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2025-07-24 05:30

居心地のいいスタエフライブができる人の特徴3選🎙️

#笑い声
#ずっと笑ってる
#否定しない

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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 単独のライブ、盛り上がる人、やっぱこういうとこだよね。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
はい、今週はですね、音声配信にまつわるスキルアップ習慣でございます。はい、私ポッシビリティが思う音声配信クオリティを上げるためのポイント
お話ししております。はい、今日はですね、 コラボライブではなくて、ライブ、単独のねスタエフライブ
これで盛り上がっている人の特徴って、こういうとこだなと。 これ真似すると、心地いいライブの空気感を演出できる。
あるいはね、人気出るっていうね。 僕できてないんですけど、この辺はねやっぱり大事だなぁと思っているポイントを今日も
3つお話ししていきたいと思います。 はい、では早速一つ目、笑い声。
笑う。とにかくよく笑う。 盛り上がっているライブを構成演出できる人って、とにかくね、よく笑っている。
で、このね、笑い声がね、いい。もうね、天聖だなと思う。 で、この笑う空気、笑っている。なんだったら、この人のライブってほぼ笑ってるだけで、何も言ってないよね
っていうライブあります。 でもすっごく楽しいなぁって。ここいるだけで楽しいなぁって。
何なんだろう、この人のライブの楽しさってね。 一歩引いて分析してみると、もう8割9割笑っているだけみたいな。
これです。とにかく笑う。 リスナーさんのコメントが来たら、とにかく笑う。とにかく面白いっていうね。
もうこれだけでね、やっぱりあのリスナーさんもそこにいたいなって思うし、 その記憶がね、残っていると、ああなんか楽しいライブやってないかな。
あ、この人のライブ楽しいよなーって。でも理由よくわかんないんだよなーって。 意外とそういうライブって、ただ笑ってるだけ説。最強です。
笑ってる最強。はい、そして2つ目ですね。 まあリスナーさんに対してやっぱり丁寧っていうのね、すごく大事で、
この丁寧さをどう表現していくかっていうところで、ちょっと細分化した2つ言っておきます。 リスナーさんのプロフィールの言葉をね、しっかりね読む。
読むというか、その人が大事にしている今取り組みだったり、 あるいは宣伝だったりっていうところをしっかりとそこで伝えるっていうことを常に配慮している。
こういうねライブを開いている方のライブは、やっぱりいい空気感をすごく出しています。 で、途中から参加されたリスナーさんに対して、このライブ今こういう話してますよっていうのをね、
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急に来た人ってどうなってるんだろうっていうのがわかんなかったりすると入りづらかったりするので、 いつも今こんな話してましたっていうね、
あ、そうなんだっていうのがわかる状況をすぐね伝えてくれる。 こういうねライブをやっぱりやっている人のライブはいい空気ね、保ってるなーっていう感じがします。
そして3つ目、3つ目なんだっけ? あ、そうそう、えーとね、やっぱり肯定的っていうことです。
まあ批判しないっていう言い方も近いかな。 ただまあ何でもかんでも肯定するってなるとこれはすごく難しいんですけど、でもその人の意見
っていうものをしっかりと尊重する。 なんならのっけから否定しないっていうのはこれめちゃくちゃ大事です。
どんな人でもどんな意見でもこれはその人が大事に思っていることなので、 まずはそれをしっかりと受け止めるっていうこの
アクションがあるかないかってとっても大事です。 で、いきなり否定してしまうと、あ、この人にはもう受け入れられないんだとか
なんならライブの空気感全体が受け入れてもらえないような空気感を 醸成します。作り出します。
なので、まああの一定程度肯定だけではダメな場面っていうのはあります。 意見をきちっとしないといけない。
自分なりのメッセージを伝えないといけない場面も時にあります。 なんだけどやっぱりまずはその個人的なその配信ライバーがね
伝えたいことよりもリスナーさんが何を伝えたいのかっていうことをしっかり汲み取る っていうここをね丁寧にやっているライブっていうのは空気感としても安定感
あるししっかりとねみんながの受け入れられてもらえるっていうね いい空気感というのが醸成されている場合が多いなと思いました
はいということでこんなポイントを意識しながらやると なんかいい感じのライブって思ってもらえる
そんな空気感を作り出せると思います はいということでこの配信が良かったなと思っていただいた方はいいねボタン
コメントレターなどなどもお待ちしております音声配信に関するご質問なども受けたまって おります
はいということで今日はこれぐらいで終わっていきましょう お相手は dj possibility でしたではでは
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