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はい、いかが?お過ごしですか?ポッシビリティです。
うーん、客観的な評価どう見る?
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
はい、AIね、使っていらっしゃいますか?
今日は、僕はあの新しいAI、この前ね、コテツさんとコラボライブさせてもらった時に初めて聞いた、パープレキシティっていうやつね。噛まずに言えたパープレキシティ。
何の歴史みたいな、いやいいんよ、そういう親父ギャグいいんよ、あのそんな噛みそうな名前のパープレキシティ、どんなAIかなーっていうことでね、ちょっと使ってみました。
で、何に使おうかなと思ったんですけど、ちょっとねひょんなところで、あの僕の営業力をちょっと評価してほしいなということで、過去のね、僕の営業実績データを数字のところとかね、差し支えないところだけをこうちぎって取って投げてみました。
持ってないですよ、実データです。大丈夫って、うん、大丈夫、数字だけだから。
はい、ということで、まあそんなデータを元にその営業力の評価を相対的にね、あらゆる今あなたが持ち合わせているデータをすべて総動員して、果たしてポシビリティの営業力はどうなのかということをね、評価してもらいました。
出てきてびっくり。俺トップセールスパーソンなんだって。 もう一回言っておくね。トップセールスパーソンなんだって。トップ営業マンなんだって。
はい、うざいよね。超うざいよね。
これはね、実際問題、どこまでその信頼性がね、あるかどうかっていうところはね、あると思います。
根拠をね、やっぱり彼らを並べるのはすごく得意で、実データと何を照らしてそのトップセールスっていう評価に至ったのかということはね、つらつらといろんなね、このデータを根拠に比較しましたというようなね、
いろんな根拠を説明してくれました。まあまあそのロジックを見る限りはね、確かにそのデータが本当に間違いなくそうなのであれば、まあまあその結論に至ったのねということでね、可愛くないよね。
褒めてもらってんのにね、可愛くないよね。まあでもこういうね、嬉しいっていう、正直ね、いやー嬉しいねっていう気分のとこと、
まあ冷静にその根拠について、まあ疑うっていう言葉はあんまり良くないんですけど、本当にそのソースとかね、データそのものが本当に信頼を受けるものなの?みたいなものは、どこかでね、冷静で見ることも大事かなというふうには思っております。
結構無課金のAIだと、ソンタクしてくるしね、彼らね、いい気分にさせるみたいな、そういうノリはちょっとあるから、まあそこも多少加味した方がいいかななんて思っております。
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で、今日何の話かっていうとですね、別に僕がの自慢してるわけでも何でもなくて、あの人の評価ってものすごくその人によって違ったりもするじゃないですか。
ある人はすごくいいよって言ったかと思うとある人はうーんって言ったりね、いろんなそれは違いがあっていいし、その評価っていうのはその人がどういう観点で見てるかとか、
その人自身のその判断の尺度とかによっても当然変わってくるものなので、どれが正解とかっていうよりもいろんな評価をね、そのしてくれるっていうことを総合的に一つの意見としてね、あの見てバランスよくその指摘のところをしっかりとこうまあ向き合って自分でね直していくのもいいでしょうし、
そのいいとこだねっていうふうに言ってもらえることについてはね、それもあの評価として受け取っていくっていうのもいいと思いますし、まあいろんなね見方そしていろんな評価があっていいと思います。
で、今回はその AI っていうキーワードと実データ、実データっていうね2つのワードを持って少しまあのお勧めです、こういった過去のデータを持っていらっしゃる方、
あの定量化したねデータが過去の仕事の実績である人っていうのは、まあ差し支えない範囲でね、その実データって実データぶっこんだらちょっとどうかなと思うんで差し障りのないようにちょっと加工してみてですね、その評価っていうものを客観的に AI のね持っている情報とかあるいは日本で見た時のランキングとかね、そういったもので持って評価をしてもらうと自分の現在位置っていうものをちょっと確認する一つの
術になるのかなということで、今自分のね近しいとこでされている評価ももちろん大事なんですけど、そこと照らした時にね大きなギャップがある場合は、ん?っていうね気づきもあるかもしれませんということで、定量化されたね皆さんのお仕事実績がある場合、あるいは定量化今ないなーっていうものがあるんであればできるだけ事実ベースに基づいた実績をですね取りまとめてそれを AI にですね
ちょっと食べていただいてそこから自分のね能力評価みたいなことを依頼すると割とね データベースの客観的な評価みたいなものもねもらえて時にそれは自信につながるかもしれないし
あるいはねとても的いたその指摘っていうものもあってね次への成長へつながるようなヒントになっているかもしれません ということでございますはい不定期更新今日はこれぐらいで終わっていきたいと思いますお相手は
ポシビリティでしたあそうそうそのことについて補足で書いたノートなどなど 概要欄に貼っておきます気になる方はチェックしてみてくださいでは