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はいどうも、アメショのユキです。
ティーマンやニンジャなどで、エアーアートクリエイターとして活動しております。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
昨日ですね、実は職場の仲間と久しぶりに焼肉に行ったんですよね。
そうそうそう。で、若い子たちだったんですけどね。
うーん、まあやっぱね、若い子よく食べますよね。
ビックリするくらい食ってましたけどね。
自分もね、若い頃育ったんだよなぁと思いながらね、横でね、見てましたけど。
いや、ほんと、ビックリしました。
いやいや、まあね、食べ放題のとこだったんでね、全然言いせずみんなでね、もくもくね、楽しく食べてましたけども。
はい、そんな感じでね、久しぶりの焼肉を堪能してまいりましたけども。
はい、で、今日はあれですね、ティーマンコミッションですね。
うーん、そうそうそうそう。
で、新幹部のね、選定方法、あのオーナーのね、選挙方法についてもフィナンシェと、あとディスコードの方でね、投票を行われてますけど、そちらの方もね、何かしらの話があると思いますので、ぜひね、お楽しみにしておいてください。
っていうのと、あとその後ですね、今日、私、公式のラジオの回なんですけども、通常だと10時からやってるんですけども、
今日はコミッションがね、張ってたぶん20時、30時くらいまでやると思うんで、それが終わった後にやろうかなーっていうふうに思ってます。
まあ、やらないっていうふうに最初言ってたんですけども、うーん、まあ、ゆり子夫さんがね、やらないの?って言われて、じゃあやりますか?ってことですね。
ゆり子夫さんも起きてたらサブパーソナリティとして登壇するってことなので、はい、ぜひね、そちらの方もお楽しみにしていただければと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
まあ、そんな感じなんですけどね。
自己肯定感の重要性
で、その話はいいとして、今日はね、自己肯定感の話をちょっとしようかなと思います。
自己肯定感を高めることも必要だよねっていう話をね、しようと思います。
で、なんでかって言うと、私、エアイアットの投稿を毎日コツコツと続けてるんですけれども、
うーん、この間、私のお視聴者さんにあたるような人がね、ボイシーの方でお話をされてたんですけども、
途中でね、辞めちゃう人がやっぱりいるんですよね。
で、これね、いろんな理由があるんですけども、その一つにね、マンネリ化というかね、
行き詰まるというか、スランプになっちゃうというかね、
あと、なかなかいいねをもらえにくい、これはね、作品のせいだけじゃないと思うんですけどね。
なかなかね、インプレッションを稼げないというところから、
自己肯定感を高められずに、そのまま辞めちゃう、何のためにやってるのかよくわかんないから、もういいやみたいにしてね、
辞められちゃう方がまあまあいるという話で、
まあそのね、マンネリ化というか、スランプを抜けるためにこんな方法があるよっていう、6つぐらいね、
あげられてたんですけども、それをね、聞いてて、私自身は別にスランプでもないし、
マンネリ化は若干あるかなと、作風がね、決まってるんであると思うんですけども、
それを聞いてね、ああ、そうだな、じゃあいろいろちょっと工夫してやってみようと思って、
またね、昔のシリーズを掘り出して、いろいろ工夫したりして、昨日投稿してましたけども、
うーん、そうそうそうそう、で、その時に、
仲間のね、ちょっと有名な投稿者の方がね、おられるんですけども、その方に応援のメッセージを送ったら、
いやいや、自分を応援してあげてねって、自分をたくさん褒めてあげてねって、ちゃんと見てるよっていうね、
メッセージ返ってきたんですよね、そう、それを見てね、ああ、そうか、やっぱ自分でね、一生懸命やってて、
なかなか見てもらってるかどうかわからない、見てもらってるんですよ、多分ね、
いいねが付いてるかどうかは別として、ちゃんと見てくれて、ああ、やってるな、頑張ってるなっていうのを横目で見てくれる人っている人は、
結構いっぱいいて、まあ、いいねを押さないっていうのはその人のポリシーもあると思うんで、
多すぎて、まあ、いいやって、見てね、ああ、なるほど、なるほどって言う方も多いので、
ただ、やってて作品が見られてないわけでは決してないという、その中において、じゃあどうやってモチベーションを保っていくかっていうと、
自分でね、自分を褒めてあげるしかないよね、自己肯定感を自分でね、高く持っていくしかないよねっていうのが結論かなって思うんですね、
結論というかね、一つの解かなと思ってですね、特にエアーアートは一人でね、
Web3もそうですけども、誰かと共有してやるということもありますけども、基本的にはエアーアートにしても手書きにしても一人でやっていく作業なので、
それをしていると、行き詰まったりとかね、そのプルスランプになったりとか万年化してきた時に、
これまま続けてもなぁとかね、いやもう限界だわとかね、すごく頑張ってて、どんどんどんどん作品が練り上げられて向上していって素晴らしい作品になっていってるにもかかわらず、
途中で辞めちゃう人が結構な数がいるということを考えると、自分で自分自身を鼓舞していって、自己肯定感を高めていくというのはすごく大事だよなっていうふうに改めて、
そういうふうに思いました。
自己鼓舞の方法
なかなかね、自分で自分を鼓舞できる人って、その人のタイプにもよると思うんですけども、難しいとは思うんですよ。
どっちかというと、ネガティブな方には気持ちは行きがちだと思うんですけども、ポジティブの方に行きがちな人っていうのは、その人のタイプにもよりますけども、
やっぱりどっちかというとネガティブに日本人は行きがちなのかなというふうに思うので、そう思うとですね、
より積極的に自分を褒めてあげて、頑張っているし、どこでバズるかはわからないんでね。
ある日、突然自分が思ってもないようなところからバズっていくっていう人はそれなりにいるんでね、ほとんどの人はそうじゃないと思うんですけども、
じゃあ全然自分の作品が一切変えられないかというか、それはわからないので、コツコツを積み上げていって、
自分もコツコツをちゃんとやってるんだから大丈夫というふうに自分の中でね、自己肯定感を高めて活動を続けていくということが重要だろうなということで、
今日のコミュニケーションの後の公式もよろしくお願いいたします。
はい、ということでこれぐらいで終わりたいと思いますけれども、ティーマにはいろいろな規定があります。エンターテインメントのリアルセリフ、
BAD EVIL 1、お値段だけでなくみんなも楽しませる活動をしてまいりましょう。
それでは飯の木でした。ほなまた。