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2024-05-30 13:02

スタエフのベネフィットって?


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00:08
スピーカー 1
はい、ポシビリティです。 今日もちょっと取り留めもない話になりますが、雑談的にちょっとお話ししていきたいと思います。
今週に入ってですね、 曜日別ライブっていうのをね、ちょっとやり始めていて、まあ模索というかね、試験的にやっているんですけど
月曜日はね、こんな感じとか、火曜日はこんなテーマでっていうね、 曜日別テーマをしてます。で、そのテーマもね、何となく多くの人に響くんじゃないかなっていう
守備範囲の広いテーマだったりします。 まあ例えば今日の良いことをね教えてとか、
あとはね、何でも吐き出してくださいみたいな愚痴言ってねとかね、 あとはの褒められたい人集まれっていうね、まあまあ多分結構多くの人に
あの響きやすい広範囲なテーマなんじゃないかなと思って設定はしているんですけど、 いざですねこの設定をして自分がそれを発信しているわけですよね。
受け止める器量っていうものがあるんだなというふうに感じています。 例えばなんですけど、
何でも吐き出してって愚痴言ってくださいねって言ったとしてもですね、 この愚痴ってもう人によって、まあ笑ってね
済ませられるような愚痴から本当にこう難しい問題まで幅広いじゃないですか。
スピーカー 2
僕の愚痴聞かせてっていうのはね、どこのことを指しているのかは当然伝わるわけもなくて、 もう人々それぞれがね愚痴というものに対して考えを持ってますから、
ガチンコの愚痴とかね来ても、じゃあ僕はどこまで受け止められるんだろうって考えるとですね、 いささか不安もあったりするわけですよ。
スピーカー 1
で、そうなった時にじゃあどうするかというとですね、 真面目かっていう話になるんですけど、愚痴を聞くために何をしなきゃいけないのかということを考えるんですよね。
で、ちょっと調べるとですね、やっぱり愚痴の聞き方っていうのはちゃんとあるんですよ。
カウンセリングとかねされる方はもうその当然プロなので、そういうことに慣れてらっしゃると思うんですけど、 なんとなくぼやっと生きているですね、ポッシビリティみたいな奴はですね、
愚痴をちょっと甘く見てたりするんですね。 で今回初めてですね、
スピーカー 2
昨日だったんですけど、愚痴を聞きますよっていうテーマ設定をしようと決めた時に、 いやいやこれ生半可なスキルで、その受け止める器量のない人間がですね、
03:07
スピーカー 1
愚痴を聞きますよってこんな軽はずみにやってこれ大丈夫かっていう、 結構ね深刻に正直考えました。
人によると当然この愚痴っていうのレベルはね、本当に深刻である可能性って十分あるので、 僕のトーンはね、あの笑って済ませられるような愚痴、まあまあまあっていうね、そういうレベルのものを僕は想定してるんですけど、
当然世の中はね広いですから、そうじゃない人って当然いらっしゃるわけですよ。 幸いにしてね、その僕が受け止めきれないような重たい愚痴はね、あのやっては来なかったわけですけど、
スピーカー 2
でまぁやっぱりさっきの話に戻るのは、その配信する、発信している人間がねテーマを設定した以上、ある程度やっぱりそれを受け止める技量っていうのは当然問われるよねと、
スピーカー 1
いうふうに考えたんですよ。であの まあちょっとね
順番としては違うのかもしれないけど、例えばその水曜日のテーマはそういう愚痴を聞きますと言ったからにはですね、 やっぱり愚痴を聞けるその器っていうものはこうやっぱり養う必要あるんだろうなというふうに思ったんですね。
なので、もしかしたらこの配信でもって何か愚痴をちょっとだけ言ってね、あ少しだけ気が楽になったわ、良かったわ、
気持ちをね切り替えてまた新しく前に進めると、まあこういう提供ができればそれはそれでいいし、 まあそういう機会を僕がその今回自分で設けたことで、僕自身もですねそういった愚痴を聞いてあげられる
いわゆるスキルですよね。こういったものを育む機会にもなるんだなーっていうふうに感じたんですよ。
この曜日別テーマっていうのは僕はもう曜日ごとに違うので、それぞれその聞く方っていうのはやっぱり微妙に違っていて、それぞれやっぱりちゃんと技術だったり
っていうものがね、いるものだったりするわけですよ。で、こういうテーマ設定をして配信するだけで、その自分が今までその苦手だった部分っていうのも補うこともできるっていうふうにね、あの感じたんですよ。
で、これっていうのはあの以前も少しね別の機会に話したことがあるんですけれども、本業にもその好影響を及ぼしているんですね。
で、僕の仕事っていうのは対お客さん、人とのそのコミュニケーションということが主な仕事なので、当然このスタイフに限らずですね、その人と人のこのやりとりっていうものはこういった愚痴を聞くことももちろんありますし、
要望を当然聞くということも仕事ですし、それに対してきちっとした答えを返していくっていうのも僕の仕事であったりするわけなんですよね。
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スピーカー 1
で、今まで当然慣れてきた仕事ではあるけれども、明らかにちょっと抽象的な表現にはなりますけれども、僕自身の仕事のクオリティは格段に上がってきてるんですよ。
で、それは何をもってそういうふうに言ってるかっていうと、お客さんの反応が明らかに変わってるんですね。
今までの僕の仕事があえてわかりやすく表現するなら、過不足なくやっていた仕事だったんだろうなっていうふうに今は思っていて、別に不満もないけど、めちゃくちゃ期待するっていうわけでもない。
スピーカー 2
要は淡々とこいつ任しとけば、それなりのことはやるのねと。やるよねと。で、それ以上でも以下でもないよと。
スピーカー 1
まあ過不足ないっていう表現が一番近いんですけど、おそらく僕の仕事のクオリティというのはそういうレベルだったんだなというふうに今自己評価分析をしてるんですね。
で、それはなんでその評価をしたかっていうと、このスタイフを始めて、もうそろそろ4ヶ月近くなるんですけれども、アウトプットをし続けていく中で、いろんな気づきもあり、
で、この伝えていくっていうこの行動をする中でですね、自分のスキルも多分多少なりとも上がったりとか、今まで意識しなかったことを考え出したりとか、そういうことが総合的にその本業の方にも影響を及ぼしてお客さんの反応が変わってくると。
明らかにそのお客さんとしては好意的な反応というものが僕の仕事に対して増えてきたんですね。
スピーカー 2
で、これはその直接例えば売上げだとか、その利益だとかっていう直結したものにじゃなるかっていうと、そういうことではなくて、あくまでそういったものにつながる一つの対人間としての評価であったりとか、信頼であったりとかっていうところにつながってるんだなということを今更ながらね、感じたわけですよ。
スピーカー 1
これはもう間違いなくスタイフの中で発信、配信、そしてコメントなどのそのコミュニケーションを繰り返していくことによって、多くの人が感じるその心の動きであるとか、その共感を得たりとか、僕自身がそのそこに共感を得てですね、それに対して配信する、発信するということを繰り返すことによって、一人一人の心の状態っていうものに、
スピーカー 2
以前よりも寄り添えるようになったのかなっていうふうに思ってるんですよ。で、僕自身の仕事っていうのは、やっぱりそこにすごくベースを置くべき仕事なので、本当にそういう意味でもね、スタイフはいいよねと改めて思ったわけです。
スピーカー 1
なので、今回はね、この曜日ごとのテーマを設定して、これに対してライブをやっていくということをやってますけども、これはね、僕自身のプラスになる面というのははっきりしているので、続けていけたらというふうに思ってますし、やっぱりそれを受けた人、そのライブなりに入って、
09:22
スピーカー 1
高校で例えばそのコミュニケーションが取れて良かったって思えるようなものになっていかないといけないというふうにも思うし、まあこれは今まだスタートしたばっかりなんでね、これからではあるんですけども、まあそういうところもね、少し中期じゃないな、短期ビジョンかな、中期までいかないですね。
短期ビジョンでね、こういった曜日別のライブっていうのは、形を確立していけると、僕にとっても非常にプラスになる仕掛けというかね、設定だったなというふうに思いましたということで、いろいろ手探りではやってますけれども、これからもそういったことを、新たなことをやっていきたいなというふうに思います。
苦手なことが改めていっぱいあるなというふうに思ってるんですけど、最後に一つだけエピソードを付け加えておくと、昨日とあるライブにね、隙間時間にひょこっと入ってみたんですよ。コメントでやり取りをさせてもらってたり、お互い配信を聞いたり聞かせてもらったりっていう方のライブだったんですけど、ひょっこり入ってみたんです。
そしたらですね、ちょうどよかったですって言われまして、何がちょうどよかったんだろうと思って聞いたらですね、なんとね、大切りをやってたんですよ。僕実はね、大切り苦手なんですよ。まあまあ。
なんとなくはできるんですけど、やっぱりね、秀逸なやつとかはなかなかできなくて、これはちょっと期待できますよ、ポシさんみたいな一番ハードルの上がる嫌なコメントをされながらですね、とりあえずなんとなくその場はしのいで、最低限の仕事をなんかやったような、冷や汗だらだらのね、
スピーカー 2
ライブだったんですけれども、迂闊に入った僕もね、僕なんですけども、やっぱりこういうね、大切り苦手だわーと思ったときに、苦手なものはね、別にほっといてもいいんですけど、大切りできるようになりてえとかってね、思ったりするわけですよ。
で、ここでね、大切りをまた改めて勉強し始めるポシビリティがいるわけですけど、これはこれでね、楽しいなと思ってやってるんですよね。
で、いつそのね、大切りの出番が来るかはわかりませんけども、もしかしたらですね、家芸でコソコソと大切りをね、鍛えているポシビリティのですね、大切りがどこかで炸裂するかもしれませんし、どこかでね、おすべりしているかもしれませんけども、そんなね、失敗も含めて前に進めていけたらいいなというふうに思いました。
12:22
スピーカー 2
最後の話はね、余談というかもう打速に近いですけれども、これからもね、いろいろスタイフでコミュニケーションをね、取っていく中で、いろんな気づきとか、新しいね、課題とかやりたいこととか、どんどん出てくるのかなーって思いながら、今日もね、楽しくスタイフでね、配信ができてよかったなと思っておりますということで、ちょっとね、長尺になりましたけれども、この辺で終わっていきたいと思います。
スピーカー 1
はい、ということでまた次回の配信でお会いしましょう。ポシビリティでした。バイバイ。
13:02

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