00:16
はい、珍しい展開ですね。 コラボライブの後にまたコラボライブをやるというね、あんまりやらないですね。
あぎこさん、こんばんは。お疲れ様です。 短時間ですけどね。
短時間ですけど、反省会だけやって終わりましょうかね。 ご招待しておきます。
あ、先ほどお疲れ様でした。 お疲れ様でした。ありがとうございました。
ちょっといろいろ、結局、用意した質問を何も使わずに、今回もやっぱりしたね。
まあまあ、そうですね。
全く想定してないこともないか。 ゴールは想定してたんですよね、だから。
ほぼね。
想定の範囲ではないですか? ゴール…あ、まとりかわり屋さんお疲れ様でーす。
ちょっと先ほどインタビュー会終わりまして、反省会という名のもとにですね、反省してます。
はい、果たしてインタビュー番組であったのかっていうね、まあそれはちょっと僕の問題なんですけど。
インタビューではなかったなぁというね。
暑い話になりました。まとりかわり屋さん、コラボライブを聞けてないので後ほど聞かせていただきます。
そうですね、僕が熱く喋っているとこは飛ばしてもらっていいと思います。
ゆきこさんの体験記とかね、そこはぜひぜひ聞いていただくと、今まで語られなかった、ゆきこさん。
そうですね、あまり語ってこなかったところですからね。
そうですよね、初出しが多かったですよね。
そうですね、昔のことは語ってなくてもフリーランスになってからの最近のことしか話してないですもんね、私。
そうなんですよ、そこはあんまりお尋ねすることもなかったし。
お祭りから帰宅、ご苦労様、今日2日目か。
そっかそっか、お祭り。
明日が最終だよね。大丈夫?水分ちゃんと補給してる?
ゆきこさんのみ聞きます。まあまあそうは言うたけども、文脈があるから。
難しいから。
もしがつくり喋り出したなと思ったら早送ってもらっていいと思います。まだ喋っとるはこいつぐらいで早く飛ばしてもらっていいと思います。
03:00
明日ラストなんだね、頑張って怪我のないように。
まあまあ公書からお送りしてたね。
載ってたね、あれに。何て言うんだっけ。
雑誌の上に載ってたね。
鳥かれ屋さん素直なので。まあそうね、でも素直大事。
大事ね。
今日の話にね、足りないのは多分その素直さが足りないがゆえに、ああいう事故になっている側面もありますからね。
パパ屋さん、またまたお会いしましょう。
またまた、ありがとうございます。
クールダウンしましょうね。パパ屋さんもお付き合いいただいてありがとうございました。
パパ屋さんが意外とこの手の話に共感なんだよな。
意外なんだよ、なんか。
うん。
なんかそんなに泥臭い仕事してるイメージがないんですよね。
そう、そこそこ。
勝手なイメージだけどね。
ね。
そう、もっとね、スマートなのよ。
そう。
そう。
何だろうね。
思ってた。
もう、なんかね。
なんかプッシュさんには私同じ泥臭い差を感じてたから。
パパ屋さん、私は大きい組織に所属していますが、いろいろありますか。
そっか。
組織の大きさだけではないんだろうね。
ないんだね。大きいと違うかなとまた思ったけど、大きいは大きいでいろいろあるんだね。
なんか同じ、結局宿頭一緒みたいな。
一緒。
ね。
あ、的さん、もうお着替えした。早いんだわ、パヤッさんって。
的さん。
早いんだわ、もうお着替えしてる。
ほんと。
早い。
これ何、コピペできるようになってんのこれ。
ね。
めちゃめちゃ早い。
お着替え用意してるのかしら、ワードローフを。
視聴、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
えー、反省会。
あ、ハートありがとうございます。
ハートありがとうございます。
あの反省会という名のクールダウンを行っております。
意外と、そうだから、そう、パヤさん意外なんですよ。
うん。
意外。
きたー、強い男ごっちゃんさん。
ね。
そうですね、厚さがまた、僕とはまた違う厚さですよね。
うん。
打開できる厚さですよね。
うん。
ごっちゃんはね。
そうねー。
なんか俺、もちゃもちゃもちゃもちゃ言って、一歩も進んどらんやんみたいなね。
なんかその辺の違いはあるから、ちょっと突破できるようになってきたりするね。
やっぱり。
いやー、でも、同じ組織にいたら嬉しいな。
ごっちゃん?
うん、ぽしさん。
あ、僕?
うん。
まあまあ役に立たんけどね。
06:00
いや、私多分ね、こそっとね、いろいろ協力すると思う。
あ、ほんとに?
あのー、ちょっとごめん、ちょっとこれ雇ってとか言われたら、
うん、ちょっと雇っとくよって、サービスしちゃう。
あー、なるほどねー。
で、それに甘えてたらそのうちコラってなるんだよね。
いやいやいやいや、なんないなんない。
それする相手はだいたいもう、決め手じゃないとキャッパーもあるから。
まあそうですよ、そうそうそうそう。
だからそこも、まああんまり、なんだろうな、こういう言い方しちゃいけないけど、
テイカーだとやっぱりそれ厳しくって、中長期だとね。
うん。
そこはやっぱりお互いの得意とかね、できることでちゃんと補完し合ってれば、
うん、たぶん中長期でね。
なんかだった時にはぽしさんを頼りに行くしっていう、
なんかそれができそうな同じ組織にいれば。
あ、なるほどね。
うん。
で、戦いに行って負けて帰ってくるんやけどね、たぶん。
いやいやいや。
オッケーオッケーオッケー、俺が言ってきたろとかって言うけど、
シュンってして帰ってくるんやろね、たぶん。
シュンって。
もうボコられましたみたいな、ボコボコですわみたいな。
いやいやいやいや。
異性だけだな、お前、みたいな。
そんなことないよ。
もうごめん、飲み行こうっつって、結局飲みに行ってブツブツ言って帰るみたいな。
ブツブツ言って。
まあでもそういう、くだまくような組織じゃなくなって欲しいんだよね。
そうだね。
こっちゃん社長が自分のためではなくて、人のためを考えると熱くなりますか。
あ、そっか。
そっか。
人ってそもそもそういうふうにできてるんですってね。
あ、そうなんだ。
うん、あの社会的な生き物ってよく言うじゃないですか。
うん、いますね。
だから幸福感とかもそこにつながるんですって。
そうなんだ。
うん、その、まあ何、強い弱いはその、なんていうかな、欲求なんであるけど、
でも本質的にはその誰かのために貢献することがその幸せを感じるとかね。
その辺は何だろう、その個人差はあっても、もともと人間のそれとして組み込まれてるみたいな。
そうなんだね。
そうそう、だから自分のことの幸せを追ってても、まあ幸せは幸せなんだよ。
なんだけど、もう一個上の段階っていくと、やっぱり他者へのそれなんだっていう話はよく聞くよね。
そうね。
こっちゃん社長が、なるほどですね、って本能でそれでした。
うん、もともと実装されてる本質的なものだって聞いたことある。
一言でそれを言うと、愛。
あ、なんかちょっと変な空気になった。
いやいやいやいや。
何この静かさ。
09:01
でも愛だと思う。
うん、でも本当そこに帰結するんだと思います。
帰結するね。
うん、確かにそうだね、私も振り返ってみたら人のためで熱くなって、
いろいろやってきたもんな。
そう、でもそれがなんかやりづらいその時代にもなってるよね。
なってるね。
余裕がなくなってるっていうのもあるし。
あれ何なの、あの余裕の無さ。
余裕の無さ。
すごく不思議なんだけど。
時間とか、お金とか、気持ちとか、全てにおいて。
なんかね、ちょっと前はもうちょっと会社の中、雑談できたりとか、ちょっとこう、ちょっとわちゃわちゃっと楽しい雰囲気あったのに、
あったね。
なんかいつの時からか、もうそのピーンって空気が張っちゃってて、
物音小鳥とも立てられない感じ?
それちょっと、マートさんとかパヤスさん、どう?職場今の感じって近い?遠い?
ちなみに俺めちゃくちゃ近いよ、それ。
そうなったよね、いつの頃からか。
その空気感ピーンってしてるのも居心地悪いじゃん。
そう、居心地悪いの。
悪いんだけど、さらにそれを悪くするやつが1名いて余計悪くなってる。
あら、そうなの。
なんかね、不機嫌を撒き散らしてるやつが居る。
あー、居る?それ。
はぁー、みたいな。フンってお前だけじゃねーんだよ、大変なのみたいな。
はぁー。
お前ちょっとその、なんとかしろその、ダダ漏れてるのなんとかしろ大人なんだからって。
あ、やべ、反省会クールダウンなのに熱くなった。
クールダウンだったけど。
静かに。
でもね、本当にね、なんか昔はその雑談の中からアイディアも埋まれたりとか、
音が協力し合って、あ、あ、そうだったんだ、じゃあこうしようとか、
あ、え、あなたってそれ得意だったの?じゃあちょっと今度これ協力してよとか、
そのなんか、いろいろねコミュニケーション取って、みんなでいろいろと協力し合えていろんなことができてたのに、
気が付けば、なんかもう余計なおしゃべりはできないし。
そうね。
あれー、だからちょっと。
怖かった。
うん、あるよ。今もその空気、僕の周りなんかもうそれがデフォルトになってるし、
的さんもこれ福岐県巻き散らし算数域とか、あと居心地悪いって的さんも言ってるけど。
特に本社の管理部フロアみたいな、なんかその事務フロア、事務系フロアとか、営業のフロアもそうだったんだけど、
それが出先の10人とか、4,5人とかそういう拠点になると、そうでもないんだけど、
12:03
本社とかちょっと大きいところになると、そのピーンとなんか変な空気が張り詰めていて、
あるねー。
余計なことは言えない。
なんかその、生産性の話するじゃないですか。
するする。
生産性多いすぎて、もう逆に1点この悪いなんだろうな、ちょっと一番損益分岐点ってあるじゃん。
うん、あるね。
あのイメージで言うともうその点超えてるんだと思う。
あの程よい雑談とかを混ぜたやつが、多分損益分岐点的なちょっと別の用語を作った方がいいんだろうけど、
生産性ベストパフォーマンスポイント的なとこね。
確かに確かに。
このカーブで言うこと、そこがちょうどね良かったんだけど、それが…
なんかね。
雑談イコール悪ぐらい。
悪になってるなってる。
確かにその瞬間取り組んでる仕事は確か止まってはいるんだけど、
いい雑談とそうじゃない雑談みたいなのも多分あって、
あやこさんこんばんは。
こんばんはあやこさん。
残響という名の雑談と反省会を行っております。
インタビュー会にも関わらず、結局アラフィフ二人が厚苦しく社会の批判をするというちょっととんでもない会になってしまいましてですね、
言い足りなかったことをさらに残響という名の枠で喋り、そして反省するかと思いきやまだ反省もしてないという。
反省もしてない。
そんな会に巻き込まれて、巻き込まれた人と分かっているのにわざわざ入ってきてくださった希少な方々です。
戸惑っている。
お、おーってなるよね。
あやこさんは今、どうなんだろう。
事務所オフィスとかで緊迫している空気の中で、何この居心地の悪さみたいな仕事経験ってあったりします?
最近ゆきこさんもそういう経験をしてるし、僕も少なからずそういう居心地の悪い職場で働いていたりするんですけど、
あやこさんは私一人サロンだからなーって、そこはね、そういう変な緊張感、緊迫感とかってないからね。
別の大変さはもちろんあるにしろ、無駄に疎通というか無駄に疲弊していく感じとかね。
なんかね、会議の時もアイスブレイクすらなくなったのよ。
あ、昔あったの?
昔会議の時に最初にちょっとわちゃわちゃっと話して、じゃあそろそろ始めようかって。
15:02
あーなるほどね。
まず場を温めてから、お互い何か言っても否定はしない。
ちゃんと話を聞く。若い子からも話をちゃんと聞く。
あーいいねー。
みんなからちゃんと話を発言しない奴は悪だぐらいの、なんかこう、って言ったらちょっとマイナスなんだけど、
なんかみんなで思ったことをちゃんと発言できるような雰囲気を上の人が作ってくれてたし、私たちも作ろうとしてた。
だけど、いつの頃からか、はい始めます、なんか何?裁判みたいな感じ?
あーはいはいはいはい。
何か言うと必ず否定から入るのね。
まあまあ否定した後に、まだね、代案があるならまだいいだろう。
そうないの!なくて、
否定する人代案考えてないからだいたい。
そう。潰しといて、で、どうしろもないし、
ないね。
え、否定だけされて、けなされて終わりですか私?みたいな。
だから目的がそもそもおかしいんだけど、
パヤさんの私のチームはいつも雑談からのミーティングしたりしてます、雰囲気よくなりますよねーって、
よくなくなりますねーか。
これそうなんだよ、だからアイスブレイクとかその雑談みたいなのを、
パヤさんわざとデザインしてるんですか?このミーティングの前の雑談って。
なんか意図的にやってるんじゃないかなって思ったんですけど、
パヤさんとかはちゃんとそこをわかってやっている?
雑談が生み出す紅葉をちゃんと使ってるみたいな感じじゃないですか。
さっきのユキコさんが昔経験したそのミーティングも多分意図してそれをちゃんと空気感で作ってるじゃないですか。
作ってる。だってそれってセオリーだん?営業でも、
お客さんっていきなり話し始めないでアイスブレイクから、
じゃない?
本題なんだったら最後の5分しか本題ないとかザラにあるよね。
あるよね。
ある。40分間くらい雑談してて、
あんまところで今日何やったっけって言われたら、
何だったっけ?
あ、進めといてみたいな。
俺の作ったこの資料の作成時間返してって思うけど、
なんか取れたから。
あるね、私も営業同行した時に、え?って結局本題入ってないけど。
そうそう。今日何やったっけ?契約やったっけ?みたいな。
それが社内でもそうだったらいいなって思ってたぐらいなのよ。
なんで社内ではそういうアイスブレイク的なことが全然なくなっちゃったの?って。
だから原因究明しても当人たちしかわかんないことなんで、
18:01
憶測なんだけど、
怠慢と勉強不足、似たようなもんだけど、どっちもじゃない?
どっちもなのかな?
どっちもプラス権威権力を何か勘違いしている人たち。
そっかそっか。
そう、組織運営、マネジメントする。
権威性とか権力とか。
マネジメントしてそこの成果なりを最大限出していく、
そこにいる人たちが働きやすい環境を作るのも一つ、
その状態で質も量も最大限そこにあるリソースで結果出す、
でも人は疲弊しない、みたいなバランスがちゃんと取れる人がそこの優秀ないわゆるオサなわけじゃん。
そこなんだけど、今多分無能に気づいている人、自分の無能さにね。
気づいていて、もう今更それがどうにもならないから、
虚勢を張ってそれに寄せ付けないように、とにかく怒り散らすとかね。
言わせなくただするみたいな。
いるね。
そういうね、人たちが言いちゃうとそうなっちゃうよねっていう。
なっちゃうね。
それがね、一人混ざっちゃうと全部がそうなっちゃうよね、その場が。
染まっちゃうというか。
なるなるなる。
黒が1個染まる、1点入ると、
そうそうそうそう。
一気に濁っちゃうのよね、一気に。
浄化するのにはものすごい水いるのよ。
そうそうそうそう。
まあでも今ちょっとそういう状況はもうね、各所いっぱいあるので、
だからこれ彩子さんが無能でも偉くなれる仕組みですからね、
この仕組みに問題があるんですよ。
仕組みにね問題が。
乗っかれちゃうっていうその状況があることが悪いんで。
そうなのよ。
意図して悪意もなくただそこに乗っかるただの甘えんぼちゃんと、
分かってて乗っかってくるあかんやつと、
その人口が多いからその悲劇は多分終わらないんでしょうね。
そこなのよね。
だと思うけどね、これをさっきの話じゃないけど、
いくらかでも僕らの世代がちょっと変えないと、
まあ本当に悲劇だなと思うし、
30年間与材を食い散らかしてきたじゃないですか。
いわゆる蓄材をね。
とにかく蓄材をもう食い散らかしてきたでしょ。
自分らの責任って思ってないじゃん。
思ってないね。
思ってないし、まだどっかに甘い汁寝かぐらいの感じで生きてる人もいるから。
で、これは当然受けるべき恩恵だって思って、
やっとそれが受けれるようになったから、
これは吸い尽くさないとぐらいの勢いの、
21:00
なんかそんな感じがあって。
もしかしてそれらが僕らの世代に一定数いると、
本当にやべえことになると思うんだよね。
やばいことになるよね。
やばいと思うんだよね。
僕冗談で言うけど、
これ穴勝ちにならなきゃいいけど本当になるかもしれないって、
たまに冗談で言うことがあって、
僕らの時代、働きもせずに街中でうろうろしてたら、
後ろからオーダーされても文句言えん世代かもよって、
僕たまに言うんですよ。
たまに言うの、本当に。
別にその人がどうこうなったとかじゃなくて、
タオさんこんばんは。
タオさんこんばんは。
静かにクールダウンしようと思ってるけど、
まあ厚苦しい話まだしてます。
もうやめとこうね、そろそろね。
そろそろ厚苦しい話は。
30分でこれ以上いくとまたヒートアップして、
おかしな展開になる。
最長30分で終わらせます。
クールダウンしながら終わっていきます。
この彩子さんが読むのでもね、
偉くなれる仕組みってこの仕組みを変えていかないといけないんだけど、
その仕組みを持ってる、
やっぱり誰が持ってるのかっていう問題が、
ここが一番ネックで。
だってそれ作ってるのがね、
そこなのよね。
まああるからね。
星さんがおっしゃってる通りの。
そこ、あ、阿部さんこんばんは。
家のことやってました。
こんな厚苦しい二次会に来ていただいて、
ありがとうございます。
でも阿部さんの力もいるのよっていうか、
そう、いるのよ。
阿部さんの力が。
たおさん、ぽしぽしぽしぃ。
ぼっしーってなんだっけ。
ぼっしーって何だったっけ。
いやーほんとそうね、
なんかそこの仕組みをね、
変えてしまえば、
僕らの世代は冷飯食わされる人たちいっぱい出てくるけど、
出てくるけどそれを覚悟でね。
そう、全体を考えた時には、
まあちょっと痛みは伴うけど、
それはしょうがないよね。
でも我慢できない人いると思うよ。
なんであのちょっと数年違うだけで、
あの人たちは良かったのに、
自分たちはこんな冷飯をって。
はいはいはいはい。
思う人。
ごめんなさい、
ここまで知らんがな、
手でそうなったんですけど。
今でやってきたことを振り返ってみたらいかがですかって。
まあ本当に頑張ってたけど不運な方も、
そりゃいるでしょうよそりゃ。
でしょうね。
いるけどだとしても、
そっから頑張るしかないんじゃないですかって。
美力ですが何なりと、
いや美力どころか、
ちょっと僕の壮大な訳のわからんゴールに、
お付き合いいただいて感謝しております。
パヤさん、
うちは人事制度ががらりと変わり、
24:00
尊敬を受けようとしていた、
30代前半の社員が苦しんでいますね。
良かった、
やっぱ先進的だわパヤさん。
そこだわ。
そこよね。
おぺんさんにおき、
おこんばんは。
クールダウンできない話ですよ。
たおさんお手振り、
厚苦しい話になってますよおぺんさん。
余力があったり。
初任給が逆転したりとか、
たおさんお休みなさい。
初任給が逆転現象起こしたりとかしてませんか?
わかんないわかんない。
これは?
何だ何だっておぺんさん。
今の会社組織のありようについて。
ありようについて話してるんですけど、
どんどん採用は厳しくなってきて、
世の中の最低賃金が上がってきて、
会社の初任給の設定が、
数年前入った人よりも、
新卒で入った人の方が給料が高い。
欲しいからね。
いないと困るしね人。
そう。
その2,3年前に入った人は、
自分たちの方が仕事できるのに、
できない新卒の方が給料が高い。
普通は、新卒入ってくる、
そこの初任給を上げるのであれば、
ベースアップするなりして、
すでにいる社員たちの給料も、
上げておかないといけないところを、
上げないで、
新しく採用する人たちだけ上げてしまった、
不運っていうのがね。
そっかそっか、なるほどなるほど。
起こって。
で、会社にとってそこまで余裕がないのよ。
人は採用したい、お金はない。
で、外から見栄えがいいように、
新卒の給料を、
よく設定している、
っていうところでね。
社内で不協和音が。
なるよね、そりゃ。
おぺいさんふむふむ、なるほど。
賃金体系もワンピースですよね。
だからどこの企業も、
人を採用するのに買いまけちゃうじゃないですか。
賃金上げられないと。
人材を雇用しないといけないし、
企業体力も欲しい。
その人たちがまた、
定着してくれるか問題っていうのは、
それ難しい問題で。
30年っていう経営のビジョンを考えたときに、
いかに安定的に優秀であろう人たちを、
27:00
そこにとどまらせることができるかみたいな。
それにはやっぱり、
賃金制度ってすごく大事になってくるんだよね。
大事。やっぱり入り口で、
その賃金で要は負けちゃって、
もう本当は入るべき会社かもしれないけど、
単純に賃金で、
まだ見る目もない新卒生からすれば、
こっち行って給料高い方行っちゃう?
分かりやすいよね、指標として。
一番分かりやすいし、
でも今の子って給料が良かったら、
ずっと定着するかっていうと、
そんな単純なものでもなくて。
今の子たちは定着しないよね。
思ってたのと違うっていう。
何を思ってたのか知らんけど。
だいたい思ってたと違うってみんな言うので。
入社式ですやめる人いるじゃん。
何をどうイメージして入ってきたか分かんないけど、
最近とある人事の部長さんと話をした時に、
今離職率聞いてもいいですかって、
ちょっとツコの話ですけどって聞いたら、
意外といいのよって。
3年で5割残るからねって平然と言うのね。
3年5割は優秀なんやと思って。
優秀なのね、それで。
そうかと思ったんだけど、
それぐらいが普通か、むしろいいぐらい。
むしろいいぐらいなんだね、それで。
僕の周りにいる20歳、24歳ぐらいのゾーンの子たちは、
僕が知っている10人のうち半分ほんとに辞めてるね。
ほんとに辞めるよね。
辞める。10人いたら5人辞めてる、確かに。
確かに辞めてるよね。
3年以内に辞めてるってなるともっと多い。
だからやっぱり実際僕の風景の周りでもそれは起きてるし、
それが特にそんな一大イベントでもないっていうね。
そうそう、なんかね、昔よりもカジュアルになってる。
なったなった。
確かに辞めること自体全否定するつもりももちろんないけど、
あ、あやこさんが退職代行の会社名がもう無理。
すごいいいネーミング。
あ、いいなー。お世話になります。
株式会社もう無理の、みたいな。
もう無理の坂本。
いいねー。
いいなーこれ。ダメだなこれ。
そうなの。
やばい。
でもシャレにならんよね。これでも実態ないよね今ね。
ね。
結局ね。
いやでもね、今のおつやみたいなさ、会社の雰囲気見たら、
私も辞めると思う。
会社雰囲気が悪すぎて。
あの、私が入った時はまだわちゃわちゃしてたから、
女の子も男の子もみんな元気よかったから会社の雰囲気になって入ったけど、
今のあの、しーんとしたツーンとした空気の中によ、
辞めっていうのが無理っちゃ無理よね。
30:02
まあね、今までの緊張感とは別世界とからひょこっとくるわけでしょ。
そうよね。
もう、あやこさんもう無理。最近結構テレビ出てましたね。
あ、出てるんだ。
そっか。
最近テレビ見てないからあれだけど出てるんだ。
出てるんだ。
あやこさんが新入社員が初月にもう無理とかか。
そっかもう無理か。1ヶ月でもう無理。
新入ならまだ可愛いよ。ほんとね。1日2日でね。
もう無理って逃げ出したりとかね。
うんうんうん。確かに。
新入社員研修の初日で帰っていったことがね。
で、僕最近思うのはこれ楽観視してるんだけど、全員とは言わないですよ。
僕らの世代って転職とかって言ったら、いやいやもうちょっといいですいいですって言われるじゃないですか。
ノーサンキューじゃないですか。
なんだけど多分フィールドで戦ったらこのすぐ辞めてしまう新入社員よりまあまあ勝つんですよ。何やっても。
まあそうでしょうね。
何やっても勝つんですよ多分。
もう無理って言ってるその5人6人の中で多分僕だけ残るみたいな。
大丈夫ですよ行けますよみたいな。
で、だんだんそのコントラストがこう際立ってくると僕思っていて。
だんだんね5年10年ぐらいのスパンで60歳求むみたいな。
まあまあ元気で、体力的にヤバい仕事じゃなければほぼほぼスタンダードのレベルというかまあ何でもこなせるみたいな。
そうね。
だからこれぐらいやってくれるんだみたいな指揮が今めちゃくちゃ下がってるから多分。
あの35歳説がもうなくなったもんね。
だんだんだから多分それ言ってるともう人材いないんだと思う。
いなくなっちゃうもんね。
いないと思うなよ。
最近ね転職情報とか、僕もエージェントとかとは話ししないんだけど、いわゆる転職情報系がどこが出してるかとかたまにチェックするのね。
ってなると最近だんだんね規模のでかい会社の責任者レベルの雇用がめちゃめちゃ目立ってきてる。
あー。
あそこがだから離脱してるんだろうなと。
離脱してるんだよね。
離脱してるんでしょうね。
何が起きてそうなってるかっていうのはわかんないんだけど、だんだん出てる会社の名前と役職に変化がこの3年5年でかなり変化してきてるなと思ってて。
そうねー。
人足りねえ中でこの辺の管理職もいなくなってんだ。
そうそう管理職結構求められてるね。
多いね。
確かに。
そんなとこ一個思うなら大変なことになるんだろうけど。
きっとね。
何が起きてるのかはすげえ興味あるなみたいな。
興味はあるけど自分から飛び込むにはちょっとあるかもしれない。
だからちょっとね転職エージェントと仲良くなってその辺の中身がどうなってるのかちょこちょこ聞きたいなとかって思ったりしてる。
33:00
確かにね。
ちょっと気になってる。
気になるね。
私が取引してる美容商材屋さんか。
毎月営業担当者が高くて営業するのなんて。
持たないんでしょうね。
持たないんだよね。
それかあやこさんが何か会話の中で何かをしているのかもしれないですね。
なんかおねだりしてるとか。
いじめられるんすよあやこさんとこ行ったらみたいな。
ちょっと変えてくださいって。
ちょっとあやこさんとこは変わってほしいっすって。
ないない。あやこさんはないと信じたい。
そっちはない。
多分業界的にね、難しいところがあるのかもしれないです。
あやこさん美容商材屋さん続けるのって割と大変なんです。
多分って書いてる。
多分でなんか含みがあるけどね。
あやこさんマジで一言も話してないのに後退するから。
それが怖かった説かもよ。
あやこさん何も喋ってくれないっすよみたいな。
なんか悪いことしましたかねみたいな。
なんか言ってくれるっしょ。
いやマジで一言も喋ってくれないっすよ。
怖いっすよみたいな。
ほんとあやこさんに怒られる。
怒られる怒られる。
あやこさんが阿部さんそうなんですねって。
でも多分ってなってますからね。
でも阿部さんはまさにそういう業界のことをね。
ご存知でしょうから。
あやこさんがあいつらチャラいって。
ちょっと偏見入ってませんそれ。
本当にチャラいのかなやっぱり。
でもね業界によったらね本当にチャラい。
あの通信業界とかもチャラくて。
通信ね。
携帯会社系ね。
はいはいはいはい。
私そっち系の調査会社さんのお仕事今ちょっと受けてやってるんだけど。
なんか若手がね。
なんかお前学生かよみたいな。
社会人本当にっていうようななんかそんな人しかいない。
全てにおいて。
見た目から書作から何から全て。
そうそうそうそう。
入れ替わって本当に。
もうあいついないの?みたいななんかそんな。
あーそっかー。
おぺんさんが人手不足、人材不足、能力不足。
能力不足。
これダメじゃんこれ。
車だったら走らない、止まらない、曲がらないってことじゃん。
ほんとほんと。
機能しないじゃん。
撃てない、投げれない、走れないんでしょ。
何にもない。
あそっかー。
でも確かに今ね能力不足も、
36:00
昔だったら大卒とか小部卒とかで入ったら会社が半年間とか研修期間も受けてじっくり育成してってしてたけど、
今その余力が企業にないもんね。
ないね。教育した途端にね、やめちゃうしね。
OJってこともできないでしょ今。そんな古い言い方しないか今。
OJする。
する、あるの?
あるよ。
でも人のガチャだよね。
そうガチャだと思うね。
ガチャだよね。
アビオさんは基本的に美容業界は真面目な人ほど辛い目に遭うのでか。
チャラい人や適当な人か真面目か詰めちゃくちゃる。
真面目かつ?
かつかめちゃくちゃやる気のある人でないとかめちゃくちゃ少ないじゃんそれ。
そうよね本当。
難しいんだと思いますが。
そうなんだ。
なるほどね。何なんだろうハードワークなのかな。
ね。
どんなそのお仕事内容なのかが。美容業界と言っても広いもんね。
うん。確かに確かに。
もう体育顧客の最終エンドのところからさっき言ってたあやこさんのとこに行ってすぐ交代しちゃういわゆる卸屋さんというかね。
そうね。
そういうとこもあればメーカーもあったりするだろうから。
でも業界としてなチャラい適当な人。
だからチャラいはある種柔軟に対応した人種なんだ。
そうかもしれないですね。
なるほどね。
なるほど。
そっか。これ残響も終わらんですね。日々と終わらんですね残響もね。
テーマが壮大すぎたんだわこれユキコさん。
壮大すぎたね。
あの俺のプランミスだわ。
いやでもね。この組み合わせはそうなっちゃう。
そうだね。
どっちにしても避けてちょっと通りづらい問題ではある。
通りづらい問題でバックボーンが一緒じゃない。
そうなのよそうなのよ。
世代が一緒。働いてた業界、私が働いてた業界がポイスさんと一緒っていうその共通項からいくとですね。
そうなっちゃうよね。
そうなっちゃうし、今日聞いててやっぱり何人かの人の声でも構図としては近いなと思ったね。
パヤさんとかはその組織でっかいって言ってもやっぱりねポンコツがいるし、つまらん足引っ張ってくるやつもいるし、なんかね規模だけじゃないんだねって思ったね。
39:06
人間やることどこでも一緒ってこと?
なんか全部ではないけど、ほっとくとその悪いものに目立ちが出てくるというか、人間が持ってるもともとのその良くないところが出てきてしまう。
さっきの本当に一箇所の事象を見て言うのもちょっと極端だけど、例えばそこを工夫を持って、パヤさんが言ってたそのミーティングの前にちょっと雑談を入れてからスタートするってこれ仕組みじゃないですか。
そういう工夫仕組みを持って、本来人間が持ってるなんかちょっとあかんものにちょっとずつ蓋をしていくというか。
組織の中で最低限こうあっていただきたい方向に強制をしていく仕組みというかね。
そうね。
それを意図的に作ってデザインをしていかないと、人間に、今俗人化すんなよってもう久しいじゃん、その仕事そのもの。
久しいね、ほんとそうだね。
それもそういう組織デザインも含めて俗人化しない方向をある程度作らないと、意識の高い人ならそうはならないけども、何も考えずに働く人たちがそこに集合しちゃうと、パッケージなしの組織チームビルドは多分無理みたいな。
でもね、かえって俗人化が進んでると思う。今能力主義が進んでるじゃない?
確かにそうか。
だから下手に自分のノウハウを共有しちゃうと、自分の評点が下がるから、他の人が上がっちゃうから。
そういうことか。
だから自分で抱えて自分のノウハウは人に渡さない、教えない。
結局そこは競争がそうさせてるんだ。
だから年功序列の時にはいくらでもノウハウは提供してあげても、自分は上に上がっていけるから良かったけど。
そうかそうか。目心の種になっちゃったんだ。
もう自分のこの技術、このスキルを人に教えてしまっては、自分はこの会社の中での価値がめべりしてしまうというか、他の人と差がなくなってしまう。
自分が頭一つ飛び抜けていったその部分がみんなに分散しちゃうっていうのは、
本当は会社としては良いものをどんどん共有してナレッジ共有が進めばいいんだけど、それができないっていうところがすごく難しいなと思っているのね。
確かに。でも組織として良いことにならないことはもう気づくよね。
気づくんだよね。だからいろいろセールスフォースとかそういうツールとか入れて、顧客情報を共有して、色んな情報を共有してやろうとするけど、結局肝心なところはそこに情報が入ってきてなくて、中身が。
42:17
なるほどなるほど、それ分かる分かる。
引き継ぎ書にもお客様の大事な情報は表面的なところは入ってるんだけど、肝心なところは自分の宝として持ってる。
分かる、それめちゃくちゃ分かるんだよ。やっぱりそうなっちゃってるんだけど、この前社長の息子が俺の案件もぎ取って取ってったからね。
取ってた?
取ってた。これちょっと俺行きますわとか言って、何言ってんのと思いながら持って行ってじゅうじゅうしちゃったよね。
愚痴です。そういうことがまかり通るのよ。
まかり通っちゃうよね。
お前数字の実績なんかなくても大丈夫やろうとか思いながら。悪評しか立たないよ、そんな実態が分かったらっていうね。
ほんとほんとそうだよね。
みんな知ってんだよ。あの案件なんか取ってったらしいねみたいな。なんでそんなことしたのみたいな。
そうなんだ。
それぐらい頭があまり良くないのよ。
良くない?
良くないね。やんながら良いことをやって自分の評価を下げるみたいな。
良くないね。
良くない。それぐらいちょっと、え、何考えてそれやってるのみたいな、もうその次元なんだよね。
なんだね。
ごめん、ちょっと低レベルすぎて。パヤさんのこのね、私たちはワンワンを月一で必ずやりましてか。
最近ね、ワンワンね。
ザックバラに話しながら人となりを理解。良いよね。
良いな良いな。
良いよね。
私もやってたけど、
お悩みや将来を共有するんじゃなくて、なんでお前はここができんのんや、もうちょいなんとか頑張れや、あの詰められるからになってた。
そう、あれね、詰めることが意義だと思ってるのよ、なぜか。それで何が。
なんかね、長所を伸ばしてほしいのに、端緒を直せっていうのね。
でね、悪いことにね、瞬間的にその効果出ちゃったりするのよ。
そうか。
詰められるから、もうしょうがないっつって、もう案件でも何も、僕営業だったらとにかく何か数字無理くりでも作り出して、瞬間的にうるさい上司を黙らせることも確かにできるのよ。
できるのか。
一定短期間でそういう効果が出るもんだから、その勘違い上司はそれが手法有効なマネジメントだと思っちゃうのね。
思っちゃうんだよね。
詰めれば出てくると思ってる。だから雑巾で言えばもう絞り続けるみたいなね。
だからね、建設的なワンワンじゃないのよ。
じゃないね。一方通行のただの凶悪に近いというかね。
45:01
そうそうそうそう。凶悪に近いすごい、もう辛い時間でしかなくて。
そうだね。でもそれで長らく働いてきた人たちが多かったし、もうちょっと言うと、30年前ぐらいはまだどうこう言っても今ほど悪くなかった。
惰性で経済的に残ってたから。
そうそうそうそう。何もしないでも数字がどんどん出ていってた、社会が成長していってた頃だから本当に。
そうそう。急ブレーキ踏んだとはいえ、そんな急に止まんないから。
まだ酒飲みに行ったら受注できるって本気で考えたよね。
そうそうそうそう。本当にそうだったよね。
人たちがそう。そんな人がいて、あんなもん仕事じゃねえって思ってたけど、でも事実それで仕事を取ってきた人たちもいたし。
いたいた。
あれは仕事だと思って本当に信じて疑わずやってきた人たち?
うん。
あれはあれで体壊してたけどね、みんな。
壊してたね。
酒で壊れてはいたけど、全然ソリューションでもなければ、別にお客さんにとって本当にいい提案かっていうと全然そんなことなくて。
そうそうそうそう。なんかね、キャンペーンで今これ売らないといけないし、インセンティブあるからこれ売らないといけないからって言ってお客様に最適じゃないものだけど売りつけるっていう。
そうそうそうそう。本当そう。本当そう。
ね。
だから今ね。
何がソリューションよって思ってたけど。
いやこれいらないと思いますよって言った時が俺一番気持ちいいもんね。営業の時。
買わない方がいいですって物によって言った時が一番いい仕事したなって思う。
いいねそれ。
合わないもの合わないって言った時はね気持ちいいよね。
うん。私もね否定したことあるわ。
私あの営業さんについてコンサルとしてついて行ってたのね。
あーなるほど。
実際私が社内でISO回していて、品質と環境と情報セキュリティのマネジメントを見てたので。
すごいな。
その実際の社内の事例をもとにあなたの会社のセキュリティ的には今こういう商材がお勧めじゃないですかって営業さんが言ってたのを。
いや違うんじゃない?それそうじゃないよって私。
今までどっちの味方だよ。
いらないねみたいな。
そこまでいらないもんみたいな。
お客さんの今のこの状態だったら今それじゃなくてこっちこっちって言って別の商材を私が。
はいはいはいはい。いいねいいね。
そこソリューションだね本当にね。
思考停止でやっちゃう人もやっぱりまだいるし。
いるよね。数字取らないといけないじゃん。
このグループ、この商材で何点、この商材で何点、この商材で何点って。
最低ラインこれだけはそれぞれのグループカテゴリーから点数を取らないといけないから。
あとここのカテゴリー欲しいからこれを売りつけたいみたいなところがね。
48:03
好きで見えちゃったりするじゃん。
キャンペーン出してるってことはそもそも売れないやつが多いんですよそもそも。
だからキャンペーン貼ってるんだけど。
キャンペーン貼ってるよね。
もう考えてみればわかるのよ。
ほっといて売れるやつじゃないってことだから。
そうそうそうそう。無理矢理しないと売れないから。
メーカーもお金出してくれて。
だからなんとか牛とか美味しいお肉がぶら下がるのよ。
そうね。
俺あのキャンペーン撮った試しがあんまりないんだけどね。
え、そうなの?
売りたくないんだよ。だからその、歪んでんだろうね。
お客さんも。
売れるからこれ面してるんでしょってそれ売ったとて、
お客さんこれじゃあ中長期何も喜ばねえじゃんみたいな。
いい営業だわ。
でもだいたいお前キャンペーン全然酔ええよなって言われるよね。
キャンペーン全然撮れねえよなみたいな。
いや撮らないんだって。
気分が悪い。
だってダメにならないから後々それって結局
お客さんが気が付いた時に信頼失うしと思って。
中長期で結局どうなのってなっちゃうから。
なっちゃうよね。思ってた。
だからキャンペーン嫌い。ごめんまた愚痴った。
嫌い。
私は部下に自分の弱いところを話して、だから力を貸してほしいと素直に言うようにしています。みんな優しいから助けてくれます。
これ。これですよ。スイムビルドの感は。
いいなあ。パヤさんの下で話しかけたなあ。
私も昔のいい上司はそうだったなあ。だから素直に力貸して
協力してやってた。
そして保護者みたいに私のことも守ってくれたし、
私は私で上司の苦手なところをサポートしていいようにうまくいってた。
ゆみさんこんばんは。ごめんなさい。ちょっと夢中になって。
夢中になって。
営業は体力いりそうですね。
でもどの仕事もね、いりますよ。力は。
いりますよね。
力がいる。
安部さんがキャンペーンほど社内で進捗管理されてしまいがちですもんね。
そう。なんかね。
そう。そうなの。キャンペーンだけ常にね。
そう。急にキャンペーンを聞き出すやついるよ。
うん。いる。
トータルで見たらパッとしないのにキャンペーンゲッターがいるよね。
そうそうそうそう。いるいる。
いますいます。
いますね。
パヤさんが営業は話すのが仕事じゃなくてお客さんの声を聞くのが仕事と昔の上司から何回も言われたな。
そうですね。
3割以上喋ってたら失中するっていうそんな言い伝えもありますね。
そうか。
3割。自分が喋って3割。
そう。
営業はね、話してもらわないといけないって言いますよね。お客さんに。
51:04
そう。本当に質問のお客さんが思っていることが本当にどれだけ本音で喋ってもらえるかと。
自分の、そうだな。何だろうな。
自分の商売だから置いてけぼりに喋ってないとダメですね。まずはね。
うーん。そうなの。
自分の商売のことを一回忘れないといい話にならない。
だから自分のできないことも聞いてることってすごく多くて、そういう商談大体うまくいくんですよね。
ああ、そうなんだ。
僕には解決する手段、商材何もないけど聞いてるみたいな。
うーん。
こうやったらとか、この人がもしかしたらこういうこと知ってるかもって、本当新民に喋ってるといい展開になることが多いよね。
うーん、なるほどね。
すぐにそうはならなくても、中長期で考えるとやっぱりその辺の、まあそれギブですって言っちゃうとちょっといやらしいんだけど、それぐらい与えるものを増やさないとなかなかとってもいいことにならない。
ならない。
めちゃくちゃクロージングだけで、のりっこりで撮ることもできるけど。
できるのね、さすが。
でもそれはあんまりいいことにならない。
富士山って移動とかはあんまりないの?
うん、移動ないのよ。
あっ、だったらいいね。お客さんをずっと大事に育てて、というか関係性をずっと構築していける。
そうそう、てんてんとしないんで。
あっ、あれがね、すごいです。
頻繁に移動させられたら自分がやっとここまでお客さんの関係を作って、あと一息で受注っていうところに来てるところへ、後からひょっこり移動で入ってきたやつがそこを受注とってしまって、俺のせいかなのにっていう。
あるあるだよね。
あるあるなのよ。
うん、あるね。
あぱやさんが3割って、打率だったらいいんですけどね。
これあれですよ、そう言われてるっていうやつですよ。
3割以上喋ってたら多分営業マンとしては聞き出せてないっていう例えですけどね。
うーん、でもわかりやすいよね。
それぐらい喋って、喋ってもらってるっていうバランスがいいよねっていうね。
うーん、なるほどね。
喋りまくって取ってる営業は多分相手がもう何でもかんでもイエスって言っちゃう、ただ断れない弱い人っていうね。
誰がやっても売れちゃうっていう人ですよね、多分それはね。
うんうん。
意識してないと難しそう。いや最初だけですよ多分。
でもそう言いながら僕も今めちゃくちゃ喋ってるけどね。
まぁ営業じゃないからいいけど。
営業じゃないから。
今は営業じゃないからいい。
今はね、今は営業の場じゃないから。
うーん、そうそう。
アパヤさん営業職一筋ですか?
54:01
いや、じゃないんですよ。
営業職一筋じゃないんですよね。
でももう20年以上やってますからね。
最初の10年全然違う仕事だったんですけど。
あ、そうなんだ。
うん、技術系だったんですよね、どっちかっていうと。
あの、最初の10年は。
あ、そうなのね。
銀行とかに出入りしてました。
あー、そうなんだ。
お金数える機械があるじゃないですか。
はい。
そういう機械のメーカーに勤めてて修理とかしてましたね。
あ、メンテナンスの方で?
そうそうそう。壊れるような機械なんで。
なるほど、なるほど。
そう、なので大手都市銀行から地方銀行からそういうね、中にある。
カウンターの中にいる機械ですよね。
うん。
うん、あんなのをね、いじってましたね。
なるほどねー。
おー、そう。
えー、へー、えーって。
そうです、言ったことなかったですね、これね。
言ったことなかった。
理系なんですかって。
いや、全然ダメなんですよ、理は。
僕もほんと数字が苦手で。
えー、でも。
数字嫌いなのよー。
うん。
ダメなのよ、数字嫌いなのよ。
意外だわ。
そう、大嫌いなのよ。苦手なのよ。
考え方はでも、理系の考え方というかその。
ほんとに?
なんかの、話の展開とかその。
いやいや、もう。
組み立て方は、理系の方の話し方かなーと思ったけど。
いやー、もうほんと、理はもうごめんなさい、もう許してくださいっていうくらい苦手。
えー、そうなのー?
嫌いな上に苦手っていう、もう一番ダメな組み合わせのやつですね。
えー、バヤさん苦手ですね。
えーですね。
ほんと。
理系に見えちゃうんだ。
見えちゃうね。
いやー、理系ゼロですね。
ゼロどころかもうマイナスに近い。むしろ。
そうなのー?
うーん、ゆめさん理系の人リスペクト。
へーって、いつまでへーって。
へーが多いな。
文系ですって言うほど文は強くないけど、どっち選ぶって言ったらもう文系ですね、やっぱり。
その、選びたいのは。
あ、そうなのー?
うーん、得意とかどうこうじゃなくて、何、ブツブツが出ないっていうか、ブツブツ出ないけど、数字だったらやっぱりブツブツ出るんじゃないっていうくらい嫌いなんですよね、ほんとに。
えー、でも数字いるでしょー?
いるのよ、営業だからね。
いるでしょー?
だからエネルギーをね、ほんと普通の人の何倍も使って数字とにらめっこしてます。
すっごいいるよねー、ほんとほんと。
いる。だからちょっとした組織の規模になってきたら、営業サポートみたいな専属の人いるじゃないですか。
うーん。
そういうのをちょっとバックアップしてくれるサポートの人?
57:02
うーん。
なんかそれぐらいの組織で営業やってたいっすねー。
なるほどー。
うん、それぐらいがいい。現場商談とか行くし、何ならもうクロージングだけとかでも行くよーとか。
あー、そういう。
うん、フィールドに出てる分には全然いいんですけどー。
あー、なるほどねー。
あのー、三つ森ほならーって言われた瞬間にもう元気なくなる。
三つ森作って依頼が来ると、ほんとに元気なくなる。
あらあら。
はい。だから三つ森作るの嫌い。
嫌いって。
三つ森の根拠を導き出すまでは好きなんですよ。
うん。
これを提供するために必要な原価とか、そこまでを組み立てていくのはいいんだけどー、
それを実際三つ森所として作るオペレーションが嫌いとか。
はー。
あー、ちょっとね、簡単なんでしょうけどね。
あれ嫌いなんだわー。
そうなんだねー。
実は私も数字ダメなのよ。
えー。
お金のスペシャリストなのに。
50歳になってやっと冒険2級取って。
でも取れるっていうことは、その好きか嫌いか別として適性はあるから、うん、大丈夫よ。
一応、私の父親は数学の先生だからね。
え?そうなの?
そうなのよ。
え?あ、でもユミさん超絶ウルトラスーパーデラックス文系です。あ、ユミさんそうか。
ユミさんそうなのね。
文系ね。
えー、パイさんどっちなんだろう?パイさんどっちもいけそうなんだよな。
どっちもいけそう。
もうバランスどっちも大丈夫ですとかって言いそうだよね。
だからね、私会社の中でお前の弱点見つけたって言って、私が暗算できないのをさ、いじられたことがある。
あ、それ冗談で。
半分、半分マジ?
あー。
あ、だって営業の人って、なんか、ほら、何々の何パー引きは何ポでとか、ささっと頭で計算するのが私だと計算できなくって。
あー、はいはいはいはい、うんうんうん。
あー、ごめん、計算できんって言ったら、え、お前の弱点見つけた数字弱いんだーって。
語尾が小学生。
お前の母ちゃんみたいな感じになってるからそれ。
うん、そんな感じにいいおじちゃんから言われてたけど。
あー、そうなんだー、そうかー。
あ、ゆみさんはゆきちゃんのことは超絶理系認定そうだよね。
普通はそうだよね。
好きは好きなのよ、ほんとにすっごい好きで、環境系とか好きだから、あと理科とかね。
チとか、ものすごくそっちのほうとか好きなんだけど、数字がなんかね、苦手で、僕も最初は呪文にしか見えなかったんだけど。
1:00:13
分かる分かる分かる。
あ、ぱよさんも文中の文なんだ。あれ、ここ理系誰もいないの?もしかして。
理系いないの?そうなの?
いや、分かんない。今ひっそりあべよさんが実は俺理系だけど言い出しにくいわみたいな。
みんな文だわ、みたいな。
えー、そうなんだ、意外でしたね。
ね、意外。
数字が嫌いって会社で言い続けたら、数字命の修士部門に移動させられるようになってこい、そっちかー。
そっちかー。
あー、そっちかー。これ合ってんのかな、この人事。
でも、ぱよさんがこれ数字に対してのスキルが良くなってたら、まあ修行の甲斐はありだよね。
でもそういうのやりがちよね、会社。
まあ、その、何?
修行してこいってやつ。
言葉の裏に本当に納得の理由あればいいよ。
うん。
本当にそう、将来を見た時にここ絶対もうこれは抑えとけと、ここでやっていくなら。
それがね、プラスになることあるもんね。
そう、しんどいけど、お前のキャリアでここまで来て、次って考えたらここは外せないっていう。
そういうことならね、修行してこいでいいけどね。
うん。
あ、良かった、あべよさんがゴリゴリ文系でした。
はい、みんな自己申告は文系ですね。
隠れ理系がいるかもね。
なぜか不明を出そうとする。
いやー、あ、1時間経っちゃった。
残響なのに響き長いんだわ。
響きなかった。
面白かった。
いや、面白かったです。
ゆみさんは失神しながら確定申告してますか。
分かる分かる。
もうちょっと楽なんない?ゆっくわさんこの。
あれね、分かりん、いくら、なんかあの、マネーフォワードとかフリーとか簡単だっていう会計アプリあるけど、
簡単じゃないし、あれ一つでできるって言ってても嘘だし、結局税理士さんに助けてもらわないと。
ダメかー。
ダメかー。
難しいね。
やっぱダメ。
初年度は自分でやったんだけど、やっぱり次の年から、私みたいなシンプルな仕事、本当に仕入れとかないし、
あ、そうか。
シンプルじゃない、本当にお客様からお仕事、依頼受けて業務委託でサービスを提供しているっていうシンプルな仕事なんだけど、
それでもやっぱりいろいろなところで、税理士さんに助けてもらって、
そうか。
やってるし、特にあの、消費税始まったじゃない。
1:03:03
インボイス?
インボイス。
面倒くさいな。
あれでさらに助けてもらって。
やっぱサポートいるんだ。
いるあれは、自分ではなかなかちょっとね、厳しい。
そっかー。
でも何年か助けてもらったら、自力でできるようになるかもしれない。
軌道に乗って、同じことの繰り返しになっていけば、イレギュラーがなければ。
あー、そっかそっか。
だけど、特に今年とか初めてのことだったから、上手にやらないといけないなと思って、お願いして。
情けないことに帰ってきたんだけどね。
帰ってきた?あー、そういうこと?
消費税本当は納めないといけないのが、経費の方が多かったので、
なんか複雑だね。
消費税完付されて、私結局そんなに儲かってなかったということがですね、
複雑だね。
怒呈してしまったという。
そっかそっかそっかそっか、なるほどなー。
まあいろいろあったからね。
3年ぐらいはでも、初年度だけだっけ?消費税減免される的なやつって。違ったっけ?
あれ、法人化してからか。
法人化してから。
で、今のインボイスのやつは、それでも経過措置があるので、
○○じゃなくてナンパっていうふうになってるんだけど。
ごめん、専門じゃないのにつついちゃった。ごめんごめん。
それなのにね、100%じゃないのに。
あれ、消費税変えてきちゃったぞって。
私のビジネス赤か?これは?みたいな。
でもあれでしょ?経費打ちわけわかんないけど、自己投資的なところが多分あるんでしょ?
自己投資とあとフランチャイズ始めたから加盟金があったりと。
そっかそっか、まとまったイニシャルが出てるんだ。
そうそうそうそう、なのでちょっとね。
しげとみさんのビールとかがいっぱい入ってるとかじゃないんでしょ?
入ってない入ってる。
絶対交際費ビールばっかりとかじゃないでしょ?
で、あとお仕事のちょっと東京遠征とかね。
え、それ経費なの?
な、ないよ。してないよ。
えー、レッセーしないだろうね。
講習会には参加してるけどしてないよ。
はい、信じてる。
開発は面白いなこれ、でもそれが仕事楽しかったんですか?
楽しかったなら良かったよね。
やっぱり食わず嫌いも考えもんだね、これ。こう聞くと。
1:06:00
なんか営業の方でも、ソンを経験してから営業に戻った時にすごい会社の中のことがわかって、成績伸ばした人とかもいるし。
そっかそっか。想像力というかそこら辺の視野が広がったんだろうね。
うん。
パヤさん結局めちゃくちゃ役に立ってます。良かったんだ、やっぱり。
良かったよ、それだったら。
あ、アベルさん、今回の定額減税も経理が秘め、あ、上げてますね。
秘めたくてもう、なんだろう、絶叫してますね。
絶叫よね、ほんとね。
こっちにまで、あの、何あれ、八つ当たりで飛んできてる。
そばにいると火種が飛んでくるから逃げるみたいな。
そうね、近寄っちゃいけないね、ちょっとね。
まあわかる、大変なのよ、聞いてると。
あ、ゆみさん、数字の授業は、高1までしかなかった分系です。
え、そんなのあるの?
分系理系でカリキュラムが違ったりするよね。
そんなに数字無縁になれるんだ。
そうか、俺理系じゃないのに、理系の学校行っちゃったんだよね。
そこがもう間違えてるよね。
だから理系のところに就職したってこと?
やっぱりそうよね、そうそう。
理系が好きでもないのに、なんか考えずに進路を決めてたら理系に行ってたみたいな。
すごいね。
うん、思考停止だよね、完全に。
え、パイさん、えってこれ何のえ?
それは理系なんじゃないですか。
あ、でも理系に入っても、資質が分系だったら、分系のまんまでインストールされないんですよね。
なかなか。
わかるわかる。
だからダメなのよ、拒否反応しかないっていうね。
そうそうそうそう。
でもね、プログラミングだけはできたのよ、なぜかわかんないけど。
あれこそ本当に理系の。
でも文も入ってるのよ、プログラミングって。
論理的に考えるっていうその数学的思考方法ができてるってことね。
えっとそう、なんかデッサンは文系だけどディティールは数学みたいなイメージ。
分かりにくいな。
なんだろう、骨格はね、割と文系の要素なのよ、プログラムって。
そうね。
人間のやって欲しいことを実装するんで。
実装するんだもんね、そうだよね。
数字じゃないんだよね、僕の中では。
数字じゃないね。
でもそれをコンピューターの中に落とし込もうとしたら、残念ながらそこで理数が出てきちゃうっていう。
出てきちゃうね。
カメラ01しか読めないので。
そうそうそうそう。
そこの翻訳過程でどうしてもね、そうなっちゃうと。
そこがね、どうしても。
1:09:00
フローチャットとか書くのは当時は得意だったね、そういえば今思うと。
このプログラムを走らせるのにどういう分岐があって、それを満たすためにどういうロジックで進むのかみたいなのは得意だった気がする。
なるほど。
でもそれを全体得意だって勘違いしてたからその後悲劇が始まるんだよね、多分。
機械とかが嫌いなのよね。
嫌いなのね。
ゆみさんその代わり、英語系科目7つ多いな。
多い。
多いな。こんなに、ゆみさんってなんでこんなにいっぱい習得してるのっていうくらいいっぱい持ってるよね。
お、きみたまさん、おはようございます。この時間のきみたまさんは起きたてホヤホヤだな。
ホヤホヤですね。
今も二度寝しないように。あ、きみたまさんもあれやったのかな。きみとくライブ。きみたまさんしか得しないというきみとくライブ。やったのかな。これからかな。
ごめん、もうそろそろ締めるわ。残響と言いながらやっぱりね、ゆきこさんとライブしたらもうダメだね。
ダメだ。なんかカッチリしたテーマ設けないとこうなっちゃうんだね。
なるね。なるね。
なんかファシリテーターか野党か脱線してますよみたいな。ちょっとそれ本題じゃないんでまた次回にしましょうねって本筋戻してもらわないと。
脱線じゃないんだよな。
あ、そっか。全部延長線上のことなんだもんね。
延長線上の話だから脱線ではないんだけれども。
これちょっとね、今回勉強になったのは一定のなんかこう、ちゃんとセグメントで話しましょうみたいな。ここまでみたいなね。
その時間で切ろうと思ったら切れないから。
そうだね。
新しいワードが出てきて、これ派生するなと思った時点で、これちょっと次回話題にしましょうかっていうファシリテーター能力を抱いてきます。
それやらないと本当にみんなをいつまでも引きずり回してしまうから。
大変なことになるなっていうちょっとこれ。
大変なことね。
本当にありがたいけど、よくね、こんなのに、ごめんこんなのにちょっと怒られるけどよく付き合ってくれてるよね。
これパヤさんのこの言葉とかもうこの反省を全部払拭しちゃうよね。
お二人とも穏やかに熱く語るから聞きやすいしって。話面白いですぽしぽしぽしゅんって。空気感違うよ汗川さん。
ぽしぽしぽしゅんって。
読まなきゃいいんだけど今じゃないのよ。汗川さんありがとうでも本当に。
1:12:02
今日ね、反省してる。ちょっとこのいつね締めるかとか。話全体をもうちょっと引いてコントロールできるように頑張りますね。
ちょっと安倍さんの文系ですが、そうですね文系だったよね。大学受験が国公立縛りだったから全教科から逃げられなかったか。
分かる分かる。私も。
でも昔そうじゃなかったかな。あ、いかん。これセグメント変わったよ今。これ変わったんだよ。
ここで切らないといけない。
今これでまたその話になると派生して平気で2、30分逃げちゃうから。
またね。大学受験の話になってくるとまた大変なことになる。
それだけで1.5時間ぐらい使っちゃうから。
今俺今気づいた。締めましょうってほら。
安倍さんにちょっと外れてますって。
ちゃんと指示出してもらおう。そうしよう。
安倍さん次回予告するんで時間あれば是非来て僕らの脱線プリを食い止めてください。
ユキコさんの会の時だけね。
そうそうそうそう。この組み合わせの時だけがちょっとね危険な気がしますね。
ほんとそう。もうやめときましょう。もう忙しい。
だってね、ポシさんちゃんとインタビュアーなんだもん。他の回で。
他の回ではね。
今回は違ったけどね。
元々があれだね。
仲良く話してたから逆に難しかったかもしれないね。
確かにそれはあったね。もうちょっといい意味で機械的にやりますね。今度はね。
そうね。
そうしますそうします。もうちょっと役割を意識してやります。
長谷川さん危険なのは面白いね。もう長谷川さんだけで危険なとこにしてください。
長谷川さん来週よろしくお願いしますね。それだけ言って締めよう。
ありがとうございます。本当に。
なんかインタビュー。はーいって可愛いな。
インタビュー会ではなかったですけどね。
終了の呪文。ポシエクスプロージョン。これで締めるか。
ありがとうございます。じゃあこれ使って締めますね。
こんなのなんだ。いいかな。
じゃあそれでは皆さん長い間お付き合いいただきました。本当にありがとうございました。
ポシエクスプロージョン。
いいですか。これで。皆さんお付き合いいただいて本当にありがとう。
次回は気をつけます。コントロールしながらやりますので。
懲りずにまた来てください。
残響という名の反省会。以上ユキコさんを招きして長々とやりました。ありがとうございました。
それではまた皆さんどこかの会でお会いしましょう。
1:15:02
君玉さん二度寝しないでね。おやすみなさい。ユキコさんありがとう。
ありがとうございました。ポシさん。
ありがとうございました。締めます。