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こんにちは、nanazeroです。第369回撮っていきたいと思います。今日はコラボライブの時の注意点で、こうするとより相手に取り分の取れるよみたいな、そういう話をしていきたいかなと思っています。
もし実践されている方、気になっている方、いろいろあるかと思いますが、僕の今日ですね、昨日か昨日、翔平さんと対談した時に意識したことについて共有していきたいかなと思っています。
共有した意識していることっていうのは、3つにしとこうかな、3つですね。
1つ目が、相手が宣伝したいこと、こちらを最初と最後に言うということ。
1回ずつですね、まず最初と最後に言う。2つ目が、ライブ中ですね、イベントの話ではなくて、相手の人となりとか考え方とか
行き方とかね、そういうところにフォーカスするということ。 そして3つ目が、なるべく相手に話してもらうっていう、この3つですね。
1つ解説、解説というかもうその通りなんですが、まず最初に宣伝したいことっていうのをまず話してもらいます。自己紹介と一緒に話してもらうという。
このライブがどういうものなのかっていうのもわかりやすくなりますよね。 その後にイベントの話を深掘りするっていうのも、1つは大切かもしれません。
結局イベントに行くよりも、そのイベント主催する人をフォーカスして深掘りすると、イベントを主催している人はこういう人なんだ。
イベントに行くっていうのもそうなんだけど、この人に会いに行きたいっていうふうに思っていただくように、話を今回深掘りしました。
松井さんっていう方は、そもそもご自身でポッドキャストとかね、音声配信されている方なので、話がまず上手いっていう前提ですね。
はい、ちょっと待ってください。なので、相手に話してもらうっていうことが本当に大切で、その相手に話してもらうっていうことがまずあると思うんで、相手が話したことに対してそこから深掘りしていくんですね。
相手がどういう経緯があったのかとか、どういう人生を歩んできたのかとか、どういう考えなのかっていうところに焦点を当てて、そっちを深掘りしていくかと自分の話も少しずつ入れつつ、相手と共感してさらにその話を膨らますような、今回対談の話にしました。
なるべく相手に話してもらうっていうところが3つ目ですね。これをすることによって、めちゃくちゃ対談が楽しくなるんですよ。対談する僕も相手も、そして聞いてくれる方も。
イベントの告知だけをブーッと言ってると、やっぱり宣伝CM的になって、どちらかというと、後で聞こうかなって思わないですね。
イベントのことはもう知ってるからいいや、とか、他の対談でもイベントのこと知ってるからいいやってなりがちなんだけど、そうじゃなくて、人となりとか他に話したことないとか、僕とのコラボっていう形なので、僕との経験で近しいところとかっていう話ができると、やっぱそれだけで特別感というか、他では味わえない、ここだけのコラボライブだよねっていう話になるんですね。
なので、相手の話を聞きつつ深掘りして、僕の自分の体験とか自分の思いも入れるんですけど、この入れ方が相手がそれに対してかぶせてさらに大きく膨らませれるような形で言います。そうすることによって、相手に気持ちよく話してもらうとかね、相手がよりもっと自分の心の中のこう思っているってところを引き出せるような、そういう話になったかなと思います。
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そういうところに注意して、今日の対談実は臨んでいました。なんでこういうふうに下準備するかというと、やっぱり大前提に相手が宣伝したいって思っていることを、これをより広げていきたい。宣伝するだけだと、コラボライブの意味って僕そんなにないと思ってて。あるんですよ、あるんですけど、12月1日に大阪でリアルなイベントをします。
コーヒー、財布コーヒー部ということで財布のコーヒーも出ますし、あとローリカのフラボさんが来て、レシピとかも出されてて、家庭で楽しめるようなそういうものも提供するっていうところになってるんですけど、ここで一番コラボライブのイベントの告知プラスでやったのは、翔平さんにスポットを当てて、翔平さんの今までの経験とか、経験とかっていうところにスポットを当てて話しました。
そうすることによって翔平さんのファンになるじゃないですか。イベントのファンというか、イベントに行こうっていうイベントに単体じゃなくて、翔平さん個人にスポットライトが当たって、だからイベントも行きたいし、翔平さんにも会いたいし、翔平さんが次するイベントにはまたさらに行きたいなって思うんですね。
そうすることによって、いろんな翔平さんの今後の活動の応援になると思ってます。これを聞いたら12月1日はいけないけど、別のところの翔平さんのイベントがあったら行きたいなって思うようになるんですね。だからこそコラボライブって、その時の対談のイベントにフォーカスしちゃうと、そこの1回のコラボライブ終わっちゃうんですけど、個人に焦点を当てると、この放送がいつまででも宣伝効果になるっていう裏の設定があるかなと思ってます。
これを人にフォーカスして、この人に会いに行きたいっていう、そういうコラボライブにさせていただきました。こうすることによって、本当に相手のことを深く知れると思います。この放送、朝の放送を聞いた後に、翔平さんとの僕のコラボライブ聞いてみてください。その辺ちょっと注意して話してますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい。そういう形でコラボライブっていうのは設計させていただきました。これなんで設計するかというと、話したかもしれませんが、ちょっとよろしくお願いします。はいはい。いいですよ。もう止めないわ。もうこのまま行くわ。コラボライブっていうのは、やっぱり相手の取り分っていうのは考えないとダメですね。相手の取り分って何なのか。今回はイベントっていうよりも、翔平さん個人にスポット当てたんだけど、個人にスポット当てることによってどういうメリットがあるのか。
っていうのを考えてスポット当てました。だって翔平さんってこれからイベントも一応打ちますし、コーヒーとかそういうので、スタイフレームも配信されて、個人でも配信されてるすごい方なので、そっちも見てほしいんですよね。12月1日は大阪っていうイベントで、やっぱりどうしても行きたくてもいけないって方やっぱりいらっしゃると思います。
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この後東京にもイベントするっていうこともあったので、やっぱりそうなると1回のイベントのファンっていうところじゃなくて、イベントに行くっていうそういうマインドじゃなくて、翔平さんを追いかけるようなファンになるようなそういうコラボライブにさせていただきました。こうすることでより密に翔平さんのことを知っていこうかなって思ってくれるので、僕はそっちの方がいいかなと思ったので、こういうライブにさせていただきました。
皆さんいかがですかね。もう一度改めます。コラボライブの時の注意点というか、なのづらが今回意識したことですね。一つ目が対談、スタートした時にスタートとラストで1回ずつ今回のライブの趣旨、なんでこのライブをするのかってイベントの告示ですね。まずそこに挟みます。
2つ目がね、イベントの話ではなくて対談相手の内側を聞くっていうこと。考え方、人となり、生き方、ここを深掘りするっていうことですね。なるべく相手に話してもらうっていうこの3つを心がけました。そうすることによって翔平さんの自身のファンになって、今後も応援したい。そういう長く続く応援の一環になっているかなと思っています。
こういったこともね、意識しながら話すだけでも全然違いますし、コラボライブするって時はぜひね、使っていただいたらと思います。こういうことをしげなく、なんで話しているのかっていうと、やっぱりコラボライブがね、より多くの人の駆け足になってほしいし、応援するっていうことが実はできるんだよっていうことを、もっといろんな方に知ってもらいたいなと思います。
やったね、OKです。はい、ちょっと待ってください。もう終わります。はい、というわけで、以上になります。翔平がそろそろ足びれを切らして、そろそろ終わりたいと思います。というわけで、みなさん、今日も聞いていただいてありがとうございます。今日はコラボライブの時の注意点、そんな話をさせていただきました。
70流ですけど、僕が今までいろんな対談をしたり、一人で発信したり、コラボライブした結果、これがいいんじゃないかなっていうこの一つですね、これが全てのコラボライブに当てはまるかというとそうじゃないです。ただリアルイベントをするので、リアルイベントがちょっと離れているとかね、ありがとう。
そういう場合においては、それが入るかなと思っているので、ぜひ、イベントよりも人に消耗化したいなというときはこれを使ってみるといいと思います。ぜひぜひみなさん活用してみてください。今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。平日毎日お昼、僕ライブしてたりするし、コラボライブもたまにしたりするので、ぜひそちらも活用していただいたらと思います。話したいな、宣伝したいなって方がいなら、ぜひぜひ連絡ください。よろしくお願いいたします。
あとね、僕の一個だけ宣伝をさせてください。宣伝としては、来年の2025年1月25日にマミオバンド、マミソの生誕祭ライブがあります。50周年の生誕祭ライブなんです。森津先生との対話になっていますので、ぜひこちらも来てください。1月25日開けておいてくれたらと思います。よろしくお願いいたします。
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今日は以上となります。最後まで聞いていただいてありがとうございます。アーカイブとかは概要欄に貼っておくので、ぜひぜひ聞いてください。よろしくお願いいたします。またねー。