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2024-08-01 04:57

ユーモアのパワー


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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。まとめどおり4本目、連続でいきます。
今日はですね、仕事の中のユーモアという、そんなお話をしていきたいと思います。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日をちょっとだけ良くする、そんな情報をシェアしております。
今日はユーモア全開。はい、ということで本題はですね、今ある書籍を読んでいます。
タイトルちょっとね、あえて言わないんですけど、仕事の中でユーモア出していこうぜ、ってそんな話ですね。
この効果っていうのは、実はのただね、あの何ヘラヘラ仕事しろっていうことではなくて、
スタンフォード大学っていうね、アメリカのとても優秀に違いないですけど、そういうアメリカがですね、誇る優秀なその有名大学がですね、本気で仕事の中でユーモアを持ち出したら、こんなにパフォーマンス上がるぜ、っていうことを
エビデンス作りまくったっていう、そんな本です。はい、ですごくね、あの興味深いし、いろんなね検証して取ったデータをもとにですね、
笑いがその仕事の中でどうプラスに働くのかっていうことがね、いろんなことが語られています。で確かに、まあこれアメリカもそうなんだと思って意外だったんですけど、
あの職場で冗談を言う人って、まあやっぱいるにはいますよね。であんまりこれやりすぎると、ちょっと仕事中なのにどうなのみたいな、
不謹慎な空気流したりっていうこともあるので、基本みんなね真面目な態度で、というか深刻な態度、行きすぎると深刻、
おつやのように表現されたりすることもありますけど、本当に殺伐としているみたいな空気のね、職場もやっぱありますよね。
ここでやっぱりユーモアっていうものをどう考えるかっていうことで、その事業所とかね、会社のパフォーマンス利益、
そういったものも全然変わってくるんだという話なんですよ。でまだこれ読んでいる途中なんですけど、やっぱりこの職場のその空気の中で、
突然ユーモアをさらけ出すっていうね、まあこれは勇気しかない、勇気しかないですよね。下手すれば、
まずいことになるっていうことを考えると、何も言わない方がいいだろうという防衛本能がね、全開で働くと思うんですけど、
やっぱりここでそのユーモアを出せるかどうかっていうのは今後ね、とっても今特にこのね、僕の近況、この周辺を見るとね、やっぱり真面目に仕事している人たちが多い。
悪いことではない。だけどパフォーマンスが下がるほど緊迫してやっていることって本当に成果出ているの?っていう疑念すら湧いていきます。
なのでその使い方、ユーモアの使い方っていうのは、もしかすると仕事の中の一つのスキルって言ってもいいぐらい重要なポジションになってくるんじゃないかなって、
その本を読んでて思いました。で、一つその本を今読んでいる段階ですごく印象的だったのが、ユーモアといってもいろんなものがね、もちろんあるので、
受けるか受けないかみたいな視点で考えると、別に受けなくてもいいんだって言ってるんです、この本はね。
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受けることが目的ではなくて、その状況の中で適切な節度を持ったユーモアが展開されるかみたいなことを言われていました。
めちゃめちゃ抽象的ですけど、つまりは受けたか受けたか受けなかったかではなくて、そこの空気が良くなる、そのユーモア一つで良くなったねっていうことがゴールなんですよね。
そのためには受けることが目的じゃなくていいんだということなんですよ。もしかすると滑ってる、お笑い的にはもうダダ滑ってるけども、
その空気が何か良くなって仕事のパフォーマンスにプラスに働けば滑っても極端なしいいわけなんですよね。
もっと極論するとユーモアじゃなくても、何か殺伐としたパフォーマンスを下げているかもしれないような空気感を転換することができれば、
もう極端な話、笑いじゃなくてもユーモアじゃなくてもいいということになるんですけども、一番それを変えやすい一つの手段としてユーモアっていうことがそこではテーマに出されているということなんですよね。
なので、真面目にやっているところでユーモアをやるっていうのはすごく勇気のいることですけども、これね、エビデンスの中ありました。
優秀で出世していくハイパフォーマーはだいたいユーモアを持ち合わせている場合が多いと、こんな研究結果もあるそうです。
ということでね、ハイパフォーマーまでいかないにしても仕事の中でいいパフォーマンスとか一定のポジションを取りたいとかいう人はね、
このユーモアというものを仕事の特に緊張した場面で一気に空気変える、そんな必殺技の要素もあるので、これをねスキルとして磨いていくというのも一つの手なんじゃないでしょうかということでございます。
はい、ポシビリティもユーモア磨いていきたいと思います。はい、また次回の配信でお会いしましょう。精一杯のユーモア、ポシポシポシューン。
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