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2025-12-16 07:13

コラボライブの空気作りのコツ


【しょこ🍫さんのコラボ 振り返りと枠主の考察】
https://stand.fm/episodes/693e56fb403a6722da0a7ab8

【深いお話になったしょこ🍫さんとのコラボ ライブ】
https://stand.fm/episodes/693e1aacccdd0eae06e6a6b6
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サマリー

コラボライブでは、ホストがゲストが快適に話せる雰囲気を作ることの重要性が強調されています。聞く技術や相手への関心が良い雰囲気を生み出す要素となります。

コラボライブの振り返り
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。嬉しすぎる。コラボライブやってよかった。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
先々日ですね、去る日曜日、この前の日曜日12月14日、コラボライブをですね、させていただきまして、
ショコ村、ショコさんをね、お招きをさせていただいて、1時間のコラボライブをさせていただきました。 その時の振り返りをね、ショコさんがね、してくださっていて、もう私は感激でございました。
非常に嬉しいです。自分で言うのもなんですけども、ありがたすぎる。 そこで、ショコさんがね、おっしゃっていたのは、あのコラボライブのね、あのいわゆるホスト、
枠主さんの立ち振る舞い、スタンスっていうんですかね、こういう風なことがあると、ホストとしていいんじゃないでしょうか、というようなね、そんなお話をされておりました。
僕も非常に同意だなと思っておりまして、ここはね、いろんなのコラボライブって言っても、そのスタイルもありますし、目的もね、あったりしますから、
全てがそれにね、該当することではないんですけど、一つ共通してね、これはやっぱりあった方がいいよねと思うことに、やっぱりゲストの方が来てくださって、そのゲストさんが気持ちよく喋れるというこの空気感、こういったものを作るっていうのは、一つホストの役割として大きいんじゃないかなと思いました。
そこにストレスなく喋るっていうことに集中できるっていうのは、やっぱり大事ですし、これを生み出す要素として何が必要なのかということなんですけど、言葉で言うのはね、これ簡単なんですけど、一つ大事なのは形状です。
傾き、聞くね、要は耳を傾けるっていうことなんですけど、これ言葉はね、よく聞くと思うんですけど、案外ね、実際やるってなると、やっぱり難しいんですよね。
これ何が難しいのかっていうのはね、僕もちょっと言語化したいなって今回すごく思いました。
多くはないんですけども、僕自分で言うのは恥ずかしいんですけど言っておきますね、ポースターのライブって言う心地いいよねって言ってくださる方やっぱりいらっしゃいます。
で、僕はそういう自覚全然ないんですけど、そういったお声をいただくということは何か、僕のそのライブとしての枠主としてのですね、その采配立ち振る舞いにその空気を作り出す要素があるんだろうと思うわけですよ。
で、その一つにやっぱり繰り返しになるんですけど、形状ということになるわけですが、どうしてもね、人間は聞くより喋りたいっていう人の方がね圧倒的に多いと思います。
スタイフをね、やろうなんていう人は喋るためにやってるっていうね、人が多いと思うんですよ。
よりより喋りたい人口がね、多いんじゃないかなっていうふうに思いますけど、まあそんな中でですね、やっぱり聞くということに集中するっていうことは、いいその時間、空気をね、コラボライブっていう空気を作るためにはとても大事な要素なんですよね。
なのでまあこれは技術的なことっていうのは色々あるにせよ、一つね、これちょっと言葉で伝わるといいなと思ったんですけど、あの、やっぱり相手に対する興味関心を強く持つっていうことがすごく大事です。
その方が今まで歩んでこられたこの背景ですよね、今までのこの長いその歴史の中でいろんなことを経験されてきたことに対して、それをすごく聞きたいというふうにね、心から思うっていうこの姿勢、これすごく僕はいつもそれを持っていて、どのどういったお相手の方であってもですね、その人が生きてきた、その見聞きして経験してきたものがどういうものなのかっていうのをすごく興味関心を持ってお聞きをしています。
もしかするとそういった姿勢がその空気、ライブの空気を作っている一つの要因なんじゃないかなというふうに思いました。
良い空気を作る技術
で、あとはまああのちょっと技術的なことになるんですけどね、やっぱり頷きですよね、ここ合図地とかね、いう言い方でもいいと思います。
これをタイミングよくね、合図地を打てるかっていうことはすごく大事ですし、あとはまあ強弱とかね、もうすごく大事です。
状況によって反応、リアクションが強すぎてもダメだし、弱すぎてもダメだし、で強くあるべきあるいは弱い方がいいっていうね、この辺はすごく
やっぱり相手の方が伝えようとしているその感じっていうのを捉えないといけなくて、その感じってなんだっていうね、もうすごいフィーリングの話になってきてしまうんですけど
そこは本当にね、あの相手の方と、これ伝わらないのも承知で言っておきますけど、相手の方とシンクロするようなイメージです。
すごくそこの波長を合わせていけるかがすごく肝になっていて、そこうまくね、シンクロできていると言葉のセレクトとか、あるいは強弱とか、タイミングとか、そういうものが全て相手の方とうまく合ってくる。
すると結果として、相手の方はそのご自身の方の波長に合っている応答というものが返ってきているというふうに感じていただけるので、結果的にあ、なんか気持ちいいライブだったなと思っていただけるという、そういった仕掛けでございます。
ちょっと言語化でもね、なかなか伝わらないところなんですが、まあその見えない部分をね、頑張ってちょっと言語化してみたつもりです。
はい、えーということで、いつかはね、こうやってコラボライブ気持ちいい空気の作り方みたいなね、セミナーでもできたらななんて思いました。
はい、ということで改めましてね、フィードバック振り返り配信をしていただいた諸子村諸子さん、本当に感謝でございます。非常に気づきのね、多い回になりました。
このちょっと概要欄にはですね、諸子さんの振り返り配信とその元になりました、私の枠でさせていただいたコラボライブ、両方ね、概要欄にURLリンク貼っております。
本題のコラボライブについては初めましてにも関わらず非常にね、深い話になっております。
お時間があるときはね、聞き応えのある内容にはなっているんですけど、非常にね、参考になる、テーマはこれっていうわけじゃないんですけどね、考察するとか、思考するね、そのプロセスがすごく面白い展開を生んでおりますので、いろんな学びがあるコラボライブになっております。
そして、空気、いい空気を作るね、コラボライブのコツみたいなものもそこからつかめるかもしれません。ぜひご参考になさってみてください。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。この配信が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、コメント、レタお待ちしております。
気持ちいいコラボライブしたいなという方は、ぜひコラボライブのオファーもくださいませ。
それではお相手はDJ POSSIBILITYでした。またね!
07:13

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