1. ポッシビリティチャンネル
  2. 〘コラボライブ 長谷川さん〙
2024-08-22 51:39

〘コラボライブ 長谷川さん〙


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00:08
スピーカー 1
8月22日ですね。〘コラボライブ長谷川さん〙でございます。念願のお招きをさせていただいてから、始めていきたいと思います。
あれ、なんかうまくいきません。長谷川さんをお呼びしているが、うまく…。
あら、珍しく長谷川さんうまいこといかないぞ。
スピーカー 2
あ、ちょっと入り直しかな。もう一回やり直しですかね。長谷川さん、もう一回押してみるね。あ、バッチリ。
すいません。なんか音声が再生できなかったから入り直しました。
スピーカー 1
あ、ごめんなさい。なんかね、せっかく押したのに、なんか初めて見たメッセージが出ましたね。
スピーカー 2
ね、なんか失敗しましたみたいな。
スピーカー 1
あ、よかった。でも無事、ちゃんと繋がっているようで。
スピーカー 2
よかったです。
スピーカー 1
よかったです。いつもお忙しいのに、なんかこの度はありがとうございます。
スピーカー 2
いやいや、何を言ってるこっちさんのほうが売れっ子だからね。
スピーカー 1
いやいや、謎のブランディングについては今日はちょっと物申しといたほうがいいのかなって思いながら。
スピーカー 2
いやいやいや、実際売れてるけども。
スピーカー 1
一人歩きしてる感がね、めちゃくちゃあるんですよ。
スピーカー 2
なんで?だってちゃんと定期的に配信してるからファンいっぱいいるでしょ。
スピーカー 1
いや、あのね、数ばっかり売ってるだけで、実際のとこはそんなでもないんですよ。
スピーカー 2
えー?
スピーカー 1
あれだから、めちゃくちゃバッと振ってるだけなんですよ、僕。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
そうですよ。だからその、まあ、長谷川さんのイメージはそうかもしれないんですけど。
スピーカー 2
いやいやいや、もうみんなそう思ってますよ。
スピーカー 1
あ、だからそれはね、勘違いブランディングかもしれないです。
あ、ぱやしさん、ばしーさん、面白いコラボライブですね。
スピーカー 2
いや、ぽしさんが有名人だっていう話を今してるんですけど、それが勘違いかどうかという話をしてました。
スピーカー 1
勘違いですね。あ、これちなみに音大丈夫ですかね。もしよかったらちょっと確認いただけてお返しいただけると嬉しいです。
スピーカー 2
僕今、お台場から配信してます。
本当に?
お台場の開品公演から。
スピーカー 1
へー、おしゃれなところから。あ、ありがとうございます。
仕事がなんかちょっと…
え、ウォーキングライブ?
スピーカー 2
予定通りじゃなかった。いや、ウォーキングというか、夜景を楽しみながら配信をしようかと。
スピーカー 1
なんとおしゃれな。なんか、ぱやさん、ばしーさんがスズムシ鳴いてますって。
スピーカー 2
あ、スズムシ鳴いてます、鳴いてます。
03:01
スピーカー 1
あ、これリアルスズムシなんですね。
はい。
えー、なんか音声のたまにある、なんだろう、ハウリング寄りのやつかと思いました。
スピーカー 2
これリアルなやつです。
んー、あ、すごい。
なんか涼しいですよ、お台場は、今。
ほんと。
普通にそこで配信できるぐらい。
スピーカー 1
へー、気持ちいいですね。
スピーカー 2
20万度ぐらいだと。なんか逆にお店とかね、クーラー入ってるからそっちの方が寒くて死ぬっていう。
スピーカー 1
へー。
外がちょうどいい感じになってきたんですね。
スピーカー 2
ね、秋っぽくなってきましたよね。
スピーカー 1
あ、音が涼しげ。
きれいに入るもんですね。
スピーカー 2
ね、なんか。
スピーカー 1
すごい。え、長谷川さんこのずっとウォーキングスタイルでこの後行くんですか?
スピーカー 2
いや、今ちょっと車に行ったら車の中から配信しようかなと。
スピーカー 1
あのー、いつものお抱え運転手がいて、後ろのリムジンみたいな長いとこで。
スピーカー 2
いやいや、今日お抱え運転手帰っちゃってるから。
今日は、ちょっとあのー、車の中で運転しないで。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
休みながら。
スピーカー 1
はいはいはい。
そうかなとね。
スピーカー 2
あ、もうぜひぜひ、安全確保でやってください。
長谷川さんが。
長谷川さんが。
長谷川配信だと俺バンされちゃうからね。
スピーカー 1
あー、ですよねー、ですよねー。
うん。
長谷川さんが落ち着くまでのんびり待ちます。
スピーカー 2
いや、落ち着きましたよ。全然大丈夫ですよ。
スピーカー 1
よかったよかったー。いや、改めてお忙しいのに今日はありがとうございます。
スピーカー 2
いやー、こちらこそ、もう大人気だから。
スピーカー 1
いやだからそれやめてよ。
スピーカー 2
こっちか、緊張しちゃいますよ。
スピーカー 1
なるわけないじゃん、そんなこと。
スピーカー 2
ねー、みんなねー。
スピーカー 1
そのね、謎のブランディングがね、一人歩きするんですよ、やっぱり。
スピーカー 2
えー、そうなの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、俺の、俺のなんかだって、なんか影響力ないからさ、全然。
大丈夫、大丈夫。
スピーカー 1
あ、ごめんね、ちょっとうるさいよね。
あ、おべんさん、こんばんはー。
スピーカー 2
そうそう、それはなんか、何言ってんの、あのー、もう、なんかそんな、
本当のことだから、一人ブランディングとかそんなん関係ないから、もう、事実ですね、気が。
スピーカー 1
いやいやいやいや、もうねー。
事実です。
実際問題、そのギャップをいつも感じてるんですよ。
スピーカー 2
あれ、消えちゃった?
スピーカー 1
あら、大丈夫?長谷川さんを待とうか。
スピーカー 2
事実ですよ、事実。
あれ、音が聞こえない。なんでなんで。
なんでー?ちょっと待ってねー。
スピーカー 1
うん、ちょっとセットアップを待ちましょうか。
待ちましょう。
いやー、そう、だからー。
あ、聞こえた、聞こえた。
スピーカー 2
大丈夫ですかー?
大丈夫です、大丈夫。
06:00
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、もう大人気すぎて、なんかもう、こっちから声かけるのはもう、
なんかもう資金が高かったからさ、
まあ挨拶制度にやりましょうって言われてんのかなって俺は思ってたっけ、ずっと。
スピーカー 1
なんかいつも。
スピーカー 2
もういろんな人とコラボしてるし。
スピーカー 1
そういう配信がね、あったけど、実際そんなわけないじゃん。
スピーカー 2
よく言うよね、パヤさんで。
スピーカー 1
パヤさんとかバッシーさんとかになってきたら、
あ、有名ですよね、あのパヤさんですよね、バッシーさんですよねってなるよ、そりゃ。
スピーカー 2
いやいやいやいや、ポストも有名でしょ。
スピーカー 1
なに、なにこの、なんかお互いのいやいやいやみたいな。
なにこれ。
いやー、みんなどう思いますかっていうライブですよ。
実際はないけど、スタイフの、どっかでね、
あ、こんなのあったら面白いなと思ったのが、
あの勢力図的なマップってイメージはきます?
スピーカー 2
分かります分かります。
スピーカー 1
ああいうのあったら、あ、そこに絵出てこないから。
スピーカー 2
出てくる出てくる。
スピーカー 1
出てこないこない。
スピーカー 2
出てくる出てくる。
スピーカー 1
で、なんかここに誰さんがいて、
で、ここの辺にこういうコミュニティの辺にこの辺の人がうろうろいて、みたいなね。
スタイフだってそんなに人数多くなくても派閥になっちゃうから。
見えるんじゃないですか、そういう、あ、こういうグループあるよね、みたいな。
スピーカー 2
だから全然だよ。大丈夫、ポストさん十分いるから。
俺は独立舞台でここ。
スピーカー 1
いないよ。
スピーカー 2
孤立みたいな、孤島みたいな感じで描かれてる。
スピーカー 1
いないよ、逆に言うと顔とかポの字もないよ、そんな勢力図の中に。
スピーカー 2
あるよ。
スピーカー 1
ないない。で、もしそうだとしたら、スタンドFM人口少なすぎでしょ、それ。
スピーカー 2
最近減ってるじゃん、なんかライブ配信してる人めっちゃ減ってるもん。
スピーカー 1
あ、本当に?
スピーカー 2
朝とかすごいよ、なんか。
全然いない。
スピーカー 1
あ、本当?あらら、それはそれでまたちょっと問題だね。
夜とかはいるけど、昼間とかあんまりいないと思うんだよね。
スピーカー 2
だから自分もあんまりコラボ配信とかしにくくなっちゃったな。
スピーカー 1
それはどんな事情で?
スピーカー 2
いっぱいいるんだったら昼間とかでもコラボ配信しようと思うけど、
コラボ配信してもお客さんいないってなったら誘っても失礼だし、
スピーカー 1
実際にやっても失礼じゃない、やっぱり。
対談だったらもう別のとこでやんなさいようになっちゃうもんね。
確かにそうか。そうなのか。
パヤさん、バーシーさんが、いやいや、我々ポシさんほど有名じゃないですよ。
この謎の事実がよくわかんないコメントとかが勝手に独り歩きするよね。
スピーカー 2
いや、パヤさんとバーシーさんは2人で有名だから、
09:00
スピーカー 2
2分の1になっちゃうからポシさんに負けちゃうってことを言いたいんだよ。
スピーカー 1
いやいや、2分の1にならないでしょ。相乗で上がってるじゃん、むしろ。
スピーカー 2
ねえ、そういうことで頭がいいってことだよ。
ポシさんが、やっぱりこう、ポシ派閥があるからやっぱりね。
スピーカー 1
何言ってんだから。
スピーカー 2
派閥解散、日本派閥解散って言ってるのにさ、逆行してるから、スタイフは。
派閥最近すごいもんな。スタイフ派閥が。
スピーカー 1
やっぱりグループになっちゃうんだろうね、あやって。あやってっていうのは良くないけど。
そっかー。スタイフの未来を我々が心配してもしょうがないんだけどさ。
まあね。
でもあれですよ、今回。
今回何?
今回ね、長谷川さんとコラボするってなって、
僕も結構コラボライブをしてきたんですよ、この数ヶ月ね。
スピーカー 2
うん、いっぱいしてたよね。
スピーカー 1
いっぱいなんかちょこちょこ僕なりにはしてきたんだけど、
これね、怒んないで聞いてほしいんだけど、
初めて何の準備もなしに今日やってるのよ。
スピーカー 2
だからそれが良いんじゃない?
スピーカー 1
いや本当にだから、いい意味でちょっと安心して今日はね、喋ってるのよ。
そうだよ、だってさ、準備しとかするとさ、やっぱりさ、大変だもん。自由、フリーダムですよ。
だから聞いてくださる人にはちょっと申し訳ないけど、もうそのまんまの何の準備もなしに。
スピーカー 2
だけどさ、やっぱりその人のキャラクターっていうか雰囲気とかっていうのが、スタイフがわかるのがすごいメリットだからさ、
毎回あんまり作りすぎちゃうとさ、この人って本当はどういう人なんだろうみたいな。
自分の配信とかだとずっと固いから。
ずっと固い人なんかだってオブワークしたからね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
だからさ、やっぱりね、フリーダムな感じがいいですよ。
スピーカー 1
ぱよさんパーティーとかフリーダムって。
ねえ、ぱよさんもね。
スピーカー 2
あんまり口々に決めちゃうとやっぱり、それ通りにならなかったら結構ストレスだしね。
スピーカー 1
そうそう、だからその辺のバランス大事かなと思って。
そういう意味でちょっと失礼かもしれないけど、今日本当何の準備もなしにやって参りました。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。
スピーカー 1
ぼーっとしたらもう喋ることないのよってなりそうだけど、ごめんね。
スピーカー 2
いや大丈夫、振るからそしたら。
振られる方が大変だと思うよ。
スピーカー 1
今日めちゃくちゃローカルな話で、スタイフ界隈ローカルな話で、
上小鉢さんってわかる?
スピーカー 2
うんわかるわかるわかる。
スピーカー 1
上小鉢さんの配信をうっかり聞いたらさ、うっかりじゃない雨に聞いたらさ。
スピーカー 2
うっかり聞くってどういうシチュエーションかわかんないけど。
スピーカー 1
うっかりじゃない、聞いたらさ。
ちゃっかり聞いたね。
ちゃっかり聞いたらさ、ぽしぽしぽし運があるじゃん。
12:03
スピーカー 1
うん、ぽしぽしぽし運ね。
あれ長谷川さんが僕にいつの頃かどうぞ使って出来にくれたじゃん。
で、僕もあれをたまに出すのよ。
毎回言わないで、たまに出すのよ。
なんか気まぐれで。
スピーカー 2
そうだよね、毎回ちょっと飽きちゃう。
スピーカー 1
毎回は言わない。ポロポロって言うんだけど。
中には珍しい上小鉢さんがそうなんだけど、
ああいう必殺技が欲しいっていう配信をしてたの。
スピーカー 2
皆さん今聞いたぽしさんみたいな必殺技が欲しいってことは、
そういう風に配信されてるから有名人じゃんねやっぱりね。
代表として必殺技を持ってる代表としてぽしさんが挙げられてるってことだよ。
スピーカー 1
そうやってまた膨らませるからさ。
その顔のわけによってブランディングが立ち上がるのよ。
スピーカー 2
で、必殺技どうなったのそれって決まったの?
スピーカー 1
いやいや決まらないから、誰かくださいって懇願してたよ。
スピーカー 2
じゃあコラボライブやればいいじゃんぽしさんと言って、
必殺技を決めようコラボライブとかやったら面白そうだね。
スピーカー 1
そうやって長谷川さんってパッとそういうアイディア出てくるじゃん。
俺そういうアイディアパッと出てこないのよ。
スピーカー 2
え、なんで?
スピーカー 1
なんでってそれはもう得意なことがあるじゃんやっぱり。
スピーカー 2
え、だからやったほうがいいよ。
だってぽしぽしぽしゅみたいに必殺技欲しいって言われてるんだからさ、
いろんな人に意見もらう。
ぽしさんがちょっと司会みたいにやってあげてさ、
やってあげたら喜ぶよきっと。
スピーカー 1
ああ、だからそういう企画をパッと思いつくじゃん。
俺思いつかないからさ、上小鉢さんが俺の引用してくれてたから、
あれだよ、コメントでお返ししてね。
あれ長谷川さんがくれたのよってコメントして。
60回記念かなんかでちょうど配信がね、
60回年目だったからおめでとうって。
それだけ返したらさ、
ぽしさん発信じゃなかったの?ぽしぽしぽしゅんって言われて。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
そうなのよって。だから長谷川さんがあげたらって。
大体にそういうこと言うのは俺だからね。
スピーカー 2
西田エイトとかさ、西田、西田とかも俺たちさ。
スピーカー 1
本当に流行ってるそれ。
スピーカー 2
さあ流行って流行って。
一部ね。
スピーカー 1
西田派閥で流行るんですよ。
スピーカー 2
そして派閥でがあるんです。
スピーカー 1
派閥でね。
うちは受けだよね。
うちは受け。
教えてあげてというか、あげてよ。
アイデア。
すげえ今日頑張って考えてたから。
スピーカー 2
今日やってたんだ。
コラボライブやればいいんだよ。
何人かそういうの得意そうな人と。
人気も悪いよ。
スピーカー 1
何人かが自称得意だと思っておられる方たちが
15:01
スピーカー 1
いろいろ提案してあげてたよ。コメントで。
こんなのどうですかって。
スピーカー 2
だけどやっぱり会話しないと決められないと思うから。
文字だけだとさ、いっぱい来ちゃうとやっぱりさ、
みんなに配慮しなきゃいけないからちょっと大変だと思うから。
あと音の感じとかもあるじゃん。
スピーカー 1
あるあるある。
やっぱりライブでやったほうがいい。
スピーカー 2
応援してたほうがいいよ。
スピーカー 1
でもそれ俺がやってもいいけど、
長谷川さんがやったほうが絶対いいアイデア出てくると思って。
スピーカー 2
じゃあ3人でやる?
スピーカー 1
それでもいいと思う。
俺多分オブザーバーみたいになるけど。
スピーカー 2
じゃあ3人は面白いよね。
それでもいいと思う。グダグダの必殺技を決めようかいみたいなんで。
スピーカー 1
もう決まりましたって言ってるかもしれないけどね。
スピーカー 2
だってさ、フリーダムとか必殺、文字だとさ、
フリーダムかって感じだけどさ、
なんか音がやっぱりフリーダムとかさ、
なんかさ適当になんか、
ノリみたいな感じ?
で必殺技になるからさ。
スピーカー 1
それがパッと俺はちょっと長谷川さんすごいと思ってて。
で今日もね、上小林さんいろんなの自分でこんなのこんなのって何種類か出してたのよ。
だけど出しててもね、俺がふと思ったのは、
思いつかないくせにね、ちょっとツッコミそうになったのは、
全部ね、名詞だったの。
何かの。
ってこと?
何だったかな、何個か。
スピーカー 2
昆伝永年死罪法とかっていうのがそんな長いの?
スピーカー 1
長いし、意味があるじゃん、その言葉自体に。
でもポシポシポシウンって言葉の中にそもそも意味がないじゃん。
スピーカー 2
意味がないほうが使いやすいよね。
スピーカー 1
そう。だから何かの意味があったらそっちに引っ張られるから、
違うよねと思って、
そこまで俺別に余計なこと言わなかったんだけど、
そう考えたら、発音版の音って全然無意味で、
俺何に使うんだろうって思ったの最初。
もらった初めての時に。
もう使い道わからんわと思いながら、
エンディングでポソッって言ってたら、
なんか気づけば馴染んでるのね。
スピーカー 2
そんなもんだよね。
スピーカー 1
そう。
やっぱり。
そう。だからあれって何なんだろうと思いながら、
でも覚えてもらえる一つの、
スピーカー 2
道具では?
スピーカー 1
道具になるなる。
なんかよくわからんけど言ってる人みたいなね。
印象付ける一つの部品だなと思って。
スピーカー 2
そう。だから意味があるとやっぱり使うタイミングも考えちゃうし。
そう。
ね、なんか、そうそう。
スピーカー 1
だからあのよくわからん、未だ謎のね、
全く意味がわかんないあの言葉は面白いなと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか音がいいなと思ったの。ポッとシが。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
ポシポシって。
うん。
スピーカー 1
うん。
ね。
スピーカー 2
なんかなんとなく、うん。
そう。
音がいいからいいなと思って。
18:00
スピーカー 1
今更ですけど、おかげさまで助かっておりますというか、
使わせていただいてます。
いやいや。
スピーカー 2
俺は適当だからね。
西田さんのやつとつなぐ西田さんの8時間ライブも、
俺が適当に言ってやることになって。
スピーカー 1
適当とか言いなさんな。
スピーカー 2
最初だって西田24とか言ってて、
24時間ちょっと難しいねって話になって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも収録でもいいんじゃない?みたいな話になったのね、夜は。
けどまあだけど深夜対話ちょっとやっぱ大変だよねみたいな。
スピーカー 1
まあね。
感じ?
まあね。
そうか。であそこに落ち着いたんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
え、この後ミーティング入るの?
スピーカー 2
一応音だけはもういこうかなと思ってるけど。
スピーカー 1
公開の普通にスタイフの枠で。
あ、そうなの?
やるんでしょ?
なんかそうなったって聞いたけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
伝わってない?どっちだろう?
スピーカー 2
いや、なんか俺今日ちょっと忙しくて、今スタイフとか開けたばっかりだから。
スピーカー 1
あ、ほんとに。
スピーカー 2
とりあえずなんかやることだけは知ってて、
時間なったら探せばいいかなぐらいな感じだった。
もしかしたら普通にオープンなチャンネルかもしれないです。
なんかそういうのやった方がいいよって俺が言ったんだよね。西田さんの。
まあそれもそう。
全員揃わなくてもいいからみたいな。
スピーカー 1
アーカイブでも聞けたらまた後でわかるし。
スピーカー 2
全員揃うのって大変だしやっぱり。
スピーカー 1
え、橋河さん何やるの今度?
スピーカー 2
占い。
スピーカー 1
あ、そうか。
スピーカー 2
夏野空さんがちょっと日程が合わなくて、
夏野空さんと二人で占いやろうかなと思ったんだけど、
ちょっと夏野空さんが日程が合わないってことだから、
じゃあ占いやろうかなと思って。
スピーカー 1
あ、すごい。占いなんでできるの?
スピーカー 2
なんか習ったんだよね、昔。
ちゃんと?
うんうん。
スピーカー 1
えー、すごいやん。
スピーカー 2
ごめん、うん。
いやいや、プッシュさんはあれでしょ?
スタイフ24と同じ感じでいくんでしょ確か。
スピーカー 1
そう、ネタがないのよ。
スピーカー 2
けどさ、あれ結構好評だったよね正直。
スピーカー 1
あ、なんか無難って言い方変だけど、
まあちゃんと来てくれたから。
スピーカー 2
無難なのがいいんですよ。
スピーカー 1
なんかね、
なんかなんとなくバラエティーみたいなノリでやったんだよね、あれ確か。
そうそう。
でね、やっぱりでもね、流れ作ってくれた人がいっぱいいたの、あの時は。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、だからね、ドラタマさんとかがさ、
なんか主見のフリみたいな感じで入ってきてくれたりとか、
そう、ああいうのがあったから、
なんか最初の一発目とか流れ作ってくれて、上手いこといったのよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう、だから感謝だわ。
もうほんとあの時はね、助けられた。
スピーカー 2
いやいや、全然良かったよね。
スピーカー 1
まあまあ、とりあえずなんかおかしなことにはならなかったからね、良かったと思って。
21:02
スピーカー 2
まあ大体大丈夫だったけどね。
おかしなことになってはないよみんな。
スピーカー 1
なってないなってない。
初めてだからさ、どうなるもんかねと思って。
そうそう。
だからそここそバヤさんバシーさんとかめちゃくちゃがっつり準備して、
スピーカー 2
してたもんね。
スピーカー 1
うん。
で、中間こう、何報告じゃないけどさ、聞こえてきてたりするわけ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、音楽とかなんかちゃんと作ってとかね。
スピーカー 2
うん、そうそう偉い。
スピーカー 1
あの新曲用CMちゃんと作ってとか。
うん。
もうあの時俺、俺やべえじゃんって思ったもん、その新曲を聴いた時に。
スピーカー 2
いや大丈夫、俺あのぶつけ本番当たったから。
スピーカー 1
生きる人はいいけどさ。
いやーあれだからまあ終わって無事ね、終わったから良かったけども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあまああれはね、そうプレッシャーかかったよね。
スピーカー 2
いや何言ってんの、星さん余裕で言ったでしょ。
スピーカー 1
いやいやいや、そこでもね。
スピーカー 2
知名度も高いし。
スピーカー 1
またその謎のね、謎の姉妹にあの嘘つきって言われるから。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
嘘つきって言われるから、そんなに言ってんの。
誰に?
いや分かんないけど。
スピーカー 2
誰も言ってないじゃん、ほら。
スピーカー 1
まああのね。
スピーカー 2
今、今びっくりしてみんなだってコメント書けなくなっちゃってるじゃん。
スピーカー 1
大丈夫大丈夫。
スピーカー 2
星さんどうしちゃったの一体な。
スピーカー 1
大丈夫大丈夫、ひっそりやってる。
フリーズしてるよ。
ひっそりやってるから、ひっそり。
スピーカー 2
ひっそりやってないよ。
スピーカー 1
ひっそりやってるって。
だからそれね、やっぱりね、思うけど勢力図見てないからだって。
ほんとに、何度も言うけど。
スピーカー 2
だって勢力図あるけど、強い人あんまりいないじゃん、全員。
スピーカー 1
いや、いないの?いな?
スピーカー 2
いないよ。
なんか強そうなところはなんかトラブルばっか抱えてんじゃん。
人が集まってるところは。
スピーカー 1
あ、それ知らないのよ。
スピーカー 2
だからあれだよ、なんか、そう。
スピーカー 1
じゃあ実名やめてね。
スピーカー 2
うん、だから言わないようにしてるじゃん。
スピーカー 1
アーカイブ残すから。
スピーカー 2
だからなんかほら、まあ、嘘ついてる人はバレちゃってるし、最近。
スピーカー 1
それでもスタイフに限んないよね。
スピーカー 2
だけどさ、なんかなぜか自分になんか来て、長谷川さんどう思いますかとか急に言われるから、
俺もちょっと困っちゃって、最近上がってないからさ、
だけど言ってることは正しいと思うからそうだと思いますよとは言ったんだけど。
スピーカー 1
へー、お悩み相談が来たんだ。
スピーカー 2
いや、なんかその人たちがちょっとうまくいってなくてみたいな、だけどなんか合わないみたいな。
ところがあの人たち所得これぐらいですよねって言われて、多分そうだと思うよみたいな。
スピーカー 1
まあまあでもそれはあるよね、どこの世界でもね。
スピーカー 2
言ってることがなんかちょっと違うよね。
24:01
スピーカー 2
経営者としてのライブ配信したいんだったら、経営者に受けるようにやらないといけないんだけど、
経営者って人数少ないから、ライブ配信の配信数伸ばしたいんだったらサラリーマン向けに配信したほうがいいわけじゃん、単純に。
スピーカー 1
一本数の多いとこ行ったほうがいいよね。
スピーカー 2
それが中途半端になっちゃってるから、これ起きてるんじゃないのって俺は思ったね。
スピーカー 1
あー、そんなことが起きてるんだ。
スピーカー 2
うんうん。
だからなんかいっぱい配信数いってるからすごいみたいなこと言ってる人が一部いるみたいだけど、
配信数じゃなくてその配信を聞いてる客層のほうが重要じゃない?
経営者層だったら、ターゲットにしてるんだったら。
スピーカー 1
ちゃんとそこに届かせる。
スピーカー 2
ビジネスにつなげたいんだったらね。
スピーカー 1
うんうん、なるほどね。
あせがわさんってコンテンツどこなの?やっぱりビジネスなの?
スピーカー 2
いちいちはビジネスと、クイズはエンタメ、雑談もしてるから雑談とか。
スピーカー 1
両方入れてるんだ。
分けてる。
ということはビジネスとエンタメも入ってる。
スピーカー 2
エンタメ、うん。
スピーカー 1
どっちもまた考えてるんだ。
ビジネスが軸?
スピーカー 2
最近ビジネスだけど上げてない。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
ビジネス上げてもあんまり配信数いかないし。
リアクションがないってこと?
ビジネスが興味を持つようなタイトルを入れれば上がるけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
うちのターゲットではないからね。
結局人数が少ないから、配信数伸ばしたいのか、
自分のターゲットの人に直接アクセスしたいのかってなっちゃうと思うけど。
全く回ってなかったら押せられちゃうって考えたら、
クイズとかあたりで無難に多少回しておいて、
たまにビジネスやったほうがいいのかなって最近は思ってる。
スピーカー 1
まあそうだろうね。
何が正解かってわからんしね、僕には。
スピーカー 2
忘れられちゃったらダメなわけじゃん。
スピーカー 1
まあまあ、そっか。
スピーカー 2
思い出してもらいたい。
スピーカー 1
頻度上げるのは手っ取り早いけど、力いるじゃん、やっぱり。
いるんで。
だからどうなんだろうね、その辺は。
ごめん、俺答えわからんから言ったとこでいい答えないんだけど。
まあターゲットがいっぱいの人はやりやすいなっていうスタイルはすごく個人的に。
27:04
スピーカー 1
そうね、そうね、そうね。
健康とかさ、美容とか。
スピーカー 2
占いとかもいいよ、だからめっちゃ。
スピーカー 1
占いは多いよね。
うん。
で、軽装にもヒップしね。
スピーカー 2
うん、そうそう。
スピーカー 1
いいじゃん、だから長谷川さんできんでしょ。
スピーカー 2
だいたい夏村さんと一緒にやってるけど。
スピーカー 1
いいじゃん。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
タロット?
スピーカー 2
うん、タロット、タロット。
スピーカー 1
そっちのほうがだからリアクション…
スピーカー 2
配信数は全然100とかいくからね。
スピーカー 1
すごい、じゃあそこに力入れたらいいじゃん。
いいじゃんって。
スピーカー 2
いや、だけどそれがメインじゃないからね。
たまにやる分にはいいってこと。
忘れてもらわないために。
スピーカー 1
そこはあれでしょ?ファンコミュニケーションみたいなところでしょ?
スピーカー 2
そうそうそう、遊びだよ。
スピーカー 1
でもいいじゃん、それを週例えば1回でちゃんと忘れられずに残るんだったら。
めちゃめちゃ効率いいじゃないですか。
スピーカー 2
最近はあんまりどうしようかなってスタイフ今後と思って。
スピーカー 1
そんなレベル?
うん。
根本的にスタイフ…
スピーカー 2
やり方変えないとダメだよな。
やり方を変えないとちょっと…
スピーカー 1
それは何?プラットフォームごと考えるってこと?
いや、スタイフの中でやるのはいいけど…
配信の内容を考えないと。
でもビジネス発信ができて、占いの二軸だけでも強いけどね。
スピーカー 2
まあね。もうちょっとだけ頑張んなきゃいけないよ。
スピーカー 1
みなさんこんばんわーってありがとうございます。
スピーカー 2
こんばんわー。
グダグダ喋ってます、長谷川さんと。
スピーカー 1
長谷川さんと自分が話すときは超グダグダトークですから。
スピーカー 2
誰にも響かない。
プライベートです。
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
全然何も考えずって言っちゃ失礼だけど。
たまにはリラックスっていうかさ、何も考えないぐらいのほうがいいアイディア出るじゃん。
スピーカー 2
出る出る。
今日ものんびりやろう。
スピーカー 1
西田さんたちの配信って何時からやるのちなみに。
9時だったかな。
スピーカー 2
9時15分ぐらいになったでしょ。
スピーカー 1
そう、だからね、もう間がないのよ。
でもちょっと遅れるかもとは言ったけど、
でもそんなに遅れられないんでって感じですかね。
30:02
スピーカー 1
今なんか母さんがコメントしてくれているやつがね、
これ多分俺アンドロイドだったら出ないやつみたいな。
マジか。
スピーカー 2
ちょっと待って。
スピーカー 1
俺ね、これたまにあるのよ、このパグって読めないやつ。
スピーカー 2
俺も読めてないわ、これ。
スピーカー 1
本当?なんかね、切れてる上が。下が切れてる。
スピーカー 2
俺も読めない。
スピーカー 1
こういうことあるのよ。
スピーカー 2
あるね。
あるのよ。
それがスタイルです。
スピーカー 1
そうね。
母さん、大丈夫?うちも読めてない。
そうなんだ、そんなことがあるんですね。
そうなんだ、そうなんだ。
よかった。僕のとこがね、ちょっとうまく読み取れなかったんですよ。
そうかー。
スピーカー 2
西田エイトはもうだいぶ固まります。
スピーカー 1
お客さんとかって事前に決めてたの?
僕の枠のときに?
募集かけたけど結局決まってなかったんですよ。
なので本当に当日開けるまでわからなくて。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
そう。だから一応そういうのやってるから、よかったら事前に言っとってもらったら上がってもらいますよってやってたんだけど、
当日になったら多分ね、居たようないないようなって感じだったね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
ともりさん、こんばんは。
今日は長谷川さんとグダグダリラックスして喋っておりますので、
リラックスしている中でいいアイディアが出ないかなーって、ちょっと副産物も期待しながら喋っております。
スピーカー 2
副産物はね、いっぱい出てる。
スピーカー 1
出てます、出てます。
スピーカー 2
おじさんが必殺技を作ってほしいって言われているほど有名だっていう形とか。
スピーカー 1
あれは何度も言うけど、ものすごいローカルなエリアの話なんですよ。
ともりんさんとかさ、キャリアが長いからさ、スタイフの。
多分僕らより知ってると思うけど。
だから僕らが見てるスタイフの4年、長い。
スピーカー 2
長いね、4年。
スピーカー 1
4年は最初の頃はよく切れたりとかしてたって、誰かとってさが言ってたね。
めちゃくちゃ長い。
僕らって半年とかだし。
俺も最近だもんね。
ともりんさんが受賃だよねって年数だけで言うと、それこそスタイフ歴とほぼ同じですよね、4年ってなるとね。
そうだよね。
本当に初期立ち上がり時の人たちというか、まさに受賃という言葉がね、ぴったりです。
33:07
スピーカー 2
あー受賃ね。
スピーカー 1
実際のところでも今どうなんだろうね。
スピーカー 2
いやだからポスターも受賃なわけですよ。
スピーカー 1
いや受賃じゃないよ。
え?
ピヨッピヨピヨですよ。
え?
ピヨッピヨ。
スピーカー 2
痛い。変なこと言うからこけそうになっちゃった。
僕のせいなの?それ。
嘘言うからさ。
スピーカー 1
落としちゃったじゃん、駐車券。
僕のせいみたいになってるじゃん。
やめて嘘ついてしまえよ。
ごめんごめん。
でもともりんさんが人が入っては消えて年末か。
あ、それをただ見送る。なんか切ないね。切ないね。
スピーカー 2
だいぶ減ったよね、4月くらいにいた人も。
スピーカー 1
あ、じゃあこれやっぱり4月始める方来てようこそと迎えるか。川の流れみたいよってなんかすごい。
スピーカー 2
さすが4ターンもこの周期を見送ってきたともりんさんの言葉はちょっと切なさも感じるよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
切なさ感じる。
スピーカー 1
鎌木アリさんといまだに連絡取れないもん。
スピーカー 2
え、誰と?
スピーカー 1
鎌木アリさんとコラボライブやる約束してたんだけど、8月。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか連絡取れなくなっちゃって。
スピーカー 2
あら、配信もされてない。
うん、なんか来週は大丈夫だと思います。
スピーカー 1
体調が悪いからって言われて心配してたんだけど。
あ、そうなんだ。
えー、ともりんさんありがとうございます。
スピーカー 2
なんか僕1ターンも通して見てないから、そうなんだと思って。ちょっと寂しさも感じるね。
え?おじさんって俺は寂しくないじゃん。
スピーカー 1
いやいや、まあそうだけどさ、でもね、なんかね、と思って。
え、なるほどって。やっぱり僕らいえばまだ1名だったからね。
誰もまだ見送った経験がないというか。
うん。
あ、ともりんさん、コロナの時は多かった、そっか。そうなるよね。
スピーカー 2
ああ、そうだよね。
スピーカー 1
あ、あべさんこんばんは。
今朝は少ない時間で飛び込んでしまいまして。
えー、そうなんだ。コロナ開けて一気に減ったかなって、ともりんさんが。やっぱりまあそうでしょ。
そうだよね。
確かにね、コロナ期はいいツールだったんだろうね、やっぱり。
うん。人と関わる機会が減ったからね、一気にね。
そうだね、確かにね。変化が大きかった時だからそれはあり得るわね。
スピーカー 2
最近やっぱりなんか戻ってきたよね。人と会うほうが重要みたいになってきてるよね。
36:03
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
もう何でも行ったり来たりしてるってことですよ、きっと。
スピーカー 1
そうだね。
あやさん、ばあしーさん、これ確かにやめますとレターいただいた方いましたって。
あ、寂しかったですって。そうだよね。
なるほど。
そっか、あべさん、いえいえ朝礼ご参加ありがとうございましたって。
リアル朝礼の前にね、あべうさんの朝礼に参加するっていう。
そう、あべうさんの話、いいわと思って聞いてた後に、不毛な朝礼をがっかりしてリアルで味わっていました。
えー。
はい、ともにさんがスタイフのオフ会5回行って、計50人会ったかな、すごい累計ですね、今までかつて。
スピーカー 2
それはすごい。
スピーカー 1
えー、リアルに会うといいよって。
これが果たしてね、残れるのかどうかっていうのもあるけどね。
あー、ともにさん気が合う人と会うといいよーって。
ほんとだ。
あべうさん、あべうさんの朝礼はね、いいんですよ、いいけどリアルの残念な朝礼とのこのコントラストがひどくて、あのぐったりしますよ。
なんだこの不毛な朝礼って思いながらリアルの朝礼。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、ごめん、長谷川さん。
むせちった。
スピーカー 2
リアルで会うと気をつけなきゃいけないのが、結構下心がある人がいるんだってやっぱり、特に女性に対して。
スピーカー 1
あー、そういうこと?
スピーカー 2
うん、だから結構それは気をつけないと。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
まあグループで会うのもいいだろうけど、一体地とかは気をつけないとね。
あー、なるほどなるほど、そういうことね、確かになるほどね。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
ひわいなメッセージで送られて困ってた人いたし。
スピーカー 1
あ、なんかそういうことはエピソード的に聞いたことあるね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、なるほどね。
あ、そっか、どこまで行ってもそれはオープンなコミュニティだから、まああり得るわね。
うん。
一回だけ、やりたくないなって思ったけど、なんかそういう人が入ってきたライブに僕が入ってた時があったのよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか、あ、このおじさんなのかなんかよくわかんない、ひわいまでいかないけどこのコメントちょっと良くないよねって思うところに出くわしたのね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、明らかにその枠主の人がもう嫌がってたのよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、俺とその人しかいないみたいな状態でコメントしてたんだけど、
うんうん。
さすがにコラって言っちゃったのよ、コメントで。
スピーカー 2
それはそうだね。
スピーカー 1
これどうしたもんかなと思ったけど、もうコラしか言えんぞと思ってコラってやったらピッてどこかに行ったけど、
こういうふうに出くわしたくないよねって思ったよね。
スピーカー 2
たしかにね。
スピーカー 1
デジタルの中ってコメントぐらいしかなんかこうできないってなんだこれと思って。
39:01
スピーカー 2
いやだけど逆にコメントしかできないのにそういう内容を送るっていう発想がよくわかんないなと思って。
だって何もできないじゃん。物理的には。
スピーカー 1
そうなのよ。だから通報みたいなのがあるっちゃあるんだろうけどね。
スピーカー 2
送るほうが何を目的にやってんのかなって。そんなの送ったら嫌がられに決まってて、終わるわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
これちょっとコメントがあるから読むけどさ、
ともにそんなに深く考えなくていいのだよか。
これはね、単4週回った人のやっぱりたっかんした意見ですよね。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
4週見てたらこれが言えるようになるんだろうね。
適当に楽しくしたら。
ここの境地に行くにはまだ時間かかりそうだね。
そうだね。
安倍さんがどのSNSでも仲良くなった人が知らない間にいなくなりがちか。
これがSNSの繋がりのあるあるか。
スピーカー 2
すごい仲良い人と逆に言えば離れないってことでしょ。
スピーカー 1
まあそうだろうね。
広く浅く?だから。
まあね、そうだろうね。広く浅くスタートで、でもそれでも会う人は会うだろうしね。
あ、ともにさん、2人では会わないよって。まあそうだろうね。
基本は12以上と会うよって。まあこういうのいいですよね。みんなでいつものグループでね。
スピーカー 2
まあトラブルないもんね、そうすればね。
スピーカー 1
あ、ぽやさんぽかしさん、いただいたことあります。
これなんかロクでもないレターなんでしょうね、これ。
スピーカー 2
たぶんね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
これはだから女性はそれありうるんだ。
あるよ、きっと。
スピーカー 2
男性もあるらしいよ。
あるんだ。
男性の人がされてたのもあった。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
ともにさん、変な人はブロック。まあそれがね一番わかりやすいですよね。
変な人は通報ですよね。
うん、それが一番だわ。
変な人は裏であの人気をつけてと言われる。
なるほど。ネットワークでも口伝いにもうパトロールされて捕まえるようになってるんだ。
ちゃんと共有されてんのね、あのブラックリスト的にね。
ぽやさんぽかしさんがさすがーって。
コラーの下りね。コメントでコラーって何それって思うけどね。
だからあの時はその無力さみたいなのもすごい同時に感じた。
スピーカー 2
ええなんで。全然いいじゃんそれ。
スピーカー 1
だってその人スパッてどっか消えたからよかったけどさ、そんな弱って思ったよね。
こんなことしかできないのって思った、その時に。
42:02
スピーカー 2
まだネットだからしょうがない。
スピーカー 1
しょうがないんだよね、ほんとね。
安部さんがリアルでの編集者に近い。
どういうことどういうこと。リアルでの編集者に近い。
本質的にはリアルでもSNSでも一緒なんだろうね、たぶんね。
スピーカー 2
自己満足みたいな。
スピーカー 1
あーそれどうなんだろう。
でもさっきちょっと思ったのがさ、
かせがわさんが言ったコメントそんなのしたって嫌われるに決まってんじゃんって言ったじゃん。
だけど俺ちょっとね、もうちょっと引いて考えたら、それを良しとする人がいるんじゃないかなって思ったの。
スピーカー 2
やばいやばい。
スピーカー 1
ちょっと表現的に悪いけど、ちょっと変態的な人がいるんじゃないかなと思ってて。
この道具いいかどうかわかんないけど。
そういう変なコメントを入れることに応答する、お互い様みたいな人がいるんじゃないかって思ったの、さっき。
スピーカー 2
いるね、たしかに。
スピーカー 1
わかる?だから合わないってわかるけど、会う人がいるからこそ、それセンシングしてんのかなって思ったのよ。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
なんかそういう感じなのかなと思って。
だから一定数少なくてもいるんじゃない、お互い。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
じゃないかなってなんとなく思った。
スピーカー 2
じゃないと、ただおかしな応答されてそれを喜んでる、それはそれでまたちょっと変態な方になってくるよね、どうであれね。
スピーカー 1
ごめん、変態っていう括りにしちゃうのも申し訳ないけど、今適当な表現がなかった。
スピーカー 2
変態でいいんじゃないの。
スピーカー 1
いいかな、もうね。
ともりんさんが悟りか。
年数で悟りに近づけるね。
ともりんさんのこの目さ、たまに出るんだけどこれ怖いのよ、この目。
結構怖いんだよ。
大丈夫?橋川さん、なんかさっきからむせてるけど。
スピーカー 2
むせちゃうよ。
スピーカー 1
大丈夫?
スピーカー 2
うん、大丈夫大丈夫。
スピーカー 1
あ、ともりんさんがスタイフ結婚してる人もいるよか。
あ、でもこれ別にいいんじゃないかな。
フィーリングが合うねって、じゃあ言いましょうかって、合ってるうちにお付き合いしていいねってなれば、それはそれでアリですよね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん、と思うと思う。
あ、パヤサンバシさんが、はい、女性配信者から情報共有ありました。
あ、これはね、してあげたほうがいいよね。
うん、いいと思ういいと思う。
あ、パヤサンバシさん、いろいろってこれさっきの。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
変態に抗うする変態っていう説かな。
うんうん。
やっぱりいる説だよね、これ。
スピーカー 2
いるだよ、やっぱりいるよ。
スピーカー 1
いるんだよ、だからやっぱりそういうことなんだよね。
うんうんうんうんうん。
なるほどね。
あ、あべさん、それはあるかも。
あ、ほら、この、もしかしたらさっきのね、仮説だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、勝手に変態って呼ぶなっていう。
彼らからすれば、俺らみたいなほうが変態に見えちゃうんだろうから。
スピーカー 2
いや、それはないでしょ。
スピーカー 1
ないか、ないか。
45:00
スピーカー 1
だって自分の常識からかけ離れてたらさ、変態に見えんじゃない、俺らのほうも。
スピーカー 2
いや、向こうは趣味なんだよ、だから。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
実際そういう人に聞いてみないとわかんないけど、興味ないからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっか、まあでもそういう人の何か被害みたいなのに会わないためにはやっぱりね、さっきの情報共有とか。
まあ、毅然とね、しょうもない戦闘力でコメントでこらっていうか、もうそれぐらいしかないのかな。
うん、ね。
でも情報共有ほんと大事っすね。
トモリンさんがアンパシーさんって、情報共有ありますよねって、これ大事っすね。
うんうんうん。
あ、佐藤武さんが、こんばんは、こんばんは、こんばんは。連発で来ましたね。
うん。
あ、トモリンさんが、女性も勘違いし恋愛感情を抱く方もいると思う。
えー、え?
スピーカー 2
うーん。
まあ、いるかもね、確かに。
スピーカー 1
えー、あ、なるほど、そういうことか。
なるほどなるほど。そういう何かちょっとコメントの、妙なコメントに対して、そういう恋愛感情を抱いちゃうパターンもあるんだ。
あー、なるほどねー。
トモリンさんこれ、アボリカルビさんより先に出しちゃってんじゃん。
目鼻を先に出しちゃってる。
タケルさん本気出さしてるじゃん、ここ。
スピーカー 2
ね、やばいね。
スピーカー 1
佐藤タケルって、さすがペッケンさん。
僕ごめんなさい、もう最近ね、ずっと佐藤タケルさんで来られてるんで、何のリアクションもしなくてごめんなさいね。
ごめんなさいね。
はい、世界はみんな変態だ。
まあ、種類ですからね。
種類種類。
僕も長谷川さんも、どっかの方向では変態なんですよ。
スピーカー 2
まあ変わってる部分はあるけど、人に見えかけちゃう。
スピーカー 1
まあね、そうね。個性ですから。
変態って呼ぶか個性って呼ぶかの、もうそこの差だから。
うん。
うん、と思う、佐藤タケルさん。
変態!お前、全体ライブ止まれねえ。
手はドローンとしました。
手はドローンしました、ありがとうございます。
スピーカー 2
そろそろじゃあ、次の全体ライブもあるから、告知して準備しますか、うちらも。
スピーカー 1
そうですね、そうしましょう。
西田さんさ、発案だからさ、ピシッてちょっと僕のとこだけど、宣伝閉めてもらっていい?
スピーカー 2
あれ?つなぐ8時間ライブが、あれいつだっけ、9月の。
スピーカー 1
ちょっと待ってよ。9月15よ、9月15。
スピーカー 2
あ、そう、9月15日のあの三輪球の真ん中ですよね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
にあります。
はい。
6時から確か1時だよね、夜の。
スピーカー 1
違うのよ、5時からなのよ。
スピーカー 2
5時からだと。
そうだよ、5時からだと。
スピーカー 1
5時なのよ。
スピーカー 2
5時だ。
スピーカー 1
5時だよ、5時スタートですね。
スピーカー 2
うん、5時スタートです。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
あのね、あのー、私に万全させるなんて、星さんダメだよ。
スピーカー 1
だってアイドルって最初の言い出しっぺだからさ。
48:01
スピーカー 2
いやいや、なんかテンションが高すぎて最後まで持ってんのかっていう心配をみんなでしながら楽しくやってるので是非、
あのー、変態ではないですけど、変なテンションではあるので、
頑張ってやるので皆さん是非来てください。
ぜひぜひ。
って感じ?
スピーカー 1
そうですね、はい。
またあの、そうですね、でも一番メインの人の名前が出てないやん。
スピーカー 2
西田さんね。
そうそうそう、西田さん、アヴァンギャルドの西田さんの番組で配信するので、
ぜひね、登録して見に行っていただければ。
なんか今回は8時間ぶっ通しでやるので。
スピーカー 1
そうですね、うんうん、ほんとそう。
あのー、アヴァンギャルドの西田さんの枠をそのまんまね、一回開けたら閉じずに行くんでしょ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ちょっと長谷川さんの調子が。
スピーカー 2
今日ね、調子悪いのよ。
スピーカー 1
だろうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと一回クールダウンして、休んで。
スピーカー 2
うん、もしかしたら明日寝てるかなって思ってきたわ。
スピーカー 1
あ、ほんとに?ちょっといかんいかん、もう早めに。
あのー、なに、アーカイブで聞けるから、なんだったらこの後ね。
スピーカー 2
いや、まあ一応聞くけど、ボイスはちょっと入らないで。
スピーカー 1
まあね、言い出しっぺの長谷川ですって言って挨拶したらそれでいいんじゃない?
スピーカー 2
うん。
ね、ちょっと今から移動しなきゃいけないし、どっちにしても。
スピーカー 1
あ、そうね、ごめんごめん。
うん。
もう次の準備をしないといけんね。
まあまあ、長谷川さんなんか今日ごめん、ぐだぐだ喋っちゃったけど、また。
スピーカー 2
いやー楽しかっただよ、めっちゃ。
あ、ほんとに?
もぽしさんの必殺技のネタが一番よかった、俺は。
スピーカー 1
いや、感謝してますよ、ほんとに。
スピーカー 2
いやいや、もぽしさんの有名度がよくわかったってことでみんなね。
スピーカー 1
いやいや、それが間違えてるっていうことが正されたからね、今日ね。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや、間違ってなかったってことで終わったんじゃない?
スピーカー 1
さっきね、答え合わせしとけばよかったけど、ともりんさんに聞いたら、
あ、たぶん一周回る前に消えていく人ですって言われるリストに入ってるっぽいよ、俺なんか。
スピーカー 2
えぇ!?
スピーカー 1
なにこの空白。
スピーカー 2
なに言ってんのみたいな。
スピーカー 1
あんな人もいたけど、あ、でも年内持つのかなみたいな人にランクアップしてるかもよ。
スピーカー 2
いやいやいや、ぱよぱよしーさんも苦笑いしてんじゃん、ほら。
スピーカー 1
苦笑い?
スピーカー 2
苦笑いマークだよ、これ。
スピーカー 1
苦笑い?
スピーカー 2
なに言ってんのみたいな。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
ほら、もう変なこと言うから佐藤武さん、変態!って叫んでるよ。
変なこと言うと変態って言われちゃうよ。
スピーカー 1
いいのよ。
いやだって。
ごめん引き止めちゃって。
まあ仕切り直してちょっとじゃあ、ミーティング終わりますか。
ね。
スピーカー 2
じゃあそういうことでまた、近々コラボライブやりましょう。
もう一回くらいやれるといいね。
スピーカー 1
あの、ちゃんとテーマなんかあったらさ、テーマもうちょっとやりましょうよ、真面目に。
スピーカー 2
えー全然よかった、大丈夫だよこれで。
スピーカー 1
いいの?
うん。
スピーカー 2
ほんとに?
うん、だって楽しかったじゃん。
スピーカー 1
僕はそれでいいって。
スピーカー 2
いや楽しいのが一番で、テーマ決めるとさ、やっぱさ、構えちゃうじゃんこっちも。
51:02
スピーカー 1
まあね、まあね、了解でございます。
じゃあそんな感じで。
スピーカー 2
まあテーマ決めたほうがいいな、テーマ決めてもいいけどね。
スピーカー 1
まあいろいろやってみてもいいんじゃない?
スピーカー 2
うん、まあそれは任せます。
スピーカー 1
あ、僕にね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
了解です、わかりました。
スピーカー 2
じゃあそんな感じで、また。
はい。
スピーカー 1
はーい、じゃあ。
てかさんをお招きしました。またやると思います、コラボライブ。
スピーカー 2
はーい、皆さん。
スピーカー 1
はい、グダグダ会にお集まりいただいた皆様方、ほんとにありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
会場整えてもう一回やります。
はい。
じゃあねー、バイバーイ。
スピーカー 1
バイバーイ。
ありがとうございます。お疲れ様です。
51:39

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