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はいこんばんは、まいかです。今回はですね、昨日コラボライブを久しぶりにやったんですけども、その中でもっとこうしたらいいんじゃないかとか、あとは、今まで自分が他の人のコラボライブを聴かせていただいたりですとか、参加させていただいたりする中で、その参加者であった時と、あとは自分が喋る側となった時とで、両方の経験をした、
中からあのもっとこうしたらいいんじゃないかとか、あとは基本的にこういうふうに放送したらいいんだよってことをあの、昨日も気づけたので、それを改めてお伝えしたいと思います。コラボライブで気をつけることをお伝えします。
で、例えばですね、今あんまりコラボライブをあのやったことがなくて、で、あとはあのやったけれどもいまいちだなぁと思ったりですとか、あとはどういう形でやったほ、やったらもっと円滑に行くのかとかね、そういうふうに悩んでいる方にはですね、ぜひ最後まで聞いてください。はい。で、このチャンネルでは喋りが苦手でも収益化する方法をお伝えしています。
この放送を聞いてくださっている方には、売り方を伝えている有料教材など豪華古代プレゼント概要欄にある公式LINEから差し上げていますので、ぜひチェックしてみてください。はい、それではですね、本題に入っていきます。コラボライブでね、気をつけることです。はい。で、これでどんなことかって言いますと、コラボ、特にライブなんですけれども、ライブの良い点をね、あの有効に活用しようというところです。
それは何かと言いますと、視聴者さんに向けて、視聴者さんが主役ですよっていうマインドで話すってことなんですね。で、この放送は今はね、これ録音放送なんです。で、録音の時は私の方が一方的に喋っています。
ですが、ライブとなりますと、オンタイムで聞いてくださる方がいらっしゃるんですね。で、昨日ももちろんいらっしゃいました。本当にね、ありがたいんですけれども、この良さを生かすってことなんですよ。で、特にコラボライブでしたら、自分とコラボ相手の方ね、大体は2名でやったりすると思うんですけど、もっと大人数でやる方もいるかと思いますが、2人で喋るっていう前提で今回お伝えしますね。
2人で喋るんですけれども、この時に注意したいのが、喋ってる相手にわりと気遣いますよね。気遣いますよねって言いますか、そこの掛け合いをどうしようかっていう風にメインで考えちゃうんですよ。
で、これは別にいいことですね。喋ってる2人が楽しそうであれば、その話を聞きたいって形で聞いてくださる方多いので、そこはそれでいいんですけど、2人の会話をどうやって盛り上げようかっていう風に一生懸命考えるのはいいです。
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ただし、視聴者を置いていきぼりにしちゃいけないなっていう風に改めて感じました。これは自分が参加している時にもそうなんですね。本当に気を配っていらっしゃるなって皆さんの放送をお聞きしていて、気を配っていらっしゃる方が多いなと思いまして、本当に自分がライブに聞いているだけなのにもかかわらず、自分がそこに参加している気分になるんでしょう。
で、これを作り出せたら強いなと感じたんですね。改めて感じました。
今までの私、初めの頃は特になんですけれども、どんな方とコラボライブするかっていう相手の方にしかほぼ関心がなかったんです。私の場合。
で、聞いてくださる方がいらっしゃるっていうのはわかってたんですけれども、それって本当に大変失礼ながらなんですけど、おまけみたいなもので認識してたんですね。これは大きな間違いでした。今数ヶ月経って改めて気づかされたんですね。
昨日もやってみて、また感じたことなんですけれども、やっぱりですね、視聴者さんがいる。この聞いてくださる方に向けてどういうふうに絡んでいくか。あとは聞いてくださる方が主役っていうマインドを持たなきゃいけないなと思ったんです。
それにはどうすればいいかなんですけれども、もちろん視聴者さんが積極的に参加してくださる場合、コメントをくださるんですよ。このコメントを拾うというのは、ただ機械的に拾うのではなくて、
例えば2人で会話してたら巻き込むぐらいの形で、3人とか4人とかでみんなで会話してるようなつもりでコメントを拾っていく。ここが一番大事なことかなと思いました。
なので意識することはコメントを拾う。そしてコメントしてくださったことから上手な人は深掘りしていかれるんですよ。そこから話題が広がるんですね。よくですね、コラボライブの時にもテーマを設定しているときありますよね。私ももちろんテーマを設定しています。
そうなんですけれども、もしもですねそのライブなのでそこの中で盛り上がってきたら、視聴者さんが求めていることを喋ってあげた方がいいんですよ。そうなるともしかしたらそのテーマからねずれるかもしれないです。外れるかもしれないんですけれども、そちらのがねライブなのでオンタイムでやっているところのほうが重要なので、そっちをねメインにしたい。
せっかくね、もし参加者さんがいらっしゃったらそっちをメインにしたいという気持ちで放送した方がいいんですね。ここを意識できている方の放送というのはすごく楽しいんですよ。だからどんどん盛り上がっていくんですね。ここが抜けているとせっかくコラボライブしてもちょっとやりましたっていうだけになっちゃうなって感じました。
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なので私もね今後やっていくときにここを意識して、そしてですね始めからうまくできなくてもいいと思います。始めからできる人っていないんですよ。でもここは次、じゃあ改善していこうというマインドでね、やっていけばいい話です。
で、どんどんどんどんねうまくなっていくのが理想ですね。というのはですね、他の方の放送を聞いていても、初めの頃はねそうでもなかった方がですね、回数を重ねるごとにめちゃくちゃうまくなっているなと思っているんですね。私もそういう人の放送を聞いて、この人うまいなーって思っているだけじゃなくて、自分もね改善していきたいと思っております。
なのでコラボライブね、ちょっと気をつけるところをね、自分で感じたことありましたので今回お伝えさせていただきました。
このコラボがいいところはオンタイムで意見が聞けるところ、そしてコメントを拾っていくのもこれね、ライブ中のコメントはライブ終わったら消えちゃうんですよ。
だから絶対にコメントを喋ってあげないと、せっかくねコメントしてくださったにも関わらず、それが誰の目にも触れない、耳にも触れないことになっちゃうので、ちょっとね残念なのでできるだけコメントを拾いましょう。
バーっとね、すごい量ね来ちゃったらしょうがないんですけれども、やっぱりね、このコメントを拾う意味っていうのは、この瞬間でなくなってしまうのでっていうのはありますね。
一緒に参加しているつもりになれるので、コメントを拾ってそこから話を膨らませていけたらベストです。
というわけで、今回も聞いてくださってありがとうございました。