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  2. 〘コラボライブ〙きみたまさん
2024-11-24 1:29:19

〘コラボライブ〙きみたまさん


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00:09
11月24日。早いね。時刻は10時ちょうどです。
今日は、きみたまさんとコラボライブです。
ちょっとお待ちしておきましょうと思ったら、ご招待です。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。聞こえてますか?
バッチリです。大丈夫ですか?僕の声は届いておりますでしょうか?
はい、バッチリです。声のボリュームとかも大丈夫そうですかね。
どうでしょう?のんなさん、おはようございます。
ありがとうございます。
のんなさん、おはようございます。うれしい。
声、僕いつもちっちゃめなんですけど、どうでしょうか?
ゆきこさん、こんにちは。
こんにちは。あ、もうこんにちはなんだ。
すごい、みなさん続々と。キャサリーさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
どうでしょうか?音だけちょっと聞いていただけると、うれしいです。
さあ、で、どうかな?
はい、大丈夫そう。あ、ゆきこさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。
こちらこそです。いや、なんかぽしさんとは本当に近所な感じがするんですけど、私は。
でも改めてこんなにじっくりゆっくりお話ししたことそういえばなかったなあと思って。
そう、そうなんですよ。
たぶん半年ぐらいでしょう?スタイフ始められて。
そうですね、4月の終わりか5月の頭とかそれぐらいに始めたんで。
あ、そうなんだ。
だからなんかいつも時間の間隔とかも毎度結構スタイフおかしくなっちゃうんですけど。
わかります。いろんな方がね、いらっしゃるから、いろんな方っていろんな国にお住まいの方もいらっしゃるしね。
そうそうそうそう。だから、きみたまさんも初めましてなんだってちょっとなんかね、ピンときてないんですよ。
そうなんですよね。よくぽしさんのライブにお邪魔してコメントでね、参加させていただいたりとか、
他の方のライブでぽしさんも私もリスナーでコメントしてるっていうパターンはあったりとか、ぽしさんが私のライブに来てくださったりとかはあるんですけど。
03:00
そうですよ、そうなんですよ。あれ喋ってる感じになるんでしょうね、たぶん。
たぶん私の中ではそういうふうになんか脳内で変換されてるんでしょうね。
だからぽしさんとこうやってゆっくり1対1で話すのは初めてだけど、初めてな気があんまりしてないんですよね。
それでいいはずなんですけど、だけどなんか初めましてを言わないといけないようななんか変な気分。
わかります。改めて見ると、あ、そういえば初めましてだみたいな。でも感覚的には初めましてじゃないんですよね。
これ毎度なんか言うのどうなのかなって思ったりすることもあって。
スタイフあるあるなんですかね。
もう結構あるあるだと僕は思ってるんですけど。
あいださんおはようございます、エッグマフィンセットください。いやもう今日ないですよ。
え、ぽしさん売ってたんですか、エッグマフィン。
きみたまさんだからじゃないですか。
あ、私が卵だから。
そうそう、エッグマフィンの卵。
あ、そういうこと。
あれはもう朝マックなんでもうこの時間はないんですよ。
確かに、アメリカはもう夕方5時過ぎなのでね。
いやあいださんのこの朝一発目に入るこのワードがすごいなと思って。
確かに、朝からエンジン全開ですね。さすがあいださん。
すごい、このワードを出せる脳みそが欲しい。
チーってすねてるあいださん。
すみません、他のでよかったらまだメニュー見ていただいて。
あ、たけるさん?
うん。
今日はまくらりさんになってる。
見ると大変なことになってて猛反発枕なんですよ。
猛反発されたら寝れないじゃないですか。
寝れないんですよ。
これ大変な枕。誰も欲しがらないですよね。
想像したらめっちゃ笑っちゃう。
枕が寝んなよ、こっち来んなってすごい猛反発してくるってことでしょ。
寝れない人にしかニーズがない謎の枕。
もしくは仕事とか勉強で寝てはいけない人にはニーズがありそうですね。
枕が反発してくれるから。
もう病気になりますよ、こんな枕使って。
確かにお医者さんは推奨しないですね、きっとね。
法律で禁止される国すら出てくる感じですね。
飯田さん、もう寝なさいってずっとオールですか?
夜通し猛反発枕は暴れ回ってたんですか?
スタイフ夜中も徘徊されてたのかな。
06:01
なんかそんな感じですね、このコメントはね。
飯田さんも同時刻起きてたってことでしょ。
もしかして飯田さんもオールパターンですかね。
もしやの。
ふうけもんさんありがとうございます。
ふうけもんさんおはようございます。
おはようございました。
ふうけもんさんの配信聞かれたことあります?
私福岡出身だからすっごいバチバチに響くんですよ、博多弁が。
なんかねクオリティがすごいんですよ。
わかります、ローカルのラジオっぽいんですよね。
下手なローカルラジオよりラジオっぽいと思って。
本当にローカルの話になって申し訳ないんですけど、
福岡のローカルの深夜テレビとかあんな感じだったなと思って、
すごいスポット、すごいスポットで思い出しちゃうんですよね。
すごいんですよ、準備とかがね、たぶんすごい編集とか。
スイッチングというかね、エコーというか音の変えとかもすごいですよね。
すごい、同じ機材使ってんのかって思うぐらいもう別の世界なんですよね。
本当に私もなんかラジオステーションで本当にやってるっぽいなって聞いてて思いました。
本当そんな感じ、ありがとうございます。
本格的ですよね。
ふうけもんさん、なんか教えてほしい。
日田さん、タケルこんなに拾ってもらうなんてニヤニヤしてんじゃねーよって。
そしてタケルさんがこっそりと枕だからねって言う。
夜倒し起きてるのは枕だからねってことですね。
なるほどね、そういうことか。
やなどんさんが、おはようございます。
日田さんからふうけもんさんとやなどんさんにおはようございます。
あ、ともりんさん。
ありがとうございます。
あ、ともりんさん、今日あれですね、ノーフェス、ノーハーフェス当日なので移動中っていうことはきっと会場に向かわれてるんじゃないかと思います。
そうですね、どういう状況なんだろう、何時からなんだろう。
実は時間も知らなかったっていう。
12時か1時からだった気がして。
そっか、昼から夕方ぐらいまでって言ってたね、そういえば。
確かにそうだったと思うんですよね。
あ、ふうけもんさんがラジオふうってね、いやふうじゃないんだよ。
ほぼラジオね。
ラジオふう草、この草が本当に福岡弁って感じですね。
なんとか草って。
これあれなんですか、福岡弁なんですか。
はい、たまに語尾につくんです。
私でも福岡って言っても北九州の方なので、コテコテの方は就職したのが福岡市内だったんですけど、その時の上司とかが結構コテコテな福岡弁喋ってて、違う草とか結構草つく人いらっしゃるんですよね。
09:14
これどういうニュアンスなんですか、この草が語尾につくって。
なんとかだよーとかですかね、ラジオふうだよーとか、そんななんか否定値とかではないと思うんですけど。
なるほど、そういうニュアンスなんだ。
そうだと思います。
初めて聞いた、僕5時かと思って、実はしっかりと読み飛ばしたんですよ。
福岡弁ですよって言って、飯田さんのアレクサがめっちゃ目に入ってきて、私すごい爆笑したんですよ。
上手い。アレクサってどっちもいけるなと思って、アマゾンのアレクサもいけるし、福岡弁とか九州弁であれだよっていうのをアレクサって言うこともあるなと思って。
そっか、だからアレクサって言うんだ。
そう、どっちもいける。アレクサってあれだよとか言うときにアレクサみたいになるなって思いました。
飯田さんこれ分かってて入れてるんでしょうね、だから。
どうなんだろう、多分飯田さん結構全国各地回られてるから、ご存知なのかもしれないですね。
なんかそんな気がした。すごいわ、飯田さんやっぱり。
もう半発真っ暗さ。カモン、フーケモン、モーケモンって。
これちょっと多分滑っとるのよ。
ちょっとね、ちょっとね。
これね、言ってるようで踏めてるようで踏まれてないんだ。
ほしさんめっちゃ的確、ツッコミが。
ごめん、ちょっと厳しめでごめん。
ね、めっちゃ厳しめでしたね。
次ちょっとまだチャンスあるから巻き返してください。
ね、確かに確かに。
今日はまったりトークですからね。
そうですね、まったりトークです。
フーケモンさんが適度適当か、いいなこの適度適当って。
いいですね。適度にね、適度に。
これ響くはできないのよ。
ちょっと後で言うかもしらんけど時間あったら。
これができなくて悩んでるっていう話があるんですよ。
ほしさん、ちょっとメモっときましょうかね。
今僕もメモった、今。
メモりました。あれだったら固定とかにしててもいいですよ、コメント。
忘れないように。
これね、深いんですよ、本当。
ちょっと一回貼り付けときます。
フーケモンさん、ありがとうございます。
あとが、AG-03と魔王のキャスターに使って適当にやってみて。
ちょっと全然適当感がないんですけど。
何なのかもよくわかんないですけど、きっと機材のメーカーとか種類ですよね、きっとね。
これ何なのかもわかんないっていうね。
わからない。
この機材がすでに適当じゃないっていう。
12:01
ないです。
適当感が出てないですよね。
いいな。これ高いんやろな。
高そう。後でAmazonとか見ちゃったりして。
気になるな、これ。
井田さんからご挨拶と。
あとは、フーケモンさん。
松枕さん、うまいこと言うよねって俺否定しちゃったんだけど大丈夫かな、これ。
ごめん。
受けた方がいらっしゃいました。タケルさん。
よかったよかった。
水がドリンク出すわけじゃないからね。
人それぞれ壺違いますからね、やっぱり。
今の僕にはちょっと刺さらなかっただけです。大丈夫。
フーケモンさんからご挨拶と。
あやなどんさん、なんとか腐って酒弁だと思ってた。どうなんだろうね。
なんか近隣県だから。
九州近隣だからあるのかもしれないですね。
すごくここ一帯だけっていう感じではなくて、
結構福岡とか佐賀とか、あの界隈は言うかもしれないですね。
なるほどね。やなどんさんはそっち方面なんだろうね。
やなどんさんは関西です、確か。京都とか大阪とか、確か。
でも佐賀にも何かご縁があるのかもしれないですね、もしかしたら。
これ反応できるってことは何か知ってるんでしょうね。
そうですね、確かに。
そっかそっか。
タケルさんちょっと草の読み飛ばし気味に次いきます。
フーケモンさんが、きみたまさん正解ですね。僕全然わかんなかった。
草が何々だよっていう意味ってことですね。
タケル、メッキが剥がれてきたぞ、がんばれ。
プレッシャー。
プレッシャー、飯田さんからのプレッシャーは結構お尻叩かれてる感がありますね。
愛がちゃんとありますからね。
あります。びっくりされてる感じが。
ここに飯田さんの余裕を感じますけどね。
ノンナさん、我が家の周りは草だらけです。草刈りに来てください。
いやいや、それ高いんですよ。
意外と重労働ですもんね、草刈りね。
しばかり草刈り大変ですよね。
ですよ、なんなら僕が来てほしいです、これ。
あ、そっか、ポスさんもなんか前されてましたね、草むしりしながらとか。
そうそうそうそう。
やっとシーズンがピークが終わったから、ちょっとね、解放されますけど。
はい、飯田さんからノンナさんに。
ここは風景門さんが。
あ、柳戸さん、佐賀でも言うかもなんだ。
やっぱそうなんですね。
柳戸さんが風景門さんにご挨拶と固定された。
すいません、ちょっと微妨録に話していただきます。
そうですね、忘れないように。
あ、解説いただいている風景門さん。
オーディオインターフェイス、ということはそれをつなぐことで。
あ、さっきのカタカナ。
なるほどなるほど。
じゃああのクオリティの高いやつを入れ込むためのそういう機械なんだろうね。
15:04
あ、そうなんでしょうね、すごいな。
山本さんが出身が九州で関西。
あ、そうなんだ、初めて知ってる。
あ、そうなんだ、私関西は知ってましたけど、出身が九州は。
そういうことなんだ、なるほどね。
なるほどなるほど、だからですね。
配信中のCMとかオープニングテーマコールは自作。
え、まじっすか。
すごい、そういう曲制作とかもされていたことあるというか、されるってことですよね。
すごいですね、本格的。
本格なんですよ。
なんださ、草違い。ごめん、突っ込むお役でしたね。
気づいてたんですけど、ちょっとサラッとしたんでごめんなさい。
入ってる方のね。
あとはふけもんさんからとご挨拶と野田さんから飯田さんと、
あと野田さんは飯田さんの過去放送聞きすぎて朝寝坊しました。
まあ聞いちゃいますよ、聞いちゃいます。
確かに、ビッグファット10ミニッツですよね。
面白い、10分間の話題しないんですよ。
あっという間じゃないですか、あの10ミニッツ。
面白い、めっちゃ面白い。
日替わりだからいいんですよね、飽きない喉。
そう、だから真面目回とちゃんと遊び回みたいなのがいいバランスで張ってますよね。
いいですよね、めっちゃわかります。
音源フリーか、ふけもんさんね。
なるほど、なるほど。
飯田さん、野田さん、頭解けちゃうときは。
確かにね。
一気に聞いちゃうとね。
確かに、中毒性確かにありますね。
オープニング曲が頭から離れなくなっちゃうんですよ。
私しばらく聞いてると。
あれね、もうなんですかね。
逆に今聞かないようにしてるんですよ、飯田さん。
怒られるかもしれんけど。
中毒になっちゃうから。
なるから。
好きなもんって食べ過ぎたら飽きるじゃないですか。
それは嫌だなと思って。
って思った時に聞くと余計中毒になるんですよね。
あー、わかります。
わかります、わかります。
飯田さん、すでに溶けてるから大丈夫です。
野田さん、ダメでしょ。野田さん、戻って戻って。
火事のともに。
ダメダメ。
なるほど。
はかだりますね、確かに。
ふけもんさんがみなさん音楽配信に沼っております。
あ、音声、そうなんですか。
そう、沼ってますよ、みんなね。
沼ってますよね。
かなり聞いてますね、黄泉玉さんも。
あ、そうです。私はどうだろう。
やっぱりでもフォローさせていただいてる方が多いので、
始めたばかりの頃に比べると、
もう全部を追いかけるってことはできないんですよ。
もうそこは諦めるしかなくて、
あとはもうタイミングだなって思ってます。
18:02
自分がこんなの聞きたいなって思ってた時に、
ちょうどフィードに出てくるとか、
あとはパッと閃いた時にちょっと後で聞くとかに保存しておいて、
後日それを思い出した瞬間に聞くとか、
あんまり私はルール決めちゃうと、
飽きちゃうというか疲れちゃうタイプなんですよ。
やらないといけないみたいなことに縛られちゃって、
楽しめなくなるんですよね。
なので聞きたいとか、
今日スタイフずっと聞こうかなとかって気分の時に、
上がってきたフィードの中で気になるやつをつまみ食いするみたいな、
そんな形に私はなっちゃってますね。
いいですね、その響きが。
本当ですか?
気になったら聞くで、気にならなかったらほっとくってことでしょ。
そうです。やっぱり他にも見たい。
私YouTubeとかもよく見るんですけど、
あとは家事の時にYouTube聞き流しとかしてて、
そういうのがありすぎるから、
あんまりこだわると他の聞かないといけないに
とらわれすぎそうになっちゃって、
いかんいかんってなるんですよね。
だから楽しめそうなバランスを見つけてっていうので、
今はちょっと気になったら聞くみたいな、
そんな感じで落ち着いていますかね。
いいですね。
僕今ちょっと極端で0、100みたいになっちゃってて。
でもそういう時期も私ありました、0、100。
ありましたね。私はどちらかというと、
2、3ヶ月前、目の調子が悪くて、
あんまりスマホとかパソコン触っちゃダメってなってたんですよね。
そうなんだね。
その時に結構聞いてたんですよ、スタイファーの。
耳だけでいいから。
その時は結構音声が頼りみたいな感じだったんですけど、
だんだん目が良くなってくると、
ずっと音声だったから、
その反動で結構ギュンって聞くのが疲れちゃって、
きつくなくなってみたいな。
今はちょうどいいバランスに戻りつつあるって感じですかね。
いいなあ。
そういうのもあんまり考えずにやってたから、
コントロールできてないんですよね、実は。
でもそれもそれでいいんじゃないんですか。
どっかのタイミングで自分のバランス取れたところが見つかりそうな気がしますけどね。
井戸さんがこれ面倒な家事はバカバカしくなって楽しくできるかもしれませんね。
僕も家事の時よくスタイファーします。
私、皿洗い大っ嫌いなんですけど、
お皿洗いの時よく聞いてます、スタイファー。
そうすると結構耳に集中するから、
お皿洗いがただの流れ作業みたいになっちゃって、
すぐ終わるんですよね。
21:00
何もしないでお皿洗いすると、
嫌だな、嫌だなって思ってるから余計に時間が長く感じちゃうんですけど、
スタイファー聞きながらだとそっちに神経というか集中してるんで、
気づいたら終わってるって感じで、
井戸さんおっしゃる通り、めっちゃいいです。
洗えてなかったりするんじゃない、実は。
それはあります、実は。
ゴシゴシって強く洗えてないみたいな、
軽く洗って終わってるみたいなのあります、たまに。
乾いた後に気づきますね、あれ?みたいな。
ベタベタしてるとかないの?
そう、スプーンがヨーグルトの跡がうすらついてるとかあるんですよ。
洗えてない?
そう、洗えてないんですよ。
でもストレスかけてやるよりそういうぐらいがいいね。
そうですね、もう一回洗えば取れるんで。
いいですね。
野田さんがみんなの配信で楽しく鍛冶屋運転、いいですよね、やっぱりね。
移動とかね、確かに鍛冶屋運転とか。
流れ作業で聞けるのめっちゃいいですよね。
いいですね、ライブとかはそういう相性いいですね。
ちょっと長尺なんでね、聞きながら、
僕夏ずっと草むしりながらスタイファー聞いてましたね。
私も結構長尺は、
皆さん、日本の夜の時間帯のライブって本当に早朝なんで、
タイムリーで参加できないんですよね。
なので、そういうのはだいたい、
後で配信というかアーカイブを聞くんですけど、
その時はだいたい犬の散歩中に長尺は聞くっていうパターンが多いですね。
飯田さんがこれいい温度感ですねってさっきの感覚、
ちょっと聞きたいと思った時に聞くっていう感じでしょうね。
なるほど、ありがとうございます。
ふけもんさん音声配信やりすぎて、
いや4年、今では生活の一部になってます。
沼っとるやないか。
ふけもんさんも沼ってますね。
そっか、飯田さんが、
ふけもんさんしっかり沼ってますね。
飯田さんも丸2年をこの前超えられたんだったかな、
確かおっしゃってました。
そうなんですね。
皆さん結構私の大先輩ぐらいの方がたくさんいらっしゃってますね、今日。
ですです。
ふけもんさん、ながら劇のオリジナルラジオっていうのが音声配信だと思う。
あーそっか。
確かに確かに。
ねー確かにね。
飯田さん沼って抜けれんとですって。
ごめんちょっと他弁が下手くそなんですけど。
沼って抜けれんとですね、はい。
のんださん、きみたまさんの皿洗いの時聞くの分かります、そうだ。
のんださんも一緒だ。
飯田さん、めっちゃいいなと思った時に思わず濡れた指でいいね押しにいっちゃって。
あー分かるー、飯田さん分かります。
でももたもたしてると次のやつにいっちゃうからすごいめんどくさいんですよね、その後は。
24:05
一回閉じて戻っていいねしないといけないみたいな。
あるある。
ありますあります。
これね家事とかでちょっと家事寄りに集中しないといけない時にコメントで何々しながらなんでってちょっとコメントできませんよをちょろっと入れとくってある。
そうそう私よくやりますやります。
あれやってるからスマホもなんならポッケ入れたりちょっと話したとこ置いててコメントできない状態なのに、
そういえばこの前ポシさんがねと急に話題の中にブンって入ってくるときあるじゃないですか。
あーある。
なんかどうしてんだろう最近とかってもうこれ回答せなあかんやつっていう時ありますよね。
ありますねバタバタで私も携帯のとこまで戻ってコメントする時とかあります。
ちょっと待って待って待ってみたいな。
そうそうあの気を抜いてスマホを充電器があるとこに置いてて自分はイヤホンでキッチンで家事とかやってる時にどうしてもコメントせないかんシチュエーションになった時バタバタです。
あるあるあるよね。
みなさんねこれ面白いラブのアーカイブ聞いてると何度もアーカイブだっていうこと忘れてコメントでボケます。
みなさんさすが。
リアルタイムに今ってなるんでしょうね。
面白いなあこれなあ。
面白い。
のんなさんこれ今旦那がIHの小さな小げつきを指摘して去っていったので腹立ちながら後もなんだ。
ちょっとだけブラックのんなが出てますねこちらに。
なるほどね。
でもわかります腹立つと力入るんですよねのんなさんめっちゃわかります。
3時間で落ちるんだよこの焦げがね。
で焦げがねそのおかげでね。
面白いなあこれ。
でものんなさんちゃんとこれね腹立ちながらもちゃんと焦げを取るんだね。
ねえ。
人に言うとお前が嫌だわって言われそうですけどね。
私は逆にあれでしょジェイコブ日本語わからないのをいいことに日本語で悪態つきながらやりますからね。
ある。
でも最近はあの言葉はわかんないけど悪態のトーンで気づくんですよ。
何起こってんのって聞かれるから。
明るく明るいトーンで悪態ついてます。
あーバレないように。
バレないように。
口頭テクニック。
もうすごい明るい声でバカ野郎みたいな感じでブツブツ言いながら火事してます。
精神がこう割れてる人みたいになってる。
ちょっとね旗から見たらやばい人ですよね。日本の人から見たらね。
笑顔で言わないやつを言うってやつね。
そうです。本気で言うとバレちゃうんでね。
27:01
あーなるほどね。面白いよ。
そっか笑顔でね黒いキミタマさん。そうなんすよ笑顔でね。
そうです笑顔で。
キミタマさんやっぱり声のトーンがほんわりしてるからなんかそういう感じするけど
昨日のおはりさんとの話はもう完全にビジネスモードだなと思って。
あー昨日はぽしさんライブにずっと遊びに来てくださってありがとうございました。
もう全然聞いてた。あれ今日なんかキミタマさんビジネスやぞって思いながら。
本当ですか。いやあれはただ愚痴を吐いてた感じに途中になってしまってて私後から反省しました。聞き直して。
全然そんなことなかったけど。
本当ですか。外国で日本人として働いてるとやっぱりいろいろ思うところがあるのでね。
あれ僕もねコメントしてないけどめちゃくちゃ同意してたあれは。
本当ですか。
いや本当そう。あ、ボジーノンナさんとこはIHピカピカなってよかった。
あー素晴らしいノンナさんお疲れ様でした。腕疲れてないかな。結構ねゴシゴシすると腕だるくなりますもんね。
ふっけもんさんラジオ配信って喋る側もDJになりきれるワクワク感。
確かに。ときってもラジオ聴いてる感じで楽しめるかな。確かに。
思い込みも含めてなりきりDJ感になりますからね。
確かに。
飯田さん面白いラブ。これさっきのもんね。リアルタイムとオンタイムとアーカイブを間違えちゃうっていうね。
あーコメントしそうになっちゃうやつですね。
ふっけもんさん食器洗い中泡まみれでコメントやってやっぱスマホが反応しないことやっぱある。
私もよくあります。本当はコメントしたいけど追いつかないからもう泣き笑のボタンでごまかすみたいな。
あのノンナさんこれ旦那さん耳遠くなったという割には悪口だけは聞こえるから困る。
これ何なんでしょうねこれね。
何なんでしょうね。でもうちの母とかもよく言ってた気がします。おじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでたとき。
なんで悪口だけは聞こえちゃうのかしらねみたいなのよく言ってました。
多分ね目に見えないやつが飛んでるんだと思うよ。
なんかエネルギーで感じ取ってるんですかね。
そうですよね。
ふっけもんさん最近バウンドキャップから道を聞かれてあーわかりませんもんねって。
わかりませんもんね。コテコテだ。
そうだそうだ。
なるほどね。そうか。面白いな。
なんだろう。あ、そうだ俺全然きみたまさんのね財布のプロフを一週間前ぐらいに見てたんですよ。
ほうほう。はい。
きみたまさんのこと意外に俺知らんぞって思ってプロフをふむふむってさらって読んでたんですよ。
30:01
でへーって思ったら今日見たら変わってると思って。
昨日アップデートしたんですよプロフ。ずっと買いたいなと思ってて。
半年ぐらい財布やってきていろんなことを発信したり収録したりライブしたりしてきて。
最近ようやくなんとなく方向性がこんな感じでいいかなみたいなのが自分の中で出てきてたんで。
ようやく昨日まとめてこんな感じで配信しますよみたいなのをプロフに反映させたかなって感じです。
なのでポスターには申し訳ないですけどせっかく下調べしてくださったのに前日に変えるっていう。
全然全然。あれ何かと間違えたのかと思いながら俺ってなったけど変わってる変わってると思って。
そうそう昨日変えたんです実は。
さっき見て気づいたけどさっき見た中でめっちゃ気になるのが1個だけあって。
いろいろ気になる中でも1個あって。
どっかで喋ってたらもう割愛してもらってもいいんですけど。
いいいい。
異国でシングルサバイバルっていうワード。
はいはいはい。
国際結婚してアメリカ来て、異国はアメリカですね。アメリカでシングルでサバイバル一時期してました。
これ何があったんやろってちょっとすっごい気になって。
信じてます?結婚後のうちで。
いやいやそんななんか具体的には喋ってないんですよね。
そのところなんか要所要所というか、大体みなさんなんで私がアメリカに来たかとかって気になる方が多いので、
その流れでなんかちょこっとお話ししたことはあるんですけど。
そうなんだ。
まずアメリカ来てどれくらいかな3年くらいで離婚して、その後しばらく1年半2年くらいシングルだったんですよね。
前の旦那さんと一緒に住んでたところを一人で出て行って、離婚とかもアメリカは日本みたいになんかちょっと簡単じゃなかったんですよね。
ペーパーの手続きとかも大変で。
そういうのもなんか自分で自分一人で友達に紹介されてもらった弁護士のところに行って書類書くの手伝ってもらったりとかして。
そういうのが始まりだったんですけど、住むところとかは自分でルームメイトとか探して、やっぱり一人で住むには家賃とか高いのでルームメイトとか探してルームシェアして、しばらくアルバイトとかしながら暮らしてたっていうのがサバイバルの時期ですかね。
すごいなあ。そこでやっぱり帰ろうとは思わなかったんですね。
33:02
そう、帰ろうとは思わなかったんですよ。
いいなと思って、帰ろうも選択肢になんか出そうな気がするけど、それなかったんだと思って。
飯田さんがめっちゃ面白いコメントしてくださってる。
だいぶ一本でね、アメリカの無人島で猛獣と一緒にサバイバル生活。
そうですよ、猛獣とね、木の実とかヤシの実とかでサバイブしてた頃の、あの頃の話ですよね、飯田さん。
そこで、そっか、自作のイカダでやっと大陸に帰ってきたのね。
そうそうそうそう。で、そこで出会ったのがジーコブっていうね。
なるほどね、すごいわ。でもすごいわ、だって普通ちょっと不安の方が上に来るのかなって思うけど。
でもそもそもアメリカに来る時に、私結構親に反対されてアメリカに来たので、
日本に帰る選択肢はないみたいな気持ちでアメリカに来たんですよ。
だから離婚した時もそういうのがあって、離婚したとはいえ私は日本には帰るとこないしなみたいな、そんな感覚。
当時はですね、当時はそんな感覚だったと思います。
それでなんだ、そっかそっか、そこが何か理解できるとすげえただのたくましい人になっちゃうから。
確かにね、そうそうそう。なんかちょっと何て言うんですかね、
何だっけ、なんかフレーズがありますよね、ドアは閉められてるじゃないけど、
態度がないみたいな感じですかね、もう行くしかないみたいな。
そっかそっか、そういうマインドだったんだ。
そうです、ノンナさん、排水の陣ですね。
井田さんが新しいストーリーがスピンオフしてるんですよ、ここ。
最初敵だが追放する。
共同で戦うことになって絆ができた時の話。
震えて泣きました。
そこから愛が芽生えてね、全米が泣いたですよね、井田さん本当に。
これ一個でショートストーリー作れるんですよ。
映画できそうですよね。
おもろいな。
ノンナさんが、木見玉さんね、たくましいでいいのかな、あってかな。
たくましいですかね、感じがね。
違うじゃない。
あの時よくやれたなと思うんですけど、
ノンナさんと一緒で、前の旦那さんに対する怒りみたいなのもエネルギーになってた気がしますね。
その時は若かったっていうのもあるのかもしれないですけど、
20代後半、30前くらいだったので、
あんまり怖いものなしみたいな、どうにかなるやろうみたいなのもあったかもですね。
すごいわ、すごい。
そこもあっての今やからよかったんでしょうね、結局。
36:00
そうなんですよ。その時は本当に毎日生きるので精一杯。
もちろん楽しかったんですよ、その時はその時で。
すごいカツカツというか、アルバイトの生活だったけど、
ルームメイトは小学校の先生をしているアメリカ人の女性がルームメイトで、
その子もちょうど1年前くらいに旦那さんと離婚してたから、
私の心情をよくわかってくれるルームメイトだったので、
お互いに心の傷を癒しながら、
すごい彼女は私よりちょっと先を行ってるじゃないですか、
同じ経験をしている人としては。
だからいろいろ励ましてくれたりとか、
気分転換に遊びに連れて行ってくれたりとか、
本当によくしてくれて、そのルームメイトがですね。
いい縁があるんだ、やっぱり。
そうなんです。
だから大変だったけど、
意外と楽しい時の、
シングルサバイバルは楽しかった時の思い出の方が多いなっていう気がします。
いい経験って軽々しく言っちゃいかんけど、
でもいい経験に聞こえる。
本当にいい経験。
そこでけっこうまた人間として、
人が向けた感があるなって過去を振り返ると思いますね。
すごいわ。
何度も同じこと言うのだけど、
ふわっとした君玉さんの雰囲気とは真逆なんだよね、その行動がね。
行動がね。
そっちも君玉さんなんやけど、
なんかやっぱりイメージっていうかね、
声のイメージだけで決めちゃダメなんですけど。
なんかね、意外とそういうところは、
追い詰められたら肝が座るタイプかもしれないですね。
普段はふわっとしたりしてる感じなんですよ。
バランスいいですよね。
触れ幅でかいけど。
ジェイコブさんにもこの前言われましたね。
家庭内のパワーバランスっていうか、
基本ジェイコブさんの方がどっしりしてるというか、
男性的な感じなんですね。
我が家の家庭の中では、
力仕事とかもやるし、
何かあった時の大きい決断とかも、
2人では相談するけど、
精神的支柱はジェイコブさん。
普段の生活はジェイコブさんなんですけど、
なんかちょっと大きい問題じゃないけど、
2人の根幹が揺らぐような、
あるじゃないですか、
結婚したり家族であるってすると、
大きい家族で大きい決断をしないといけないとかって言った時に、
意外と私の方がどっしり、
ジェイコブさんが結構どうしようってなってる時に、
39:01
いやもうやるしかないよみたいな、
そんな感じになるのは私の方かなみたいな気がして、
それもこの前ジェイコブさんも言ってましたね。
いいバランスというか役割分担なんでしょうね、そこも。
そうですね。
普段は全然ジェイコブさんの方がどしっとしてるけど、
いざという時はそれが逆になるみたいな感じですかね。
なんか楽しみって頼もしいというか楽しいのもあるし、
すごいなあ。
やっぱり大物なんでしょうね、
キミタマさんって。
いや、大物ではないと、
大物ではないと結構小物だと思いますけど私。
そんなことはないと思います。
普通の人ですから。
最近でも大物の人ほど小物です小物ですって、
バカなんですって自分を表現する人ばっかりだなって思ってて、
飯田さんとかもそうなんですけど。
どうなんでしょうね、
なんて言ったらいいのかな、
ユニークな存在って言ったらいいんですか、
独自な存在ではあるとは思うんですけど、
人にすごく影響を与えるとか、
そういう感覚はあまり自分の中でないって言ったらいいんですか、
その大物っていうのがどんな感じのイメージかがちょっと、
自分の中ではしっくりこない部分があるんですけど、
変わってるって言ったら確かに変わってるんだろうなあって思います。
自分でもそこは理解してるというか、
認知、自覚があるって感じですかね。
ちゃんと重要してるんでしょ、たぶんそれって。
自分ではでもそれでいいんじゃないみたいな、
それをひげすることもなく、
誰かと比べてひげ出てるって思う部分もなくみたいな感じですかね。
なるほどね。
伊賀さん妄想族、今妄想止まってますからね。
ちょっと止まってます。
ストーリーメーカーですからね。
ウケモンさんは良い経験ですね、本当にそう思う。
よかですか、ありがとうございます。
大変だっただろうけどもですよね。
そうですね。
伊賀さんがギャップキミッタマさん、ギャップタマさん、本当そうですよ。
ギャップタマ。
一部ではあるけど、やっぱり仕事の話してるキミタマさん全然違うし。
そうですか、そんな風に受け取っていただいてたんですね。
声のトーンが違って、あれちょっと一瞬違う人かなって思うぐらい雰囲気があった。
おはりさんもそうでしたけどね、昨日。
おはりさんも仕事の声、別人ぽいお互いっていう、
そういう新しい効かなかったのが聞こえたなと思って。
42:00
二面性は私結構あるかもしれないですね、そう言って言われると。
キミタマさんの二面性、いろんな面の一部はこんな感じで、昨日は。
みんな持ってるんですけどね。
それは自分でも特に悪い意味では捉えてなくて、なんて言ったらいいんですかね。
普段はぽやっとしてる感じなんですけど、スイッチ入るとすごい詰めていく黒キミタマもいるみたいな。
そんな感じで。
いいと思います、いいと思います。
ほんといい。
伊田さん、キミタマじゃないんだよ。
キミタマじゃないです、キミタマです、伊田さん。
ダメですよ、まだだいぶ明るいと思いますから、日本は。
明るくなくてもキミタマさんそういうブランディングじゃないのよ。
大丈夫です、なんでもありなんで全然大丈夫なんですけど。
アメリカの時間、確かにアメリカはだいぶお外が暗くなってきましたね。
伊田さん間違えてないですよ。
ここ切り替えてくるとこやっぱ早いですね。
早い。
早い、この時差の問題をすぐ引っ張って出してくるあたりがね。
さすがです。
さすがですね。
そうなんだ、面白いな。
二面性、みんなあるけどね、もっと出していけばいいのにと思ったりするけど。
なんでしょうね、みんな多分あると思うんですよね。
意外にこういう趣味があるんだとかあるじゃないですか。
そういうのも結構私、二面性というか多面的というか結構3Dなイメージなんですよね。
スタイフで見てる面とかってほんのちょっとだけだと思うんですけど、
その人の好きなものとかこういう音楽が好きとかこういう食べ物飲み物が好きとか
そういうのでも結構その人のすごい3D感が徐々に見えてくる感じが私はしますね。
確かに確かに。
魅力の一つというかその人を形作ってる一部みたいなね。
そうですね。
数が増えるほど3Dなんですよね。
こんな感じの人なんだがよりより見えてくる。
掴まりますよね。
面白い。
キミタマさんの出してない面とかあるんですか。
出してない面ですか。
あるかな。
放送できるやつね。
なんでしょうね、私結構なんかどうなんだろう、出してるような気もしますけど
ブラックキミタマもいますし、意外となんかすごいテンション高い時もありますし、
45:06
意外となんか不思議ちゃんみたいな時もありますしね。
不思議ちゃんというか。
ついつい迷うべきはしない。
知了がいるやつなんですよ、それ。
飯田さん、一応ね、自分が変なやつって自覚はしてますけど、
法を犯すような変なことはしないです。
そこだけは一応守って善良な市民としてね、アメリカで生きてますから。
よかったよかった。
そりゃそうでしょ。
いやいや、ちょっと今キミタマさんの声のトーンが早くなって。
焦りましたね。
モリフもちょっと高めになったんで面白かったですか。
そういうとこもあるんです、こうやって焦ると声がね。
あと興奮すると声が大きくなるとかありますよ。
ジェイコブさんからいつもちょっと落ち着いてよとかって言われます。
落ち着いてないキミタマさんとかあるんだ。
自分の好きな話とか自分が話したいことを話そうとなると、
すごい声がテンション上がって声が大きくなるみたいなのありますね。
よくジェイコブさんになだめられます。
どうどうどうみたいな感じで。
落ち着いてって聞いてるからみたいな。
そうそう、もうちょっと声のトーン低くてしてって言われます、いつも。
そんなに上がるんですね。
あとは何だろう、多分英語で話してると話したい気持ちが先に出ちゃってとかっていうのもあるかもしれないですね。
もしかしたら言葉が追いつかなくて。
なるほどなるほど。
気持ちがなんか話したい話したいってなっちゃって、
声が大きくなったり声のトーンが上がるっていうようなことももしかしたらあっているかもしれないですね。
それって何の話やったんですか、ちなみに。
えっとですね。
今日は我が家2人とも結構精神世界というかスピリチャルって言われる話になるのかもしれないですけど、
2人とも瞑想合宿とかに行ったことあるんですよ、それぞれが。
一緒に行くんじゃなくてそれぞれが別スケジュールで行ったこととかもあって、
その時のお互いの体験の話を今日車でお買い物行く途中に話してて、
ジェイク・コブさんが自分が一番すごいと思った経験は、
9ディメンションの世界に行ったと思うっていう話をしてたんですね。
9Dの世界です。
わからん。
それは何かいわゆる死後の世界だと思うとかっていう話をしてて、
それのジェイク・コブさんのその経験談を聞いてた時に、
わあ私もそういうこと実は私が瞑想の合宿行ってた時、
48:06
同じような感覚落ちたわみたいな感じで、
私の自分の経験を話してる時にテンション上がっちゃって、
ジェイク・コブさんにそんな大きい声で話さなくてもわかるからって、
なだめられました。
共有できたんだ、その9Dワールド。
そうですね。お互いが9Dワールドって、
感じた経験のプロセスとかは違うんですけど、
多分感覚的には同じものを経験してたっぽくて、
今までそういう話したことなかったんですよ、私たち。
お互いそれぞれそういった合宿に行ったこともあるのはオープンにして知ってるし、
それぞれの経験をちょこちょこ話したことあったんですけど、
なぜか今日UFOの話からそういう話になって、
そこからお互いの9Dの世界ですね、
3Dとか4Dとかあるじゃないですか、
9Dです、デイの方ですね、ディメンションのデイですね。
その話で今日めっちゃ盛り上がってテンションが上がったっていう感じですかね。
でもなんかわかる気がする。
だってお互いがその経験してるものを言語化しようとしてたみたいな感じなの。
そうです。
今までお互いそういった経験をしてるって知らなかったから、
そういうことか。
Aみたいになって、そうです。
はいはい。
井田さん、ちょっと潜って耳だけになります。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そうなんだ、すごいな。
それはでも興奮する感じはわかるね。
わかりますね。
すごい。
でもジェイコブさんはちょっと冷静だったんだ。
ジェイコブさんはめっちゃ、
たぶんそれもあったのかもしれないですけど。
運転中だからね。
運転中だからもうちょっと落ち着いて欲しかったんでしょうね、きっと。
横でワーワー言われると気が散っちゃうからきっとそうだと思うよ。
井田さんがこれ慌てんぼの君玉さんライブ配信してほしいってね、ちょっと聞いてみたくなって。
慌ててるときにね、鍵がない、鍵がないみたいなのとかよくあるんですよ。
出かけにどこ行ったみたいなのとかもあります。
意外、意外ですね。
そっか、ふけもんさんが第6巻的な話ですか、ぽいですけどもっとなんか次元的な高そうに。
なんかですね、本当にいわゆるあの世の世界みたいな感覚ですね。
感覚ごめん、わかんなかった。
わかんないですよね、あの世の世界って言われてもみんな行ったことないからわかんないですよ、私も行ったことないから。
51:04
決定的なことは言えないんですけど、なんていうのかな、体の感覚もないんですよ。
意識はあるけど体の感覚がないから意識を向ける対象がないって言ったらわかりますかね。
今だったらいろんなものが目で見えてたりとか、いろいろ嗅覚、視覚とか触った感じとかあるから、
目をつむってたとしてもいろんな感覚があると思うんですけど、それがもう全部なくなっちゃって、自分の意識だけがあるみたいな。
でも意識だけがあるけれども、その意識がどこかに占領されるって言うんですかね。
今って意識が占領されるものがいっぱいあふれてるじゃないですか、周りに。自分の体もそうだけど。
でもそれが全部なくなったら意識はあるけど何もないっていう状態なんですよ。
すごく難しいですよね。
でもわかる。感覚はわかんないんだけど、体験したことないから。
だけどいろんなものが説明している表現の中にその表現っていっぱい出てくるんですよ。
そうなんですか。
たぶんちょっと間違ってなかったらだけど、日本で言うと半夜神経ってあるじゃないですか。
あれはそのことをすごく説明しているんですよ。
聴訳とかで読んだらたぶん君玉さんわかるかもしれない。
日本ではあそこでそういう表現をしてて、今言ってた感覚と同じ感覚のことを言ってるって今思った。
そうなの?それは私知らなかった。
あれ読んでもわかんないんですよ。昔の言葉すぎたり。
なるほど。
すごい抽象的な表現してるからわかんないんだけど、あれを解説しているものとかもあって、そこからプローチすると君玉さん腹落ちするかもしれない。
じゃあ現代語訳的なものとかを探したらいいのかもですね。
そうそう。簡単な小学生でもわかる半夜神経とか言ったらわかるかもしれない。
あります?ちょっと探してみよう。
あるけどないとか、そういう表現かもしれない。
そうなんですよ。
でもないけどあるとかね。
そういうことなんです。矛盾してるけど、でもそうなんでしょ。
そうそう。
そうなんですよ。
これは体感してないから、説明している文章とか情報でふーんって思ってるレベルなんですけどね。
で、それをそこにいるなって思って、今度それが戻ってくるじゃないですか。自分の意識がある状態に。
54:05
なるね。戻ってくるね。
そしたら自分に戻るんですけど、そこでかなり深い瞑想状態にあると、自分の意識を自由に操れるんです。
え?え?
ちょっと難しいな。
例えばですけどね、その瞑想の合宿中って、瞑想、私たちが言ってたその、瞑想っていろんな手法というかあるんですけど、
私たちが行った合宿って、座って瞑想してる時に絶対体を動かしちゃダメっていうルールがあるんですね。
でも人間だから、なんかちょっと右眉の上が痒いなとかあるじゃないですか。
あるある。
あとずっと座禅して座ってるから足が痺れてきたなとか、なんかちょっとすねのこっち側痛いなとか。
でもそこに反応して、痒いから書いたりとか足を動かしたりとかせずに、
そこに、あ、私の右眉が痒いって思ってるねってそこに意識を集中させると、痒いのがなくなるんですよ。
なくなるんだ。
そうなんです。そういう経験をずっとやるんです。
それを初めは、今の私たちの普段の何も意識してない状態だと、痒いと思って体を反応させちゃうじゃないですか。
そうそう。
それを意識的に動かずに、そこがそういう状態にあるっていうのをオブザーブって言うんですけど、その意識してあげる。
あ、ここが痛いって思ってるとか、あ、ここが痒いって思ってるなって。
そうなんだね、痒いんだね、みたいな。
でもそれをただありのままの状態で受け入れるみたいなのをやってると、自然とそれが消えるんですよ。
消えていって、また消えても次の何かが出てきたりとかもします?
します。それは結構初めの段階だと体がそういうのに慣れてないじゃないですか。
今までずっと無意識で触ってたりとかしてることを意識的にやめて、ただそこにテンションをしてあげる。そこに意識を向けてあげるだけで、行動を起こさないというか。
でもそれが何日か日数が経ってくると、繰り返しそういうことをやってると、それさえも感じなくなってくるんです。痒いとかがなくなってくるんです。
結構、いわゆる無の状態というか。
すごいな。
で、そうすると不思議なことに、よくエネルギーとかってみんな言うじゃないですか。
それを感じられるようになってくるんですよ。
そうなんだ。
57:00
そういうのも一応、瞑想のコースでどういうふうに感じ取っていくかみたいなのは教えてもらえるんですけど、それはもちろんすぐできるわけじゃなくて、そういうステップみたいなのがあって。
始めは今までの感覚から無の状態にするみたいなフェーズがあって、無の状態が長くなってくると、自分の体の中でエネルギーがどういうふうに動いてるかとかがわかるようになってきて。
私は最後、もともとめっちゃ冷え性なんですけど、手足とかがですね。
手が冷たいなって思って、そこに意識を向けると手があったかくなるんですよ。
何もしてないので。
エネルギーがそこに集中されるから、たぶん。
すごい。
そういう経験はしたことがありますね。
それすごいなぁ。
でも断片的に経験してるなってことも今の話の中に僕はやっぱりあったんですよ。過去にね。
プスさんご自身が?
今のこのエピソードの中に、それわかるとか、聞いたことあってやったことあるとか、でも続けてないからその先の領域に行ってないなとか。
あーなるほど。
聞いてても、やっぱりなんか初めて聞いた話じゃないなと思って。
うん。
だけど、でもずっとその行動としてなんか続けてないから腹打ちっていうか、体感でわかってないんだろうなって。
僕はね。
はい。
それをだから木見玉さんは合宿でそれを続けて、その境地にたぶん行ったんだろうなって思って聞いてたんですけど。
楽しいですね。
でもそれが、合宿の間は本当に千人みたいな生活を送るんですよ。
合宿なんでたくさん人がいるんですけど、誰ともしゃべっちゃダメなんですよ。サイレンスで。
もちろん携帯とかも取り上げられるし、人と一言も発しちゃダメなんですね。
で、人と触れ合ったりとかも、体でのコミュニケーションとかもダメで、基本なんか目もそんなに合わせちゃダメみたいな。
みんなで合宿生活して、食堂とかで一緒にご飯食べてるんですけど、一言も誰も何も発さないんですよ。食事中とかも。
すごいなんか異様な風景ですね。
でもご飯とかは全部用意してくれるんですね。
で、もちろん仏教がベースなので、ベジタリアンのご飯が合宿中は全部無料で準備されて。
気を紛らわせるようなエクササイズとかもしちゃダメなんですよ。
休憩時間とかにランニングとかヨガもダメって言われて、散歩はいいって言われたりとか。
めちゃめちゃ制限があるんですね。
本当に1日10時間ぐらいメディテーションしてました。
1:00:01
時間割りみたいなのがあるんですよ。朝4時とかですよ。
朝4時から1時間半で朝ご飯食べてシャワー入ったりとかの休憩時間があって、
でまた7時とか8時ぐらいから2時間ぐらいメディテーションして、
で30分休憩があってまたメディテーションして、
でお昼ご飯に1時間か2時間休憩があってまたメディテーションしてみたいな。
で夜9時か10時に寝るみたいな。
掛け何日とかなんですか?
それは私がよく言ってるというか、私は1回しか行ったことないんですけど、
ジェイコブは結構4,5回行ってて10日間ですね。
えー、ワンスリット10日間?
そう、10日間です。
すごいな。
すごいんですけど。
そうなんですよ。
結構ね、いろんなタイプのね、メディテーションとかが世の中にはあると思うので、
自分に合ったやつがいいかなと思うんですけど、もちろん。
すごい、なんかすごいわ。
どうなるんだろう、どうなっていくんだろうと思って。
でも私それ行ったのがもう10年ぐらい前なんですね。
やっぱり行った後すぐは結構あの仙人っぽい感じでこう、悟ってる感が何となく自分の中に漂うんですけど、
やっぱりちょっとずつ日々の生活に戻っていってってなると、
意識してその瞑想するとかっていう時間を取らないと、
昔みたいなその合宿の間中に味わったような感覚っていうのは今はあんまりないかなって思いますね。
やっぱり日常の方に寄っちゃう。
そう、寄っちゃうんですよ。
なので結構その合宿に行かれてる方とかは1年に1回とか定期的に行かれてる方が多かったイメージですね。
メンテナンスみたいな感じなの?
そう、メンテナンスみたいな感じで。
すごい話。
すごいわ。
ちょっとどっかに、僕どっかに今行ってましたね。
ふわーっと。
ちょっと後でぽしさんにその情報をシェアしておきましょうか。
日本にもね、そのコースをやってるところが2カ所ぐらいあるんですよ、実は。
そうなんだ。
確かね、千葉と京都にあるんですよ、合宿所みたいなのが。
えー、すご。
ちょっとすごいんですけど。
なんかね、ワールドワイドに合宿所があって、本当にヨーロッパから、南米から北米からアジアとかで、
多分インドとかが、全然怪しい宗教とかではなくて、なんかオーガニゼーション、NGOじゃないけど、なんかそういう団体なんですけど、
1:03:05
多分インドがメインじゃないかなと思って、インドとか何百カ所も確かにそういう合宿所があるんですよ。
えー、すごいなー。
そっかー。
なんか僕もそういうのって、何だろう、関心があるんですけど、
なんかこう、日常のやることに押し込まれるというかね。
なんかその時間を取りたいけど取れてないみたいなとこが、だいたい常々そんな感じで。
なんかいいなーって、なんかそういう時間とかね。
そういう生活ってすごいなんかふわっとした言い方なんですけど、
今とは違う、なんかね、精神的な安定感とか、
バタバタしない生活とか、なんかそういうのすごい憧れるんですよね。
なんかその10日間での経験って、やっぱりなんか気づくこともたくさんあったので、
なんか私にとっては結構大きな経験だったなって思いますね。
でもそれは感じ方は参加した人それぞれだと思うんで、
みんなが同じ結果というか同じ感覚を得られるわけではないと思うんですけど。
そうか、ジェイコブさんなんかQDマスターなんでしょうね、たぶん。
ジェイコブさん一時期それにめっちゃハマってた時があって、
今はまあ結構私みたいな感じで、いわゆる属性に戻っている感じはあるんですけど。
そうなんだ。
私よりはよく瞑想している方ではありますね。
今の日中というか日常の中でもちょっと疲れてるなとか、
自分がストレス感じすぎてるなっていう時は彼はよく瞑想してるんですけど。
なるほどね。なんかバランスなんだろうなとは思うんですけどね。
そうです。私もそう思います。
必要な時にやったらいいしっていう感じで。
あんまりのめり込みすぎると修行僧みたいになっちゃいますからね。
それは退屈なんだよっていうような話も聞くし。
そうそう。
いろんなことが起こる。
そう思います。
日常のコントラストみたいなところを楽しみながら。
そうなんですよ。
最近思うのはせっかくやっぱり生きてるんで、
俗っぽいことも楽しみたいじゃないですか。
って私は思ってて。
杉玉さん何でしたっけ?スーヒーでそれめちゃ出てるんでしたっけ?
1:06:00
そうそう。私瀬戸内弱鳥なんですよ。テーマが。
悟りも開くけど欲望のままに波乱万丈にも生きるみたいな。
どっちもいいんだよって彩子さんから太鼓板をされてるんで、
どっちも満たしていこうかなって感じですね。
そうだよね。属性のイベントもやり尽くし。
そうそうです。
で、その大局の無の境地を。
そうですね。
愛に生きるというか、人間愛に生きるみたいな部分ですね。
すごいな。深さとでかさがすごいんですけど。
さすがに弱鳥美さんみたいに悟りは開かないだろうなと思うんですけどね。
いやー今の年齢で今のこの境地だったら全然わからない。いけるんじゃないかなって。
でもなっても、アンマさんとかなってもいいかなとは思いますね。
興味はあるし、私は子供がいないので、
なんか自分がおばあちゃんになった時にアンマさんもありかなみたいなのちょっと思うときあります。
そうか。精神世界というか精神世界っていう表現でいいのかわからないですけど、
最近そういう話って何だろう、いろんな人がいろんな話をしてるけど、
集約されてくるところはみんな同じところに向かってるような印象があって。
わかります、それも。本質的というか根本的なところは一緒な感じがしませんか。
知ってる。
なんとなく。
呼び名が違ったりとかするけど同じこと言ってんなって思うこともあるので。
流派的なものでみんなアプローチがちょっとずつ違うんだけど、
でも向かってる、言ってることは同じこと言ってんなみたいな。
それは結構感じることが多い。
それと科学が証明しようとしてるものもフィックスし始めてる。
わかります。科学が若干追いついてる感が出てきましたよね。
ちょっとその辺を説明し始めたな。
素粒子とかいろいろそのあたりが。
あの辺がまさにね、スリット実験とか見て聞いたりしてると、
これゲームの世界なのかしらとかね。
現実も。
本当に映画のマトリックス的なとこありますよね。
現実に近づきつつあるなみたいな。
ああいう世界で実はできているのかも、それっぽいみたいなね。
1:09:04
わかります。それっぽいって。
本当楽しみですよ。
そういうのもAIの発達で、
これからもっと昔から伝えられてきてる、
それこそね、仏教の内容とかが、
科学的に裏取りされていくんじゃないかみたいな、
ちょっとワクワク感もあるなって私思ってて。
本当そう。だからそういう科学がなかった時代に、
それを証明して言語化して残した人たち。
そこにめっちゃロマン感じるんですよね。
何千年とか前から同じこと言ってた可能性あるわけでしょ。
そう。そう考えたら、
その時の人たちの知的レベルとかって、
こういった今の私たちみたいな科学がなかった時に、
どういうこと?ってクエスチョンマークがいっぱいついちゃって、
気になることがたくさん出てくるんですよね。
だから、最近だとよく言うけど、
情報にアクセスする先がやっぱりあったんだろうなとも思うし。
あれ何ですか?アカシックレコード的な表現ですか?
アカシックレコードですよね。
あれもいろんな表現があるから。
時間は未来から逆に流れてるみたいな説もありますしね。
あるよね。
その辺で。
なんか整理されて、全容とか知りたくはなるね。
なります。面白いですよね、そういうの。
面白い。
全体像とその全体像の中にいる、最後は個々の人たちの、
なぜその人たちがその人であるのかみたいな。
そう。
あ、俺そういう意味でここにいるんだ。
そう、そう、そう。
本当にね、私、うんぱセラピストのみゆきさんから、
君玉さん宇宙人だよって言われたんですけど、
それもあながち間違いじゃないなって思ってる節があるんで、
だから私いるんだろうなみたいな。
すごい話がぶっ飛びますけど。
なんかそれもぶっ飛んだ話じゃなくて、
なんか理解できる時代というか情報とか、
なんか説明とかも欲しいなって思いますね。
思いますね。
壮大な話になってきた。
すごい雑談がこんな壮大な話になってしまいまして。
いやー、なんかこれはもう多分ね、答えがちょっと見つからないやつ。
そう、なんかこの辺りはやっぱあのちょっともうちょっと色々詳しい方ですよ。
のりさんとか、
その辺りの方たちに詳しく私、説明というか教えていただきたいなって感じですもんね。
あーなるほど。
1:12:01
感覚ではなんとなくあるけど、私はうまく言語化ができないので、
自分の体験談的なものはあってもですね、
だからスタイフでもいろんなそういったこう、
そういった私が感じたこととかを言語化されている方はたくさんいるので、
なんかね、そういう方たちがもうちょっとなんか、
私の体験とかをこれだって思う感じで説明していただける方が現れると嬉しいなって思います。
いつも自分じゃなかなかうまく言えないんで。
ちょっとお手伝いしてくださいみたいなね。
そうですね、確かに。
わかる。
なんかのりさんといつかちょっとまたコラボはさせていただくので。
あー、ぜひたぶんあの回大好きでした。
あの前回のやつもコラボ。
なんか導入編というかね、なんかね。
そうそう。
のりさんのあの呼吸法あるじゃないですか。
あれがあの呼吸した時になんかこうリラックスしている感じというか、
あれがなんかあの私が感じたこう、何も感じてない無の入り口なんですよ。
私もあの瞑想合宿で最初に習うことはあんな感じだったんですよ。
なるほどなるほど。
はい。
あれですね。
はい。
あれですかね。
表現は違うんですけど、のりさんの場合は吸って吐くときのその吸って吐く間に意識を集中するというかそんな感じだったじゃないですか。
うんうん、そうそうでしたね。
私が行った合宿ではあの吸うときの、あの鼻の穴のこう吸うっていうこう風が通る感じがあるじゃないですか。
感覚ね。
あの空気が通る、そこに意識を集中しなさいということを始め、一番初め習ったので、
呼吸に意識を集中するというのはそういうことですよみたいなのを習ったので、
あの中はもうほぼ一緒だなと思って。
何か一点そのここっていう場所を多分決めるんですね、多分。
そうだと思います。呼吸が多分一番いいんだろうなって思いますね。
うーん、そうか。あれ大事なんだろうなって思いながら、あの時間を取ろうとする勇気がないっていう僕の現状ですね。
そうか、意外となんかちょっとしたときにやるといいかもですね。何かと組み合わせるとか。
そう、最近はね、もう時間を短くしてやるようにしました。
いいです、いいです。それがいいですよ。
1分とかね、本当にそういう短い時間だけみたいな。
そうですね、そういうのがいいですね。
ごめんなさい、リスナーさんを置いてけぼりにした可能性があるから。
申し訳ないです、ちょっとしばらく。
本当にごめんなさい。ほのさんがこんにちはって、かべさんもこんにちはって。
こんにちは、ありがとうございます。
本当に申し訳ない。ちょっとあの若干、何て言うんですかね、心がどこかに行っておりましたですね。
1:15:03
2人ともちょっと違う世界に話がのめり込んでましたね、QDの世界観。
はい、多分今ちょっとマインドフルな状態になりつつというか。
喋ってるんだけどかなり静かな状態になっておりまして。
目の前に見えてるものと応答できないこのギャップで今、ずっとこの数十分間はおりました。申し訳ないです。
申し訳ないです、本当にちょっとコメント読み過ごしてしまった。
今時間差があってかなりですけど、ちょっと一旦コメントに。
はい、いきましょうか。
キミタマさん、ジェイコブさんといい話ですね。
ノンナさんね、だいぶ前に実はお帰りになっているんですけど。
ノンナさんね、ごめんなさい、バイバイしてくださったのに。
優待離脱的な、優待離脱的でもあるのかな。
ちょっとそうかもですね。でもまたちょっと優待離脱とは違うかもしれないです。
意識はある。優待離脱もある。でもちょっと違いを説明するのは難しいんですけど、ちょっと違うんですよ。
意識と体は普段日常生活はセットですもんね。
セットですね。優待離脱って、自分の体があるみたいが別のところにあるみたいな。
別のところにある体を意識していると思うんですけど。
まだ見えてませんね。
私が体験したのって、もうそれさえもないみたいな。
体っていう認識がないみたいな状態ですね。
そっか、もう本当に意識だけしかないってことだもんね。
すごいわ。優待離脱はまだいろんなものがありますもんね。
そうです。イメージ的にはそんな気がしますね。
そこで寝てるみたいな。
寝てるみたいなとか、体が動かないっていうその認識もあるじゃないですか。
感覚がね。動かない体っていう認知がまだそこにある。
そうです。それさえもないって感じなので、若干違う気がするんですよ。
すごい感覚。
ふうけもんさんが旦那さんの心の声、そこが慌ててよかっけんって。
ジェイコブさんもよかっけんじゃない?
こってこてですよね。
落ち着きんしゃい。
福岡弁に訳すとまさにそんな感じです。
面白いですね。ジェイコブさんがこれ言ってほしいんですけどね。
ちなみに座禅とかして瞑想するんですかね。形はそうなんですかね、やっぱり。
一応座禅の形が推奨はされてるけど、膝とか悪い方とかは椅子に座ってもOKとかっていうように、
臨機応変にって感じでした。私が言ったやつは。
1:18:03
形にそんなにこだわんないみたいなね。
体を動かしちゃダメって言うだけですね、瞑想中は。
日本の座禅式とは違いそうかなんだけど、かなり近いっぽい。
動いたからといって、和尚さんみたいな人にバシッてやられるとかそういうのはないんですよ。
ちゃんと痒いとこだけに意識持ってってますかっていうそこだけですもんね。
そこだけです。座禅してる途中に誰かが見回りに来るとかそういうのもないです。
個人との戦いというか自分自身の世界って感じですかね。
そこっぽいですね。エネルギーのとこはそれに近いのかな。
近いのあるかもしれないですね。そこに意識を向けてて、
かゆいんだね、かゆいんだね、そうだよねって意識を向けてるとかゆさが消えるという不思議ですね。
指先の冷たいのも意識したらあったかくなるってことですかね。
そうです。今冷たいよね、そうだよねって思って、
その手とか指先に意識を向けるとあったかくなるので、気候みたいな感じなんですかね。
いろんな呼び方があるからちょっと見た感じっていう感じだと思うんですけど。
面白い。どんなさん戻ってます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ってことはエネルギー修行したらカメハメハとか出んのかなってちょっと馬鹿げた。
ちょっとね、意外とできるんじゃないかなとか、
よくデイチとか呼ばれる手法がね、日本は昔からあると思うんですけど、
日本って手当てとか言うじゃないですか、怪我した時の手当て。
あれって手を当てるって書くじゃないですか。
霊気とかの世界でも手を当てて、気で良く治すというか、
多分そういうところもつながってるんじゃないかなって私は個人的に思うんですけど。
持ってるエネルギーを使ってコントロールできて癒したり。
そうそうそうです。
僕みたいにカメハメハ出そうみたいなおかしなこと考えたり。
カメハメハはね、相手をやっつけちゃいますからね。
どうせなら癒す方が良さそうですね。使うなら。
元気玉ですね。元気玉、元気玉。
そうだよね。多分僕は修行が足らないんだと思う。
でもみんな思いつくのはね、始めはカメハメハすぐパッと思いつきますから。
そうだね。
そういうのがさっきもあったけど、全部マッピングされたりとか。
そうなんですよ。いろんなところの点がつながってて、
こういうことかみたいになると面白いなって思うんですけどね。
聞いたり見たりとか納得したいですね。
うん。本当に。
たこやさん、ばしさん、こんにちは。ありがとうございます。
1:21:01
こんにちは。
これほら、私が昔、手を当てて早く治れ早く治れってやってたのを思い出しました。
手当てですよね。
痛いの痛いの飛んで消えとかもそうですよねって思って。
確かにね。
そうなんです。だから意外となんか、やっぱ昔の人の言ってることは穴勝ち間違いじゃないなって思うんですよ。
ねえ、ああいう言い伝えとか、技的なものとかも。
そうそう。
だから、エネルギーが見えるような、なんかメガネみたいなのをしたら。
本当ね、そういうのあったらね。
メガネかけてみたら、痛いの痛いの飛んでいけって。うわ、マジで飛んでいってるエネルギー。
飛んでいった。ねえ、本当そう。絶対なんか、これからの科学とかで証明できそうですけどね。
ねえ、本当。
ふうけもんさん、元気玉も攻撃技、そうですね、あれ基本的に破壊する技ですね。
あ、そうだった。名前で私を、勘違い。
俺に元気玉を分けてくれて、亀のやつをぶつけちゃうんでね。
ぶつけちゃうやつから、あれも破壊でしたね。
あれも破壊。
そうだそうだ、失礼しました。
破壊しちゃうんだよね。
アベルさんがね、亀ハメハは全世界の男子の有名で、やっぱそうなんですよ。
いや、本当そうですよね。
海外の人もね、スプレーして亀ハメハめっちゃやってるじゃないですか。
そうそうそう、大好きですからね。
もしかしたらそのエネルギー、可視化眼鏡かけたら、俺亀ハメハ出てるかもしれないんで、ちょっと一回見てほしいんだよね。
ねえ、誰か、一番最初に買った人、誰かいたらね、見てみてって言いたくなっちゃいますね。
ねえ、ちょっと見てみて、ポシカメハみたいなの出てるよみたいなの。
ポシカメハめっちゃいい。
出てる出てるみたいな。
ちょっとそういうエネルギーをね、なんかこうもっと理解できたら面白いですよね。
面白いですよね。
そういうのも好きで、スピリチャルとかもね、私見ちゃうんじゃないかなって思うんですよ。
知らない世界が広がってるのでね。
うんうんうん。
もうだいぶそういう、なんだろう、こう、なんていうのかな。
一時期はそういうもののジャンルって、なんかオカルトみたいに言われて、なんかちょっとこう、
そうそうそう。
あかんもんみたいな扱いを受けてたじゃないですか。
だけど、もうちょっとなんだろうな、健全というか、
うんうん。
そういう、なんかね、どっかにいてっていうもんでもないんじゃないの?みたいな。
いや、本当にそう思います。
ねえ、本当に。
楽しいですよね。
人間がなんか生きてる、ベースになってるもののなんか一つって考える。
うんうんうん。
むしろ一番大事なとこなんじゃないとかね。
ねえ、確かに。
思ったりするけど、これね、コラボライブで扱うテーマじゃなかったですね。
そうですか。深かったですね。まだまだ惚れそうですけど。
1:24:02
すいませんね、雑談だったのに、迷走の話なんかしちゃいまして。
この手の話はまた俺に触れて、ぜひさせてください。
あ、ぜひ、なんか、ねえ、あの、のりさんの解説会とか欲しいですよね。
そうそうそうそう。
きみたまさんが体験したのはこうだよとかって具体的に説明していただきたい。
ねえ、もしあれだったら、あの、僕がのりさんにきみたまさんと一回コラボしてみてもらってって。
あ、いや、ねえ、ぜひ、そうですね、ありがとうございます。私ものりさんにレター書こうかな。
ねえ、よかったらそれとか、あと僕はあの、なんだっけ、そう、今日の話を僕がフィルター通しちゃうと、
あの、解釈がね、うまく伝わらないから、直接コラボのほうが多分いいでしょうね。
そうですね、確かに確かに。
いやあ、すごい、これは時間的にこの辺で僕は。
はい、すいません。
いったん、いや、とんでもない。
長々と。
ちゃっちゃー深かったです。楽しかったです。
こちらこそ楽しかったです。
なんかいっぱい聞きたいことまだあったけど、またにします。
あ、はい、また、またやりましょう。またあの、なんか、人がいないですっていうときに私ひょこっと遊びに来させていただきますんで。
いや、いつでもぜひ。ぜひぜひ。
来週、来週でしたっけ、イベント。
あ、そうそうそう、あの、12月1日に大阪の京橋でスタイフコーヒー部のイベントがあるんですけど、私もリアルイベントにね、参加させていただく予定です。
ですよね。
そうなんです。
まだリアル席ちょっとありましたっけ?いくらか。
まだあるっておっしゃってたと思いますね。何席かまだまだあるらしくて。
ありますよね。
星さんはご予定が入ってるんですかね?
行けないんですよ、僕。
行けないのか、残念。まあでも、もしこれをね、聞いてくださってる方で、大阪京橋空いてるよ、時間あるよっていう方はぜひ。
ぜひですよ。
ね、お会いできたら嬉しいですね。
ありがとうございます。そう、しょうこさんもね、いらっしゃるんだけど、まさかのアメリカから金見玉さんが行くのに、もっと近い僕が行けないっていうね。
そうそうそう、ほら星さんはってしょうこさんも聞いてる。
ね、ありがとうございました。初めから潜ってました。ありがとうございます。
Dさんありがとうございます。
ありがとうございます。星は行けないのよ、行けないんですよ。
残念、星さん。私はアメリカからお菓子持っていく予定だったのにとか、すごいプレッシャーをかける。
1:27:05
ブラックサンダー?
ブラックサンダーで、アメリカ版ブラックサンダーみたいなのかな。
そんなのがあるんだ。
あるんです、いろいろね。なんかコーヒーに合いそうなお菓子を見つくろって。
あー、いいなあ。あ、しょうこさんが。
残念、星ウーメン。
ごめんなさい、なんかね、そう、でもイベント、いろんなイベントこの先もあるじゃないですか。
予定されてますからね。また私も来年以降は、もうちょっと頻度を上げて日本に帰りたいなって思っているので。
そうなんだ。
予定っていうか確実性はないけど、なんか意外とこうなったらいいなって思っちゃうと、なっちゃったりするんで、なったらいいなーって感じで思ってます。
なるほどね、なるほどね。
それはすぐできるから、じゃあ僕も意識しておきます。
はい、そうですね。今日はありがとうございました、星さん。
ありがとうございました。
ちょっとこの、おけもんさんの適度と適当が話せなかったのが、私すごく心残りで申し訳ないんですけど。
これね、難しいんですよ、これ。
またね、ちょっとお時間とって話しましょう。
ぜひね、この辺のバランスについてまた次回よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
いろいろありがとうございました。
こちらこそ。
また楽しみにしておきます。
はい、ありがとうございます。
コメントごめんなさい、ちょっとかなり読み落としちゃったんですけど、申し訳なかったです。
ちゃんと読んで読ませてはいただいております。
はい、ありがとうございました。
今日は、君玉さんをお迎えしてコラボライブでございました。
君玉さん、ありがとうございました。
はい、星さん、皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは締めていきたいと思います。
この後も素敵なお時間をお過ごしください。
はい、ではではお疲れ様です。締めます。
はい、失礼します。バイバイ。
01:29:19

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