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2022-01-13 11:51

音声配信でコラボするとき私が注意している6つのこと

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音声配信アプリやポッドキャストでは、コラボ収録やライブが手軽にできますよね。ただ、音声は顔が見えないぶん気軽に話してしまいがちで、それがリラックスにつながることもあれば、口を滑らすというリスクになることもありえるのです。私がコラボで注意していることを、今日はご紹介します。

Zoomとstand.fmでコラボライブするときエコーが!
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Podtrak P4
https://bit.ly/3zMGkWK

ラジオのコラボ収録(訪問/受入)の注意点
https://bit.ly/3zKJevg

コラボするとき気をつけたいことは、ハードとソフトと2つの面があります。たとえば、ハードについては、お互いのマイクが・・・、

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#音声配信 #ポッドキャスト #コラボ収録 #録音環境

さて、明日 2022年1月14日は、、、!
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・南極でタロとジロの生存が確認
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00:04
スピーカー 1
おはようございます。VTuberヨシヨシ先生の仲の人、カグアです。
ポッドキャストや音声配信アプリでは、コラボ収録やライブが手軽にできますよね。
ただ、音声は顔が見えない分、気軽に話してしまいがち。
それがリラックスに繋がることもあれば、口を滑らすというリスクもありますよね。
私がコラボで注意していることをご紹介します。
それでは早速いってみましょう。今日の話題があなたを変える。
この番組は、マーケターとして20年以上フリーランスで活動していますカグアが、
ネットで好きなことで稼いでいくクリエイターエコノミーについてゆるーりと語るラジオ番組です。
ポッドキャストアプリや音声配信アプリで、毎朝7時365日配信してますので、ぜひ登録フォローよろしくお願いします。
スピーカー 2
今日は音声配信に限った話ではあるんですけども、
スピーカー 1
インスタライブとかYouTubeライブとかコラボでライブやる人にはお勧めの内容になってますので、
スピーカー 2
ぜひ最後までお聴きください。
スピーカー 1
コラボなんですけどもね、結構これね、無計画にやっちゃうと雑談で終わっちゃって、
逆に普段のフォロワーとかファンの人をがっかりさせちゃうっていうこともなくはないですよね。
スピーカー 2
これだからね、僕は結構気をつけていることがあるので、もちろんこれが正解というわけではないんですが、
スピーカー 1
今までやってきた方法、それからあとボイシーの私配信もやっていたことがあるので、その時に使ったノウハウをご紹介したいと思います。
それでは行ってみましょう。
スピーカー 2
まずハードウェアなんですけども、これお互いの収録環境ってやっぱりバラバラじゃないですか。
そこの擦り合わせから始めました。
スピーカー 1
結局結論として行き着いたのはお互いスマートフォンでバッテリーなし、
スピーカー 2
要は充電しながらじゃなくてバッテリーなしでスマートフォンのみで撮って、
スピーカー 1
距離、スマートフォンとの距離をお互いちゃんと確認し合うっていうことでとりあえず落ち着きました。
スピーカー 2
やっぱり収録を後から聞いてみると、やっぱり声のバランスが強い弱いが気になっちゃうと、
どうしてもそっちの声が大きい人の方がイメージに残っちゃうんですよね。
それはやっぱり望むところではないので、声のトーンのバランス、声質はしょうがないと思うんですが、
トーンのバランスはできる限り調整しようというので、毎回それはチューニングした上で収録をしていました。
スピーカー 1
僕が使ったのはPodTrack P4っていういわゆるボイスレコーダー。
ボイスレコーダーで波形が出るやつがあるんですよ。音が出てファンファンファンってグラフが動くやつあるじゃないですか。
インジケーターみたいなね。
あれを使って毎回自分の声と相手の声でスピーカーから出てくる声を大きさをだいたい合わせて収録していました。
03:10
スピーカー 1
それでだいたいバランスは良くなってましたね。
ソルティーさんとやってる時なんかはお互いイヤホンマイクは徹底してました。
スピーカー 2
エコーとか音かぶり、音の反響をなるべく減らすっていうので、やっぱりイヤホンマイク実は結構優秀なんですよね。
スピーカー 1
よっぽど高価なマイクやダイナミックマイクを使わない限り、マイクの音質ってやっぱり小さな差はあるんですけど、やっぱり使う使わないがそもそも大きな差なので、
お互いイヤホンマイクで使ったところをだいぶ安定して、コメント欄とかでもそういうバランスが良いというご指摘はいただけていたので、
やっぱりお互いそういう環境は整えた方がいいなと思いました。
スピーカー 2
あとね、バッテリーなんですけど、これね、あれなんですよ。スマホに限らずオーディオ全般に言えることなんですが、ノイズのほとんどは電源からくるんですね。
スピーカー 1
あのジリジリジリジリっていう、あれってノイズキャンセリングとか使っても基本的には消えないんですよ。
スピーカー 2
ノイズキャンセリングって基本的にマイクの側もついてればあるんですけど、やっぱり基本的には雑音と同じ波形のものをぶつけて消すっていうそういう仕組みがノイズキャンセリングなので、
スピーカー 1
電気ノイズのジリジリはね、結局電気を使う以上消せないんですよね。それ消したったら本当に無音になっちゃう可能性があるので。
で、極力減らすためには充電をしながらっていうのがとにかくなくす。そうするとバッテリーだけで運用できるので、やっぱりそれよりはかなり、かなり、本当かなり減ります。
これはね有名のライバー、有名ライバーのユーコスさん、彼女もやっぱりバッテリーで運用するっていうのは言ってました。
だからライブ前に必ず満充電にするということを言っていて、やっぱり間違ってなかったんだなというふうに思いました。
なので、コラボするとき、相手との音量を調整しましょう。お互いマイクの距離とかイヤホンマイク使うとかっていう極力ハードウェアを合わせましょう。
それから本体のバッテリーで運用しましょう。
スピーカー 2
さて今度は内容ソフト面なんですけども、これね僕は、僕だけかもしれないんですけど、これはねかなり僕きっちりやってる方だと思います。
スピーカー 1
基本的にゲストにお呼びする回は、僕の番組に来てもらう、つまり僕のリスナーさんが期待することを話してもらいたいという種々の人を呼ぶことが多いんですよ。
スピーカー 2
なので、僕は基本的には質問を前に送っておきます。
スピーカー 1
事前にこういうことをあらかじめ聞きますよっていうことを相手方に伝えておくんですね。
06:01
スピーカー 1
そうすると、ゲスト出演する方は裏を取ってくれる方もいるでしょうし、心の準備ができるということでも淀みないトークが期待できるじゃないですか。
なので、相手に分かる範囲で質問は投げておきます。
その上で、同意書って言うとちょっとぎょぎょしいんですけども、やっぱり一筆のドキュメントは必ず送るようにしています。
どういうことかというと、一応書いておくことの概要としては3つ。
スピーカー 2
1つは、修正はしません。
これね、収録でやるんだったら修正してよって思う人もいるかもしれないんですけど、
私、365日、このライブ間を重視した配信というコンセプトでやっています。
なので、やっぱり基本的に修正しないんですね。
あと、まして人からの修正を受けて修正する、それを確認してもらうということをやると、やっぱりそこでコストが発生しちゃうんですよね。
なので、申し訳ないんですけど修正はしませんと。
スピーカー 1
事実誤認に関しては、たまたま間違ったことを言っちゃったについてはテキスト欄で対応しますという程度に留めています。
スピーカー 2
それから収益が発生してもごめんなさい、還元はしませんと。
これもね、やっぱり人気が出てから後から言われても嫌なので、もうそもそも発生しないんですけど、僕の場合はね。
僕の場合は発生しないんですけど、もし発生したときは還元ごめんなさい還元しませんと、ギャラ出ないですということですね。
スピーカー 1
それから、それにも絡むんですけど、権利。権利に関しては一応こちらが基本持たせてくださいと。
例えば、向こうが都合が悪くなって、ちょっと香川さんごめんなさい、この間の放送を消してくださいっていうのもなしですよということも謳っています。
大体この3つかな。もちろんこれで揉めたことはいつでもありませんし、後から何か言われたってことも当然ありません。
ただ逆に言うとこれぐらいだから最初に過剰書き程度でもDMでやりとりしておけば、後でこじれることはないかなと思うんですよね。
スピーカー 2
なのでゲスト出演してくださる方には、やっぱり迷ったら言わないでくださいと。言いたいことも抑えてくださいと。
スピーカー 1
とにかく修正しないので言わないでくださいと。ぼやかしちゃっていいですと。やっぱり言っちゃってます。
でね、僕自身が逆にゲストに出た回に結構そういう気持ちになったんですよね。
ほら、あれって公開されるまで自分では確認できないじゃないですか、録音したものを。
スピーカー 2
そうした時にやっぱりなんかついつい気持ちよくなってペラペラ喋っちゃうような気がするんですよね、終わった後になってみると。
09:00
スピーカー 2
やっぱりゲストに呼ばれて、すごく聞き上手な方から質問たくさん受けて喋り始めると、なんかすごく気持ちよくてたくさん喋っちゃうってことありません?
僕はね、結構そういうタイプなんですね。なので、終わった後に、「え、大丈夫?あれ言わなかったよなぁ?」とか結構ね、
公開って言うと変なんですけど、なんかね、振り返りたい時が多々あるんですよ。
スピーカー 1
だから、もしかしてそういう気持ちを持つ人もいるかなと思って、僕はコラボでその後トラブルにならないためにも、
あらかじめこういうことを同意してもらった上でゲストに出てもらうようにしています。
なので、コラボ会でものすごくレアな情報を聞きたいという人には物足りないかもしれないんですが、
それも事前の質問事項にあらかじめ、やっぱりできればここだけの情報的な番組を聞いた人の得点になるようなことは言ってくださいみたいなことはもちろん言いますので、
なるべくね、退屈にならないようにはしたいという仕込みはしているつもりです。
ただ、このぐらいやって、一応今まで何ともないという感じです。
なので、これのドキュメント、ワードのドキュメントもあるので、これはPDFかなんかにして、
メルマガの無料公読得点かなんかにしようと思ってます。
もうフォーマットそのままテンプレート使えるように、メルマガ登録者の方には公開しようと思ってますので、
よかったら楽しみにしていてください。
スピーカー 2
というわけで今日は音声配信ならではだと思うんですよね。
スピーカー 1
後々つい喋っちゃった的なことを不安になるって多分音声配信ならではだと思うんで、
音声配信のコラボをしているとき、私はこんなことに気をつけてるをお話ししました。
是非、逆にコラボ会、ご希望ある方は是非是非コメントやSNS、レターなどいただければ、
是非やらさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
あとは僕がゲストにお邪魔するということもいいよ、是非来てねという方も是非コメントくださると嬉しいです。
あんなことやこんなこと、いろんな裏話お話ししますのでよろしくお願いします。
というわけで今日は音声配信に関する話題をお届けしました。
音声配信といえばスタンドFM公式番組がついに出ましたよね。
その話もスタンドFMの方で配信しようと思うので楽しみにしていてください。
というわけで今日も最後までご視聴ありがとうございました。
今日一日素敵な一日になりますように。
それでは皆さん、いってらっしゃい。
11:51

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