるけど、
それを知らないと、どうしても違反になって自分は捕まっちゃう。
自分が捕されたら自分も怪我しちゃう。
っていうことがないように知っておくべき、
ハンドメイド作家さんが知っておくべき著作権とか商標とか、
いうのを提供できたらいいなって思ってる。
だからね、本当私はハンドメイド作家の学校とかもたくさん、
スクールとかオンラインであると思うけど、
ここまで仲間も手に入って、
そしてそこのね、著作権関係っていうのはね、
クリエイターとかアーティストを目指したら絶対に引っかかってくるし、
要となってくるんだよね。
自分が動きをちょっと今年変えてるから、
去年からそういったものを目指したり、
いいなって思うような動きに自分がなったからこそ思うんだけど、
まあマジで必要に絶対来るじゃん。
最初はワクワク楽しいでいけるけど、
そうじゃないところが出てくるじゃん。
じゃあ本当に軌道に乗ったら、
時に、いや実は著作権がとかさ、
そこで当て元突かれるのはもったいないじゃん。
頑張ってきてもさ。
そうそうそうそう。
ちょっと知識がある人から突っつかれたりするとね、
ちょっとだけ有名になってくると。
あれは大丈夫なんですか?みたいなDMとか来たりしちゃうわけよね。
足引っ張られちゃうから。
そういうところも気をつけとかないと、
ちょっと有名になってくるとそういうことも出てくるので。
本当だからさ、そのスクールってすごい唯一無二だと思うんだよね。
だってそこまで言ってくれる人なかなかいないもん。
そう、だから自分の経験として、
こうあったほうがいいなとか思ったのが、
いろいろインスタの記事とか作ってるときに、
ハンドメイド作家がやっちゃいけない、
7つのやっちゃいけないこととかいう記事を作ったときに、
そういえば著作権とかもっと突っ込んで知りたいなとか思って。
そうね、すごいな。
だからね、もうコツコツとその準備をされてて、
ちょうど今それが少しずつつぼみから花開いてきてんのかなって思って。
そうかもしれない。
そうかもしれない。
ちょうどね、去年の4月に、1日に、
自分は来年コミュニティを立ち上げようって決めたから。
そうなんだ。
ちょっといろいろあって、
前のマーケティング塾を辞めて、
講師とかもちょっと辞めて、
自分でやろうって思ったのが、
ちょうど去年の4月なので。
そういうふうに準備を進めて、
エンマン大社じゃないけど、
クラファンへの思い
エンマンで業務委託契約を終了させて、
っていう感じで準備してきた。
すごいよな。
だから私は思うのが、
だからこそこのクラファンを成功させたいよね。
この波を。
そうなの。
これで講師を辞めた半年間っていうのは、
ちょっと契約上、
同じ業種のことができないっていう期間だったので、
だから作家としてもう一回っていう感じで、
やり始めたところで、
ネットショップとか作ってた時に、
お声掛けいただいたので、
すごくびっくりしたっていうのもあって。
いいアクセルだよね。
本当の。
いやーすごいな。
じゃあ最後に、
皆さんに、
由美さんが一番伝えたい思いっていうのは、
このクラファンに対してありますか。
伝えたい思いですか。
そうですね。
まず、
私のことをすごくもっと、
これから3月1日からは、
自分から発信していくので、
自分の枠で毎日配信をしていくんですけど、
もっと私のことを知ってもらいたいっていうのがある。
どういう思いがあるのかとか、
どういう流れで、
今この作家をやっているのか。
そして、
ジャパンエキスポパーティーに対する思いだったりとか、
そういうものをちょっとずつ毎日語っていくので、
ぜひそういうものを聞いて、
共感してくださったり、
応援してもいいなって思ってくださったら、
ぜひご協力していただけると嬉しいなっていうのがあるので、
まずは私を知ってくださいっていうところですね。
ライブ配信の計画
そうだね。
そうだよね。
そうだね。
私、去年、
私は少しずつイベントであって、
去年知ってたから、
まず知るところがないと、
何?ってなるから、
そうだよね。
まず私を知ってくださいっていうのは。
じゃあ、これからライブ配信とかが増えていくのかな?
3月ぐらいから。
3月1日から、
クラファー終わるまでの2ヶ月間は、
自ワークで毎日配信をします。
素晴らしい。
時間は決まってるんですか?
またそれは後日って感じですか?
一応、夜の20時、8時から。
その時間にできない日は、
ちゃんと前の日とかにアナウンスをして、
ちょっと明日は違う時間ですよって言うけど、
基本的には夜の8時から。
45分から1時間ぐらいでやっていこうかなと。
ちょうどみんな仕事終わって、
電車に乗ってたり、
食事してたりして、
ちょうど聞ける時間だから。
電車の時間帯にちょっとお話しするので、
来てくださった方で、
上に上がってくださっても全然構わないので。
そうだね。
クラファーの時期、
いろんな波があったりするからさ、
おぺんさんの時見てたけど、
だからこそ上がってもらったりして、
いろんなパターンをやってみるのも良さそうだよね。
そうで、初日の3月1日は一応、
3月1日にクラファーが開始できれば、
夜の8時にクラファースタートするので、
15分前の7時45分からスタートして、
カウントダウン。
スタート、カウントダウンライブみたいなのをやっていきたいと思います。
いいな。
今日はゆみさんのクラファーを応援したいと思って、
一緒にコラボをさせていただきました。
私も本当ワクワクしておりますし、
子どもたちとのワークショップ始まったら、
即買おうと思っているので、
その時はどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ちょっと可愛い感じのデザインを、
今いろいろ考えているところなので、
簡単に、子どもさんは簡単にできるけど、
なんかいい感じじゃないっていうのを、
作っていこうと思っているので、
今デザインいろいろしているところなので、
お楽しみに。
そのデザインっていうのは、
おいおい2ヶ月のライブの中で、
こういうのですっていうのを出していくので、
いいな。
ちょっとありがとうございました。
私、応援したいなと思って、
19人目のコラボライブをさせていただきました。
今日は。
ありがとうございました。
ゲストに、ゆみさんに来ていただきました。
みなさん聞いていただいて、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。失礼します。
あべさん、ありがとう。
きみたまさんも、ありがとうございます。
52:21

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