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  2. 残響という名の反省会
2024-08-16 1:15:16

残響という名の反省会


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00:16
スピーカー 2
はい、珍しい展開ですね。 コラボライブの後にまたコラボライブをやるというね、あんまりやらないですね。
あぎこさん、こんばんは。お疲れ様です。 短時間ですけどね。
短時間ですけど、反省会だけやって終わりましょうかね。 ご招待しておきます。
スピーカー 1
あ、先ほどお疲れ様でした。 お疲れ様でした。ありがとうございました。
スピーカー 3
ちょっといろいろ、結局、用意した質問を何も使わずに、今回もやっぱりしたね。
スピーカー 2
まあまあ、そうですね。
全く想定してないこともないか。 ゴールは想定してたんですよね、だから。
ほぼね。
スピーカー 1
想定の範囲ではないですか? ゴール…あ、まとりかわり屋さんお疲れ様でーす。
スピーカー 3
ちょっと先ほどインタビュー会終わりまして、反省会という名のもとにですね、反省してます。
スピーカー 2
はい、果たしてインタビュー番組であったのかっていうね、まあそれはちょっと僕の問題なんですけど。
インタビューではなかったなぁというね。
暑い話になりました。まとりかわり屋さん、コラボライブを聞けてないので後ほど聞かせていただきます。
そうですね、僕が熱く喋っているとこは飛ばしてもらっていいと思います。
ゆきこさんの体験記とかね、そこはぜひぜひ聞いていただくと、今まで語られなかった、ゆきこさん。
スピーカー 1
そうですね、あまり語ってこなかったところですからね。
スピーカー 2
そうですよね、初出しが多かったですよね。
スピーカー 1
そうですね、昔のことは語ってなくてもフリーランスになってからの最近のことしか話してないですもんね、私。
スピーカー 2
そうなんですよ、そこはあんまりお尋ねすることもなかったし。
お祭りから帰宅、ご苦労様、今日2日目か。
そっかそっか、お祭り。
スピーカー 3
明日が最終だよね。大丈夫?水分ちゃんと補給してる?
ゆきこさんのみ聞きます。まあまあそうは言うたけども、文脈があるから。
スピーカー 1
難しいから。
スピーカー 2
もしがつくり喋り出したなと思ったら早送ってもらっていいと思います。まだ喋っとるはこいつぐらいで早く飛ばしてもらっていいと思います。
03:00
スピーカー 2
明日ラストなんだね、頑張って怪我のないように。
まあまあ公書からお送りしてたね。
載ってたね、あれに。何て言うんだっけ。
雑誌の上に載ってたね。
スピーカー 3
鳥かれ屋さん素直なので。まあそうね、でも素直大事。
スピーカー 1
大事ね。
スピーカー 2
今日の話にね、足りないのは多分その素直さが足りないがゆえに、ああいう事故になっている側面もありますからね。
パパ屋さん、またまたお会いしましょう。
スピーカー 1
またまた、ありがとうございます。
スピーカー 3
クールダウンしましょうね。パパ屋さんもお付き合いいただいてありがとうございました。
スピーカー 2
パパ屋さんが意外とこの手の話に共感なんだよな。
意外なんだよ、なんか。
うん。
なんかそんなに泥臭い仕事してるイメージがないんですよね。
スピーカー 1
そう、そこそこ。
スピーカー 2
勝手なイメージだけどね。
スピーカー 3
ね。
そう、もっとね、スマートなのよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そう。
何だろうね。
スピーカー 1
思ってた。
スピーカー 2
もう、なんかね。
なんかプッシュさんには私同じ泥臭い差を感じてたから。
パパ屋さん、私は大きい組織に所属していますが、いろいろありますか。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
組織の大きさだけではないんだろうね。
スピーカー 1
ないんだね。大きいと違うかなとまた思ったけど、大きいは大きいでいろいろあるんだね。
スピーカー 2
なんか同じ、結局宿頭一緒みたいな。
スピーカー 1
一緒。
ね。
スピーカー 2
あ、的さん、もうお着替えした。早いんだわ、パヤッさんって。
スピーカー 3
的さん。
早いんだわ、もうお着替えしてる。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 3
早い。
スピーカー 2
これ何、コピペできるようになってんのこれ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
めちゃめちゃ早い。
スピーカー 1
お着替え用意してるのかしら、ワードローフを。
スピーカー 2
視聴、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
えー、反省会。
あ、ハートありがとうございます。
ハートありがとうございます。
あの反省会という名のクールダウンを行っております。
意外と、そうだから、そう、パヤさん意外なんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
意外。
きたー、強い男ごっちゃんさん。
ね。
スピーカー 3
そうですね、厚さがまた、僕とはまた違う厚さですよね。
うん。
スピーカー 2
打開できる厚さですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ごっちゃんはね。
スピーカー 3
そうねー。
スピーカー 2
なんか俺、もちゃもちゃもちゃもちゃ言って、一歩も進んどらんやんみたいなね。
なんかその辺の違いはあるから、ちょっと突破できるようになってきたりするね。
やっぱり。
スピーカー 1
いやー、でも、同じ組織にいたら嬉しいな。
スピーカー 2
ごっちゃん?
スピーカー 1
うん、ぽしさん。
スピーカー 2
あ、僕?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあまあ役に立たんけどね。
06:00
スピーカー 1
いや、私多分ね、こそっとね、いろいろ協力すると思う。
スピーカー 2
あ、ほんとに?
スピーカー 1
あのー、ちょっとごめん、ちょっとこれ雇ってとか言われたら、
うん、ちょっと雇っとくよって、サービスしちゃう。
スピーカー 2
あー、なるほどねー。
で、それに甘えてたらそのうちコラってなるんだよね。
スピーカー 3
いやいやいやいや、なんないなんない。
スピーカー 1
それする相手はだいたいもう、決め手じゃないとキャッパーもあるから。
スピーカー 2
まあそうですよ、そうそうそうそう。
だからそこも、まああんまり、なんだろうな、こういう言い方しちゃいけないけど、
テイカーだとやっぱりそれ厳しくって、中長期だとね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこはやっぱりお互いの得意とかね、できることでちゃんと補完し合ってれば、
うん、たぶん中長期でね。
スピーカー 1
なんかだった時にはぽしさんを頼りに行くしっていう、
なんかそれができそうな同じ組織にいれば。
スピーカー 2
あ、なるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、戦いに行って負けて帰ってくるんやけどね、たぶん。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
オッケーオッケーオッケー、俺が言ってきたろとかって言うけど、
シュンってして帰ってくるんやろね、たぶん。
スピーカー 1
シュンって。
スピーカー 3
もうボコられましたみたいな、ボコボコですわみたいな。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
異性だけだな、お前、みたいな。
スピーカー 1
そんなことないよ。
スピーカー 2
もうごめん、飲み行こうっつって、結局飲みに行ってブツブツ言って帰るみたいな。
スピーカー 3
ブツブツ言って。
スピーカー 2
まあでもそういう、くだまくような組織じゃなくなって欲しいんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
こっちゃん社長が自分のためではなくて、人のためを考えると熱くなりますか。
あ、そっか。
スピーカー 3
そっか。
人ってそもそもそういうふうにできてるんですってね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん、あの社会的な生き物ってよく言うじゃないですか。
スピーカー 3
うん、いますね。
だから幸福感とかもそこにつながるんですって。
そうなんだ。
スピーカー 2
うん、その、まあ何、強い弱いはその、なんていうかな、欲求なんであるけど、
でも本質的にはその誰かのために貢献することがその幸せを感じるとかね。
その辺は何だろう、その個人差はあっても、もともと人間のそれとして組み込まれてるみたいな。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
そうそう、だから自分のことの幸せを追ってても、まあ幸せは幸せなんだよ。
スピーカー 3
なんだけど、もう一個上の段階っていくと、やっぱり他者へのそれなんだっていう話はよく聞くよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
こっちゃん社長が、なるほどですね、って本能でそれでした。
うん、もともと実装されてる本質的なものだって聞いたことある。
一言でそれを言うと、愛。
スピーカー 1
あ、なんかちょっと変な空気になった。
いやいやいやいや。
スピーカー 3
何この静かさ。
09:01
スピーカー 1
でも愛だと思う。
スピーカー 2
うん、でも本当そこに帰結するんだと思います。
スピーカー 1
帰結するね。
うん、確かにそうだね、私も振り返ってみたら人のためで熱くなって、
いろいろやってきたもんな。
スピーカー 2
そう、でもそれがなんかやりづらいその時代にもなってるよね。
スピーカー 1
なってるね。
スピーカー 2
余裕がなくなってるっていうのもあるし。
スピーカー 1
あれ何なの、あの余裕の無さ。
スピーカー 2
余裕の無さ。
スピーカー 1
すごく不思議なんだけど。
スピーカー 2
時間とか、お金とか、気持ちとか、全てにおいて。
スピーカー 1
なんかね、ちょっと前はもうちょっと会社の中、雑談できたりとか、ちょっとこう、ちょっとわちゃわちゃっと楽しい雰囲気あったのに、
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
なんかいつの時からか、もうそのピーンって空気が張っちゃってて、
物音小鳥とも立てられない感じ?
スピーカー 2
それちょっと、マートさんとかパヤスさん、どう?職場今の感じって近い?遠い?
ちなみに俺めちゃくちゃ近いよ、それ。
スピーカー 1
そうなったよね、いつの頃からか。
スピーカー 2
その空気感ピーンってしてるのも居心地悪いじゃん。
スピーカー 1
そう、居心地悪いの。
悪いんだけど、さらにそれを悪くするやつが1名いて余計悪くなってる。
あら、そうなの。
スピーカー 2
なんかね、不機嫌を撒き散らしてるやつが居る。
スピーカー 1
あー、居る?それ。
スピーカー 2
はぁー、みたいな。フンってお前だけじゃねーんだよ、大変なのみたいな。
スピーカー 3
はぁー。
スピーカー 2
お前ちょっとその、なんとかしろその、ダダ漏れてるのなんとかしろ大人なんだからって。
あ、やべ、反省会クールダウンなのに熱くなった。
スピーカー 1
クールダウンだったけど。
スピーカー 3
静かに。
スピーカー 1
でもね、本当にね、なんか昔はその雑談の中からアイディアも埋まれたりとか、
音が協力し合って、あ、あ、そうだったんだ、じゃあこうしようとか、
あ、え、あなたってそれ得意だったの?じゃあちょっと今度これ協力してよとか、
そのなんか、いろいろねコミュニケーション取って、みんなでいろいろと協力し合えていろんなことができてたのに、
気が付けば、なんかもう余計なおしゃべりはできないし。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
あれー、だからちょっと。
スピーカー 3
怖かった。
スピーカー 2
うん、あるよ。今もその空気、僕の周りなんかもうそれがデフォルトになってるし、
的さんもこれ福岐県巻き散らし算数域とか、あと居心地悪いって的さんも言ってるけど。
スピーカー 3
特に本社の管理部フロアみたいな、なんかその事務フロア、事務系フロアとか、営業のフロアもそうだったんだけど、
スピーカー 2
それが出先の10人とか、4,5人とかそういう拠点になると、そうでもないんだけど、
12:03
スピーカー 1
本社とかちょっと大きいところになると、そのピーンとなんか変な空気が張り詰めていて、
スピーカー 2
あるねー。
余計なことは言えない。
なんかその、生産性の話するじゃないですか。
スピーカー 1
するする。
スピーカー 2
生産性多いすぎて、もう逆に1点この悪いなんだろうな、ちょっと一番損益分岐点ってあるじゃん。
スピーカー 1
うん、あるね。
スピーカー 3
あのイメージで言うともうその点超えてるんだと思う。
スピーカー 2
あの程よい雑談とかを混ぜたやつが、多分損益分岐点的なちょっと別の用語を作った方がいいんだろうけど、
生産性ベストパフォーマンスポイント的なとこね。
確かに確かに。
このカーブで言うこと、そこがちょうどね良かったんだけど、それが…
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 2
雑談イコール悪ぐらい。
スピーカー 1
悪になってるなってる。
スピーカー 2
確かにその瞬間取り組んでる仕事は確か止まってはいるんだけど、
いい雑談とそうじゃない雑談みたいなのも多分あって、
あやこさんこんばんは。
スピーカー 1
こんばんはあやこさん。
スピーカー 2
残響という名の雑談と反省会を行っております。
スピーカー 3
インタビュー会にも関わらず、結局アラフィフ二人が厚苦しく社会の批判をするというちょっととんでもない会になってしまいましてですね、
スピーカー 2
言い足りなかったことをさらに残響という名の枠で喋り、そして反省するかと思いきやまだ反省もしてないという。
スピーカー 3
反省もしてない。
スピーカー 2
そんな会に巻き込まれて、巻き込まれた人と分かっているのにわざわざ入ってきてくださった希少な方々です。
戸惑っている。
お、おーってなるよね。
あやこさんは今、どうなんだろう。
事務所オフィスとかで緊迫している空気の中で、何この居心地の悪さみたいな仕事経験ってあったりします?
最近ゆきこさんもそういう経験をしてるし、僕も少なからずそういう居心地の悪い職場で働いていたりするんですけど、
あやこさんは私一人サロンだからなーって、そこはね、そういう変な緊張感、緊迫感とかってないからね。
別の大変さはもちろんあるにしろ、無駄に疎通というか無駄に疲弊していく感じとかね。
スピーカー 1
なんかね、会議の時もアイスブレイクすらなくなったのよ。
スピーカー 3
あ、昔あったの?
スピーカー 1
昔会議の時に最初にちょっとわちゃわちゃっと話して、じゃあそろそろ始めようかって。
15:02
スピーカー 3
あーなるほどね。
スピーカー 1
まず場を温めてから、お互い何か言っても否定はしない。
ちゃんと話を聞く。若い子からも話をちゃんと聞く。
スピーカー 2
あーいいねー。
スピーカー 1
みんなからちゃんと話を発言しない奴は悪だぐらいの、なんかこう、って言ったらちょっとマイナスなんだけど、
なんかみんなで思ったことをちゃんと発言できるような雰囲気を上の人が作ってくれてたし、私たちも作ろうとしてた。
だけど、いつの頃からか、はい始めます、なんか何?裁判みたいな感じ?
あーはいはいはいはい。
スピーカー 2
何か言うと必ず否定から入るのね。
まあまあ否定した後に、まだね、代案があるならまだいいだろう。
スピーカー 1
そうないの!なくて、
スピーカー 2
否定する人代案考えてないからだいたい。
スピーカー 1
そう。潰しといて、で、どうしろもないし、
スピーカー 3
ないね。
スピーカー 1
え、否定だけされて、けなされて終わりですか私?みたいな。
スピーカー 2
だから目的がそもそもおかしいんだけど、
パヤさんの私のチームはいつも雑談からのミーティングしたりしてます、雰囲気よくなりますよねーって、
よくなくなりますねーか。
これそうなんだよ、だからアイスブレイクとかその雑談みたいなのを、
パヤさんわざとデザインしてるんですか?このミーティングの前の雑談って。
なんか意図的にやってるんじゃないかなって思ったんですけど、
パヤさんとかはちゃんとそこをわかってやっている?
雑談が生み出す紅葉をちゃんと使ってるみたいな感じじゃないですか。
さっきのユキコさんが昔経験したそのミーティングも多分意図してそれをちゃんと空気感で作ってるじゃないですか。
スピーカー 1
作ってる。だってそれってセオリーだん?営業でも、
お客さんっていきなり話し始めないでアイスブレイクから、
スピーカー 2
じゃない?
スピーカー 1
本題なんだったら最後の5分しか本題ないとかザラにあるよね。
あるよね。
スピーカー 2
ある。40分間くらい雑談してて、
スピーカー 1
あんまところで今日何やったっけって言われたら、
スピーカー 2
何だったっけ?
あ、進めといてみたいな。
俺の作ったこの資料の作成時間返してって思うけど、
なんか取れたから。
スピーカー 1
あるね、私も営業同行した時に、え?って結局本題入ってないけど。
スピーカー 2
そうそう。今日何やったっけ?契約やったっけ?みたいな。
スピーカー 1
それが社内でもそうだったらいいなって思ってたぐらいなのよ。
なんで社内ではそういうアイスブレイク的なことが全然なくなっちゃったの?って。
スピーカー 2
だから原因究明しても当人たちしかわかんないことなんで、
18:01
スピーカー 2
憶測なんだけど、
怠慢と勉強不足、似たようなもんだけど、どっちもじゃない?
スピーカー 1
どっちもなのかな?
スピーカー 2
どっちもプラス権威権力を何か勘違いしている人たち。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
そう、組織運営、マネジメントする。
権威性とか権力とか。
マネジメントしてそこの成果なりを最大限出していく、
そこにいる人たちが働きやすい環境を作るのも一つ、
その状態で質も量も最大限そこにあるリソースで結果出す、
スピーカー 1
でも人は疲弊しない、みたいなバランスがちゃんと取れる人がそこの優秀ないわゆるオサなわけじゃん。
スピーカー 2
そこなんだけど、今多分無能に気づいている人、自分の無能さにね。
気づいていて、もう今更それがどうにもならないから、
虚勢を張ってそれに寄せ付けないように、とにかく怒り散らすとかね。
言わせなくただするみたいな。
スピーカー 1
いるね。
スピーカー 2
そういうね、人たちが言いちゃうとそうなっちゃうよねっていう。
スピーカー 1
なっちゃうね。
それがね、一人混ざっちゃうと全部がそうなっちゃうよね、その場が。
染まっちゃうというか。
スピーカー 2
なるなるなる。
スピーカー 1
黒が1個染まる、1点入ると、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
一気に濁っちゃうのよね、一気に。
スピーカー 2
浄化するのにはものすごい水いるのよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
まあでも今ちょっとそういう状況はもうね、各所いっぱいあるので、
だからこれ彩子さんが無能でも偉くなれる仕組みですからね、
この仕組みに問題があるんですよ。
スピーカー 1
仕組みにね問題が。
スピーカー 2
乗っかれちゃうっていうその状況があることが悪いんで。
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
意図して悪意もなくただそこに乗っかるただの甘えんぼちゃんと、
分かってて乗っかってくるあかんやつと、
その人口が多いからその悲劇は多分終わらないんでしょうね。
スピーカー 1
そこなのよね。
スピーカー 2
だと思うけどね、これをさっきの話じゃないけど、
いくらかでも僕らの世代がちょっと変えないと、
まあ本当に悲劇だなと思うし、
30年間与材を食い散らかしてきたじゃないですか。
いわゆる蓄材をね。
とにかく蓄材をもう食い散らかしてきたでしょ。
自分らの責任って思ってないじゃん。
スピーカー 1
思ってないね。
スピーカー 2
思ってないし、まだどっかに甘い汁寝かぐらいの感じで生きてる人もいるから。
スピーカー 1
で、これは当然受けるべき恩恵だって思って、
やっとそれが受けれるようになったから、
これは吸い尽くさないとぐらいの勢いの、
21:00
スピーカー 1
なんかそんな感じがあって。
スピーカー 2
もしかしてそれらが僕らの世代に一定数いると、
本当にやべえことになると思うんだよね。
スピーカー 1
やばいことになるよね。
スピーカー 3
やばいと思うんだよね。
スピーカー 2
僕冗談で言うけど、
これ穴勝ちにならなきゃいいけど本当になるかもしれないって、
たまに冗談で言うことがあって、
僕らの時代、働きもせずに街中でうろうろしてたら、
後ろからオーダーされても文句言えん世代かもよって、
僕たまに言うんですよ。
スピーカー 3
たまに言うの、本当に。
スピーカー 2
別にその人がどうこうなったとかじゃなくて、
タオさんこんばんは。
スピーカー 1
タオさんこんばんは。
スピーカー 2
静かにクールダウンしようと思ってるけど、
まあ厚苦しい話まだしてます。
もうやめとこうね、そろそろね。
スピーカー 1
そろそろ厚苦しい話は。
スピーカー 2
30分でこれ以上いくとまたヒートアップして、
スピーカー 3
おかしな展開になる。
スピーカー 2
最長30分で終わらせます。
クールダウンしながら終わっていきます。
この彩子さんが読むのでもね、
偉くなれる仕組みってこの仕組みを変えていかないといけないんだけど、
その仕組みを持ってる、
やっぱり誰が持ってるのかっていう問題が、
スピーカー 3
ここが一番ネックで。
スピーカー 1
だってそれ作ってるのがね、
そこなのよね。
まああるからね。
星さんがおっしゃってる通りの。
スピーカー 2
そこ、あ、阿部さんこんばんは。
スピーカー 1
家のことやってました。
スピーカー 2
こんな厚苦しい二次会に来ていただいて、
ありがとうございます。
でも阿部さんの力もいるのよっていうか、
そう、いるのよ。
阿部さんの力が。
たおさん、ぽしぽしぽしぃ。
ぼっしーってなんだっけ。
スピーカー 1
ぼっしーって何だったっけ。
スピーカー 2
いやーほんとそうね、
なんかそこの仕組みをね、
変えてしまえば、
僕らの世代は冷飯食わされる人たちいっぱい出てくるけど、
スピーカー 1
出てくるけどそれを覚悟でね。
スピーカー 2
そう、全体を考えた時には、
まあちょっと痛みは伴うけど、
それはしょうがないよね。
スピーカー 1
でも我慢できない人いると思うよ。
なんであのちょっと数年違うだけで、
あの人たちは良かったのに、
自分たちはこんな冷飯をって。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
思う人。
スピーカー 2
ごめんなさい、
ここまで知らんがな、
スピーカー 3
手でそうなったんですけど。
スピーカー 2
今でやってきたことを振り返ってみたらいかがですかって。
まあ本当に頑張ってたけど不運な方も、
そりゃいるでしょうよそりゃ。
スピーカー 1
でしょうね。
スピーカー 2
いるけどだとしても、
スピーカー 1
そっから頑張るしかないんじゃないですかって。
スピーカー 2
美力ですが何なりと、
いや美力どころか、
ちょっと僕の壮大な訳のわからんゴールに、
お付き合いいただいて感謝しております。
パヤさん、
うちは人事制度ががらりと変わり、
24:00
スピーカー 2
尊敬を受けようとしていた、
30代前半の社員が苦しんでいますね。
良かった、
やっぱ先進的だわパヤさん。
そこだわ。
スピーカー 1
そこよね。
スピーカー 2
おぺんさんにおき、
おこんばんは。
クールダウンできない話ですよ。
たおさんお手振り、
厚苦しい話になってますよおぺんさん。
スピーカー 3
余力があったり。
スピーカー 1
初任給が逆転したりとか、
たおさんお休みなさい。
初任給が逆転現象起こしたりとかしてませんか?
スピーカー 2
わかんないわかんない。
これは?
何だ何だっておぺんさん。
今の会社組織のありようについて。
ありようについて話してるんですけど、
スピーカー 1
どんどん採用は厳しくなってきて、
世の中の最低賃金が上がってきて、
会社の初任給の設定が、
数年前入った人よりも、
新卒で入った人の方が給料が高い。
スピーカー 2
欲しいからね。
いないと困るしね人。
そう。
スピーカー 1
その2,3年前に入った人は、
自分たちの方が仕事できるのに、
できない新卒の方が給料が高い。
普通は、新卒入ってくる、
そこの初任給を上げるのであれば、
ベースアップするなりして、
すでにいる社員たちの給料も、
上げておかないといけないところを、
上げないで、
新しく採用する人たちだけ上げてしまった、
スピーカー 2
不運っていうのがね。
そっかそっか、なるほどなるほど。
起こって。
スピーカー 1
で、会社にとってそこまで余裕がないのよ。
人は採用したい、お金はない。
で、外から見栄えがいいように、
新卒の給料を、
スピーカー 3
よく設定している、
スピーカー 2
っていうところでね。
スピーカー 1
社内で不協和音が。
スピーカー 2
なるよね、そりゃ。
おぺいさんふむふむ、なるほど。
賃金体系もワンピースですよね。
だからどこの企業も、
人を採用するのに買いまけちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
賃金上げられないと。
スピーカー 2
人材を雇用しないといけないし、
企業体力も欲しい。
その人たちがまた、
定着してくれるか問題っていうのは、
それ難しい問題で。
30年っていう経営のビジョンを考えたときに、
いかに安定的に優秀であろう人たちを、
27:00
スピーカー 2
そこにとどまらせることができるかみたいな。
スピーカー 1
それにはやっぱり、
賃金制度ってすごく大事になってくるんだよね。
スピーカー 2
大事。やっぱり入り口で、
その賃金で要は負けちゃって、
もう本当は入るべき会社かもしれないけど、
単純に賃金で、
まだ見る目もない新卒生からすれば、
こっち行って給料高い方行っちゃう?
スピーカー 1
分かりやすいよね、指標として。
スピーカー 2
一番分かりやすいし、
でも今の子って給料が良かったら、
ずっと定着するかっていうと、
そんな単純なものでもなくて。
スピーカー 1
今の子たちは定着しないよね。
スピーカー 2
思ってたのと違うっていう。
何を思ってたのか知らんけど。
だいたい思ってたと違うってみんな言うので。
スピーカー 1
入社式ですやめる人いるじゃん。
何をどうイメージして入ってきたか分かんないけど、
スピーカー 2
最近とある人事の部長さんと話をした時に、
今離職率聞いてもいいですかって、
ちょっとツコの話ですけどって聞いたら、
意外といいのよって。
スピーカー 3
3年で5割残るからねって平然と言うのね。
スピーカー 2
3年5割は優秀なんやと思って。
スピーカー 1
優秀なのね、それで。
スピーカー 2
そうかと思ったんだけど、
それぐらいが普通か、むしろいいぐらい。
むしろいいぐらいなんだね、それで。
僕の周りにいる20歳、24歳ぐらいのゾーンの子たちは、
僕が知っている10人のうち半分ほんとに辞めてるね。
スピーカー 1
ほんとに辞めるよね。
スピーカー 2
辞める。10人いたら5人辞めてる、確かに。
スピーカー 1
確かに辞めてるよね。
スピーカー 2
3年以内に辞めてるってなるともっと多い。
だからやっぱり実際僕の風景の周りでもそれは起きてるし、
それが特にそんな一大イベントでもないっていうね。
スピーカー 1
そうそう、なんかね、昔よりもカジュアルになってる。
スピーカー 2
なったなった。
確かに辞めること自体全否定するつもりももちろんないけど、
スピーカー 3
あ、あやこさんが退職代行の会社名がもう無理。
スピーカー 1
すごいいいネーミング。
スピーカー 2
あ、いいなー。お世話になります。
株式会社もう無理の、みたいな。
もう無理の坂本。
いいねー。
いいなーこれ。ダメだなこれ。
そうなの。
スピーカー 1
やばい。
スピーカー 2
でもシャレにならんよね。これでも実態ないよね今ね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
結局ね。
スピーカー 1
いやでもね、今のおつやみたいなさ、会社の雰囲気見たら、
私も辞めると思う。
スピーカー 2
会社雰囲気が悪すぎて。
あの、私が入った時はまだわちゃわちゃしてたから、
スピーカー 1
女の子も男の子もみんな元気よかったから会社の雰囲気になって入ったけど、
今のあの、しーんとしたツーンとした空気の中によ、
辞めっていうのが無理っちゃ無理よね。
30:02
スピーカー 2
まあね、今までの緊張感とは別世界とからひょこっとくるわけでしょ。
そうよね。
もう、あやこさんもう無理。最近結構テレビ出てましたね。
あ、出てるんだ。
スピーカー 1
そっか。
最近テレビ見てないからあれだけど出てるんだ。
出てるんだ。
スピーカー 2
あやこさんが新入社員が初月にもう無理とかか。
そっかもう無理か。1ヶ月でもう無理。
スピーカー 1
新入ならまだ可愛いよ。ほんとね。1日2日でね。
もう無理って逃げ出したりとかね。
スピーカー 2
うんうんうん。確かに。
スピーカー 1
新入社員研修の初日で帰っていったことがね。
スピーカー 2
で、僕最近思うのはこれ楽観視してるんだけど、全員とは言わないですよ。
僕らの世代って転職とかって言ったら、いやいやもうちょっといいですいいですって言われるじゃないですか。
ノーサンキューじゃないですか。
なんだけど多分フィールドで戦ったらこのすぐ辞めてしまう新入社員よりまあまあ勝つんですよ。何やっても。
スピーカー 1
まあそうでしょうね。
スピーカー 3
何やっても勝つんですよ多分。
スピーカー 2
もう無理って言ってるその5人6人の中で多分僕だけ残るみたいな。
大丈夫ですよ行けますよみたいな。
で、だんだんそのコントラストがこう際立ってくると僕思っていて。
スピーカー 3
だんだんね5年10年ぐらいのスパンで60歳求むみたいな。
スピーカー 2
まあまあ元気で、体力的にヤバい仕事じゃなければほぼほぼスタンダードのレベルというかまあ何でもこなせるみたいな。
そうね。
だからこれぐらいやってくれるんだみたいな指揮が今めちゃくちゃ下がってるから多分。
スピーカー 1
あの35歳説がもうなくなったもんね。
スピーカー 2
だんだんだから多分それ言ってるともう人材いないんだと思う。
スピーカー 1
いなくなっちゃうもんね。
スピーカー 2
いないと思うなよ。
最近ね転職情報とか、僕もエージェントとかとは話ししないんだけど、いわゆる転職情報系がどこが出してるかとかたまにチェックするのね。
ってなると最近だんだんね規模のでかい会社の責任者レベルの雇用がめちゃめちゃ目立ってきてる。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
あそこがだから離脱してるんだろうなと。
スピーカー 1
離脱してるんだよね。
スピーカー 2
離脱してるんでしょうね。
何が起きてそうなってるかっていうのはわかんないんだけど、だんだん出てる会社の名前と役職に変化がこの3年5年でかなり変化してきてるなと思ってて。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
人足りねえ中でこの辺の管理職もいなくなってんだ。
スピーカー 1
そうそう管理職結構求められてるね。
スピーカー 2
多いね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そんなとこ一個思うなら大変なことになるんだろうけど。
スピーカー 1
きっとね。
スピーカー 2
何が起きてるのかはすげえ興味あるなみたいな。
スピーカー 1
興味はあるけど自分から飛び込むにはちょっとあるかもしれない。
スピーカー 2
だからちょっとね転職エージェントと仲良くなってその辺の中身がどうなってるのかちょこちょこ聞きたいなとかって思ったりしてる。
33:00
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
ちょっと気になってる。
スピーカー 1
気になるね。
スピーカー 2
私が取引してる美容商材屋さんか。
スピーカー 3
毎月営業担当者が高くて営業するのなんて。
スピーカー 2
持たないんでしょうね。
スピーカー 1
持たないんだよね。
スピーカー 3
それかあやこさんが何か会話の中で何かをしているのかもしれないですね。
スピーカー 2
なんかおねだりしてるとか。
いじめられるんすよあやこさんとこ行ったらみたいな。
スピーカー 1
ちょっと変えてくださいって。
スピーカー 2
ちょっとあやこさんとこは変わってほしいっすって。
ないない。あやこさんはないと信じたい。
スピーカー 1
そっちはない。
多分業界的にね、難しいところがあるのかもしれないです。
スピーカー 2
あやこさん美容商材屋さん続けるのって割と大変なんです。
多分って書いてる。
多分でなんか含みがあるけどね。
あやこさんマジで一言も話してないのに後退するから。
スピーカー 3
それが怖かった説かもよ。
スピーカー 2
あやこさん何も喋ってくれないっすよみたいな。
なんか悪いことしましたかねみたいな。
なんか言ってくれるっしょ。
スピーカー 3
いやマジで一言も喋ってくれないっすよ。
スピーカー 2
怖いっすよみたいな。
ほんとあやこさんに怒られる。
スピーカー 1
怒られる怒られる。
スピーカー 2
あやこさんが阿部さんそうなんですねって。
でも多分ってなってますからね。
でも阿部さんはまさにそういう業界のことをね。
ご存知でしょうから。
あやこさんがあいつらチャラいって。
ちょっと偏見入ってませんそれ。
本当にチャラいのかなやっぱり。
スピーカー 1
でもね業界によったらね本当にチャラい。
あの通信業界とかもチャラくて。
スピーカー 2
通信ね。
スピーカー 1
携帯会社系ね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
私そっち系の調査会社さんのお仕事今ちょっと受けてやってるんだけど。
なんか若手がね。
スピーカー 3
なんかお前学生かよみたいな。
スピーカー 1
社会人本当にっていうようななんかそんな人しかいない。
スピーカー 2
全てにおいて。
見た目から書作から何から全て。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
入れ替わって本当に。
もうあいついないの?みたいななんかそんな。
スピーカー 2
あーそっかー。
おぺんさんが人手不足、人材不足、能力不足。
スピーカー 3
能力不足。
スピーカー 2
これダメじゃんこれ。
車だったら走らない、止まらない、曲がらないってことじゃん。
スピーカー 1
ほんとほんと。
機能しないじゃん。
スピーカー 2
撃てない、投げれない、走れないんでしょ。
スピーカー 1
何にもない。
スピーカー 2
あそっかー。
スピーカー 1
でも確かに今ね能力不足も、
36:00
スピーカー 1
昔だったら大卒とか小部卒とかで入ったら会社が半年間とか研修期間も受けてじっくり育成してってしてたけど、
今その余力が企業にないもんね。
ないね。教育した途端にね、やめちゃうしね。
スピーカー 2
OJってこともできないでしょ今。そんな古い言い方しないか今。
スピーカー 1
OJする。
スピーカー 2
する、あるの?
あるよ。
でも人のガチャだよね。
スピーカー 1
そうガチャだと思うね。
スピーカー 3
ガチャだよね。
スピーカー 2
アビオさんは基本的に美容業界は真面目な人ほど辛い目に遭うのでか。
チャラい人や適当な人か真面目か詰めちゃくちゃる。
スピーカー 1
真面目かつ?
スピーカー 2
かつかめちゃくちゃやる気のある人でないとかめちゃくちゃ少ないじゃんそれ。
スピーカー 1
そうよね本当。
スピーカー 2
難しいんだと思いますが。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
なるほどね。何なんだろうハードワークなのかな。
ね。
どんなそのお仕事内容なのかが。美容業界と言っても広いもんね。
スピーカー 1
うん。確かに確かに。
スピーカー 2
もう体育顧客の最終エンドのところからさっき言ってたあやこさんのとこに行ってすぐ交代しちゃういわゆる卸屋さんというかね。
そうね。
そういうとこもあればメーカーもあったりするだろうから。
でも業界としてなチャラい適当な人。
だからチャラいはある種柔軟に対応した人種なんだ。
スピーカー 3
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
そっか。これ残響も終わらんですね。日々と終わらんですね残響もね。
スピーカー 2
テーマが壮大すぎたんだわこれユキコさん。
スピーカー 1
壮大すぎたね。
スピーカー 2
あの俺のプランミスだわ。
スピーカー 1
いやでもね。この組み合わせはそうなっちゃう。
スピーカー 2
そうだね。
どっちにしても避けてちょっと通りづらい問題ではある。
スピーカー 1
通りづらい問題でバックボーンが一緒じゃない。
そうなのよそうなのよ。
スピーカー 3
世代が一緒。働いてた業界、私が働いてた業界がポイスさんと一緒っていうその共通項からいくとですね。
スピーカー 1
そうなっちゃうよね。
スピーカー 3
そうなっちゃうし、今日聞いててやっぱり何人かの人の声でも構図としては近いなと思ったね。
スピーカー 2
パヤさんとかはその組織でっかいって言ってもやっぱりねポンコツがいるし、つまらん足引っ張ってくるやつもいるし、なんかね規模だけじゃないんだねって思ったね。
39:06
スピーカー 1
人間やることどこでも一緒ってこと?
スピーカー 2
なんか全部ではないけど、ほっとくとその悪いものに目立ちが出てくるというか、人間が持ってるもともとのその良くないところが出てきてしまう。
さっきの本当に一箇所の事象を見て言うのもちょっと極端だけど、例えばそこを工夫を持って、パヤさんが言ってたそのミーティングの前にちょっと雑談を入れてからスタートするってこれ仕組みじゃないですか。
そういう工夫仕組みを持って、本来人間が持ってるなんかちょっとあかんものにちょっとずつ蓋をしていくというか。
組織の中で最低限こうあっていただきたい方向に強制をしていく仕組みというかね。
そうね。
それを意図的に作ってデザインをしていかないと、人間に、今俗人化すんなよってもう久しいじゃん、その仕事そのもの。
スピーカー 1
久しいね、ほんとそうだね。
スピーカー 3
それもそういう組織デザインも含めて俗人化しない方向をある程度作らないと、意識の高い人ならそうはならないけども、何も考えずに働く人たちがそこに集合しちゃうと、パッケージなしの組織チームビルドは多分無理みたいな。
スピーカー 1
でもね、かえって俗人化が進んでると思う。今能力主義が進んでるじゃない?
スピーカー 2
確かにそうか。
スピーカー 1
だから下手に自分のノウハウを共有しちゃうと、自分の評点が下がるから、他の人が上がっちゃうから。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
だから自分で抱えて自分のノウハウは人に渡さない、教えない。
スピーカー 2
結局そこは競争がそうさせてるんだ。
スピーカー 1
だから年功序列の時にはいくらでもノウハウは提供してあげても、自分は上に上がっていけるから良かったけど。
スピーカー 2
そうかそうか。目心の種になっちゃったんだ。
スピーカー 1
もう自分のこの技術、このスキルを人に教えてしまっては、自分はこの会社の中での価値がめべりしてしまうというか、他の人と差がなくなってしまう。
自分が頭一つ飛び抜けていったその部分がみんなに分散しちゃうっていうのは、
本当は会社としては良いものをどんどん共有してナレッジ共有が進めばいいんだけど、それができないっていうところがすごく難しいなと思っているのね。
スピーカー 2
確かに。でも組織として良いことにならないことはもう気づくよね。
スピーカー 1
気づくんだよね。だからいろいろセールスフォースとかそういうツールとか入れて、顧客情報を共有して、色んな情報を共有してやろうとするけど、結局肝心なところはそこに情報が入ってきてなくて、中身が。
42:17
スピーカー 2
なるほどなるほど、それ分かる分かる。
スピーカー 1
引き継ぎ書にもお客様の大事な情報は表面的なところは入ってるんだけど、肝心なところは自分の宝として持ってる。
スピーカー 2
分かる、それめちゃくちゃ分かるんだよ。やっぱりそうなっちゃってるんだけど、この前社長の息子が俺の案件もぎ取って取ってったからね。
スピーカー 1
取ってた?
スピーカー 2
取ってた。これちょっと俺行きますわとか言って、何言ってんのと思いながら持って行ってじゅうじゅうしちゃったよね。
愚痴です。そういうことがまかり通るのよ。
スピーカー 1
まかり通っちゃうよね。
スピーカー 2
お前数字の実績なんかなくても大丈夫やろうとか思いながら。悪評しか立たないよ、そんな実態が分かったらっていうね。
スピーカー 1
ほんとほんとそうだよね。
スピーカー 2
みんな知ってんだよ。あの案件なんか取ってったらしいねみたいな。なんでそんなことしたのみたいな。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
それぐらい頭があまり良くないのよ。
スピーカー 1
良くない?
スピーカー 2
良くないね。やんながら良いことをやって自分の評価を下げるみたいな。
スピーカー 1
良くないね。
スピーカー 2
良くない。それぐらいちょっと、え、何考えてそれやってるのみたいな、もうその次元なんだよね。
スピーカー 3
なんだね。
スピーカー 2
ごめん、ちょっと低レベルすぎて。パヤさんのこのね、私たちはワンワンを月一で必ずやりましてか。
スピーカー 1
最近ね、ワンワンね。
スピーカー 2
ザックバラに話しながら人となりを理解。良いよね。
スピーカー 3
良いな良いな。
スピーカー 1
良いよね。
スピーカー 3
私もやってたけど、
スピーカー 1
お悩みや将来を共有するんじゃなくて、なんでお前はここができんのんや、もうちょいなんとか頑張れや、あの詰められるからになってた。
スピーカー 2
そう、あれね、詰めることが意義だと思ってるのよ、なぜか。それで何が。
スピーカー 1
なんかね、長所を伸ばしてほしいのに、端緒を直せっていうのね。
スピーカー 2
でね、悪いことにね、瞬間的にその効果出ちゃったりするのよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
詰められるから、もうしょうがないっつって、もう案件でも何も、僕営業だったらとにかく何か数字無理くりでも作り出して、瞬間的にうるさい上司を黙らせることも確かにできるのよ。
スピーカー 1
できるのか。
スピーカー 2
一定短期間でそういう効果が出るもんだから、その勘違い上司はそれが手法有効なマネジメントだと思っちゃうのね。
スピーカー 1
思っちゃうんだよね。
スピーカー 2
詰めれば出てくると思ってる。だから雑巾で言えばもう絞り続けるみたいなね。
スピーカー 1
だからね、建設的なワンワンじゃないのよ。
スピーカー 2
じゃないね。一方通行のただの凶悪に近いというかね。
45:01
スピーカー 1
そうそうそうそう。凶悪に近いすごい、もう辛い時間でしかなくて。
スピーカー 2
そうだね。でもそれで長らく働いてきた人たちが多かったし、もうちょっと言うと、30年前ぐらいはまだどうこう言っても今ほど悪くなかった。
惰性で経済的に残ってたから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。何もしないでも数字がどんどん出ていってた、社会が成長していってた頃だから本当に。
スピーカー 2
そうそう。急ブレーキ踏んだとはいえ、そんな急に止まんないから。
まだ酒飲みに行ったら受注できるって本気で考えたよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。本当にそうだったよね。
スピーカー 2
人たちがそう。そんな人がいて、あんなもん仕事じゃねえって思ってたけど、でも事実それで仕事を取ってきた人たちもいたし。
スピーカー 1
いたいた。
スピーカー 2
あれは仕事だと思って本当に信じて疑わずやってきた人たち?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
あれはあれで体壊してたけどね、みんな。
スピーカー 1
壊してたね。
スピーカー 2
酒で壊れてはいたけど、全然ソリューションでもなければ、別にお客さんにとって本当にいい提案かっていうと全然そんなことなくて。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんかね、キャンペーンで今これ売らないといけないし、インセンティブあるからこれ売らないといけないからって言ってお客様に最適じゃないものだけど売りつけるっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。本当そう。本当そう。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
だから今ね。
スピーカー 1
何がソリューションよって思ってたけど。
スピーカー 3
いやこれいらないと思いますよって言った時が俺一番気持ちいいもんね。営業の時。
スピーカー 2
買わない方がいいですって物によって言った時が一番いい仕事したなって思う。
スピーカー 1
いいねそれ。
スピーカー 2
合わないもの合わないって言った時はね気持ちいいよね。
スピーカー 1
うん。私もね否定したことあるわ。
私あの営業さんについてコンサルとしてついて行ってたのね。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
実際私が社内でISO回していて、品質と環境と情報セキュリティのマネジメントを見てたので。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
その実際の社内の事例をもとにあなたの会社のセキュリティ的には今こういう商材がお勧めじゃないですかって営業さんが言ってたのを。
いや違うんじゃない?それそうじゃないよって私。
今までどっちの味方だよ。
スピーカー 2
いらないねみたいな。
そこまでいらないもんみたいな。
スピーカー 1
お客さんの今のこの状態だったら今それじゃなくてこっちこっちって言って別の商材を私が。
スピーカー 2
はいはいはいはい。いいねいいね。
そこソリューションだね本当にね。
思考停止でやっちゃう人もやっぱりまだいるし。
スピーカー 1
いるよね。数字取らないといけないじゃん。
スピーカー 2
このグループ、この商材で何点、この商材で何点、この商材で何点って。
スピーカー 1
最低ラインこれだけはそれぞれのグループカテゴリーから点数を取らないといけないから。
あとここのカテゴリー欲しいからこれを売りつけたいみたいなところがね。
48:03
スピーカー 1
好きで見えちゃったりするじゃん。
スピーカー 2
キャンペーン出してるってことはそもそも売れないやつが多いんですよそもそも。
だからキャンペーン貼ってるんだけど。
スピーカー 1
キャンペーン貼ってるよね。
スピーカー 2
もう考えてみればわかるのよ。
ほっといて売れるやつじゃないってことだから。
そうそうそうそう。無理矢理しないと売れないから。
スピーカー 1
メーカーもお金出してくれて。
スピーカー 3
だからなんとか牛とか美味しいお肉がぶら下がるのよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
俺あのキャンペーン撮った試しがあんまりないんだけどね。
スピーカー 1
え、そうなの?
スピーカー 3
売りたくないんだよ。だからその、歪んでんだろうね。
スピーカー 1
お客さんも。
スピーカー 2
売れるからこれ面してるんでしょってそれ売ったとて、
お客さんこれじゃあ中長期何も喜ばねえじゃんみたいな。
いい営業だわ。
でもだいたいお前キャンペーン全然酔ええよなって言われるよね。
キャンペーン全然撮れねえよなみたいな。
いや撮らないんだって。
スピーカー 1
気分が悪い。
だってダメにならないから後々それって結局
お客さんが気が付いた時に信頼失うしと思って。
スピーカー 2
中長期で結局どうなのってなっちゃうから。
なっちゃうよね。思ってた。
だからキャンペーン嫌い。ごめんまた愚痴った。
嫌い。
私は部下に自分の弱いところを話して、だから力を貸してほしいと素直に言うようにしています。みんな優しいから助けてくれます。
これ。これですよ。スイムビルドの感は。
スピーカー 3
いいなあ。パヤさんの下で話しかけたなあ。
スピーカー 1
私も昔のいい上司はそうだったなあ。だから素直に力貸して
協力してやってた。
そして保護者みたいに私のことも守ってくれたし、
私は私で上司の苦手なところをサポートしていいようにうまくいってた。
スピーカー 2
ゆみさんこんばんは。ごめんなさい。ちょっと夢中になって。
夢中になって。
営業は体力いりそうですね。
でもどの仕事もね、いりますよ。力は。
スピーカー 1
いりますよね。
スピーカー 2
力がいる。
安部さんがキャンペーンほど社内で進捗管理されてしまいがちですもんね。
そう。なんかね。
スピーカー 1
そう。そうなの。キャンペーンだけ常にね。
スピーカー 2
そう。急にキャンペーンを聞き出すやついるよ。
スピーカー 1
うん。いる。
スピーカー 2
トータルで見たらパッとしないのにキャンペーンゲッターがいるよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。いるいる。
スピーカー 2
いますいます。
スピーカー 1
いますね。
スピーカー 2
パヤさんが営業は話すのが仕事じゃなくてお客さんの声を聞くのが仕事と昔の上司から何回も言われたな。
そうですね。
スピーカー 3
3割以上喋ってたら失中するっていうそんな言い伝えもありますね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
3割。自分が喋って3割。
そう。
スピーカー 1
営業はね、話してもらわないといけないって言いますよね。お客さんに。
51:04
スピーカー 2
そう。本当に質問のお客さんが思っていることが本当にどれだけ本音で喋ってもらえるかと。
自分の、そうだな。何だろうな。
自分の商売だから置いてけぼりに喋ってないとダメですね。まずはね。
スピーカー 1
うーん。そうなの。
スピーカー 2
自分の商売のことを一回忘れないといい話にならない。
スピーカー 3
だから自分のできないことも聞いてることってすごく多くて、そういう商談大体うまくいくんですよね。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 3
僕には解決する手段、商材何もないけど聞いてるみたいな。
うーん。
スピーカー 2
こうやったらとか、この人がもしかしたらこういうこと知ってるかもって、本当新民に喋ってるといい展開になることが多いよね。
スピーカー 1
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
すぐにそうはならなくても、中長期で考えるとやっぱりその辺の、まあそれギブですって言っちゃうとちょっといやらしいんだけど、それぐらい与えるものを増やさないとなかなかとってもいいことにならない。
ならない。
めちゃくちゃクロージングだけで、のりっこりで撮ることもできるけど。
スピーカー 1
できるのね、さすが。
スピーカー 2
でもそれはあんまりいいことにならない。
スピーカー 1
富士山って移動とかはあんまりないの?
スピーカー 2
うん、移動ないのよ。
スピーカー 1
あっ、だったらいいね。お客さんをずっと大事に育てて、というか関係性をずっと構築していける。
スピーカー 2
そうそう、てんてんとしないんで。
スピーカー 1
あっ、あれがね、すごいです。
頻繁に移動させられたら自分がやっとここまでお客さんの関係を作って、あと一息で受注っていうところに来てるところへ、後からひょっこり移動で入ってきたやつがそこを受注とってしまって、俺のせいかなのにっていう。
スピーカー 2
あるあるだよね。
あるあるなのよ。
うん、あるね。
あぱやさんが3割って、打率だったらいいんですけどね。
これあれですよ、そう言われてるっていうやつですよ。
3割以上喋ってたら多分営業マンとしては聞き出せてないっていう例えですけどね。
スピーカー 1
うーん、でもわかりやすいよね。
スピーカー 2
それぐらい喋って、喋ってもらってるっていうバランスがいいよねっていうね。
スピーカー 1
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
喋りまくって取ってる営業は多分相手がもう何でもかんでもイエスって言っちゃう、ただ断れない弱い人っていうね。
誰がやっても売れちゃうっていう人ですよね、多分それはね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
意識してないと難しそう。いや最初だけですよ多分。
でもそう言いながら僕も今めちゃくちゃ喋ってるけどね。
まぁ営業じゃないからいいけど。
スピーカー 1
営業じゃないから。
スピーカー 2
今は営業じゃないからいい。
スピーカー 1
今はね、今は営業の場じゃないから。
スピーカー 2
うーん、そうそう。
アパヤさん営業職一筋ですか?
54:01
スピーカー 2
いや、じゃないんですよ。
営業職一筋じゃないんですよね。
でももう20年以上やってますからね。
最初の10年全然違う仕事だったんですけど。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん、技術系だったんですよね、どっちかっていうと。
あの、最初の10年は。
あ、そうなのね。
スピーカー 3
銀行とかに出入りしてました。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
スピーカー 2
お金数える機械があるじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そういう機械のメーカーに勤めてて修理とかしてましたね。
スピーカー 1
あ、メンテナンスの方で?
スピーカー 2
そうそうそう。壊れるような機械なんで。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
そう、なので大手都市銀行から地方銀行からそういうね、中にある。
カウンターの中にいる機械ですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん、あんなのをね、いじってましたね。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
おー、そう。
えー、へー、えーって。
スピーカー 3
そうです、言ったことなかったですね、これね。
スピーカー 2
言ったことなかった。
理系なんですかって。
いや、全然ダメなんですよ、理は。
僕もほんと数字が苦手で。
スピーカー 1
えー、でも。
スピーカー 2
数字嫌いなのよー。
うん。
ダメなのよ、数字嫌いなのよ。
意外だわ。
そう、大嫌いなのよ。苦手なのよ。
スピーカー 1
考え方はでも、理系の考え方というかその。
スピーカー 2
ほんとに?
スピーカー 1
なんかの、話の展開とかその。
スピーカー 2
いやいや、もう。
スピーカー 1
組み立て方は、理系の方の話し方かなーと思ったけど。
スピーカー 2
いやー、もうほんと、理はもうごめんなさい、もう許してくださいっていうくらい苦手。
スピーカー 1
えー、そうなのー?
スピーカー 2
嫌いな上に苦手っていう、もう一番ダメな組み合わせのやつですね。
えー、バヤさん苦手ですね。
スピーカー 1
えーですね。
スピーカー 2
ほんと。
理系に見えちゃうんだ。
スピーカー 1
見えちゃうね。
スピーカー 2
いやー、理系ゼロですね。
ゼロどころかもうマイナスに近い。むしろ。
そうなのー?
うーん、ゆめさん理系の人リスペクト。
へーって、いつまでへーって。
スピーカー 3
へーが多いな。
スピーカー 2
文系ですって言うほど文は強くないけど、どっち選ぶって言ったらもう文系ですね、やっぱり。
その、選びたいのは。
スピーカー 1
あ、そうなのー?
スピーカー 2
うーん、得意とかどうこうじゃなくて、何、ブツブツが出ないっていうか、ブツブツ出ないけど、数字だったらやっぱりブツブツ出るんじゃないっていうくらい嫌いなんですよね、ほんとに。
スピーカー 1
えー、でも数字いるでしょー?
スピーカー 2
いるのよ、営業だからね。
スピーカー 1
いるでしょー?
スピーカー 2
だからエネルギーをね、ほんと普通の人の何倍も使って数字とにらめっこしてます。
スピーカー 1
すっごいいるよねー、ほんとほんと。
スピーカー 2
いる。だからちょっとした組織の規模になってきたら、営業サポートみたいな専属の人いるじゃないですか。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
そういうのをちょっとバックアップしてくれるサポートの人?
57:02
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
なんかそれぐらいの組織で営業やってたいっすねー。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
うん、それぐらいがいい。現場商談とか行くし、何ならもうクロージングだけとかでも行くよーとか。
スピーカー 3
あー、そういう。
スピーカー 2
うん、フィールドに出てる分には全然いいんですけどー。
スピーカー 1
あー、なるほどねー。
スピーカー 2
あのー、三つ森ほならーって言われた瞬間にもう元気なくなる。
三つ森作って依頼が来ると、ほんとに元気なくなる。
スピーカー 1
あらあら。
スピーカー 2
はい。だから三つ森作るの嫌い。
嫌いって。
三つ森の根拠を導き出すまでは好きなんですよ。
うん。
これを提供するために必要な原価とか、そこまでを組み立てていくのはいいんだけどー、
それを実際三つ森所として作るオペレーションが嫌いとか。
スピーカー 1
はー。
スピーカー 2
あー、ちょっとね、簡単なんでしょうけどね。
あれ嫌いなんだわー。
スピーカー 1
そうなんだねー。
実は私も数字ダメなのよ。
スピーカー 2
えー。
お金のスペシャリストなのに。
スピーカー 1
50歳になってやっと冒険2級取って。
スピーカー 2
でも取れるっていうことは、その好きか嫌いか別として適性はあるから、うん、大丈夫よ。
スピーカー 1
一応、私の父親は数学の先生だからね。
スピーカー 2
え?そうなの?
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
え?あ、でもユミさん超絶ウルトラスーパーデラックス文系です。あ、ユミさんそうか。
スピーカー 1
ユミさんそうなのね。
スピーカー 2
文系ね。
えー、パイさんどっちなんだろう?パイさんどっちもいけそうなんだよな。
スピーカー 1
どっちもいけそう。
スピーカー 2
もうバランスどっちも大丈夫ですとかって言いそうだよね。
スピーカー 1
だからね、私会社の中でお前の弱点見つけたって言って、私が暗算できないのをさ、いじられたことがある。
スピーカー 3
あ、それ冗談で。
スピーカー 1
半分、半分マジ?
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
あ、だって営業の人って、なんか、ほら、何々の何パー引きは何ポでとか、ささっと頭で計算するのが私だと計算できなくって。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい、うんうんうん。
スピーカー 3
あー、ごめん、計算できんって言ったら、え、お前の弱点見つけた数字弱いんだーって。
語尾が小学生。
スピーカー 2
お前の母ちゃんみたいな感じになってるからそれ。
スピーカー 1
うん、そんな感じにいいおじちゃんから言われてたけど。
スピーカー 2
あー、そうなんだー、そうかー。
あ、ゆみさんはゆきちゃんのことは超絶理系認定そうだよね。
普通はそうだよね。
スピーカー 1
好きは好きなのよ、ほんとにすっごい好きで、環境系とか好きだから、あと理科とかね。
チとか、ものすごくそっちのほうとか好きなんだけど、数字がなんかね、苦手で、僕も最初は呪文にしか見えなかったんだけど。
1:00:13
スピーカー 2
分かる分かる分かる。
スピーカー 1
あ、ぱよさんも文中の文なんだ。あれ、ここ理系誰もいないの?もしかして。
理系いないの?そうなの?
スピーカー 2
いや、分かんない。今ひっそりあべよさんが実は俺理系だけど言い出しにくいわみたいな。
みんな文だわ、みたいな。
えー、そうなんだ、意外でしたね。
スピーカー 1
ね、意外。
スピーカー 3
数字が嫌いって会社で言い続けたら、数字命の修士部門に移動させられるようになってこい、そっちかー。
スピーカー 1
そっちかー。
スピーカー 2
あー、そっちかー。これ合ってんのかな、この人事。
でも、ぱよさんがこれ数字に対してのスキルが良くなってたら、まあ修行の甲斐はありだよね。
スピーカー 1
でもそういうのやりがちよね、会社。
スピーカー 2
まあ、その、何?
スピーカー 1
修行してこいってやつ。
スピーカー 3
言葉の裏に本当に納得の理由あればいいよ。
うん。
スピーカー 2
本当にそう、将来を見た時にここ絶対もうこれは抑えとけと、ここでやっていくなら。
スピーカー 1
それがね、プラスになることあるもんね。
スピーカー 2
そう、しんどいけど、お前のキャリアでここまで来て、次って考えたらここは外せないっていう。
そういうことならね、修行してこいでいいけどね。
うん。
あ、良かった、あべよさんがゴリゴリ文系でした。
はい、みんな自己申告は文系ですね。
隠れ理系がいるかもね。
なぜか不明を出そうとする。
いやー、あ、1時間経っちゃった。
残響なのに響き長いんだわ。
スピーカー 1
響きなかった。
スピーカー 2
面白かった。
いや、面白かったです。
ゆみさんは失神しながら確定申告してますか。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
もうちょっと楽なんない?ゆっくわさんこの。
あれね、分かりん、いくら、なんかあの、マネーフォワードとかフリーとか簡単だっていう会計アプリあるけど、
スピーカー 1
簡単じゃないし、あれ一つでできるって言ってても嘘だし、結局税理士さんに助けてもらわないと。
スピーカー 2
ダメかー。
ダメかー。
難しいね。
スピーカー 1
やっぱダメ。
初年度は自分でやったんだけど、やっぱり次の年から、私みたいなシンプルな仕事、本当に仕入れとかないし、
スピーカー 3
あ、そうか。
スピーカー 1
シンプルじゃない、本当にお客様からお仕事、依頼受けて業務委託でサービスを提供しているっていうシンプルな仕事なんだけど、
それでもやっぱりいろいろなところで、税理士さんに助けてもらって、
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
やってるし、特にあの、消費税始まったじゃない。
1:03:03
スピーカー 2
インボイス?
インボイス。
スピーカー 1
面倒くさいな。
あれでさらに助けてもらって。
スピーカー 2
やっぱサポートいるんだ。
スピーカー 1
いるあれは、自分ではなかなかちょっとね、厳しい。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
でも何年か助けてもらったら、自力でできるようになるかもしれない。
軌道に乗って、同じことの繰り返しになっていけば、イレギュラーがなければ。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
だけど、特に今年とか初めてのことだったから、上手にやらないといけないなと思って、お願いして。
情けないことに帰ってきたんだけどね。
スピーカー 2
帰ってきた?あー、そういうこと?
スピーカー 1
消費税本当は納めないといけないのが、経費の方が多かったので、
スピーカー 2
なんか複雑だね。
スピーカー 1
消費税完付されて、私結局そんなに儲かってなかったということがですね、
スピーカー 2
複雑だね。
スピーカー 1
怒呈してしまったという。
スピーカー 3
そっかそっかそっかそっか、なるほどなー。
スピーカー 1
まあいろいろあったからね。
スピーカー 2
3年ぐらいはでも、初年度だけだっけ?消費税減免される的なやつって。違ったっけ?
あれ、法人化してからか。
スピーカー 1
法人化してから。
で、今のインボイスのやつは、それでも経過措置があるので、
○○じゃなくてナンパっていうふうになってるんだけど。
スピーカー 2
ごめん、専門じゃないのにつついちゃった。ごめんごめん。
スピーカー 3
それなのにね、100%じゃないのに。
スピーカー 2
あれ、消費税変えてきちゃったぞって。
スピーカー 1
私のビジネス赤か?これは?みたいな。
スピーカー 2
でもあれでしょ?経費打ちわけわかんないけど、自己投資的なところが多分あるんでしょ?
スピーカー 1
自己投資とあとフランチャイズ始めたから加盟金があったりと。
スピーカー 2
そっかそっか、まとまったイニシャルが出てるんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう、なのでちょっとね。
スピーカー 2
しげとみさんのビールとかがいっぱい入ってるとかじゃないんでしょ?
スピーカー 3
入ってない入ってる。
スピーカー 2
絶対交際費ビールばっかりとかじゃないでしょ?
スピーカー 1
で、あとお仕事のちょっと東京遠征とかね。
スピーカー 2
え、それ経費なの?
スピーカー 1
な、ないよ。してないよ。
スピーカー 2
えー、レッセーしないだろうね。
スピーカー 1
講習会には参加してるけどしてないよ。
スピーカー 3
はい、信じてる。
スピーカー 2
開発は面白いなこれ、でもそれが仕事楽しかったんですか?
スピーカー 1
楽しかったなら良かったよね。
スピーカー 2
やっぱり食わず嫌いも考えもんだね、これ。こう聞くと。
1:06:00
スピーカー 1
なんか営業の方でも、ソンを経験してから営業に戻った時にすごい会社の中のことがわかって、成績伸ばした人とかもいるし。
スピーカー 2
そっかそっか。想像力というかそこら辺の視野が広がったんだろうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
パヤさん結局めちゃくちゃ役に立ってます。良かったんだ、やっぱり。
スピーカー 1
良かったよ、それだったら。
スピーカー 2
あ、アベルさん、今回の定額減税も経理が秘め、あ、上げてますね。
秘めたくてもう、なんだろう、絶叫してますね。
スピーカー 1
絶叫よね、ほんとね。
スピーカー 3
こっちにまで、あの、何あれ、八つ当たりで飛んできてる。
そばにいると火種が飛んでくるから逃げるみたいな。
スピーカー 1
そうね、近寄っちゃいけないね、ちょっとね。
スピーカー 2
まあわかる、大変なのよ、聞いてると。
あ、ゆみさん、数字の授業は、高1までしかなかった分系です。
スピーカー 1
え、そんなのあるの?
分系理系でカリキュラムが違ったりするよね。
スピーカー 2
そんなに数字無縁になれるんだ。
そうか、俺理系じゃないのに、理系の学校行っちゃったんだよね。
そこがもう間違えてるよね。
スピーカー 1
だから理系のところに就職したってこと?
スピーカー 2
やっぱりそうよね、そうそう。
理系が好きでもないのに、なんか考えずに進路を決めてたら理系に行ってたみたいな。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
うん、思考停止だよね、完全に。
え、パイさん、えってこれ何のえ?
それは理系なんじゃないですか。
あ、でも理系に入っても、資質が分系だったら、分系のまんまでインストールされないんですよね。
なかなか。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
だからダメなのよ、拒否反応しかないっていうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でもね、プログラミングだけはできたのよ、なぜかわかんないけど。
スピーカー 1
あれこそ本当に理系の。
スピーカー 2
でも文も入ってるのよ、プログラミングって。
スピーカー 1
論理的に考えるっていうその数学的思考方法ができてるってことね。
スピーカー 2
えっとそう、なんかデッサンは文系だけどディティールは数学みたいなイメージ。
分かりにくいな。
スピーカー 1
なんだろう、骨格はね、割と文系の要素なのよ、プログラムって。
スピーカー 2
そうね。
人間のやって欲しいことを実装するんで。
実装するんだもんね、そうだよね。
スピーカー 1
数字じゃないんだよね、僕の中では。
スピーカー 2
数字じゃないね。
スピーカー 1
でもそれをコンピューターの中に落とし込もうとしたら、残念ながらそこで理数が出てきちゃうっていう。
スピーカー 2
出てきちゃうね。
カメラ01しか読めないので。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そこの翻訳過程でどうしてもね、そうなっちゃうと。
そこがね、どうしても。
1:09:00
スピーカー 2
フローチャットとか書くのは当時は得意だったね、そういえば今思うと。
スピーカー 1
このプログラムを走らせるのにどういう分岐があって、それを満たすためにどういうロジックで進むのかみたいなのは得意だった気がする。
スピーカー 2
なるほど。
でもそれを全体得意だって勘違いしてたからその後悲劇が始まるんだよね、多分。
スピーカー 1
機械とかが嫌いなのよね。
スピーカー 2
嫌いなのね。
スピーカー 1
ゆみさんその代わり、英語系科目7つ多いな。
スピーカー 2
多い。
多いな。こんなに、ゆみさんってなんでこんなにいっぱい習得してるのっていうくらいいっぱい持ってるよね。
スピーカー 1
お、きみたまさん、おはようございます。この時間のきみたまさんは起きたてホヤホヤだな。
スピーカー 2
ホヤホヤですね。
今も二度寝しないように。あ、きみたまさんもあれやったのかな。きみとくライブ。きみたまさんしか得しないというきみとくライブ。やったのかな。これからかな。
スピーカー 3
ごめん、もうそろそろ締めるわ。残響と言いながらやっぱりね、ゆきこさんとライブしたらもうダメだね。
スピーカー 1
ダメだ。なんかカッチリしたテーマ設けないとこうなっちゃうんだね。
スピーカー 2
なるね。なるね。
なんかファシリテーターか野党か脱線してますよみたいな。ちょっとそれ本題じゃないんでまた次回にしましょうねって本筋戻してもらわないと。
スピーカー 1
脱線じゃないんだよな。
スピーカー 2
あ、そっか。全部延長線上のことなんだもんね。
スピーカー 1
延長線上の話だから脱線ではないんだけれども。
スピーカー 3
これちょっとね、今回勉強になったのは一定のなんかこう、ちゃんとセグメントで話しましょうみたいな。ここまでみたいなね。
スピーカー 2
その時間で切ろうと思ったら切れないから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
新しいワードが出てきて、これ派生するなと思った時点で、これちょっと次回話題にしましょうかっていうファシリテーター能力を抱いてきます。
それやらないと本当にみんなをいつまでも引きずり回してしまうから。
スピーカー 2
大変なことになるなっていうちょっとこれ。
スピーカー 1
大変なことね。
スピーカー 3
本当にありがたいけど、よくね、こんなのに、ごめんこんなのにちょっと怒られるけどよく付き合ってくれてるよね。
スピーカー 2
これパヤさんのこの言葉とかもうこの反省を全部払拭しちゃうよね。
お二人とも穏やかに熱く語るから聞きやすいしって。話面白いですぽしぽしぽしゅんって。空気感違うよ汗川さん。
ぽしぽしぽしゅんって。
読まなきゃいいんだけど今じゃないのよ。汗川さんありがとうでも本当に。
1:12:02
スピーカー 2
今日ね、反省してる。ちょっとこのいつね締めるかとか。話全体をもうちょっと引いてコントロールできるように頑張りますね。
ちょっと安倍さんの文系ですが、そうですね文系だったよね。大学受験が国公立縛りだったから全教科から逃げられなかったか。
スピーカー 1
分かる分かる。私も。
スピーカー 2
でも昔そうじゃなかったかな。あ、いかん。これセグメント変わったよ今。これ変わったんだよ。
スピーカー 1
ここで切らないといけない。
スピーカー 2
今これでまたその話になると派生して平気で2、30分逃げちゃうから。
スピーカー 1
またね。大学受験の話になってくるとまた大変なことになる。
スピーカー 2
それだけで1.5時間ぐらい使っちゃうから。
今俺今気づいた。締めましょうってほら。
安倍さんにちょっと外れてますって。
ちゃんと指示出してもらおう。そうしよう。
安倍さん次回予告するんで時間あれば是非来て僕らの脱線プリを食い止めてください。
ユキコさんの会の時だけね。
そうそうそうそう。この組み合わせの時だけがちょっとね危険な気がしますね。
ほんとそう。もうやめときましょう。もう忙しい。
スピーカー 1
だってね、ポシさんちゃんとインタビュアーなんだもん。他の回で。
スピーカー 2
他の回ではね。
スピーカー 3
今回は違ったけどね。
スピーカー 1
元々があれだね。
仲良く話してたから逆に難しかったかもしれないね。
スピーカー 2
確かにそれはあったね。もうちょっといい意味で機械的にやりますね。今度はね。
スピーカー 3
そうね。
そうしますそうします。もうちょっと役割を意識してやります。
長谷川さん危険なのは面白いね。もう長谷川さんだけで危険なとこにしてください。
スピーカー 2
長谷川さん来週よろしくお願いしますね。それだけ言って締めよう。
ありがとうございます。本当に。
なんかインタビュー。はーいって可愛いな。
インタビュー会ではなかったですけどね。
終了の呪文。ポシエクスプロージョン。これで締めるか。
ありがとうございます。じゃあこれ使って締めますね。
こんなのなんだ。いいかな。
じゃあそれでは皆さん長い間お付き合いいただきました。本当にありがとうございました。
ポシエクスプロージョン。
いいですか。これで。皆さんお付き合いいただいて本当にありがとう。
次回は気をつけます。コントロールしながらやりますので。
懲りずにまた来てください。
残響という名の反省会。以上ユキコさんを招きして長々とやりました。ありがとうございました。
それではまた皆さんどこかの会でお会いしましょう。
1:15:02
スピーカー 2
君玉さん二度寝しないでね。おやすみなさい。ユキコさんありがとう。
スピーカー 1
ありがとうございました。ポシさん。
スピーカー 2
ありがとうございました。締めます。
01:15:16

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