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ポシビリティです。ライブでお送りしてまいりたいと思います。
今日のテーマはこちらになります。
何かを始める最良のタイミングは、ということでですね。
ふと思いつきました。先にこの背景にしている一人晩酌をしながらいきたいと思います。
いただき物ばかりですけど、神山の蜂ぶどう酒。赤ワインだと思うんですけど。
赤ワインですね。いただきます。
ん?何か甘め。甘めです。もっと渋いかと思ったら入ってる。何だったっけな。ちょっと後で読んでおきますね。
蜂蜜が入ってるようなことが書いてたような。あ、すごい。甘いです。
今日のテーマで何かを始める最良のタイミングはということなんですけど。
個人的結論と成功している人たちは大抵同じことを言うので、私もそれに倣って同じことを言おうと思ってます。
最良のタイミングっていうのは人によって何かっていうのはもちろん違うと思うんですけども。
今までの経験則で、皆さんの経験則でもそうだと思うんですけど。
何かを始めようと思った時に全ての準備が整ってということをどのくらい経験してきたかっていうのを振り返ってみるといいかなと思うんですけど。
なかなか準備万端整う場面って少なくないですか。
私自身はあまり記憶経験がなくて、今のトレンドというかね、時代の流れでいくとやっぱり待ってくれないっていうんですかね。
あまり即談しない、即談ができずに時間経過してしまうと気を失してしまうっていうことは多分皆さんも経験があるんじゃないかなと思うんですよね。
なので最近やっとね、転びながらトライアンドエラーやっていくみたいなのもだいぶ標準的に言われるようになってきたなという感じはするんですけどね。
一昔前まではよく言えば身長、悪く言えば行動が遅いっていうね、そういう傾向ってあったんじゃないかなって思っていて。
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つまると何かを始める最良なベストのタイミングっていうのは来ないと思った方がいいんじゃないかなというふうに思っています。
これどういうことかっていうと、機会を待つとかね、完全な良い状態を待って準備を整えている間に状態っていうのはむしろ悪くなるんじゃないかっていうのがこのテーマの一番言いたいところのコアな部分ですよね。
なのでやっぱりベストがいつかわからない以上はですね、やろうと思ったその瞬間がおそらくベストではないかもしれないけど、ベターに近いんじゃないかなというふうに思うんです。
ただこれはもう実際のところはやってみないと結果はわからないっていう、もうこれは全てにおいてそうなので、最良ではないけどもスタートを切った。
そしてあまり思わしくない結果が返ってきた。
だとしてもそこから次のことを考えて2度目のスタートを再度切り直す。
そしてまたそこで得られるものを仮定にしてまた次のスタートを切る。
スタートを切り直す回数っていうものを増やしていくっていうことがおそらく成功に近づくための確率を上げる一つの手段だと思うんですよね。
その一発勝負でずっといい状態を整えて準備に準備を重ねて、最良の状態でスタートを切って1回で成功すればね、それはそれで戦略としてはいいのかもしれないですけど、
今のスピード感を考えるとやっぱりスタートを切り直す、トライする回数っていうものを増やす方が今のトレンドに合ってるんじゃないかなっていう感じはしますよね。
ちょっと真面目な話したんで飲みますね。
なんかやっぱり甘いな。赤ワインって渋みがいいんですけど甘いですね。
何が合うんだろうこの甘いワイン。
ちょっと冷やしてもいいかなって思うぐらい甘いですね。
まぁ真面目な話をしましたけど。
なのでね、迷っている間には動いてみるっていうのがいいんではないかなというふうに思います。
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ポシビリティはね、こけまくって、起きまくって、そしてほどなくまた走り出すという、結構早いサイクルで転んでは立ち上がりを繰り返してますけど、
もう膝骨をボロボロですね。
常に怪我している感じはしますけど、怪我しても致命傷にならないという感じがするので。
得られているものはというとね、やっぱり一回のトライですごく手応えのある気づきとかフィードバックとかがすごくいい経験というのがあるかというと、もうそこまでのものはないです。
本当に細かい気づきの連続というか、小さいことの改善の繰り返しなのでね、すごく地味な作業だし根気がいる作業でもあるし、
その前に進んでんだか、どこ向いて動いてるんだか、それすらもわからないような、結構多いです。
でもほとんどの人はね、やっぱりこの成果が出ないというところで辞めてしまうんですよね。
ここをやっぱり辞めなかった人がその次のフェーズに行ける。
行ける権利があるので、必ず辞めなければ行けるか、自分の思っているところにたどり着くかというと、
残念ながらね、そこまで甘いものでもない。そこまで甘くないですね。
だけど辞めてしまってはもうこれは可能性としてはほぼゼロになってしまうので、
そのゼロパーセントを1パーにしようと、少しでも可能性を残そうと思います。
まずは辞めないということ。そして改善を繰り返していくということが、ちょっと気の遠い話にはなりますけど、
何か自分の今の現状を変えていくための大切な要素になるんだろうと思っているんですよね。
それは1年なのか3年なのか、これは何年になるのかわかりませんけど、
やっぱりその期間に経験してきたこと自体っていうのは、
本当に最悪何の成果も結果も期待したものが得られなかったとしてもですね、
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その間に重ねてきた行動ですよね。自分が物事を改善、良くするためにやってきた。
あ、アディさんこんばんは。すいません、僕ちょっとふらふら飲みながらぐだぐだしゃべってます。
ありがとうございます。
ライブの素振りです。試合感が鈍らないように。
一応バッと振ってる感じですね。ありがとうございます。
今日ちょっと真面目な話してたんですけれども、大方しゃべっちゃったんで、
大切です。大切ですということで、ありがとうございます。
いただいた赤ワインを開けて飲みながらしゃべろうと思って、ちょっと一口飲んでみたらですね、
見た目これ赤ワインなんで、渋みとかは想像してたんですけど、
このハチブドウ酒っていうね、ちょっといただいたものですけど、なんかめちゃ甘いんですよね。
あの、もっと渋いやつかなと思ってたら、ラララっていうぐらい甘いです。
なんか辛いアテと一緒に食べたくなる。
めっちゃ甘いので、ちょっといっぱいつぎすぎたんで後悔してます。
ということで、あ、アディさんがつながってる間に一言だけ言っておかないとなんですけど、
今日僕は実はタスクで取り組もうと思って取り組めなかった例の1分間自己紹介ですね。
なんとか頑張って、タイミングさえ逃さなければ、
よほど仕事で緊急事態が発生しなければ頑張って手を挙げたいなと思ってますけど、
まだシナリオできてないんですけど、
でもこういう感じのことを喋るのかなみたいなアウトラインは決まってきたので、
いい経験をありがとうございましたっていう感じですね。
この前ちょっと前の配信で少しだけ喋ったんですけど、
役割とか自分の今の置かれている立場とか、
そういう肩書きめいたものを外していったときに、
何も自分の本質として残らないっていうんですかね。
自己紹介として何を喋るんだっていうのが何も残ってないということに気づきました。
そんな配信をしたんですけど、
あれからちょっとそういういわゆる肩書きとかね、
取った時の俺ってみたいなことを考えるのがすごく僕にとって有意義だなと思っていて、
このままそれを知らずにね、人生を終わらさずに良かったなみたいな、
ちょっとホッとしてる感もあって、
このテーマはアディさんが本来期待してたものとは違うかもしれないですけど、
僕の中では結構インパクトのでかい宿題だなとは思っているので感謝してます。
その答えがね、最終受けする良い答えが出るかというと、
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多分そういうことにはならないんですけど、
僕にとってすごく価値はあるなと思って、
本当にありがたい宿題を今いただいてますが、
まだ半分もできてないという、そんな感じで中間のご報告でございます。
ということで、アディさんにそんな報告をしましたのでね、
今日は明日がそんなに早くはないんですけどね、
一通りテーマについてはお話ししたので、
終わりたいなと思っておりますけれども、
アディさんこんばんは。
今日はね、何かを始めるのに最良なタイミングはいつみたいなテーマで話してたんですけども、
そんな最良なタイミングは来ないよっていうね、
そんな残酷な結論をお話しを報道からしましてですね、
やっぱり何かをやろうと思った瞬間にやるのが一番いいんじゃないでしょうかという、
そういったね、ポシビリティの個人的見解を今日はお話をしました。
やっぱりね、いい状態で準備ができてスタートしたいって誰しも思うと思うんですよね。
そういうタイミングって待ってるうちに大事な機会をやっぱり逃したいんじゃないかというふうに思ってまして、
最良じゃない、体調も良くない、準備も整ってない、
でも今って思ったときに、
1回しかチャレンジできないものは別ですけどね、
何度もチャレンジができるものについてはやっぱりやろうと思った瞬間に動き出してチャレンジすると。
その結果がやっぱり思わしくなくてもね、
またトライアンドエラーでね、次のスタートを切り直すっていうことがいいんじゃないかみたいな、
ちょっと真面目な話をしました。
けど背景にあるようにね、
ちょっと赤ワインに見えるんですけど、
なんか蜂蜜が混ざった甘いものを飲みながらやってまして、
甘いです。
ということで今日はそんなお話をさせていただいておりましたということでね、
また次回の配信でお会いできればと思います。
ということでちょっと甘いこのワインを飲み干したら、
明日に備えて早く寝ようと思います。
ということで皆さんまた次回の配信でお会いしましょう。
ポッシビリティでした。
おやすみなさい。
ありがとうございます。